はてなキーワード: 管理とは
その場合は競技者としての能力よりも容姿の方が重視されちゃうでしょ。
容姿が整っている選手の方が資金集めや練習環境で優位になる様になると、競技の公平性が保てなくなるのではないか? って懸念が出てくる。
選手としての能力は高いのに、容姿で劣っているせいで資金面、環境面で不遇になるんじゃないかってね。
容姿も才能の内と言えるかもしれないけど、そればかりが重視されて競技のレベルが落ちたんじゃ本末転倒になっちゃう。
かといってYouTubeなどでの活動で得た資金を例えば競技団体などが管理して選手に分配する様にすると、今度は容姿が整っていて広告塔向きの選手ばかりに負担がかかる可能性がでてくる。
競技団体の上層部が選手の上前を跳ねる形で搾取する事への懸念もある。
この辺りは自由と公平のどちらを重視するかという事についても個人差や国家間での差があって、一朝一夕に解決するのはなかなか難しいんだよね。
事前に犯罪を起こす人が分かった方がいいじゃん?
そうなると何かしらのデバイスを体に入れる必要があるけど、いつそれに踏み切るのだろうか。
大袈裟だけどアップルウォッチのアクティビティの管理なんてWatchMeみたいなものだし。
何がきっかけで人体の中に埋め込みを開始するのだろうか?
とてつもない大きな事件が無い限りは踏み切らないと思うけど…。
分解して考える。
A.よいはずである。
なぜならば、トランスジェンダーの方々にとって、「〇性らしさ」は自己同一性の一部となっている。
ジェンダーレスという文脈で「らしさ」という言葉を排除しようと考える向きがいるが、それは違う。
「〇性らしさ」を押し付けるのが悪であって、「〇性らしさ」が存在することは悪ではない。
「〇性らしさ」が悪であるならば、「〇性らしさ」を根拠に自身の性別を判断することができなくなってしまう。
しかしそれをしたいと考えている人がいて、それを認めようという世の中である。
故に、「女性らしさ」という言葉そのものを有害とするのは現時点では間違っている。
A.不明。
1.の通り、「〇性らしさ」を否定するのは間違っている。
女性らしい人とは?男性らしい人とは?という定義が聖書に書かれているわけではない(たぶん。書いてあったらごめんなさい)。
つまり「〇性らしさ」とは存在するが、これと規定することができないものになっている。現実として。
その上に立って考えると、その人が「〇性らしい」という状態は存在するはずだが、しかしそれを確定的に規定することはできない。そのため判断はできない。
自分の中の「〇性らしさ」と照らし合わせるしかなく、それが正しいことなのか誰も分からない。
この問題は、「私は女性だ」という人に対して「いや君は男性だ」「無性だ」という議論が出る余地を示唆している。そしてそれは実際に起きている。
A.ナシ寄りかと思う。セクハラと判断する人間もいるかもしれない。
2.で述べた通り、その人が「〇性らしさ」を持つかどうかは個別の認識により解釈の余地が出てくる。
そのため、自身の認識とほかの人間の認識は違う可能性があり、それはいくらアップデートしようが統一できるものではない。(それが多様性でもある)
しかし1.で述べた通り、「〇性らしさ」というのは存在する。少なくとも現代では存在するとコンセンサス形成をしないと少なくともTQの自認を否定することになる。それは望むことではない。
ではなぜ「ナシ」「寄り」かというと、2つ観点がある。
その人が「カミングアウト」するのは構わない。それは公開範囲を意識することになる。
しかし他人が「アウティング」をすることは認められない。本人の意識する公開範囲を逸脱するからである。
そのため、他人の予想を本人の意図しない範囲に勝手に議論されるのも「ナシ」であろうと思われる。
2つ目は「扱い」に関する部分である。
ある人物に対して、どうしても〇性として扱わなければならない場面が出てくる。
それは銭湯に行くときであり、スポーツをするときであり、つまり性差を意識しなければならない場面である。
また、その人が〇性として「扱われたい」という願いを持っている可能性もある。
例えば重いものを持って、と言われて傷つく人もいるかもしれないのである。(この問題は複雑で、言った側が性役割を基に言っているのか言われた側が性役割を過度に意識してしまうのかということがある。基本的に相手を悪意を持っていると見ようと思えば多くの場合見ることができるので、ここはそもそも人間の他者とのかかわり・受忍限度・社会と個人など属性関係なくすべての人間が考えるべき問題である。ここで「私女なんだけど」「女だからなに?」みたいなケンカになった場合にどちらが悪なのか?という話だ。まあどちらが悪というのがそもそもナンセンスで、他罰的にならず原理主義にならずそれこそ人の考えを尊重する態度が互いに必要だろう。禁句を言ったから悪いやつだ!という考えは不毛に思う。)
つまり自身の性を意識してもらいたいという人がいる可能性があって、それを正しく扱うなら集団の中でコンセンサスを取っておく必要はあるわけである。
その場合、どうしても「あの人は〇性らしいから」という言い方がでてくる。これは相手を慮った上でである。そのうえでセクハラだと判断される危険性も考慮する必要がある。これは個別の認識に基づいて対応を変える必要がある。
そういう事情も鑑み、ナシでなくナシ「寄り」と表現した。(ナシみたいなリンゴ、「きおう」の話ではないhttps://www.ooyufarm.com/c/kiou)
こういったことを考えて話をしていくことになるが、実際のところ認知負荷が高く、5名を超えるグループでその考慮をしようというならそれはもう人知を超えているかと思う。
(いやもっと多くてもできるよと思っている人は、実際は相手を支配した気になっている可能性もあるので、努々注意されたし。もちろんできる人はいるだろう。)
(例外として、教師と生徒のような割と一方的な「管理関係」が成り立つなら、もう少し人数は増やせるだろう。しかしそれでも40人は多すぎる)
世の中が良くなっていくに際して、「これこそ正義、これこそ悪」という規定は難しい。
やはり隣人を大切にすべきであって、ネット上で属性間の断絶と憎悪を膨らませるのはほどほどにしないといけないと、私は思うのである。
結婚して10数年。
子供も10歳を過ぎて、そこそこ自分のことは自分でできるようになってきている。
仕事も順調。残業は適度にあって、過度になる前に調整してもらえるホワイトな環境。
決して不幸ではないと思うし幸せな部類だと思う。
ただ、妻は僕を愛してくれているのか疑問だ。
妻は僕に触られるのを嫌う。
「やめてよ~」っというような冗談な感じではなく、本気で嫌がる。
しかし、僕を嫌っているわけではないという。
好きかと言われれば好きだという感じらしい。
こっちは好きだとハッキリ言葉にするのに、妻は自分からは言わないし聞かれても濁すような感じ。
浮気を疑ったこともあるけど、子供の習い事の送迎等でそんな時間は無さそうだし、面倒事は嫌いなタイプなので無い。
(信じたいだけかもしれないけど、浮気の可能性は0と断定している)
なぜ触られるのが嫌なのか聞いても「感覚的なことで言葉にできないけど、触られるのは無理。」と言われる。
疲れているからと思って晩ご飯は作るようにした。(残業のときはお願いしているけど)
風呂掃除は毎日やっているし、休みの日は昼と夜のご飯作りもしている。
それでもダメ。
時間が出来たら縫い物をしたり、PCで写真まとめたり、決して休む時間にしない。
いやいや、休んでよ。
夫婦ってなんだろう。
助け合うのは当然だと思うし、そうあるべきだと行動している(つもり)。
ただ、こちらとしてはそこに愛情表現も含めてほしいのはワガママなのだろうか?
承認欲求が全く満たされない。仕事をしている方が満たされるくらい。
(マズローの欲求五段階説は人の有り様を的確についていると思う。)
腕組んで歩くことなんてしたことないし、手を繋いで歩くことも昔から拒否されてきた。
子供が出来たから変わるのはわかりけど、拒絶する方向に舵を取るのはなぜ?
昔は笑顔で受け入れてくれたスキンシップも、今では嫌悪感をむき出しにした拒絶。
当然キスも無い。子供生まれてから数年はキスもあったのに、いつの間にかそれすらもダメになった。
こちらからの一方的な愛情表現だけで、向こうからは全く無い。会話はあるのにね。
法律上の意味合いだけではない心の繋がりを持った『夫婦』なのだろうか。
少なくとも、一方的な愛情表現は非常に虚しくなるし、心の繋がりは感じられない。
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妻は「見た目で結婚したわけじゃなく、性格で結婚した」というくらいだし。
「またまたぁwwww ほんとは好きなくせに~w」ってノリで1年くらい頑張った時もあるけど、本気で嫌悪する対応され続けたら折れた。
それに相手も一人の人間なのだから、こちらの気持ちの押し付けも良くないだろうという考えもあってやめた。
「愛してる」と月イチで真剣な顔で二人きりの時に言ってるけど、「はいはい、ありがとうね」って返し。
その後に勤め先の愚痴とか最近あったことなどの雑談に移行されて有耶無耶に。
体を鍛えてオシャレにというのも実践してみた。
身長170cmで65kgに体脂肪率22%だったが、1年掛けて58kgの体脂肪率15%にした。
服装も着古したものは整理したし、男性向けのファッション雑誌見たり、人の意見を聞きつつ見直した。
効果は全くなかった。ちなみに三十代。
家計はすべて妻が管理。給料も全て渡してる。小遣いは年間10数万。
夫婦ってなんだろうね。スキンシップすら出来ない関係は求めていた夫婦関係ではないのだけれど。
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追記その2
相手が気持ち良くなるようにしっかりやってたし、問題なさそうな反応だった。
肩を揉むのすら嫌う。柔軟等の補助は全て子供にしてもらってるから入る余地無し。
家族として見ているというのは納得。
実際、そういう風な言われ方したことある。
つまらないとか快楽的な側面じゃなく、愛情表現が無いということが辛い。
「愛してる」とか言われたこと無いし、求めても嫌がられて、挙句の果てにはキレられたこともある。
そういう経緯もあって辛く感じるし、ATMと同じじゃないかと感じる。
妻のことは愛しているけど、返ってくることの無い愛情表現は虚しく感じてくる。
虚しさを解消するには外に求めるしかないのかとも考える。
本気で愛情に飢えていると思う。
とりあえず運動して気を紛らわせてるけど、いつかどうにかなってしまいそうな気もしてる。
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追記その3
店も利用したことないし、利用するとたぶんハマる。
で、年間10数万円のお小遣いが一瞬で溶けるのは目に見えているので行かないようにしてる。
自分がされていたら心が張り裂けそうになると思う。
上述した通り、浮気は無いと断言できるけど。
結婚したことない人にはわからないことなのは仕方ないけど、愛し合っていた状態が突如として一方通行になる。
出産という一大イベントがあったことで、妻は母親になり僕は夫のまま父親になりきれなかったことが原因だと思う。
取り残されたというか、変化についていけなかったというか、変わらないと思っていたものが変わったというか。
セックス=ストレス発散というわけではなく、最大の愛情表現という考え。
キスやスキンシップもその一種だと思うけど、それも相手に取ってはNGなわけで。
病気で倒れた時にすぐに病院連れてってくれた時は心の底からありがとうと思ったし、結婚してよかったとも感じた。
(同期の男性は倒れても奥さんは救急車呼んでくれなかったという話を聞いて余計にそう感じた)
そういうのもあって離婚は全く考えていないし、それは話が飛躍しているというか些か短絡的かと思う。
とにかく、突発的なことで愛情は確かに感じるのだけれど、日常では0。
普段は仕事で承認欲求満たされているけど連休中は本当に辛い。家に居ると虚しくなるってヤバい気がしてる。
今は連休明けたから仕事行ってバランス取れているけど、休みの日は皿洗いしながら「夫婦ってなんだろうなぁ。心は別居中なんですかねぇ」っと思う。
今週の大森靖子炎上でちょいちょい名前が出てくる「生ハムと焼うどん」について前から書きたいと思っていたので書いてみる。
生うどん動画のコメントには、もっと早く知りたかったとよく書かれている。それくらい当時のパフォーマンスは魅力的なのでアイドル好きじゃなくてもちょっとだけ見てみてほしい。
誰もが才能を認めながらさまざまな不運に翻弄されていったアイドルの経緯をYouTubeを中心に見ていけたらと思う。
動画は公式のもあれば非公式のもあるので、時間が経ったら消されているかもしれない。お盆休みはステイホームで動画を見て過ごそう。
本件についてもっと詳しいアイドル好きの人はたくさんいるはずだが、Wikipediaを見ても全貌が伝わりづらく、まとまった情報が見つからなかったので書いたのだが、指摘や補足があればトラバで教えてほしい。
西井万理那(西)と東理紗(東)の高校同級生二人組セルフプロデュースアイドル。作詞作曲演出脚本衣装など全部自分たちでやっている。今セルフプロデュースアイドルが増えてきたのも生うどんの影響が大きいとのこと。
2016年の火曜The NIGHT出演時は高校卒業して間もない頃。元ミニモニの矢口も引くほどのテンションでふざけまくる一方、曲は魅力的かつ普通じゃない歌詞。ふわちゃん的というか、おっさん目線では辻&加護自身がつんくみたいなクリエイターの才能も持ち合わせた感じ。
2016/09/01
矢口真里の火曜The NIGHT#21 ゲスト 生ハムと焼うどん
https://www.youtube.com/watch?v=Y6vFuo0J9sU
このあたりのライブ動画のステージングを見ると、寸劇や客いじりなどアマチュアっぽさがなくすでに完成されている。客席に降りたり大勢の客をステージに上げたり無茶苦茶しても事故を起こさないのはベテランライブバンドのような貫禄さえある。
20160703 アイドル横丁夏祭り 生ハムと焼うどんライブ部分
https://www.youtube.com/watch?v=SKKqHnxcsM4
https://www.youtube.com/watch?v=ThU7TTEZP4o
地上波のテレビ番組にも出始めた2017年に突然の活動休止宣言。原因はギャラの分配と言われている。実は作詞作曲演出などはすべて東のほうがやっていた。東のクリエイターの才能と、西の天性のアイドル性とでもいうべきまわりから愛される才能でバランスが取れていたとも言える。ブッキングやお金の管理も東が母親とやっていたのだが、不幸なことに東は発達障害でそういう細かい仕事を厳密にやることは壊滅的に苦手だった。(おそらく母親も)
別の大人が間に入って亀裂の修復をしようとしたが余計ひどいことになった。間に入った一人が彼女らの才能を認めていた大森靖子なのだが、そもそも大森自身がそれほど成熟した大人ではない。西の愛されキャラに大森は同情し肩入れしたため、昔からずっとアーティストとして大森に憧れていた東は余計追い詰められていった。
2017/01/14
西井万理那 @namahamu0822
https://twitter.com/namahamu0822/status/820269710226751488
2017/01/15
https://ameblo.jp/higashi281/entry-12238466647.html
活動休止前の最後のステージ。初期の代表曲で、もっとも思い入れのある曲『たまごかけごはん』
2017/04/21
https://www.youtube.com/watch?v=XcSvJbnTBkM
吉田豪も初期から生うどんを見ていた一人で、活動休止から1年半ほど経った頃に西井と東それぞれをトーク番組に呼んでいる。
二人とも大人になり屈託のない西井とアーティスト寄りの東というキャラクターもより明確になった。
おたがいに友達としてはまだ好きだけれど一緒には活動できないという気持ちが伝わってくる。
高校のとき友達のいなかった東に、当時から人気者だった西井が声をかけてきてその頃から西井の才能にずっと憧れていたという思い出話はなかなか切ないものがある。
20181023 猫舌SHOWROOM 生ハムと焼うどん 西井万理那
https://www.youtube.com/watch?v=HCfdxtN5xfo
https://www.youtube.com/watch?v=OSxsQYvirrM
ここでも話しているが、東は活動休止後、劇団ピヨピヨレボリューションの看板女優として演劇活動に軸足を置くようになる。
また実の兄弟姉妹で組んだバンド東東東東東(イーストファイブ)の活動も始める。人気TikTokerでもある実妹東ノエルをはじめ全員タレント性もあるのだが、東の振り切ったアイデアに対応するのが大変でバンドメンバーからは不評だったようだ。それはつまり西井の対応力が異常に高いということでもある。
おつかれさま〜東東東東東お披露目"前"ライブ『さよなら家族』より
俺の場合、ゴミ捨て場散らかしたり、糞尿でそこら中臭くしたり、夜中に喧嘩・発情してクッソうるさい猫はマジで害獣だし、保健所にはもっと仕事してもらいたいと思ってる。
だから実感としての害悪度は身近な野良猫>遠くのホームレスって感じだ。
もちろん猫を殺すのは保健所の人の仕事だから普段出会っても何もしないけど一刻も早く消え去ってほしい(orどっかでちゃんと飼われて管理されていてほしい)存在ではある。
去勢手術がオッケーで声帯手術がダメって倫理観はよくわからんよな
そもそも『去勢手術するなんてどうしようもない飼い主』みたいな国もあるぞ
そらアニマルウェルフェア的に当然だろ
日本みたいに去勢手術・ワクチン接種が右倣えが世界のスタンダードでは無いぞ
ただアニマルウェア的にはアウトでもペットを飼うことで幸福になる人間はいると思うんだよね
なので人間の幸せのためにある程度犠牲になって貰うのは消極的に有りかなって思う
委員長と夏の夜に
ふう……これで、今日やらなきゃいけない仕事は全部終わったはず……?
はあ、めんどくさかった……。
早起きしたからか、まだこんな時間なのにもう疲れた……。午後の約束まで、少し休んでおいた方が良いかもしれない……。
少しだ、け……
(ん……)
(んんっ……ふぁ……)
(んっ……ふぅ。でも、久しぶりによく寝た……えっと、この後は……)
(今、そもそも何時……?)
(午後6時……お昼、食べそびれた……)
(まあそれは良いけど……この後の予定は……っ!?)
っ!!先生との……っ!
……。
……?
……!?
先生……。
……。
本当に、ごめん……。
せっかく先生と海に行けると思ったのに、私のせいで……。
……?
言い訳には、ならない……。
本当にごめん、先生。今からじゃ海に行く時間も無いし……私のせいで、先生の時間を無駄にして……。
私、私……。
……?せ、先生……?
な、何?急に手を握って……。
"まだ終わってないよ。海はすぐそこにあるんだし。"
すぐそこに、って……。
あっ……そういえばここのホテル、テラスから海が見下ろせるって……。
"行こう!"
……どうして、先生はそんなに優しいの?
…………。
……ううん、何でもない。
先生は、いつもそうだった。そうやって、いっつも私に……。
じゃあ、えっと……
あ、んっ……。
へくしゅっ……!
……大丈夫、風邪とかじゃない。これは、今起きたばっかりだから——
これ……カーディガン?わざわざ持ってきてくれたの?
……ううん、ありがとう。
(いつもこうやって、気を遣ってくれるから、私は……)
……なら、遠慮なく。
それじゃあ、先生が自信満々に綺麗だって言ってた海、見に行こう。
——何でもんな、そんなに海が好きなんだろう……って、
——ずっとそう思ってた。
——みんなは楽しそうだけど、
——私はどうしても好きになれなくて……
——水の中はよく見えないし、足がつかないと不安だし……
——見てるだけで吸い込まれそうで、好きになれなかったけど……
——でも……今は、みんなの気持ちが少しだけ分かった気がする。
——海って、こんなに綺麗だったのね。
——色んなことを、教えてくれて。
巨大な建造物が同じサイズの部屋に小分けにされ、それぞれの小箱に人の暮らしがある。
外からは一見、小箱の中の暮らしを知ることはできない。ベランダの洗濯物や小物が、微かにそれを感じさせることもある。
そうして小箱の集合としての建造物は、いわばコミュニティを形成している。暮らしの総体、小さな村や町、都市としての風格を感じさせるものもある。小箱同士の連携や小さな衝突が、長い時間をかけてコミュニティを作り上げる。
建造物全体は、人間を管理できるという権力的な驕りと、人間が連携できるというユートピア思想の両面を感じさせる。小箱が重なり合うことで巨大な体躯を得た、生存のための要塞でもある。
能町みね子が使ってた略称がおもろかったのでメンタリストDaigoのことをメンダイゴと呼称させてもらうが
結局、今回のメンダイゴの炎上は「猫好き」が簡単に優生思想に至るようなカスばかりだという表れだよね
猫愛好家様たちは何かと言えば「猫と和解しろ」とかネタ画像の文言を擦りまくるユーモアのかけらもない馬鹿ばかりなのはよく知られていることだけど、結局猫至上主義者は最終的には畜生である猫と人間の価値の軽重も分からなくなるようなキチガイばかりなんだよね
猫は飼われてても飼い主に逆らう半分害獣みたいなものだし、嗅覚や知能など優れた能力を持った犬と違って家畜としての役割もないし、もちろん人間の管理下を離れればゴミを荒らし糞尿を撒き散らし騒音被害を齎す真正の害獣なわけ
そんなものの命は極めて軽く扱うべきであり、ウン十万もかけて購入したり高い金をかけて管理したりするような価値のある生き物ではないんだよな
野良猫みたいな害獣を保護して隔離する「保護活動」は社会的にも意義がある(それを放置しつづけると「ノネコ」として生態系を乱す存在になるため)けど、それ以外の愛好家の活動はほぼ何の価値もないゴミ
それなのに社会的に大きな顔をして、挙句には「ホームレスや生活保護受給者の命より猫の命が大事である」と勘違いした発言をするようになるんだよね
つまり
手下がちゃんともらった風俗代で射精してるかチェックしてもらいたい親分(経産省)
↓
に依頼を受けて射精管理をしようとしたけどえっちな知識で頭がいっぱいになっちゃって何したらいいかわかんないドスケベ素人女子(なんたら推進委員会)
↓
が経験不足なので代わりに射精管理の依頼を請け負った見た目は三十代ぐらいの美人でえっちなお姉さんだけど実は整形もしてるしエステとかにもバリバリ通ってる中身50手前の美魔女(電通)
↓
に発注を請けた射精管理を出来る人達を探せる美人でテクニックもあるにはある40半ばの美魔女(電通のグループ会社)
↓ ここら辺から9次請開始
から発注を請けた女の子を紹介出来る美人でテクニックはすごい40手前の美女(パソナなどの事業)
↓
から発注を請けた射精管理はしたことがないけど大体えっちなことは出来る子を呼べる射精管理をしたことがあるテクニックはすごい三十後半の女
↓
その手下の射精管理を教えてもらったことがあるテクニックがある三十前半の女
↓
が射精管理中にわからない部分があったので新たに発注した射精管理出来る人を紹介出来る三十後半の人
↓
↓
↓
↓
の慰労を兼ねて射精管理をしてくれる女の子を紹介してくれる女衒
↓
射精管理をしてくれる東南アジアから日本に不法入国してきた女の子
ということだな!
これを公に、この言い方でいうのはどうかと思うが、言ってることに納得はできなくはないなぁ。
・税金の使い道に不満がある。沢山納めてる人は選ぶ権利あったりしてもいい
→まあわからんでもないが、税金で…と考えたら我儘か。寄付してるんだったら好きに選ばせろで通用するが。猫ちゃんに寄付しつつ、税金については我慢したらいいんじゃない
・極論言えば生活保護の人達って社会に要か不要かで言えば不要なんだと思う。猫様は絶対的に要。
→とはいえ、生活保護とか無くすとどうなるか? って想像力ないのがすごい。稼げなくなった人は一瞬で消え去るイメージなんだろうか。
経済的に余裕がある人が陥りがちでみんな指摘してるところだよね。自分は弱者にならないって
・猫ちゃんを見たらハッピー。ホームレスさんみてもネガティブな感情のほうが強いのは事実
→ホームレスさんって自らそうなってる人も多いからね。どっかに収容して管理とかも上手くいかない。やっぱり無くす=一瞬で消し去るイメージなんだろうか
・ビーガンでもなんでもないが、人間の命が他の動物よりも重いとかいう考え方は増田もどうかと思ってる
→ただ、建前上というかなんというか、最低でも大切なペット≒全く知らん人 ぐらいでないと、どっかでバランス崩れた時に怖い
トロッコ問題みたいなのをこれからも人類は対象を広げて考えていかなければならないのだろう。極端で世間とズレるとやり玉に挙げられるから、そこは色々と妥協点を探りながら。
→ただその判断を個々人がやっちゃうのはなぁ……って。これも今後の人類の課題か
この人は、ホームレスの存在を消せるんだったら自分の手を汚すんだろうか。あんまり想像できてないような気がする。
それを加味して考えたら発想自体はわかる。誰でも思うことだ。だけど、一歩踏み込んで考えたら、どっかの手順で停滞する。
例えば、ホームレスだったら、そういう排除法案を通すところから始まって(あるいは非合法な組織を立ち上げて)、誰かが実行を行い……。
さすがに考えてないとは思えないので、到底実現は無理だけど、理想というか自分自身の思いを語れば……という立場での発言ならまあわからんでもないな。
むかし、5次請ぐらいはたまに見かける業界おったが。
人集めて管理するってのを丸投げしてリスクとらずに利益だけとりたいのよね、みんな。
ニュース(見出しだけしか読んでない)見た第一感としては、3次か4次ぐらいで規制したほうがよい、特に公共事業系は。と思ったし、
が、ちょっと考えたら、公共事業とかは色んな企業が薄く広く儲けて、9次とかの小さいとこにも利益が回る方がええやんって考えも出てきた。(ちゃんと最低賃金を上回る金額で契約できてるのであれば)
問題は、中抜きのための企業や団体(天下りとか多そうなとこ)とかががっぽり持っていくということで。
そういうところをちゃんとしたら、その案件の規模に合わせてなんぼでも下請けに丸投げぽいーでもいいのかもしれない。特に公共事業は。
まあ、どうせ上から順番にがっぽり中抜いて下の方はひいひい言いながら仕方なしに受けるみたいな構造はしばらく変えられないから特効薬はないんだろうな。
出面:でづら、でめん
工事現場で1日当たりの職人の数のこと。それを管理する表が出面表でその工事での作業した人数を記載していく。
同じ状況で2年レスだったけど、婚約破棄を拒むのと「結婚したらできるようになる」って言うので信じて結婚したら、結局その後もレスで離婚した。
時間とお金と若さの無駄だった。費やした数年が本当に無駄で、返して欲しいと思ってる。
結局今の彼の状態は、「俺がやる気にならないのは婚約者が悪いせいだ」って思ってる。
そして浮気している。
もしかしたらEDだと思うけど、アプリ使ってる状態なら「お前だから勃たないんだ。女として見れない」ってそのうち開き直ると思う。
生活習慣の改善でEDは良くなることもあるけど、彼はそもそも自分の加齢のせい、自己管理の甘さが招いたとは受け止めてない。
自分で改善する気がない人は、周りがどうこう言っても変わらない。
QR界隈の実運用すれば気づくのだが、あえてそれをサービス化しようとする発想がみんななかったんだろうな。
CDN系でもいけそうやな。
QRコード発行時の「URLがまだない」を解決するサービス KADOKAWA子会社が提供
スマホなどで読み取ると、URLなどの文字列を表示できるQRコード。印刷物からWebサイトを案内する際などに活用されるが、QRコードを用意する際にしばしば起こるのが「リンク先のURLをまだ発行できていない」という問題だ。URLがなければQRコードも作成できない。この課題を解決するサービスを、KADOKAWA子会社のKADOKAWA Connectedが8月11日に発表した。
同社が11日に発表した、QRコード管理サービス「QRouton」(クルトン)は、あらかじめ発行した短縮URLをQRコード化し、短縮URLにひも付くURLをあとから自由に変更できるサービスだ。無料から利用可能で、管理するリンク数を増やしたい場合や、リンクの可用性を担保したいビジネスユーザー向けに有料プランも用意する。
後からリンクを変更できるため、URLの打ち間違いなどをした際にQRコード部分の修正シールを印刷する必要はない。情報解禁日も設定できるため、あらかじめQRコードを配布することもできる。
同サービスは社内のイノベーションプランコンテストで約200のアイデアの中から優勝した。KADOKAWAグループでは、4月から書籍などで活用しているという。
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2108/12/news095.html
SNSやソシャゲは人間の射幸心を刺激するように出来ていて、報酬系を壊すって研究結果が出ているぞ。
自己管理のできない学生や自制心の無い多くの大人がハマるように出来てるんだぞ。
中毒になるように作ってるものに対して「どんな娯楽も中には限度を超えて没頭しちゃうアレな人がいるだけで」なんて詭弁は通用しないぞ。
スタンスとしてはマススクリーニングとして公費でPCR検査・隔離は反対。診断治療や入国時の検査能力拡大は賛成。
抗体検査・CTによる画像診断は言及しない。現状PCR等遺伝子検査のほうが有用でありこの検査ができない時に仕方なく臨床診断の補助として用いるものだと考えるからである。
標準予防策とは、未知の病原体や潜伏期間を考慮して「すべての患者の汗を除く湿性生体物質(体液、血液、排泄物、その他分泌物など)、粘膜、傷のある皮膚」を感染性のあるものとして感染対策を行うことである。例えば手洗いやマスクなどは唾液などの付着や飛散を考慮して行われる標準予防策である。
無限のリソースで「俺もお前もウィルス持ち」とやれば検査は不要である。が、無限のリソースもなければ厳格な適用は生活に支障をきたすので無理がある。
私の感覚では感染対策の基本といえばこちらの方なので、検査と隔離が感染対策の基本と言われても違和感がある。
経路別感染対策とは感染力が強いなどの理由で標準予防策では不足な疾患別に行う対策である。こちらには検査などで疾患を特定することが望ましい。
経路は3つあるが正直この3分類では説明しきれないところがあるので、定義よりざっくりこういうものだと言う話をする
エアロゾル感染なんて無いと言っても、空気中に浮かんだ水分を吸い込んで起こる感染は分類されていないのでそういう言い方にならざるを得ない。
新型コロナでは接触感染対策(隔離など)・飛沫感染対策(ソーシャルディスタンスなど)が取られているが、一部空気感染対策(陰圧室管理など)が取られている。
疾患の原因を追求し治療方針を立てるためには精度の高い検査が有用である。
自前で1時間以内にPCRやLAMPができなければ、迅速に陽性者を振り分けられる抗原検査の方が有用。
抗原検査の精度が低いという話をするなら診断結果が出るまで個室隔離である。もちろんそれだけの個室があればという話にもなる。
精度よりも自分でリアルタイムな検査ができるという方が有用である。
検査キットに補助金を出して購入しやすくする程度までならやるべきだと思う。
無症状のうちから感染性があることを考えると濃厚接触者は無症状でも感染の疑いがあるものとして扱ったほうが良い。
この場合、迅速な治療は必要としていないので、時間はかかっても精度が高い方が有効と考える。
精度が高い検査を用いる必要がある。ただし、検査より感染を起きる状況を聞き取り、分析する人間の方の方が圧倒的に不足していると思う。
すり替えが困難でリアルタイムな結果がわかる現場での抗原検査のほうが良い。
1万人規模とか規模が大きくなると現場での検査は困難になるので事前PCR検査になるのしょうがない。
マスコミだと派遣ADとかお上に逆らうことこそ我が人生みたいなやつから感染しそうだけど。
だが、公的な検査・隔離を行うのは反対。隔離して感染対策する人間をどっから調達するのかの考えたら、その人達をワクチン接種に振り分けたほうがいいと思う。
PCR検査は有用な場面が多く検査能力を拡充すべきだが、抗原検査が有用な場面もあり戦略・目的によって使い分けるべきである。
また、検査というものは感染しているか否かを振り分ける手段であり、議論されるべきは戦略や目的の方である。
よって戦略・目的が語られない、あるいは「感染者を見つけて隔離すべき」から「感染の実態を調査しないと対策ができない」というように目的がブレるような、「とにかくPCR検査を増やせ!」という検査件数しか見ていないような話には反対である。
戦略・目的が変われば検査後に必要なリソースが変わるからである。
これをかくのに今月参考にしたリンク。コピペすんなと言われても同じ考えの人がいるのはしょうがないし、別に目新しいことを書いたつもりもない。
スタンダードプリコーション https://www.inazawa-hospital.jp/media/standard.pdf
新型コロナウイルス感染症に対する検査の考え方 http://www.kankyokansen.org/uploads/uploads/files/jsipc/COVID-19_kensaguide0526_2.pdf