はてなキーワード: 極刑とは
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・「誤字脱字等報告 20160421[548]~20161004[612]」
・「誤字脱字等報告 20161013[617]~20170125[655] および総合更新履歴等」
・「誤字脱字等報告 20170131[656]~20170303[670]」(このエントリ)
・「誤字脱字等報告 20170306[671]~完結、~SS-39、~ハンネ-7」
・「誤字脱字等報告 20170713[ハンネ-8、SS-40]~ (更新中)」
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「670 記憶 その2」
本があるとここへ行きましょう
→本があるところへ行きましょう
本のある所へ行こうと誘ったわたしの言葉は完全に無視したフェルディナンドは、
→本のある所へ行こうと誘ったわたしの言葉を完全に無視したフェルディナンドは、
フェルディナンドの心には、
→フェルディナンドの心は、
少し乱れて肩にかかっていた髪を指先で整えながら背中へと流しながら新しい髪飾りを付ける。
→少し乱れて肩にかかっていた髪を指先で整え背中へと流しながら新しい髪飾りを付ける。
最初の髪飾りが何のためにできたのか、
→最初の髪飾りが何のために作られたのか、
繋がりを自分で立ち切らなくてはならない。
→繋がりを自分で断ち切らなくてはならない。
→繋がりを自分で断ち切らなければならない。
ナイフを向けられて脅してきたシキコーザ
→ナイフを向けて脅してきたシキコーザ
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「669 記憶 その1」
神の名の元に極刑にしてやろう
→神の名の下に極刑にしてやろう
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「668 魔力散布祈念式 後編」
城から持ってきた仕事をフェルディナンドは居間で行っているようだ。
→フェルディナンドは城から持ってきた仕事を居間で行っているようだ。
店の間取りをグレッシェルのエントヴィッケルン時に提出されていた物を採用する予定だったが?
→店の間取りはグレッシェルのエントヴィッケルン時に提出されていた物を採用する予定だったが?
→グレッシェルのエントヴィッケルン時に提出されていた店の間取りを採用する予定だったが?
商業ギルドなどが立ち並ぶ下町の中心部にグーテンベルク達の店や工房もエントヴィッケルンで新しく作るつもりだ
→グーテンベルク達の店や工房も、商業ギルドなどが立ち並ぶ下町の中心部にエントヴィッケルンで新しく作るつもりだ
今日はここまでよかろう。
→今日はここまででよかろう。
あの魔法陣をコピペとやらで、いくつも同時に行うことはできないか?
→あの魔法陣をコピペとやらで、いくつも同時に写すことはできないか?
あのまま利用した方がここ書かれたやり方に沿うはずだ。
→あのまま利用した方がここに書かれたやり方に沿うはずだ。
何となく口をついて疑問が出た。
→何となく疑問が口をついて出た。
真っ暗の海を写すようになった。
→真っ暗な海を映すようになった。
→わたしの中では「やっと終わった」という安心感が広がっていく。
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「667 魔力散布祈念式 中編」
レッサーくんの周囲の警戒やわたしの側近達に同行する騎士達は残されている。
→レッサーくんの周囲の警戒をしたり、わたしの側近達に同行する騎士達は残されている。
→レッサーくんの周囲の警戒をしたり、わたしの側近達に同行したりする騎士達は残されている。
と祝詞唱えながらシュツェーリアの盾を持って飛び出し、
→と祝詞を唱えながらシュツェーリアの盾を持って飛び出し、
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「666 魔力散布祈念式 前編」
『車』に見えないのですけれど……
→乗り物に見えないのですけれど……
→家にしか見えないのですけれど……
(※マインは『車(キャンピングカー)』のイメージで作ってますし、フェルディナンドも
記憶を探る際に見て『車』は知っているでしょうし、一応「馬車」もあるので
「四の鐘までもう少し間我慢しなさい」
→「四の鐘までもう少しの間我慢しなさい」
「ビンデバルトにはなかった海がカンナヴィッツは広がっていたのですもの」
→「ビンデバルトにはなかった海がカンナヴィッツには広がっていたのですもの」
→「カンナヴィッツにはビンデバルトにはなかった海が広がっていたのですもの」
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「665 金粉作りと帰還」
フェルディナンドは側近達をぐるりと見回して口を開いた。
→フェルディナンドが側近達をぐるりと見回して口を開いた。
何かに調合に使えるのかもしれないが、
→何かの調合に使えるのかもしれないが、
今はお姉様のためにカルステッドが採集場所へ騎士を率いていきましたよ
→先程お姉様のためにカルステッドが採集場所へ騎士を率いていきましたよ
→今はお姉様のためにカルステッドが騎士達を率いて採集場所へ行っていますよ
今はゆっくりともてなす余裕のもないのだ。
→今はゆっくりともてなす余裕もないのだ。
→わたしが一人乗りサイズにした虹色レッサーくんに乗り込むと、
神具に魔力をどんどん込めていく。
→神具に魔力をどんどん籠めていく。
(※今回だけでなく、過去回でも「籠め」「込め」が混在しているようなので
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読書なんて久し振りすぎる。
→(削除)
(※この前日にあたる「626 仮縫い」に
「わたしはベルティルデにお礼を言って、すぐに読み始めた。」など
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「664 魔力枯渇計画」
ゆっくりと上へ、上へ上がっていく。
→ゆっくりと上へ、上へと上がっていく。
貴族が神々の御加護を得るために他の領地はすでにお祈りを始めていることはご存知ですか?
→他の領地では、すでに貴族が神々の御加護を得るためにお祈りを始めていることはご存知ですか?
大人達もディッターの回数が増えたことをハンネローレから聞いた気がする。
→大人達もディッターの回数が増えたとハンネローレから聞いた気がする。
知らせが合った通り、
→知らせがあった通り、
人の身には過ぎた力で早急に一度魔力を枯渇させ、
→人の身には過ぎた力なので早急に一度魔力を枯渇させ、
成人した男性の領主候補生が城から出る時、女性の領主候補生が婚姻によって領地を出る時に昔はユーゲライゼに御加護を祈っていました
→昔は、成人した男性の領主候補生が城から出る時や、女性の領主候補生が婚姻によって領地を出る時に、ユーゲライゼに御加護を祈っていました
→成人した男性の領主候補生が城から出る時や、女性の領主候補生が婚姻によって領地を出る時に、昔はユーゲライゼに御加護を祈っていました
→神々の御力が暴れた場合は自分だけではなく、周囲にとっても危険だ。
アーレンスバッハを満たす旅に出ることになることになるのだぞ。
→アーレンスバッハを満たす旅に出ることになるのだぞ。
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「663 神々の祝福 後編」
フェルディナンドは首を振った。
→フェルディナンドは首を横に振った。
→国境門の犯罪者を捕らえに行っていただくことになっています。
その場に名を捧げた者しかいなくなった。
→この場には名を捧げた者しかいなくなった。
フェルディナンドはエグランティーヌ様を置きざりにしそうな速さで
→フェルディナンドはエグランティーヌを置きざりにしそうな速さで
クラリッサに手伝ってもらいながら鍵を手にしたグレーティアが丁寧な手つきで、手早く鍵を取った。
→クラリッサに手伝ってもらいながら、グレーティアが丁寧な手つきで手早く鍵を取った。
礎の枯渇とユルゲンシュミットの崩壊の回避を強く望んでいた神々も気が済むでしょう
→礎の枯渇によるユルゲンシュミットの崩壊の回避を強く望んでいた神々も気が済むでしょう
領地の礎をよりずっと大きな国の礎を満たさなければならない今回は、魔力が枯渇する気配が微塵もない。
→領地の礎よりずっと大きな国の礎を満たさなければならないにも関わらず、今回は魔力が枯渇する気配が微塵もない。
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「662 神々の祝福 中編」
領域を拡大しようと暴れているのに、
→領域を拡大しようと暴れているので、
人型が全く役に立たってないよ!
→人型が全く役に立ってないよ!
フェアベルッケンのお守りを身について始まりの庭に忍び込んで、
→フェアベルッケンのお守りを身につけて始まりの庭に忍び込んで、
一体どれくらい期間なのですか?
→一体どれくらいの期間なのですか?
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「661 神々の祝福 前編」
垂れ流れている女神の御力に加えて
→垂れ流されている女神の御力に加えて
祭壇前で待機してエグランティーヌが舞を見ることになっている。
→祭壇前で待機してエグランティーヌの舞を見ることになっている。
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魔力で魔法陣が空中に描き始めました。
→魔力で魔法陣を空中に描き始めました。
新たなツェントが誕生の陰には様々なことがありました……
→新たなツェント誕生の陰には様々なことがありました……
→新たなツェントの誕生に至るまでには様々な経緯がありました……
今まで碌な情報が入らなかったせいでしょう
→今まで碌に情報が入らなかったせいでしょう
(どちらでもよいような気はしますが一応)
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王族も集うような場へ連れて来られるアウブなど早々いまい。
→王族も集うような場へ連れて来られるアウブなど、そうそういまい。
→王族も集うような場へ連れて来られるアウブなど、そうはおるまい。
→王族も集うような場へ連れて来られるアウブなど、なかなかいないだろう。
本当の目的は誰に目にも明らかです。
→本当の目的は誰の目にも明らかです。
→エーレンフェストではローゼマイン様を守り切れませんでしたし、
魔王を呼ばれる男はやることが相変わらず
→魔王と呼ばれる男はやることが相変わらず
大きく扉が光れると、
→大きく扉が開かれると、
先頭で率いているのは見慣れた顔をしています。
→先頭で率いている者は見慣れた顔をしています。
それが奉納舞が終わりだと気付くのに
→それが奉納舞の終わりだと気付くのに
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鍵を使って礎に魔力を魔が仕込んでくるように促す。
→鍵を使って礎に魔力を流し込んでくるように促す。
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それらの情報を基にドレヴァンヒェルと話をする、とアドルフィーネが何度か頷く。
→そのような悪条件でドレヴァンヒェルを納得させるのは難しい、とアドルフィーネが俯く。
イマヌエルが「死なせてはない」という
それらを次期ツェント候補に最も近い者達が幼い頃からお祈りの重要性を知る良い機会だと考えます
→幼い頃からのお祈りの重要性などを、次期ツェント候補に最も近い者達が知る良い機会だと考えます
幼い頃から神事に触れあうのはとても良いことではありませんか?
→幼い頃から神事に触れるのはとても良いことではありませんか?
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ここにジェルヴァージオという名のランツェナーヴェの王らしき人物は含まれません
→ここにジェルヴァージオという名のランツェナーヴェの王族らしき人物は含まれません
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「656 ランツェナーヴェの者達の扱いと褒章」
あのような態度を取ったジギスヴァルト王子を
→あのような態度を取ったジギスヴァルトを
(トラオクヴァールのセリフなので)
それを共に背負うことが伴侶の役目であって、ツェントの重みから逃れるように唆すことではありません、
→伴侶の役目はツェントの重みを共に背負うことであって、その重みから逃れるように唆すことではないのです、
→その重みから逃れるように唆すのではなく、それを共に背負うことが伴侶の役目です、
魔力封じるための道具や
→魔力を封じるための道具や
国境門を開閉する気もありません。
→国境門を開く気もありません。
(この少し下の
アーレンスバッハでメダルの破棄を行えば命を奪うことなく貴族としての資格を剥奪できる
罪人が中央(アーレンスバッハ領地外)にいる状態でアーレンスバッハ領地内で
メダルの破棄をすれば、グラオザムのように登録抹消のみとなり命を奪うことはない
ということかと思ったのですが、私の理解不足かもしれません。)
アーレンスバッハでメダルの破棄を行えば命を奪うことなく貴族としての資格を剥奪できる
→罪人が領外にいる状態でアーレンスバッハでメダルの破棄を行えば命を奪うことなく貴族としての資格を剥奪できる
旧ベルケシュトックの北側にある旧シャルファーがまとめられた。
→旧ベルケシュトックと北側にある旧シャルファーがまとめられた。
女神の化身としてグルトリスハイトをもたらすローゼマインを、これからアウブになるトラオクヴァール様と養子縁組をさせませんが、その承認と
→女神の化身としてグルトリスハイトをもたらすローゼマインと、これからアウブになるトラオクヴァール様との養子縁組を取り消す承認と、
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最近のキラキラした若い子たちを見ていると(主にテレビやfacebook)人を指差すことに抵抗がないように思える。
よく見られるのは親指を立てて人差し指を伸ばし、真正面ではなく横にいる人間に対して使う場面だ。
もともとはものに対してよく使われている表現だったが、最近は人に対しても抵抗なく使われている様子が見られるようになってしまった。
そうはいっても威圧的な指差しと違い、両手で指を指したり指している腕を揺らすなどしてあくまでその場のノリを楽しもうと言う心理を見て取ることができる。
多くの場合、誰かを指名するというよりも見ている側の視点を誘導することが目的だとは思われるのだが、そうだとわかっていても見ている側としてはやはり抵抗がある。
一昔前であれば、人に指を差すという行為はいわば攻撃と同意である。
差された側はそれを暴力とみなし、自身の反撃を肯定するものと捉えるだろう。
まさに差すか刺されるかの時代を生きてきた人間にとってみれば、調理器具だからといって包丁の刃先を向けていることに抵抗を感じない人間を相手にしているような理不尽さを感じるのではないだろうか。
ましてや両の手を横に向けて親指と人差指を大げさに伸ばすようにして差された指である。
その時代を生きた人間にとってみれば、それは極刑、つまり死刑を宣言されるのと同意だ。
そんな当時でさえ滑っていたギャグを知らず知らずのうちに得意気になってやっていると気付いたら今の若い世代はなんと思うのだろう。
痛ましすぎる。
多少障害者福祉に関わる者として、これだけは吐き出さなくては、悲しすぎるので、増田で書こうと思います。
極刑回避のロジックとして、加害者が精神疾患(障害)であるとの主張をしないでください。
論理と言葉を尽くして司法の裁きを受け(たとえそれが不完全な司法であろうとも)、妥当な罰を受けてください。
もし、今回の加害者が、精神疾患(障害)で責任能力のある/なしが問題になると、結果的に障害者雇用の大きな受け皿が失われるんじゃないかと危惧します。
具体的には、精神疾患などの既往歴のある者は、今後福祉施設で働けなくなる可能性がある、ということです。
今回の事件を再発させないために、今後どんなこと対策が考えられるでしょうか。
建物を頑丈にする?
それもそうかもしれません。
でも、手っ取り早い答えは、「精神疾患(障害)既往者を雇用しない」。
もちろん、障害者差別禁止法に抵触するので、公には主張できないでしょうけど。
以下の資料を見てください。
その9ページ目。
「(4)産業別実雇用率」では、医療・福祉分野が2.30%と圧倒的に多くなっています。
障害者を雇用する業界として、医療福祉分野は断トツに多いんです。
これはどういうことなのか。
福祉を利用する障害者が社会復帰としての就職(就労という言葉を使います)を考える際、高い確率で医療・福祉業界を志すことが多いのです。
もちろん、社会人として働いていた方は元の職場、業種に戻りたい方が一番ですが、次に多いのが
と考えることです。
福祉のケアを受けた人がそう考えるのは、ごくごく当たり前のことです。
でも、大体の人は、福祉施設には就職せず、別の軽作業や清掃などの仕事に就職していきます。
福祉の世界で働きたい、という希望を受け取った場合、私は、こんなことを話し始めます。
「それは素晴らしいことです!」
「あなたの経験した苦しみは他者の経験している苦しみとは違う。だから、あなたが味わった苦しみで他の人を理解したり、助けたりすることはできない。どうしてもというのなら、まずあなたが学ぶことから始めなくてはいけない」
「きついことを言うけど、自分より苦しい人を見て優越感を持ちたいだけではないか?」
どこまでも平行線の人
さまざまな人がいます。
それぞれに違う言い方、話の進め方をしてみたり、現実に体験させてみたりなど、試行錯誤を行います。
よくよく考えればわかることです。
どんなハードな手術や病気を乗り越えたからと言って、患者だったものがすぐに医師や看護師になれるわけないのです。
どこまでも理解にたどり着けない人には、違う業界へ興味を持つように仕向けたりします、
それでも、医療・福祉の世界で働きたいという願いは、社会へ参加する機会を得ることができなかったり、得てもやむを得ず失わざるを得なかったりした人にとって、社会という外界に興味を持つ「最初の業界」なのです。
ですからどうか、精神疾患(障害)の当事者が、医療・福祉の世界で働きたいと、せめて前向きに検討できるくらいの余地を残しておいてください。
処分については「重い」のでは?という意見もあるが、まあ妥当だったと思う。理由は以下の通り
メダルを取れた場合… 賭博してメダル取れた事でさらに天狗になる→違法カジノへつぎ込む悪循環
メダルを取れなかった場合… 税金のムダ使いのバッシングの嵐は確実。さらには協会への批判も殺到。
・無期限とした事で、期間は定めていない→ほとぼりが冷めたら復帰して良いよというアピール
無期限って3ヵ月かもしれないし、3年かもしれない。次のオリンピックには出場できる可能性を残す。
なぜ今頃になってこの問題が出たのか?
摘発された去年の時点で自主的にカミングアウトしてれば、処分はもっと軽くなったのにねー。と思う。
昨日、痴漢の話書いてる人がいたので、痴漢被害歴9年、百戦錬磨の私が分類と対策をまとめてあげよう。
ただ、私は超ヘタレなので声とか出したこと無い。なので警察に突き出すとかしたこと無い。なので対策が手で払うとか逃げるしか無いので、もし見かけた人がいたら大声だしてあげてください。
・なんとなく型痴漢
なんとなく手の甲でおしり触ったり、股間を気のせい程度に押し付けてくる痴漢。
肘で胸を押すってのもある。
痴漢の大半はこれであり、一回大げさに払ったり抵抗すると止める。
これを真剣に悩みだすと乗るごとにどっかこっかは触られてることに気づくので考えない方がマシ。
一番スタンダード?
スカートの場合、スカート上から、スカート中、下着中の3種類がいる。下着中型のやつはとりあえず死ね。
スカート上型のときにきちんと対応すると、なんとなく型で止まることが多い。
尻型と股間型がいる気がする。あまり併存しない。
・手握り型痴漢
手を握ってくる痴漢。最初は手をなんとなく撫でるだけなのだが、徐々に指絡ませ型へ移行する割合が多い。
向こうがどう思ってるかしらないが、大して何も思わないため基本放置してる。
ただ股間持って行き型へ移行する人がいるため注意が必要。
・股間持って行き型
要するに触らせるやつ。たまに直接下のやつ出してる時があって、その時は声をだしたくてしょうがない(物証的な意味で)。
抵抗してる手を掴まれて持っていかれることが多い。
対策はとにかく拳をつくっておくこと。そうしないと最悪だぞ!(経験者は語る)
・股間押し付け型(後ろ)
なんとなく型とは違い、明確にやろうという意思が伝わってくる痴漢。股間をおしりに押し付け(+腰振り)、髪の匂いを嗅ぐの2つセット。
たまに腰やお尻をもつ擬似SEX型や抱きしめ型がいる。
基本抵抗しても止めない。腰振り型から射精型への最終形態を備えている場合があるので注意が必要(1回しか無いけど)。
腰のあたりを持たれながら腰振られる擬似SEX型に遭遇すると、なんでこんなことされてるのかと空虚感がひどくなる。
対策はないのでただただ耐える。
・股間押し付け型(正面)
正面からの押し付け型。後ろからのやつより大胆な奴が多くてたちが悪い。
股間・足にブツを押し付ける、胸を腕や胸に押し付ける、顔近づけるが基本パターン。ただ3つは両立しないようで、多くて同時に2つ。
抱きしめ型へ移行すると3つが全て達成され、かつ逃げられなくなるダブルコンボになるので何とか避けたい。
一度、ここからキス型へ移行したことがあり私的にかなりトラウマがある。あれはない。
・胸型
胸触る、つつく、もんでくる奴。他の型と併存しやすい。
堂々と顔見られてニヤニヤしながらもんでくる奴が一回いて、それはまじで怖かった。
正面に立って胸覗いてくるのもいるけど、まぁいいですそのくらい。とりあえず触るな。
・ニヤニヤ型
すごい見てくる。顔、胸、足、尻。最初は気持ち悪すぎて色々対策してたけど、今は諦めてます。
さわんなければいいよ。
触られている時、それを見たやつが急に参加してくるタイプ。これだから気づかれるのは嫌なんだ。
顔を見るとだいたいニヤニヤしてる。キモい。
最初のやつはだいたいおしり触ってるので、足や手、股間、お腹を触ってくることが多い。
・複数型(予定?)
完全にグルだろってやつ。2回経験したことがある。もうすぐにわかる。
この時の絶望感は言葉に出せない。この話をするとリアルでも釣り扱いされるので基本封印。
とりあえずふとももより上は全て触られると思った方がいい。抵抗とか無駄なのですぐに諦めよう!(ダメだろ
・射精型
とりあえずやめろ。そして死ね。
せめて人にかけるな。
・ストーカー型
怖い。一度名前言われながら触られた時合ってあれはさすがに身の毛もよだつ体験。どこで知ったんだ。
番外
・盗撮型
質問等あればどうぞ。
主題の結論からいうと、新垣隆を擁護して、かわいそう、あの人は良い先生なんだ、きっとこれから彼は見直されるとかいってる連中。
日本の8割強はこんな連中なんですが…ww
彼はまったくサムラーと同罪です。
依頼して、耳不自由きどって、謎にサングラスかけて、被災地語りながら編曲もできないサムラーはもう極刑。だから曲かけないんなら別のもの目指せっつーの。
後々になって、気の弱いひと擁護してどうするっつーの。社会で、ダメなこと断れなくて、悪いんだけどあいつころしてくんない?ってたのまれて、気が弱くて断れなくて、でも悪い人じゃないんですーってなるか!!気が弱くてやっちゃったらそれはがっつり罪です。
あげくに「新垣隆の報酬が安すぎる」って!10万でひとごろしたのんだ事件があってそれを「安すぎる」って論点で議論しますか?そういう問題じゃない。
オーケストラは自腹でだしてかわいそう!とかもうおわってる…。充分か不十分かではない。彼は悪いことをして金をもらってるんです。
あげく、罪の意識に耐えられなくなって、暴露して、全リスナーを困惑させる。弱いのも自分、救われようとするのも自分だけ。もうおこちゃまなんですよ新垣隆。
なんの責任も取れなくて、こんだけやらかしてる彼、どこがかわいそうですか?落ち着いて考えてみてください。
隠れて代筆はだめです。違法行為で代償もらっちゃだめです。墓まで持っていくの諦めたらだめですw。
制作に関して、こんな甘っちょろい認識しかないから、当然にほんの芸術はこの通り全然そだってない。国内のマーケットでしかまわせない作品しかない現状。
もちろん、新垣隆をさばくことが出来ないでしょうね。少なくとも10年は入っててほしいけど、彼を懲役に出来ることはないでしょう。
ただ、彼がゆるされるのは日本くらい。
これで、ほとぼりさめて「新垣隆楽曲集」とかリリースされたらもうおれこの國でますw(絶対出ると思うけどwww)
ようは売れれば良いんです。このくに。
ともあれ、最初の一報を聞いた時、友達と「これへたしたら耳きこえてんじゃねー?ははは」と話していたら耳も3年前から治ってきてたとか言ってるしw
というか正直、3年前から聞こえてようが、昨日治ったんだろうが、最初からだろうが何だろうが、そんなことは問題ではないんですよね。
その瞬間にせよ、それを裏付けなくプロモーションとして用いたことが問題なんですよねー。
これって、日本のプロモーションの特性なんですよね。特に芸術アート系の。
ただ良い曲かく作曲家なんて当然売れない。それにはいろいろと属性がつくと話がつくりやすいし、盛り上げやすい。別のネタに絡めたりもしやすいし、無教養なひとにもからんでもらいやすい。
性転換作曲家
肝っ玉母さん作曲家
片手の作曲家
ね?どれもワイドショーでてきそうでしょ?あとは最低限の腕があれば売れますw
新垣隆も後に
日本はそれが出来るくに。
警官なぐってもいまだに一線で活躍出来るアイドルがいる国です。
覚せい剤でつかまったあともミリオンセラーでカムバックできる国です。
この国は、「悪いことをする」ということをどう捉えるか、しっかりとしたハートがないんです。
その反面、悪いことをしてしまった「弱さ」を理解してあげようとしてしまいがちなんです。
多分ひところし以外カムバックできない過去は無いと思います。この国w
こんな話題になった人をこの国の音楽プロモーターは放っておく分けないです。
悪事それぞれではなくて、その「弱さ」をしばしば誤認する日本人の特性が少しでも軌道修正されない限り、しばらくは何も変わらないでしょうね。
ただふわっと理解した感じになっているくらいなら正直共犯ですよ。
父は甘く母が厳しかった私がいくつか思ったことを書く。ちなみに私は女。
1.相変わらず甘い調子で接してくる父を、成長するにつれ子供は煙たがるようになる。
良いは良い、悪いは悪いという母との方が、中学高校と上がるにつれ内容の具体的な悩み相談や日常会話ができる関係を構築できるようになる。
2.いつもガミガミ言う父に威厳は無い。
「父はたまにしか怒らないが怒らせるとマジやばい」っていう認識を子供に植え付けると良い。
母から怒られている内が花、父が自分を怒るってのは家庭における極刑である、と子供が思っていると良い。
そうすると、ある程度のやんちゃやおてんばはしても、「お父さんに言いつけるよ!」の一言でコントロールできる子供に育つ。
「怒らない父」に一目置く子供に育つかどうかは、子供の前で母が父をちゃんと立てて見せているかがキモ。
母親にナメられている父を子供は尊敬しない。家庭の中で順位づけするという意味で、子供は犬と一緒。
3.増田に何書いてもいいから、しつけに協力しない父親の陰口を子供に吹き込むような母親にはならないでくれ。
以上。
487 :ソーゾー君:2013/11/10(日) 11:29:22 ID:2W.TNLN6
て言うかー皇室行事の招待名簿を宮内庁が作成して招待する奴を決めるのは駄目だろ?
行政府=テロリストだぞ?自分達の為なら福島原発を爆破するキチガイだぞ?
こんなキチガイが招待する奴を決めてたら陛下の命がいくつ有っても足らねーぞ?
て言うかー山本の行為が違反だと言うなら招待名簿を作成した宮内庁の責任だよな?
「責任取れよ?」
「全員ギロチンで良いよな?」
本当に行政府の連中って権利だけ行使して責任は一切負わないだろ?
「招待名簿を作成して招待する奴決めたのはお前達宮内庁だろ?」
「このテロリスト=行政府=宮内庁は皇室行事にEXILEを招待しやがったからな・・
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/10043/1378650618/l50
http://anond.hatelabo.jp/20130615144356
レイプが卑劣な犯罪であり罰せられるべきであることは言うまでもないが、被害は性的自由の侵害にとどまり、命まで取られるわけではない。
被害者が「死ぬよりも辛い」などと述べるのは一種の比喩か、または個人の主観としてはそうだというにとどまるのであって、公平に見た場合レイプは命を奪うような犯罪に比べれば軽微な罪であると言わざるを得ないだろう。
したがって、レイプ犯に命まで奪われたようなケースについて強姦致死や殺人として重く罰することはあるにせよ、レイプそれ自体に対して「心と身体への疑似殺人」だから極刑に、などという主張は馬鹿げているというほかない。
それどころか、これはあくまでも個人的な印象に過ぎないが、現状でさえ性的自由が過度に重視されレイプ犯に科せられる刑は重くなりすぎているように思う。
数年前、強姦致傷で懲役50年という判決が話題になったが、そこまで極端でなくとも強姦致傷で20年超の懲役刑が言い渡されることもあるし、10年超の懲役刑などは珍しくもない。
他方、傷害致死などは生命侵害という重大な結果を生じさせているにもかかわらず、3、4年程度の懲役で済むケースも多い。自動車運転過失致死に至っては、最高刑でさえ7年以下という呆れるような軽さである。
数度のセックスが何十年もの懲役に値する重罪か。生命侵害は3、4年程度の軽微な罪か。数度のセックスより人の生命は軽いというのか、と毒づきたくもなるというものである。
罪に対する適正な罰は、社会秩序を維持するうえで欠かせないものである。他人事と思わず、この増田を読んだ全員に一度しっかりと考えてもらいたい。
女子高生コンクリ事件では連日の集団強姦の末に虐殺されたが、その実行犯は全員少年だからという理由だけで極刑を免れている。
その後彼らはミクスィなどのSNSで当時の話題に触れ武勇伝として語って居たり、また結婚し家庭を築くもののその後レイプ事件を起こす、またある人は先日オレオレ詐欺の大規模詐欺グループの一員として逮捕された。
いずれも反省の色は一切なく、出所後被害者遺族への謝罪を全く行っていない。
にも関わらず、レイプ犯および殺人犯に対する極刑は今も免れている。
なぜ彼らは極刑にならなかったのか。
当時の陳述調書や裁判記録を見るに、ヒト一人の命よりも加害者の今後の人生の方が重要なのかと感じた。
彼女たちの人権は踏み躙られマスメディアにも連日加害者であるかのように報道された(cf.メディアスクラムと言う名のセカンドレイプ)。
だが、犯人たちはいずれも少年という理由だけで極刑を免れただけでなく、実名報道さえ差し控えられたのだ。
しかしながら、少年法では被害者のプライバシーは守られないのか?
私にはそれが分からない。
レイプ犯人は今ものうのうと生きているが、死んだ人間は二度と戻ってくることはない。
これは、由々しき事態だ。
それに、これはまず間違いなく女性差別を増長させる問題だと確信する。
しかし、そもそも人一人の生命を危険に晒し、また異常にもその生命を断ち、その人が歩んできた人生を冷酷かつ残忍に否定した殺人犯に対して
人を殺した人間の精神状態は確かに異常だが、殺してから、マスコミに過熱に報道されてから、ようやく神経衰弱に陥る犯人は至って正常だ。
犯した後、精神疾患を患うのは普通のことであり、これを左翼は勘違いしている。
まだある。
というのも、殺人を犯した人間が罪を償って100%更生できる人間はそのうち数人もいない。必ず社会的制裁を受け、心身共に衰弱して再犯を重ねかねないからだ。
また、数年ないし数十年後に釈放して果して完全に更生できるのか、100人の殺人犯のうち時間が解決するのは何人なのか?という当然の疑問について
左翼は全く反論できないでいる。
たとえば、オウム真理教の一連の事件に伴う坂本弁護士一家殺害事件では、当時死刑廃止を唱える急先鋒だった自由法曹団が、一時的とはいえ死刑賛成に回った事は見逃せない。
左翼が唱える殺人犯への情状酌量は結局他人事であるからそのように考えてしまうのかもしれない。
ということは、死刑廃止論者というのは、常に自分の事にしか関心を持たず他人に対して無関心、ということだ。
すなわち、殺人犯人を死刑にしない事は彼らの、自己を誇るステータスないしポテンシャルの一つ、実績を作るための手段にすぎないのだ。
たとえば、コーヒーが好きな人はブランドコーヒーを買い漁るが、ただ単にステータスが欲しい人はスターバックスを利用するものの、コーヒー自体には無関心だ。
そこを利用する事に価値を見出すのだ。
同様に左翼は、殺人犯を死刑にしないことが彼らのステータスになる。
殺人の物的証拠もあり、100%確実の真犯人に対して死刑を求刑する人に抗議を行う左翼は、自己愛に塗れているということだ。
情状酌量をするのに感情論を押し出すのは、理屈では通用しない事を知っており、彼らは専門性では死刑を回避できないからと、
第三者の感受性に訴えるのだ。
そうすれば、確実とまではいかないまでも、殺人犯人を死刑にする事を防げる可能性は残るし、自身の求める理想に近付けるのだ。
その意味において、左翼は殺人犯以上に冷酷かつ残忍であり、目的のためであれば遺族が悲しもうが被害者が浮かばれなかろうが関係ない。
ただ、己の美徳のために行動するという、正に精神疾患を患った人間だということだ。
こういう相手に理屈は通じない。
黙って刑を執行するのみだ。