はてなキーワード: 赤字とは
https://anond.hatelabo.jp/20200701183816
同じく北から
前監督の渡辺監督が好きだったんですよね。例えるなら今のセレッソのように、いいところに選手がいて、選手間の距離が良く
どんな相手に対してもある程度はボールを握って戦える、そんないいサッカーをしていたと思うし、仙台の予算規模で良く頑張ってたなと思います。
ツネ様なみにイケメンでしたし、永戸選手をCBに持ってくるような挑戦をして窮地になっても、挽回して残留は決める手腕は見事で華がある監督でしたね。
今は浪人中ですけど、来年にはJ1のどこかで復活をお待ちしてます。一方、新監督の木山監督がどんなサッカーをするのか見えてなくて、良く分からんです。
昨年までの仙台で即思い出すのは、永戸選手、シマオマテ選手、ジャーメイン選手、松下選手、石原直樹選手って言ったところでした。
永戸選手は鹿島へ移籍、シマオマテ選手は長期離脱、石原選手は湘南へ移籍となり、武器が大きく削がれたなというのが再開前に感じる事ですね。
勝負をかけて獲得したクエンカ選手も負傷中ですし、新しい監督を迎えて新しいサッカーを始めるにあたって選手層に不安もあるし、
どんなサッカーをするのか、まだ見えてきてないですが、名古屋戦のようにボールが持てないのが基本になると苦しい1年になりそうな。
あんまり話題に上る事ないですけど、松下選手は攻守に手堅くて、いい選手だなっていつも思いながら試合見てます。
ザーゴ監督のサッカーをやるには、まだ全体のスピードが遅いという印象です。
オーソドックスに良いポジショニングから、少ないタッチ数のパス交換で敵陣を食い破るというサッカーをやろうとしてる様に見えていますが
TMを見る限り、コンディションが低いだけでなくて、プレイスピードが遅く、カテゴリーが下のクラブのプレスも剥がせないという状態でした。
まだ戦術が浸透しきってないという印象を持ってしまう、そんな試合内容だったかと思います。
ポジショニングがいいというのは、翻せばマークをする相手も守りやすいってことでもありまから、
開幕の広島戦では、どこにいるのか分かっていて攻撃の起点となる三竿選手を狙われプレスで攫われて失点を喫していますが、似たような場面が今シーズンは増えると思います。
サッカーとは最後に鹿島が勝つスポーツである、という言葉が生まれるくらい、憎い程球際から強かった鹿島の復権までは少し時間がかかりそうです。
しかし、いい選手は沢山いるんですよね。選手層の厚さでは横浜と1,2を争うくらいではないでしょうか。
新加入も永戸選手、広瀬選手といった実績のある選手だけでなく、新人の荒木選手もとてもいい。広島戦で一番目立ったのは荒木選手ってくらいでした。
上田選手の能力の高さは代表でも見せてもらってますし、外国人も新加入のアラーノ選手もいいプレイをしてると思います。
既存の選手はアジアの頂点を見た選手たちで素晴らしいのは言うまでもないし。なんで、これだけ戦力がいてこうなる?って現状はそういう感想を持ってます。
強いて難をつけるとしたらDFがちょっと弱いかなというくらいですか。怪我がどうなのか分からないですが、昌子選手は欲しかったですね。
TMでは、とにかくマルティノス選手の低調さが目を引いてしまうし、全体としてのコンディションも悪くて、「組長、これで本当に戦えるんですか?」って印象を持ってます。
フォーメーションをオーソドックスな442に替えて、これまでは活躍の機会がなかった、山中選手やマルティノス選手にチャンスが訪れた事もそうですが、
橋岡選手なんかも442のほうがやりやすそうなので、チームとしては戦術はあってると思うんですが、サイドの選手がブレーキになるようだと崩す手段がないですね。
開幕戦で見せた山中選手のクロスは、うっわエッロって声が漏れるほどのものですけど、一方で失点時の守備のミスも目を引くところがあります。
サイドでは橋岡選手も好きですけど、今年の浦和は得点も失点も山中選手が絡むことが多そうだと予想してます。
守備では新加入のデン選手が、TMでは良い印象を与えるプレイをしてましたね。何度、ピンチの場面で顔をだしたでしょうか。圧巻でしたね。
多分、スタメン起用される事が多くなるでしょうし、TMではなく公式戦で存在感をだせるか楽しみです。
清水は守備が良くないというのは失点が物語ってるんですが、個人的に清水の守り方で好きになれないところがあって、
例えばクロス対応で、詰めるということをしないで距離を1mは開けて中にはいられないように守るんですよね。スペースが1mもあるもんだから、相手は高精度のクロスをあげられます。
中にいるDFの高さと強さに自信があればいいんですが、これが弾き返せずあっさりと競り負けるので失点します。
後はボランチですね。ヘナト選手がいるときはまだいいけど、前後のプレスのタイミングがずれるせいか中盤が間延びして、カバーしきれずあっという間にピンチになります。
で、クロス対応が良くないので、あっさりと失点する。それを何年かずっと繰り返してたんですが、今年もそんなに変わらないという印象です。
監督が横浜からきたクラモフスキー監督に代わったので、同じ戦術を採用するのでしょう。新加入のDFはチアゴマルティンス選手をほうふつとさせる特徴を持ってますし
GKはパントの上手い攻撃の起点となれそうな選手です。タイの英雄ティーラシン選手の上手さは広島時代をみて知ってましたが、見事に得点で期待に答えましたね。
カルリーニョス選手がどうなるかわからないですが、ドウグラス選手とそん色のない活躍が出来る様だと攻撃面では楽しみが多いクラブです。
河井選手、金子選手、松原選手と攻撃時には魅せてくれる選手と新加入の選手たちで、横浜のサッカーを体現できるのか?楽しみにしています。
課題は守備のみですよ。これはもう組織の問題だと思うんで、やり玉にあがりがちな立田選手や二見選手が可愛そうになります。
開幕戦でも失点の場面で、最後は立田選手がファウルしたんですけど、その前の奥井選手のミスの方が大きいですからね。あれ。
もっとミスを恐れずチャレンジして成長してほしいです。立田選手には五輪がまってます。
開幕戦、TM岐阜戦を見た感じでは、ボールを握りながら攻めきれない印象です。
相馬、前田、両選手の仕掛けは個々の能力が高くて、個人で1枚を剥がしてしかける動きはワクワクします。
しかし、バイタルエリア前まではボールを握って運べても、そこからは最後は個人技で1枚剥がしてシュートって選択肢しかない様に見えるので相手からすると守りやすい。
ジョーが居なくなり前線に収まりどころが消えた中で、山崎がジョーのポジションでためを作れるのか?とか、川崎のように最後まで連携で崩し切るパスワークを展開できるのか?
という辺りが得点力回復のカギを握りそうにおもいます。守備面では、広島から移籍してきた稲垣選手がやはり圧巻で、ボールハンターとしても中盤からの繋ぎでも存在感を放っています。
シミッチ選手と上手く組み合わせてパス一発で最終ラインを破壊できれば面白いんですが、米本選手も守備的ボランチとして欠かせない選手だけに難しいですね。
4321のクリスマスツリーでトリプルボランチ、なんてこの過密日程では出来ないでしょうし、宮原選手も長期離脱中のようでボランチと最終ラインの選手層の薄さと力の差が不安材料ですね。
攻撃陣のテクニックの見事さとパスワークは凄いので、それを得点に結びつけるチームでの仕掛けが欲しい所です。
相馬選手が剥がして切り込んでクロス、でも中は全く崩れてないよってシーンを減らしたいですね。
昨年は快進撃でした。残留はするんじゃないかって予想してたけど、ここまでやると思ってませんでしたよ。
ミハイロペトロヴィッチ、森保一(優勝三回)、長谷川健太(三冠)と、タイトルを獲ったり実績のある監督の下でヘッドコーチとしてやってきた実績は伊達じゃないですね。
片野坂監督は、広島時代に経験した戦術を昇華させることで戦っていますが、選手の特徴もかつての広島がそうだったように、攻撃の起点となるGK
高速ドリブルが特徴のサイドアタッカー、クロスを叩き込めるFWといった特徴をもっています。
GK高木選手はミスが出ますけど、攻撃時にはそこまで出てきます?ってくらいビルドアップに関与していて、田中達也選手、松本選手の高速ドリブルは厄介極まりない。
藤本選手の決定力は見事でしたし、後を継いだオナイウ選手の強さも魅力的でした。今年は知念選手がワントップにはいりますが、いい選手なので期待できそうです。
予算規模はJ1最下位のクラブですから、選手間の差はそれほどなくて過密日程に強そうな印象もありますが、そんな中でも替えが効かない印象の選手はいて
今年は快進撃よりは低位安定といった成績を残しそうだなと思います。疑似カウンターも昨年前半程は通用しないと思うので、アップグレードも必要です。
しかし、田中達也の補強は素晴らしかったですね。ガンバでは燻ぶってましたけど、あれだけ果敢にしかけられて速さのある選手は貴重です。
知念選手や、広島では余ってた渡選手もそうだけれど、いい所に目をつけていて、強化部の補強が上手さが大分の基盤なのではないでしょうか。
北から。
昨年は知らないもので、広島戦、神戸戦を見た印象ですが、二枚看板と言われる松尾選手、中山選手がどこまで通用するかだと思います。
広島戦では完封されていたので攻め手がなく、J1では無理って印象をもちましたけど、一転して神戸戦では相手次第で十分に通用するのかな?って印象に変わりました。
看板となるサイドアタッカーが機能すれば神戸戦のように手堅く守って一発で仕留めるサッカーをやることもできます。
GKの六反選手が当たりまくってる時は堅いですし、神戸の攻撃陣相手に相手にヨンアピン選手も十分に通用していたので、守備はやれそうな気がします。
攻撃では守備に難があるクラブ以外に通用しない様だと苦しいので、今年は降格がないし、何位になっても気にせずベースを作って来年の残留を勝ち取ってもらいたいですね。
ベテランが多くて過密日程は大変そうですね。
昨年は大問題に揺れました。その影響で大幅な選手の流出と加入があり、昨年とは陣容が大きく変わっています。
いわゆる湘南スタイルと言えば、運動量と積極的な守備でしたが、今年の湘南がどう変わっていくのかは、まだよく分かりません、
というのも、開幕戦の浦和は酷かったので得点できたところはあまり参考にならないですが、失点の場面に関してはマークのズレとか戦術的にまずさが見えたので、
チームはまだ出来てないという印象がありました。湘南のDF陣は、個人的には好きな選手の坂選手が居たりと、決して弱いメンバーではないです。
秋元選手という当たってる時は鬼神のようなGKが去った影響は小さくないはずですが、そこまで守れないクラブではないはずなので、戦術の浸透がまだまだなのかなと。
鈴木冬一選手のクロスは代表でも武器ですが、今年の湘南を支える武器の一つになりそうです。
そこに帰ってきた石原直樹選手の打点の高いヘッドが合わさるわけですから、確かな得点パターンも想像できます。
昨年のごたごたから回復する1年とみていますが、今年は降格がないので、じっくりやっていってほしいです。
20億円の赤字ですか。金額が大きすぎて、選手を何人か売っても到底埋まる金額ではないですよね。選手は普段通りの力を出せるんでしょうか?
カレーラス監督の時は、全く得点が取れず断トツの降格候補とみなされていましたが、キムミョンヒ監督に代わってからは、後半に小野選手が投入されると
数段ギアがあがって点を取るってサッカーをしていましたね。戦える型を作った監督の手腕は評価されるべきで、キムミョンヒ監督が最初から指揮するので
戦えるチームは作ってくると思います。原川選手、松岡選手と、いいプレイが目に付く若い選手もいれば、頼りになるベテランもいて
チームの構成もいいですよね。開幕の川崎戦では一方的に押し込まれレアンドロダミアン選手に押し込まれるもVARでノーゴールの判定でした。
新加入の宮選手が高パフォーマンスで辛うじて0点にしのぎ切った試合でしたが、川崎相手とは言ってもシュート数本ってのは寂しい。
得点パターンがみえない。そこら辺に不安を感じますね。アンヨンウ選手や、チョドンゴン選手は、いかにも点を取りそうなプレイをするんですけどね。
何が足りないのかって考えると攻撃の厚みなんでしょうね。各選手のパフォーマンスはいいけど、それがグループとして機能しないもどかしさを感じます。
昨年、後半から小野選手とアンヨンウ選手って流れで、後半ラスト20分の圧力はなかなかのものがありました。あれを再現できれば。
独立系SIerに勤めて10年ほど。収入は入社時から殆ど変わらず手取り18万。
特別に節約らしいことをしていないせいもあって、収支は常に微赤字。
不足分はカードローンに頼っていたが、積もり積もってそれも遂にパンク。
結局は両親に借金を肩代わりしてもらい、このままではまた借金膨らむだけなので、
東京で転職活動もしてみたものの、ずっと客先常駐で社内調整ばかりしていた為、
面接までいけても、せいぜい今と変わらない待遇のところばかり。
実家は一番近い食品スーパーまで車で20分といった具合のど田舎。
しばらくは両親の貯金と年金を食いつぶしながら暮らすことになるが、再起は難しそうだな。
一生「東京から逃げ帰った」という劣等感を抱きながら働くことになりそう。
辛いな。
逆だろ?景気が良くなるから国民の生活は豊かになる。特に景気が良くなると労働需要が高くなるから、労働者の立場が強くなり、賃金上昇と、待遇改善が起きる。ブラック企業から人が転職して逃げて淘汰される。人手不足倒産は正しい淘汰。
ただし、最後に政府の基礎・萌芽研究投資と、企業自らの設備研究投資に結び付けないと、輸出できるものがなくなる。これにより経常赤字化と外貨借金が増えて、外貨借金では財政破綻する。
なので、政府の財政出動である程度ブーストをつけた次は、企業を低貯蓄、高設備研究投資に結び付けないとならない。
そもそも大規模経済危機を迎えると、企業が保身に入って金を溜め込み、設備研究投資をしなくなる。なのに何もしないのが良い!と言う新自由主義のまま突っ走ったからの失われた30年。
金を溜め込むから景気が落ち、設備研究投資をしないから産業力がどんどん落ちていく。あとフリーハンドの法人税減税はむしろ溜め込まれる一方だったからしてはならなかったな。
使ったら減税、溜め込めば増税とメリハリを付けないとならなかった。
なお家計の貯蓄分企業が資金調達して設備研究投資をしていれば、政府が財政出動しなくても自ずと景気が回っていくので財政均衡に近くなる。
っていう話を長々と書こうかと思ったのだけども,
・第二東京弁護士会の会報誌NIBEN Frontier2017年10月号「特集 本当に怖い非弁提携」
https://niben.jp/niben/books/frontier/frontier201710/2017_NO10_19.pdf
の「4 非弁提携の実態と末路(架空事例を題材に)」に非常に良くまとまっていたので,まぁいいや。
後日、Y社長の会社を訪れたX弁護士は、Y社長の言う「協力関係」について、説明を受けました。
この協力関係は、簡単に言えば、Y社長がX弁護士のために、広告や営業をすることで仕事を、事務所のサブリースで場所を、事務職員の派遣で人員を、コンサルティングによりノウハウも提供する、というものでした*28。
X弁護士は、勤務弁護士としての経験もあるので、一応、仕事のやり方は心得ていましたが、Y社長が提供するという仕事、場所、ノウハウといったものは自分にはなく、これがあれば、経営していけるのではないか、と非常に魅力に感じました。
(中略)
しかしY社長は、そんなX弁護士の心を見透かしたかのように、こう続けます。「ところで、先生の『保障』ですが、月額50万円、最初の1年6か月でよろしいでしょうか。その後は、増額するということにしたいのですが、まずは、これくらいでお願いしたいのですが。」
Y社長によれば、実際の経費の支払はしなくてよい、赤字であっても、X弁護士の取り分として一定額(今回は月額50万円)の支払を保障する*30、だから、事務所の赤字や生活費の心配はいらない、とのことでした。
あまりに虫のよい話に、X弁護士は少し不安になりましたが、Y社長は「(略)」と、いかにも勝算がありそうなことを言います*31。 X弁護士は、不安がなかったわけではないですが、これはチャンスだと思い、この話に乗ってみることにしました。
(以下略)
*30 最近の新型非弁提携の典型である。経費は「発生」しているが、実際に支払わなくてよい、ということになっており、逆に現金が弁護士に手渡しされるので、生活費にも困らない。しかしその実態は、発生した経費は支払を求められないだけで債務として積み上がっており、これは弁護士を縛る鎖となり、時限爆弾になっている。手渡しされる現金も、それ相当分は広告費やコンサルティング料金、サブリース料などに「盛り込まれている」のが実情である。要するに、借金生活をすることになるのである。
*31 弁護士にとっては実感のあることではあるが、「不安を覚えている人間は、自信満々な人間を信用しやすい」という心理がある。非弁提携の勧誘も、そういう心理が利用されている側面がある。だからこそ、新人・若手だけの独立事務所を集中的に勧誘するのである。
つまるところ,狙われるのは売上げが低迷している弁護士ではなく,安定収入の見込みが無い弁護士です。
弁護士業というのは,新規の仕事が来る「保障」が無い上に,顧問が増えるまでは月毎の売上の変動が大きい。
そのわりに,どちらかと言えば真面目に勉強してきた安定志向の人が多いので,収入の不安定に対する不安感が人一倍強いのです。
この不安感を解消する手段として非弁業者が提示するのが,高コストでも案件数を多くして収入を安定させるという戦略です。収入の「安定」は大数の法則により裏付けられるものの,安定した収入額が支出に見合わなければ,あっというまに大きな負債を抱えてしまいます。そして支出構造を非弁業者に握られてしまうと,支出を収入にフィットさせることもできない。売上が大きければ非弁業者が支出も大きくするので,収益は売上が増えても改善しない。
なので,独立時の不安感で一度非弁業者に引っかかってしまうと,その構造から容易に抜け出せなくなってしまうのです。
実は弁護士業というのは不安定なまま十分な売上・収益が上がるのですが,そういう話が意外と弁護士界隈でも自覚されていなかったりします。
昨日、国内大手航空会社2社の7月の国際線運行計画を見ていて、びっくりした。
JAL、ANAともに日本と海外を結ぶ国際線を結構な便数運行している。
https://www.jal.co.jp/cms/other/ja/weather_info_int.html
https://www.anahd.co.jp/ja/jp/topics/notice200206/
あまり報道されていないように感じるが、実は新型コロナウイルスが騒がれ始めてからも国際線は0にはなっていない。
東京閉鎖だ自粛だなんだってやってたのに、しれっと海外からの入国者がいたと知って、なんかやるせない気持ちになった。
私は旅行も滅多に行かない、ただのおじリーマンだから素人の戯言でしかないんだけど、
どうせ今お客が少ない状況で飛行機を飛ばしたって、赤字なんじゃないの?
お客が乗ってくるという事は、客室乗務員や地上係員も必要な訳で、そんなリスキーな職場で働く彼らのケアはしっかりされているんだろうか。
もし10時間以上の長距離路線で、乗客の中に感染者がいたらどうするんだ。
だがしかし、もしも自分の息子や娘が航空会社に勤めていて、国際線の勤務を指示されたらと思うとぞっとする。
忘れつつあるけど、志村けんだって誰にも看取られずに死んでいったんだぞ。
今回の一件で人の大規模な移動は不要不急だって浸透したんだからさ、航空会社の偉い人、国民のためだと思って国際線を完全運休してくれないか。
先日、友達数人で都内で集まって飲んで、そのまま一人の家に泊まりに行く流れになったのだが、
友人宅の最寄り駅についた段階で、まだ家に行くにはちょっと早いしと、友人たちは他の店を探し始めていた
そんでガールズバーを見つけて、店の前にいる客引きの男と友達が交渉し始めた。
話を聞く感じ、今日はキャストがほとんどいない上、現在すでに他の客が入っている様子だった。
んで、それなら接客満足にできないんだろうから値下げしろというのが友人の言い分。
客引きは「ここまでなら」というラインは提示するものの、100円か200円程度の値下げだし、そもそも彼にそれを決める権利がなさそうだった。
んでああだこうだ言った挙げ句、入店しなかったわけだけど、その後友人が曰く
「あともう少し値引きすれば入るってコッチは言ってるし、その額でも赤字ではないだろうに(どうせガールズバーなんて基本料金よりキャストの飲み物とかで金とるだろうし)、頑なに値引きを認めないのは商売人として頭が悪い」とのことだった
正直自分はそのへんの感覚がわからないので「まあ変に値下げして後からトラブったりするのが面倒なんじゃない?」とか適当に相槌うっていたんだけど、
実際のところこういう時に店は値下げすべきなのか、それともしないほうがいいのか、どっちなんだろう?
校正と校閲は厳密には役割が違い、校正は乱暴に言うと原稿とゲラを読み比べて違いがないか確認したり、赤字が反映されてるかチェックする仕事。本の内容にはタッチしない。
単純作業だけに向いてる人と向いてない人の差が激しい。
一方、校閲は原稿を読み込み、間違いがないか確認をする仕事。文法的な誤り、作品内での前後関係の齟齬、出典チェック、歴史的事実まで含むことが多い。増田が念頭に置いてるのはこっち。
さらに言えば、外国語や医学関係など高度に専門的な分野はその筋の先生に「監修」してもらうのが常道。金はかかるが自分らの責任を軽減できるので編集者的には安心できる。
本来であれば原稿段階の誤字脱字チェックも校正ではなく校閲の仕事になるはずだが、実際の運用上はその辺はあいまい。校正校閲両方やる人もいればどちらか専業もいるが、それぞれ別々に頼む金銭的余裕は多くの出版社の場合、ない。
だから大目に見てね、というわけではなく、おかしなところ見つけたら出版社に連絡してあげましょう。めんどくさい読者と思われるかもしれないが、基本的には歓迎されるはず。なにより、重版時に間違いが修正されるかもしれないしね。
対価を払うどころか貰うべきものか。
そういう現実があるのは知っている。B型作業所なんかは工賃から弁当代を引くと赤字で、逆に金を払うことになる所もある。
その現状を追認するのか。
俺みたいに怒れとまでは言わんが、間違っているとは思って欲しかった。
ぶっちゃけそうなんだよな
経済的には働いて貰わない方がプラスなんだけど、生保で家に引きこもるような生活はどうなのか、ってんで
だからと言って赤字垂れ流すのはどうなのかってんで儲かるよう工夫してる施設も多いけど
それでも健常者と同じ給料払って成り立つほど稼げはしない
最近SNSでイケてるスタートアップとして取り上げられる企業がちょくちょく見られるが、蓋を開けてみると全くイケてない事がわかる。
その理由は、一番わかりやすい指標である「赤字/黒字」であると思ってる。
まず、赤字黒字というのは非常にわかりやすい企業価値の基準で、よほどの理由がない限り評価は覆らない。
例えば以下の様な理由
よく世間では以下のスタートアップが取り上げられるが、これらは全くイケてないし、これからも改善する可能性は非常に低いと思う。
そして上記をすべて満たすけど、なぜか世間ではイケてるとされている会社
彼らは共通して以下の行動が見られる
基本的に具体的な部分をぼかして発言すれば、どうとでも解釈できるし、ネガティブな事を言わなければ批判もされにくい。
なので「的を得ている」「共感しか無い」等はいくらでも言え、過去の経歴もプラスされてインフルエンサーがのさばるSNS界隈において簡単に話題に上がれ、資金調達に紐づく様になる。
しかし上記行動でプロダクトは一切良くなってないし、黒転する見込みが生まれるかは全く別の問題である。
最初に上げた理由があるのなら資金調達は有効な手段となりうるが、そうでない場合は黒転の見込みがほとんどなく、半分詐欺である。
個人的には、上記企業はもう改善の見込みが薄いので、後は物好きな企業が奇跡のバイアウトをするのを待つしか無いと思っているが
そんな意見を覆すミラクルを達成し、スタートアップ界隈が盛り上がって挑戦する人が増えれば、面白い業界になるのかもしれない。
1.ITゼネコン元受けにおける旧電電ファミリー(NTTグループ、NEC、富士通、等)の占有率の高さ
組織体質が古臭い。組合支配による現業重視、エンジニア軽視。経営陣も組合との関係をうまくやってきた労務畑が強い。
予算と工数管理の手法がゼネコン的なウォーターフォールから抜けられない。多重下請け・人売り企業の繁栄。技術力よりもいざというときに赤字出しても責任とれる財務力が大事。
その年に使った開発費を損金計上できないので、税負担が重い。投資にブレーキがかかる。
セキュリティ統括部署のトップがエンジニアでなく法務出身だったりするので、わけわからずリスクゼロにしろと主張する。
5.エンジニアの雇用流動性が低い。エンジニアのキャリアパスが頭打ち。
年功賃金のため若い時に実績を上げても給料には反映されない。中高年になって偉くなるのは接待にたけた文系ばかり。エンジニアは中韓企業に高給で引き抜かれても、文系は忠誠心がないとなじるだけでポストは渡さない。社長は理系でも取り巻きは文系。
Winny事件が典型だが、法曹・警察権力は自分の権限拡大のためなら技術革新なんてなんとも思ってない。右翼も左翼も法学部出はほぼ同じ考え方。
通常 従業員の解雇 というと 管理職への出世の場合に1度従業員として解雇しないといけないなどの暗喩であるばあいもあるが
明らかにそうではなく、雇い止めという意味で解雇をしたことがある。
その人があきらかに、弊社にあっていなかった。ポジション上レアな職業でお願いしていたのだがあきらかに社風と合わなかった。
かわりものポジというプログラマーがよくやるポジもあるのだが、そのときはそういう会社でもなく
自分がいるうちは大丈夫でも、自分がいなくなったら同時に解雇だなという空気も有り、3ヶ月以内ということもあり、相談をさせてもらったことがある。
あれは苦い経験だ
ホテルが満室
片方がセクハラっぽい。
僕たちが先でいいですか いうだろうなぁ。
どこがおかしい?
セクハラカップルに対して、おさきにどうぞって いったらどうするの?といわれても
そういうことがないとはいわんが
相手が知っている場合 知らない場合 両方考えろ そうやると いったいどれだけのテストが必要か 自分たちがもらっている金額と 人数と 比較してみろ
ちゃんと精査してくれ
で、セクハラだったらどうするの? 大企業の若手管理職開いてに聞くんだ。まぁ たとえば、僕の研修はロクルートです。僕の行動になにか間違いが有りましたか?大変申し訳ございませんがご教授寝返るお話でしょうか?
げふっ!
いたかったでしょうか、大変申し訳ございませんでした。それは当方の言い方が悪かったのでしょう。勉強させていただきます。お許しいただければ幸いです。
自分も恐くて失敗しても誰も死なない仕事に就きたいと思ってた。
保育教育は点呼とる自信ないから交通事故や保護者でない人に引き渡しとかしそう。
親が捩じ込んだ会計事務所で死にそうになった。
他人様のお金を扱うわけで、しかも仕事のお金だから桁が大きい。
(お金と言っても金勘定で、出納帳や経費の扱いを確認するので現金そのものでなかったからまだ良かったけれど)
何か失敗したら赤字になったりして、銀行さんが運転資金貸してくれなくなったらどうしようとか怯えてた。
勿論、簿記勉強中のペーペーなんで使い走り程度の事しかできないから、全部先輩や上司が見てて問題は起きないけどこわかった。
そんなペーペーが保険代理店業務の勉強して簡単に合格しちゃうから、
お客さんに法人向け保険契約営業もしなければならなくなって、ますます苦しくなった。
今は会計事務所ではないけど、失敗しても人が死なない仕事ってたくさんありそうだけど就職までたどりつけなかった。
今も失敗はしてる。誰も殺したくないからただ祈ってる。