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2023-09-15

anond:20230914123346

スーモ見るたび思い出すニュース


スーモ人形16個窃盗か 容疑の男「癒やされる」

 住宅情報サイトSUMO」のキャラクタースーモ」が描かれた広告用の円筒人形を盗んだとして、大阪府警南署は19日、窃盗などの疑いで東大阪市の男(53)を逮捕した。「触って癒やされるためだった」と供述しており、自宅から計16個を押収した。

 南署によると、ほかにソフトバンク携帯電話CMに登場する「お父さん犬」などが描かれた円筒人形4個も見つかっており、関連を調べている。

 逮捕容疑は17日午前11時10分ごろ、無施錠だった大阪市中央区不動産仲介店に侵入し、スーモの高さ約1.5メートル円筒人形1個(約1万円相当)を盗んだ疑い。スーモ緑色の丸い姿が特徴。人形は寝室に飾られていたほか、押し入れや車の中に保管されていた。

https://www.sankei.com/smp/photo/daily/news/170519/dly1705190024-s.html

2023-09-14

anond:20230914000115

司法の場ではもう2002年に「真実性がある」と判断されてるよ、まあそれも証拠証言だけど、供述内容が一致していて司法基準では真実性が高いと判断されてる。

証言だけでは怪しいって気持ちもわかるけど、そもそも物的証拠があるわけなくない?犯行現場防犯カメラがあるかも怪しいし、あったとしても会社側は出さないでしょ。被害者未成年しかプロデュースされてる側なんだから物的証拠なんて残せないし。

2023-09-13

組織ぐるみ犯罪行為してたビッグモーター不正しても会社潰せとまで言わなかったのに。

真実性の薄い被害者供述だけで、ジャニーズを潰そうとするキショオタ共本当きしょい。無理。死ね

2023-09-12

anond:20230912171139

もう同じ説明をするのも飽きてるけど…

そもそも今回の問題自体被害者供述だけに基づいた不当な冤罪なんですよ。

なんで冤罪をもとに人と裁こうとしてるんですか?

2023-09-09

介護できないからって、何で殺すのかな

母親殺害逮捕の息子「介護できない」と供述 東京 豊島区

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230909/k10014189841000.html

こういうの見ると、介護できないからって何で殺すのかな、と不思議に思うんだけど。

他の家族にも頼れず、かつ介護福祉に投げることができない場合、どうすれば合法的介護をやめられるんだろう。

介護必要母親を残して家出ちゃうと、保護責任者遺棄罪とかになっちゃうのかな。

家出する前に役所かに「どこどこの家に介護必要な80代の女性いるから何とかしてくれ」と匿名で(バレバレだが)情報提供して、行方くらませばいいのかな。

殺すよりはそっちの方が随分マシだと思うんだけど。

悪意がある悪を見たことがない

殺人犯供述ぐらい。それも本人からではないし警察フィルターがかかってるかもしれない

だいたいみんな自分被害者だと思って正当防衛のつもりで悪をなす

被害者意識とは他者気持ちがわからないとセットだ

あきらかに手を焼いている相手を、自分サンドバッグにしてるなどと認識している

2023-09-05

京アニ放火殺人事件の初公判担当弁護士を叩くのは止めて欲しい

公判が注目されてるけど

正直ツルネをパクられたぁ!と言われてもアニメ確認した限りじゃ逆にどこ?って位青葉の言う所のパクリ部分が見当たらなかった

動機はどうあれ犯行当時は精神錯乱してたとか神経衰弱だったとか、逃げ道を塞ぐ計画性の高さから見ても責任能力はあったよね

弁護士が無理くり無罪を主張せざるを得ない程99.9%有罪かつ死刑以外ないんだけどね。

かつて光市母子殺害事件真犯人供述ドラえもんが生き返らせてくれるとか意味不明な事言っててそれを根拠無罪とか減刑を求めた弁護士がいたけど

弁護士基本的に依頼者の証言全面的に信じる立場にある訳でいくら確実にコイツ有罪だと思っても無罪を取らないといけない、そういう職務なので

今回の京アニ放火殺人事件だって青葉の無理筋供述正当化しようとしてる訳じゃなくてコイツ妄想でも職務無罪勝負しなければならない環境下にあるからね。

ふざけた弁護士だ!と橋下徹みたいに懲戒請求を呼び掛けるのはナンセンス橋下徹だってその当時武富士問題企業弁護士をやってたから本当は無罪主張側の弁護士気持ちは分かってたはず

とにかくこの件で弁護士を叩いてる人がいたら間違いだから容赦してあげて欲しい

悪いのは青葉真司なんだよ

弁護士仕事でやってるから

2023-09-02

anond:20230902134632

ならネットモテない男が女叩きしてるのも感覚感情供述であり

体験談からまともってことか?

anond:20230902133006

具体的にどんなことがあったのか

エピソードを述べてるなら供述だが

単に感想を述べてるだけなら思想だろ

anond:20230902132507

体験談供述であって、意見思想なんだけど、わかるかな?バカには難しいか

オウム返ししてるつもりなのに知能格差ありすぎて大変だねえ

2023-08-29

パウリナ・サラスロベルトミランダを殺したのか?(1)

 この度、岩波文庫からアリエルドルマン(昔は、英語風にドーフマン表記だった)の戯曲作品『死と乙女』が刊行された。90年代に一度、英語から日本語翻訳されたものが劇書房から刊行されたが、その後は長く絶版品切状態だった作品である

 「過去に読んだが岩波文庫から復刊したことは知らなかった」という人は、書店に急いで欲しい。

 読んだことの無い人も、やはり書店に急いで欲しい。

 もしかしたら、作品を読んだことは無くても、朴璐美真木よう子などが主演した舞台を、日本国内で観たという人もいるかも知れない。または、ポランスキーによる映画作品を観た人もいるかもしれない。

 ちなみに、これを書いている増田は、ど田舎生活低所得者なので、演劇文化とは縁が無いことから舞台を観たことはない。

 今回の岩波文庫版は、著者の母語であるスペイン語で書かれたバージョンから翻訳となる。翻訳者による詳細な解説があるので、作品執筆の背景となった70〜90年代チリ内外の政治事情を知ることも出来ることから、一読者として有り難い。

 これを目にしている貴方が、書店に赴いて『死と乙女』を入手して読んでくれるならば、もう以下の駄文を読む必要は無い。

 この増田が読むことを勧めている『死と乙女』とは、どのような作品なのか、読んだことは無いが少しだけ興味が有るという人に向けて、以下を記す。

 ただし『死と乙女』の結末に触れる部分があるので、未読で結末は自分で知りたいという人は、ここで一旦、この駄文を読むのをストップしてもらいたい。

 また、直接的ではないものの、性暴力言及する箇所もあるので、精神的な苦痛を喚び起こされる虞がある人は、ここで読むことを止めてもらいたい。

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 物語の大雑把な時代背景と、粗筋を述べる。

 1970年南米チリで、サルバドール・アジェンデ大統領とする政権誕生した。俗に、史上初の民主主義選挙により誕生した社会主義政権とされる。

 しかし、アジェンデ政権を皮切りに中南米地域社会主義国がドミノ倒し的に増加することを怖れた米国ニクソン政権は、チリへの介入を決定する。かくして、米国の後ろ楯を得たピノチェトが起こした軍事クーデターによって、チリ独裁国家となる。

 この独裁政権時代チリでは、多くのチリ国民政治犯として弾圧され、不当な身柄拘束、拷問虐殺対象となっている。

 チリ国外亡命した人間もいる(亡命はしたものチリ国外暗殺されたという人間もいる)。映画『イル・ポスティーノ』の主人公詩人も、そのような逃亡者であったことを、記憶している人もいるかもしれない。或いはまた、ヨーロッパ亡命していたチリ映画監督ミゲル・リティンが、ピノチェト支配下チリへ潜入して取材する姿を、コロンビア出身ノーベル文学賞受賞作家ガブリエル・ガルシア=マルケスルポルタージュ戒厳令チリ潜入記』(邦訳岩波新書)として著したので、それを読んだ人もいるかもしれない。   

 本作『死と乙女』の著者アリエルドルマンも、チリ国外亡命した人間の一人である

 そして『死と乙女』の主人公パウリナ・サラスもまた、ピノチェト政権下で筆舌に尽くし難い苦痛を味わい、生還したチリ国民の一人である

 本戯曲題名は、音楽家シューベルトの曲に来する。

 パウリナの夫ヘラルド・エスコバルは、ピノチェト政権下で、弾圧されている人々をチリ国外亡命させる手助けをしていた。そのためにヘラルドは、ピノチェト政権当局から弾圧対象とされた。

 しかし、ヘラルドが当局の手を脱して逃亡したので、彼の居場所を吐かせるために秘密警察は、彼の妻であるパウリナの身柄を拘束し、彼女拷問した。その時、拷問者は、目隠しされたパウリナをレイプしながら、シューベルト作品『死と乙女』をBGMに流したのである

 時が流れて90年代に入ると、チリ民主主義国家へと移行する。ヘラルドが逃亡する必要も、パウリナが夫の隠れ場所を吐かずに耐える必要も無くなり、二人は夫婦として、堂々と暮らせるようになった。しかし、パウリナの心には、拷問による拭いきれない大きな傷が残り、それが二人の暮らしに暗い影を落とし続けていた。

 民主主義政権となったチリ政府は、ピノチェト独裁時代に行われた弾圧について、調査究明を行なう国民約束し、そのための調査委員会を任命する。今やパウリナの夫ヘラルドは、その調査委員会のメンバーの一人である。これが、物語の開始の時点で、主人公の置かれた状況である

 物語の冒頭、或る晩、ヘラルドは、パウリナの待つ自宅へと自動車で帰る途中、タイヤパンクにより立往生していたところを、通りがかった医師ロベルトミランダに助けられる。ロベルトミランダの車で自宅に送り届けられたヘラルドは、夜も遅いし助けてくれたお礼にと言って、ロベルトに自宅へ泊まっていくことを勧める。

 結局ロベルトミランダヘラルドの申し出に甘えることにし、ヘラルドが寝室に居るパウリナに声を掛けて、彼女にも客人を泊まらせることを了承させる。

 翌朝。

 ロベルトミランダは、椅子に縛られている。パウリナが、彼にリボルバー拳銃を突き付けている。

 それを見て驚く夫ヘラルドと、狼狽する医師ロベルトミランダに対して、主人公パウリナは告げる。

「昨夜、この男の声を聴いて気づいた。この男、ロベルトミランダこそが『死と乙女』をBGMとして流しながら、あたしを拷問し、レイプした人間だ」と。

 ロベルトミランダ拳銃を突き付けて「洗い浚い罪を吐かせる」と主張する主人公パウリナに対して、夫ヘラルドは思い止まるように説得する。

 チリピノチェト独裁体制を脱して民主主義国家となったとはいえ、いまだピノチェトを支持するチリ国民も決して少ないとは言えない(現実世界2023年現在でも、ピノチェト支持者が残っているのだから民主政権に移行したばかりの90年代前半を時代設定としている物語の中では、尚更である)。独裁政権時代弾圧活動に関与した人間たちの全てを、罪に問うて処罰しようとしたならば、親ピノチェト派の有権者からの反発を招き、まだ体制も盤石とは言い難い民主主義政権が倒れることになりかねない。最悪の場合内戦が勃発して、更に血で血を洗う国民同士の殺し合いともなりかねない。

 そのため、現実世界チリで行われた調査も、調査対象事件を「被害者殺害されたという重大なケース」に限定し、尚且つ、真実を綿密に明らかにした調査報告書を作成する代わりに、弾圧関与者の氏名公表や厳しい処罰免除するという、謂わば折衷案の形をとらざるを得なかった。

 処罰免除するという条件を餌にした、一種司法取引によって、ピノチェト独裁政権時代弾圧に関与した人間に、己の罪を自発的告白するように促したとも言える。

 しかし、もしも調査委員の一人であるヘラルドの妻パウリナが、ロベルトミランダ殺害してしまったとしたら、いや、殺害せずとも、拳銃を突き付けてロベルトミランダ自白強要したこと世間に知られたならば。

 民主化した政権も、真相究明も、全てが水泡に帰すことになりかねない。

 パウリナは、ロベルトミランダの命までは取らないことを条件にして、今ここにいるパウリナ、ヘラルド、ロベルトミランダの三人で"裁判"を行なうことを強引に承諾させる。かくして、現実チリで行われた真相究明の動きを追体験するような、緊迫の一夜が、舞台上で演じられることとなる。

 以下では、物語の結末に触れているので、未読の人は一旦ここで増田駄文を読むのを切り上げて、まず『死と乙女』を読んでもらいたい。

 ロベルトミランダに罪を告白させること(供述テープレコーダーに録音した上で、ロベルト自身の手で文字起こし原稿を書かせ、さらに「自発的真実を語った」と宣誓する署名までさせること)が出来たミランダは、ロベルト監禁する前に家から離れた場所へ移動させておいた彼の車を、返すために取りに行くようにと夫ヘラルドに頼む。

 そして夫ヘラルドが家を出て二人きりになると、パウリナはロベルトミランダ銃口を向け直す。

 「真実告白すれば命を助けると言ったのに、約束が違う!」と抗議するロベルトミランダに、銃口を向けるパウリナ。

 パウリナは、ロベルトミランダの語りを聞いて、心の底から反省や悔悛が彼には見られないと判断したのだ。

 ここで演出として、舞台には幕が降り始め、パウリナとロベルトミランダの姿を隠すとともに、その幕は鏡となっており、演劇『死と乙女』を観ている観客たち自身を映し出す手筈になっている。

 再び幕が上がると、物語ラスト場面であり、パウリナとヘラルドは、二人で連れ立って、音楽演奏会に出掛けている。演奏の休憩時間では、他の観客と、調査委員会による調査の成果について、夫ヘラルドは語り合っている。

 休憩が終わり、演奏が再開される。

 すると、その演奏会の会場にロベルトミランダが入って来て、主人公夫婦から離れた、ずっと後方の客席に彼は座る。

 夫ヘラルドは気づいていないが、パウリナはロベルトミランダ存在に気づいて、しばし後ろを振り返り、ロベルトミランダを見る。ロベルトミランダは、何も言葉を発すること無く、ただ、主人公パウリナに視線を向け続ける。やがてパウリナも、ロベルトミランダから視線を外し、前方(演奏会舞台があると設定されている方向)を向いて、物語は終わる。

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 パウリナ・サラスは、ロベルトミランダを殺したのだろうか?

 この増田は、殺したと考えている。(続く)

2023-08-15

服と痴漢の件

みんな台風大丈夫?こっちでは降ったり止んだり、なんか風は強いな〜くらいの感じだけど。ともかく安全最優先で。

早速掲題について。これは定期的に話題になってるやつで、自分の中ではだいたい結論出てるんだけど、一回簡潔に整理しておこうかなと。

ここで取り上げるのは、

「過度な露出痴漢被害危険性を上げる。自衛のために、過度な露出を控えろ」

という意見です。

まず、そもそも過度な露出が本当に痴漢被害危険性を上げるかどうか。

地味な服の方が気弱そうに見えて狙われやすいという説も世の中にはあり、どんな服装危険性を増大/低減するのか明確ではない。

最低限被害者の服装統計加害者供述統計でもないと、議論の出発点からしてただの決めつけでしかない。

次に、仮に露出度の高さで被害が増えるというデータが実際にあったとしても。

日本では、隠すとこ隠してれば公共の場では服装自由

相手がどんな服を着ていようが、痴漢はした側が10:0で悪い

これは自明な前提として共有できてるはず。

そして、リスクがあるとしてもどこまで自衛するかは個人の決める領域であって、ごく近い関係性にある人が言うならまだしも、他人が口を挟むことではない。

以上から、「自衛のため過度な露出を控えろ」という意見妥当性も不明お節介しかない。

というだけの話なのに、じゃあなぜこんなしょうもない意見が定期的に出てくるのか、についての勝手な推測。たぶん独自性もない。

痴漢冤罪への恐怖の習慣による症状」説。

過度な露出をしている→ひとより自分の"性的価値"に意識が向いている→偶然の軽微な接触自分犯罪者に仕立て上げる危険性が高い

という判断を(正しいかはともかく)意識的ないし無意識的にした結果、電車露出の多い格好をした女性いくらか警戒する日々を繰り返す男性結構いそう。

それで、「痴漢」「露出度が高い」という情報に触れると、恐怖の感情で条件づけられて「女が悪い」というところまで"わかって"いるから、直させないといけないような気になってるんじゃないか

もしくは、痴漢の選別の基準自分の警戒の基準混同して、露出痴漢という本来存在しない因果関係錯覚してるただのお節介な人か。

いずれにせよ、一見痴漢の側に立っているように見えかねない意見の中には、痴漢予備軍というよりは痴漢冤罪被害者予備軍という自意識ゆえのバイアスが掛かったものがたくさんあるように思える。

当然言ってる人により背景はさまざまだろうけど、ひとつパターンの仮説として。

最後に。

自衛しろおじさんも痴漢問答無用でクソということ自体はたいてい共有してるし、本当に被害者側にも落ち度があると思って(自分の言ってることをわかって)言ってる人は実は少数派かもしれません。

道理を説くのも大事だけど、感情からスタートしてる人は会話にならないことも多いんで、いつか終わる戦いでもなさそうだしほどほどに。

2023-08-06

anond:20230805180248

名誉毀損裁判事務所自体は大した金銭ダメージなくて本人死んでて、双方やった証拠もやってない証拠もないなら泥沼じゃないの?

国連団体が話聞いた被害者たちは最初告発した人と事務所から無視されてるし、被害者4桁人いるのに裁判等で証拠たり得る筋の通った被害供述ゼロの現状で何とも言えないだろ

2023-08-04

児童被害に向き合いたい。でも…

小学生男女27人にわいせつ疑い、知的障害の23歳男逮捕 大阪府警

https://news.livedoor.com/article/detail/24734993/

小学生わいせつ行為を繰り返したとして、大阪府警捜査1課は3日、強制性交強制わいせつなどの疑いで、府内在住の作業員の男(23)=強制性交などの罪で起訴=を逮捕、追送検したと発表した。

男には中度の知的障害があるといい、「小学校男子女子どちらにも興味がある。体を触ったり、触ってもらったりすると興奮した」と供述。府警は計27人分の被害裏付け捜査を終えた。

犯人男性にも中度の知的障害があり、社会的にはかなり弱い。

社会的弱者が別の弱者を襲った不幸な事件になった。

重度の障害で訳も分から犯行に至ってしまったケースと違って、責任能力だけは残されているということなんだろうが・・・

障害者が警察誘導されず、きちんと自分権利行使できるのかが心配

児童だけでなく障害者も地域で見守れるようにしていきたい。

2023-07-26

anond:20230726024446

瑠奈は逮捕後、こんな趣旨供述をしたという。

自分の中には何人もの人格がある。(犯行は)その中の1人がやった」

 かつては多重人格障害とも呼ばれていた解離性同一症を連想させるものだ。そして、その犯行に加担した1人が、精神科専門医である父親――。歪な愛情で結びついた田村親子の闇。光が届いているのは、まだほんの一部に過ぎない。

地獄絵図だ

anond:20230726130401

気難しい持病があって、突然、感情が抑えられなくなって。歯止めが利かないんだよな。そうなったら何をやるか分からんというか……。

こんな感じみたいなので、どこまで供述が信用出来るかも怪しい

anond:20230726124311

娘が供述多重人格だと主張してるみたいだな

これも嘘のストーリーだったら余計地獄だわな

2023-07-23

子供のころに、母親が働くために増田が預けられたオバさんの数は8名は下らない

夫婦あり、自称ピアノ塾あり、訪問保育あり

預けられちゃ子供心にふざけることもできない

母親はいわゆる上級国民で、そこまでして働きたいほど勤務先の給料が良かったらしいが、新品の服を買って貰ったことはない

母親同僚の電話交換手の子お下がり処分

私は大学卒業し、就職して家を出たら第◯生命の死亡保険を掛けられ、金融商品ネタになっていた

国営通信生命保険にも協業関係があったわけだ

私は自称佐◯急便ドライバー幅寄せさせ脊柱骨折し、警察犯人ドライバーの言う通り嘘の地図を書いた

管轄警察署の担当ではない検察庁検察官まで操作に参加してきた(同人が作った供述調書は手続違法じゃないのかね?)

依頼しようとした弁護士は着手金払ったら豹変して資料を奪おうとしてきた(別件で戒告処分

医者は圧迫骨折を捻挫と書いた

損保から袖の下でも貰ったのかもな(病院は急に景気がよくなり改装してコンビニまで入れた)

裁判所法曹グルな行動してきてるから、この先、怪我が認められる可能性がないな?と思うのだがね? 

2023-07-17

虐待から性犯罪から幸福

正直、こういった文章を書くのは批判の的であり、読んで不快になるであろう人間が大多数だということを分かった上で、書きたいから書く。

最初にしっかりと明言しておくが、言い訳したいわけではなく、僕は僕がした罪、行いを許してもらおうとは微塵も思っていない。一生をかけて償わなければならず、一生忘れずに背負い続ける。そうして当然である

被害者に刺されて死ぬのであれば、当たり前だ。そう覚悟して今生きている。それを分かった上で、吐かせて欲しい。

 

 当方現在アラサー祖母が住んでいた家に恋人と二人で暮らしている。僕はフリーターであり、恋人製菓業界で働いている。養われていると言っても過言ではない。

 

在り来りと言えば在り来りなカップルなんだろうが、自分には在り来りという言葉では片付けられない過去がある。

 

 幼少期、5歳頃に両親が離婚してから母親虐待が始まった。

そもそも母親子育てに向いていなかったらしく、兄には過度の期待を寄せストレス精神破壊し、僕には殴る蹴るの暴行罵声を浴びせかけた。らしい。

 

「らしい」というのは、僕自身は殴られた記憶がない。よく聞く解離とかではなく、シンプルに思い出せないし、そんな思い出が無い。虐待自体記憶はある。

 大人になってから母に聞いたところ、「私は色んな虐待をしていた。だから貴方が人を傷つけてしまったのだと思っている。」と自白している。本当っぽいし、嘘をついてる風でもない。なので事実としてここに書く。

思い出せるものといえば、小学3年生まで床やパンツに放尿し糞をする僕を、家から締め出し、「自分で食ってみろ」とスプーンを渡され、自らの糞を食わされそうになったこと。

からそう遠くない河川敷に車で連れて行かれ、「もう捨ててやるよ」と置いていかれそうになり、それを兄が泣きながら止めてくれたこと。

から虐待記憶は、これくらいであり、僕自身は、「まぁ時々いるヒステリックな親だよな」くらいにしか思っていない。僕がおかしいのだろうかとも思うが、大して気にしていない。

勘違いしないで欲しいが、これが世の常識みたいに思ってるわけではなく、許されざることであり、もし友人がこんな親になろうものならぶん殴り通報する。僕が僕に大して、どうでも良い記憶として処理してるだけである

 

 小学3年生までと書いたが、小学3年生になり、僕がトイレで大便小便ができるようになった時、母から虐待が止まった。

どこが契機だったか定かではないが、確実に母の心へ衝撃を与え、虐待を止めたのであろう出来事がある。僕の作文だ。

 道徳の授業だったか忘れたが、「お母さんへの気持ちを書いてみましょう」みたいな授業だった気がする。

僕は虐待されていたにも関わらず、母親のことが大好きだった。ほぼ依存だった。たった一人の親だった。そんな僕が書く作文には、「おかあさん、ぼくのことを、うんでくれて、ありがとう」と書いていた。

心の底から思って書いたわけじゃないことは覚えいている。なんて書いていいのかわからず、「とりあえずみんなに見られて構わないことを書こう」みたいなことを考えて書いたことで、褒められたかったんだと思う。

 先生がそれを、家で母に読んで聞かせてこいと言うので、読んで聞かせた。直後、母から抱擁された。

とても、とても力強く抱きしめられたことを覚えてる。苦しかったし、意味がわからなかった。ただ、抱きしめられて嬉しい気持ちはあった。大人になってからあの時のことを聞くと、「自分がどれだけ酷いことをしたのか、心の底から申し訳なく思った。」と言っていた。母自身も、子供とどう接していいかからなかったが故の虐待だったのだろうか。

 

 それ以降、母は虐待することなく、むしろ僕のことを甘やかし、欲しいものは全て買い、やりたいことを全てやらせてくれた。

結果、どんな子供が出来上がるか。

 自己コミュ障チー牛オタク誕生である物心つく前から虐待により、僕には人との話し方がわからなかった。人の気持ち理解できなかった。

そうなると人間、居場所や仲間を求めるもので、僕はMMOネット掲示板に傾倒した。その末のチー牛である

 中学生時代黒歴史のもので、学校ではオタク友達ボカロ歌い手について語り、やれ鏡音リンレンが可愛いだの、やれこの歌い手が今アツいだの、自分達だけの世界を堪能し、家に帰れば仮想世界に入り浸り、非現実的な刺激を求めた。

この先の話に大事ことなので書くが、僕の性癖はこの第二次性徴で歪みに歪みまくった。ロリレイプ物の動画同人誌にのめり込んだのだ。

 後に精神科に罹り、勉強する中で知ったが、幼少から虐待された人間は、自分より弱い立場、弱い存在に大して加虐的になる傾向にあるらしい。性のエネルギーが向くのも想像に容易い。

そんな歪んだ僕は、ネカマ公言している当時高校生男の子と、マビノギ結婚するくらいには頭がおかしくなっていた。「男でも可愛いじゃん」と。今でもその性癖が残っているというのが、思春期時代での振る舞いの大切さがよく分かる。

 

 あまり詳しく書くと、コミュニティガイドライン抵触する恐れがある上、人によってはフラッシュバックを誘発する可能性があるので、抽象的に留めるが、僕は性犯罪をした。

時期は中学2年生のとき。13歳だった。相手は当時8歳。更に高校生の時、17歳だった。相手は18歳。どちらも性犯罪

1度目は13歳ということで犯罪として扱われず、施設に入り、2度目は正式(?)に逮捕され、留置場に入り、少年院送致された。

 

 結果的に今、再犯せず社会生活をしているわけだが、自分幸せにした人の数より、不幸にした人の数のほうが圧倒的に上だ。

何故、性犯罪を犯す人は再犯率が高いのか。そもそも何を考えているのか、加害当事者として、考えてることを書こうと思う。不快にする内容であるのは百も承知している。けど、耐えられなくなってしまった。申し訳なく思う。

 僕は虐待されていたからか、因果関係は定かではないが、人との関わり方、感情の読み取りが苦手だった。先生が怒っている顔をしていても怒ってるのかわからなかったし、悲しそうな人を見ても何とも思わなかった。

自分感情を抑える術も知らず、何時しか自己正当化するようになっていた。

相手はこれこれこうだから、こう言われても仕方なく、自分は正しい。そういう思考が常になり、自分以外が間違えていて、自分が最も正しいと勘違いしていた。

ここまでは、割とある話だと思う。小学中学生は皆、自分のことを正しいと思っているだろうし、大人でさえ自分が正しいと疑わない人がいる。

 

 だが、性犯罪者、もっと広く言えば、依存症者。これらは「認知の歪み」が生じている。一先ず性犯罪が「依存症」なのかという話だが、以前関東にある、性依存症専門の精神科に通った時の先生の話では、依存であるしかった。

もちろん、依存的でない性犯罪もあるとは思う。僕は知らないが。

依存症」という病気と「ただの依存」の違いは何かという話では、「依存症は代替が効かない」、「ただの依存代替が効く」という違いだと言う。人は電車バス依存しているが、最悪それが無くとも徒歩や自転車で通学や通勤することができる。

依存患者は、そうやって代替することができず、依存している対象「のみ」に執着する。故に治し方を知らなければ治せないとのこと。

僕はこの話を聞いて、「あぁそういうことなのか」と納得した。

 

 話を戻す。依存症における「認知の歪み」とは、考えれば当然であることなのに、あたかも当然でないように考え、自分矯正してしまっていることである。間違った捉え方、考え方とも言える。

道行く美女或いはタイプ女の子に対して、「触りたいな」と思う心を「社会的ダメだろ」と抑制することができることが正しい認知であるが、「認知の歪み」があると、これが変わってくる。

「触りたいな」と思う反面、「ダメだろ」と思うのだが、「でも触りたいし」「でも今触らないと勿体ない」「周りに人いないし叫ばれなければ大丈夫」と、自己正当化する思考が頭の中を占拠する。「自分は間違えてない」と、強烈な自己暗示をしてしまうのである。僕も例外ではなかった。

自分より弱い存在を見つけ、虐げ、凌辱する術を探した。何が何でも自分が正しいと思い込んだ。

 

 よく「何いってんだコイツ」という供述をする犯罪者がニュースになる。「目を合わせてくれたから好きなのかと思った」「露出の多い服を着てるから触って欲しいのかと思った」、こういった供述発言は、認知が歪んでいないと出てこない。

こういった歪みを正し、矯正することができれば、所謂更生することができる。

 

 僕の通った精神科では、専門の性依存カリキュラムがあり、ほぼ毎日15時頃から18時頃まで講義のようなものに出席し、運動をし、帰宅するというスケジュールだった。

認知の歪みを直すというのは、簡単なようで難しく、性に関することのみならず、日常生活における思考すらも省みて、全ての視点から自分を見ることを要求される。更に先生や周りの同じ講義を受けてる人間から第三者視点を交えて、初めて矯正できる。

1人で悩み、1人で解決しようとしても、見ている視点自分からのみで、そもそも何が歪んで何が間違ってるのかわからないので修正しようがなく、人の力を借りられなかった性犯罪者は、ほぼ必ず再犯すると言っても良い。

 ストレス関係していて、ストレス解消すれば治ると思っている人もいるが、間違いでなくとも正しくはない。例えば性犯罪を犯すことでストレスを発散、より細かく言えばドーパミンを分泌し多幸感を感じているとして、別の方法で同じことをしようとしても、

性犯罪を犯したことのある人間にとって、性犯罪を犯すこと以上にドーパミンを分泌するものが無いのであるご飯を食べることや寝ること、セックスすることでドーパミンが分泌されるが、比にならないのだ。

 だが、禁煙禁酒断薬と同じく、認知の歪みを治し、断てば断つほど欲求は減り、自制心で抑えることが出来るようになる。「認知の歪み」が治せていることが前提である。考え方が変わってなければ結局再発する。

 

 話が逸れたが、結果的に僕は比較的良い方向へ持ち直す事が出来、現在性犯罪への欲求はほぼ無く、趣味恋人とのコミュニケーションストレスを上手く解消している。

ストレスが溜まっていたとしても、溜まっていることを自覚し、自分感情欲求に振り回されることは無くなった。

 

しかし、結局は性犯罪者であり、生きている価値があるかと言われれば、多分ない。

事実、不幸にした人の数を数えれば、両の手じゃ足りない。

 

 ある日、通っていた精神科の先生に、この悩みを打ち明けたら、衝撃的なことを言われた。

「傷つけた被害者のことや、被害者家族のことを考える必要は無いよ。関係いから。」

僕は全くそうは思えなかった。僕は加害者であり、加害者は一生を持って償い、幸せに生きることは許されないと。

 

 けど、冷静に、理屈で考えてみれば、確かにそうだとも言える。関係ない。

僕がどれだけ反省してもどれだけお金で償おうと、どれだけ謝罪しようと、被害者幸せになるか。ならない。 何なら僕の顔、声、文字すら認知したくないだろう。

なら僕が死ねばいいか。死んだら被害者幸せになるか。ならない。 一時は恨みを晴らした気分になり、今後同じような被害者が増えないことを喜ぶだろう。けど幸せ成るかと言われれば、僕が死ぬことのみで成るとは思えない。

そして、何よりも、過去は変えられない。やらなければ良いに越したことはないが、やってしまったものは、どうしようもないのであり、既に過去であり、「今」この瞬間には存在していない。

 

理屈で考えれば考えるほど、「過去」というのは学びとしての価値はあれど、「今」の自分の持ちうるリソースを割いてまで悩む価値は無いと思えてくる。

 

 性犯罪加害者が、そう考えていいのか? 多分社会は許さないだろう。罪を犯したら、犯した者は同等の傷を負わなければならない。でなければ、傷つけ得な世界になる。

少なくとも僕は、先生のような割り切ったというか、吹っ切れた考え方はできない。やはり僕は犯罪者であり、人を傷つけた者であり、背負い続け苦しみ続けなければならないと思う。

 

 ただ、僕にも曲がりなりにも過保護バカ親が居て、何故だか出会ってしまった恋人がいて、こんな僕でも見捨てないでいてくれた友人が居る。この人たちは、幸せにしなくてはならないのではないか

この人達は、正に「関係ない」のではなかろうか。

いつ何時でも「今の僕を被害者が見たら」と思う。きっと殺されるだろう。でも、これもまた、起こってもない未来、「今」存在していないものに対する気持ちであって、「今」この瞬間に横にいる恋人には関係ないのである

 

 だから最近は人を幸せにすることが、せめてもの責務なのではないかと考えている。フリーターだが、時々ちょっとだけ贅沢できるくらいの生活で、恋人も僕も満足していて、誕生日にはサプライズケーキを買う。

これで良いのか。これで良いのだろうか。

色々考えるが、やはり「今」は「今」。忘れてはならないが、背負いすぎて不幸にする人を増やす方が、よっぽど社会迷惑まりない。

 

 二度と再犯せず、二度と同じ過ちを繰り返さず、二度と母親あんな顔をさせない。それだけが、僕の最低限守るべきもので、あとはただの我儘だよなと思う。

 

 

拙い文章だが、ここまで読んでくれた方が居たならば、ありがとう非難轟々でも構わない、ただ、耐えられなくなってしまって、思うがまま書いた。人に見られる前提で書いているのが気持ち悪いが。

 

ちなみに、恋人や友人は僕のしたこと全てを知っている。包み隠さず全て話した。

恋人に関しては、「今の〇〇さんと関係ないし興味ない」と一蹴された。いいのかそれで?いいならいいんだろうけど。

被害者に関しては、捕まった後に賠償金謝罪文を申し出ても、軒並み断られている。

総じて考えていることは、「二度と私の人生に登場しないでください」ということだと思っている。本当に、申し訳なく思う。

 

2023-07-06

はてなーマック800円とか高すぎ!   最低時給を上げろ!」

などと意味不明供述をしており

2023-07-03

被害者検察の記録室に行っても刑事記録の供述書のコピー取らせて貰えんで、「手で写せ」みたいに言われて、5件の供述必死カリカリ写させられて(そんなもの証拠能力なんかないのに

加害者側の弁護士はスラスラコピーとって提出してきやがる

  

法曹の奴らは全員加害者だと思ってるからな?

2023-06-30

詐欺じゃなかったのかー!

2023-06-10

はてなーに限れば迷惑を許せる人の方が多い

少年線路に立ち入り、石を投げていた。

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.com/h_ototake/n/n01dadb8bae68

で、この少年軌道上への侵入や投石ではなく「痴漢」や「ぶつかってくる男」をやったら、はてなーたちもたちまち手のひらを返すであろう。

narwhal "「痴漢」や「ぶつかってくる男」をやったら、はてなーたちもたちまち手のひらを返す" ←ほら、ミソウヨって雑な同一化が大好きだろ? どんな人生を送ったらこんな愚かになれるのかね?

この記事や、記事についているコメントを見て、考えさせられた。

はてなーたちは、投石ではなく人体に危害が加えられるケースでは手のひら返しを行うのか。

そうではなく、ミソウヨの雑な同一化にすぎないのか。

いくつかの代表的なケースについて確認してみたい。

知的障害ある女性乳児殺害 説明できない「供述弱者」をどう理解

b.hatena.ne.jp/entry/s/www.asahi.com/articles/ASR473HCCR1ZUDCB02F.html

施設トイレで窒息死した乳児 事件は防げなかったのか 知的障害女性出産、元職員「性のはけ口に」

b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/articles/e60850ce3d2894ee3cc29e678cb0ff8ac79bd036

おかんは産むだけ」押しつけられた育児 【中】3歳児を死なせた8人家族に起きたこ

b.hatena.ne.jp/entry/s/nordot.app/693388947465274465


全盲女性知的障害男性から

b.hatena.ne.jp/entry/www.nhk.or.jp/shutoken-news/20140912/4565951.html

服役11回、刑務所に半世紀の男性「今、幸せです」 生き直しを支えるもの

b.hatena.ne.jp/entry/s/www.bengo4.com/c_1009/n_9035/


知的障害者による突き落とし死亡事故裁判は、支援者たちに大きな課題を残した

b.hatena.ne.jp/entry/s/note.com/teamaoi2003/n/n565cd21915ec

新幹線殺傷事件について発達障害自分が思うこと

b.hatena.ne.jp/entry/s/nenesan0102.hatenablog.com/entry/2018/06/12/130815


女子高生スカート覗き込んだ知的障害男性 「心神喪失」で無罪

b.hatena.ne.jp/entry/himasoku.com/archives/51861650.html

歩道橋男児投げ落としから13年、答えは見えたか 本人の思い尊重再犯防止のはざまで

b.hatena.ne.jp/entry/s/news.infoseek.co.jp/article/47news_kd-47reporters-20191228174456/

神戸女児殺害、無期確定へ 裁判員の死刑判決覆る 最高裁決定

b.hatena.ne.jp/entry/s/www.asahi.com/articles/DA3S14081208.html

船橋通り魔事件 容疑の自称アルバイト32歳逮捕

b.hatena.ne.jp/entry/s/www.chibanippo.co.jp/news/national/536430


以上のコメントの傾向を見た限りでは、障がい者他者の命を脅かしたり、結果的に奪ってしまったりした事件でも、はてなー包摂的な態度を保てるケースが多い。

さすがに殺人事件では擁護を躊躇するコメントも見られたが、おおむね手のひら返し確認されなかった。

冒頭の投石に関するコメントに戻ると、手のひら返しの予想はミソウヨによる雑な同一化だったと言わざるを得ない。

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