はてなキーワード: 管理とは
そう思うんなら個々に任せず公教育の水準高めるのがいいと思うけどな。負の再生産とやらを望んでいないなら。
まぁこう言いたくなるこの増田の立場もあるんだろう。お疲れ様。
それは置いといて、
ちなみにうちは自主学習にタブレット導入してるが、使いづらいようで子に敬遠されてる。確かに入力方法や反応やらでイライラしてしまうのはわかる。もちろんこれは改善してくんだろう。
アカウント管理なども負担はあるように見えるので課題の一つだろう。
子育てしてると周りの家庭環境が、踏み込みはしないけど耳に入る。
自分の家庭が良ければそれで良しとは思えないのよね。デキない家庭まるごとフォローしてくれるんなら話は別だが、それは現実的ではない。
おはようございます。解説いたします。ソープだったりデリだったり風俗の話ね。
プロのお姉さんでも「身バレが嫌、リアル知り合いとうっかり遭遇したくない、だから地元で働きたくない」という人は何気にけっこう多い。
そうなると、隣県くらいだとまだ危ないので隣の隣の県か別地方で勤務することになる。
当然に超遠距離通勤するか泊りがけで勤務するかということになる。
俺の知っている範囲では、地元の雄琴で働きたくないからつって毎回滋賀から名古屋までマイカー通勤していたFカップ嬢がいたなあ。風俗引退した時には愚息も泪を零しました。
ちなみに超遠距離通勤は出稼ぎとはあんま言われず、泊りがけ(例.住んでるのとは別地方に新幹線移動→月の内2週間くらい休み入れつつ連続勤務→帰宅、といった感じのパターン)で勤務の場合がそう呼ばれる。
店でそういう嬢の宿泊用マンションを賃借していたりするので、そこだったら安く泊まれるが、潤沢に部屋数があるわけではないため埋まっていたら普通に自腹でホテル宿泊。
このパターンの嬢はリアル知り合いにバレるのは嫌というのが微妙に背徳感をそそられるため個人的に熱い存在。
なおこういう出稼ぎ嬢はコロナ禍で壊滅的被害を受けた(別県移動がダメってされてたからね)が復活した。
狭義というか、単に「出稼ぎ嬢」と呼ぶ場合は基本的にこれ。一番多いパターン。
新人期間は嬢にとってボーナスタイム(新人期間だと客目線では通常2000円程度の値引きとなるため、ちょっとでも安く済ませたいので新人にしか入らない男や、いつもの嬢と違う嬢がいいなあという男が新人を指名する)であり、通常よりも稼げるため、要するにホストの掛金的な意味でヤバい嬢が「〇月〇日までに×××万円必要なので出稼ぎ先探してます」とか今日もXで呟いている。
当然に、普段の店でちゃんと稼げている嬢であれば移動の手間なんかかける必要が無い(≒普段の店で出勤増やせばいい)ため、出稼ぎするのは普段の店でそこまで人気というわけではない嬢である。
あと風俗でのプレイって真面目にやる前提においてはけっこうな肉体労働であるため、たくさん客を取っている・取らざるを得ない嬢は基本的に疲れているし1日に何回も身体洗ったりする関係で肌のコンディションも悪いしと、そういう意味でもキツイ。
余談だが、開店時間~閉店時間までずっと出勤している嬢は「オーラス嬢」と呼ばれる(風俗において嬢の出勤時間は嬢によって異なる。店の開いてる時間の内の何時から何時まで、というのを基本的に嬢自身が決める。嬢によるが短くて3時間、長くて8時間~10時間くらい。店舗型風俗の営業時間は概ね9時or10時~24時なのでオーラスだと14時間勤務)。
普段限られた時間しか出勤してない嬢がいきなりオーラス出勤してたりすると、「ああ、掛金が大変なんやなあ」という感じである。
毎回オーラス出勤してる嬢はいくらなんでもホスト的な意味でもうちょっと節制していただきたい。
ちなみによくわかってない素人パパ活女が「出稼ぎって稼げるんですか?」とか言ってたりもするが、その程度の知識なら普通に地元店舗に在籍する方が良い。
具体的には
のどちらかしかない。万が一遭遇したら泣くしかないが経験積めばだいたいシティヘブン見るだけで判別可能になるよ。
世の中には本当に掛金的な意味でヤバく、店舗型風俗にオーラス出勤(10時~24時勤務)→デリヘルに出勤(24時~10時勤務)という24時間出勤をしている嬢がいる。
待機室で寝ていたりするため同僚嬢からの評判が基本的に悪い。また当然に疲弊しているので接客も基本的に悪い。また店舗も基本的には掛け持ち在籍を禁止しているのでバレてクビになったりする。
プロのお姉さんにおかれましては、このパターンで働かざるを得ないまで金銭的な意味で追い込まれる前にマジでホストは控えめにしていただきたい。
なんでお前の言うようにはならないか、考えたことはないのかな?バカにもわかりやすく教えてやろう。
端的に言えば企業は健常者も障害者も関係なく「自社の経済活動に必要な人材」「自社の経済活動に有益な人材」を選別しているから。
例えば「プログラミング能力の高い人材」枠で募集したときは、その能力のある人物を選抜している。上記能力のない健常者は落とされる。
企業は、「経理ができる人材」「商業的な意思決定のできる人材」「マネジメントできる人材」「広報デザインができる人材」「法務ができる人材」「基礎インフラ管理をする人材」などなどを揃えないといけない。
プログラミングの話題と相性がいいんじゃないかと思って、昔読んだことがある達人プログラマー (1999年に出版された第1版の方、2019年に出版された第2版ではない) をぱらぱら見返してみた。プログラマーとしての姿勢やプラクティスなどは一般に普及したかどうかの判断が難しい。間違いなく一般的になったなと思えるものに絞って書く。インフラ面の進化が大きいと言えそう。
フリーレン「わずか数年で人類の開発方法論に組み込まれ、新しいインフラによってシステム開発の生産性を向上させた。」
でも今のチームはソースコード管理システムを使っていないんだけど……
恥ずかしいと思ってください! そして、これが伝道師となる機会だと受け止めてほしいのです。しかし、彼らが自ら進むべき道を見つける時まで、あなた一人ぼっちであってもソース管理を使うようにしてください。
フェルン「いまのはバージョン管理システムです。」
いつリファクタリングを行うべきなのか?
コードがうまくなじんでいないと感じたり、まとめるべき 2 つの事柄を見つけたりといった何か「おかしなもの」に遭遇した場合、手を入れることを躊躇してはいけません。
テストの文化
あなたの記述したソフトウェアはすべてテストの対象になります。あなたやあなたのチームの人間がテストをしなければ、最終的にユーザーがテストを強いられるのです。このため、テスト計画を徹底的に練る必要があります。しかし、事前にものごとを少し考えるだけでメンテナンス費とヘルプデスクへの呼び出しを大幅に削減できます。
(中略)
テストは技術というよりは文化なのです。こういったテスト文化は、使用する言語に関係なくプロジェクトに植え付けることが可能なのです。
フェルン「いまのはテスト駆動開発です。」
多くのプロジェクトでは、こういったレベルのビルドは毎晩自動的に実行されています。つまり、プロジェクトの特定部分を夜間ビルドで作成すると同時に、個別のテストよりも完全なテストを実行できるのです。これによって、完全なビルド実行時に行うテストをすべて実行させることも可能になります。結果として、その日のうちに回帰テストの問題を見つけられるようになるわけです。ソースの変更後、できるだけ早い時点で問題を検出できれば、バグの検出と修正を円滑に進められるようになるはずです。
エンジニア方面は技術的な面、データベースがどうなってるかとか外部のAPIがどうなってるかとかでその方法では論理的に矛盾するってのが出てくるわけで、でもそれはエンジニアの問題であって本来は言われたことはビットで管理できることならコストはともかく全て出来なきゃいけないはずだと思ってる
それとは別にそもそもビジネス側の要求の論理自体がおかしい事があって、それはエンジニアには直せないのでビジネスのフロー自体を論理的にしなきゃいけない
エンジニア方面は僕の場合は今までは幸い論理通じる人間が多かったし自分でやっちゃうから楽だけど
ビジネス側は難しい
完全にただの愚痴。
二次創作の同人誌を作り始めて少しづつ人との交流が増えてすごく楽しい反面、壁打ちなら感じなくていいストレスが増えた。
今は3人で仲良くしてるんだけど他の2人が全然スケジュールの管理が出来なくて締切を守るのも苦手なタイプ。何冊か合同誌を出しているけどスケジュール管理も編集も入稿もイベント当日の頒布管理も通販管理も全部私。もちろん印刷代金の立替も私。
出来る範囲の事だし他の2人の作品も好きだから私が雑務を負担してスケジュール管理が苦手な2人の作品が世に出るなら…と思ってやってたけど続くと不満は出てくる。
今は一緒にアンソロの主催をしてるけど、分担された業務を本人たちが把握してないしアンソロの雑務をやる気持ちはもちろん自分の原稿の締切すら守る気がないようにしかみえない。
アンソロの企画の方が先だったはずなんだけど気がついたらアンソロの締切1週間前にやる別ジャンルのイベントに2人で申込みしてた。鉄を熱いうちに打ちたいのはわかるけどアンソロの主催なのに優先する気がないのは本当に悲しい。
スケジュール管理出来ないのは知ってるけど何度も本を出してるし1週間でアンソロの原稿が完成しない事くらいわかると思うんだけど…他に描きたいものが出来てしまったら欲求に抗えないものなの?私は今のジャンル以外全く興味がないからわからない。
アンソロだって私だけがやりたくて2人を巻き込んだわけじゃないんだけど、そう思ってるのかな…。
わかってて一緒に企画やってるのは自分だし、別に2人と揉めたいわけでもないし、普通に遊ぶだけなら今も楽しくて好きだけど、もう二度と一緒に本は作りたくない。
「性交類似表現物ゾーニング展示販売の違法性不存在確認集団訴訟」
とかで最高裁までいって、警察の運用かえさせるしかない気がする
そもそも「わいせつ物」とは卑猥ともいうように、卑しい意図あるいは犯罪的意図で相手の体を使うことを指していた。
だから昭和中期だと小説でも不倫小説で下男に欲情する奥さんの描写が「わいせつ」とされ発禁とされた(チャタレイ夫人の恋人、四畳半ふすまの下張り)
ところが昭和から基準がふらふらになり、宮沢りえのサンタフェにわき毛が見えてる程度でわいせつとかいわれるわけ
おかげさまで乳首乳輪と万げ万すじのないビニール人形表現が主流になっちゃったし女は半そでの季節に腋毛それって親がうるさくしつけるようになった。中国人ぼっさぼさやぞ
おまえら無毛無乳首でタツのすごいおかしいから。イスラム圏でヒジャブかぶってない女の長い髪の毛みて即立って痴漢に及んだみたいな話を日本人は笑えないからね。
で、fc2の夫婦ビデオ投稿で億稼いで捕まったやつ(脱税の余罪逮捕)https://itest.5ch.net/asahi/test/read.cgi/newsplus/1586417287/とか
まんだらけ中野店の倉庫にあったお宝ビニ本(販売目的所持じゃないのに、中野界隈の住人にゾーニングしない店頭展示が迷惑ということで余罪逮捕)https://bunshun.jp/articles/-/54820とかゆがんだことになるわけ
成人夫婦が合意で中田氏したところで、成人にとってみればひわいなものか、むしろ崇高だろが。アメリカではがっつり局部映すやんけ。
でもまあわかるよ犯罪につながりやすい。まあそういうふうにわいせつ罪がアングラ化させたからね。
だからこそ「リベンジポルノとか児童ポルノ法とか青少年保護育成条例とか不同意性交罪」とか細かくできてきたわけじゃん。
ならもう「リベンジポルノとか児童ポルノ法とか青少年保護育成条例とか痴漢防止条例とかに反する表現、不同意性交表現(ゴム無しAV含む)」を除いたものはわいせつじゃないよね
たとえばありきたりでごくステディなご夫婦の性交はわいせつでないものとして、成人向けサイトで有料管理してみられるようにしようよ。
まあわざと未成年にみせたら児童虐待ってのもそこそこコンセンサスとれてきたやろ。
乱交パもこないだつかまってたけど唐笠連判状にサインしてご近所にご迷惑じゃないようにすれば別にわいせつじゃなくねとおもうわけ
(だって乱交パの通報理由、外部じゃなくて内部の三角関係で通報が相手を蹴落とすのに利用されてるだけだったというつまらない話なんだよ)http://tskeightkun.blog.fc2.com/blog-entry-17804.html
日常生活における女性スペースについては、「その身体について他の性別に係る身体の性器に係る部分に近似する外観を備えていること」が全てて、今回違憲判断された「生殖腺がないこと又は生殖腺の機能を永続的に欠く状態にあること」も戸籍上の記載も無関係なのはそうだと思う。
一方で戸籍については、戸籍上の性を変更しないと様々な不利益・不都合を被るから変えたいということだと思うので、その不利益や不都合をなくすようにすべきなのでは。
身体的性別が記載された書類は、女性スペースへの立ち入り含む性犯罪を検挙するため以外にも、婦人病の検診・補助など一定の合理性があるものだと思う一方で、婚姻ができないことに伴う様々な不利益や服装等に伴う差別的な対応等はなくしていくべきものだと思うので。
主張は、「戸籍に記載された性別の記載を変更できないこと自体が社会的不利益だ。社会的不利益をなくしていくのと平行して、戸籍も身体的な変更要件なく記載変更できるようにすべきだ」ということなんだろうけど、戸籍については生活上の社会的性自認を記載するものではなく、身体的性別が記載されているものと割り切るわけにはいかないんだろうか。
「そもそも身体的性が記載された書類など要らないのだ」という主張なら、「国は不必要な情報を集めて戸籍に記載して管理しているのがおかしい、戸籍から性別の記載をなくすべき、少なくとも記載削除できるようすべき」という主張の方が理解しやすい。もしくは、身体的性に加えて、身体的性別適合手術(以下の四・五)を伴わない社会的性自認を追記できるようにするのも良いように思う。
(参考)「性同一性障害者の性別の取扱いの特例に関する法律(平成十五年法律第百十一号)」抜粋
第三条 家庭裁判所は、性同一性障害者であって次の各号のいずれにも該当するものについて、その者の請求により、性別の取扱いの変更の審判をすることができる。
一 十八歳以上であること。
二 現に婚姻をしていないこと。
四 生殖腺がないこと又は生殖腺の機能を永続的に欠く状態にあること。
五 その身体について他の性別に係る身体の性器に係る部分に近似する外観を備えていること。
2 前項の請求をするには、同項の性同一性障害者に係る前条の診断の結果並びに治療の経過及び結果その他の厚生労働省令で定める事項が記載された医師の診断書を提出しなければならない。
○ご飯
朝:お椀で食べるチキンラーメン。昼:カロリーメイト。夜:にんじん、エリンギ、もやしのスープ。たまごやき。ナポリタン。間食:チョコ。柿の種。
○調子
○慟哭、そして…
セガサターンで1998年に発売された美少女ゲームと脱出ゲーム(当時こんなジャンル名はなかったかもだ)を組み合わせたアドベンチャーゲームのニンテンドースイッチ移植版を遊んだので感想を書きます。
奇妙な館に閉じ込められた数人の男女が殺傷能力増し増しな仕掛けに挑みながら脱出をはかりつつ、美少女ヒロインとの関係値を築いていく構成。
細かい分岐は無数にあるものの、ヒロイン固有の恋愛的なシナリオは十数クリックで読めてしまう短いボリューム。
縦筋となる、何故この館に閉じ込められたのか、という謎に関するストーリーもかなりあっさりしている。
なので、このゲームの醍醐味は物語というよりは、館の中を探索し、ポイントアンドクリックでのアイテムを探し、複雑なフラグを管理するところにあるのだろう。
主人公とヒロインを生かしつつ脱出するのは、かなり試行錯誤しながらフラグとアイテムの管理をする必要があった。
残念ながら死なないことに精一杯で、全員生存で初めてクリアまでは一人で頑張ったが、以降は攻略サイトに頼りまくってしまった。
ストーリーよりもゲーム性に寄っているタイプのアドベンチャーゲームで、攻略サイト頼りで遊ぶのは邪道なんだけど、悪い意味でタイムパフォーマンスという流行り言葉で自分を納得させてしまった。
そんなわけで用意された内容を100楽しめたとは言い切れないので、ゲーム性やシナリオに関する感想は今回は抑え目にしておく。
なお、イラストレーターが大レジェンド横田守さんということで、ヒロインたちのCGは最高だった。
ニンテンドースイッチで遊べるため当然全年齢向けのゲームなのだけれど、下着が見えるシーンは沢山あるし、下着の向こう側を想像させるイラストやテキストもあるし、ヒロインが積極的にアプローチを仕掛けてくれる魅力さがあいまって、実用性ありありのエッチさだった。
他のヒロインたちはかなり迂闊に下着を見せてくれるのに、この方はなかなかガードが堅い。
しかし、なんとそこには、かなり攻めた設定が隠されていて、大興奮してした。
続編のRevive 〜蘇生〜も是非とも現行機(もうそろそろこの言い回しも使えなくなりそうだなあ)に移植していただきたいなあ。
日々の買い物も航空会社提携のクレジットカードで決済し、特典航空券のためにこつこつと「マイル」を貯める、航空会社の「ステータス」を維持するために、高い年会費を払ってカードを持つ──あなたの周りにも一人や二人、こういう人がいるのではないだろうか。
米ヴァンダービルト大学ロースクール教授のガネッシュ・シタラマンは、マイレージプログラムの進化が航空会社を「片手間に飛行機を飛ばす金融機関のような存在」に変貌させたと語る。
米デルタ航空は9月、マイレージプログラム「スカイマイル」のサービスに変更を加えると発表した。これまでの利用金額と飛行距離の組み合わせに応じたステータス(上級会員資格)の付与から、利用金額のみに基づいた付与に切り替え、ステータス取得に必要な利用金額を引き上げる。
つまり、スカイマイルは「頻繁に飛行機を利用する人」ではなく「大金を使う人」のプログラムとなるのだ。この変更による衝撃はあまりにも大きく、大手旅行ニュースサイト「ザ・ポイント・ガイ」のある記者が「航空会社のステータスを追い求めるのはもうやめる」と宣言したほどだ。
事情通でさえマイレージゲームに嫌気がさしているのだ。何かがおかしくなっているのは明らかだ。実際、マイレージプログラムは米航空業界にはびこる深刻な腐敗の兆候と言える。航空会社に腹を立てるのは至極当然のことだが、最終的な責任は米国議会にある。
1930年代後半から70年代にかけて、米連邦政府は航空会社を公益事業として規制していた。米民間航空委員会(CAB)が、どの航空会社がどの路線を運航するかを決め、運賃の設定も管理した。CABは、利用者にとって公正で、航空会社に適正な利益をもたらす運賃設定を目指した。だが、1978年、議会は航空業界の規制を緩和し、最終的にCABを廃止する包括的な法案を可決した。
規制から解き放たれた航空各社は、市場を獲得するための新戦略を考案した。特に積極的だったのがアメリカン航空だ。航空規制緩和法の成立に先がけ、同社は残りわずかな座席を売り切るための割引運賃「スーパーセーバー」を設けた。これで直前に予約する利用者の運賃は安くなり、アメリカンの収益は拡大した。全席が埋まっていようがいまいが飛行機は離陸するからだ。
だが、この割引運賃は、高額の航空券を前もって購入する傾向のあるビジネス客の機嫌を損ねた。そこで1981年、アメリカンはマイレージサービス「AAdvantageプログラム」を開発し、ビジネス客に追加の特典を用意した。他の航空会社もこれに追随する。
マイレージプログラムは当初、11杯目のコーヒーが無料になるカフェのポイントカードのように単純な仕組みだった。しかし、3つの大きな変化に伴い、現在のようなシステムへと変貌を遂げた。
まず1987年、アメリカン航空が米銀大手シティバンクと提携し、マイレージに交換可能なポイントを付与する共同ブランドのクレジットカードを発行した。次に90年代、航空各社は運賃種別を乱立させ、それぞれ異なる価格を設定した。運賃体系が複雑化するなか、3つ目の変化が訪れた。ヴァージン・アメリカが、飛行距離よりも運賃種別に基づく利用額のほうが収益にとって重要だと気づいたのだ。そこで2007年、獲得したマイレージではなく利用額に応じた見返りがあるロイヤルティプログラムを導入した。
この3つの変化が航空業界を根本から変革した。マイレージサービスは肥大化してこんにちのようなポイントシステムになった。そして航空会社は、片手間に飛行機を飛ばす金融機関のような存在に変貌した。
現在の仕組みはこうだ。航空会社は無からポイントを生み出し、共同ブランドのクレジットカードを発行する銀行に実際のお金で売る。銀行はカード所有者に利用額に応じてポイントを付与し、銀行とクレジットカード会社はいずれもカードの利用手数料で収益を得る。カード所有者はポイントをマイレージのほか、航空会社独自のオンライン通販(EC)サイトで販売される商品やサービスに交換できる。
航空会社にとってこれはうまみが大きい。ポイントが交換されるまで(あるいは忘れ去られた場合には永遠に)、ポイントによるコストが発生しない。この仕組みがロイヤルティプログラムを実入りの大きいものにしている。
消費者は現在、デルタ航空が提携するアメリカン・エキスプレスのクレジットカードだけで米国の国内総生産(GDP)の1%近くを利用している。
英紙「フィナンシャル・タイムズ」が2020年に分析したところ、ウォール街の金融機関は大手航空会社のマイレージプログラムを、会社そのものよりも高く評価していることが判明した。たとえば、ユナイテッド航空の「マイレージプラス」プログラムは220億ドルと評価されたが、当時の同社の時価総額は106億ドルにとどまる。
馬鹿は何でも緊急だと言う。
タスク管理ソフトを使い、プロダクトマネージャーがチケットを発行し、開発者がそれに着手する。ありがちな光景だ。
特定のタスクを一定時間放置したところで死ぬことはまずないし、緊急と言って「さっさとやれ」ムードを作ると、開発者の精神を悪化させ、空気が悪くなるだけだ。
それに時間をかけるべきタスクを無理やり早くこなそうとすれば新しいバグを埋め込むだけである。
緊急フラグを付けて忙しいふりをするのをやめよう。
事前の準備や確認をするのはいいのだけど、最近はこれが「どれ1つとして絶対に取りこぼして(忘れて)はならない」という強迫観念みたいな感覚になってきており、とてもストレスである。
運動を習慣化しているが、何らかの理由で運動できなかった場合に、「この1回をやらないと、無駄に体脂肪が増えたり、筋力や体力が落ちたりするのではないか…」「今すぐはよくても、半年後、1年後、5年後に影響を与えるのではないか…」「私は40台のおっさんで、その時点で既に男としては無価値だが、その上さらに自己管理のできない腐り肥えた醜い豚にだけは絶対になりたくない」などと不安で不安でたまらなくなる。
何かを細かく突き詰めたり、継続してできることは私の強みの1つだと思っているのだが、こうやって強迫観念めいたものになって自分に跳ね返ってくるのでは、必ずしも強み(=いいところ)とは言えないな。
どこで道を誤ったのだろう。
仕事とかでさぁ
本当はこの手段って邪道だからあんまり多用しない方がいいんだよなぁ、でも現状を鑑みると多少使うのも致し方ないよなぁ
と思ってその考えを伝えた上で部下にその邪道手段を許可するんだけど
結局邪道手段の方が楽に結果出るから、部下の仕事が邪道一色になるんだよな
いつか大事故引き起こすからやめなって何度か言って、そのたびに控えめになるんだけどまたすぐ戻る
そんなこといつまでも管理してられないから、そうすると最後は「その手段は邪道だから使用禁止な。使ったらペナルティな。」
ってせざるを得ないんだよねぇ
さじ加減ってものを学んでくれな
生理前、マジで血の出る前の日くらいに、必ずと言っていいほど突然の居ても立っても居られない程の腹痛〜下痢ミサイル〜トイレ籠城1時間みたいなことがここ数年続いて結果的に異所性内膜症という病気らしいことがわかった
患部を切除することもあるらしいけどとりあえず薬で抑えるらしくて、この先ずっと低容量ピルを飲むことになった
毎日決まった時間に何かをするのが死ぬほど苦手だからマジで忘れずに飲める気がしない
朝は平日バタバタしてて時間ないし土日は昼まで寝てるし、昼間は平日休日の外出時に薬を持ち運び忘れる自信があるし、じゃあ夜寝る前って話だけど気がついたら朝まで床で寝てることもあるし旅行とか絶対持って行くの忘れちゃうし、毎日夜寝る前に飲む漢方とか処方されてた時も高頻度で忘れて薬の残数が想定より多いことがかなりあった
ピルケースもお薬カレンダーみたいなだっせーのも服薬補助グッズ色々あるけど、自分みたいな不注意属性つきだと服薬管理まじでできない
薬飲むためのアラームかけてても、すぐに飲めない状況だと止めた後完璧に忘れるし、お薬カレンダーとかピルケースに入れる行為がまずダルく、飲んだつもりになってるから確認しないとかもあり、ピル飲むのと合わせてなんかそういう障害の診断もらってそっちに効く薬も飲めるようにして欲しい…
でもそっちの薬を飲むことも忘れそうだから無理だな
これ、売るつもり組も短絡的で、「管理を見て買え」とまで言われている中古マンションで、修繕積立というかマンション管理組合によるガバナンスが上手くいっていなければ、平気で100万円単位の値下がりをするんだよね。もちろんマンション売買は出合い次第だから高値で買ってくれる人が出てくる可能性はあるけど、期待値的には大きく値下がりする(そこで値下げせず売り出せば、レインズデータにある在庫の仲間入りのリスクが大きい。毎月の成約数って、新規売り出し数や在庫数と比べてかなり少ない)。だから最後にマンション売却という関門が待ち受けている以上、逃げ切り組は「死に逃げ」しかないんだよ。修繕積立をケチったら、安値売却というしっぺ返しが待っている。あと、雨漏りのような最低限の生活の維持に直結する部分の修繕に全住人での議決が必要となるのは規約の作り方がよくない。雨漏りの確認や修理する業者の指定とを条件に、修理をすることとそれをマンション管理組合の積立金から行うことは理事会くらいの小さな採決でできるようにしておかないと。
2023/10/24に行われた、航空特殊無線技士(略称:航空特)の試験を、日本無線協会本部で受験してみたので、初めて増田を書いてみる。
大まかなお話しは他の方が書くと思うので、細かなことだけ。
「受験者数等」
・申請者数は162人。(受験番号末尾が141-302なため)
・国内電信級陸上特殊無線技士(略称:電信特)の試験が次の時間枠に同室で行われた模様。受験番号が末尾021-030だったため、申請者数は9人だけの模様。
・十分な換気がなされてるかが怪しい。(空調機器経由で換気されているらしいが…)
・体調不良の方がいても放置される。咳き込んでいようが別室受験にしない。
「その他」
・30分後から途中退席できる。そのときに途中退席しなかったのは2人。
・電気通信術(送話)の試験の待ち時間の間は、本の閲覧や(廊下での)スマホ等の使用か可能。試験室内での携帯電話等の使用は一応は禁止されているものの、待ち時間中であればお咎めはなし。
…というところ。
新型コロナに対する対策が劣悪であるため、これから無線従事者国家試験を申し込もうと考えている方は、上記の受験環境(衛生管理状況)を踏まえて、再考すべきでしょう。
…というか、そもそも居住地の役所からは外出を控えるよう呼びかけられている状況であるにも関わらず受験して良かったかどうか。申し込んでしまったから、と受験したものの、決して良い行いとは考えにくく。
(…このような文体でよろしかったでしょうか。)