はてなキーワード: フォロー返しとは
わたしのようにNOが言えなく、押しの強さに負けるような人は
あんまり関わりたくない人にSNSのアカウントを教えてほしいと言われて、なかなかきっぱり断れなかったりする。
おにいさん方の「つかラインやってる?」「Facebook申請していい?」「インスタ見たい!」を
その場ではOKしつつ、後でバレないように切っている。言わばネット弁慶である。
一番質の悪いことをしているのかもしれないが、全然仲良くない人からいいねをされたり、クソリプをもらったりで辟易しつつも
だからといってブロックしたり、それに気が付かれるのも...と悩んでいる諸君のために
「これだと名前分からないから教えて」と言われたら名前もしくは苗字のみを教える。
金輪際会わない相手なら、偽名を言う。
その後、相手からLINEが来ても絶対に開封せず、そのままブロックをする。
LINEのブロックは相手から何を送っても既読がつかなるだけなので、万万が一再会するようなことがあっても
「あの後スマホが壊れてしまって...」「名義変更しちゃったんですよね」などと言い逃れれば良い。
Facebookを申請してくる相手という時点で本名が割れている。
かといってこいつとタイムラインでやりとりしとうないわ!いいねとか押されたら寒気がするわ!という時は友達ステータスのみを残して
タイムラインが相手から見られないようにすれば差し障り無く済むのだ。
そのためには、Facebookの投稿の表示範囲を「友達のみ」になるように限定する必要がある。
友達申請してきても「今、充電切れてるので後で承認します。」などと言ってスマホからすぐに承認せず、PCのブラウザからFacebookを開く。
承認したらすぐに相手のプロフィールページから「他のリストに入れる」→「制限」を選択。
「制限」リストに入った人は友達同士であっても公開ステータスの記事のみしか見ることができない。
Instagramはフォローされたらとりあえずフォローを返しておく。
相手は知らぬ間にフォローが外れるから、タイムラインに出てこないことにすぐには気が付かない。
再度フォローしてきても、フォローを返して、時間を置いてブロック、ブロック解除をすればいい。
これは残念なことに相手からタイムラインが見えてしまうのでいいねが付いてしまう。
instagram同様、フォローをされたらとりあえず、フォロー返しして、
「なんかフォロー外れたんだけど」などと言われたら「操作ミスじゃないですか?」と返せばいい。
ネット上で創作をしている者なんだけど、それを通じて知り合った女の子に粘着されたことある。
その子も創作していて、おれのファンだということでツイッターでフォローしてきた。おれも悪い気がしないからフォロー返しした。
そしたらおれのツイートに対してちょくちょくリプライしてくるようになった。
おれは面倒に思ったけど、まぁ、当たり障りのない普通のリプライを返していた。
事態がおかしくなったのは、おれが六本木の美術展に興味があるという登校をしたら、DMで「一緒に行きませんか?」ときたこと。
(面倒くさくなったのでここらへん省く)
要するに展覧会を見た後にプラネタリウムに言ったんだけど、六本木のプラネタリウムって知っている人は知っているけど、座席がなくて自由に寝転がれんのね。
そこで2人で寝転がったら彼女が手を握ってきた。どのぐらいかわからないけど、次は身体を起こしてキスしてきて、そのまま覆いかぶさってきた。
その状態がしばらく続いて(その間、ずっと沈黙)、彼女が口を開いたと思ったら小声で「彼女いますか?」と聞いていた。
彼女はいたのだけど、どう返していいかわからず黙っていた。すると「付き合いませんか?」と言ってくる。
おれが逡巡しているとさらに彼女は「好きなんです」と言う。この時点でおれの陰茎はMAXに勃起していた。そこでおれはズボンのチャックをあけて「やばい、しゃぶって」と言った。
すると彼女はしゃぶってくれた。すっきりしたおれは特に交際への返事をせず、駅まで彼女を送って分かれた。
別れ際にLINEを交換したんだけど、これがよくなかった。毎日毎日LINEがきた。他愛のない。おれが返事をしないでいると誤送信のふりをして送ってきたりもした。
おれは彼女がいたので、これは苦痛だった。たまに彼女と会ってセックスをすると、「セフレ扱いしている」と怒り出した。これはもう無理だと感じた。
おれが思わせぶりな態度を取ったのが悪かったのかもしれない。でも明確な返事をしない時点で気づいてほしいし、性欲解消に走っている時点で察してほしい。
こういった男女の行違いっていうのは男女かかわらずあるし、粘着するのが男性特有のものではない。性別に原因を求める議論はまったく意味がないと思う。
何日かまえ、「twitterで架空のウヨアカを作ってネトウヨを釣る」という遊びが話題になっていた。
http://blog.livedoor.jp/nanyade/archives/11513419.html
http://blog.livedoor.jp/nanyade/archives/11535403.html
浅はかな「ネトウヨ」がダボハゼの如く次から次へと食いついて、はじめて4日で片山さつきからDMが来るまでになったのは笑ってしまった。
しかしこれ、よく考えれば笑ってばかりもいられない。上記記事のブコメでも何人か指摘していたが、この「爆釣」という結果は、彼らによる包摂の速度強度がきわめて高いということであり、それはコミュニティとして非常に良好な状態にあるということだ。
https://togetter.com/li/1077784
これは、「ネトウヨ」の言動について覆面調査をしたという人物の感想等をまとめたもの。
「リベラル」は、賛同RTをしても冷淡である。それに対して「ネトウヨ」は非常に優しくて、有名人でもフォロー返しをしてくれるし、批判をしたりされたりしたときにも加勢してくれるなど、積極的にコミュニティ感を醸し出してきて、居心地がいいのだという。
今回の「ネトウヨ」釣りの顛末は、まさにここで述べられていることそのまま、という感がある。
では、こうした「リベラル」と「ネトウヨ」の違いはなぜ生じるのか。
先ほどのまとめでは、前者には知らないと批判されることが多くあるのに対し、後者にはそれがないという考察が紹介されていた。これはこれで一理あるかもしれない。
しかし私は、こうした違いの生じる最大の原因は、単純に数の違いだと思う。
「はてなはリベラルの巣窟」などと言われることもあるが、そのはてなにあってさえ、「リベラル」は間違いなく少数派である。現代のネット社会一般について見ると、「ネトウヨ」を100とするならば、「リベラル」など10いるかどうか、という程度の、半ば絶滅危惧種のような存在なのだ。
そして、数が少ないと当然できることも少なくなる。仮に「リベラル」も「ネトウヨ」も同じ割合(仮に1割としよう)で包摂のためのアクションを起こすと仮定しても、総数100の「ネトウヨ」が10のアクションを起こすとき、総数10の「リベラル」は1のアクションしか起こせないということになる。これでは「リベラル」が「ネトウヨ」に敵うはずもない。
「リベラル」は「ネトウヨ」と同じように包摂を試みていたのでは勝ち目がない以上、リソースをどこかに集中する必要がある。その際に参考になるかもしれないのがこのサイトだ。
https://ncase.me/crowds/ja.html
このサイトから得られる教訓を、本記事に必要な限りできわめて雑にまとめると、世の中を変えるためには「つながりのない人間」、そして「多くの者に影響を与える人間」に着目する必要がある、ということになるだろう。「つながりのない人間」は変えやすい。そして変化を伝播させていくためには「多くの者に影響を与える人間」を変える必要がある、ということだ。
しかしここで、「多くの者に影響を与える人間」とはつまり、「多くのつながりがある人間」ということだ。「つながりのない人間」を変えてもその者がボッチ、コミュ障であれば変化はそこで止まってしまう。逆に「多くのつながりがある人間」は変化を伝播させていくことはできるがその者自身を変えることが難しい。「つながりのない人間」であり、かつ「多くのつながりがある人間」……そのような者がいるのだろうか。
新人は、新規参入時には当然ほぼつながりのない状態であるため、影響を与えることは容易である。しかし、そのつながりのなさはあくまでも新人であることに由来するものであり、ボッチ、コミュ障というわけではない(と思われる)のだから、その後活動を続けていく中で、それなりに多くのつながりを形成していくことが見込まれる。ゆえに、新人は「つながりのない人間」であり、かつ「多くのつながりがある人間」(正確には「多くのつながりを見込みうる人間」)なのだ。
数に劣る「リベラル」は、このように影響を与えることが容易でありかつ変化を伝播させていくことが期待できる新人の包摂に、力を注ぐべきである。
健闘を祈る。
これ嘘松だと思って聞いてほしいんだけど。
なんでこんなやつ支持してるの?支持してるやつの顔が見たいってコメントよく見る。
じゃけん。実際にサロンに参加してると公言してる人にDMで聞いてみたよ。
はあちゅうさんのリプライに賛同しているコメに共感するリプライを送ってたら時々返信してくれるひとがいる。
フォローしてもいいですか?と聞いてフォロー返ししてくれた人と何回か話しした後DMで聞いてみたよ。
サンプルは三人。
・誰もはあちゅうさんの信者なんてひとはいない。彼女がなんでも正しいとは思ってないし信じてるわけじゃない。
・はあちゅうさんは私のことを否定しないで頑張ってと応援してくれるから好き。他にそういう人はあまりいない。
・先生というよりは面白くて優しいお姉さんのような人だと考えている。いろいろ問題があるからといってお姉さんのことを嫌いにはならない。
・はあちゅうさんのように柔らかくおじさんたちのルールに対して率直な疑問を提示している人は他にいない。
・ネットにいる人達はおじさんたちを敵にして戦っていればいいのかもしれないけれど、私達はおじさんたちと戦いたいのではなく、会社などで理不尽な目にあわされずにうまくつきあっていくすべが知りたいだけ。フェミニストの人たちはたくさんいるけど怖いから近寄りたくないし役に立たない。あちらのほうが宗教に見える。
・はあちゅうさんはいろいろと本を読んで私達に紹介してくれる。あまり難しくない本をおすすめしてくれるので私達にはありがたい。
・童貞いじりのことは知らないし気にしたことがない。サロンでは童貞に限らず他人をいじるようなことはせず、みんなで前向きにいきる方法を学んでいる。
・はてなの人は何を言っても否定してくる人たちで怖いと思う。はあちゅうさんを好きというだけで私達のことも否定してきそう。
・一ヶ月数十万円ならともかく、一ヶ月一万円程度なのでお話をして楽しめるだけでも十分満足している。外の人の意見は極力聞かないほうがいいとはあちゅうさんも言っている。
ツイッターで好きな絵師さんにイラストの感想送ったら無視されて、それ自体豆腐メンタルの私にとってはショックだったんですけど、そのことについてつぶやいたら相互さんが「私は増田さんからの感想うれしいですよ!」ってリプライくれたんですよ。なんかネガティブなつぶやき見せちゃった上に慰めてもらって申し訳無いなと思ったんですけど、よく考えたらこの人私のイラストにコメントくれたこと一回もなくて。それどころかリツイートはおろかいいねを押してくれないこともしょっちゅうあるんですね。私、この人の承認欲求満たすために利用されてたんだな。それに気付いたらもう次の日仕事なのにほとんど眠れませんでした。
……ということがあって知らないうちにSNS依存症に陥ってたことに気づいたので各SNSを利用してみた雑感をまとめ今後の利用方法について考えてみようと思いました。
イラストコミュニケーションサービスを謳っているがヘタレがやってはいけないSNSナンバーワン。
閲覧数は伸びても評価が少ないといいねワンクリックする価値もないのかなと思ってかなり落ち込みます。
私は閲覧数1000評価2のショックでピクシブは退会しました。
マイナージャンルを描く。貴重な描き手として歓迎してもらえる可能性があるのでそこそこ評価してもらえるかも。
自分より下手なイラストや神絵師が食べた晩飯の写真が自分の丹精込めて描いたイラストよりいいねやリツイートを稼いでいるのを見てもくよくよしてはいけない。
気軽に同じ趣味を持つ仲間と交流できるツールと勘違いしがちだがナンパ師並みの折れない心でどんどん絡みに行く根性がないとヘタレは一生仲間に入れない。
つぶやきがタイムラインに流れても苦痛じゃないアカウントにはフォロー返し。
タイムラインに流れてきたイラストには必ずいいねとリツイート。
フォロワー100人前後くらいの交流好きな描き手に擦り寄るのも効果的か。
インスタって聞いただけで敬遠する絵師が多そうだけどヘタレが最も心穏やかに過ごせるSNSだと思う。
その一番の理由はそもそもインプレッションを確認することが出来ないため閲覧数と評価数のギャップで悩むことがない点。
またツイッターのように他人がいいねを押した投稿がタイムラインに流れてこないから自分より評価されているヘタレ絵を偶然目にしてしまうこともない。
ピクシブやツイッターだと関連の薄いタグを付けまくるのは閲覧数稼ぎの必死でイタイ行為だと思われがちだがインスタは何十個もタグ付けして当然の世界だから遠慮は無用。
とりあえずTwitter上の話なら、趣味が合いそうな人をとりあえずフォローしてみるか、好きな有名人をフォローして、そのファンの人たちの中から自分と興味の方向性が合いそうな人たちをフォローしてみてはどうでしょうか。結構フォローするとフォロー返ししてくれる人がいます。でもネットから入った友達はあくまでもネット上の友達なので、リアルでも親しくしようとすると、プラスアルファの努力をする必要があります。
私は某SNS発の趣味のグループに入って、そのメンバーのうち何人かとリアルで会う機会を持ってからTwitterでもその人たちをフォローするようになりました。が、そのサークルから足が遠のき気味になると、結局サークルのメンバーとのやりとりもなくなり、ほとんど独り言専用アカウントと化しています。自分は友達作るの下手なので、あまり役に立たないかも知れませんが、とりあえずネット上の友達作りのきっかけぐらい参考になればと思います。
神絵師、神文字書き、神レイヤー……。あなたの界隈にもきっといることだろう、そのジャンルのいわゆる「神」な人。
神〇〇の作る作品が大好きだ。今日も推しカプ描いてくれてありがたい。でもね、でもね、でもね、最近少し苦手。
ここから先はクソ腐女子のヤベー偏見とヤベー嫉妬しか書いてないので、うるせー知るかって方は戻って結構です。
前提として、わたしは文字書きで、最近は精神崩して創作意欲がズタボロ、それでも同人作品は好きだから、生産せずにROM専になって数ヶ月経つ。
というか、もともと同人ジャンルにおいて「小説」の需要は極端だ。
その界隈の神の作品は結構、18禁でもそうでなくても一定数は読んでもらえる。本当にこれは汚い嫉妬でしかないんだけど、わたしみたいなその他大勢は埋もれがちだ。18禁ならとにかく推しカプのエッチなのが読みたい!って人が少なからずいてくれるのでわりと見てくれるが、そうでない作品は本当陽に当たらない。
わたしは同人界隈に入ったのがわりと新参なので、個人サイトが云々〜な時代の話はできない。が、最近顕著な気がする。
とあるカプのワンドロに参加した。
イラストはいわゆる「界隈の神」の作品はもちろん、ワンドロで始めて出会った方の作品もかなりふぁぼりつをもらっていた。対して小説は、そのカプ界隈の神文字書きさんでも数リツイートぐらいだった。
読んでよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!最高だから!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!推しカプ好きな全人類読んで!!!!!!!!!!ってなった。
小説は相当面白い人か相当界隈で名のある人じゃないとやっていけない。んじゃ面白い話書けって話だよね、そう簡単に書けるかアホ。うるせえ絵描きも大変だと言われればそれまでだ。努力は同じだけ、もしくはそれ以上だろう。どちらがより努力、って話をしたいんじゃない。
先日も「同人イベントでサークルにいると、サークルの前を通って行く人が『小説はちょっとなあ〜』と言われて傷つく(意訳)」な内容のツイートを見かけた。
国語できりゃ誰でも文書けると言われたらそうだし、それより専門的な知識(絵描かないからよく分からないけど、人体のパーツとか、構図とかか?)や道具が必要な絵描きが大変と言われたら、それも一理あると思う。
いや、文字と絵の界隈の話をしに来たんじゃなくて。
「〇〇さんの作品なら外れない」みたいな、いやそれも作品探しの方法として間違っちゃいないのかもしれないけど、それでも、あまりにブランド化してないか?
ブランド化って言い方が良くない?だよね思う、でも実際そういうところあると思う。
〇〇さんの作品だからリツイートする、〇〇さんの作品だからとりあえず読む。
ぷらいべったーの閲覧数が1でも、ああ良かった!!!一人でも見てくれた!!無意味じゃなかった!!こんな小説でも多少の需要には答えれた!!と思える。たとえ事故でリンク押しちゃっただけでもいい、もう見てくれるだけで感謝感激雨霰なのだ。
文字は、本当に陽に当たらない。
神絵師さんの描くものが大好きだ。今日も推し描いてくれてありがとう。大好き。
でもね、でもね、わたしがこれだけ応援して、わたしがこれだけ好きで、こうして思ってるのに報われない、もう推しカプのお情けでもいい、見てほしい。
あーーーーーー!!!!!!!むかつく!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!わたしも一生懸命書いた!!!!!!!!!!わたしも推しカプ好きだから書いた!!!!!!!!!!書いたんだよ、わたしなんかの文章出すの恥ずかしいしもっと神がたくさんいるけど書いたんだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!なのに!!!!!!!!!!ただ界隈で有名なだけで!!!!!!!!!!ア゛ーーーーーー!!!!!!!!!これ以上言うともう本当ただの妬みにしかならない、割愛。
神からふぁぼをもらったりフォロー返してもらうと何か自分の人間の株上がったような気さえする。ブランドだ。
神〇〇好きだ。だけどこの神にはこんな応援してくれてる人がいて、わたしもその一人で、それなのに。何がダメだったんだ、やっぱ才能か?フォロワーか?なんなんだ、謙遜する心か?こうやって読んでほしい読んでほしい言ってるやつのは読みたくないってか?もうなんでもいい。そんなこと言ってる暇ありゃいいもの書けるように努力しろってか?うるせえしてるわ。
神〇〇、大好きだ。大嫌いだ。
Twitterは独り言ツールとして割り切るか、趣味の合いそうな人をフォローしまくるかしないとどうにもならないと思う。フォローするとフォロー返ししてくれる人がある程度いると思うので。あとは、好きな有名人とかフォローしまくって情報収集ツールにするのもありかと。私は某SNSから発生した趣味のサークルに入ったころにTwitterを始めたので、最初はその人たちと交流していたけど、だんだんそのサークルと疎遠になるにしたがって、ただの独り言ツールになってしまった。が、リアルで面識のある人って、Twitter上で何もリアクションして来なくても、案外投稿は読んでたりするので、つぶやく内容には多少注意が必要。
Twitterで明らかに統合失調症のオタク(ふらいんぐうぃっちアイコン)にフォローされて、何も考えずにフォロー返ししたのだけど、なんか最近「人間関係がうまくいかない」だの「Twitterやめる」だの連投してて、調べたら私だけフォロー外されてた。たぶん彼の「おやすみ〜」的なリプライに何も反応しなかったからだと思われる。クソめんどくさいな。価値のないお前みたいな人間にわざわざフォロー返ししてやったのに向こうからフォロー外してくるのは少しいらっとする。ブロックしてくれればそれで済むのに、なんでいちいちこっちが調べてブロックしなきゃならんのか。フォロワー数減らしたくないからなのか。メンヘラツイートを観察するのはこんなわけわかんない被害妄想のゴミもいるのかと勉強にはなったけど、やっぱりこういう人間とは関わりたくないなー。
今から八年くらい前の話。
当時僕の居た界隈ではコミュニケーションや情報収集はTwitterでするのが当たり前になっていて、
Twitterを見ないと界隈の動向すら追えないという状況になっていた。
そんなわけで僕はアカウントを作ったが、すぐに飽きてしまった。
別にその界隈に居るからといっていつもその話をするわけではないのだ。
例えばポケモン好きが集まる界隈の人でも、いつもこのポケモンが可愛いやら種族値がどうたら語ってるわけではない。
今日のご飯はこんなんだったとか、昨日こんなことがあったとか、そういう他愛もないことを話している。
僕はそんな話に興味の欠片もない。
ここが2chならチラシの裏にでも書いてろよとでもレスしてる所だろうが、Twitterでそれをやると頭のおかしい人である。
僕はアカウントを作って早々にTwitterに飽き始めてたのだが、とある人の出会いから運命を大きく狂わせることとなる。
名前は伏せるが、それは所謂ネタクラスタに分類されるタイプの人だった。
全然名前も聞いたこともないただの一般人の癖にフォロワーは多く、ツイートには常に大量のfavが付いている。
そう、favorite、お気に入りである。ふぁぼである。星である。今はいいねとハートマークに変わってしまったが。
著名人でTwitterを使っている人はいたが、そんな人のツイートに大量のRTが付いてもfavが付くことはない。
そんな中、彼等は面白いことを言ってfavをたくさん貰っている。
僕も面白いことを言って、たくさんのfavが欲しいと思った。
僕は界隈向けのツイートをやめ、ネタクラスタに特化するようになった。
具体的にはネタクラスタをフォローし、とにかくふぁぼる(いいねする)。
そして自分もネタツイートを考える。ネタツイートを呟くとたくさんのfavが貰えるのだ。
面白いことを言えばたくさんのfavが付く。上手く行けばRTもされてバズる。
僕はこの快感の虜になっていた。寝る間も惜しんでネタツイを考えた。
ふぁぼられたい、バズりたい、たくさんの人に褒められたい。Twitterはその欲求に応えてくれる。
そんな無益にも程がある行為を二年ほど続けてきたが、Twitterユーザーのfavの使い方も段々と変わってきた。
まず、ネタクラスタだけの特権だったfavを他のユーザーも使うようになった。
そしてふぁぼられの数を増やすことだけを追い求めるふぁぼクラスタなるものも出来上がっていた。
彼等は全てのツイートをふぁぼる。ふぁぼられたらふぁぼり返す。
そんなことをしてるので何の変哲のないツイートでも大量にふぁぼられてしまう。
全盛期だと、ふぁぼクラスタのトップはおはようツイートだけで300favくらいいってた記憶がある。
これの何が問題かというとFavstarというサイトが荒らされるのである。
Favstarは大量のfavが付いたツイートだけを紹介して載せる。
ネタクラスタ全盛期はネタクラスタのツイートやバズツイートだけが載ってたが、その時代はふぁぼクラスタに占領される有様だった。
当時ネタクラスタの中でもそこそこの地位(笑)に居た僕はこれを批判した。
こっちは評価としての公平なfavなのにお前らは組織票でのfavをしてるではないか、と。
言うまでもないが間違ってるのは僕の方である。
Twitterは自由なのだ。別におはようおやすみツイートをふぁぼっても批難される謂われはない。
とはいえFavstar自体はバズツイートを見付けるのに重宝されてたので、僕以外にも不満を持つ人が居たのは事実ではある。
しかしそんなふぁぼクラスタも相互厨と呼ばれる人達にfav数で勝てないようになる。
基本的にネタクラスタもふぁぼクラスタもフォローを返さない人が多かった。
これはTLが荒れるからというのとFF比(フォローとフォロワーの比率)がかっこいいからという理由があった。
ちなみにふぁぼクラスタのトップはツイートをふぁぼればその対価としてフォローを返すという仕組みでfavを稼いでいた。
一方で相互厨は相互によって稼いだ圧倒的なフォロワー数を利用する。
ただ、フォロワーに向けて「お気に入りしてね」と言うだけで良い。
ふぁぼクラスタはそれは下劣だと批判した。僕はお前らが言うなよと思った。
さて問題だ。僕、ふぁぼクラスタ、相互厨。この中で頭がおかしい人は誰だろう?
答えは全員だ。当たり前の話である。
さて、こうなってくると最早fav数で面白さは計れない。
既に僕は彼らと勝負することを諦めていた。何を勝負してたのか知らないが……。
だが僕は普通の一般人よりは遥かに多いフォロワー数を誇るという所に着目した。
その時の僕は何を言ってもそれなりの人が見てくれるという状態である。
このフォロワーを利用すればまだ見ぬ面白いツイッターユーザーを発掘できるのでは?と考えたのだ。
そしてツイッターの深淵へと潜っていった僕はある一つのことに気付く。
そしてそういう人は別に評価とか望んでない。楽しく馴れ合ってるのだ。
更に気付いたことがあった。
数千人~数万人のネタクラスタタイプのアルファツイッタラーでも、別にそこまで面白くないということ。
数字なんて所詮数字であり、人気のバロメータにはなるだろうがクオリティを保証するものではないという当たり前の事実に今更気付いたのである。
こうなってくるとfavもフォロワー数も虚しいものでしかない。
いくら大量にfavが付いても、つまらないツイートにそれ以上のfavが付いてるのを何度も目撃してるのだ。
数字に固執するのがどれだけ馬鹿馬鹿しいのか、長い年月を経てようやく理解したのである。
虚しくなった僕はアカウントを削除した。
疲れていた、というのもある。
数字の為にウケる発言を考えていると最早僕はピエロか何かかと思ってしまう。
だいたいこんなネットでの評価を貰って何になるんだ、金貰えるならまだしも無だぞ。時間潰してること考えたらマイナスだぞ。
削除した当時のフォロワー数は3000人程度だった。
いやたった3000人かよ、と思われるかもしれないがこっちは返し目的のフォローもフォロー返しもしていない。
それでこのフォロワー数なのだから結構な人数だと思う。呟いてた内容はどれもこれもクソほど面白くないわけだが。
僕は数字にこだわり続けた結果疲れてしまったわけだが、自分を高める為に数字を目標にするのはモチベーションを保つ上で悪い手段ではないだろう。
だが、決して数字を取ること"だけ"を目的にしてはいけない。あと他と比べてもいけない。
数字は人を狂わせる力がある。それに囚われた瞬間人格までもが壊される。
これはアルファツイッタラー(笑)ネタクラスタ(笑)とかいうクソに固執した馬鹿野郎の話だが、他の界隈とかでも同じこと言えると思う。
好きなものが近かったり感覚が近そうな人を無言でいっぱいフォローし、好きなことをつぶやく。とりあえず100人以上を目指してフォローする。
閲覧数を稼ぐブログではなく友人がほしいので、テーマは絞らず興味のある物事についてや日常のなんでもないことなども好きなようにつぶやく。
相手がフォローに気づき増田のTLを見て気が合いそうだと思ったらフォロー返ししてくれる。返してくれる人はネッ友になれる可能性がある。
その後も好きなことをつぶやき続けるとふぁぼってくれたり@くれたりするかもしれないし、RTしてくれてそれを見てフォロワーが増えるかもしれない。
最初は閲覧専用くらいの感じでお気に入り絵師フォローしてたらその内自分も発言したくなり、1ヶ月くらい独り言でアニメの感想とか呟いてたら検索でヒットしたのか同類さんからフォローされるようになり、フォローしてくれた人のつぶやき見てたらリプライしたくなり、リプライしたら返事をもらえ、または逆にリプライをもらうことがあり段々と仲良くなり、フォロワーさんにRTされてその人のフォロワーにフォローしてもらえ、フォロワーさんのRTした人をフォローしてフォロー返しをしてもらえ、そんな感じで気付いたらフォロー50フォロワー30くらいにはなってたと思う。
始めてすぐには友だち作るの難しい気がする。まずは1ヶ月独り言頑張れ。
私は絵描きだ。
こんなこと言ったら顰蹙を買うかもしれないけど、私は小説書きとは仲良くなりたくない。
というか、
・すり寄って絵描きと仲良くなるばかりで、絵描きが寄ってこない字書き
とは、仲良くなりたくない。
1、絵描きが自然と寄っていき、絵描きと当たり前に会話がある字書き
2、絵描きにすり寄ることで絵描きのフォロワーはそれなりにいるが、絵描きとの会話がほとんどない字書き
だ。
私は1の人たちは大好きだ。
会話の仕方がスマートで、絵描きに対する変なコンプレックスもない。
上から目線なこともないし、何より失礼なことをしでかすことがまずない。
けれど、2と3の字書きは正直無理だ。
私が関わった人たちがそうだっただけかもしれないけれど、彼らは私に対してこんなことをしでかした。
・表紙を依頼しておいて、詳細がなにもない、言っていたこと二転三転当たり前、謝礼や献本もなし
・謎の上から目線で教えたがりや斜め上の会話が多い
・何故か学歴自慢はじめる人が多い
・ちょっとの当たり障りのない会話で仲良くなったと勘違いして距離なしになる
・イベント会場で優しく対応をしていると親しくなったと勘違いしてタメ口を使いはじめる
・同年代、年下と分かるやいなや「タメ口でいいよ」と宣いはじめる
・その時にすり寄っている絵描きによって、過激派にもなり穏健派にもなる
・絵描きの友達が多いアピールや大手ぶる(1タイプの方に比べて明らかに部数も少ないのに)
これが一人や二人じゃないから質が悪い。
私は小説が好きだ。イベントで小説本を優先して買うくらいには小説が好きだ。
けれど、好意的だからこそ、2、3タイプの字書きの高尚ツイやクソリプ、すり寄りや常識の無さには辟易する。
お前らのせいで私の大好きな1タイプの小説書きさんが割りを食うんだよと思う。
1のタイプの小説書きさんは人柄もよく、失礼なこともせず、過剰なほどお礼をしてくれ、それなのに変に卑屈なところはなく対等に友人として接してくれるのに。
鍵ついててフォロー返してから、2、3タイプと知って絶望ってパターン、ほんと泣きたくなる。
ツイート見たらわかるんだよ。
鍵なしの人はそうやって選別できるのに鍵有りは選別できないのがほんとつらい。
もう字書きはいっそ親しくしないと決めた方が楽な気すらしてきた。
まともな小説書きさんごめんなさい。
でも、2、3タイプは自分のことを貴方たちみたいなまともな小説書きだと思ってる厚顔無恥な人種だから、私はこれからは小説書きからは離れようと思う。
長く書きます。お金の話の経験とかも、少しでも参考にしてください。
10年前のVistaが搭載されていた頃の家電量販店で一番安かったCeleron 1コア メモリ1GB グラボなしノートだからプログラミングに向いてないのかもしれない
お金のない環境を整えられない学生はつらいよね。明らかに札束で殴れず時間を使って損してる。
twitterできないメインで使えないのもまず、重すぎるからっていうのもありそう。
スペックが足りてなさすぎる。まずは6,7万出してスペックを整えよう。
すごい人たちは幼少の頃からパソコンがあって、パソコンをいじるだけの時間があって、承認されてる。
しかも、コミュ症だとかなんだかんだ言いながらも、ネットではきちんと弾けてるし、人望もある。
彼らを理解するのはすっごく難しい。
経済格差が多すぎて、彼らが積んできた経験と持っている環境が違いすぎるから。
プログラム自体は数学を解くようですごく楽しいのだけれど、なぜ苦しい勉強をしながらプログラムをずっとやっていられるのかわからない。
環境はMac(高すぎて揃えるなんてとんでもない)じゃないから、先人たちの簡単に手順化された知恵を受けづらく、プログラムの環境をととえるまでが大変だし、
ライブラリ関係のエラーコードは自分の力で、ライブラリを見つけに行かないとダメで、ウェブで検索しても彼らよりもずっと時間がかかる。
そこをきちんと理解したうえで、自分がどこまでやりたいのか、どうしてやりたいのか
自分はプログラマに向いているのか、考えながら、勉強していったほうが良い。
ちなみに私はプログラムを解くの好きだったし、ある程度は得意だった。
ADHDと自閉症混じってるから、だから職人的なことをやりたかったし、テストをかけば不注意で大きな損失を出す可能性も低くなる。
だからプログラマを目指しているし、プログラマとして就職するつもりなんだよね。
私も無名で、プログラム力的にはpaizaのSランクは、後ちょっと足りない、運が良ければ成功するんじゃない?ってレベル。
ツイッタランドのすごい人たちは目指すと疲れるだけなのでほどほどにね。
彼らは多分余裕綽々でS取れる。
paizaの出題は競技プログラムの一種で、競技プログラムっていうのはある程度出題の仕方が似通ってる。
複数回解いていると昔に残ったコードとか再利用できたりするから有利になるっていうのもある。
ゲームで例えるとRPG好きな奴にFPSやらせても全く活躍できないけど、FPSが得意な奴に別のFPSゲーやらせてもできたりするでしょ。
開発のジャンルの違いがあることは覚えといて。
Mac買えなくて開発環境として選ぶなら,windowsよりlinuxのほうが良い。
windowsだと環境整える前にストレスがやばいし、パソコンが死んだ場合のストレスもやばい。
あと、古いパソコンだとUSBブートができなかったのも割とめんどくさかったし、回線がめちゃくちゃ低速だったから、ISOファイルのダウンロードに半日かかってたかな。
VirtualBoxはすごいスペック持っている人が使うものなので、買い換えないならクリーンインストールかデュアルブート推奨。
ubuntuにしとけば、ウイルス系もあんまり構う必要性がなくなるからね。
起動にVirtualBox起動に数分待って、端末以外を使おうとすると固まるみたいなことやってると辛さが溜まるから。
デビットカードでも行ける。
するが銀行に口座を作ってデビットカードを申しこめば、20歳以下でもなんとかなる。(年齢によっては親の同意は必要だけど)
2,3週間かかるけど、デビットカード作っておくことで色々なサービスを体験できるようになるのは選択肢を増やすにあたって重要なことだから是非。
一応著名なプログラマーをTwitterでフォローしてるけど、ご飯の画像を載せてたり、若者の僕には通じない寒いギャク連発してたり、ロリっぽい画像をRTしてたりと、twitterはメインの情報収集としては利用してない。
ネット上は怖い人もたくさんいるし、まさかりがちょくちょく飛んでくるけど、変にウケると拡散してくれて色々な人が声をかけてくれるのも確かだったりする。
ゆっくりと自分の使い方を覚えていけば少しずつ楽しめると思う。
実際、SNSは情報の精度としては当てにならないし、勉強のためってSNSを使うとストレスで辛くなった。
自分の好きな人だけをフォローすると精神安定するよ、あとフォロー返しはやる必要はない。やってるとTL荒れるからね。
(リストとか使いこなせるなら別なんだろうけどね)
おすすめ度は◎○△であらわす。
おすすめ度:◎ 条件:最低で6,7万円のお金が必要。 おすすめはlenovoのeシリーズ。 重いけど、コスパは良好比較的安めに上がってキーボードも打ちやすいのが良い。 いまはcorei5, メモリ8GBの使ってて、大体(重めのゲーム以外)したいことはなんとかなる。 SSDはあったら便利だけど、一番重要なのはメモリな。 開発したいなら8GBは必須。 (苦労話: 古すぎてノートなのにキーボードを常時接続必要だったり、画像が多いサイトはブラウザを選ぶ必要があったり、何よりもIDEが使えなくて辛かった。 windows vistaのupdateで数日固まったり、ゴミでしかなかった。 )
おすすめ度:◎ 条件:契約できる年齢か、親の同意(年4万円くらいの出費)が必要 何をするにもまず回線速度が遅いと話にならない。 IDE落としたり、クラウドにファイル上げたり、AWS使う時のアップロードとか、音声会話とか。 〇〇をしてみたいと思ったら,ダウンロードに時間がかからないことは、モチベーションのためにめちゃくちゃ大切。 (苦労話: ISOファイルをダウンロードするのに半日かかるのが普通だと思ってたけど、 まともな光回線+まともなルータを利用したら、ダウンロードに1時間ちょいになってびっくりした。 特に古いルータだったりするとボルトネックになったりする。 )
おすすめ度:○ 条件:linuxで生きていくという覚悟 windowsよりは快適。 他のlinuxISOファイルを焼いたりするときにちょっと苦労するかもしれないし、軽いの選ぶと良いかも。 実際普段使うものがネットとプログラムツールだけだったから、なんとかなったし、ゲームの選択肢が強制的に排除されるので、 少しはプログラムに触りやすくなるかもしれない。 (苦労話: エクセル、パワポ必要とか言われた時に、officeのレイアウトで死んだりする。 資料はPDFな。 買い換えない場合のクリーンインストールは↓ 昔のパソコンでもLinuxとか入れればそれなりに動くよっていう人はいるけど、やっぱり社会的な通信網と平均的なマシンスペックが上がっているせいで、ウェブ自体が要求するスペックも上がってて低スペックだとつらい。 ブラウザはw3mとか使って、端末タブを開いてvimで開発してた。 なんでかって言うと普通にブラウザ使うとレスポンスが重すぎたから。 でもその使いづらさの分だけ損してるんだよね。 )
おすすめ度:○ 条件:電車代などの交通費を用意可能 できること: 他人に触発されるタイプなら、すごい人たちの興味の方向を見て学ぶ方向が増えるかもしれない。 後は交通費と宿泊費の出る勉強会なんてものもあるので応募してみると良いかもしれない。 高校生なら、交通費出してくれるっていう太っ腹な勉強会もちらほらある。 一、二回は顔出し推奨。 欠点はあって、コミュ症は治らないので、友達ができるとは限らない。
おすすめ度:△ 条件:家庭環境による できること: 自分の向上心による。 大学生になって一人暮らしになったら、パソコンに触れる時間は多くなったとは思う。 (勉強しているとは言っていない)
おすすめ度:○ 条件:3,4万円の出費 できること: まず、パソコンを長時間触っていても疲れなくなる。 デスクの高さと椅子の高さはとても大切なもの。 疲れなくなるし、指が攣りそうになることもない。 机の高さはきちんと調べたほうが良い、あってることが重要 今使っているのは1万ちょいの新品デスク(ニッセンのフリーテーブル)と3万弱の中古のオフィスチェア 基本的に3000円位のデスクは耐久性と高さがゴミだったりするので注意。 机は http://blog.livedoor.jp/itsoku/archives/38727329.html の66のテンプレを見ておくと良いかな。 (苦労話: しかもノートパソコンでデスクと椅子がなくて狭いこたつの上か100均で買ってきた台の上で、パソコンを使っていたからパソコンの位置の高さが合わなくて姿勢がどうしても悪くなるせいで長時間パソコンをいじることもできなかった。 後は寝ながらパソコンをいじるみたいなみたいな堕落生活してたら、筋肉が硬直してまともに手を握れなくなって、医者にかかることになって1万円程度お金がかかったし、 2ヶ月位まともにパソコン触れなくなった。 ちょうどその時期は、筆記用具をほとんど使わない単位だけだったから良かったものの、他の単位とってたらもっと治療に時間がかかったかもね。 )
おすすめ度:○ 条件:それなりのスペックのパソコン、それなり大きさのディスプレイ できること: 設定しなくても、複数のファイルから補完が聞くし、フォルダ内の全てのファイルから検索、置換ができるのが良い。 ただし、ディスプレイが小さいと実際に開発できる範囲が小さくなるのは注意。 (苦労話: IDEは普通に使えるなら作業効率が全く違って、設定少なくても補完も他のファイルやライブラリから保管してくれるたりする。 でも、昔の環境だとeclipseはフリーソフトだけど環境整えるまでが辛いし、重いしで、開くとブラウザすらまともに操作できなくのが辛い。 だから、ブラウザでチュートリアルとか見ててもパソコンに待たされてストレスだった。 まともに使うには設定がめちゃくちゃ必要なのは実際疲れた。 (ac.jpのメールアドレスは必要だけど)学生無料なIDEでjetbrains製品があるけど、設定しなきゃダメなvimとかと違ってマウスで操作できるのがすごい良い。 端末ではコピペが簡単にできなくて、数は少ないけどよくあるミスが、間違えてcommandモードで貼り付けてやり直したり、vimのline numberの設定をいじらずにvimからコピペができる。 コレだけでイライラ具合が全然変わる。 )
おすすめ度:◎ 条件:図書館や図書室で本を注文できるか、本があるか できること: プログラムの能力が向上する。 おすすめされている本を探すと良い。 プログラム初学者なら、ネットだけで勉強するよりは効率がある。 とりあえず、やりたいことなくて、プログラム力をただ上げておきたい場合は、 競技プログラムやりたいとしても下の順番で進めると良いかもしれない。 あと、プログラムには自分が到達しているところまでで言うと、次の順で壁があって能力が足りないと行き詰まることがある。 >> 関数化 → クラス化 (→ ポインター) → 再帰 → 関数型言語 << 数年かけて勉強して次の段階に勧めないならプログラマは諦めたほうが良いかもしれない。 (能力が足りないのは上司も自分もつらくなるよ)
おすすめ度:○ 条件:1万円弱のお金 できること: ノートパソコンなら2個の画面を使えると作業効率が違う。 特に手打ち系のコーディング練習とかがめちゃくちゃ捗るようになる。 (苦労話: IDE系列は画面を割と占拠するので、ノートパソコンの狭い画面だと辛い。 でも大きすぎる画面だと持ち運べなくなるのでダメ。 画素数が上がればその分だけ小さく表現ができるので、画面サイズが同じでも画素数が違うとかなり大きさが違って見えたりする。 )
おすすめ度:○ 条件:学力があること努力すること、覚悟 できること: 奨学金を利用して環境を整えたり、時間が増えるから更に勉強できる。 プログラム関係もそれ以外も就職先が増える。 また、これからの転職したくなった時に逃げ道が増える。 欠点、国立は安いけど、入学にそれ相応の努力が必要。私立行けるなら、苦労してないと思う。 あと免除制度っていうのがあるから、そういうのも利用しつつ費用を安く上げよう
おすすめ度:○ 条件:年齢(か、親の同意) できること: ちょっとした電子払いができるようになる。 多重債務は起こらない。 欠点としては、定期払いはできないので携帯の契約とかはできないことに注意。
低スペックのパソコンしか無いのは、多分家庭環境のせいでもあって、
君がアルバイトもできるかどうかわからないし、アルバイトしてもそのお金が君のもとに入ってくるかはわからない。
お金も無限にあるわけじゃないし、時には経済格差を感じて辛くなることもあるだろう。
少ないお金の中でうまくやりくりして、それでも自分の力にしていってほしい。
(お金が潤沢にあるなら親を説き伏せることをがんばって)
応援してるよ。