はてなキーワード: 長所とは
ありがとうございます。情報、非常に助かります。
私の増田と、あなたの増田でやっているそれぞれの読解を大雑把に分類すると、
あなたの読解は、作者や筆者の背景や個人史というテクストの外部から情報を参照して読解の手助けとする作家論的な読解で、
私の読解は、あくまで当該テクスト内のみで完結する情報のみを参照して構築するテクスト論的な読解だと言えそうです。(実際には文中にも書いている通り、テクスト外の情報も一部参照してしまって居ますが)
「国語のテスト」という例えをしたのはまさにその意図で、国語のテストは(よく誤解されるように)「作者の気持ち」や「作者の意図」を探ろうとする作家論的な読解ではなく、テクスト内の情報で完結するテクスト論的な読解を要します。
何が言いたいかと言うと、これらは相反したり排他的なものではなく、どちらも大切だねという事を言っておきたいのです。
作家論とテクスト論はそれぞれ長所と短所があり、相補的なものです。
作家論はテクストの外部の情報(特に実際に起きた事や事実)を参照できるため、より「事実」に近付ける、という利点があります。
一方テクスト論は外部情報を必要としない為、(今回提供頂いた他のnoteの様な)外部の前提知識を持たない人とも認識を共有できます。
今回は件のnoteに対して「何故女性やフェミニストに言うのか」と疑問に思われている方が居たので、(他のnoteの様な外部情報ではなく)あなたが読んだそのnoteの文だけを手掛かりにこういう読解が出来ますよ、という事を示したかったのです。
もっとも、より深く理解するために今回示していただいたような作家論的な外部情報が助けになるのは言うまでも有りません。
作家論とテクスト論の違いは、極端な例えをすると、例えば件のnoteを実はAIが自動的に出力した物だった場合、
AIは意図や個人史を持たない為作家論的な読解は困難ですが、テクスト論的な読解はテクストのみに依拠するため可能である、という点にあります。
また、筆者自身が意識していない(が、文章としては成立している)理由や根拠等を探る手助けになるという事も有ります。
今回あなたが示したように、恐らく筆者の方の意図としては「キモい」に関わる個人史的な経験の比重が大きいのだと思いますが、
一方でそれだけに終始してしまうと、「キモい」と言った事がない女性やフェミニストの方にとっては他人事、と解釈される可能性が有ります。
しかし私のしたようなテクスト論的な読解であれば、それ以外の(例えば私の増田の「誰もが抑圧者になり得る事」「「差別の正当化」の主題化」「フェミニズム言説への応答として」のパートで示した様な)作者が必ずしも意図しない部分も補完できる、という訳なのです。
23卒の大学生に向けて思うことをつらつらと書いていく。ちなみにあまり大した内容ではないなので、ダラダラとでも呼んでくれたらうれしい。
※この記事は軽く炎上しそうな内容を含んでいます。嫌なら読むな。
まず最初に私の簡単な紹介。日本では3番目ぐらいの旧帝大4年の文系だ。
そして大学1年生の時にはベンチャー企業を興そうと奮闘した経験がある。なので、この記事はそういった視点から書いたものだ。
箇条書きで書いていく。ちなみに大手病自体は定義が色々とあるが、この記事ではおそらく最も多いであろう(と個人で思っている)定義
「みんなが知っている企業に入りたい」病とする。
就活ブログとかを見ているとプライドが高いから~みたいなわけのわからない記事ばかりでうんざりする。そうじゃない。中小企業の情報が全くと言っていいほどないのだ。就活ブロガーとかは中小企業も見ましょうね~ といって終わる。おいおい、何を書いているのだ。そこは、こうすれば優良中小企業も見つけられますよとか書いておくべきだ(まあ書いてある場合ほとんどアフィリエイトサイトで収益目当てなことが多・・)
余談だが、自分もブロガーで実はそこそこ稼いでいるので、他の人にアドバイスをすることがある。一度こうした就活ブログを書いているやつがいて、ダメだしをした。そいつは「いや、中小も受けろって書いてありますよ!」と偉そうに反論してきた。
なるほど、お前は東大行きたいやつに対して「たくさん勉強しろ」としか言わない奴かと皮肉を込めて言ったが、伝わらなかった。稼げないアフィカスブロガーの恐ろしさを知った瞬間だった。
基本的に大手企業の方が面接で何を聞かれたかは充実している。ma○cherなどOB訪問を支援するサイトはあるが、やはり大手企業の方が登録者が充実している。
また、one care○rなど面接で何を聞かれたかについても充実している。ちなみに私自身は、中小も受けているが、はっきり言って大手の方が企業研究および対策がしやすかった。最初に内定が出たのも大手だった。
まず就活アドバイザー(通称:ブラック企業仲介業者)は「今の時代は大手でも安定じゃない」と言っている。そりゃそうだ。どこの企業だって潰れる可能性はある。でも、たいていは大手の方が中小やベンチャーよりも潰れるリスクは低い。なぜ大企業がいいかはこの後詳しく説明する。
大手病の克服方法として、BtoB企業を進める人がいる。BtoBはBusiness to Businessの略で、企業がお客さんの会社だ。こういった企業はTVCMをそこまで打たないので、知名度は高くない。そのため、狙いやすいと言われ、大手病の記事を見るとよく書いてある。業界で言うとゴムやガラス、繊維、工業機械などだ。
でも、こうした企業に対して志望動機などない。工学部だと何かはあるだろうが、文系の学生はどうすればよいのだろうか。
(一応ヒントとしては、企業理念と自分の就活の軸が一致したとか企業の姿勢と自分のガクチカを絡める・・というのがある)
まあほとんどの学生はこうした企業に興味がない。だいたい40年働くのだ。一体ゴムやガラスに対してどのような思いを抱えて働いていかないといけないのか。
ちなみにBtoBで働いている社員の方に「なぜ御社で働いているのか?」と聞いたことがある。少しむっとされて、企業理念に共感したと答えていた。
さて、続いて23卒の就活生たちになぜ大手がいいのか、まあ言われなくても分かっているとは思うが、私も就活でストレスがたまったのでダラダラと書かせてほしい。いずれ就活に詰まった時とか大手への就職が終わった後にでも見てくれ。たぶん面白いから。
基本的に給与や休みが多く取れるのは大手の方だ。そうじゃない大手もあると反論するやつもいるが、そういった会社は受けなければいいだけだ。
給与が低くて、休みが少ない中小企業の方がたくさんある。受けない会社でギャーギャーいうのはやめてほしい。
2、ベンチャーの「意思決定のスピードが速い」は本当に魅力的か?
ベンチャーの会社の説明会に参加すると必ずいわれるうちは意思決定のスピードが速いと聞く。ベンチャーを起業した時になぜそろいもそろってこんなアピールをするのか知った。
ベンチャーは基本的に大手と比べて、人材・知名度・資本金の点で負けている。そのために、大手に勝てるとしたらスピードしかない。実際この話はベンチャーを起業しようとした時に先輩から聞いた話だ。なのでスピードをやたらと自慢してくる。
ちなみにだが、ビジネスの世界はあくまで顧客のニーズに答えたやつが勝つ。スピードも重要っちゃ重要だが顧客のニーズに答えられるかの方がはるかに重要だ。
それに学生にとっては給料もらえるかとかの方が重要だろう。それならデータとかがしっかりある大手に行くべきだ。
成長できる というがただ単に業務をたくさん振られるだけだ。長所は短所に言い換えられるというがその詐欺をやっていいのは学生だけだろう。
また書きたくなったら追記する。
学歴が無くても結婚できる。年収が低くても結婚できるよ。中卒や高卒で結婚してる人間なんて山のようにいるだろ。
顔が悪くても結婚できる。歩いてる男女を見て男の顔がイマイチなんてよくある。
障害があっても結婚できる。精神的な病気だってそう。体験記には「嫁に支えられた」なんて文言がつきものだ。
それでも無理と言い切れるほど壮絶な状況であるのかといえば、意外とそうでもない。
「自分を売り込むのが下手」
【型A】実は弱者男性のままでいたい
【型B】弱者男性を脱したいが、脱せない
・B-1:強者男性に勝てないと思い込んでいる (強者男性が何故強者なのかを知ろうとしない)
・B-2:自分には「才能」がないと思っている (自分以外は生まれ持った才能でやっているという誤解)
・B-3:自分の短所のみを把握しており、長所を把握していない為、売り出すに売り出せない
・B-4:頑張るより遊びたい方が上(増田大好き型)
・B-5:他人のせいであり自分が悪いわけではないので、自分が何かをする必要がない(女のせい、親のせい型)
【型C】本人なりに努力しているつもりであるが、から回っている
・C-1:努力の方向性が斜め上 (容姿を磨く前にギターを弾き始める型)
・C-3:頑張っただけ(過程しかなく何も身についていない型)
と、まあ考えつくパターンは色々あるが、共通するのは売りこむのが下手と言う事実である。
良いレビューが付いてない商品は誰も買わないのである。その相手は異性かもしれないし、企業への就職という事にも置き換えられる。
偽善者は言う
「命はみんな平等」
でも体に平等なんてない
「みんな、頑張ってるんだよ」
結局は自分のやりたい事は出来ない
やりたいこと、したいこと
努力でどんなに頑張っても人と違うなら受け入れなきゃいけない
犯罪に手を染めても、逆に何も悪いことをして無くても
テンプレートに当てはまらない身体の差は必要ないから社会に外される
その気持ちを我慢して無差別な差別の攻撃に耐えなくちゃいけない
嫌になる
絶望してでも頑張って前に進んだら
沼に落ちた身体の差を言い訳にした負け犬達が足を引っ張って沼に引きずろうとする
もうやめてくれ
何したって言うんだ
ボロボロになって蹲っても負け犬達は親身なふりをして下に落とそうとする
だから嫌いなんだ
だから誰も信用しない
生き物の節理だ
悩んでいることがあって。
友達にはなんか相談しにくいのもあるし、半分くらい愚痴かもしれないし途中下ネタの話もあるんですけど、つらつら書いてみようと思います。
別にこれといって嫌なところはないけど、いいなと思うところも見つからなくて、また会いましょうって言われたからいいですよって数回会った。
何度目か忘れたけど、告白された。今は好きな気持ちは1ミリもないなあって思って正直に伝えたら、徐々にお互いを知っていくうちに好きになっていくと思うから付き合ってくださいって言われて、特に断る理由がなくて付き合った。
晴れて久しぶりに彼氏ができて、その後も何回か会ったけど別に気持ちが変わることはなくて、むしろ考え方や価値観に対して、"へー、わたしとは違うな"、"うーん、そういう考え方するんだ"と合わないところには気がつくことができたけど、いいなあと思うところは優しいな、くらいだった。ただこのタイプの優しさを好きだと思う人間じゃなかったのでいいなあというより彼の長所を見つけたという感じ笑 合わないのもこれを理由に別れるほどのレベルではないかなとそのままにしてた。
そんなこんなで、ある日の食事の後2人になれるところ行かない?って、まあ誘われたんですよね。
別にしたいとは1ミリも思ってなかったからやんわり微妙な空気を出したけど、地図を見ながら歩き始めどこか(多分ラブホ)に向かっていたので、女はヤったら好きになるって言うし賭けてみるかーという気持ち半分、まあやりたいならやらせてあげるかー(上から目線でごめん)と言う気持ち半分で、承諾したわけです。
そんな気持ちなので勢いでやってしまいたかったのに、所謂ラブホ女子会みたいなのもできるリゾート風のラブホで、混んでて30分くらい待ったんですよね。
ここでラブホ女子会をしたことがあって、ロビーで待ってるの嫌じゃない?と待ち客を笑ってた過去があるので(性格が悪い)、シンプル待ちたくなかったし待ってる間やる気が削がれていったので、個人的には初めての子と行く時はここじゃない方がいいと思いますと男性諸君にお伝えさせていただきます。(突然何の話)
いざそういう感じになって、まあ色々触られますがなんかこう、膣がキュンとならなかったんすよね。(言い方)
逆に触ってともなりますが、なんかこうサイズでびっくりしちゃって。
経験人数はそんな多くないので普通がどうなのかはよくわからないけど、サイズが全てじゃないよなと気持ちを切り替え、事は進んでいったものの、最終的にはあっちが緊張してたようで、できずに終わりました。
できずに終わったことは全然いいんだけど。事後(してないけど)あっちはらぶらぶすきすきみたいなモードだったけどこっちはスンとしてしまったな。笑
その日の帰り道、色々ネットで調べてて。
まずは"緊張してできない"みたいなところからネットサーフィンしてるうちに"彼氏のあれが小さい"に辿り着いて、この悩みを持つ人って"彼氏のことはすごい好きだけど"っていうのが枕詞のように付いていることに気づいちゃったんですよね。
多分これから先も、彼に対して好きだなと思うところが見つからない気がしています。
次回を迎える前に別れを告げた方がいいんですかね?笑
次回もサイズが全てじゃないよなって気持ち切り替えられるかが心配なんです。切り替えて成功(性行とかけたみたいになっててなんかやだな?)した先に好きは待っているのだろうか。
その前に好きって何。
人間性を治す気が一切ないなら
女増田のババアたちには是非イスラム国に行くなりウクライナに行くなりクルド人民防衛軍にでも弟子入りして
そのスキルとノウハウでゴルゴ13のキャサワリーみたいに異性を作るしかないな
そんなことでもしないと行き過ぎた承認欲求と狂った上方婚願望を叶えるとか無理だし
どうせもはや狂って糖質寸前になってるから三行以上の文字を読んだりネガティブな情報入るだけで視界が歪んで幻覚が見えて意味不明な妄言書き殴り始めたり
幼児退行起こして猫ちゃんニャンニャンとか不毛な奇行を始めるから馬の耳に念仏だと思うけど
それさえ嫌なら来世は大好きな悪役令嬢にでも生まれ変われると信じて屋上からステータスオープンとか叫んでダイブして異世界転生キメるしかないな
ネットでちょいちょい話題になる、予約がなかなか取れないと噂の資生堂のパーソナルビューティーセッションに先日行ってきた。
https://thestore.shiseido.co.jp/personal/#lesson
https://zerokkuma.hatenablog.com/entry/2016/10/10/225319
前から興味があり、ちょっと暇な期間だったので試しに申し込んでみた。自分の顔の長所、短所を客観的に教えてもらいたかった。
申し込んだコースはゴールデンバランスメイクアップレッスン、税込16,500円。
適当な日でキャンセル待ちに申し込んだところ、2日前にキャンセルが出たとのことで繰り上がりの連絡が来た。ただのラッキー。
ネットに結構な数の体験談があるので15人分くらい読んだ。最初に紙に教えてもらいたいことを書く時間があるとのことだったのでスマホに知りたい事をメモってから行った。
スマホのメモを書き写す。担当のビューティーメンターさんが「質問に全部お答えしたいので、超特急で進めましょう!」と言ってくれる。とても感じが良い。そして要望を書き過ぎたっぽい。
一番楽しみにしてたやつ。
結果、自分の顔はでこが狭め、目が離れ気味、目と眉も離れ気味、鼻と口も離れ気味ということが分かった。(メンターさんはこんなあからさまには言わないけどね)
優しい雰囲気。→そうなんだ?
鼻が高い。→そうなの?!
自眉の形が良い。→薄々感じてはいた。
上唇の横幅が下唇より少し短い→言われてみればその通りだけど何も思ってなかった。
他にも肌の色味とか色々分析してもらった。
特に参考になったのはファンデーションの塗り方とシェーディングの付け方とビューラーの使い方ですかね。
筆に付ける粉の量、筆の動かし方等細かく教えてくれるので勉強になった。
ポイントメイクについてはYouTubeとかでいくらでも見れるからそっちでも十分かなとは思う。
逐一メイクの濃さはこれで良いか確認してくれるので、体験談で「やってくれたメイクが薄すぎる!」とご不満な方がいらしたのでそのせいかな等と考えていた。
自分の顔について客観的に理解できたのは良かった。これから年を重ねていくに当たって、自分を知れたことが安心に繋がるというか。ていうか、こんなにお金掛けなくても自分の顔のこと大体分かってたんだけど。自分の感覚を信じてよさげという自信にもなった。
メンターさんは毎回違う相手に付きっきりで丁寧に接客しなくちゃいけない、めちゃくちゃ大変な仕事だと感じた。どこに客の地雷があるか分からんし。
レッスン後に気付いたんだけど、公式ツイッターがちょいちょいレッスンに空きが出たらアナウンスしてるのでチェックしてみることをおすすめします。
あのさあ。
どうしておまえらは二つ以上の単語で検索するということをしないんだ?
「戦艦の名前で画像検索するとゲームの絵がー」「競走馬の名前でアニメの絵がー」って騒ぐけど
「金剛 戦艦」「スペシャルウィーク 競走馬」で検索すりゃいいだけだろ。
簡単な話じゃねえか。
なんでそんなこともできないんだ?
たとえば誰かからいきなり「ディープインパクト!」とだけ言われて
競走馬のことなのか映画のことなのか探査機のことなのか楽曲のことなのかお笑いコンビのことなのかプロレス技のことなのか
おまえらには分かるのか?
おまえらに分からないことがどうしてGoogleに分かると思うんだ?
「何も言わなくてもGoogle様は私の調べたいものをエスパーしてくれる」というナイーヴな考えは捨てろ。
「ディープインパクトといえば競走馬に決まってるじゃん!」なんて甘えはGoogle様には通用しないんだよ。
そもそも勘違いしてる奴が多いがGoogleの長所は「検索精度」じゃない。
一時期「Googleの検索精度は高い」と言われていたのは他の(クソザコ)ロボット型サーチエンジンとの比較にすぎない。
本当に「価値の高い」ウェブサイトだけを見たいならディレクトリ型サーチエンジンのYahooでよかった。
Googleが素晴らしいのは「検索範囲の広さ」と「充実した検索オプション」なんだよ。
Googleのクローラはゴミみたいな個人サイトの情報まできっちり拾ってくれる。
それを検索オプションを駆使してフィルタリングすることで欲しい情報を見つけ出せる。
もとより口を開けて待ってるだけで欲しいものが降ってくるサービスじゃない。
いいか、おまえらは「検索汚染に苛まれる哀れな被害者」じゃない。
エコテロリストかよ。
どうしてもGoogleを使いこなせないなら人力検索はてなでも使ってろカスども。
それでも消さないでくれというなら「完全一致」を選択すればいいだけ。
その程度の手間さえかけられない雑魚だから情報弱者なんだよおまえは。
金剛と言えば艦これの金剛のことだと思う人が多数派だとgoogleに示されるのが、母屋を乗っ取られた感じがして、心情的に受け入れ難いのでは?
そういう心情が異常だって言ってんだよこっちは。
これのことなら、好きな馬の名前を検索欄に入力したら「嫌い」がサジェストされてショック受けたって話だから検索結果関係ないよね。
何でその話だと思ったの? ねえねえ?
まあたかだか「嫌い」と出てきただけでショックを受けてしまう繊細ヤクザはネットに向いてないってのも事実だけどな。
「神はサイコロを振らない」って誰の言葉だっけ?と思ってググっとちょっと面食らった。「誰」まで付けて半々か。
「神はサイコロを振らない 誰の言葉」でググれよカス。
「誰」って誰だよ。
バンドのメンバーが「誰」かもしれんし、ドラマの出演者が「誰」かもしれんだろ。
ここで「いや誰といえばアインシュタインが出てくるべきでしょ」というのはおまえの中でしか通用しないルールであって、そんな思い込みは捨てるんだよ。
32年の追跡調査でわかった「幸福な人生の秘訣」 | WIRED.jp
成人してからの幸福度に最も結びついていた要素は、若年期における「社会とのつながり」だった(その方面に詳しい人向けに言っておくと、相関係数は0.62)。これに比べて、「学業成績」は幸福度の予測因子としてはるかに劣っており、相関係数は0.12だった。
この研究では、「社会とのつながり」について、「社会的愛着の質」「組織的なクラブやグループへの参加」「主観的能力または長所」「生活への満足度」の4つの尺度で評価している。
第一に、十代の若者にとって、社会的愛着の大きな部分を占めるのは「両親との関係」だ。十代のころに両親との関係が良好であるほど、幸福度の高い成人になる可能性は上昇する。また、十代の若者にとって、自分の親を好きであることと同じくらい重要で、なおかつ同じくらい想像しがたいことは、彼らが学校を好きであることだ。
「毒親」なんて単語が入った記事で、3users以上のはてブを獲得しているものは3000件を超える程度あり、その関心の高さがはてなーには見られる。そして、その基本論調は語るまでもなく、ここぞとばかりに毒親を批判する。あまりに批判したい気持ちが先行していて、ブラック企業やカルト宗教のようなやり口に自覚なく手を出してしまうこともある(久しぶりにこんな胸糞案件を見た)。当たり前だが、はてなーで「10代の頃に両親との関係」が良好であることはない。
また、「公立中は動物園」と言い放ったブコメがトップで星を集め、それが問題視されても「公立中動物園」擁護ブコメが一番星を集めるのが、はてなだ(はてなリベラルやばすぎ)。学校をあまりにも憎んでいるので、地毛黒染め校則の件については保護者たちの強い要請や生徒集客、公立中の統廃合といった諸事情をろくに考慮することなく、ファビョってしまった(「子供を小学校に通わせなくてもよい」という意見に対して、元教育者として言いたいことは山のようにある)。校則だけでなく、エアコンデマにも引っかかる有様(はてなブックマークが学校のエアコンデマに対抗できなかった件について思うこと)。学校制度とは別の学校生活の方も、「教室アルバム」の反応からすれば、ダメダメなようだ(今どきの卒業式はこんなに進化している!「教室アルバム」が超楽しそうでグッとくる)。当然、はてなーは「学校が好き」なわけがない。
ただし、社会とのつながりや学校を好きであることが重要だからといって、その子どもが「人気者」でないと幸福な大人になれないということはまったくない。花形クォーターバックであることより重要なのは、「何か悩み事があったり、怒りを覚えたときに相談できる相手」を持つことだと、研究チームは述べている。また、所属するクラブはスポーツである必要はない。幸福につながるのは運動への熱心さではなくグループに属することだ。
「何か悩み事があったり、怒りを覚えたときに相談できる相手」は、はてなーにとってはてな匿名ダイヤリーを通じたはてブだろうが、鬱病の人をはてブでフルボッコするぐらいには凶暴だ(鬱病の人をはてブでフルボッコにしたら亡くなってしまったという事例)。あのネガティブで執拗に攻撃を繰り返す感じは、実社会で考えたら完全にパワハラ上司のそれ。ゴールポストを動かして、粗探しして、ひたすら攻撃を続ける様は、部下とかをメンタル不全に追い詰める有様とどう違うのだろうか。企業のハラスメント問題を最上段から批評しつつ、加害者という立場に片足突っ込んでいる人たちが相談相手として適切だとはとても思えない。
そしてもうひとつ重要なのは、32歳になったときの幸福度を予測する因子は、10代の若者が客観的事実としてどのような生活を送っているかではなく、その若者自身が自分の生活をどのように評価しているかだという点だ。その若者は、自分の将来について楽観的で、自立していて、おおむね忙しい毎日を送っているだろうか? もし答えがイエスなら、その若者は、西洋社会における若者のステレオタイプを覆す存在であり、かつまた将来、非常に幸福な大人になる可能性が高いということだ。
はてなーが10代の時に「自分の将来について楽観的で、自立していて、おおむね忙しい毎日を送っている」なんてちょっと想像ができない。移民やAIに将来仕事が奪われるんだと悲観的で、リタリンやネットに依存していて、帰宅部で暇な毎日を送っているんじゃないかな。
毎週月〜木の13時から2時間半の生放送をしているナイツのザ・ラジオショー。
14時からは毎日違うお笑いのゲストが来てトークするんだけど、4/8のゲストが元キンコメの今野で面白かった。
塙さんは刑事ドラマにレギュラー出演した時に演技が棒読み過ぎるとネットで話題になってから、演技の勉強のためにワンクールで28本のドラマを見ている(と本人は主張している)んだけど、そんな塙と役者仕事で引っ張りだこな今野の会話がなんとも興味深かった。
今野の役者仕事へのスタンスがめちゃくちゃ肩の力が抜けていて、自分の役者としての長所も客観的に把握していて、話し方も落ち着いていて聞きやすかった。
以下今野談。
・演技は監督の言う通りにやるので評判が悪くても監督のせいだと思うし、逆に誉められても嬉しくない。お笑いの方が自分で脚本書いて演出して演じてよっぽど緊張する。
(塙はスタッフ等合わせて30〜40人が同時に見てくる中で演技するのがどうにも緊張するとのこと。漫才はみんな大して見てないとか言ってたw)
・自分の顔の作り的に演技が上手く見えてるだけで別に演技は上手くない
・台本は自分の台詞の部分しか読まない。他の人のところはその役柄として知ってる必要ないでしょ(という言い訳)。
(塙さんはそれマネしよう!と喜んでいた。全部読んでると大変らしい)
他にもエキストラを動かすのが上手い助監督と下手な助監督がいる話とか、下町ロケットの阿部寛の話とか。
上手けりゃ何言ってもいいと言わんばかりにイキり散らかしてる若い子見ると共感性羞恥心を感じちゃう
ゲームなんて世の中全体で見たら「陰キャのやる趣味」程度の認識なのに
髪金髪にしたりインスタ映えしようなPC環境作ったり、必死に陽キャになろうとしてて痛々しい
他に長所ないのか?
スクールではRuby、Ruby on Rails、HTML、CSS、JavaScriptとか。
5社受けて、書類選考は1社だけ落ちた。
4社のうち、3社は2次面接まで。
受けたのは、自社アプリ開発のスタートアップ企業と、中堅のメーカー系SIer。SESも受けた。
SESは落とされたが、アプリ開発企業と、大手のメーカー系SIerから、技術職での内定をもらえた。
Webベースのパッケージシステムの開発、設計、客対応、提案をやる(らしい)。
ただ、開発は一部は外注しているとか。
年収見込みは、大体500万ほど(初年度は多少低くなる)。
あと面接。
苦戦するかと思ったが、案外すんなり決まった。
ツイッターとかネットのブログでプログラミングスクール卒が結構叩かれてるけど、全然、そんなことなかったぞ?笑
30代の未経験でもエンジニアは採用しているとのこと(適性検査さえ通ればOK)。
なので、これからITエンジニアを目指したい人、諦めないで、めげないで、チャレンジして欲しい。
30代半ばの女だ。ギリギリゆとり世代?なのか?よく分からない。
普通に「女は男を立てるべき」だと思って育った。
生まれ育った九州でも今住んでいる東京でもそう考えない女子はいたけど「適当に立てときゃ男も喜ぶし上手く回るのに」と思っていた。
そっちの方がモテるし楽だった。
夫の職場の人を紹介してもらった食事会でも「俺を立ててくれるところ」を私の長所の一つとして夫は挙げていた。
これは7、8年前の話だ。ちなみに夫は九州ではない地方出身だ。
今芸人が結婚して奥さんの良いところを聞かれても「俺を立ててくれるところ」とは答えないだろう、余程の馬鹿でなければ。
うちの旦那も多分今はそんな風に答えないだろう。
立てなくて済むなら立てませんけども。
いや今でも中高年夫婦間ではガンガン立てたり立てられたりしてると思うけども。
世の風潮ってこんな数年で変わるもんですかね、という驚き。
あのさー、親は見えてるけど見えてないとこもあるのよ
ここに全く書いてないけどたぶん増田には他にいいところがたくさんあるはず
親も子もたとえば走るのが人一倍早いとしても、親からみて自分は県大会一位ほどは早くないので子供も「そんなには早くない」とおもってそういうときになんとなく思いつけないし言えないのよ
親なんてもう走る機会なんてないからね
それだけの単純な話
ただ、体がおおきい上に手伝いをよくする子供だとか風呂の頻度とかは同居している親でしか見分けられないよさでもあるの
学校の自分をみてくれる人、会社の俺をみてくれる人、いっぱいつくっとくの
そうして鏡をいっぱいつくる、良さを反射しあっていきていく
それが社会ってもんなの