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はてなキーワード: まとめWikiとは

2024-03-26

anond:20240326134447

みんなで決めるゲーム音楽ベスト100まとめwiki見たら毎年投票やってて(このwiki存在は知ってたけど初めてちゃんと見た)

https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/10214.html

上位は新ゲームからレトロまで結構混じってる感じがする

から試していったら結構刺さるのあるんじゃね?

2024-03-15

追記育児が楽すぎてたのし

赤ちゃんは寝ない、泣きどおし、寝不足離乳食は食べない、いつも騒がしい……

ネットを見るといろいろ出てきたから怯えながら出産したけど

いざ産んでみたら、

新生児から夜はミルク要求するために起きるけど腹が満たされたら即寝て、

昼はしょっちゅう昼寝しながらもわりといつもご機嫌で、

ばー、なんてあやすとキャッキャ笑い声を上げて笑うし、

散歩に連れ出したら大人しすぎてレジでおばちゃんに「よく寝て……あれ起きてる!?大人いね!」と驚かれ、

離乳食は何あげても前のめりにもぐもぐ食べて、

生後半年寝返りからずり這いが始まって、

相応に義父にしっかりと顔見知り発動して泣いてくれるわりに、義母や私が抱っこするとすぐ泣き止んでくれるから育児支援も受けられつつちょっとした優越感も得られて、(むしろ嘘泣きか?というくらいすぐ泣くし泣き止む)

なんというか、むしろ拍子抜けするほどにとんでもないイージーモード育児だった。

まり問題がなさ過ぎてネット以外では自慢になりそうで深く話せないほど。

もちろん赤子ができて夜更かししてゲーム出来なくなったとか、朝は6時半には赤ちゃんが起きるから早寝早起きにはなるとかはあったけど、

なんというか、大人二人の生活自然赤ちゃんが増えた幸せ享受してる。

マジでただの自慢です。匿名でもないと逆に書けないよね今の時代


[以下追記

こんな幸せ叫びコメントたくさんありがとう

子供無限可愛いよね。自我が出てくるのは怖いけど楽しみだわ。

呪詛吐いてる人も居るけど生きるの大変な人かな?がんばって生きてくれ。知らんけど。

発達については親が死んだら代わりに介護必要になりそうな若い身内がいるかあんまり他人事じゃないんだよな。

ま、何かあったとしても3歳くらいまではわからんもんだし、それも運命と受け入れるよ。幸いに知識はすでにあるもんだし。


なんか軽く見てて一番「そうかも」って思ったのは、

「つまりそれまでゲームするか夜更かしするくらいしかやりたい事がなかったからじゃない?

実際は子供いたら出来なくなる事、他にも山ほどあるよね」

ってやつだわ。ソレが一番我が身を顧みた。

もともと牧場物語系のゲームを発売から一ヶ月とかは仕事から帰ったら寝る間も惜しんでやり続けて、専スレとかまとめwiki攻略質問とかバグ報告とかにコメントするのが趣味人生だったから、30分スパン20人近くの住人にひたすら話してプレゼントして……みたいなことやるよりは育児のほうが遥かになのはあるかな子供の容赦の無い鷲づかみは痛いし、大声で叫ばれれば耳も痛いけどコントローラー持って指が痛いよりは遥かに健全な気がするし。

ま、またイヤイヤ期くらいのころに叫びに来るかもしれんけどよろしくな。

お元気で。

2023-11-26

ネット流行語大賞どっちも酷すぎるwww

ネット流行語100 2023

ニコニコ大百科ピクシブ百科辞典がやっている方。

百科のページアクセス数だけで決めているという潔さはいいのだが、そのせいで作品タイトルキャラクター名ばかりになっている。

ブリ管理とかも一切せずFGO・ブルアカガンダム辺りから複数ノミネートが当たり前のように起きている始末。

つうかそのキャラ去年から居たじゃんって状態のもチラホラ。

これを見ても「何が今年話題になったのか」なんて全然分からん

たとえば「にじさんじ」が流行語とか言われても2023年のにじさんじの何が流行したんだよとしかならなくなねっていうね……。

つうかどれも「それの何がこんなに流行ったのか」が全然伝わらねえのよ。

1人3つまで!『ガジェット通信 ネット流行語大賞2023』一般投票スタート / 締切は11月29日17時 | ガジェット通信 GetNews

ガジェット通信がやっている方。

ユーキャンがやっている流行語大賞と比べると治安の悪さが一目瞭然。

増税メガネに始まりドリル優子や公金チューチュー、教育教育死刑死刑スシローペロペロ、最新のネタとしてデスマフィンまで取り入れる貪欲さ。

もはや私刑のセケンレイプとさえ言えるラインナップでインターネットという空間に人々が求める負の感情が凝縮されている。

これを変なノリの個人や5chのまとめWIKIではなく営利団体記事の一環としてやってるんだから恐ろしい。

親会社未来検索ブラジルからこそ令和にこんなノリが出来るんだなあ。

2023-08-09

anond:20230809140615

画像掲示板

1:象徴がなく、2:カテゴリであるところは似ているが、3:全体のイベントもなく、4:用語も作られない。

これは完全に嘘。二次裏場合

象徴管理人さん

全体のイベントふたば学園祭

だし

用語にしたって多数作られてるけど外部に露出することを恐れてまとめられてないだけでしょ。

動画サイト動画チャンネル単位用語はいくらでも作られてるよ。

例えばチートバグ動画用語まとめwikiが作られてるし

https://wikiwiki.jp/htrespect/

用語アイデンティティが無いなら「無関係動画でこの動画ネタをつかったコメントを書かないで」なんて注意書きは存在し得ないでしょ?

Vtuberだっていくつもwikiが作られてるし…

あと動画サイト象徴ボーカロイドって言うけど、それニコニコだけじゃん。

いくらなんでも観測が足りなさすぎる。

2023-06-30

anond:20230630142954

まとめwiki支倉凍砂過去運営していたとされるwebアーカイブに残ってるサイトだって、生年月日が同じで大学学部学科が同じで参加したマラソン大会が同じで完走タイムが同じってだけで、本人のサイトだと確定したわけじゃないか信憑性あやしい

2022-02-05

『【追記】した!今!』「ジョジョの奇妙な冒険」と「ハンターハンター」のパクリが許容されるのは何故か?

anond:20220205100712

を読んで、そう言えば自分も似たような事を思っていたなと思い出した。

ジョジョが大好きだった時期にネットでこれを見てショックを受けたんだ

ジョジョパクリ検証画像その1(写真イラスト編)

ttps://web.archive.org/web/20120724071231/http://www30.atwiki.jp/ichi-1/pages/12.html

ジョジョパクリ糾弾スレテンプレその2

ttps://web.archive.org/web/20120717131810/http://www30.atwiki.jp/ichi-1/pages/13.html

ジョジョパクリ糾弾スレテンプレその3

ttps://web.archive.org/web/20121112141851/http://www30.atwiki.jp/ichi-1/pages/15.html

ジョジョパクリ検証画像その4(楳図かずお編)

ttps://web.archive.org/web/20121112231135/http://www30.atwiki.jp/ichi-1/pages/18.html

おまけ1

ttps://web.archive.org/web/20121112112347/http://www30.atwiki.jp/ichi-1/pages/19.html

おまけ2

ttps://web.archive.org/web/20121112105337/http://www30.atwiki.jp/ichi-1/pages/17.html

ジョジョって滅茶苦茶独特で個性あんなあああーーーって思ってたから、割と元ネタからまんま拝借してるのがショックだった

数年くらいはショックを引き摺っていた気がするけど、それはそれとしてスティール・ボール・ランも読み続けていたしいつしかショックから立ち直っていた気がする

それでもこれを見た後に最近漫画パクリがどうの言われてるのを見ると「いやジョジョの方がずっと昔にそのまんまパクってるよ」とは言いたくなる

ナルトの一話でイルカ先生ナルトエピソードマジで感動していたのに、

後年読んだうしおととらでほぼ同じ流れのシーンがあってあの感動の名シーンもパクリだったんかい!と本気でショック受けてそれからナルトも読まなくなった気がする

ttps://pbs.twimg.com/media/EE62-x_UUAASDsP?format=jpg&name=medium

岸本先生うしとら好きなんだろうなって事は分かるけどね

大友克洋沙村広明忍空に影響を受けた事は公言してるのにそのままエピソードをパクったうしとら藤田和日郎には何も言及無いんかい!とは思った

ハンターハンターの方はジョジョと違って漁っても昔のテンプレサイトとか出て来ないけど

伊藤潤二作品から結構そのままパクってた検証画像があったと思う

幽遊白書の一話も何かの恋愛作品からそのままパクってた、って画像を昔ネットで見てショックを受けた覚えがある

からハンターハンターがパクられる側になってもそれは自分がやった事をそのままされてるだけだから人に言えないんじゃねえかなぁって思っちゃう

最近流行りの鬼滅もジョジョブリーチ銀魂あたりから影響受けてる事は吾峠呼世晴先生自分の好きな作品に挙げてるけど

我間乱って比較マイナー少年漫画からそのまんま剣術の型をパクってきたんじゃないの?みたいな話は一切聞いた事無いし

絵柄とかキャラクターの造形とか昔の少女漫画にまんまそっくりのがあるとも聞いたけど誰も話題にしている所も見た事が無い

鬼滅の刃がパクってきた作品まとめwiki

ttps://w.atwiki.jp/kimetunoyaibapakuri/

こじつけじゃあねーか?みたいな奴もあるし、自分が好きな作品から影響受けたキャラをそのまま自分作品に出すのは微笑ましい感じで嫌いじゃないけど

ここからが本題だけど

何故「古塔つみ氏」や「呪術廻戦(BLACK CAT等も)」のパクリトレースとされる物は許されず

ジョジョの奇妙な冒険」と「荒木飛呂彦氏」、「ハンターハンター」と「冨樫義博」のパクリトレースとされる物が許されるのか

これはもう滅茶苦茶単純な話で

ジョジョハンターハンターは昔から続いている権威ある作品で、面白く、人気があるから

これ以外に答えは無いと思う。

最近作品イラストレーターのトレパクは安直で捻りが無く、ジョジョハンターは先人をリスペクトしたオマージュから、なんて言うのは大嘘

仮にジョジョの奇妙な冒険ハンターハンターが今イチからジャンプで連載されて面白い!って話題になっても、トレースだのパクリだのは絶対炎上するよ。

元ネタ週刊少年ジャンプの読者が知らなさそうなマイナーな物から取っている、というのもあると思う。バレないようにこっそりやれ、って事だろうね。

例えば今手塚治虫藤子不二雄があの海外の名作からネタをパクっていた!なんて誰かの目に入っても炎上するとは思わない

何故なら偉大な先人漫画家には「権威」があり、「権威」とは「力」だからだ。要は力がある強い人の不正糾弾しよう、なんて皆思わない訳ですね

からまあ、パクリトレースが叩かれる人は人気や権威が無い人なんだろうな、と思ってる。完全オリジナル作品を作るクリエイターなんて居ない訳だしね

今見たけど何か滅茶苦茶伸びてて驚いた。ここから追記

この日記を書いた時から

ジョジョ漫画から絵は本質じゃないだろ」

って反論が来る事は分かっていた。実際自分もそう思う。そう思うけど

断末魔の一瞬! ジョジョ精神内に潜む爆発力がとてつもない冒険を産んだ!
しかし!ワムウは… 逆におもいっきりのけぞったッ!
俺にとって強い戦士こそ真理…勇者こそ友であり尊敬する者!!
JOJO無意識のうちにとっていたのは「敬礼」の姿であった--涙は流さなかったが無言の男の詩があった--奇妙な友情があった

ここら辺のめっちゃ良い台詞と名場面だなァァァーーーって思ってた所が他の作品からパクリ…というか模倣だったのは当時凄い衝撃だった

空手バカ一代面白いし名作だし荒木先生少年時代梶原一騎作品に触れた年代の人だから影響大きいのは分かるけどね

ナルトの一話もそうだけど、感動の名場面を他の作品から他の作品から拝借したって展開は元の作品を知ってる人はパロディオマージュとして楽しめても

元の作品を知らない人にはそれこそがオリジナルであり原体験なんだよね。だから模倣と分かった時に衝撃を受ける。

ひょっとして一昔前にガンダムSEEDが同じガンダムシリーズにも関わらず初代ガンダムZガンダムパクリと言われたのも同じような理由なんだろうか?

今となっては当時のあの熱狂なんて思い出せる訳もないけど…

荒木飛呂彦先生原哲夫先生の元アシスタントという事は知っていたけど、ジョナサンが槍を振り回すシーンがまんま北斗の拳ケンシロウが槍を振り回すシーンと同じだったのは驚いたか

2022-01-18

呉座氏騒動について誰かまとめて

最初からよく見てないか登場人物も何をやらかして誰がよくないのかよくわからないけどしょっちゅうホッテントリ入りしてて何だか何だと思ってる。

一昔前なら「騒動まとめwiki」とかに誘導されて今北産業してるようなところだけど、そういうのって今でもあるの?

2021-07-22

もう乙武さんしかいないと思う

安直な発想だけど、彼が聖火台に火を灯せば世界は納得するんじゃないだろうか。

海外での知名度はなくとも多様性メッセージ直感的に伝わるし、昔から炎上体質でネット民から監視されてるからどっかのまとめWikiでも読めば過去のまずい発言は事前に全部把握できそう。

2021-02-04

歌い手鋼兵=全荒らしと同一人物説の闇がかなり深いので経緯を解説

記事

anond:20210131152928

かつてニコニコ動画の一部で人気を掴むも度々炎上騒動を起こして引退した元人気歌い手鋼兵氏にはある陰謀論が囁かれていた。

彼の正体は実はネット史上最大規模の荒らしであり、古今東西存在した各所の荒らしやクソコテはほぼ全員が彼と同一人物だったというものだ。

ネットウォッチャーとして情報を追っていた人間の一人なので経緯とかもう少し詳細に書いてみるよ。

陰謀論者が想定する鋼兵像まとめ


勿論そんなわけがないので普通鋼兵アンチとは別にこの陰謀論提唱する人間は基本統失扱いされ、なんJ等では『鋼兵民』として嘲笑されている

ちなみにネタ書き込みとかでなく各所にまとめ動画や大量のまとめwikiが作られたりして今も粘着され続けている

実際の経緯

便宜上名義は一部統一してる。時系列も若干前後あるかも。ただ大筋はあってると思う。

あくま陰謀論の経緯をまとめていたもの鋼兵氏の炎上騒動や各クソコテ荒らし行為を擁護するものではないというのは留意して読んでほしい。



ニコニコの人気歌い手鋼兵、度々炎上騒動を起こし引退を発表。

アンチも相当な数作ったので引退後もアンチスレはそこそこ盛り上がり続ける。

ある日、歌い手鋼兵アンチスレにいた名無しの荒らしが「私は実はF9(有名荒らし)と同一人物だ」との旨の書き込みをする。

鋼兵アンチスレ存在する荒らし=本人の自供が「決定的証拠」として扱われF9鋼兵という陰謀論鋼兵民が広めだす。

しかしこの荒らしは表面上は当然単なる名無しであり、鋼兵がかつて使っていたトリップが一致していたとかbeログインしていたとかそういう紐付けが何一つない状態なのだが、

この辺りの裏付けは一切ない状態にも関わらず「鋼兵アンチスレを荒らすということは鋼兵本人に違いない」ということにされる。

鋼兵民、

「このクソコテとこの荒らしは書き込む時間帯が連動している」

「クソコテ同士がTwitter相互フォローになっている 同一人物説が濃厚」

「このクソコテとこのクソコテは両方猫が好きという特徴が一緒だ」

という統失丸出しのこじつけ古今東西荒らしを次から次へと同一人物認定していく。

徐々に全体像が膨らんでいき、「ネット上に存在した100人以上の全荒らし鋼兵と同一人物である」というモンスター級の像ができあがる。

また別の日、自称鋼兵鋼兵アンチスレ降臨自分本名・住所とその証拠だという画像投稿

これが「本人が書いてるのだから事実に違いないだろう」という扱いになり、本人とされる住所や本人にポスティングなどの物理嫌がらせが広がる。

自分の住所を特定して嫌がらせしようという旨のスレに何故本人がわざわざそのような投稿をするのか?」

という疑問は当然出てくるが、その辺りを突っ込むと本人認定されだす。

鋼兵民、連日嫌儲なんJ増田に「同一人物で確定!」という旨の内容を書き込み、各種wikiサイトに大量のまとめwiki作成し、ニコニコにもまとめ動画投稿する。

内容は言うまでもなくほぼ妄想で、裏付けとなる情報は一切記載されていない(あっても上記レベル)が、

何も知らない5ちゃんねらーニコニコユーザーにはそれっぽく見えるため一時期かなり広まる。

後日自称鋼兵と名乗る謎の人物が「自分F9や( ○ ´ ー ` ○ ) はスバシイ、ヘアプア、糞虫小僧等(各所の有名クソコテ)と同一人物で、wikiにある内容はほぼ事実だ」と認め謝罪する。

鋼兵民の間では「本人が自白した」とされ、加えて「本人は引退しているとはいえ嘘だったら黙っているわけないか事実に違いない」というエクストリーム理論でまたもや「決定的証拠」とされる

鋼兵民、ハセカラ民を味方につけようとなんJ関連のwiki鋼兵=ネット中の全荒らしと同一人物説の陰謀論掲載しようとするも、荒唐無稽な内容のためハセカラ民に証拠提示を求められる。

当然何も答えられない上に疑問を示すハセカラ民に「鋼兵乙」「本人が否定してないのだから事実に違いない」などと統失丸出しの発言を喚き散らすため、面白がられてここから鋼兵民』という蔑称がつく。

鋼兵民、言動面白いと知れ渡ったため「鋼兵歌い手時代の行いを批判するアンチ」とは別に

古今東西の全荒らしは全員鋼兵と同一人物とか言ってる統失患者」を笑うために鋼兵民ウォチスレが別途立つ。

拡散されたまとめwiki等の実態もこの辺りから個人統失患者過激派鋼兵アンチが極少数で作っているものとの認識が広がる。

鋼兵引退撤回Twitterなどでの活動を再開する。

「黙ってたら頭おかしい奴にネット中の全荒らしと同一人物ってことにされてヤバかったわ」という旨の記事投稿し、当然全ての風説を否定する。

ガバガバなりにも「本人による自白謝罪」を拠り所としていた鋼兵民に対し「じゃあ今まで謝罪とか自分の住所投稿とかしてたあいつは誰だったんだよ」と当然ながら突っ込みが入り、鋼兵民の間で衝撃が走る。

現在鋼兵民は「各クソコテ鋼兵本人が生放送で共演でもしない限り否定したとは言えない」とか「俺達を陥れるために矛盾した情報鋼兵本人が流しまくっていた」とか妄言をのたまい続けている。


増田ニコニコなど関係性の薄い掲示板では「100人以上はないにしても( ○ ´ ー ` ○ ) はスバシイF9=鋼兵くらいまでは事実なのでは?」という認識を持っている人間もいるようだが、調べればわかるが実態はその時点からガバガバ理論こじつけられている。

住所や本名もこのような経緯なのでまあ十中八九妄想だと思われる。

現在ネットの各所には鋼兵陰謀論については多くのwiki存在するが、基本は上記内容をガバガバ理論でまとめているものである

ちなみに現在鋼兵アンチスレはかなりの先鋭化を極めており、

平日昼間からスレ支配している統失陰謀論に疑問を投げかけた各所の書き込みIDをまとめて同一人物リストを作っていたりVTuverスレに湧く商業スパム自分書き込み時間と連動しているからこいつは鋼兵だと毎日こじつけていたりとかなりカオス状態を極めている。

これがハセカラ騒動と大きく違うのは、あちらは「意思を持ったそこそこの人数の愉快犯集団によるもの」であり、道義的には完全に間違ってるのだが一応理路整然とした思想のもとに動いていた。

一方鋼兵騒動は「(恐らく)精神疾患患者の極少数人が積極的に動いたもの」で、似たような問題でも実態は大きく違うものと思われる。内容に裏付けもなければ、その言動支離滅裂を極めている。

恐らく、この記事を書いた自分も彼らに見つかったらその瞬間鋼兵という陰謀の一部にされてしまうのだろう。


狂人であっても馬鹿であっても行動力ある個人が全力で情報を発信するとこんな感じになっちゃうんだなあって、なかなか面白い経緯なのでまとめてみたよ。

鋼兵民さん、もし反論あったら全然受け付けるのでトラバよろしくねー。

2021-01-31

歌い手鋼兵F9荒らし陰謀論の話

一昔前のニコニコ動画に鋼平という歌い手がいた。

彼はガセの健康情報を流して炎上したり再生工作的なテクニック話題になったりと度々炎上騒動を起こし、自然アンチスレが盛り上がるくらいにはアンチの多い存在となった。

また別の話だが、5chにはF9という固定ハンドルがいた。

彼は炎上スレ個人攻撃スレが盛り上がってると唐突に現れスクリプト爆撃でスレ機能停止を試み、『ネットイナゴから個人を救う』という名目で各板を荒らしまくり5ch中で恐らく最も嫌われている存在であった。(皮肉なことに、5chは書き込みの多いスレほど目立つ仕組みなので大抵の場合逆効果)

その他になんJニュー速嫌儲VIPゲハなど5ch(2ch時代も含む)の各板、したらば、ふたばニコニコガルちゃん等、ネットに生息した古今東西100人以上のクソコテ荒らし達、はたまた、対立煽りやガセを流しまくる無責任コピペブログ管理人

彼らには不思議逸話があった。

実はネット中の嫌われ者である彼らは全員が歌い手鋼兵と同一人物であり、彼は多数のプロバイダーと契約して回線を切替まくってネット中を100以上のそれぞれの名義のコテとして意思を持って長年同時進行的に大規模に荒らしまくったネット史上最大の荒らしだったというトンデモ疑惑が一部のネットでは囁かれている。

このトンデモ陰謀論まとめwikiが作られるほどに進行していて、

https://w.atwiki.jp/f9kawamoto/pages/13.html

ちなみに、F9と同一人物疑惑のある荒らし一覧というwikiページにはこのように100人以上の荒らし名前が同一人物疑惑として列挙されている。

これが事実だとすると、F9は単に炎上スレを潰す単なる荒らしではなく「生活すべてをかけてネット中を荒らし続けるとんでもないモンスター」という怪物像ができあがる。

勿論こんな陰謀論証拠などは皆無である

『一部は虚偽も含む』とかではなく、この疑惑のものがすべて嘘と妄想だけで構築されている。

例えば特定騒動で有名である長谷川某君の場合では、本人の過去書き込みアップロードした合格画像から大学出身高校mixiの内容と次々掘られていったとか、

色盲絵師場合だと、IPログが残る掲示板に書き込んだ内容と本人っぽいIPが一致していたとか、

単なる炎上個人攻撃騒動であっても、一応ちゃん客観的事実であると納得させるだけの一定以上の裏付けとそれが理路整然と書かれたまとめがあった。

この陰謀論炎上騒動にはそれが皆無なのだ

根拠っぽいものを示してたりwikiにそれらしい経緯が綴られていることもあるが、

どれも「F9アンチスレにいきなり自称F9降臨して鋼兵時代の行いを謝罪しだした」とか(鋼兵本人はTwitterで完全否定している)、

特に酷かったのは「何故かいものトリップやbeをつけていない状態(要するに誰でもなりすませる状態)の自称有名荒らし鋼兵アンチスレに自ら降臨自白しだした」とか謎の人物自白ほとんどベースになっている。

その他にも、居住地コテごとにバラバラだったり鋼兵氏がニコニコ公式生放送出演中に上記のクソコテ普通に書き込んでいたりアホらしい矛盾だらけだ。

こんなレベル証拠が積み重ねっていき、いつの間にか100人以上と同一人物というモンスター像ができあがった。

こういった経緯を見るに、恐らくだ炎上歌い手粘着したい愉快犯リテラシー低い陰謀論相手面白くてやってるんだろうと自分は見ている。

スレ的なところで「この荒らし鋼兵が同一人物だという証拠はあるの?」なんて質問しても恐らくはまともに答えられる奴は皆無だろう。

「(根拠皆無の)まとめwikiを見ろ!」とか「まーたいつもの奴が湧いてきたよw」みたいな反応をされて誤魔化されるのが関の山だ。

(もし↑を否定できる人がいるのなら、トラックバックちゃん第三者も納得できるエビデンスを上げて否定してみてほしい、絶対できないだろうけど)

ちゃんと昔の2ちゃんねるを知る古参2ちゃんねらーからすると、突っ込むのもアホらしすぎるトンデモ陰謀論なのだが、何故かニコニコニュー速を中心とした馬鹿の集まる一部のインターネットでは広く信じられている。


ちなみに、この陰謀論者が想定する『とんでもないモンスター荒らし』の本名とか個人情報ベースとなっているのは炎上歌い手鋼兵氏なので、一番ダメージを受けているのは特定された彼である

見ず知らずのクソコテ過去不謹慎書き込みF9荒らし行為の責任を何故か一身に背負わされ、本人のニコニコ大百科記事にはこの陰謀論事実として綴られ、妄想だらけの『大規模荒らし鋼兵は同一人物と確定!』というニコニコのまとめ動画ランキングに載り何も知らないニコニコユーザーに瞬く間に広まった。

参照 馬鹿もの巣窟: https://dic.nicovideo.jp/a/%E9%8B%BC%E5%85%B5

現在は落ち着いたが、一昔前は自宅にポスティングされたり近所に不審者情報のビラを撒かれるなどの物理的な嫌がらせもあったようだ。

愉快犯的に嘘振りまいてる人物の話であれば、それが人としては正しくないとしてもまあやってることはわかる。

ただ、ほんの少しググるなり頭使って考えるなりすればこんなアホみたいな話ありえるわけないってわかるだろうに、こんな穴だらけの陰謀論を信じてる馬鹿もの頭の構造自分にはどうしてもわからない。

クソコテ達も歌い手本人も、それぞれがそれぞれに嫌われる理由は持っている。

ただこれが全部同一人物だった、となるとそれはあまり荒唐無稽な話になってしまうだろう。

その上証拠もない、なら別人だろう。これだけの話が何故わからない?

鋼兵F9も好きじゃないけど流石にこのレベル馬鹿共見てるとなんかムカついてたのでまとめとして書いてみた。

この騒動信じてた奴マジで白痴並のアホだから危機感持った方がいいぞ。

2020-10-28

子ども〉のための哲学永井均)を読んだ感想 前半

理解」をどう考えているか、これについての私の根幹(基礎)はオートポイエーシスに準じている。

オートポイエーシスの詳しい説明は省くが、神経細胞情報伝達を行う際、シナプス行為理解しない。ひとつ作業を行うのみであり、結果のための行為連想しない。シナプスにとっては、「物質を伝達する」という行為目的であり結果となり、それらが組み合わさって何が起こるかを理解しない。

まり、最終的に現れるもの(たとえば人体の中で起こりうる結果反応など)はすべて、「行為副産物」としてしか存在し得ないということ。これは非常に重要事実である

本来理解」というものもそのように行われるべきである。一番重要なことは「わからない」ことである。わからない、を通過しない限り、「理解(と呼びたくなるようなもの、それに準ずる、付随する周辺のものもの)」を得ることはできない。

これについては同授業を受け持っていた河本英雄の「飽きる力」なんかを読めば少しわかると思う。

この文を書き始めた当初は、この前提を元に本文を整理していこうと最初は考えていたのだが、結局本文に「哲学哲学をしている瞬間にしか浮上しない」とはっきり銘打たれていた。だからもはや、一文を取り上げて「ここの箇所は〜」などと言語化することは意味を持たない。それ(ここでは〈哲学〉とする)が"それ"たらしめるやり方でのみ、発見できることであるならば、そう(そのやり方で)やる他ないと思うので、それに倣おう。

あとあちこちに書くのも煩わしいので、一度に留めるが、わたしが書いている内容について読み違えや相当しない批判(等)があれば、気づいた場合指摘してほしい。(それこそがきっと哲学なのだろうし。)

はじめに(5p)、から問いの合間に(125p)までを読んで

・〈哲学〉(「哲学」ではない)について

本文にあるようなやり方の〈哲学〉については実感がある。実感はあるが、しかしそれは子どもの時からすでに最初から青年の」〈哲学〉であったように思う。少なくとも、目の前に与えられた課題は年端のいかない子どもには大きすぎたし、それについて、しかし取り組む以外の選択肢を(子どもながらの純粋性ゆえに)持つことができなかった。だから最初から、なぜ〈他者〉がいるのか、という疑問は生じずに、〈他者〉と対峙するにはどうすべきか、をひたすら〈哲学〉し続ける時間が幼少期〜思春期であった。

からなるほど、やはり「疑念」が問いを生むのであり、疑念を持たないものは問いに遭遇しない。よく感じる違和感は、「問いを持たない人間」と(「問いを持つもの」と)の世界の断絶である世界には大きな断絶があるということを改めて実感したのだった。(断絶の是非はここでは問わない)

・〈ぼく〉という特別さの有無について

さて、書いたようにわたしは「なぜ〈ぼく〉が存在するのか」という疑念を持たなかったのでその問いに衝突していないし、そして付随する「〈ぼく〉という存在特別さとはいかなるものか」という問いにも当たっていない。しかし読み進めていくと、「特別さ」を論じれば論じるほどそれは「一般性」に落とし込められていくという矛盾が現れ、結局「言語での言い換えを繰り返すよりほかない」という結論(?)に達している。とりあえず本文の結論についてはさておき、わたし感想を書いておく。結果から述べると永井均認識論的傾向(95p)とは真逆であり、非存在論的(本文に即して使う)立場にいると言わざるを得ない。

まず78pに自分が二人に分裂した際に、もう片方をどう「認識」するかという問題。少なくとも、それが「〈ぼく〉であるか、でないかは、ワカラナイ」というのがわたし意見である。つまり意識としての〈ぼく〉が2地点に存在して、それぞれの思考でそれぞれを〈ぼく〉としない、という前提にどうしても立つことができない。

特別さの証明からは少し離れるが、「攻殻機動隊」という作品はこの独我論観点なしには見ることができない。登場人物たちは車を買い換えるようにボディ(身体)を換えることができ、脳(アニメ内では脳核と呼ぶ)に宿った意識アニメ内ではゴースト)はそのままで、新しい肉体を得る。しかしそれは本当に連続性を伴った自己なのか?確認するすべはない。

まあ結局、「確認認識)できるとしたら」という前提で論じている内容において、反駁することはない(できない)。なので、真逆認識論にたった時に、どのようにしてその「特別さ」を得るかというのを考えてみるとこうである他者認識できている限り、その「特別さ」を論じることはできない。理由はなんでもいいのだが、例えば「論理他者に向かって開かれている」ことは明白である。少なくとも、本書のように、本は他者が読むことを前提として書かれている。おそらく永井均としては「普遍化できない偶然性の問題」を「論理」立てることこそが〈哲学である、ということを言いたいのではないか、と思う。しかし、わたしの知る範囲ではそれは矛盾する。であればやはり(今の所は)前提を変えてみるしかないのである

ないことの確認はできない。つまりそれを鑑賞する他者がいないことを確認できない位置に移動して、ようやく「特別さ」が浮上するのではないか。そしてそれはすなわち、99pで引用されているウィトゲンシュタインの一節に他ならない。結局は「理解されない」ということを目指さなければ、少なくとも「特別さ」を論じることにはならない、ということだろう。

(余談だが99p9lの永井解説についてはまだ理解が追いついていない。いずれ何度か読み直してみよう)

言語言語性について

ウィトゲンシュタインの本を読んだことはないが、ウィトゲンシュタイン友達をつくらず、本当に人里を離れてたった一人で暮らしていたという逸話を知っていて、勝手に親近感を寄せているのであるが、それはともかく彼の主題命題)に「言語」があったというのは興味深い。

わたしは〈哲学〉についての興味をある時点である程度(完全にではないが)喪失した。それはそもそもわたし最初に向き合った命題が「他者」であり、自己ではなかったことなんかも関係していると思う。そして、「他者」を自分なりに〈哲学〉して18年くらいたったころに、自分なりの「納得」(102p)に到達してしまった。本来、〈哲学〉のみならず、人生だとか生きるだとかいうことは「満足」を永遠に避けることだと考えている。「得て」しまったらそこはゴールなのだ。ゴールっていうのは何にもない場所だ。しかし、「他者」に限っては、(とにかくわたしがそれを生きる上で最も苦手としているがゆえになおさら結論を得てしまった。そしてわたしは〈哲学〉する目的(あるいは理由)を喪失したのだ。

しか言語に関する関心が残った(に関する関心は重言だろうか)。本文でも「読み換えが無限になされる場所(98p)」について書かれているが、この点に関してわたしは非常に興味がある。物事表現が、「言語分野」に大きく偏っている人間社会面白いことに動物社会とは全く異なるらしい)において、その役割は異常なほどである言語をどのように理解し、駆使するか(論理思考など)、これを〈哲学〉とどう関連づけるか、というのも面白い命題である。例えば思考についていうと言語以外の役割が大きい。つまり「頭の中で考えたことを文章にする」というのは、その時点で「考えたこと」から抽出が起きているのである。おそらく永井のいう〈哲学〉は「考えたことまで全部」を含むはずであるから抽出された、アウトプットされた結果のみを受け入れる(ざるを得ない)という現状には実は即していなかったりするのではないかわたしは今の本業言語ちょっとだけ"学")なのであるが、こういった観点を与えられるのは、やはり読書(時には他者自分の内側に入れてみること)もいいなあと思った。

・世の人が平均的に上げ底を見ようとする世界は遠い

なんにしても、とにかく、「無駄」が必要である(115~116p)という、それこそが本質であるという点にはその通りなのでその通りとしか言いようがないし、やはりそうであった、という安心を再び得る。結局資本主義的な世界にいると、いつ何時も、寝ても覚めても視界に入ったものから、耳に入ったものから、全てにおいてから常に四六時中見張られ、「資本主義的な価値観に即して生きているか」を刷り込みをされ続ける(そしてこれはきっと死ぬまで終わらない)。おそらく、これは想像しかないが、哲学をやろうとアカデミーなかに駆け込んで、その中で安息を得たとしても、その「刷り込みから逃れることはできないのではないか。(数学者望月先生のように「数学を生きる」ことができるレベルまで達せられていればもしかしたら、刷り込みから逃れられているのかもしれないが、これもまた憶測の域を出ない)

〈ぼく〉という特別さの有無を求めるより圧倒的に明快で単純で本質的なこと(無駄を生きるということは)なのに、たまたま、悲しいことに、全くもって信じられないほどの不運な状況であるがゆえに、それが通用しない(しづらい)世界にいるのだ。それを嘆くことは10年くらいやって飽きたが、時折(残念なことに恒常的な機会を得ていない)こうして「本質」に触れることで「正気」を取り戻すというのは大事作業である

さて本文の(前半部分の)感想は異常であるが、2点反駁したい箇所があるのでそれも書いておく。

1箇所目(17p,9l)

あっさりと「哲学し続ける内的必然性をなくした」などと書いてあるから吃驚仰天である。内的必然性と引き換えに得ることができるものほど「瑣末な」ものはない。これでは魂を売ったのと同義ではないか。何度か他の場所でも書いているが、「価値観他者に阿るのは心臓他者に預けているのと同じことだ」とわたしは思う。他者自己存在理由にはなり得ない。少し引用を用いるが「心の哲学まとめWiki」より、一文。「〈私〉とは世界を開闢する場であり、そこから世界が開けている唯一の原点である」と考える(『〈魂〉に対する態度』p.123,p.187) 。

その原点である自己をなぜ切り売りできるのだろう?「欠陥を売り物にする方法で得た救い」なんていうチンケなものはさっさと捨てるべきである世界とつながる唯一の原点=〈私〉をもっと大事にしなさい。

2箇所目(111p,11l)

この人は政治政治議論をなんだと考えているのだろう。そもそも、少なくとも望むと望まざると関わらずに(生まれた時からすでに資本主義社会に生きているように)、法治国家に生まれしまったのだから、その国家の参画者である限り「政治を避けて」は生きれない。自ら国籍を捨て(例えばスノーデンのような)、亡命を図るなどの意図画策があれば別であるが、生きていれば必ず住民税がかかり、ものを買えば必ず消費税を払っているのと同様に、政治をせずに生きることはできない。酸素をなくして呼吸ができないのと同義だ。なのにこの人はまるで自分政治、または政治議論したことがないかのように宣う。しかし指摘したいのはそのアティテュードではなく、政治議論方法についてである

自分と同じ主張を別の論拠から擁護してくれる人は、最もたのもしい協力者だろう」とは一体、どうしたらこんな思想にたどり着けるのだろうか。圧倒的に間違っている。(これだから日本左派は無様なんだ)

はっきり言っておくが、政治議論はその主張の是非ではなく、その論拠にある。だから全く異なる人間政治家)を支持していても、その論拠次第によっては戦友となりうるし、同様に全く同じ政治家を支持していても論拠によっては一線を画する必要があるのだ。当たり前の話であるタイムリー話題したことだが、「マスクをつけないということは、マスクをつけたくないという人間擁護する態度を含意しない」。これは明白で、結果(マスクをつけない)が同じだからと言って論拠が異なる場合、それは全くもって「たのもしい協力者」なんかではあり得ない。

5000字も書いてしまった。後半は気が向いたらかく。

2020-10-24

Vがよく燃えているので興味本位で覗いてみた

企業の人たちはなんかどれも似たり寄ったりで最後まで視聴できず

クリエーター系は興味のあるジャンルなら楽しめそう

燃えるといえばの鳴神某は見た目と表情モーションが大変好みでやってることも古き良きヲチスレまとめwikiエンタメとしては一番楽しんだ

ただジャンル自体世間ほどどっぷりはまれそうもなくて残念

年をとったか

2020-08-15

Vアンスレ始めてみたどすごい世界だな

まとめwikiの内容から何年も何年も粘着し続けてきたことが読み取れる。

こいつらやべーわ。

人の噂も七十五日じゃないのか?

ここじな低能先生ですら今や完全に忘れられてるけど、Vアンスレは同じ相手をずっとずっと攻撃し続けてる。

何なんだコイツラ?

2020-03-09

相も変わらずフェミ営業妨害に熱心なのな

まさにお気持ちヤクザ

典型的クレーマーしか言えない行動だよね。

騒いでいるのは大方あの辺の団体だろうし、豪州の件と言いタイミング的にも世界女性デーとやらにも関係あるのだろ。

しか赤十字JAの件もだけど、当時言われていたこいつらの目的創作物絶滅から譲歩したら余計に攻められるだけだぞと言う事がこいつら自身の行動によって実証され続けているのは皮肉

尼と言えばわかばっちの案件が当時あった事を思い出した。

あれも騒動起こした奴自体が碌でもない奴だったからなぁ…。

こう言うのをみてもこいつらの言う児童ポルノって単にこいつらの気に入らないモノを潰す為に喚き散らすための口実に過ぎず、そりゃ実在児童保護かに興味がないのも良く判るよね。

実際規制効果がないかより事態悪化を招き、リソース無駄に割いている事を指摘されても尚同じ言い分を言っている時点で察しだし、女性の権利云々にしても当の実在女性巨乳職業が気に入らないからって逆に弾圧しているくらいだからなー。

世間もこいつらのおかしさに漸く気づいたからかフェミニストの行動自体問題視し始めたけどさ。

おまけ

わかばっちまとめwiki

https://w.atwiki.jp/karehaccih/pages/15.html

2019-12-25

荒らしを追いかけるコミュニティはいしか荒らし以上の狂人巣窟

その荒らしに対して珍獣観察する気持ちヲチってたやつ、自分の住処を荒らされ怒りに燃えるやつ、ただの野次馬

そういう違いとかについては関係なく、いつしか連中は悪行の糾弾事実追求から大きくズレて、ネット珍走団リンチ軍団、果てにはなんでも「荒らしの〇〇さん」と認定する狂人の集まりと化す

わかりやすいのはアレだな、F9だかなんだか言われてた荒らしと、問題行動を起こして荒れたあるアマチュア歌手を同一人物扱いして未だ見えない敵を追いかけてるやつら

あと、全てが糞虫小僧だの、大澤だのの荒らしに見える奴らとかね

少しでも怪しい(そいつ基準で)と思えば「お前は荒らしの〇〇だな?名を隠してもその文章でわかるぞ?」とか言うからあいつら

どこの荒らしヲチコミュも末路はこうだ、糖質並みの荒らし認定するキチガイになる

仮に糖質にならなくても、ある高校生荒らしとその依頼先のダメダメ弁護士を追いかけてた界隈みたく、目に映るもの全てに火を放つテロリストになる

荒らしにかまうのは荒らし、それは単にレス返しだけじゃなくて、荒らしヲチってる奴等にも当てはまるんだなと

しろその原動力が怒りでも正義感でもただの野次馬根性であっても、至る場所は「ネットリンチ軍団」か「糖質患者寄合所」のどちらかというね

すげえよあいつら、ある荒らし糾弾コミュ活動範囲内でその荒らしマネしてみただけで、連中のまとめwikiに「狂人〇〇の活動報告(〜〜年度版)」みたいなまとめに載るぐらいだもん

何見えてんだあいつら

2019-12-13

anond:20191213075114

昔の2chはなんだかんだ議論できたと思うけど。

議論を元にまとめwikiとか作られたりしたし。

2019-11-07

anond:20191106132450

>エアプで偉そうなことばっかり言って荒らすeスポ界隈の嫌われ者だぞ

お前みたいなバカが嫌ってるってことは、こちらの批判が的確ってこと。

LoLwikiってどっちだ? 本家か? LoL界隈まとめwikiの方か?

どちらにせよ、反論できなくなったらコメント消す奴や、私怨でbakabotのページ作る奴が居る程度の低い場所だ。

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