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はてなキーワード: 経済的とは

2023-09-28

anond:20230928181814

女性貧困にあえいでる。女性貧困社会問題化してる。そんなもの出資する経済的余裕なんかないよ。

2023-09-27

anond:20230927183351

 生活を気にする必要もないし、子育てのせいでキャリア形成が疎外される要因も少ない、上位数%の女ほど、そういう傾向が顕著なわけだ。

 じゃあ、一体どこに、経済的理由で、ハイスぺ男に群がる女がいるんだよ。

anond:20230927175748

経済的理由生活面での理由がないのになんで自分より能力の低い人間結婚しようと思うのかって話だろ。

ギフテッドと令和の竹槍作戦

インターネットとこの社会のクソさに対する所感について。雑記すぎて全然整理していない

 小学生の頃はほぼ毎回のテストが100点で、学級委員ボランティアリーダーに選ばれるような、ザ優等生だった。授業中は程よく挙手して、勉強がわからない子には教えてあげた。授業はクソつまらないし、自由勉強することが許されていない憤りみたいなものはあったけど、表立って抗議はせずに普通に友達も多かった。いろんな経緯でメンタル崩壊した時に知能検査を受けたら、凹凸の少ない発達障害ではないただの高IQだった。

 最近ギフテッドがよく話題になる。確かに空気を読めたり人に合わせられれば、学校迫害されるとは限らないというのは同意する。でも個人的経験としては、学校で表面上では人に合わせ続けていても、教育システムオワコンすぎる事やこの社会全体に対する失望が積み重なっていくばかりなので、一人で海外脱出への準備を進めるだけだった。まあ色々あって村社会に忠誠を誓っていないのがバレて潰されて失敗したんだが。しくった。まあこれは私がうまく実行しきらなかったのが悪いので特にいうことはない。

最近インターネット上では、歪んだ正義感暴走による炎上で人の人生が大きく変わってしまったり、訳のわからない権利を主張しても世論が大きく動くということが頻発している。その多くが、確かに文字の読み方を知っているが文章は読めていないなかったり、社会の流れや進むべき方向が考えられていないと思わされるようなものばかり。

 クソつまらない授業に耐えて、自分の好きな勉強を捨てて、識字率向上に協力した結果が、これ?この畜群暴走

 

 あと、日本ITの弱さ。これは社会全然知らない学生勝手に抱いているイメージで実際を知りたいんだけど。

 ITが弱すぎて生産性が低いのが停滞要因に見えるんだが、何で自動化したりソフトウェアをうまく使わずに、マンパワーでこなせるか否かを社会性と呼んでるの?

ミスをしない人間より、ミスを検知するツールを使いこなせる人間の方が強いし、せいぜい人間認知能力で分単位刻みで動いてミスなくこなせることってコンピュータやらせた方がいいんじゃないのかな。まあ導入コストがまわせないらしいんだけど。

 コンピュータの方が得意な作業人間がやり続けて生産性が上がらず他の先進国においていかれるのを嘆いているのが、竹槍作戦しか見えない。戦争の時、竹槍戦争批判した人は非国民だと言われたらしいんだけど、令和では竹槍をうまく使えないぐらいのことを発達障害と呼んでいるように見える。マンパワーが足りない人間無能社会お荷物になっているというより、それで回そうとして自動化を阻む人間が多すぎることが悪いんでは、?この国のクソ教育に合わせるとこれに巻き込まれる。

 最近発達障害レッテル貼り有害すぎる。平均的知能の定型発達なんて、管理やす人間性質しか見えないのに、それが多くの人に正常(定型)になることを意識させるし、それによってさら社会全体の同調圧力と同質性が高まって全体主義的傾向が強まる。この流れと、AI進化と昨今の国際情勢のうごきの組み合わせ、ちょっと絶望的な未来しか見えない。

 適当に「人の気持ちがわからない人」とレッテルを貼ることが、その人の社会からの扱われ方にどれだけの破壊的な影響を与えるかすら想像できない人間のいう「人の気持ちがわかる」って何?

同質性が高い人間同士だから気持ちがわかるだけで、ほとんどの人間は同質性が低い人に対しては気持ち想像できていないと思う。実際、全然違う属性やバックグランド人間気持ちがわからない/読めないので、排除する。村社会♪ こんなのに「人を見下すな」とかいわれても無理がある。

 実際、定型発達が私の気持ち理解を示してくれていると思うことは年齢を重ねるごとに少なくなった。カウンセラーには分かってもらえると思うことが多いんだけど、それって結構高度な技術必要だよなと思わされる。

 高知能でも社会適応できないなら無能とか言われるんだけど、過去村社会リンチにあってちょっとトラウマになったこともあって、このクソ社会適応せずに済むことを目標にして生きることになってしまった。既存レール上で認められるような努力をしても、感情的豊かさも経済的豊かさも望めないどころか、その要因になっていそうな構造批判するとリンチにあうリスクがある。付き合っていられない。労働力提供するためだけの社会性なんて持ちたくない。

 高知能で集団を組めるなら、多分人やクソシステムに合わせすぎないようにするとか、空気を読みすぎないようにするとか、程よくASD/ADHD感を持てる方が良い気がする。


 ボコされて躁鬱になってから最近は落ち着いているもののまだリスクあるかなと思っているので、しばらくは海外移住はできない。でも最近アメリカ会社でフルリモートインターンを見つけられた。時給約40ドル。この調子で頑張りたい。学校で身につけるべきらしい"人に合わせる能力”をこのクソ社会で発揮することはない。

anond:20230927015543

女の扱いに慣れて落ち着いてさえいれば、妻子いるのに若い別の女に手を出す無責任男でもOK

 

将来的には結局奥さん選ばれて自分が捨てられるか、

自分が略奪できても慰謝料養育費ズブズブ取られて経済的メリットもなくなるがそれでもOK

 

ということ?

2023-09-26

anond:20230926184144

恋愛結婚は勢いで結婚するタイプいるか見合いに比べたら確かに多そう。

見合いって離婚しずらいからしないとこもありそうだよね。経済的問題とか仲人申し訳ないとかね。

anond:20230926160008

既得権益

筋力使わずにやる方が経済的ならとっくの昔に人間の筋力を使わない社会になっていると思うよ

anond:20230926155843

インボイスがクソ制度であることは変わんないんだけどね

これから何年にも渡ってクソクソ言われ続け、経済的な損失が計算されたりするんだろうな

anond:20230926151201

経済的余裕がどれぐらいあるかも個々の施設によって違うのに

「すべての場所に」「最初から完璧施設を求めるアホの典型

万物黎明』は人類歴史を誤解している・続きの続きの続き

農業の到来

平等から階層へ、男女平等から著しい男女不平等への転換は、一般農業と関連しており、このことはグレーバーとウェングローにかなりの問題を突きつけている。彼らは選択に関心があるため、唯物論的な議論を避けたり、環境が人々の選択を条件づけ、制限する方法について考察したりすることに固執しているようだ。

農業は、約1万2千年前から世界の多くの場所独自発明された。狩猟採集民は食料を共有し、持てる以上のものを所有することはできなかった。しか農民たちは定住し、畑や作物に投資するようになった。そのため、一部の人々が自分の取り分以上の食料を手にする可能性が生まれた。

やがて、凶悪犯やいじめっ子集団が集まって領主になることもあった。窃盗や略奪、家賃小作料、労働力雇用税金、貢納、什分の一など、さまざまな方法でこれを行った。どのような形であれ、このような階級的不平等は常に組織的暴力依存していた。そしてこれこそが、ごく最近まで階級闘争が対象としてきたものなのだ

農民狩猟民族にはない弱者だった。彼らは自分土地、畑を開墾し灌漑するために費やした労働、そして作物の貯蔵に縛られていた。狩猟採集民は離れることができた。農民はそうではなかった。

しかし、グレイバーとウェングローは、農民が余剰を生産し、蓄えることができたからこそ、階級社会搾取国家、そして偶然にもジェンダーによる不平等可能になったのだという、この物語に立ち向かった。

フラナリーとマーカス

2012年考古学者のケント・フラナリージョイス・マーカスは『不平等創造』という素晴らしい本を出版した。彼らは、世界のさまざまな地域農業がどのように不平等をもたらしたかをたどっている。

しかし彼らは、その関連性は自動的に生じたものではないと主張する。農業階級可能にしたが、多くの農民平等主義の社会暮らしていた。農業発明階級発明の間のギャップは、数世紀単位で測られる場所もあれば、数千年単位で測られる場所もある。

フラナリーとマーカスはまた、地元凶悪犯や領主権力を掌握しても、後に打倒されることが多いことを、注意深い実例を通して示している。多くの町や都市では、エリート考古学的記録に現れ、その後何十年も姿を消し、また現れる。事実上階級闘争は決して止まらないのである[5]。

ジェームズ・C・スコットフラナリーとマーカスの壮大な比較研究は、人類学根本的に変えた1954年エドモンド・リーチの著書『ビルマ高地政治制度』や、アナーキスト政治学者であり人類学者でもあるジェームズ・C・スコットの研究において先取りされていた。[2009年、スコットは『統治されない技術』(An Anarchist History of Upland Southeast Asia)を出版した。同書は数世紀にわたる東南アジア全域を対象としている。

スコットは、平原王国の稲作農民の多くが丘陵地帯に逃亡したことに関心を寄せている。彼らはそこで、「焼畑」移動耕作者の新たな民族集団として再出発した。彼らの中には、より小さな階級社会を作り上げた者もいれば、階級を持たずに生活した者もいた。そのすべてが、下の王国国家からの絶え間ない奴隷化軍事的襲撃に抵抗しなければならなかった。

技術

ある意味では、グレイバーとウェングローはリーチ、スコット、フラナリー、マーカス仕事を土台にしている。ウェングローは結局のところ、フラナリーとマーカスが要約している考古学の変化の一端を担っている。そして『万物黎明』には、スコットの影響が随所に見られる。

しかし、グレイバーとウェングローは、一方では技術環境と、他方では経済的政治的変化との間にある、他の著者たちの結びつきを好まない。

フラナリー、マーカス、スコットの3人は、テクノロジー環境が変化を決定するのではない、と注意深く述べている。それらは変化を可能にする。同様に、穀物農業発明自動的階級格差国家をもたらしたわけではない。しかし、それがそうした変化を可能にしたのである

階級関係階級闘争技術環境の変化は、階級闘争の舞台を設定した。そして、その階級闘争の結果が、平等と不平等のどちらが勝利するかを決定した。グレーバーとウェングローはこの重要な点を無視している。その代わりに、彼らは常に、そのような変化を即座に必然的ものとする段階論の粗雑な形式問題にしている。

この生態学思考に対するアレルギーが、彼らが人類進化に関する新しい文献を扱おうとしない背景の一つであろう。

これらの文献はすべて、人類となった動物たちが、自分たちの住む環境自分たちの身体、競合する捕食者、自分たちが発明できる技術生計を立てる方法に対して、どのように社会適応を築いたか理解しようとするものである。偶然にも、彼らはその生態系と状況に対処するために平等主義的な社会を築いた。それは必然的な結果ではなかった。しかし、それは適応だったのだ。

一方、グレーバーとウェングローは唯物論者ではない。彼らにとって、生態系技術について考えることは、彼らが望む選択革命不可能にする恐れがある。例えば、古代メソポタミアに関するスコットの本が、特に穀物農業が不平等をもたらした物質的な理由を強調しているため、彼らが満足していないのはこのためである

これは些細な問題ではない。私たちが今直面している気候危機は、人類が新しい技術と新しい環境適応するために、社会をどのように変えていくかという問題を浮き彫りにしている。平等人類存続のための政治は、今や深遠なまでに唯物論的でなければならない。

ジェンダーの不在

グレーバーとウェングローが環境人間存在物質的基盤にほとんど関心がないことは、これまで見てきたとおりである

同じように、彼らは階級という概念や、階級関係階級闘争についての議論ほとんど宗教的に避けている。グレーバーは確かに、そしておそらくウェングローも、階級関係階級闘争について理解している。彼らは、階級が何をするのか、そして実際、自分がどの階級人間なのかを知っているが、階級関係社会変革の原動力として扱うことはできないし、また扱おうともしない。

これと同様に目を引くのは、グレーバーとウェングローがジェンダー社会的構築に対して関心を示さないことである。彼らはミノア・クレタ島における母系制のほぼバコフェンを再現する一方で、女性は養育者であり、男性はいじめっ子であるという家父長制的なステレオタイプ散見する。

平等は常に私たちとともにあったというのが彼らの主張であるため、グレーバーとウェングローは、人類性別による不平等起源についてほとんど何も語っていない。

男女関係進化については、基本的に3つの学派がある。まず、進化心理学者たちであるが、彼らの主張は非常に保守的であるジャレド・ダイアモンドナポレオン・シャグノン、スティーブン・ピンカーは、不平等暴力競争人間の本性の基本であると主張する。彼らは、男性進化によって他の男性競争するようにプログラムされているため、強い者が女性支配し、より多くの子どもをもうけることができるからだと言う。これは残念なことであり、幸いにも西洋文明はそのような原始的感情部分的に手なずけてきたとピンカーは言う。

偉大な生物学者であり、トランス活動家であるジョーン・ラフガーデンは、こうした考えを『薄く偽装されたレイプ物語』と正しく表現している。このような議論は実に忌まわしいものであり、そのためだけにグレーバーやウェングローが否定したのは間違いない。

非常に長い間、フェミニスト人類学者の間では、第二の学派の考え方が支配的であった。この学派もまた、女性男性の間の差異本質化し、女性男性の間に何らかの不平等があることをあらゆる社会で当然のこととして受け入れていた。

私たちが支持するのは第3の選択である歴史学人類学考古学の記録に顕著な特徴がある。人々が経済的政治的に平等社会暮らしていたほとんどの場合女性男性平等であった。また、経済的に不平等階級社会存在したところでは、そこでも男性女性支配していた。

私たちにつきまとう疑問はこうだ:なぜなのか?

グレーバーとウェングローはこの問いに取り組んでいない。彼らは性差別について何の説明もしないし、男女関係がどのように、あるいはなぜ変化するのかにも関心がない。しかし、彼らは性差別主義者ではない。彼らは何度も女性抑圧の事例に触れているが、それは一過性のものである。彼らの関心事の中心にはないのだ。だから私たちには印象的な一致に見えるが、彼らにとっては蜃気楼なのだ

複雑な採集

グレイバーとウェングローの説明重要な部分は、農耕と階級的不平等、そして国家の出現との関連を軽視しようとする決意のもと、階級的不平等戦争さらには奴隷制さえも存在した狩猟採集民のグループに焦点を当てている。考古学者は彼らを「複合狩猟採集民」あるいは「複合採集民」と呼んでいる。

レバーとウェングローは、先史時代の人々が無国籍平等主義的であったか暴力的で不平等であったかのどちらかであったという証拠として、これらの人々を取り上げている。それは証拠が示すところとは違う。[7]

典型的な例は、フランツボースによって研究されたクワキウトル族と、カナダ西海岸コロンビア川フレイザー川の近隣の人々である。この川と海岸では、莫大な数のサケ遡上していた。限られた数の隘路や漁場を支配する者は、莫大な余剰を蓄えることができた。コロンビア川のギャレスがその一例だ。少人数で10ポンドサケを獲ることができた日もあった。

それは例外的なことだった。場所によって差はあった。しかし、沿岸部河川全域にわたって、サケ資源豊富であればあるほど、考古学や文献記録には階級間の不平等が表れている。富の不平等はしばしば極端であった。また、これらの人々は複雑な軍事技術を持っており、大勢戦士を乗せ、数人で何カ月もかけて作るような大きなカヌーを使っていた。

事実上農民田畑に囚われていたように、これらの人々は漁場に囚われていた。そして農民と同じように、サケ漁師たちにとって貯蔵は不可欠だった。考古学上の記録を遥かに遡ると、彼らの骨や歯を調べると、年間の食生活の40%から60%がサケからもたらされていたことがわかる。サケは数週間しか獲れないので、その食生活の大半は乾燥サケによるものだったに違いない。

農民と同じように、環境的制約と新技術階級社会可能性を開いていたのだ。こうした過程は、『万物黎明』にはまったく見られない。そのかわりに、50年前の学部生がクワキウトル族について語った、浪費的で貪欲ポトラッチ饗宴の民という、お決まり説明がなされている。この説明は、その後の膨大な研究成果を無視している。

天然痘梅毒人口の6分の5を失い、金鉱探鉱者によって征服され、そして蹂躙され、最終的にはカナダ政府によってポトラッチの宴が禁止された人々の中で、あの無秩序な宴は、権力にしがみつこうと必死だった支配階級によって管理された伝統的な生活の祭典であったことが、今ではわかっている。深い物質的な悲劇が、非合理的茶番劇として語られている[8]。

西海岸漁民けが「複雑な採集者」だったわけではない。世界中には他にも例がある。しかし、それがいかに少ないかは注目に値する。さら考古学者たちは、現在より7,000年前より古いものひとつも見つかっておらず、14,000年前より前に戦争があった証拠もない。

複雑な採集民の数が少なく、その起源が新しいのは、技術問題かもしれない。確かにカリフォルニア沿岸のチュマシュ族が不平等戦争を発展させたのは、紀元600年以前に大型の外洋用板カヌーの建造を習得してからである

彼らは「複合型採集民」の第三の例として、フロリダ南部カルーサ族を選んでいる。ある意味では、これらもまた、支配的な首長戦士階級格差奴隷制度、高価な戦争カヌー、海の哺乳類、ワニ、大型魚の漁業依存する漁民であった。

グレーバーとウェングローは、カルサ人を「非農耕民族」と表現している。しかし、彼らが認めているように、カルサの漁民もっと大きな政治の中で支配的なグループであった。他のすべての集団は農耕民であり、カルサ人の支配者に大量の食料、金、奴隷にされたヨーロッパ人アフリカ人捕虜を貢納していた。その食料によって、カルサ族のエリートたち、そして300人のフルタイム戦士たちは働かずに生活することができた[10]。

続き→https://anond.hatelabo.jp/20230926143955

anond:20230926131426

女性経済的貧困男性のせいという主張をたくさん見ましたが、同じくらいばかばかしい主張だとみなしていいですか?

anond:20230926131426

経済的貧困はかわいそうだけど自業自得なんよね

あーはいはい精神病は甘え、自閉症は甘えみたいな感じの人ね、なるほど

ところがそれすら女性のせいにしようとする弱者男性が多い

「多い」と主張するのであれば統計データなどの根拠をお示しください

anond:20230926125600

バカ増田は「言いたくないところ」とか言ってるけど、言いたくないわけではないことは伝わっているようだね。

避けてるわけでもなくて、下方婚増田の亜種みたいな主張するキチガイコミュニケーション取れると思ってないし、マトモに対応する価値が無いと思って相手レスバに合わせて対応してるだけだよ、わかったかな?

 

簡単日本語を読み間違えた上に「自分経済的にメインになることも見据えてるんだよな」なんて飛躍した自分の主張を無理やりにねじ込んでくるキチガイとマトモなコミュニケーションが成立すると思ってるのか?

anond:20230926121013

そもそもスペック学歴だけじゃないって普通の話に対して、「自分経済的にメインになることも見据えてるんだよな」という下方婚増田の亜種みたいな主張はマトモなコミュニケーションではないので

anond:20230926114109

「女は学歴スペックしか見てないわけじゃない」って普通のこと言ってるだけなのに、馬鹿から読み間違えた上に「結婚後は自分経済的にメインになることも見据えてるんだよな?」ってズレた主張するのはコミュニケーション取る気ないだろwwwwwww

なんでコミュニケーション取る気が無いやつに真面目に返さなきゃ行けないんだよwwwwww

anond:20230926113738

「女は学歴スペックしか見てない」を「重視しない」って読んじゃうコミュ障さんは学歴スペックも低く人間的魅力にも乏しいから、女が経済的に自立してたら余計キツイとおもうやで。

anond:20230926113460

学歴スペックを重視しないってことは、必然的に、結婚後は自分経済的にメインになることも見据えてるんだよな?

anond:20230926103149

どちらかというと解決する気の無い口を開けば武器武器ウクライナの方が世界秩序の敵になって来てない?

現に武器支援を打ち切って経済的支援に切り替えてる国が増えてきたぞ

2023-09-25

anond:20230925094123

既にアメリカヨーロッパでは大学女性比率男性を超えており、医師弁護士などの優秀な職種女性の方が圧倒的に多くなっています

(日本や一部の男女不平等な国ではいまだに男性の方が多いです。)

女性は幼少期から勤勉で真面目であり、男性は発育が女性より遅いため、本来カリキュラムが正しく評価されているのであれば女性の成績が高くなるのは当然である科学者結論づけています

日本は優秀な女性をほぼドブに捨てています。その経済的損失は計り知れません。

宝塚まで行くような家のお嬢様AV出るのは経済的理由ではないでしょ

身の丈にあった自己責任

運良くお金をいただいて大学に通うことができているのに、自分の不甲斐なさに絶望する日々。その不甲斐なさを外部要因のせいにしてなんとか乗り切ろうとする癖までついてきているからもう手遅れかも。

大体がお金持ちで大体が素敵なご両親を持つ人間どもに一年以上囲まれることがここまで不愉快だとは想像もしなかった。小中はそこら辺の適度に荒れた公立で、一度入ったエリート高校半年家族が体調を崩したから、働くためにやめた。その後入りなおした公立通信は居心地の良さでは一番だったかもしれない。どこの親も大体うちと同じように虐待の気があったりお金がなかったり、そうでなければ生徒本人が壊れかけていたりする。そんな人しかいないから、自分の親を虐待で通告した後も、数少ない高校の顔見知りに施設住まい公言しても特に何かが変わることはなかった。それが普通から

そういえばいい学校に行って勉強するの楽しかったな、と施設で思い出した時から、いろんな人間を見返してやろうと、あまり良くない動機勉強し始めた。今の世の中は便利なもので、大手予備校レベル映像授業が毎月の通信料以下で手に入る。とにかく成績を上げ、奨学金に引っ掛かるように努力し続けた。そしたら、なんか上手く行った。周りの人たちの支えがなかったら、大学どころか高校まで出ていたのか、そもそも生きていたのかすら怪しいのに。

ここまではただの可哀想自分自慢。ここからもそう。

大学に入って、1年も経つと「身の丈に合った教育」という切り抜きからまれたあの言葉が的を射ていることに気づいた。

まず、みんなお金持ち。こちとら経済的支援をくれるような身寄りは1人もいないというのに、親や親戚から支援暮らしてる人間が多いこと。卒業後に最悪実家に帰れて幸せですね。実家を捨てる決断をしたのは自分自身だけど。「小さくて言葉が通じないうちは動物と一緒だから叩いて痛みでわからせる」親と暮らしたくないのはわがままですか。

それにみんな家族がいる。頼れる誰かがいる。これは毒親持ちとか縁を切りたい人にも共通するのかもしれないけど、親も親戚も頼れないと絶対的に信頼できる、戻れる場所がない。それを選んだのは自分自身だけど、結構苦しい。心のどこかで自分がされてきたような虐待肯定している歪んだ人間がまともな人間と惹かれ合うわけもなく、この先ずっと孤独であることが見えてる。これについては愛玩動物と暮らすのが一番いいかもしれない、でも独り身に飼われる動物がかわいそう。もし飼い主が死んだらどうするんだろう。仏教にでも帰依するか?

こんなことを考えていると今まで友達と思っていたものが全て敵に見えて、ある日突然発狂した。その日以来中高時代までに築き上げられた人間関係はなかったものとして生きてる。SNSには懲りた。

ここまで強いコンプレックス?を抱えているくせに、お金持ちになりたいとか家族が欲しいという強い衝動もない。なんとなく、無意識のうちに、惨めで貧乏でいることが一番性に合っていることを知っているのかもしれない。惨めで貧乏生活は、やってるうちはそんなに惨めじゃないし貧乏じゃないけどふとした瞬間に生きる意味を見失うからやばい。でもどう足掻いてもこのキモい人間性は変わらないし、キモい未熟さを抱えたまま上辺だけ取り繕って、明日から家族電話した、今度実家に帰ったら何をする、みたいなありふれた話題笑顔で受け流していくんだろうな。多数派普通意見勝手に傷つき、勝手ストレスを溜めネットお気持ち放流すること以上にキモいことはない、分かってる。分かってるけどどうしようもない。

2023-09-24

anond:20230924001845

読んでて悲しくなったので書いた。

これは依存の先送りであり、生まれてくる子ども可哀想だ。

完全なる弱者である自分の子どもにハイスペの遺伝子を組み込むことで、その子どもを愛そうとしている。

ただしこの子どもを愛すというのは条件付きの愛になる。本来夫や彼氏に行くはずだった求愛行動がこの子どもに行く。絶対に離したくないという観念が、子の自立を妨げるようになり、絶えず子を束縛するようになる。

多くのシングルマザーの子どもは、どうであれ「かつて愛した人の子ども」であることが大半である(そうでない場合もあるが)。

こうした他のシングルマザーとのズレは、育児の場で大いに影響し、子は他者とのコミュニケーションが苦手になる。マイノリティの中でさらマイノリティとなるのだ。逆境を跳ね返す能力がなければならない。

子が自分自身の人生を生きる上で最大の障害となるのはこの母親である

自分人生でできなかったすべてが、この子に託される。この母は、人生において子以外に依存先がなくなっているからだ。子にとって自立の最大の敵が母親になるのは不幸なことだ。母親人生を歩まされる。

子どもはたいてい、13歳ごろから自立し始める。増田が41歳ぐらいのころだろう。18歳時点においては経済的にはともかくとして精神的には自立する。

増田が46歳になったころに、また今のような状態が再びやってくる。いや、より大きな孤独状態がやってくるということに耐えきれるのだろうか。

まだ居もしない子どもへの強烈な依存垣間見える。適当な男ではダメ理由は、プライドが許さないからであろう。「こんな男では、私に釣り合ってない」と考えている。

ヤリチンからセフレとしても選ばれない」のではないか

そうした今現在全然選ばれない」ような女性は、46歳ではもう「50歳ぐらいの汚いおじさんですら相手にしない」ような女になりかねないのではないか。そして子は離れていこうとする。

また、文章を読んで気になった点は「そこまで可愛くなく」「そんなに洒落っ気もない」「人並みに頑張ってはいる」と書いている見栄である

オタク構文である点も気になる。非モテ権化だ。

他の点「愛嬌もない」「男に媚を売るのも嫌い」と書いている点に関しては断定している割に、その点に関してプライドがあるのがよりめんどくささを助長している。

まり、本当はフツメンババアなどではない。ブサイクババアなのである。その自覚が足りない。ブサイクババアのくせに性格も良くないのだ。

「そのへんの女より可愛くて洒落っ気はあるのだが、『つまらない男ごときに媚を売る』ことができないために、婚活市場では、意味わからんけど『無価値』となってしまう」と考えているのだろう。しっくりこないか

これは他の女性バカにしていることに気付いていない。つまり自分相場度外視して「本当の私は彼女たちよりも価値が高いのだが、バカな男どもはそれに気付かない」と、自分の中で折り合いをつけてしまっている。

自己愛が異常だ。フェミニストミサンドリストであるという点で不幸だが、増田ミサンドリストな上に、女性も嫌いなのではないか学校でのカーストはどこに位置していた?

教育関係というそ仕事も、『子どもという弱者なら自分支配できるから』という考えが根底にあるのではないかわからんけど。なおこれはイネブリングといわれている。

おそらくこの増田毒親育ちなのかもしれない。若いときに、可愛くもないのに化粧をしないことを選ばされた女性は大変である。あとで追いつかなければならないからだ。

「女の武器を使うのは悪いこと」という、おそらく増田母親から強固に植え付けられた観念が罪悪感を抱かせる。未熟なスキルもそれを助長する。

そうした先延ばしのツケが今来ているのだろう。

中身が全く可愛くもないのに美も底辺という、弱者女性である自覚が足りていないのではないか。そしてそれを改善しようとする気もない。

「今現在の、ありのまま自分」を愛してほしい、自分が認めた人間からだけに強烈に愛されたいのかもしれない。

美を鍛えるのが苦行なのは「女の苦しみ」の1つだろう。「なぜこんな目に遭わさなければならないのか」と考えたくなる。多くの女は人生の早い段階でそれを乗り越えている。最近では男もやっているが……

ともあれ、理想自分現実自分がすさまじく乖離している。だから人見知りなのではないか

婚活疲れによるメンタル崩壊が第3の選択肢を選ばせているのだろうが、それは回避性パーソナリティ障害ではないだろうか。今までそうやって生きてきたのではないか

そしてまた今回も問題の先送りをしようとしている。

自分が「下」だと思っている女性が、本当は圧倒的に自立しており、圧倒的に「上」であることに気付くべきときなのではないか

これは俺の勝手憶測・俺の勝手な印象だから、ふふっと笑って流しても構わない。

だが、子どもができてからではもう戻れない。今、己の存在価値アイデンティティが問われているのだ。己と真剣に向き合うときが来たのではないか

子どもを持ちたいと思う気持ちはわかる。ただ、まだ本気で戦ってもいないのに「婚活惨敗した」あなたに、子を幸せにできるのか。撤退ではなく惨敗なのだ

臭いものに蓋をしても、臭いもの臭いままだぞ。

anond:20230924045602

バス釣り禁止されて、バス経済的プラスだが禁止派は生産性がないって言ってるバサーと一緒やな

致命的に社会科のお勉強ができず視野が狭く知能が小卒以下

2023-09-23

[]b:id:Capricornus さん メモ

なにやら盛り上がってるけど何を話してるのかぼんやりしてたのでメモ

うーん、私と結論は同じだけどそれに至る経路がまったくの別物でその私じゃない経路を攻撃された?と感じたからこんなに反応して私と温度差がでた…のかな?

書いててよくわかんなくなっちゃった

まり

ttps://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/YuzukiMuroi/status/1643929160480620544

Capricornus 少なくとも私は暇空氏が行政に係る会計部分に疑問を呈し、一民として起こした住民監査請求住民訴訟については筋が通るので支持するし、それ含めデマ攻撃だのと言い張るcolaboや共産党を不可解に感じてるだけだな。


何より一民の当たり前の権利保障されるべきとして暇空茜を支持する

anond:20230921213642

主張

誰が何をしたかではなく行われた行為が正しいか正しくないかだけ見よう

国民がもっている権利を使うのはどんな人格の人でもいいよって話?

(暇な空白とかの)人格は嫌いでもある行動は正しいので支援する。

別に良くある話だね。

ナチスは良いこともしたって書くと怒られるけど性犯罪者住民訴訟したりプーチンが人道的支援をしたらちゃんと褒めようってことね。

過去イジメをしてた音楽家でも彼が作る音楽が素晴らしかったらその音楽評価しようってことね。

ジャニーさんプロデューサーとしての腕は…とかいろいろあるけど。

でも人は感情の生き物だからなかなかそういうのは難しくて、だからつどこういう意見が発信されていくんだよね。

キャンセルカルチャーとかもいけないと判断する部分とでも人間社会としては仕方ないよねと判断する部分が混在してる。

私はこの是々非々と嫌いなやつがしてることは嫌いはその時々で自分に都合よく使い分けてるけどね。だから暇空と仁藤氏のどちらが嫌いか・どちらが自分不利益かとかで全部or一部を支持しても当事者じゃないからどっちでもいいや。

おっしゃる通り機械的クローズアップした評価ができればいいけど個人でするのは大変だし個人でしても社会の中では利がない場合も多いからね。(だからこういう啓蒙自体は大歓迎)

 

話がそれたから改めて

「難ある人格と分かってもいいじゃない。その人のこの行動は正しいからこの行動は支持してるよ」ってことを書かれている。

私は今、公的措置の部分においては暇空氏を支持してるよ。

ここで、b:id:Capricornus さんは暇空と仁藤氏人格に難があることは公然であるとしてる。

暇空氏の性格に難がある事くらい全ての人間がわかっとるわ。

性格で言えば暇空茜と仁藤夢乃どっちもどっちだ。根底自己中で嫌いなものを手前勝手こき下ろす

加害性も良い勝負だろう。寧ろその加害性から経済的損失や実害で言えば仁藤氏に軍配が上がるんじゃないか町おこしやら潰してる常習者なんだから

人物としてはどっちも好きになれる人物ではない。

でも一民の権利権利だ。人物がどうとか関係ない。

これはたまたま騒動が大きく長期化してるからもうみんな過去進行形で見てきたから人柄わかるでしょってことでいいかな。

まり、主張している人の人格過去発言を探ることは言及していない。むしろ間接的に許容しているはず。

過去の全てはどうあれ今回のコレは正・否だろう」を正しく判断して欲しいはずだ。

そして

「今回のコレが正・否だからこの人自体を支持・不支持する」という判断もしてほしくないはずだ。

 

そして

「人自体を支持・不支持するには今回のコレと過去含めトータルで判断しなければならない」と私はなる。

いや人自体をまるっと支持・不支持するなよと言われればそうだが、だとしてもトータルや傾向としてジャッジする必要というか利便性あるじゃん

ネット喧嘩有名人犯罪スクープ政治家評価とか。どうしてもついて回る。

 

しかるに

「今回のb:id:Capricornus さんの記事には理があるものの、b:id:Capricornus さん自体への評価データ不足」

が私の判断になる。

内容自体に賛成。ってだけ。記事の内容の肉付けはかなり嫌いな内容だけど核心は誰が書いてもまあ支持するよ。ってだけの希少性があるわけでもない記事だった。

で、b:id:Capricornus さんってどうなの?って部分は知りたくもあるけど別に自分で掘るほど気力があるわけでもなくスルー

暇空や仁藤氏のように今後リアルタイムでほうぼうから言及・被言及していくなかでトータルの人評価が固まるかなってところだよね。

別にb:id:Capricornus さんが自分人格をあれこれ調べられても困らないでしょ?彼は今(今後)の発言自体を切り取って正否を評価してもらいたいんだからb:id:Capricornus さんが仮に極悪人と呼ばれるような人物でも俺が正しい発言をしたらちゃん評価して支持してくれ!って主張をしているはず。

ところが

b:id:Capricornus さんってどんなひと?調べてみました

anond:20230922103400

10年前のブコメ第三者によって一部抜き出されました。

知りたかったb:id:Capricornus さんの人格過去の一部が吸収できてありがたいですね。

私の読んだ結論しましては

「当然最初記事の主張は支持するが、b:id:Capricornus さんの評価は現状トータルでマイナス

でした。

いうて10年前ですし。影響度は漸減しますし最近振り返りや総括とかしてたらチャラになる程度ではありますけど。

チェリーピックではあるもの増田自身の褒める・こき下ろすような文章付与されてません。

b:id:Capricornus さんは別に困らないですよね?

暇空と仁藤氏のように

b:id:Capricornus さんに難がある事くらい全ての人間がわかっとるわ。」

となっても

b:id:Capricornus さんの人物としては好きになれる人物ではない。」

となっても。彼の主張には彼の価値観で言えば何の影響もしないんですから。彼は正しい主張をしているはずなんですから

 

b:id:Capricornus さんはこれを泰然と受け止めるかと思いきや、私の想像と違った方面の反応をしていました。

削除した最初ブコメの一部(言及から拾いなおし)

内容への反論よりもレッテル貼り個人攻撃に走る。

かにもっとドギツイ内容の激昂コメントだったのだけど、思い直したのか消して再ブクマされてた

今のブコメ

Capricornus 意見にはまともに取り合わず、相変わらずの個人攻撃アカウントidですらこれだから、この人たちが個人情報なんて手にしたらどうなるか。本当人擁護個人情報保護も判断属性に寄り過ぎててやってる事ヤクザだな

 

いやね、最初の消されたブクマもそうだけどなんとか毒を抜こうとしたブコメでもこう…結局人をこき下ろすかのような内容で…いやーこの人は支持できないよ…。

予想としては

「そうです私は10年前、そんなブコメをしていました。ですが、今回の主張通り、今回の主張にそのブコメは影響せず、私の主張の正しさは揺るぎません」

ぐらい言ってくれるかと思ってたんですけど。

公開情報をまとめて目立つところにつるす"晒し上げ"がそんなに気に食わなかったとしても、それへの反応が人格の指摘ばかりでね…。

行為をする人を見ろと強く発信しているように受け止めてしまう。「この人たちが個人情報なんて手にしたらどうなるか。」なんて匂わせすら駆使してる。私の感情で見ると彼はすごく感情的に見える。最初理性的判断しようという根幹をした人物とは思えない(でも余分な文章は元から感情的だったか)

b:id:Capricornus さんの元の主張ならば、元の主張はそれとしてb:id:Capricornus さん自身人格に難があるならそれはそれで糾弾していこうよ。というは(誹謗中傷ダメなんだけど)多少なりOKな部類かと思ったけど、どうやらb:id:Capricornus さんの中ではダメだったようだ。

彼の性格に難があるところはそれはそれで突っ込めば良いし

笑いものにされてる

ブコメで足りなかったのか、追加の記事もでた

はてな晒し上げられて笑いものにされてるのだけど

anond:20230922202053

正直、増田民度なら10年以上はてな使ってるなら分かってるはずだしブコメ温度感も著名ならまあこんな感じだよねってどちらかと言えば擁護のほうが多いかなって感覚だったんだけど、笑いものになったらしい。ということはあの過去ブコメは笑いものにされるような内容だったということか。

私はトラバなんて長すぎてほとんどスルーしちゃってるんですけど。

主張の代償に過去は掘られたくなかった、と。

でも人格と主張を切り離したとき(求められたとき)に人格を調べられるのは普通というか、困られても困るって感覚がある。

 

推測するに、b:id:Capricornus さんは

暇空の性格に難がある事くらい全ての人間がわかっとるわ。

と言ってるけど

b:id:Capricornus さんの性格に難がある事くらい全ての人間がわかっとるわ。」

という状態は嫌ということなのだろうか?(あの増田トラバでどれぐらいの人が人格に難があると判断ちゃうかは怪しいところだと思うけど)

b:id:Capricornus さんは

彼(暇空)の性格に難があるところはそれはそれで突っ込めば良い

けど

b:id:Capricornus さんの性格に難があるところはそれはそれで突っ込んでほしくない」

ってことかな?

暇空氏だって目立った後に過去noteとか掘られてるけど、今回のb:id:Capricornus さんとは事情が違うのかな?

b:id:Capricornus さんは暇空と仁藤氏人物としてはどっちも好きになれる人物ではないと言ってるけど、そうなるに至った経緯と今回の(笑いものにされていると感じることになった)増田の違いはなんだろう?手段が悪かったのかな?

b:id:Capricornus さんが目を向けるべきはこんなことを書かれても最初増田を支持してくれる人のはずだと思ったのだけど、

それほどの事に値する事をやらかしましたかね?

過去10年以上も遡っての他人発言を笑う人たちはどんなに聖人じみた10年を送ってきたのか知らないけど。

おまけに全く無関係ブログやXのアカウントもわざわざ晒されて。

おかしな事に突っ込まれるならともかく、今回それなりに真っ当な事を言っただけのつもりなんだけどな。

それでこんな風に晒されて笑いものにされるのはとても割に合わないよね。

もう大人しく封殺されてようかな。

もし私が実名を名乗ってたら、犯罪よろしく勤め先も経歴も全部根掘り葉掘り面白おかしく晒されてたんだろうな。

この調子だとはてな刺殺事件もまた何度も繰り返されるんだろうね。

とまあ悪く言えば悲劇ぶるとか脅すとかそういう成分を感じる文章が出てきて目線の違いを感じる。

でもこれは晒しあげられた人にしかからない精神状態かも。私だって晒されたらものすごく動揺してしまう。確実に。

  

これだけでも残念なのに

多分これやらかしてくれてるのはこのブコメでも元気なid:baikoku_sensei なんだけどさ、暇空茜なんて人物を支持するのは云々言っておきながらid:baikoku_sensei に乗っかる人って興味深いよね。

と確たる証拠も難しいだろうに人格攻撃にでて同じ穴の狢だよね。

 

今私は晒しをかなり切り離してb:id:Capricornus さんの最初の主張メインで思考しているのだけれど、b:id:Capricornus さんはもう主戦場が変わってるのかな?よくわからない。

 

なんか疲れたからここで書くのやめよう。


ひとことで私の気持ちをまとめるよ

暇空氏の性格に難がある事くらい全ての人間がわかっとるわ。

という文章

b:id:Capricornus さんってどんなひと?調べてみました

anond:20230922103400

と(難がある実例の列挙を省略しただけの)同じ価値文章であるのに、

b:id:Capricornus さんは暇空氏の性格に難があるといいつつ増田に怒るのはなんか違わない?

 

です!

 

b:id:Capricornus さんの人格に難を感じたけど属人性を廃した最初の主張部分は支持するよ!

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