はてなキーワード: 航空特とは
2023/10/24に行われた、航空特殊無線技士(略称:航空特)の試験を、日本無線協会本部で受験してみたので、初めて増田を書いてみる。
大まかなお話しは他の方が書くと思うので、細かなことだけ。
「受験者数等」
・申請者数は162人。(受験番号末尾が141-302なため)
・国内電信級陸上特殊無線技士(略称:電信特)の試験が次の時間枠に同室で行われた模様。受験番号が末尾021-030だったため、申請者数は9人だけの模様。
・十分な換気がなされてるかが怪しい。(空調機器経由で換気されているらしいが…)
・体調不良の方がいても放置される。咳き込んでいようが別室受験にしない。
「その他」
・30分後から途中退席できる。そのときに途中退席しなかったのは2人。
・電気通信術(送話)の試験の待ち時間の間は、本の閲覧や(廊下での)スマホ等の使用か可能。試験室内での携帯電話等の使用は一応は禁止されているものの、待ち時間中であればお咎めはなし。
…というところ。
新型コロナに対する対策が劣悪であるため、これから無線従事者国家試験を申し込もうと考えている方は、上記の受験環境(衛生管理状況)を踏まえて、再考すべきでしょう。
…というか、そもそも居住地の役所からは外出を控えるよう呼びかけられている状況であるにも関わらず受験して良かったかどうか。申し込んでしまったから、と受験したものの、決して良い行いとは考えにくく。
(…このような文体でよろしかったでしょうか。)
フィリピンで陸軍の航空特攻を指揮。マッカーサー軍が迫ってくると、司令部の許可なしに側近と芸者とウィスキー瓶のみを載せて台湾に逃亡。天寿を全うする。
陸軍特攻の中心だった第六航空軍の司令官。10代の少年を特攻隊を次々を送り出し、エンジン不調などで戻ってくると「卑怯者!俺も後で行く!」と殴り倒した。
敗戦で部下が自決をすすめたが「死ぬのだけが責任を取る事ではない」と逃げ回り、96歳で天寿を全うした。
菅原道大の部下で第六航空軍の参謀。特攻隊を次々と送り出し、機体不良で戻ってきた搭乗員を監禁して毎日毎日
「死ねないようないくじなしは特攻隊の面汚しだ。国賊だ!」と罵り殴りまくった。悔しさのあまり自殺したものもいる。
戦後は元特攻隊員の復讐を恐れてピストルを持ち歩き、寝る時は枕元に日本刀を置いて寝た。天寿を全うする。
「待て!お前は特攻隊で死んでもらう事になっている」と輸送機から引きずりおろし、自分が乗り込んで本土へ帰っていった。
残酷な人間魚雷「回天」を立案。「必ず脱出装置を付けます」と嘘をついて認可を得た。
戦後は会社社長として何不自由ない暮らしを送る。宇垣纒の戦争体験手記を遺族から借り出し、自身に都合の悪い部分を破棄した。天寿を全うする。