はてなキーワード: 赤字とは
MMTだと自国通貨建て国債と、外貨借金が別物だって話。自国産業が弱いと経常赤字となり、外貨が無くなったり、外貨借金が増えると完全に無関係ではないけど、あくまで別物。
経常赤字垂れ流しで投機勢の売り浴びせに勝てなかったイギリスより、経常黒字を出して実際に投機勢を追い払った中国、日本の方がランクが低いという時点で説得力無し。
いま世界中で太陽光・風力・蓄電池の設備研究投資による増産が起きてるぞ?そして、政府による補助金も入ってるな。つまり、財政出動だ。繰り返し言うが、MMTを否定して緊縮財政ではできないな。
太陽光・蓄電池は数か月で増産できるし、風力も数年で増産ができる。
そして、太陽光は日本は負けたし、蓄電池も負けが濃厚だけども、政府の基礎応用研究投資が中心で作られてきた。最後の増産のブーストで太陽光は世界中の買い取り価格保証でまけた。そして、蓄電池も今の増産支援で日本は負けそうだけどな。「何もしない」から失敗だったんだよ。
この10年で間違いだったのは消費税増税と、緊縮財政狙いだろ?
財政破綻や、自国通貨建ての下落は、外貨不足や外貨借金なんだから、政府の緊縮財政は有害無意味なんだよ。
投機勢の経常赤字のイギリスへの売り浴びせと、経常黒字の日本中国への売り浴びせの結果の対比からも、MMTの言う通り自国通貨建て国債では政府は破綻せず、政府にとって危険なのは外貨不足や外貨借金だと示された。
自民党全体が良い、悪いじゃなくて、自民党内部でも新自由主義とケインズ主義、緊縮財政と積極財政が割れている状態でしょう。
ケインズ主義も新自由主義もどちらも完全じゃない。ケインズ主義も、経常赤字からの外貨借金からの財政破綻含めて、何らかの供給破綻によるインフレの問題は抱えてる。
今回のエネルギー・食料不足に、政府が何もしない新自由主義が何らかの解を持てていたかといえば、解はなかっただろう?
海外インフレに対して、金利をあげよ、金融緩和をやめろと、確実にスタグフレーションに叩き落とす解を叫ぶのみ。
そして、合致する供給を確保し、作ることにより、海外インフレをチャンスとして、やっと回復の軌道に乗り始めたところだ。
MMTで、自国通貨建て国債と外貨借金を峻別しされてきている。そして、投機勢の売り浴びせに対して、経常赤字を垂れ流していたイギリスと、経常黒字を維持していた日本・中国で対比的な結果を出した。
対比的な結果によっても、政府にとって危険なのは経常赤字の足れ流しと外貨不足・外貨借金だと示された。
さらに、税制も今は消費税増税の話は一旦消えてる。貯め込まれてる法人所得は対処は必要だ。設備研究投資につながる金は減税、貯め込む金は増税と税制での誘導も必要だと思う。
タイトルでほぼ終わりだが補足。
少し特殊な会員制通販をしている会社のシステム開発を業務委託されていたが、社長と腰ぎんちゃくのコンサルがどこかでChatGPTの事を聞いたのか「AIがコード書いてくれるんだろ。今の価格は高すぎるし工数もかかりすぎるからどうにかしろ」と言ってきた。
世間話かと思っていたが本気みたいだったので一応分かりやすく無理なことを説明したが全く納得しなかった。思えば腰ぎんちゃくのコンサルはITパスポートも持っていないのに我々に古臭いシステム論を語る馬鹿だったがまあかここまでとは(ちなみにシステム論は時代遅れとかではなくそもそも間違ってた。受け売りならせめてちゃんと覚えろ)
社内で協議した結果現状のプロジェクトの終了と共に撤退となり、粛々と作業を行っている。まぁ、別に資料とかは各プロジェクトで作成してたし撤退を伝えたら納品物に無かった詳細な設計書等を求めてきたがそこそこの金額を提示したらそこで黙ってしまった。裁判とか言ってきたが特にこちらに非も無いのでご勝手にと伝えた。
一応形ばかりのシステム課がある会社なのだが伝言ゲームの真ん中くらいの役割しかやれず何年もシステム携わっているのにここまで技術覚えないとかよく運用とか出来るなと思うくらいの無能が数名いるだけなので期待してた社内での説得もやることは無かった。撤退を聞いたときは自分たちの仕事が増えるので必死に我々に再考を求めてきたが金が増えないので断った。
その後その会社は潰れたとかならスカッとジャパンなのだが1~2週の間の話なのでどうなるかは不明だ。将来的な利益を求めて赤字で請け負う他社が出るかもしれないし、フリーランスの集団が高額だけど超短期間で社内のシステムを一新して解決するかもしれない。その会社は売上回復してこれからだ!と息巻いているがコロナ禍の最低から少しだけ上がった程度だし正直行っている特殊な会員制に将来性は皆無なのでちょうど良い潮時なのかもしれない。
以下、根拠を述べる
現在のJリーグの資金はDAZNから毎年150億以上もらえる放映権料が中心だが、この契約は2028年までである。
DAZNは日本参入当初は配信ビジネスは広告目当てであり、配信事業は赤字予定で、カジノ事業が本丸と言われていた。しかしそのカジノ事業は日本では望み薄となったため、配信事業だけで利益を得ないといけなくなった。近年コンテンツ削減と値上げが繰り返されているのはこのためだ。
そして契約者数も伸び悩み。具体的な数字は非公表だが、「公表したくない数」であるためだ。
こんな状態なのでもう事業としては頭打ち。2028年を以てDAZNは日本から撤退するだろう。
Jリーグのスタジアムは駅チカになく駅からシャトルバスでアクセスするのが前提のところが多い。J1ではアルビレックス新潟とアビスパ福岡だけだが、J2はブラウブリッツ秋田、モンテディオ山形、いわきFC、ザスパ群馬、栃木SC、水戸ホーリーホック、町田ゼルビア、ヴァンフォーレ甲府、ツエーゲン金沢、清水エスパルス、藤枝MYFC、ジュビロ磐田、徳島ヴォルティス、レノファ山口、大分トリニータ、Vファーレン長崎、ロアッソ熊本と過半数に上り、J3もヴァンラーレ八戸、福島ユナイテッド、松本山雅、SC相模原、アスルクラロ沼津など過半数のクラブのホームスタジアムがシャトルバス前提のアクセスだ。
これらのチームは近年社会問題化してきてる「バス運転士不足」の煽りをモロに受ける。2030年を迎える頃は「シャトルバスが出せない」状況に陥り、スタジアムに行きたくても行けない層がかなり出る可能性が高い。
長崎など一部のチームは駅チカへの移転計画が進んでいるが、殆どは野放しである。バス運転士の老衰とともに消えゆく運命だろう。ひとつ予言しておくが、今後5年以内にシャトルバスが輸送中の事故を起こし、それをきっかけにシャトルバス依存チームは観客激減が巻き起こるだろう。
エンタメ界隈では「今後Jリーグは苦しい」とみる有識者が多数派を占めつつある。スポンサーになるにはコスパが野球バスケ相撲フィギュアスケートカーリング等と比べて悪い、試合数が少ないのでインフラ整備の優先度が上げられない、頑張ってもワールドカップベスト16が精一杯で夢がない、そのワールドカップに出るにはJリーグから出ていかないと事実上厳しい…サッカー以外のエンタメがいっぱいある日本では、サッカープロリーグはいろいろ無理があったのかなと。
国技たる相撲と世界NO.2である野球、そこらへんの体育館やアリーナで出来るバスケ、冬の視聴率王であるフィギュアスケート、土日の余暇を潰せる競馬、かなり安いお金でメダル争い常連チームに近づけるカーリングなど、他にもコンテンツはいっぱいあるのだから。
ミオリネは「グループを立て直す起爆剤」として会社設立を提示しました。
でもこれ、デリングからするとミオリネの横にいるスレッタに首輪をつける手段に使えるんじゃないですか?
この形になると、会社設立そのものがプロスペラに対する牽制にも使えます。
お前が送り込んだ手駒(スレッタ)は私(というかミオリネ)の手の内にある、と。
つまりデリングは、78億使って娘可愛いポーズを外向きに取ると同時に、78億の重さでミオリネをスレッタの鎖、または首輪として利用しているのです。
ずいぶんお高い首輪ですね。
かなり楽観的だけど、デリングは2話でミオリネが言い放った「私たちが勝ったらあんたはスレッタを婚約者として認める」に賭けたんじゃないでしょうか。それくらい娘のことは買っている、というか理解しています。
けれど、決闘を無効にしてスレッタを水星に送り返し、別の婚約者を宛てがおうとしたくらいにはスレッタ自身のことは信用していません。
ミオリネはスレッタを信用しています。でもスレッタが今後ミオリネに何をするか、デリングにはわかりませんから。
ミオリネが決闘に勝ったらミオリネがスレッタの「首輪」になります。
ミオリネが審問会に乗り込んでくるほどスレッタを気に入っていること、おそらくミオリネがスレッタを手なずける/スレッタがミオリネを裏切らない状態になることを考慮したのではないでしょうか。
ミオリネが決闘に負けたら、デリングが用意した婚約者とミオリネが結婚することになります。
どっちに転んでも、この決闘を了承したところでデリングに負けはありません。
仮にスレッタとミオリネが結婚したとしても、レンブラン父娘とシン・セー開発公社だけでは総裁選を勝ち抜けません。
あくまでもスレッタをミオリネの側に送り込むのがプロスペラの主目的です。
何かでうまく転がって二人が結婚すればそれでよし、そうでなくてもプロスペラにとっては構わないのです。
スレッタをミオリネの側に置いてデリングを牽制するのが狙いですから。
「あんたの娘の命はこっちの手の中よ」って。
つまり、スレッタという存在を介してデリングとプロスペラが綱引きをしているのです。
ミオリネは関係者のようでいて、実は蚊帳の外です。むしろデリングとプロスペラ、両者に利用される立場です。
株ガンに耳目を集めることで、グループ内でも秘密のクワイエット・ゼロを隠す。
デリングが11話で「今は私の計画だ」である以上、発案者はデリングではありません。むしろ彼は出資者です。
では発案者は誰でしょう?
これはプロスペラ=エルノラ・サマヤしかいません。いまさら登場していない人物を計画の黒幕にはしないでしょう。
エアリアルのネットワーク構築データがクワイエット・ゼロ計画の進行に必要なら、それを提示できる人間こそが計画の首謀者です。
でも、この二人の計画の終着点は同じではありません。
プロスペラは最後の最後で計画を横取りするつもり……ですよね、これ。
水星の魔女プロローグにおけるヴァナディース襲撃事件ですが、そもそもフォールクヴァングってどこにあるのでしょう?
そしてガンダム・ルブリスは水星まで飛んで行けるほど電力あったんでしょうか?
スレッタ&エアリアルは水星から貨物船に乗って学園のあるフロントにやってきました。
おそらく学園のあるフロントは地球圏と呼ばれる範囲の中だと思います。
エアリアルの電力が水星→フロントまで持つのなら、操縦するスレッタの体力を考慮してもエアリアルで学園まで飛んで行った方がお金かからないですよね。しかもスレッタ、貨物船の中でエアリアルのコックピットにいますから、ただ運んでもらうだけの最低料金しか払えてないんですよね、あれ。
つまり、水星から学園のあるフロントまではエアリアルで移動できません。
同様に、エアリアルより形式が古いルブリスでは、地球圏から水星に移動するのは難しいのです。
ここが、デリングがクワイエット・ゼロに絡むポイントとなると思います。
デリングは1話で3期連続で赤字を出したパルネオ社に「潰れろ」と言い放っています。
利益を出さないものに、彼は興味を示しません。彼は厳格な企業人です。
つまり、クワイエット・ゼロは彼にとって投資してリターンの見込める事業なのです。
ただし、これに「ガンダム(ルブリス)」が関わっているため、カテドラルを前身としたベネリットグループの総裁である彼はおおっぴらにクワイエット・ゼロ計画を表に出すことができません。
エアリアルを接収/廃棄したいのは、いずれクワイエット・ゼロを表に出すための布石、そしてクワイエット・ゼロを進めるためのデータ収集機体として手元に残しておきたいのでしょう。
デリングは元軍人です。兵器の使い道ならいくらでも思いつきます。
サマヤ親子がフォールクヴァングを後にして水星に逃げる際、最大のネックとなるのがエネルギー/動力です。
フォールクヴァングのある地球圏から水星まで、その距離は8210万〜2億1710万km(公転しているため距離が異なる)。
もし最大値である2億1710万kmだった場合、ルブリスでは水星にたどり着くのは不可能ではないでしょうか。
ここで、デリングがガンダムを受け入れるに至った理由が発生するのではないでしょうか。
発生した可能性があるのは、
1)量子テレポート
エアリアルは12話時点でパーメットスコア6を達成しています。スコア6は特定空間内におけるガンビットのネットワーク構築です。ガンビット達はこのネットワーク内で情報交換、あるいは周辺区域の索敵を行い、エアリアルのパイロットに情報として提供しています。
パーメットスコア3で自分の体にはない機能「ガンビット」を手足のように動かし、スコア6で自立型索敵ネットワークを構築したのなら、スコアがさらに上がったその先にあるものは? 時間と空間を自在に操作する……福井晴敏氏が提唱する「ニュータイプ」能力の発現にほかなりません。
赤子が服を着るようにGund-armを操作するのなら、Gund-armのスコア向上の先にあるのは時間と空間の操作……四次元的空間移動「量子テレポート」しかないと思います。
この量子テレポートを再現し、実用化してベネリットグループの基幹事業として組み込む。これがデリングの狙いではないでしょうか?
青パーメットは、プロローグでエリクト・サマヤが発現させています。
一方で、赤パーメットを出した廃人達は、意識を失ったまま赤パーメットを光らせつづけています。これは、廃人と量産試作ルブリスのAIが未だ接続されたままの状態(しかも、データストームを押し付けられている)です。
他方、エリクトはエルノラとルブリスの間にデイジーチェーン状態で繋がって、ルブリスと意思の交換を行っています。
ここで思い出すのが9話のグラスレー寮との対抗戦で出てきた「アンチドートのオーバーライド」です。
オーバーライドとは、ハッキングしてきた相手に逆ハッキングを仕掛けている状態だと思ってください。
青パーメットは、人間側がAI側に逆ハッキングを仕掛けている状態だと考えるのが妥当でしょう。
そして青パーメットの行き着く先は、AIを支配し時間と空間を操作する一方で、接続した人間の意識がAIに吸い込まれている状態だと予想されます。つまり、パーメットスコアが上がり、エリクトがルブリスAIを支配して、量子テレポートを敢行した結果、エリクトの意識がルブリスAIに吸い込まれてしまったのです。
2)はルブリスが地球圏から水星に移動するだけのエネルギーを賄えた場合、モビルスーツ1機で戦艦並の動力が確保できたことになります。
莫大な金額をかけて大型ジェネレータを作らなくても、モビルスーツサイズで大型ジェネレータと同じ働きができるのなら、アド・ステラ世界における電力供給が大幅に低コスト化されます。
これをベネリット・グループの基幹事業として組み入れることができれば、グループの「起爆剤」となり、企業戦争の「ゲームチェンジャー」となり得るのです。
ミオリネのGUND医療事業がなくても、あらたな収益の芽としてこちらをグループで育てれば良い。
そのためにはルブリス=エアリアルを強化して、エリクトが青パーメットを発言させた状態と同じ条件で稼働させる必要があります。
「エアリアルのネットワーク構築データ」を利用して、フロント・クエタにある機材で低コスト高出力のジェネレータを作っているのではないでしょうか。あの縦穴がまるごとジェネレータになれば、とんでもない電力が作り出せるかも。
プロスペラはこの膨大な電力とネットワークを用いて、エアリアル(ルブリス)AIの中に吸い込まれたエリクトを表層に連れ出すのが目的ではないでしょうか。
エアリアル=Gund-armをまとったエリクト。ただし現在はエアリアルAIが表層に出てきているため、対グラスレー寮戦のような状態にならないとエリクトが出てこれない……とか。
デリングに少しずつダメージを与え、最後はデリングを殺すんでしょうね。
自分の家族を、仲間を殺したリーダーが「英雄」と讃えられている世界は、プロスペラ=エルノラであるとするなら唾棄すべきものでしょう。
自分と同じ、もしくはそれ以上の苦しみを彼に与えたいのなら、ジワジワと彼の家族一人一人を手にかけた方がダメージ大きそうですよね。「また守れなかった」ってなるので。
ですので、プロスペラはデリングの妻、ノートレットの死に一枚噛んでるのではないでしょうか。
弱いもの順に倒してデリングの力や意思を削ぐならミオリネ→ノートレット→デリングですが、これですとミオリネの代わりを生み出されかねないので、まずノートレット、次にミオリネ、最後にデリングの順番で殺すつもりなのか、あるいは最初にミオリネを殺すつもりだったのがノートレットがミオリネをかばって死んだのではないかと予想します。
だから、デリングから可能ならベネリットグループを取り上げられれば、プロスペラの復讐がデリングを対象にしたものであった場合、ミオリネとスレッタの結婚ってプロスペラにとっては願ったり叶ったりです。
ミオリネと結婚してグループに影響を与える立場にスレッタがついたら、間接的にグループを操ることができます。
幼い頃、想像してたのとはだいぶ違う。
チューブ型のハイウェイなんかは自転車走行用の専用道路として構想されたりはしたんだよな、確か。
気圧差を作って常に追い風にするようにしたら自転車でも軽く80キロくらいは出せるようになるとかなんとか。
まー結局現実にはならなかったけど。
実際の未来世界は億万長者が赤字を理由に、えーぴーあいを有料にするとかいって大騒ぎしてる。
実につまらん
地方ローカル線の主要客は学生なのに、学割として、一番乗ってる層に対して儲からない運賃制度を設定してるのは、本当に謎なことだと思う。
学生が主体なら、学生運賃で儲かる運賃体系にしなくてはいけないはずなのだ。
ただ、それだと学生がかわいそうだというのはもっともであり、そこに公共が関わる余地が出てくる。
つまり、学割は廃止して、その分を地方自治体が補助すれば、地方ローカル線の赤字問題は一定の解決を見ると思う。
そして、自治体の補助に切り替える最大のメリットは、運賃を実質タダにさえできるということだ。
鉄道会社による学割では、運営も考える必要がありそこまで大胆な設定はできないが、自治体ならできるのだ。
Twitter、APIを有料化へ 無料提供は9日で終了 「詳細は来週発表する」 - ITmedia NEWS
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2302/02/news171.html
「Twitter API有料化」の影響範囲は? 現状から予想できること(1/2 ページ) - ITmedia NEWS
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2302/02/news204.html
Twitter、APIを有料化へ - CNET Japan
https://japan.cnet.com/article/35199526/
イーロン マスク氏は、これまでも社員のリストラや、サードパーティの
クライアントアプリの遮断など、強権的な新施策をつぎつぎと打ち出しています。
Twitter、約4400人の契約社員「通知なく」リストラか。正社員に続いて | Gadget Gate
https://gadget.phileweb.com/post-21187/
Twitter、サードパーティアプリを全面禁止。無言で新ルール追加 | テクノエッジ TechnoEdge
https://www.techno-edge.net/article/2023/01/20/735.html
これらの施策に対して、世の中では、否定的な見方と、仕方ないという見方と
むしろ肯定的な見方と、自分は関係ないという見方に分かれているようです。
「詳細は来週発表する」なので、APIを利用した検索、投稿、ID連携など
どの部分に影響するかはわかりません。
しかし、サードパーティアプリを全面禁止している理由が、広告非表示だった
ので、APIを利用した検索は、有料化の可能性が高いと思います。
私の場合、APIを利用した検索で検索した結果をGoogle Apps Scriptで
ブログの数は6つ、それぞれ1日1回の検索なので合計1日6回の検索をして
いました。
ツイッター以外にもYoutube,koboなども検索してあわせて自動投稿していますが、
ニッチなテーマを検索していたので、1回あたりのツイッター検索の最大件数
100件くらいがちょうど良く、個人的な情報収集に役立っていました。
また、自動投稿していた、ブログは当然公開されていたので、ごく一部の
ニッチな分野の調べものをする人には、多少の役には立っていたと思います。
しかし、これらのブログは収益は無いので、API有料化により、終了となります。
ツイッターAPIの知識が、全くなかった私が、やっと作った自動投稿処理も
もう使えなくなります。
世の中には、同じような人が、いるんじゃないかと思いましたが
そうでもありません。
ワイは5年以上複式簿記で家計を管理しているこどおじ無職やが、去年1年間の収支は毎月5万円ほど実家に納めたうえで趣味品を少々買い雑収入と相殺して15万円の赤字だったやで
独り暮らしでも、食費・光熱費・通信費等を極小化すれば(交際費・被服理美容費等は存在しないものとみなす)4・5万円程度に抑えられるだろうから、ボロアパート住まいならまあ何とかなるやろ
真面目にアドバイスする
突然訴状が送られてきたらビビる、わかる、犯罪者になった気分になる。
だが民事だ。
端的に言えばほっときなさい
答弁書くらいは出してもいいがテンプレ一枚で良い、ほっといて全部負けでいい
日本の司法制度では全負けしたところで30万円ぽっちの債務名義は紙くずにしかならない
相手は取りようがない。
さて、これは意図的に制度設計されている、それ込みでルールの中、司法制度と居直れば良い。
我が国は司法制度を維持するために人件費だけで国家予算年間2500億円使ってる。
知財部の地裁判事なら年収2000万円は貰っている、裁判官だけではなく書記官など多くのスタッフが関わる。
時給計算すればわかるが、数万、数十万円の訴訟をボロボロ持ってこられてもアホらしい。
訴額0円の訴訟は起こせないだろ、
これは回復する損害が存在しないと本人が認めている裁判なんぞ「利益が無い」と見做されるからだ。
そんなものに国費を使うなと。
てめぇのプライドだかなんだか守るために裁判所の権威を使うなと。
そこで我が国は伝統的に低額の訴訟はできるだけ持ち込まれないように設計されてる
わざと採算が取れないようになってる
低額訴訟のどのレンジを採算ラインに乗せるかは司法制度のさじ加減で簡単に調整できる
日本はざっくり言えば200万円以下の訴訟はやるだけ無駄、無駄になるように設計されてる。
仮に満額取れたとしても回収するのにそれ以上のコストがかかる(訴訟費用含め)ように制度設計されてる。
(裁判で勝っても取り立てに国は一切関与しない、相手が従順に従わないなら、強制的に取り立てる手続きを
裁判とは別で改めて申し立て、実施する必要があり、その経費は全て勝った側の負担、不動産差し押さえなんて
一発で軽く100万は吹っ飛ぶが自腹、それでも確実に取れるわけではない、給与差し押さえだの動産だの、それでも数十万は飛ぶ、
遠方地であれば執行には逆にキミの居住地まで来なきゃならないが、その旅費、経費も全部向こうの自腹、やるわけねぇ)
つまりはそれ以下の争いは、各自注意して生きて、事前に紛争を防止し、それでも巻き込まれた時は諦めて泣き寝入りしなさい。
なんです
厳しいことを言えばAIで画像収集なんてやらなきゃいいんです。
紙で生きてりゃそういう面倒事には巻き込まれない。
同じ悩みはどの国もある、司法制度なんてものは元来コストセンターでしかない。
とはいえ無くすわけにはいかない、小さな訴訟でも建前上は裁判所で扱ってやらなきゃならない、
と、ここまで書けばピンとくるだろうけど日本は昔はこのレンジの争いは暴力団が担ってたわけ
国が暗黙でヤクザに事業認可していた場末民事介入暴力を、1990年代以降か、国は取り上げたワケだが
代替で正当な司法制度で小さな争いも処理できるように手当すべきで、
まぁそれが少額訴訟制度なんだが、クソみたいな制度で使い物にならない。
ともかく、それでもそれ込みで社会であり、ルールなのだ。クソだが従うしかない。
ともかく、国ごとにジレンマ解消の方向性は様々で、司法制度をカジュアルにして、裁判官の要求職能、給与を下げて
低額乱発される訴訟に応じられる体制を模索してる国もある、アメリカやオーストラリア
民事訴訟の本人訴訟を禁じる国、様々な手法でクソ低額な民事訴訟の乱発を抑制している
刑務所に入れられる国もある。
債権回収するサービサーがあるが、債務名義をサービサーに譲渡できない、これができるようになれば低額民事訴訟の採算分岐点はぐっとさがり民事訴訟の利用率は上がるだろうが、日本は認めてない、訴訟が増えるからだ、困る。
民事の負けを払わなかったら信用情報のブラックリストに入ってクレカ与信でひっかかり更新が断られた、なら払うだろ?
日本はできない、できる国もある。
ともかく、そんなこんなを含めてルールの中で生きていくのが社会であり、
裁判で負けたが債務をほったらかしにして時効を待ったところでそれも含めてルールの範疇。
犯罪では無いのだ。逮捕されて刑務所にいれられることはない(本来はこれを民事不介入と言う)
取りたけりゃ債務名義を握りしめて強制執行でもなんでもやればいい、確実に赤字にしかならない。ざまぁ
ではクソみたいなテーマの裁判で数百万円の請求して相手がナメて放置して出てこなければラッキー、
出てきたら取り下げ、を繰り返し
自動勝訴、債務名義確定させて強制執行かけたろ、300万円なら採算取れるで
みたいな事を考えてはいけない、裁判所もバカではない、そういう度を超えた請求は不誠実な権利の乱用と見做され
ようするにともかく、数十万円のアホみたいなちっこい争いを裁判所に持ってくんなボケ、ってのが司法のスタンスなワケで
様々な仕組みで万全に「裁判所は役に立たない」ようになってる
安心してほっときゃいいんです。まぁそれなりにバランスの取れた制度設計です。
社会正義を願うなら、むしろ放置して勝たせて(それでも奴らは最低限のコストはかかる)、
だが訴訟に応じて払うバカもいないから事業として採算取れないよね
って実質負けを奴らに食らわしてやるのが正解ではなかろうか。
本人も言及してる部分だね
https://togetter.com/li/2059593
公的資金を受けることで事務的な負担が増えること、本来すべき活動ではない部分での労力が本当に増えること、活動・女の子たちにも不利益になりうることが嫌だったのと、そもそもこうした活動の必要性が理解されておらず「枠がない」と言われたことから、2018年までは完全寄付で運営していました。
しかし、若年女性支援の必要性を日本政府も認識するなかでColaboの活動をモデルにしたいという話もあり、その負担を引き受けてでもColaboのような活動が全国に広がればという想いで、厚労省・東京都の事業に一部の活動がなることになりました。それによって活動が広がりつつあることも実感しています。
公金を入れず寄付でやっていれば面倒なことは無いけれど
あえて、その面倒を引き受けて「公共事業化(委託事業)」の橋渡しを目指したわけ
左巻きからはむしろ福祉なんだからヨシって声が多いの不思議だよね
多分これ
所謂ネトウヨって括った側が叩いてる構図になったから発生したネジレで
というタイトルで地方の支援団体が赤字にあえぎながら対応を強制されているルポが載って
増額を訴えるみたいな記事がパッと頭に浮かんだ