はてなキーワード: 生薬とは
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
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00 | 53 | 7607 | 143.5 | 38 |
01 | 39 | 5577 | 143.0 | 44 |
02 | 33 | 3766 | 114.1 | 47 |
03 | 5 | 385 | 77.0 | 35 |
04 | 9 | 237 | 26.3 | 26 |
05 | 6 | 2755 | 459.2 | 147.5 |
06 | 7 | 1117 | 159.6 | 35 |
07 | 27 | 1505 | 55.7 | 36 |
08 | 42 | 5197 | 123.7 | 47 |
09 | 52 | 3835 | 73.8 | 55 |
10 | 77 | 7684 | 99.8 | 36 |
11 | 63 | 10282 | 163.2 | 44 |
12 | 36 | 2693 | 74.8 | 44 |
13 | 48 | 3334 | 69.5 | 37.5 |
14 | 36 | 2493 | 69.3 | 39 |
15 | 147 | 15461 | 105.2 | 46 |
16 | 115 | 7923 | 68.9 | 41 |
17 | 99 | 15385 | 155.4 | 38 |
18 | 68 | 6855 | 100.8 | 53 |
19 | 75 | 5649 | 75.3 | 30 |
20 | 86 | 7111 | 82.7 | 43 |
21 | 123 | 7798 | 63.4 | 28 |
22 | 105 | 7772 | 74.0 | 38 |
23 | 57 | 10848 | 190.3 | 60 |
1日 | 1408 | 143269 | 101.8 | 41 |
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デパスっていう抗不安薬があって、主にうつ病や神経症の人に処方される不安を和らげる薬なんだけど、ドラッグ目的で乱用してる人がいたりすることから近年向精神薬として指定され、流通が厳しく取り締まられるようになった。
で、ぶっちゃけこの類の精神薬と、非合法な大麻とか覚醒剤の境界線ってかなり微妙で、脳みそに働きかけて不安を減らしたり良い気分にさせるという点ではさして違いは無いと思ってる。
俺自身デパスを毎日3錠服用していて、デパスが切れてくると不安感情がこみ上げて沈鬱な気分になり、極度に対人能力が低下して業務に支障が出るので、毎日必ず常備して服用している。
完全に薬物依存状態だと自覚しているが、薬が無ければ今の自分の社会性や業務能力は維持できないことが分かっている以上、薬を絶つという選択肢は無い。
元々中小企業で月収15万で働いていて、感情の不安定さやコミュニケーション能力の低さによって対人関係や業務に支障が出て、精神的に追い詰められて無職になりかけてたところ、最後の頼み綱として精神薬に頼ったら劇的に生活が変わった。
本当に無職ニート一歩手前だったのが、6年後には年収1000万もらえる程度まで社会性を回復できた。薬だけが原因では無いにしろ、少なくとも薬が無ければ絶対にこうはなれなかったと断言できる。社会性は年収や生活レベルに直結することを身をもって体験した。
たぶん覚せい剤とかやるサラリーマンも同じような人種だと思っていて、違いは合法か非合法かという点。
覚せい剤はもしバレたら社会的な地位を全て失うという点で大きく異なるが、それは薬の性質の問題というより、国の法律で合法とされているかどうかという外部要員に起因するものだから、本質的な違いはそんなに無いんじゃないかと思ってる。
何が言いたいかよくわからなくなってきたけど、俺は今後も薬物に依存しながら、なんとか社会的な営みを維持していくことを心に決めている。
その話って中島らもの創作のようだね(isbn:9784797389319)
https://calil.jp/book/4797389311/search?pref=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD
花粉じゃなくて樹皮ならオウヒという生薬があるけれど薬効が違う
http://www.ohsugi-kanpo.co.jp/html/s1_8.html
よく桜の満開の下に長くいると気が狂うというではないか。あれは決してゆえないことではないぞ。桜の花の花粉にはエフェドリンが含まれとる。— 中島らもキーワードbot (@nakajima_ramo) 2016年1月22日
不労所得で毎月100万近く手に入るか、一生分の金を手に入れない限りは治りません
薬でごまかしても悪化します。考え方を変えれば良いのですが、残念ですが気づいたときには遅いです
転職すれば治ると思っている人。治りません。どんな良い転職先でもアラを探してストレスを感じます
Googleレベルなら良いかも知れませんが、そんな人がGoogleに入れません
もし仕事がしたければ、在宅が一番でしょう。でも締切とか無理なので細々とやるのが限界です。また人と組むのも無理です。あなたか相手のどちらかが限界を迎えます
結婚は無理です。どんなに愛していてもアラを探します。自分に都合の良い生活をしたがります。どんなに稼ぎが良くても文句を言います。子供が産まれたらストレスの温床になります。自分がノイローゼになれば良いですが、最悪、子供に手が行きます。結婚は無理です。どうせ離婚します。育児とかもっと無理です
鬱より軽いし、まだ治る。とか医者は言いますが、実際は鬱と紙一重です。発症していないだけと思ってください
治りません。鬱は治らない言われているのに適応障害は治るってありえません。一生薬のお世話です。ごく一部の考えを改められた人だけが、薬は要らないけど、絶えず注意しながら生きることが出来ます
科学的根拠が全く見えない言葉とともに、通院や投薬の無意味さを主張する。これがこの漫画の正体といっても過言ではない。
第2話において、うつ病の治療を始めたが効果が見えず、薬が増えていくことに恐怖を覚えたこと、そしてドクターショッピングに至ったことが描かれている。
精神医療に失望し始めたころに「薬では『うつ』は治らない。なぜなら…」という本に出会い、そこから「アファメーション」に傾倒する。
まず「アファメーション」が何なのかをググってみるといい。大半の人が目を覚ますだろう。
このアファメーションは一部で有名な苫米地英人が日本に持ち込んだものである。詐欺的な自己啓発集団が商品化しているケースがあまりにも多い。
ドクターショッピングの対象が自己啓発ショッピングに切り替わっただけと考えてほぼ間違いないだろう。同じ罠にはまる精神疾患患者はそう珍しくないからである。
田中圭一はもちろん医療の専門家ではない。それゆえに精神病理について全く無頓着である。
脳の器質的な疾患であるとか、そういったことを無視してメンタルヘルスを語っている。
その結果
という非科学的なセリフが登場するのである。いうまでもなく、これらはうつ病の発生原因や回復要因としてまったく因果関係が判明していない。
メンタルヘルスの回復の補助としてある程度役に立つかもしれないが、あくまで治療のメインは投薬治療である。
ストレスで胃に空いた穴は、ストレスを解消するだけではふさがらない。精神疾患もそれと同じだ。
つまりこの漫画は一見精神病患者の心に寄り添うように見えて、言っていることはマイルドな根性論なのだ。
「自分をキライになったからうつになった。自分を好きになればうつは治る」
うつ病というのは自分の気の持ちようで治る病気なんだ、という、多くの精神科の医師が解きたくてたまらない誤解をますます深めているのだ。
うつ病患者をはじめとした精神病患者は、長患いの結果、病院や医師に対する信頼を完全に失っている。
そんな折に「薬ではうつは治らない」「アファメーションで治る」と書かれた本を手にしたらどうなるだろうか。
すべてに絶望した末期がん患者が「抗がん剤ではがんは治らない」「手術も抗がん剤も無しでがんは治る」と書かれた本を手にした時と同じことになるのではないだろうか。
最後に。著者も含め、世の中の精神病患者はあまりにも「薬を飲み続ける」ということをネガティブにとらえすぎていないだろうか?
「一生薬漬けの体になってしまった」と嘆く人がいるが、よく考えてほしい。
健康な人間でも食べ物を食べ、水を飲み、空気を吸わなければあっという間に干からびて死ぬ。
薬がないと生きられない人間と、健康な人間には大して差は無い。
生まれてから一生薬を飲まなければいけない人。自分で自分に注射を打たなければいけない人。
自分の意志では歩くことができず、たくさんのチューブにつながれた人…
「生きている人間」のうち、彼らが占める割合はあまりにも大きい。
「一生薬漬けの体になった」と人目もはばからず嘆き、薬を飲まない人生こそを至上とする精神病患者は、彼らの生き方を否定している可能性に気付かないのだろうか?
作業しながら頭をよぎっていった作業に関係ない言葉たちを10分間書きとめてみた
朝辛子 ソレミシ ソラシミレドシ 関東ローリング名刀 千手観音紹介 ミレドレ 連打ブレンディ
どんどん屯田 冷麺パワー 盛りのついたギャラリー 副交感神経膜 腹膜 フッくんあのね メッケー部
シュカ シュガー この町 あの町 Heart ゲイン コンバット小町 木炭 木刀 白蓮 シンデレラ饅頭 サム指姫
ちんすこう グアテマラ 国旗 ピーチ味の無精髭 白髪交じり 43% バンテリン バッテリー パルテノン信玄
湿度の高いポテチ ちりめんじゃこの艦隊 混成三部岩礁 ガッチョン カシューナッツ合唱 ドドミドレ ガンギャラド
瀕死のグルグルボッチ メティオーロ ビブラート肩こりガンダム ダンブルドア武運ダウンロード Send デデンデン ドレスデン
ペンさ PENさ ペン先さ ベンジャミンさ ペン捌きさ ペン先しまっとこう しまっていこー しまった伊藤 神速 Get It PENTAX
復讐 予讐 触媒宿題 吟醸 1965万個の銀賞 Head ラドミレ マグロディストピア 霊峰ナクナク 首輪ハンサム グラビティ緑茶
年表系エルダーエラー ナンボin天狗恋愛 ルワンダ 奇襲 紀州 新古今和歌集 チャウオック ハムエッグ ベンジャミン酢
3.9 三連休 産卵するワオキツネウオ 腕毛テヅルモヅル 三尺 芍薬 生薬ミルキー アルビノエンペルト ソース味
M字クリップ兄弟 肉汁ギャップ 胞子inほうじ茶 ガッデムヘルストローク 男爵ヒモ 死んでる ハミってる クマビスケット
ゼリービーンズ りんごとハチミツと歯茎 ババァモンテネグロ 入れ歯総選挙 10分
集中ってなんだろう。
昨晩 http://anond.hatelabo.jp/20141031023954 を書きました。
まさか反響があるとは思っていなかったのですが、トラックバック・コメント・ブックマーク頂き有り難うございました。
「私は障害者なんだ」と念じながら生きなくてもいいんじゃないかな…っていう私個人の意見です。
おそらく少数派だと思います。それでも伝えたくて。
大勢の方がご覧になった時、なにかしら批判のご意見が出てくるのは、もっともなことだと思います。
もしいやな気持ちになった人がいらしたら、ごめんなさいと言いたいです。
同じような悩みを持つ方にコメントしたい、でも私は専門家じゃない…個人的な経験や考え方を伝えることしか出来ない。
約10年分の葛藤や経験を、一晩でまとめるのは結構たいへんでした。
時間を割いてコメントを書いてくださったみなさんに、心からありがとうと言いたいです。
Ta-nishiさん
事実そう。「いまの社会」に向いてない特性持って産まれて困ってる人を「障害」ということにした概念が発達障害。「病気」じゃないけど困ってる/苦しいことに変わりないので援助が必要 http://goo.gl/lSxOzB http://goo.gl/wC8zui
同じような意見を持っている方がいらっしゃるとわかって、安心しました。
豫風@ty_retainさん
不快にさせてごめんなさい。
あなたがなぜここまで、私個人の日記へ憤りを感じられたのか、理由を教えてもらえたら嬉しいなと思います。
私はプロでも専門家でも無いので、至らぬ表現があったと思います。
豫風@ty_retainさんが感じられたことも、教えて欲しいです。
(ネット上ではクソって言葉をよく目にしますが、実際に自分へむけられると、かなり辛いものですね。)
black_grassさん
分裂病もそうだけど、古代から人類は、一定数出現する「特異な人間は集団から疎外する」が生存の最適解だったから、適者である現代人にはその振る舞いが染み付いている。だから個人事業やったほうがいいよ。
はい。
http://anond.hatelabo.jp/20141031023954
それ、君の中だけのイメージにすぎないから。それなりに膨大な蓄積があって定義がある程度定まってる用語なんで、「俺はこれを障害とは認めん」とか勝手に言われても困るっつうか。
ご指摘ありがとうございます。仰るとおりだと思います。
私はずっと「障害」って、一体なんなんだろうなぁ~って、ずっとモヤモヤ考えてたんです。
その結果感じた持論を「個人的なつぶやき」として表明したので、社会一般の定義とはずれていると思います。
無限の可能性を秘めているかもしれないのに、「障害」という枠に囚われてほしくなくて…
その気持をどうにか伝えられんか、と、脳内でもがきながら書きました。
以下話が脱線するかも知れませんが、発達障害という言葉に違和感を感じる理由を書きます。
私は20歳近くまで典型的なアスペルガー症候群当事者として生きてきました。
でも、あることがきっかけで「もう苦しみたくない!人生を変えてやる!!!」と誓ったんです。
得手不得手を分析したり、苦手な分野は改善の方法を模索をしたりして、「常識」に馴染んでいくことに精一杯努めました。
そして「もし、家族がきれい好きで家庭内の不和がなければ、私は子供の頃から常識を身につけてこられたのではないか?」
と思えるようなことも多々発見出来ました。
発達の特性や偏り・認知のゆがみに関しては、幼少期の経験や、今後の努力次第で改善できることもあると思うのです。
「障害だから」と決めつけて、早々と諦めてしまうのはもったいない気がします。
(でももし、私が自分の「ズレ」を直せることに気付けなかったら、今でも問題の原因を「障害」とし、改善努力もしていないことでしょう。)
http://anond.hatelabo.jp/20141031155449
ならないだろ。
なんでもかんでも病気にする精神科の医者どもの方が異常者だよ。
こんな異常者あいてにしてるから、頭おかしくなるのにきずけよ。
精神科の糞どもを相手にするな。楽しく生きてる奴を参考にしろ。それからそいつらの行動パターンを解析しろ。
俺なんておまえ以上に問題多かったけど何とかなってるよ。
私がうまく言えなかったことを、この方は全てまとめて叫んでくださいました。
泣きそうになりました。
投稿した時の自信はどこへやら、ツイッターでクソとか言われてしょんぼり、自信がなくなってたんです。
今後も賛否両論頂くかもしれませんが、思い切って書き込んで良かったと思います。
みなさんありがとうございました。
kukkyさん
そうですね。
今の私は正に「自分の変なトコロ」と「折り合いをつけて付き合って」いるという表現がぴったりきました。
しかしそれを自分ひとりで試行錯誤するのは時間がかかりすぎます。
困ったときに、ケアや支援を与えてくれるところが、今後増えてくれたらいいなと思います。
serioさん
この人が精神科と薬で良くならずに苦しんだという経験は分かるけれど、だからといって精神科や薬を全否定するのは疑問。薬のおかげで楽になれた、症状が改善したという人もいるので症状次第。決めつけない方が良い。
そうですね。薬が良い悪いと、一言では決めつけられないと思います。
化学物質は使い方ひとつで薬にも毒にもなりますから、医師が的確な指示を出してくれれば、全く問題無いと思います。
発達障害で苦しみ鬱となった人への対症療法として向精神薬を処方するのも間違いではないと思います。
また向精神薬のたぐいは麻薬と紙一重、諸刃の剣であるとも思っています。
根本を見直してなにかを改善できたら、危険な薬に頼らず済むこともありうるのではないかな、私はつぶやきたいです。
camellowさん
否定的なトラバ、ブコメもあるけれどなんでだろう。気の持ちようや日々の注意で生活は改善するよって話だろうに。もしや、コメントしてるみなさんも○○障害ですっていう壮大な仕掛けか?
予想はしてたけど、実際の批判を目にして、ちょっぴりしょんぼり(´・ω・`)していたところでした(笑)
camellowさんのコメントで気持ちが楽になりました。
aflat_1000dai4さん
あわわ…
なんか、ごめんなさい。
上に書きましたように、未熟者のひとりごととして受け流してやってください。
p_interさん
何も問題がない人もそうでない人も、生活習慣や思い込みを改めていくことが、より良く生きるためには大切なことだと日々痛感しています。
narukamiさん
タイトルにいらっと来たけど最初に思ったような内容ではなかった/心理士が行動指導をしてくれる場合がないわけではない。ほんと病院によるだろうが
なんかイラッとくるタイトルだなと、私もあとで読み返して思いました(苦笑)
通院していた頃は、行動指導に長けたスタッフさんが、日本各所にいらしたらいいのになぁ~と、思っていました。
カウンセリングで過去のトラウマを吐き出して心を楽にしたり、認知行動療法で自分を分析したりしていくことも大事なのですが、過ちを繰り返さずに人生をより良くしていくためには、それだけではすこし足りない気がしています。
SndOpさん
「この人のコメントかっこいい」と思いました
zeromoon0さん
悪気はないんだろうけど、「作者さん」の連発で「創作の釣り乙」と言いまくってるみたいだ。「筆者」か「著者」を使ってあげよう。
仰るとおり悪気ない連発で相済みません(^^;)
たしかに「筆者・著者」が適切ですね!今後機会があれば気をつけます。
nenesan0102さん
自宅で事務作業、レッスンは公民館や個人宅、という感じで細々と働き、どうにか暮らしています。
学生時代に目指した進路とは、まったく方向が違いますが、天職だと思います。
(ヨガの「八支則」という理念を知らなければ、私はまだ人生の路頭に迷ったままかもしれません)
「なんだ、結局はふつうに接客業やれてるじゃん」と思われるかもしれませんが、私の場合はちょっと特殊なんです。
まず、私は一人で教室を運営していますので、上司や同僚にあたる人がいません。
「自分のペースで働ける」ことはとてもありがたいことです。
レッスン中は、もちろん接客を頑張ります。
が、レッスンの時間は決まっているので「ここまで頑張ればいい」という安心感が有ります。
1日じゅうぶっつづけでレッスンするわけではないので、他のお仕事に比べたら、人と交流すべき時間はずっと少ないと思います。
また「日常会話が苦手」な私ですが、「ヨガに関する話題」ならすらすらと話せます。
私だけの特性かもしれませんが、それができれば「先生」として接客対応が可能になることがわかりました。
ヨガの話から、健康や悩みの話に発展したり、なんでもない冗談話になったり、「普通の」会話ができるんです。
大好きなヨガの知識と経験が、とても力強い支えになってくれています。
そして、レッスンが終われば家に帰れる。
経理や事務は、自分にとって過ごしやすい環境でやれるのも嬉しいです。
照明の色や強さを調整したり、音楽をながしたり、タイマーで時間を区切ったりして、苦手な作業でも楽しめるように工夫します。
ヨガを始めたきっかけは、「向精神薬に頼りたくない」「体力をつけたい」といった理由からです。
それが今では、生徒さんに喜んでいただきながら、私も社会とつながるための存在になってくれた。
本当に有難いと感じています。
幼少期に目の前で父親が農薬を飲んで自殺する姿を目撃し、母親が若くして病死するという極端にマゾゲーの人生を送ってきた女性だ。
親戚を頼って田舎から都会に出てきて、結婚した男・・・まあ、うちの親父なんだけど、こいつが遊び人で家にカネを残さなかった。
ちゃんと人並みの年金出るくらいの定職には就いたんだけど、自分で稼いだカネの多くは自分のために使っていた。
教育投資のような、あとに残る事にカネを使わず、酒やタバコ、スナックでの遊興費などに使っていた(ギャンブル狂いではなかったのが不幸中の幸い)。
とにかく家にカネを残さなかった。母親はまだ専業主婦がたくさんいる日本の経済が好調な時代にガンガン働いていた。
旦那を亡くした未亡人だと噂されていたそうだ。まあ、あの頃の親父は死んでたほうが家族のためになっていた気はする。
親父が機能していないから、兄貴が俺の父親役をやっていた。兄貴が高校の学費をヘルプしてくれなかったら、俺は中卒で終わってた。
メッセンジャーの黒田とか、麒麟の田村とか、芸人と同じグループなんですよ。うちの家庭環境。
父親の親戚が旧帝大の理系を出ていて、母親の親族も頭のいい人が多いせいか、国立の法学部は滑りましたが偏差値表で一番上に記載されている私大には受かった。
上京するカネがなかったので早慶は受験できず、住んでいる地域の偏差値表で一番高いところという情けない条件付きだけど。
私大文系ならどこ受けても合格するんだろうな、といった感覚はあった。DNAに感謝。
母親が朝から晩まで働き、兄貴が弟=俺の父親役をやり、親父は自分のことだけ。
親が3人いるような家庭環境が数年前まで続いた。
兄貴が職場からパワハラを受けて、家族を守るために耐えて、俺の就職が決まった時期くらいに精神をやられて崩れ落ちた。
(精神をやられたといっても職場を辞めたら治った程度の軽微な状態で一生薬を飲まないといけないとか、一生病院通いをしないといけない状態ではない。)
母親は誰よりも朝早く起きて、日付が変わるまで仕事の書類を書いているとか何やらやっていることが多かった。
働く母親にありがちな、家事がおろそかになっているということもあまりなかった。
福祉の仕事をやっているので、兄貴がこんなことになっても対応は早かった。
美化しているわけじゃないけど、立場の弱い人に愛情を注ぐのが好きな人なので、この仕事は天職だと言っていた。
両親は成人前に両方共いなくなり、嫁いだ男はクズ。
こんな環境だと普通は狂ってるかもしれないが、不思議と他の誰かや社会を呪う言葉をうちの母親からは聞かない。
兄貴が長男と親父の二役をやっていたという負担がどれだけ重かったのか、自分のことしか考えられない性根は今更治らないだろうから
明確に理解はしていないだろうが、親父がようやくまともになりだした。
お金の計算をして、計画的にお金を割り振るようになった(遅すぎる・・・)
親父がまともになりだしたのも、母親の努力によるところが大きいと思う。
たぶん親父は母親=妻しか信用していないだろう。母親が死んだら親父を捨てると自分が明言したこともあるし。
兄貴も快方に向かっている(ってか治っていると思うんだが)
最終的に母親は自分に降り掛かった災難を誰かを攻撃することもなく跳ね除けた。・・・いや、跳ね除けている途中か。
まともな家庭環境を経験したことがない母親が死ぬまでに、孫の顔を見せなければならないという使命感に囚われている。
健康でバリバリ働くのが生き甲斐だった頃の夫は、いわゆる「守ってやりたい」派の男性だった。その庇護があまりに鬱陶しくて離婚し、仕事を続けながら出会った男性と公私共のパートナーとなった。一緒に仕事をすることが当たり前の毎日…2人になったことでパワーアップし、事業もうまくいっていた。
今思うと身勝手なことをしたと思う。でも元夫には悪いことをしたが、社会には貢献できたというのも事実だ。
…そんなある日、突然発症した。
膠原病の一種の難病で、一生薬を飲み続けなければならず、定期的に検査も必要。身体は不自由になり、今までのようには仕事ができなくなった。
山盛りの薬の副作用に苦しみ、疲れやすくなり、関節痛には薬も効かず、指先も言うことを効かない。
パートナーには迷惑をかけ、通院の世話にもなった。彼の母親は「入籍もしていないのだし、そんな人とは別れて帰ってきなさい」と、何度も電話してきた。それでも5年間一緒に居てくれた。
…というより、そんな状態の私にまだ仕事の話をしてくる。当人の私は体調管理で仕事どころではなく、アイデアも枯渇し陳腐なものしか吐き出せなくなっていた。
そして最近、やっと症状が落ち着いたというときに切り出された。
引っ越しなど生活が落ち着くまでは、協力する。でも、自分は母親の元に帰らなければならない。しがらみの多いその街に、あなたを連れて行くのはお互いしんどいと思う。
え?何それ? 入籍こそしていないけれど、事実婚同然だし、健康なときはあれだけ一生懸命2人で頑張ってきたじゃない。なのに、足でまとい? 私をまき巻き込みたくない?
は、っと気づいた。いつの間にか、自分が「守ってもらいたい」人になってしまっていたことに。こんな厄介な病気になるなんて、健康なときには考えもしなかったし、一緒に仕事ができる人こそが人生のパートナーだと思っていた。その自分の考えがこんなにもヤワになるなんて。
正直、今の体調で独り暮らしは心細い。指がだんだん動かなくなってきている。幸い、経済的にはまだ世話になっていない(貯金を食い潰している)けど、それは時間の問題だ。そうなったときに、この人は助けてくれない。
まだ元気な母親の元に行って親孝行をする、という責任を全うしようとしている。
周りに聞くと、この病気になって結婚をあきらめたり、断られたり、離婚した人は多い。自分はまだ5年も一緒に居てくれただけ幸せだったのかもしれない。
できることなら、彼に罪の意識や後悔を感じさせることなく、そっと去りたい。