偽善者は言う
「命はみんな平等」
でも体に平等なんてない
「みんな、頑張ってるんだよ」
結局は自分のやりたい事は出来ない
やりたいこと、したいこと
努力でどんなに頑張っても人と違うなら受け入れなきゃいけない
犯罪に手を染めても、逆に何も悪いことをして無くても
テンプレートに当てはまらない身体の差は必要ないから社会に外される
その気持ちを我慢して無差別な差別の攻撃に耐えなくちゃいけない
嫌になる
絶望してでも頑張って前に進んだら
沼に落ちた身体の差を言い訳にした負け犬達が足を引っ張って沼に引きずろうとする
もうやめてくれ
何したって言うんだ
ボロボロになって蹲っても負け犬達は親身なふりをして下に落とそうとする
だから嫌いなんだ
だから誰も信用しない
生き物の節理だ