はてなキーワード: 赤字とは
自分の同人誌が古本屋(駿●屋やま●だらけ、らし●ばんとか)に売られていて、ついに筆を折った。
もうかれこれ5年程同人活動をしている。
この5年間で1年に3〜4冊ペースでイベントにあわせ同人誌を出して来た。ありがたいことに徐々にたくさんの人に手に取ってもらえるようになり、同人誌を読んでもらったり、本の感想をもらったりするのがとても嬉しかった。
自分自身が地方に住んでいることもあり、先述した古本屋に出会うこともなく、欲しい同人誌は会場か作者指定の通販でのみの購入だった。奥付部分に「転売、転載禁止」と書いてある本がほとんどで、その通りにすることがマナーであると思い(法的拘束力の有無にかかわらず)守ってきた。
自分が同人活動をするようになって、徐々に回数を重ねるごとにフォロワーが増え、頒布物を手に取ってくれる人が増えた。自分自身も奥付に「転売、転載禁止」の文言を入れた。(本当はもっと長い)
●1度目の発見
同人活動を始めて、一年くらい経った時に初めて自分の本が売られていることを知った。某古本屋のサイトに自分の作品のページがあった。ご丁寧に買取価格まで書いてあった。
なんとも言えない嫌な気持ちになった。
初めて描いた本だったのもあって、当初は「自分の本が心の深くまで響かなかったのかな」とか「構成も絵も何もかもが下手だもんな」とか、そう思ってなんとか自分を納得させた。「一生懸命、描いた本だったのにな」と、もう必要のないもののように扱われているような気がして、ぐるぐると私の頭の中を巡った。
●2度目の発見
同人活動を始めて3年目。フォロワーAと通話中にたまたまAが「自分の本が売られている」という話をし始めた。Aにとって初めてのことだったらしく、すごく微妙な空気が流れた。
Aは「まだ在庫もある上に自分の頒布額よりも高く売られている」と言っていた。「どうして売るんだろうね…」としばらく落ち込んだ後、Aはすぐに自分の本のページを削除してもらえないかを古本屋に問い合わせた。
結果はNOだった。譲渡権の消尽というものがあり、購入者は自由に処分する権利があるらしい。(間違ってたらすみません)
Aは「法的拘束力がないのだったら、手に取ってくれた方の良識を信じるしかないのかな」と納得はしていないものの、それ以上の抗議はしなかった。
しかしそれ以来、Aは本を出すことは無くなり絵を描く頻度も極端に減った。
自分たちの努力の塊が、時には赤字を切って作った同人誌が、場合によっては自分達の頒布額よりも高い値段で他人の生活費の足しに、等の理由で売られているのかと思うと急に創作意欲が湧いても本にする気力は起きなくなってしまったらしい。
それ以来Aは、身内だけの鍵垢で絵を描いては投下するようになった。
●3回目の発見、筆を折る
5年間ずっと同じジャンルにハマっていたのもあり、自分でも集大成と言えるような本ができた。
今できる最高の同人誌だと自分でも納得できるし、どこに出しても恥ずかしくないと思えた。
原稿途中は初めて挑むページ数にへこたれそうになったけれど、それでも通話アプリを駆使して仲間と励まし合い創作に励んだ。
当日は調子に乗ってちょっと厚いペーパー本なんか作っちゃって、フォロワー同士の差し入れはほとんど栄養ドリンクやホットアイマスクだった。
過去最高の出来の同人誌は、ありがたいことに本当にたくさんの人の手に取ってもらえた。
まだまだ描きたいものもたくさんあるから次のイベントを参加する意向も伝えたりした。
その後、本が売られた。
なんとも言えない感情だった。
今回の奥付には「処分の際は転売はしないで」とお気持ちだけ添えた。
しかし売られていた。
もう何も湧かなかった。
通話アプリを通してフォロワーに自分の同人誌が売られていたことを伝えた。
その通話アプリは繋がっていれば自由に出入りできる部屋というのがあり、通話アプリで繋がった絵描きや字書きではない人も入ってこれた。
しばらく話していると、1人の方が入室して事の顛末を聞き「●●だったらわたしもよく売りに行きますよ〜」と言った。
理由を聞くと、処分するのには手間がかかるが売れば多少なりともお金になるからと答えた。
ついでに「まあ、値段つかない本もありますけれど(笑)まとめて10円とかもあるんですよ。」とも。
その後通話は終わり、途中入室した方の言葉が気になった。(途中入室した方は字書きでも絵描きでもない)
多分これが素直な反応なんだろうな、とも思った。
同時に創作している人全てを馬鹿にしているようにも感じた。私たちの出している同人誌は印税が入るわけでもないし(当たり前だけれど)、収支がトントンになるように、時には交通費や宿泊費諸々含めて赤字になってしまうけれど、手に取ってもらいやすいようにと価格設定をしているのに。
(値段を上げたら叩かれているひともこれまで見てきた)
創作していない人からすれば同人誌は会場や通販で買い、売ればキャッシュバックされるもの。
そう思った途端に「もういいや」という気持ちになりアカウントを消した。
幸い創作者同士が集まっている鍵垢があったので、たまにそこに絵をあげるくらいになった。
でも、私たちのバンドを応援したいというおじさんがいて、赤字分はそのおじさんに負担してもらってる。
最初のころは「こんなにお金だしてもらって大丈夫?」「ぜったい下心あるよ」「やばい」みたいな話してたけど、メンバーの一人が「お金を出したいなら出してもらおうよw」と言い出して、負担してもらうことになった。
なにか見返りが必要とか、そういう話はなしで「ノルマ分のチケット代を出すからライブをやって。ライブが見たい」という話だったし。
その流れで、練習場所を確保してもらったり、ライブ用の衣装代も出してもらったりもした。
以前はライブの回数は少なくて活動も間延びしてたけど、頻繁にやるようになったらいい意味で緊張感がでて熱心に練習するようになった。
メンバーが集まると、ライブがどうしたら盛り上がるかとか、演奏の話しばかりしてる。
お客さんの反応がよくなって、メンバーはそれに刺激されてバンド活動に熱心になってという好循環になってる。
そういうふうに、いい感じだったんだけど、最近おじさんから私に好意があるというメールが送ってくるようになった。
ほかのメンバーの見えないところで手を握ったりハグしたり、みたいなことしてくるようになった。
もし、ほかのメンバーに相談したら、カンカンに怒って、おじさんをすぐ絶交にすると思う。
みんなで分担したら出せない額ではないけど、そうなるとモチベーション的に今のレベルの活発なバンド活動は維持できないような気がする。
私たちはチケットをタダにしないと見に来てもらえないレベルのバンドだけど、タダでも客に来てもらえないバンドも多いし、延べで月50人も来てもらえる自分たちはレベル高いほうだと思っている。
私自身もかなりバンドにハマってる。はてな風に言うと承認欲求が満たせて気持ちがいい。高揚感がある。
ここで尻すぼみになるのは惜しい気分になってる。
おじさんのセクハラは、私が我慢すればいいことだし、ほかのメンバーには黙っておくべきか。
でももともと友達とワイワイするのが楽しいというだけで始めたバンドで、おじさんを切っても元の状態に戻るだけだし、我慢してまで続けるようなことなのかという思いもある。
大学を出た後、就職したが、その頃は同人活動はいったん休止していた。
何回か同人誌を作らない時期もあったけど、やっぱりまた戻ってきてしまった。
自分にとって、同人活動というのは儲けではなく人に自分の萌えをアピールし、それを交歓する行為と言ってもいい。
残念ながら復帰してからはずっとピコ手サークルでコミケでも売り上げが5000円を超えたことは、数度しかない。
つまり、即売会単位でほぼ毎回赤字。釣り銭ボックスの中身は増えていくが、印刷代を釣り銭ボックスから出さずに自分の財布から出してるからに過ぎない。
そもそも、(印刷代+即売会参加費)÷部数位の値段で売ってるので、完売したところで経費を引くと赤字になる完全な道楽だ。(大きいのはAdobe税)
そんな私だが、つい最近同人活動は副職にあたり副職規制の対象になるという社内通達が来た。
残念ながらSNSバレしていたせいでサークル名もバレバレなようで、委託販売(ろくに売れてない)も掌握されていたようだ。
自分にとって、同人活動というのは多分仕事よりも人生に重要なのだと思う。
たとえ、売り上げ報告が0が続いていて全く売れてない(よく、委託販売を受けてくれたものだと思う)としても、数は少なくてもお金を出して自分の本を買ってくれる人がいればうれしいし、残り少ない軍資金のなかから一生懸命選んで一冊を選んでくれた人もうれしかった、同じジャンルで活動する人との交流も楽しかった。
ちがう、コロナによる不況は、そもそも緊急事態を宣言するほどの事態で、それは即座に適切なじきに解除されたが、集結したとは言いにくい。
つまり国会の今日までの議論を見ても国の影響を否定するものはない。
国鉄がいい例だが、休業補償は個人ではなく会社が国に代理で申請して給料として出せということになっている。
個人と成ると1度解雇しなきゃいけなくなって、退職金などの話になるから
会社がまとめて全従業員分申請して給料としてだせ という仕組み よって、給料保証を国が10割で 個人事業主には個人に
会社ににはまずは人数に応じて保証を国が会社に対してしているのだから、どうやったら、前年度と同じ給料と、賞与がでないのかを逆に説明しろ国鉄となる。
大手旅行代理店で勤務している友人から聞いたら、夏の賞与は出たけど、冬は出ないと宣告されたそうだ。それでも大手国鉄系の代理店よりはマシらしい。
それはさておき、そもそも、賞与って儲かったら社員に還元するというものなので、医療関係者ががんばったから、病院が赤字でも国が保証してあげてはおかしい。
病院給食の会社もそこへおさめる食料品の卸も物流も頑張ったはず。
やれ絶賛したやつはわかってないとか、お金出してあげなよとか。
この理論って脳のメモリが足りてないんじゃないかと思う。1個の感情しか持てない、見方ができないってことでしょ。自分がそうだからって同じレベルにされちゃ困るね。
ブルーインパルスが良かったと言った人がいつ「これで人手不足も赤字問題も政府の無能無策も問題ないね!」と言ったのかな?
あんたらは叩きやすい仮想敵を作ってマウントとって気持ち良くなってるだけだ。
「ブルーインパルスを喜んだ人は流されやすく問題の本質が見えない人」って仮想敵作って殴ってオナってる。犬のマウンティングと同じ。
さて、私も仮想敵を殴っているわけだが、これ読んで「おまえもな」と思えたならまだチャンスある。「批判したけど私は違う!」と思ってるなら救えない
”みんなツイート単体でブクマしてツリー読まないで言いたいこと言ってるだけなのさすがはてブって感じ”
わかってる人もわかってない人も、ツリー読んでる人も読んでない人も、ググる人もググらない人も、アベガーも安倍政権推し(現状追認派)も含め、いろいろなコメントがついており、これぞ「ザ☆はてブ」って感じですね
”赤字になるというのが判らない”
”健康保険で払われているから支払いが安いだけで医療はやった分だけ支払われているものだと思っていた。やればやるほど赤になるのはどういう仕組みなんだ。”
”客減ったら給料減るのは当たり前で。公務員じゃないんだから”
”コロナ患者を受け入れるほど病院の売上が下がるんだから解決方法は「コロナ患者を受け入れない」だな。”
”コロナ患者を受け入れない方が利得が高くなる設計はまずい。”
”前も思ったけど、コロナ患者を受け入れたら収支が悪化するというのは、病院が悪いわけではない。”
”コロナで病院の収益悪化するのはそもそもシステムとしてバグっている”
” 病院がきちんとした経営努力を重ねていたかどうかが大事。努力していたのなら、病院外からの支援が必要。多分ブルーインパルスではダメ。 ”
・” 生活保護の医療無料をいいことに生活保護者を囲って利益をあげる病院経営。。。”
これまずコロナ何にも関係ない。そういう病院が複数あることは事実だけど、ごくわずか。
試合で相手に毒を盛る・銃を使うなどの反則をすれば勝てるのは自明だけど、そこまでプライドを捨てるスポーツマン/経営者は少ない。
まず根本的な知識として知っておくべきなのは、保険医療機関の収入の大半はサービスを受ける人から払われるのではない、という原則です。
風邪ひいたと思って受診したら3000円も取られた!というのは3000円しか払っていないので、残り7000円は別組織の基金から支払われています。(3割負担の場合)
慢性病で高い薬を処方されたり高い検査をされた場合、自己負担も、基金からの支払いも比例して増えていきます。
ゆえに、高い薬はやめてください、という要求が病院に向けられます。(健康保険組合からの「処方はジェネリックにしてもらえ」という通達はこれ)
生活保護の場合、0割負担なので10000円がすべて支払基金から払われます。
従って、どれだけ高い薬を出しても、どれだけ無駄な検査をしても、病院への支払いは増えていきます。医療ですから、グレーゾーンがあります。ある検査を年に1回やるか6回やるかは医師の判断です。
誘惑に負けて限界を超え毒から皿まで食ったのが山本病院事件(WIKIPEDIAに項目あり)です。
しかし、0割負担でなくても、グレーゾーンの範囲内であれば、かなり病院に有利で支払側に不利なことになります。
一種類の薬と二種類の薬、一種類の検査と二種類の検査、儲かる方を選ぶ動機が医療機関側にはあります。
ズボンを買いに行ってジャケットと帽子と靴も買えと言われたら断ることはそんなに難しくないでしょう。
ですが、もっと薬が必要ですよ、もっと検査が必要ですよ、もう一週間入院した方がいいですよと言われて、断れるでしょうか?
ですから「善意」だけではうまく動かないのです。そこで実行されているのが
(続く)
”儲けを出すなはおかしいだろ。儲けを確保したうえでしっかり現場に還元しろ、ならわかるが。”
”概ね主張は理解するけど儲ける…というか一定の利益追求はしないと労働者に還元されないのではと思ったり”
” 最低限コロナの診療点数を特異的に上げないとだめだと思う。最悪コロナお断りの医療機関だらけになる覚悟も必要。”
” 難しいよなあ。経営陣だって無い袖は振れない。特殊事態なのだから、コロナ受け入れ病院の勤務者には政府から手当を出すしか方法は無いんでないの。”
” 「儲ける」=正当な対価以上にがっぽり金が入ってくる こういう感覚で使う言葉だと思っているが、そうではない人の割合はどの程度だろうか。”
”病院は赤字なので、払いたくても払えない。病院が悪いのではなく、赤字に補填しない、政府と自治体が悪い。東京都は休業補償に 8500億円もばらまいたくせに、病院には出さない。政府は GoTo 。ひどい悪政だ。”
”コロナ治療には特例で診療報酬が加算されているけど、自粛によって非コロナ系の受診まで激減した分の減収まで対応が追いついていない。病院は飲食宿泊風俗と比べても退出時の打撃がずっと大きいので補填すべきでは。”
”診療報酬の仕組みだと、病院単体で見ると「分捕り合戦」でしかないからな。/まあ高齢者医療で膨らんだ分が「受診控え」で萎めばこうなる”
”前も思ったけど、コロナ患者を受け入れたら収支が悪化するというのは、病院が悪いわけではない。”
” コロナ対策で通常の患者の通院間隔を開けたり色々したことで、医療を受けた人の数が減ったという面はあるよね。”
具体的にはこういう感じ
増田「気が滅入って会社へ来るのがシンドイのでやめてください」
敵「おsjfべいdじぇbksbrbkwdんlwlfbrkばbdbrっksんっぇbsbrklwっlglsldjべbくぃldmg」
増田「○○をやめてください」
増田「○○をやめてください」
敵 「へjkdjfんkdvtっlんflglmzbgmlwjxvとwjfびおsbふぉをdjkr」
あまりパッとしない給与の職場だけではなく、大企業にも存在するし、
なんだったらご家庭にもいるという悪夢もあるかも知れない
大前提として「どんな場所でも言葉でコミュニケーションとれる人が多数派で世の中はそんな暗闇じゃないよ」としておきたいが、
言葉でコミュニケーションが取れない人と付き合うのはどうしたらいいか?
言葉でコミュニケーションが取れない人は「職階」や「技能」や「外見」で殴ると効く
そのどれかで殴ろう
職階・技能はそのまま。「誰に口聞いているんだ?」と実力で教えて差し上げよう
外見はべつに美男美女やおしゃれである必要は微塵もなくて“威圧感”を与えられるファッションや体格であればいい
人事にご連絡しよう
採用・育成にはお金が掛かっているのでそんなクソくだらないことで辞められたら赤字である
言葉でコミュニケーションがとれない人に対して、「○○をやめてくれと伝えたのにやめてくれない」という事実だけを伝えよう(細かい感情などは伝える必要はない。事実だけ伝える)
まともな会社なら○○をやめるよう言葉でコミュニケーションが取れない人に指導するはずである
まともじゃない会社の場合はまさかの増田に指導が来るかも知れない
その時はまともじゃない人たちを相手にしていても時間の無駄なので会社を去ろう
また自分だけが我慢していると辛い気持ちになってしまうなら『労働契約法第5条 安全配慮義務』でブン殴ろう
給料の100%を毎月使い切る「金の貯まらないオタク」のテンプレだった人間が1月1日から貯金を始めて、今日までに起こった心境の変化など。
どうしても当てたいライブツアーが発表されたのが昨年末。最初はツアーに余裕を持って参加できるであろう20万を春までに貯めようという計画を立てた。1〜4月に出るお給料で、毎月5万貯めればクリアできる計算だった。
●使い道の無くなった貯金
ところが3月末にはすでに20万ちょっと溜まっていた。というのも、すでに決まってたイベントの返金が相次いで5万ほど返ってきたり、「そろそろ申し込みスタートかな?」と思っていた時期にライブツアー延期のお知らせがあったり。手元には使い道を失った20万が残った。
●目標を50万に変更
3ヶ月間の貯金生活は、意外にも負担がなかった。単に貯金計画を圧迫する現場がなかっただけなんだけど、しばらくエンタメ業界に投資する機会もないだろうし、もうすこし貯金を続けてみることにした。
私がしていた貯金は給料から毎月6万を先に抜くというもので、順調にいけば6月末で50万に到達する計算だったので、目標を50万にした。
はずだったんだけど、趣味に全力だったころの後遺症(クレカの引き落とし)のために実際は平均4〜5万くらいだったと思う。給付金とボーナスを合わせて無事に6/30で50万+に到達した。
①将来について考えられるようになった
毎月給料を使い切っていた頃は、とにかく目先の快楽を追い求めていて、「今」幸せになりたくて仕方なかった。
実家暮らしなので精神面でも経済的にも楽な暮らしをしているとは思う。でも奨学金とマイカーローンという借金を、大卒と同時に背負ったのは私には十分に重かった。絶対に仕事辞められないんだなって初めての返済月に覚悟せざるを得なかった。どちらも自分の意思で借りたお金ではあったけれど、今ははやいとこ一括返済できるように実家暮らしをとことん利用してやろうと思ってる。
マイカーローンを返し終わったら家を出てもそれなりに貯金できるようになる計算なので、ひとまずマイカーローン用の貯金計画を進めている。オタ活のための貯金だったのに、こんな風に路線変更するなんて半年前まで想像もしてなかった。
どうして毎月十数万も使ってしまっていたのか。結論は簡単で、学生時代の反動。これしかない。
大学4年間は一人暮らしをしてたけど、親からの仕送りがなかったので、奨学金とバイト代で最低限の暮らしをしていた。常に赤字だったので、家計を見直す意味を感じる瞬間もなく、とにかく毎月ギリギリの暮らしをしてた。
就職を機に家に帰ってきていろんな意味で楽になった私は、学生時代に我慢してた買い物と美容と旅行にお金を使いまくった。学生の頃には逆立ちしても買えないものを買えるようになった自分が嬉しくて、ものすごくテンションが上がった。
浪費を浪費と自覚していたから、お金を使った瞬間は楽しくても後から後悔することももちろんあった。でも使うことをやめられなかったのは、学生の頃に感じた「お金を使わないのは惨めな暮らし」という気持ちが強すぎたからだと思う。
でも、いま思うのは「限界まで出費を抑えること」と「不要なものを買わないように自分を抑えること」とは全然違ってた。欲しいものは、ちゃんとお小遣いの範囲で買ってもいいよってルールを作ったら、お買い物がちゃんと楽しくなったし、好きなものしか手元に残らなくなった。
浪費を止めるきっかけがあって、本当によかったと思う。推しに最大級の感謝。
●お給料の使い道について
貯金→6万
という感じで、平和な暮らしを維持できるようにいろいろ試行錯誤してこの配分に行き着いた。
やりくり費の5千円は、楽しいものにしか使わないようにしている。たとえばグッズとかCDとかスイーツとか。5千円を超える楽しい買い物に関しては、自分の気持ちと何度も相談をして、後悔しないと思った時にだけカードで買って翌月の貯金額を減らすようにしている。
カードを使うのは毎月の貯金額が減ることよりも、いま貯まってるお金を崩すことに抵抗があるからだけど、追々はクレカも手放したい。
7月のお給料からは「使える貯金」を20万貯めて行こうと思っている。いつでもオタ活ができる心の余裕にしたいなあと。延期になってるライブ参加費もこの枠の中でやりくりして、いま貯めてる50万には触らないつもり。真剣に本来の目的を見失ってるんだよなあ……。
キャッシュレス全盛期に前時代的なアナログ貯金をしているけど、半年いろいろチャレンジしてこれが自分なりのベストだと思ってる。
以上おわり。
クビにすればいい なんでそんなに気楽に考えてんだろうな
そいつの会社員人生 そこでリセット まぁ 派遣感覚 だから 正社員も 派遣と同じ そうとしかもう みんな思わなくなった。首を切ればいい。東芝でも日立でもリストラはする。
会社ごと潰して同じ名前で作り直して 再雇用という技もある。リストラのマジックはいっぱいある。普通はそういうときは名前カエルから大丈夫だけどな
7回クビにされた人もいた50超えて生涯独身の人も鋳た。
しょうがない1億人もいるから 数人はそうなる。それだけのこと。100万人にひとりでも1000人死ぬからな。1ヶ月立って10万円 配布率 50%ぐらい。
何人の 本当に必要な人に とどかなかったんだろ。
おれなら緊急すぎて 事故で同じ人に2回くばっても 不備があっても 渡して 年末調整することだけ 伝えりゃいい。 おれなら 正義より 渡すことつまり生命を重要視する。
10万もとどけば人が生きるかもしれない1億分の1なら そういう奇跡もきたいできる。だから、配ってくれ 老けとってくれ 配布率あげたいから。
お願いしますゆとりのある人ほど10万円を 受け取ってください。
受け取れていない人 受け取れていない とれていない
受け取れていない人を確認して さらなるたいさくで 受け取ってもらうために 10万円を 余裕のある人頬 早く受け取ってください
お願いします
表に出ようとしてくる気持ち悪い腐女子なんて大抵イナゴかキッズか意識高い系だしそれは男オタも同じなんだからそこはブーメランしないようにな
オタク全体がクールジャパンとかチヤホヤされて勘違いしてるけど単純に不況でも金払いのいい連中だからって搾取されてるだけ。お前らが少し特典つけたコミックスを必死で買ってくれるから赤字でもファッション雑誌が出版されるし、同じアニメ映画を何回でも見るからライセンス料バカ高い欧米作品を国内上映できるし、握手したさにCD何枚も買うから年間CD売上枚数をなんとか保っている。金使うから隠れないで良い!どんな趣味嗜好も素晴らしいものだ!って表に引っ張り出されるけど、いつかは隠れててもほっとかれる時代になるよ。