はてなキーワード: 相殺とは
定義 1: M理論の基礎空間を (M, g) とする。ここで M は 11 次元 C∞ 多様体、g は符号 (-,+,...,+) のローレンツ計量とする。
定義 2: M 上の主束 P(M, Spin(1,10)) をスピン構造とし、関連するスピノール束を S とする。
定義 3: M 上の外積代数を Λ*(M) とし、特に Λ³(M) と Λ⁴(M) に注目する。
C = {(g, C, ψ) | g ∈ Met(M), C ∈ Γ(Λ³(M)), ψ ∈ Γ(S)}
ここで Met(M) は M 上のローレンツ計量全体、Γ は滑らかな切断を表す。
定理 1 (作用汎関数): M理論の作用 S: C → ℝ は以下で与えられる:
S[g, C, ψ] = ∫_M (R * 1 - 1/2 dC ∧ *dC - 1/6 C ∧ dC ∧ dC - ψ̄D̸ψ) vol_g
ここで R はスカラー曲率、D̸ はディラック作用素、vol_g は g による体積要素である。
定理 2 (場の方程式): δS = 0 から以下の Euler-Lagrange 方程式が導かれる:
1. Einstein 方程式: Ric(g) - 1/2 R g = T[C, ψ]
2. C-場の方程式: d*dC + 1/2 dC ∧ dC = 0
ここで Ric(g) は Ricci テンソル、T[C, ψ] はエネルギー運動量テンソルである。
定義 5: M の 7 次元コンパクト化を X とし、M = R^(1,3) × X と分解する。
定義 6: X 上の G₂ 構造を φ ∈ Ω³(X) とし、以下を満たすものとする:
1. dφ = 0
2. d*φ = 0
3. (x ↦ i_x φ ∧ i_y φ ∧ φ) は X 上の Riemann 計量を定める。
定理 3 (Holonomy reduction):X が G₂ 構造を持つとき、X の holonomy 群は G₂ の部分群に含まれる。
定義 7: X 上の接束の構造群を G₂ に制限する縮約を σ: P → X とする。ここで P は主 G₂ 束である。
定義 8: M の K 理論群を K(M) とし、その Chern 指標を ch: K(M) → H^even(M; ℚ) とする。
定理 4 (Anomaly cancellation): M理論の量子異常が相殺されるための必要十分条件は以下である:
I₈ = 1/48 [p₂(M) - (p₁(M)/2)²] = 0
ここで p₁(M), p₂(M) は M の Pontryagin 類である。
定理 5 (Index theorem): M 上の Dirac 作用素 D̸ の指数は以下で与えられる:
ind(D̸) = ∫_M Â(M) ch(S)
ここで Â(M) は M の Â-genus、ch(S) は S の Chern 指標である。
定義 9: 位相的 CW 複体の圏を Top、アーベル群の圏を Ab とする。
定理 6 (T-duality): 適切な条件下で、以下の同型が存在する:
K(X × S¹) ≅ K(X × S¹)
定理 7 (S-duality): 適切な条件下で、以下の同型が存在する:
H^k(M; ℤ) ≅ H_{11-k}(M; ℤ)
その宗教の中でも格の高い役職に属していた母方の祖母は、俺の母にも幼少期から教えを説いたが、曰くその頃は特に信仰が厚い訳では無かったらしい。
寧ろ貧乏な家なのに樒や仏壇なんて買うのは、と口には出さないまでも思っていた時期が大半で、高校を卒業後はすぐ働き、各所に旅行に行くのが趣味だったそう。
そんな中、同じ会社に属していた父と結婚をし、一人目を授かったが、妊娠が半年を迎えようとしていた頃に胎動が消失してしまい、この世に生を受ける事は無かった。
二、三年後に時を経て二人目を授かり、無事出産に成功した、それが俺。
俺は産まれながらにして酷い皮膚炎だった。
当時専業主婦だった母は色んな病院に通っていたが治る事は無く、万策尽きたかと思った所に、ふと実家の宗教を思い出した。
小さな仏壇を購入し、毎日100回、みたいなノルマを設定して祈っていたそう。
すると俺の皮膚炎は、奇跡の様に治って行った。
俺が物心付く頃には、周囲の人間は子供も大人も母と信仰を同じくする人達ばかりだった。
誤解されがちなのだが、こういう集まりは普段からずっと信仰の話をしている訳ではない。
寧ろ世間話がメインで、そういう話が出てくるのはお悩み相談みたいな雰囲気になった時のオチとして「祈りつつ頑張りましょう」の一言程度。
感受性が嫌に高い子供だったから、蝉の死体を見て自分も死ぬの怖いな、と泣きながら集まった日の集まり、ふと気になって「死んだらどうなるの?」と、老婆に聞いた。
曰く、「死んだら死後の世界で成仏して、また魂がもっと幸せになって、現世に戻ってくるんだよ」と答えてもらった。
その時はなんだか、死んでも良いんだ、という気持ちになった。
小学校に進学した後、10人で町内鬼ごっこをしようという話になった。
俺が鬼になり、運動神経は良かったので、5分もしない内に捕まえたのだが、捕まえた相手が鬼ちゃうし!と言って俺の顔面を殴って、逃げ去って行った。
自身の事を全肯定してくれるコミュニティに身を置いていた俺が味わった、初めての理不尽のあの感覚は、今でも忘れられない。
幼いながら、今すぐ消えたいと思った。
不思議と涙も出ずに家に帰り、ぐちゃぐちゃの気持ちのまま台所下にある包丁を取り出して、怖がりながら自分の腹に刺した。
刺し所も強さも死ぬには足りる訳もなく、垂れる血をしばらく眺めていた。なんだかすごい事をしてしまったな、という気持ちになった。
何故包丁を取ったのかという経緯を話せと言われて、鬼ごっこで鬼を変わってくれなかったから、と答えた。
生まれて初めて、物凄い剣幕で怒られ、頬を殴られたのを覚えている。
誰も自分の事を分かってくれないんだという絶望感でいっぱいで、何も言い返せなかった。
ここで違うと言えなかった事が、俺の人生の分水嶺だった様に思う。
今となっては知る由もないが、あの時母親の目には、俺は殺人鬼予備軍にでも映っていたのだろうか。
中学生になる頃には、父親のパソコンでネットを見るのが趣味になっていた。
当時のインターネットの、分からない言葉で喋る、色んな価値観の人の話を見るのが好奇心旺盛な俺にはぴったりだった。
そんな折に自分の宗教を調べると、カルトという言葉が目に付くようになった。
その頃はその宗教内の地域代表みたいな扱いを受け、遠征なんかもしていたが、宗教の家系だといじめられていたのも相まって、そんな扱いや環境に疑心が芽生え始めるのに、そう時間は掛からなかった。
高校生の頃には、反抗期も相まって集まりには行かなくなっていった。
その頃には自分には妹が居て、妹が俺の代わりに宗教面の家の顔になっていた。
部屋に入って来る母親から「産まれなきゃ良かった」と呟く声がよく聞こえてきた。
じゃあ俺じゃなくて、俺の兄貴が産まれてれば良かったのか?と、内省的な俺の中でずっとリフレインしていた。
どんどん不眠気味になり、朝無理矢理身体を起こして図書館かゲーセンに行って寝る生活をしていた。高校にはあまり行かなかった。
学校に行ってない事がバレて、話し合いをするという事になった。
全てが面倒臭くなって、死のうと思った。
海が好きだったので、海で死のうと思い歩いて行ったが、途中で海を見に来たのであろう人に止められ、ズブ濡れのまま家に帰った。
色んなものがフラッシュバックして辛くなって、人生で初めての野宿を決意し、浜辺にあるベンチで寝た。
これがホームレスか、とか、クソ寒いし起きたら死んでてくれねえかなとか思っていたのをよく覚えている。
途中で色んな人と同居したりはしていたが、本当の意味での一人暮らしは初めてだ。
最初はこんな俺でも、一人で暮らせるのだ、やっとあの呪縛から解き放たれたのだと感じた。
けれど実際は日に日に昔抱いていた希死念慮が強まっていく。
言った所で何が変わる訳では無いし、これから先もやっていくなら付き合っていかなきゃいけない感情なのだけれど、俺はその割り切りや、言語化や、付き合い方みたいな物を、少し特殊な生い立ちや環境を言い訳に見ない様にして来たのだと思う。
漫然とした生き辛さみたいなものは、こんな文章を書いた程度でどうにかなるものじゃないと思ってはいるが、いつかなんとかなるといいなあ。
最近は少し気が落ちていた事もあって、内省的な性格が災いして凄く辛くなっていた…ので、今一度振り返る意味を込めてこんな文章を書いてしまった。
それをふと他人に見てほしくなって、色んな反応を貰えて嬉しい、改めてありがとう。
せっかくなので、貰った言及に少し返答をしてみたいと思う。
>家庭環境の割りにはまともそうに見える
昔から凄く(今も)自分がどこかマイナスであるという自覚が凄くて、普通とか、まともとか、そういう人になりたい気持ちが強いので、その言葉が凄く嬉しい。
今もその訓練中だし、それが少し報われた気もする。ありがとう。
>宗教が嫌なら宗教にハマってなさそうなお父さんに助けを求めれば良さそうだけど、お父さんじゃ埋められない何かがあるんだろうか。 お父さんがお父さんとして機能していないから、...
父親は宗教に無関心だったし、キレると手が付けられない人だったし、人として尊敬はしているけど、俺が人間としてそこまで得意ではないタイプの人なので、避けて来たのがある。
加えて父親も幼少期に凄く苦労していた事もあって、子に対してもパートナーに対しても、自分の金でなんでもやっていいよ的な放任主義だった為、助けを求めるという事へのアンサーは、「考えた事もなかった。」
>・宗教3世であることは要素として関係ないこと。ただの親と子の関係の話(=幼少期のストレスとかの話)
これに関しては、もう時効だから言うが幼少期にあった、町内にある自分達とは異教の人達の家を無理矢理引っ越させるよう仕向けるとか、選挙カーをチェイスしてずっと横で爆音の曲を流して音を相殺するとか、イベントの為に男の俺が一ヶ月間ヒールで生活した話とか、色々あって、幼少期の可処分時間がほぼそういうイベント尽くしだったというのもあるんだが、今回は省略させて貰った。
>・冒頭のほとんどを占めるエピソードは伝聞であり、親の態度を考えるに、かなり美化または歪曲している可能性が高いこと(みるみるなおったくだりなど)。
実際俺もその可能性は考えたが、周囲の誰に聞いても(父親に聞いても)その通りだったので、多少の脚色はあるかもしれないが、概ね事実に即していると思う。
タイミングが良かっただけで神の恵みとありがたがれるのだから、良いなあと思う。
>・要するに育った環境ではなく、親の性格の話をしているように思われること
これは本当にそうだな、と感じた。
ずっと親の事を直視するのが怖かったから、宗教というフィルター越しで見ざるを得なかったのだと思う。
多分、それを自覚した今も、俺はフィルター越しにしか見れないと思う。
ありがとう、向き合えてるかは分からないけど、今日も仕事から帰って来て、自分でボロネーゼを作って、いつもより粉チーズを多めに振って、それを食べながらこの返信をしてるよ。
それだけの事が、今はただ嬉しい。
>あー、またひとのせいにしてるー
これは本当にその通りだ、我ながら本当に幼稚だなと思っている。
幼い自分にとって一番の味方だった人が産まれながら他者受容100%のコミュニティに入れてきて、現実がそうじゃないと知って全部ちゃぶ台をひっくり返されたあの瞬間にとても耐えられなかったから、全部宗教のせいにした。
これから先も、今の漠然とした俺の生き辛さ含めて、一生宗教のせいにし続けると思う、親のせいにするよりはよっぽど救われていると思うから。
自分のこういう宿痾みたいなものを、押し付けるよすがとして宗教を選択している時点で、俺も信奉者と大して変わらないのかもな
M理論を用いたビッグバンの数理的解明は、現代理論物理学の最前線に位置する課題である。以下に、より厳密な数学的枠組みを用いてこの問題にアプローチする。
(M¹¹, g) ≅ (R¹,³ × X⁷, η ⊕ h)
ここで、M¹¹は11次元多様体、gはその上の計量、R¹,³はミンコフスキー時空、X⁷はコンパクトな7次元多様体、ηはミンコフスキー計量、hはX⁷上のリッチ平坦計量である。
M理論の超対称性は、以下のスピノール方程式で特徴づけられる:
D_μ ε = 0
ここで、D_μはスピン接続、εは11次元のMajorana-Weylスピノールである。
M2-ブレーンの動力学は、以下のNambu-Goto型作用で記述される:
S[X] = -T_2 ∫_Σ d³σ √(-det(g_αβ))
ここで、T_2はブレーン張力、g_αβ = ∂_αX^μ ∂_βX^ν G_μνはブレーンの誘導計量、G_μνは背景時空の計量である。
ビッグバンを膜の衝突として捉える場合、以下の位相的遷移を考える:
M¹¹ ⊃ M₁ ∪ M₂ → M'
ここで、M₁とM₂は衝突前の膜宇宙、M'は衝突後の統合された宇宙を表す。この遷移は、コボルディズム理論の枠組みで厳密に定式化される。
11次元重力定数G₁₁と4次元重力定数G₄の関係は、以下の積分方程式で表される:
1/G₄ = Vol(X⁷)/G₁₁
ここで、Vol(X⁷) = ∫_X⁷ √det(h) d⁷y はX⁷の体積である。
M理論の無矛盾性は、以下のBianchi恒等式とアノマリー相殺条件によって保証される:
dH = 1/(2π)² [p₁(R) - 1/2 tr F² + tr R²]
ここで、Hは3形式場、p₁(R)は第一ポントリャーギン類、FとRはそれぞれゲージ場と重力場の曲率である。
Multiverse ≅ lim→ (M_i, φ_ij)
ここで、M_iは個々の宇宙、φ_ijは宇宙間の遷移を表す射である。
これらの数学的構造は、M理論を用いたビッグバンの理解に対して厳密な基礎を提供する。しかしながら、完全な証明には至っておらず、特に量子重力効果の非摂動的取り扱いや、実験的検証可能性の問題が残されている。今後、代数幾何学や位相的場の理論などの高度な数学的手法を用いた更なる研究が期待される。
元カノのディープフェイク映像を作っているのですよね。同族にはわかっちゃいますヨ。それが後ろ暗いから、微妙にぼかして書いてるんですよね。最低最悪の趣味ですからね。
色々高度なことがおできになるんだと思います。すごいことだと思います。しかしそれを評価してくれるのって、結局オタク仲間ばかりで、女性にはまずいないのではないでしょうか。私も、化学とか詳しくてイロイロできますが、えーすごーい❤️なんて、なるはずないですよ。
正直に自分のことを話すのはやめて、いい人であろうと心がけて誠実に生きていくことが肝要だという印象です。
実際あなたはそんなに悪い人じゃないのかもしれません。言い換えれば犯罪歴はないのかもしれません。しかし、いかんせん不気味すぎる。不気味さを相殺できるくらい、シンプルでいい人になれるよう、心がけるべきだと思います。
うまくいくことを祈っていません。
地裁の暇空弁護団→かきつば晶(何故か変換できない)、小沢一仁、渥美陽子、松永成高
相手をどやしつけることが目的であって勝利は最初から諦めてるダーティーなスラップ訴訟はかきつばが担当しているっぽい
かきつばは父親と祖父が法曹界では有名人で、働かなくても遊んで暮らしていけるレベルなので別に汚名かぶってもいいのだろう
地裁の時はワンチャン勝てるかもと期待していたが、無理そうなので他3人が抜けた
かきつばはかつては「カルピス」と名乗って活動していた「カルピスオリジン」「カルピスの原液」「原初のカルピス」と呼ばれる存在で、カルピス軍団の始祖
とりあえず言えることは、今の物価高上昇に対して最低賃金の上がり幅はまだま少なすぎるってこと。
そして、本当に最低賃金で働いてるのなんて学生バイターぐらいで、大抵のフリーターはそれより上のレート帯で働いてるけどその上で、生活が超絶苦しいってこと。
ぶっちゃけさ、今の最低賃金で暮らしたらどうなるかイメージ出来る人が政治家の中に一人もいないんだと思うんだよな。
「よくわからないけど、自炊すれば食費は2万円になるんだろ?ネットで見たわ」の感覚で喋ってそう。
いやその感覚すらないのかな。
そもそも政治家って「食費」とか「光熱費」とかの概念自体が理解できなそうなだよな。
食費は貢ぎ物と経費で賄えるから実質タダで、光熱費や家賃も適当に税金から払わせてるとかなんだろうな。
だから「人生のランニングコスト」みたいな発想がなくて、給料全部お小遣いの学生メンタルだから、「クズのくせに1日10時間働けば1万円も貰えるなんて凄いじゃん!毎日キャバクラ行けるよ!」みたいな感覚なんだろうな。
国民主権に基づいてそんな奴らが政治の実権を握っているのはおかしいと思うのでギロチンにかけられて欲しいですー!
解法 10*20*50=1万円
手取りだとこっから2000円ぐらい税金で抜かれて8千円ぐらい増えることになる。
8千円だよやったね!
8千円増えたと言ったけど、そもそも家計簿とか見ていくと食費や電気代がみるみる上がってるからちょうど相殺するぐらい。
最低賃金が上がってもそれは最低賃金が上がったというだけ、その影響で業界全体の単価が上昇した影響が出てくるのは数年後。
その数年後が来るまではすでに最低賃金以上の給料をもらっている人間は据え置きだよ。
今後楽になるかどうかは最低賃金が上がり続けるかどうかで決まる。
最低賃金が上がり続けてくれれば最終的に俺みたいな長期フリーターの給料にも跳ね返ってくると思う。
もしも「1000円超えた!もうしばらく上げなくていいよね!」となったら、そのときは俺の給料は変わらないまま物価だけが上昇するパターンになる。
物価だけが増えて給料が増えないって状態になったら、俺はいよいよ貯金を切り崩しながら働くことになるし、病気になったら完全に終わりってパターンかな。
ハハハ、終わりだ終わり。
「オデの人生はおしまいなんだー!悲しみを誰も分かってくれずにのうのうと年金生活してる世代がにくいー!」とか言ってどっかの交差点で暴れたりするのかなー。
アハハハ、だって働いても働いても暮らしが楽にならねーんだもんな。
こんなこと言ってもどこぞのクズ詩人のせいで「借りた金で風俗行くような生き方をしてるだけだろ笑」みたいに思われそう。クソがよ。
風俗もギャンブルもパチンコもソシャゲもしてねえけど、フリーターの給料で普通に独身生活してたら発泡酒で晩酌済ませてようが首がギリギリで回らねえんだよ・・・
炒め物と言えば青菜炒めっしょ。炒め物は秒単位の勝負だから同時に複数の食材扱うと一気に難しくなるよ。
・青菜(ほうれん草,小松菜,青梗菜など):100g(3~4束)
・塩:小さじ1/5(0.6g)
・熱湯:40ml
・サラダ油:大さじ2.5
・サラダスピナー(20cm以上推奨)
・おたま/木べら:1本
・混ぜるための箸またはミニ泡だて器
位相的K理論は、超弦理論におけるD-ブレーンの分類に本質的な役割を果たす。具体的には、時空多様体XのスピンC構造に関連付けられたK理論群K(X)およびK^1(X)が重要である。
ここで、X+はXの一点コンパクト化を表し、K(X+)はX+上のベクトル束の同型類のGrothedieck群である。
Type IIB理論では、D-ブレーン電荷はK(X)の要素として分類され、Type IIA理論ではK^1(X)の要素として分類される。これは以下の完全系列に反映される:
... → K^-1(X) → K^0(X) → K^1(X) → K^0(X) → ...
背景にNS-NS H-フラックスが存在する場合、通常のK理論は捻れK理論K_H(X)に一般化される。ここでH ∈ H^3(X, Z)はH-フラックスのコホモロジー類である。
捻れK理論は、PU(H)主束のモジュライ空間として定義される:
K_H(X) ≅ [X, Fred(H)]
ここで、Fred(H)はヒルベルト空間H上のフレドホルム作用素の空間を表す。
D-ブレーンのアノマリー相殺機構は、微分K理論を用いてより精密に記述される。微分K理論群K^0(X)は、以下の完全系列で特徴付けられる:
0 → Ω^{odd}(X)/im(d) → K^0(X) → K^0(X) → 0
ここで、Ω^{odd}(X)はXの奇数次微分形式の空間である。
アノマリー多項式は、微分K理論の言葉で以下のように表現される:
I_8 = ch(ξ) √Â(TX) - ch(f!ξ) √Â(TY)
ここで、ξはD-ブレーン上のゲージ束、fはD-ブレーンの埋め込み写像、ch(ξ)はチャーン指標、Â(TX)はA-hat種を表す。
Kasparovの KK理論は、弦理論の様々な双対性を統一的に記述するフレームワークを提供する。KK(A,B)は、C*-環AとBの間のKasparov双モジュールの同型類のなす群である。
KK(C(X × S^1), C) ≅ KK(C(X), C(S^1))
導来圏D^b(X)は、複体の導来圏として定義され、K理論と密接に関連している:
K(X) ≅ K_0(D^b(X))
https://www.bing.com/ck/a?!&&p=39089ae52967b38bJmltdHM9MTcyNDgwMzIwMCZpZ3VpZD0yZWQwNWY3NC1lZDczLTY1NzEtMjFmNi00ZjZhZWM4MTY0MmYmaW5zaWQ9NTIwMA&ptn=3&ver=2&hsh=3&fclid=2ed05f74-ed73-6571-21f6-4f6aec81642f&psq=%e3%83%88%e3%83%a8%e3%82%bf+%e5%9b%bd%e5%88%a5%e8%b2%a9%e5%a3%b2&u=a1aHR0cHM6Ly9nbG9iYWwudG95b3RhL2pwL2NvbXBhbnkvcHJvZmlsZS9wcm9kdWN0aW9uLXNhbGVzLWZpZ3VyZXMv&ntb=1
area | 2013 | 2014 | 2015 | 2016 | 2017 | 2018 | 2019 | 2020 | 2021 | 2022 | 2023 | 2023時点での合計に占める割合 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
北米 | 2,520,011 | 2,670,016 | 2,817,086 | 2,797,542 | 2,790,506 | 2,798,221 | 2,757,160 | 2,408,072 | 2,681,219 | 2,445,348 | 2,617,033 | 25.3% |
中国 | 930,884 | 1,047,498 | 1,139,239 | 1,225,908 | 1,302,357 | 1,486,793 | 1,620,698 | 1,797,487 | 1,944,010 | 1,940,590 | 1,907,587 | 18.5% |
日本 | 1,584,316 | 1,554,318 | 1,497,869 | 1,580,851 | 1,633,161 | 1,564,309 | 1,610,169 | 1,504,221 | 1,476,136 | 1,289,132 | 1,672,970 | 16.2% |
アジア(中国除く) | 1,431,588 | 1,325,716 | 1,250,367 | 1,306,066 | 1,319,947 | 1,368,212 | 1,349,591 | 971,094 | 1,191,218 | 1,384,145 | 1,410,917 | 13.6% |
欧州 | 819,191 | 855,477 | 843,707 | 898,019 | 969,077 | 1,005,370 | 1,051,550 | 961,699 | 1,037,126 | 1,032,159 | 1,126,107 | 10.9% |
中東 | 761,956 | 793,391 | 778,865 | 584,389 | 494,956 | 413,546 | 454,894 | 358,933 | 418,612 | 495,572 | 568,257 | 5.5% |
中南米 | 392,940 | 403,019 | 377,891 | 391,794 | 419,028 | 441,280 | 407,151 | 280,257 | 385,246 | 474,564 | 478,796 | 4.6% |
オセアニア | 258,052 | 247,161 | 253,490 | 256,395 | 268,319 | 269,227 | 256,324 | 243,508 | 273,768 | 280,120 | 277,939 | 2.7% |
アフリカ | 247,499 | 248,472 | 226,885 | 180,994 | 184,031 | 191,597 | 203,931 | 165,044 | 205,750 | 225,554 | 247,789 | 2.4% |
合計 | 8,947,756 | 9,147,342 | 9,188,559 | 9,223,727 | 9,383,780 | 9,541,748 | 9,714,253 | 8,692,168 | 9,615,157 | 9,567,184 | 10,307,395 |
欧州 +37%(30万台増)
オセアニア +7%(2万台増)
日本 +5%(8.8万台増)
アフリカ -0.2%
2023 222,069(YOY +41%, 6.5万台増)
しかし非インドのアジア(中国除く)の減少で相殺されるので、アジア(中国除く)は横ばい
買わない
しっかり稼いでいる、そしてそれに自負もある責任感の強いおじさんなんだろうな、ということは割と容易に想像ができる。それなりに家族サービスもしている。
そういうタイプのおじさんの中には、「社会的な地位に基づく自負」を、サラリーマン人格以外の全方位において適用できるかのようにこじらせている人が一定数いて、恨みおじは、そのタイプなのかもしれない。
産後の恨みは一生おじは、「育て上げたって感じがするなぁ」の一言で、恨みおじ家の家庭のパンドラの箱を開けてしまった状態なのかと思う。
少なくともこの件より前は、恨みおじ自身も妻に対して『妻はあまり自己主張をしないタイプで、だけれども器用に誤魔化すタイプでもない』という古い専業主婦型の性格類型ではあるものの比較的フラット~ポジティブな印象を妻に対して持っていたわけで、それまでは、恨みおじが抱いていた「分業だが協力した家庭運営」を夫婦お互いの努力により大きな破綻なく作り上げていたのだろうと思う。恨みおじが問いただしたりしなければ、妻はこれまで通り、努力と諦めと愛情をもって家事や子育てをし、夫である恨みおじも色々なことを我慢したりして、お互い協力して家庭を円満に運営し続けていたんじゃないだろうか。分からんけど。
そうはいっても、現代の夫婦、家族は言葉によるコミュニケーションにより円滑な関係を続ける方が良いわけで、恨みおじが問いただしたこと自体は責められるべきことじゃない。ただ、聞き出した結果がおじの思ってたのと違っていたとしても、それを否認してしまったらせっかくのコミュニケーションが何の意味もなさなくなり、むしろ恨みおじの家父長的ハラスメントポイントがアップする。そして妻も「愚かなる専業主婦ポイント」がアップする。これは家庭にとっては小さい不幸の種ではある。まぁ多少の不幸なんてどんな家庭にもあるけれど、放置してこの小さい不幸の種から芽が出て葉が茂ってしまうと、よくあるタイプの「冷え切った熟年夫婦」になる種ではある。
恨みおじの一番の傷ついたポイントは、「自分の考えていた温かみのある分業家族」が、自分だけじゃなく妻の我慢や諦めもあって成り立っていたことを突きつけられたからではないか。
恨みおじも我慢や諦めがたくさんあって、妻も同様にあった。それは聞きださなければ表出しなかったのだから、相殺して許しあう方が適切だろうと思う。
おじは
文字にすると端的だが、もっと長々と具体的に話された。その割に、振り返ってみると上記の3~4行でまとまるような内容しかなかったな
と余談のように書いているが、愚痴が冗長になってしまう程度には「やらかし」の回数が多かった可能性も推測できる。それに関して、まるで妻を「話を要約する能力がない奴」みたいな印象操作をするような余談はあまり上品な言葉ではないと思うし、そういう話ぶりからは、こいつ普段からこんなイヤミったらしい当てこすりしてんじゃねという印象も生まれる。
産後1年弱のたった数回のやらかしのことを何十分も話していたのだとしたら、①相当ひどい(死ぬ可能性のあるレベル)やらかしだった、②問い詰めておいていざ話し出したら批判だったのでろくに話を聞いてらんないなって態度をしていた、とか、そんな可能性もある。③単に妻が話が長くて恨みがましい、という可能性ももちろん十分あるが、だとするとそれまで20年以上の夫婦関係の中で妻の、家庭の何を見てたんだ?お前の目は節穴ですか?という話だ。自己主張は少ないがごまかせないタイプなんだろ?妻は。
恨みおじが、根本的に勘違いしているところは、会社員として結果を出すという仕事と、子育てを同じ尺度で査定評価しようとしているところだ。
総量では圧倒的に貢献してきたプラスの方が大きいと思っていた(し、冷静になって考えてもここは揺らがないと思う)
総量って何だろう。
家庭の運営に必要なリソースは、①金、②割いた時間・労務、③精神的なコミット、④緊急時対応力、ぐらいがぱっと並ぶところだと思うが、特に①とそれ以外は比較するための尺度が全く異なるので「圧倒的に貢献してきた」と簡単に言うこと自体が愚かである。要するに、恨みおじはちょっと自分に対する査定が甘くないだろうかと思うのだ。
お金がないと家族は路頭に迷うのは当然で優先順位は高いが、そもそも家族内分業で夫が金を稼ぐことにリソースの多くを集中できる環境は妻が作っているということを忘れている。冒頭に述べた「稼いでいる自負があるおじさん」が一般的に忘れやすいところで、まぁ色々異論はあっても妻の扶養控除を適用しているのなら少なくとも扶養控除以外の部分については「妻が夫が稼ぐためにしている労働」として堂々と数えられる部分ではある。外に出て稼いでいるんだぞ!というなら「生んだんだぞ」になるので水掛け論にすらならない。今二十歳になる長女がいる年齢の女性だったら、3人産んで育て上げられる社会環境は実質無かったのだから妻に給与所得などがないことを妻の責任できるものでもないし、もっと言えば2024年だって金を稼ぎながら子供を3人育てられる女はごく少数の恵まれた環境にいるものだけだ。そういう現実をまるっと無視して「冷静になっても揺らがねえ俺のジャスティス」と思ってるのだとしたら、割と滑稽である。
会社では、営業、生産、企画、人事総務、管理など様々なセクションがあるが、恨みおじは「営業が、新商品の成功を自分の手柄のように喜んでいる」みたいな構図にも見える。営業は当然顧客開拓などに血道をあげて努力をしただろうしマーケティングの手伝いなども責任感を持って従事しただろう。だが、それを生み出した生産、企画やマーケティングの力も大きいし、支える人事総務や管理などのセクションがなければ会社という機構自体が動かない。出来る営業担当者なら「各部門のみなさんおかげで最大売上になりました」と言うところだろうと思う。それが「育て上げたって感じだよなぁ!」と肩を組まれても、工場の生産管理担当者も「あっ、はぁ」となるだろう。恨みおじの言いぐさはこの間抜けな営業マンみたいな感じなのだ。
家族の満足度や子供の成長ぶりが、家庭運営の成功を図る尺度の一つだと思うが(もちろんone ofでしかない)、恨みおじは、実はこの「家族の満足度」において「バツ1つ」付いた、そしてそれに傷ついた、というのが今回の件の別の角度からの見方として筆者が提示したいことである。
少なくとも家族の1人はそれほど(自分ほど)は高い満足度がなかったという「結果」に落ち込んでいるのではないだろうか。頑張ってきたという自負がある人ほどショックだろうと思うので気の毒だとは思う。
もしも、妻からの査定について、自分は我慢強くて家庭に責任感があるから言わなかっただけで自分が稼いだ金で生きているくせに妻は我慢強くない愚かな女で満足してないのは不遜である、と思うなら、仕方がないが、その場合は熟年離婚コースの方に3コマ進む、である。
一方で、もし恨みおじが、本当にもう少し冷静なら、他の家族構成員であり主に家庭の受益者となってきた子供たちに(受益者と言うとなんか変だが子供なので当然だな)話してみたらいいと思うのだ。妻一人の感想ではなく子供たちにもリサーチをすればいい。「娘が成人してパパも肩の荷が下りた、ここまで無事に育て上げられたなぁと思うよ」と聞いてみたらいいと思う。娘はにっこり笑って、そうだね!社会人になるまであと数年お願いします!とか言ってくれるかもしれないし、はぁ?何言ってんの?という顔になるかもしれない。
子供は馬鹿ではないので親の背中を見ている。恨みおじが本当に「俺だって仕事も頑張ってきた、自分なりに家庭も大事にしてきた」のなら、子供は父親を尊敬し尊重するだろう。
そうじゃないなら育て方が悪かったので、母親はもちろん、自分が「育て上げた領有権」を主張する程度には父親にも当然責任がある。「育て上げた」のだから、育ちあがった状態に一部分の責任があるのは当然。
まぁそもそも、子供は3人いるらしいし娘さんも大学生ということはまだまだ社会には出てない。成人の年齢は18なわけで何で今「育て上げた」って突然?と思われそうな気はしないでもない。妻もそんな風に感じたのかもしれない。
訴訟系Youtuber暇空茜は「公金不正追求」の名目で集めた1億5千万円のうち1億を溶かすも特に今のところ不正を見つけていない
当初槍玉にあげていたcolaboから特に不正が出てこないので、公金関係は諦めて資金流用しての一般人相手への訴訟を乱発して敗訴が続いている
1億円が流れていった先の弁護団の一人であるの渥美陽子は2023年12月に豪勢なカニを食べる写真を掲載し
その際の渥美のコメントは「ぐんたいガニがあらわれた!」 https://archive.md/Lzax6
カニいじりのツイートに対し、「エルフの地方議員」という名前でTwitterをやっている者が、渥美のカニ写真を転載しながらこう発言した
「リーガル弁護団はネット上の誹謗中傷に悩む人々に施ししとる可能性もあるやんけ!あんまりケチつけるようなら、ぐんたいガニけしかけるで!」
https://pbs.twimg.com/media/GVvd2YDXMAALO8T.jpg
渥美はこのツイートでカニ写真の著作権侵害をされたとして、エルフに開示請求を行った
暇空は「お前もひどい発言をしているから相殺」「お前は嘘つきで発言に信憑性がない」「錯誤ではなく悪意を持って事実を捻じ曲げている」と敗訴判決文で書かれており、
訴訟は原告(暇空)のいる東京だけでなく被告のいる地方で起こすことも可能なため、近ごろの暇空は東京地裁を避けて地方のプロパイダの書き込みをピックアップして開示請求をしていたが、
悪名が轟いていなくてもそもそも訴えに無理があるため地方でも開示の段階でほとんどつまずいていた
そこで、弁護士関係の書き込みを弁護士名義で開示請求させ、個人情報を買い取って暇空が訴えるのに使うという作戦に出たのだろう
以前に暇空の弁護士の松永成高は「草生えた」の一文だけで開示請求する通称「草開示」を30件ほど起こしたが、
必要書類が入っていなかったり、他の人のところに複数部書類が重複して入っていたり事務能力がまず異常に低く開示されたという報告はないまま終わった
松永は中高生のころに2回警察に捕まっており、犯行の背景が特異なことから心理学者に克明に生い立ちを論文に書かれたことがある
心理学者をプライバシー侵害で訴えるも最高裁まで争って敗訴に終わっている
端的に言えば「キレやすい人」なので暇空とは関係なく松永個人が怒りに駆られるまま勝手に草開示したかと思われていたが、
蟹開示の情報を暇空が共有しており、先日の文鳥開示も暇空から発表しているので、弁護士による開示は暇空の命令だろう
今の家の性能って「UA値」って言うので示されるけど、これのものすごく単純化した見方を計算してみた。
百平米の基準間取り、東京などの温暖地(大阪名古屋福岡、本州南部の平野は大体おなじ)とする。
詳細は省くが、
ここで、換気は三種換気とし、換気熱損失や内部発熱、日射取得は間取りが同じならほぼ変わらないので、大体相殺する前提とした。
また、詳細は省くが設備や設計でかわる誤差は大体実感から±50%程度と見積もった。
以上の計算式に基づくと、UAが0.1あたり一年の暖房費(全館二十四時間暖房)で一万円±五千円くらいになる。
くらいのオーダーで年間暖房費を見積もっておけば間違いないと思う。
断熱と設備設計のトータルで見ないと経済的合理性は判断できないね。
夏は断熱より日射遮蔽の影響の方が大きいので、等級5以下なら、あとは設計の問題だね。
「日本の家は夏を旨とし」とか言いながら、日射熱シミュレーションすら義務付けてないのが日本の家の現実。それさえなんとかなりゃ、それだけで誇張じゃなく十倍涼しくなるのに。