はてなキーワード: 管理とは
スタンスとしてはマススクリーニングとして公費でPCR検査・隔離は反対。診断治療や入国時の検査能力拡大は賛成。
抗体検査・CTによる画像診断は言及しない。現状PCR等遺伝子検査のほうが有用でありこの検査ができない時に仕方なく臨床診断の補助として用いるものだと考えるからである。
標準予防策とは、未知の病原体や潜伏期間を考慮して「すべての患者の汗を除く湿性生体物質(体液、血液、排泄物、その他分泌物など)、粘膜、傷のある皮膚」を感染性のあるものとして感染対策を行うことである。例えば手洗いやマスクなどは唾液などの付着や飛散を考慮して行われる標準予防策である。
無限のリソースで「俺もお前もウィルス持ち」とやれば検査は不要である。が、無限のリソースもなければ厳格な適用は生活に支障をきたすので無理がある。
私の感覚では感染対策の基本といえばこちらの方なので、検査と隔離が感染対策の基本と言われても違和感がある。
経路別感染対策とは感染力が強いなどの理由で標準予防策では不足な疾患別に行う対策である。こちらには検査などで疾患を特定することが望ましい。
経路は3つあるが正直この3分類では説明しきれないところがあるので、定義よりざっくりこういうものだと言う話をする
エアロゾル感染なんて無いと言っても、空気中に浮かんだ水分を吸い込んで起こる感染は分類されていないのでそういう言い方にならざるを得ない。
新型コロナでは接触感染対策(隔離など)・飛沫感染対策(ソーシャルディスタンスなど)が取られているが、一部空気感染対策(陰圧室管理など)が取られている。
疾患の原因を追求し治療方針を立てるためには精度の高い検査が有用である。
自前で1時間以内にPCRやLAMPができなければ、迅速に陽性者を振り分けられる抗原検査の方が有用。
抗原検査の精度が低いという話をするなら診断結果が出るまで個室隔離である。もちろんそれだけの個室があればという話にもなる。
精度よりも自分でリアルタイムな検査ができるという方が有用である。
検査キットに補助金を出して購入しやすくする程度までならやるべきだと思う。
無症状のうちから感染性があることを考えると濃厚接触者は無症状でも感染の疑いがあるものとして扱ったほうが良い。
この場合、迅速な治療は必要としていないので、時間はかかっても精度が高い方が有効と考える。
精度が高い検査を用いる必要がある。ただし、検査より感染を起きる状況を聞き取り、分析する人間の方の方が圧倒的に不足していると思う。
すり替えが困難でリアルタイムな結果がわかる現場での抗原検査のほうが良い。
1万人規模とか規模が大きくなると現場での検査は困難になるので事前PCR検査になるのしょうがない。
マスコミだと派遣ADとかお上に逆らうことこそ我が人生みたいなやつから感染しそうだけど。
だが、公的な検査・隔離を行うのは反対。隔離して感染対策する人間をどっから調達するのかの考えたら、その人達をワクチン接種に振り分けたほうがいいと思う。
PCR検査は有用な場面が多く検査能力を拡充すべきだが、抗原検査が有用な場面もあり戦略・目的によって使い分けるべきである。
また、検査というものは感染しているか否かを振り分ける手段であり、議論されるべきは戦略や目的の方である。
よって戦略・目的が語られない、あるいは「感染者を見つけて隔離すべき」から「感染の実態を調査しないと対策ができない」というように目的がブレるような、「とにかくPCR検査を増やせ!」という検査件数しか見ていないような話には反対である。
戦略・目的が変われば検査後に必要なリソースが変わるからである。
これをかくのに今月参考にしたリンク。コピペすんなと言われても同じ考えの人がいるのはしょうがないし、別に目新しいことを書いたつもりもない。
スタンダードプリコーション https://www.inazawa-hospital.jp/media/standard.pdf
新型コロナウイルス感染症に対する検査の考え方 http://www.kankyokansen.org/uploads/uploads/files/jsipc/COVID-19_kensaguide0526_2.pdf
「週末施設の一斉停電があるから対応よろしく」とだけ言い残されて実験室を任されてしまった
いやいやいやいやいや何をどうすればええねん具体的に言ってくれや
「今回やるのは非常回路の点検だから全部一般回路に繋ぎなおしてくれればいいから」
いやいやいやいやいや非常回路ってなんやねん避難経路しかわからんわ
あんた実家東京じゃなかったか??帰省するなら帰ってくんなよいやマジで(ここは地方)
そんなわけでいま、大変に困っている
直轄の上司が強硬帰省し、電話してもぜんっぜん出てくれない。たぶん休み中は出るつもりがなさそう。
施設の管理してる事務みたいなところに聞いてみたけど電気配線は各々の教室で管理されてますので…と返され俺涙目
実験室には稼働を止めるとまずい機械がたくさんある。分かりやすいところでいえばフリーザー(冷凍庫)とか。中の物ぜんぶダメになっちゃうからね。お金もだけど歳月も無駄になる。
別に俺はただのアルバイトなので正直今回のことでどんな損益をもたらそうと責任をとらされるいわれはない(と思いたい)。クビくらいは仕方ないが賠償金払えとか言われても困る。明確な指示しないで消える上司が悪いし。
ただ、長年かけて培った実験の成果が、フル稼働中の機械の中にはたくさんある。それが無駄になってしまうのはとても悲しい。愛情込めて育てた豚が出荷前に盗難被害にあうようなものかもしれない。豚育てたことないけど。
上司の言葉とGoogle知識を信用するのであれば、電源回路を一般と非常で切り替えるだけで計画停電を乗り切れるものなのか?
違う、たとえばサッカーチームのようなサイエンスチームをつくって背番号つける。
トップサイエンティストは年俸50億円位出して殿堂入りさせる。
まあ貢献の数値化序列化は副作用もあるけど、方針が定まって管理ができているからKPIが設定できるんだ。
徹底的にわかりやすい尺度で点数化して序列化して、トップをこれでもかと優遇すればよい。
息子の私にノンバンクの借り入れの名義人になってほしいと言われた何度目かの時、
父は土建屋時代、大船渡では防波堤を作っていた。津波はその上を襲ってきた。
ある時、めったに泣かない父が「俺の仕事に意味はなかった。大船渡の飯場で働いていたおばちゃん達も連絡が付かない」と泣いていた。
土建屋の現場に出るのはもう辛いとの理由で、親族のツテもあり、好きなスポーツの仕事についたようだ。
誰もが知る有名選手がクラブの調整の為に借り切って試打することもあるようで興奮して話していた。
父はそこで2人チームになった。
予約客をどのタイミングで、どのコースに出していくかを決め、順調にスタート・プレーしているかを管理する仕事だ。
これがマズイと人が詰まってしまい、気持ちよくラウンドできなくなる。
相方の若者はいわゆるチャラめの兄ちゃんだったのだが、真面目で父の話はよく聞いたらしい。
いつしか人生相談も色々する仲になり、師匠と呼ぶようになった。
傍から見ても師匠と弟子の関係は微笑ましい関係だったようで、父は他の人からも客からも師匠と呼ばれるようになった。
ただ、地方の地方、人口も少ない地域のゴルフ場の給料は薄給だった為、
18歳の若者は将来が見えない事を悩んでいた。
帰ってきて真っ先にしたのは師匠への電話だった。嗚咽を漏らしながらの相談だったそうだ。
「師匠、俺どうしたらいいんですか?」
「どうやって生きていけばいいかわかりません」
師匠は答えた。
「◯◯君、君は素晴らしい若者だ」
「自信を持て。君は素晴らしい」
「後は私にまかせなさい」
師匠は経営者だったときの人脈で色々な人に電話をし、若者のセールスをしたようだ。
ただ、就職出来るだけではなく、出来れば明るい将来が見える職場に。
結局、昔一緒に働いていて、現在大企業の役員をやっている親族が
これから成長株の孫会社を紹介してくれて、そこに若者は就職した。
現在父は75歳になる。末期がんにもなったが、奇跡的な復活を得て、
若者は新たな就職先で真面目に働いたようで、当初は数ヶ月おきに
楽しい職場だというのを師匠にお土産付きで報告しに来ていたらしい。
若者のご両親も師匠に挨拶に来て、誰の言うことも聞かなかったのにと涙しながら感謝して帰って行かれたそう。
息子の結婚式ではベロベロに酔っ払った元土建屋の棟梁だったが、このときは流石にお酒は自重したらしい。信じがたい。
父も、意味がなかった人生だと思って居たところを、自分の経験が役に立ち、
仕事の取引先の取引先とかでフリーランスの調査会社や広告会社の人が入っていることがありgmail使っている人よくいる。
googleカレンダーやいろんな機能使いこなしていて
「俺って頭いい。コスパ抜群。」ていう風なんだが俺の勤務先のセキュリティ管理規則では、gmail禁止になっている。
それでgmailはメールのやりとりにつかわないでくださいね、って言って連絡をキャリアメールの方に送るのだが、
結局gmailに転送されて読まれているようで、googleには仕事情報が筒抜けになっている。
それであからさまにアイデアを盗用されたとか何かを発注したいときに値を吊り上げられたとか不具合や事故はないのだが。
機微情報が筒抜けというのは気持ちよいものではない。うちの仕事するときは専用システム使ってもらいます、とかできれば
いいんだが、そんな余裕もない。
大体そういう話は秘密保持契約があって事故を起こしたら当然フリーランスの調査会社の雇主等に賠償責任が生じるのだが
フリーランスの人自体は払いきれない額になるのでいろいろ限界感ある。
論文の英語翻訳にDeepLを使う学生頭いいという話がホッテントリに入っているが、これは
組織としてはきちんとどこまでやってよい、どこからはアウトと、ガイドラインを明示してやってほしい。
真面目な学生は、クラウドサービスに原稿をアップロードすることが情報セキュリティ的に問題だということを
よくわかっているのでそういうことしない。一方で、「使えるもんは全部使わねぇと人生終わっちまうだろうが!」派
の学生は居てクラウドサービスにどんどんいろんなものをアップロードする。学生の卒業論文くらいだと
そもそも漏れても大したことないかもしれないし、なんなら有名希望位の勢いだが、分野によっては、
本当に学術誌レフェリーから漏れる、あるいはレフェリーにパクられるというような話があるくらいなので、
その辺どうなのかなともやる。
増田の夢はこんだけ
・口内とか皮膚とかの微生物を完璧に管理出来て、臭くなったり荒れたり虫歯や歯周病になったりを防げる
・再生医療でダメになった器官(歯やら目やら脊髄やら)をインプラントぐらいの気軽さで良いものに交換できるようになる
うん
こういうのは人によって全然違うとおもう
みんなの科学への期待や夢を聞かせてほしい
何故かパヨクに多い
それって結局は馬鹿な国民は俺たちに管理されろってことであって、がちもんの政治に関わらせちゃいかんやつらなんだよ
控えめに言って死んで欲しい
停止された理由ははっきりと説明されていないが、停止へ至った理屈はなんとなく予想はついている。もちろん犯罪に加担しているわけではないし、詐欺に遭っているわけでもなければ出品者アカウントでもない。無茶な返品要求をしたり、キャンセルを連発した訳でもない。アカウントに登録されている情報を見れば、すぐに停止解除を期待できるであろう内容だ(私の予想が正しければ、だが)。
問題は、停止された理由でなく、アカウント再開のために要求されている書類だ。
Amaz◎nのアカウントが停止された直後にログインしたところ、決済に使用したクレジットカードの請求先情報を求められた(この時、文書の添付は任意であり、「文書が存在しない」という選択肢も提示される)。正確な情報を入力したはずだ(送信履歴や控えのようなものは発行されないため、語字の可能性は否定できない)が、アカウントは再開されなかった。
その後、決済に使用したクレジットカードの末尾4桁が文面に含まれたメールにより、「氏名、住所、お支払い方法、および関連する取引情報 (利用明細) がはっきりと表示されている」書類を要求された。加えて、「お支払い方法に指定されているカード番号の最後の 4 桁のみを表示してください」と記されていた。私は複数のクレジットカードを保有しており、その中にはAmaz〇nブランドのMaster©ardを発行している三#住友カードも含まれている。≡井住友カードのWeb利用明細では住所もカード番号の最後4桁も記載されていない(カード番号の末尾3桁が隠される)ため、その旨を記載した上で、ダメ元で末尾4桁以外の番号を除去したクレジットカードの写真と、住所が記載されている郵便物の画像を提出した。
その結果、「提供された書類に名前、住所、電話番号が記載されていませんでした」と返信された。提出した画像には所有者の名前も住所も載っているのだが、そもそも画像を見ていないのか、誤記なのかは判断できない。ここで最も重要な点は、電話番号の記載を追加で要求されていることだ。
前述の三#住友カードのWeb明細には、電話番号も記載されていない。氏名、住所、お支払い方法、関連する取引情報、クレジットカードの末尾4桁、電話番号の全てを記載した書類は私が知る限りWeb上で直ちに取得できない。
Amaz・nのカスタマーサポートに電話すれば良いのではないかと考えたが、結論として電話では解決できなかった。
実は、アカウントが停止された日、置き配指定の注文が誤配された(後日、誤配を受けた方がわざわざ訪ねて来てくれて誤配が確定した)。配達完了メールが届いても荷物が見当たらないため問い合わせる必要があったが、アカウントが停止されているとカスタマーサポートを受けられないため、別のアカウントを作成して照会を求めた。結果として、誤配された注文とアカウント再開について即効性のある解決策は、カスタマーサポートから提示されなかった。
アカウントの管理は「アカウントスペシャリスト」と呼ばれる部署により行われているが、この部署へ電話が通じることはない(カスタマーサポートで「電話対応を行っていない」と説明される)。また、no-replyアドレスへ返信すればやり取りができるような説明をサポートは行うが、少なくとも私の事例ではやり取りが行われず、一方的に同じ要求が繰り返されている。
つまり、アカウントスペシャリストの要求を満たす以外に、(穏便な)アカウント再開は期待できない。
現在はクレジットカード会社へ事情を説明し、紙の利用明細を発行してもらっているところだ。利用明細が手元へ届くまでの約1週間、私のアカウントは停止されたままであることが決まった。ちなみに発行される明細について、クレジットカード番号の末尾3桁は記載されない(できない)とクレジットカード会社から明言されている。このことから、アカウントスペシャリストの要求は(少なくとも私が利用したクレジットカードについては)非現実的であると言えよう。
私のAmaz⦿nアカウントには、電子書籍、ギフトカード残高、未発送の注文、サブスクリプションなどが紐づけられており、当然ながら現在はいずれも利用できない。当たり前だが、色々と困っている。具体的なアカウント停止理由を説明されず、即効性のある解決方法がなく、こちらの説明を聞かずに非現実的な解決方法を一方的に繰り返し提示するサービスに対して、私が取れる行動は「サービスを利用しない」という一点に尽きるだろう。現状を飲み込んだ上で使い続ける人もいるかも知れないが、私はそこまで譲歩するつもりはない。
という訳で、停止されているアカウントが再開された後、ギフトカード残高とポイントを使い切ったら可能な限りAmaz◉nでの購入は控えようと決意した。Prime Videoウォッチパーティで友人と動画を観るような、私が制御できない理由で代替が効かない場合を除いて、アカウントに紐づいたサービスも利用しない。他国のAmaz◍nでどのような運用が行われているか分からないが、こちらも代替可能であれば積極的に代替していくつもりだ。アカウントが再開されない場合は…その時に考えるとする。
理由が説明されないままアカウントが停止されるという噂は認識していた。しかし、その情報は出品者やレビューを書き込んだ人にまつわることが多く、どこか他人事のように捉えていた。今回の件で、リスクを分散させることの必要性を身に染みて理解した。と同時に、私が一つのプラットフォームにどれだけ依存していたか客観視する機会にもなった。
また、Amaz◓nという会社が、顧客をどのように見ているかということも痛感した。私が与える利益は年間100万円にも満たず、私との取引が行われなくとも企業から見れば大したダメージにはならない。私のアカウントに残されている諸々の価値は合計で十数万円程度で、訴訟を起こす労力の方が高くつく。
集約することで手間を減らすことを悪いとは思わないが、どの程度集約するべきか、集約先の企業が顧客をどのように見ているかを含めて、生活全体で見直さなければならない。
ビールが好きで社会人になってから大分のみ歩いた。休日はブルワリーを巡り、クラフトビールを飲み歩いた。同期、先輩、後輩及び友人とそしてマッチングアプリで引っ掛かってくれた女性と連れたってビアバーに行き、布教しまくった。女性と後輩なら必ず奢った。チェコとドイツに行き本場を味わい、通販で様々な銘柄を買って、記憶の相違を確かめた。変わったところでは米軍基地なんかで飲んだ。オクフェスの殺人的な値段付けを憎んだが、良心的なビアフェスがボランティアだのみなのも怒っていた。全国転勤を利用して海外ビールの飲みやすい名古屋へ越した。休日の過ごし方はとりあえず飲みが中心だった。
最近『ラーメン再遊記』という漫画を読んでいて主人公のいう「昨今はクラフトビール・ブームと言われ多種多様でハイレベルなビールを楽しめる状況になってきているが、シェア的には大手メーカー遠く及ばない。その理由は様々に考えられるが…昔ながらの『風呂上がりの生』を凌ぐビール体験を生み出しえていないということは大きいかもしれん」というセリフにノックアウトされてしまった。思えば、銭湯でサウナに入ったり、ランニングしてシャワーの後で飲むのは大好き。ヨーロッパに至っては時差の関係もあり、ギンギンに目のさえた朝走りまくって昼からの飲みに備えていた。風光明媚な市街地、マイン川のほとり、すべてはビールへの助走である。
薄々気づいてはいた。ドイツでだって汚いグラスに洗浄の行き届かないタップから注がれた温度管理されてない樽のビールはカラオケ屋の金麦よりまずかった。サーブされる環境と受け取り手の体調にめちゃくちゃ左右される。それははっきりと銘柄やビールの種類を選ぶ楽しみのすぐ隣で生中に1000円払ってなお、あんまりうまくなかったなという感想になることがある。
快楽を形作る要素として一番大きいは受け取り方だ。風呂上がり、ランニングの後、残業その他ストレスのすべて(ストレスはすべてアルコールをうまくする。おれは労働を止められる気がしない)の後で飲むことそれがすべてだ。後はちょうどよく冷やすことだ(ヨーロッパでは常温で飲むとかしたり顔で言う奴を無視しろ。ヨーロッパは寒い土地だ)。色んなビールのスタイルにチャレンジして尺度がついてしまったのもある。もう好きな味だけ飲めばいいという気もする。
そもそも発泡酒も新ジャンルも好きだ。酒税に翻弄されてできたレシピであるギネスがビールなら、バーリアルだって文化の味わいだ。
うまいビールは本場にはだけではない、ビアホール、ホームタップだけでもない。どこでもいつでもうまい。すべては心のありようだ。それに気づいた。高いビールに果敢にチャレンジすることは減って行くがビールが嫌いになった訳でもない。ちょうどいい距離を保てそうである。ありがとう『ラーメン再遊記』最高の漫画だぜ。
https://www.sankei.com/article/20210810-LVHZYORDTZJQHOXL2SXJYX4Z7Y/
元少年は愛知県内の売店で勤務。パソコンを使った画像処理の技術を持ち、デザインセンスを買われて商品説明の広告作成や売り上げ管理を任されていた。
って言わないのは何で?
甲子園は五輪と違って選手は隔離もされないし、記者もホテルからの外出は15分以内(実質コンビニのみ)、公共の交通機関使用禁止って条件もつかないで
日本全国から多数の球児、応援団と記者が公共の交通機関を使って、わらわらとウイルスと共に移動してくるんだけど
何で高校球児には、出場するお前らは人殺しの顔をしろって反対しないの?
甲子園も、選手はバブル方式で地方予選から隔離、インターネットかテレビでの中継のみにすべきだよね?
日本国民が直接的に接し、すれ違う出場選手、全部員、応援団など関係者、記者の数は五輪の比じゃないよ。
五輪は完全に管理されてきたけど、甲子園は逆に完全に野放しですよ。
バカはそう考えるんだろうな
むしろあれだけ厳重な管理をしなければ陽性率は0.何%には抑えられないっていう絶望の方が大きい
(それでも選手村でハメを外したりするやつはそこそこな数居たが)
なんで深夜に子供を働かせるの?
しかもその内容が「洗脳された目の子どもたちが提灯持ちとして日の丸の前を歩く」っていう最高に気持ち悪い代物。
希望や未来の象徴に子供を使うっていう雑な発想も酷いけど、それが夜10時の児童労働によって支えられるというのは最低のセンスだ。
法を平気で踏みにじりながらチャチな言い訳を並べる文化を子どもたちにも受け継がせたいってのが未来に込めた思いか?
過去の自分達を肯定するために子供だった頃の自分たちの形代として今の子供を使うわけだ。
それって親が自分の夢を託すために子供に憑依するような気持ちの悪い行為だよね。
大人の都合のために子供をいいように利用することで描けるのは未来でも希望でもなく動脈硬化や管理社会のソレだよ。
実際の開会式が最高に糞だったからってMIKIKO案を全部手放しに褒めてる人はちょっと考え直してほしい。
どっちの案にも共通してるクソな部分一杯あるよ。
「吐き出せる場所も必要」なんてお題目は意味が無い。Vに限らずネガい事書かせてコミュニティが得することなんてほぼ無い。
Twitterなどで一人で言ってそこで終わりの愚痴も仲間がいるとどんどん盛り上がって過激化する。所謂エコーチェンバー効果。
最初はちょっとした配信の不手際への愚痴だったかもしれないが、ファンディスコで応援しているはずのVへの人格否定、誹謗中傷が本人にまで届いてしまったケースも実際あった。
この手の輩はファンディスコを囲いと身内ネタで覆い尽くして普通に応援したいファンの足を遠のかせた後に、自分用の身内鯖に移住してファンディスコを廃墟にさせる災害だ。姫と書いたが男性の場合もある。
2ケース見かけたことがあるが、どちらもその後ファンディスコ管理も降りているんだから結局自分の囲い探しの踏み台だったわけだ。
なんで声も人となりも知らない内にファンになれるんだ。
ガワに惹かれた?初投稿・配信後にイメージと違ったのか建てた人が顔を出さなくなったケースは少なくない。
要は伸びそうなVに唾つけて後で古参面したいだけ。