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2023-09-03

anond:20230831230310

大学までの学費無料と月2万5000円くらいで子供増えるかなあ?

それくらいだと焼け石に水では

若者が子を望めない理由不動産の高騰と基本的賃金が低いことなのよね

不動産の高騰は関東一極化やめないと焼け石に水だし政府お金供給するにも限度がある

賃金の低さは2万5千円/人だと補いきれないと思うの

新卒で入ったJTCを辞めて博士留学を始めた。

〜はじめに〜

私は新卒入社した企業をたった2年で辞めてアカデミアの世界に戻ってしまった。

周りから見たら堪え性のない最近の若者って感じだろうな。

共感してもらえるとは思わないが、なんとなく聞いて欲しくて書いてみている。

就職するまで〜

国内国立大学修士課程卒業して新卒でJTCに入社した。

分野は特定されたくないのでぼかす。

恐らく日本人なら誰でも聞いたことがあるメーカーだ。

入社した理由は周りの多くが修士を出て大企業就職してたから、お金もらって研究続けられるならそれでいいかと深く考えずに入社した。

元々研究が好きで就活時もR&D一本で就活していたので、結果的に見れば理想通りの進路だった。

業務内容について〜

最初研修を経て研究職として地方研究所に配属され、近くの寮(一人部屋)で一人暮らしを始めた。

しか入社して半年程度で、自分仕事に全く楽しみを見出せなくなってしまった。

まず研究について。

これは企業なので仕方がないのだが、入社時に希望していた研究テーマ(仮にAとする)と大きく異なる分野に関わることになった。

Aは就活当時に海外研究が盛んになっている分野で、産業的に日本にも入ってくるかどうかというタイミングだった。

就活の時には研究所の偉い方々とAの話で盛り上がった。

事実、私が入社したタイミングでその研究も立ち上がったのだが、残念ながら自分メンバーではなかった。

正直、誰よりも興味があったし先行研究もそれなりに知っている自負があった。

勿論、新しい研究の立ち上げに加えて新卒教育なんて大変なのはわかる。

ただ自分にとって真横でAの研究が行われるのを傍観し、全く異なる別のテーマ情熱を注ぐというのは正直かなり無理があった。

上司と話す機会もあったし私がその分野に強く興味があることは知っているはずだが、どうもその上司育成方針からして私は何年経ってもその分野に関わることはないだろう事を悟った。


人間関係について〜

また入社時にはコロナ流行しており、半年たっても会ったことのない部署の先輩がいる程度に希薄人間関係が出来上がった。

元々研究所はその特殊性から人員移動がほとんど起きず、10年単位で同じ課にいる人がいる程度にはクローズドコミュニティだった。

普段なら人付き合いは得意な方なのだが、その閉鎖性とマスク越しで想像し難い同僚の表情に勝手に畏怖してしまい、必要以上に気を遣う付き合い方を始めてしまった。

気づけば半年も経つ頃には人付き合いに対して過度に気を遣って自滅してしまい、人付き合いに楽しみを見出すことが出来なくなってしまった。

家と会社を往復して酒飲んで寝るだけの生活に終止してしまい、家族や友人にも会えずなんのために会社で働いているのか分からなくなってしまった。


待遇キャリアについて〜

また、自分の周りの方々を見ていると自分キャリアがこの先どのように進んでいくか、人生が概ね見えてしまった気がした。

新卒年収が400万、3-5年ごとに100-150万ずつ上がって、40代でもし課長になれば1000万超えるとか、そんな感じの年功序列が色濃く残る給与テーブル

研究員は10年とか努めたら突然の辞令研究員ではなくなり、別部署主任になるのが大半みたいな。

大体三十歳前後結婚して、近くに家をローンで買って、子供育てながらずっと勤め上げるみたいな。

恐らく多くの人から見たら幸せ人生なんだと思う。勘違いして欲しくないのは、私はそれを全く否定していない。

それでも自分には魅力的に映らなかった。

まず第一に、自分研究が好きで博士号に憧れを持っていた。

日本では取っても食えない足の裏の米粒とか言われているが、それでも私は研究に携わる上でいつかは博士号を取得したいと思っていた。

入社当時は社会人博士等も考えたのだが、会社としては肯定的ではなかった。

研究所にも関わらず職場では実務には必要ないという考えが主流で、事実博士号を持っている方々もそれに見合った待遇は全くなかった。

しろ時間と金をかけているのにほぼ年功序列のため、同年代の同僚と加えて損しているような状況であった。

もちろん全ての会社がそうではないと思うが、私は博士号を良しとしない日本の風潮と会社に大変に失望した。

また別の理由として、人生で一度は海外生活してみたいという強い思いがあった。

元々いつかは海外駐在をと思って会社を選んだが、入社してから研究員として駐在するというポジションはなく経理営業ほとんどであることも知った。

それどころか会社研究員を続けたら海外に行く機会はなくなり、10年も腰を据えればある日突然の辞令研究員ですら無くなってしまうのだと理解した。

はいつか研究から離れるにしても、少なくともその引き際については上司裁量社内政治の巻き添えではなく、自分意思で決めたいと思った。



受験準備〜

入社半年上記のような数々のギャップを抱いた結果、海外博士号を取るという決断に至った訳である

どうやら博士号欧米では十分に評価されるらしいとか、海外大学院授業料無料生活費までくれると聞いたのが大きな理由だ。

よくも知らないのに受験して海外に来ているなんて、今思えばかなり無謀なことをしているように自分でも思う。

また研究世界はどこまでいっても英語公用語であるため、基礎的な学問母国語習得した上でなら英語研究遂行する能力必要だろうと考えた。

幸い職場ホワイトだったので、勉強する時間は存分に確保できた。

主に米国大学院に絞ったため、一年目の秋頃からそれに合わせて準備を始めた。

大学院留学には主にTOEFLIELTS使用されるため、私はIELTS選択してオーバーオール7.0まで取得した。

元々英語趣味だったので、こちらは半年程度で到達できた。

続いてGREスコアを取得した。

GREとはGraduation Record Examの略で、米国大学院受験する際に要求されるスコアだ。

ただ近年では研究能力と関連がないという意見も多く、廃止される大学も増えてきている。

こちらも半年程度で目標としていた点数(Verbal 150, M170, AW4.0) に達した。

2年目の秋頃から書類を揃えて本格的に海外大学院Ph.D.プログラム日本でいう博士後期課程)に応募を始め、三校から合格をもらった。

自分レベルに見合う中堅の州立大学をメインに受けたのでIvyのようなトップスクールではなかったが、それでも合格が来た時は本当に嬉しかった。

合格した中には修士時代に少し交流のあった先生からの誘いが含まれていて、これ幸いとそこを進学先に決定した。


退職まで〜

合格が決まったので退職職場関係者に報告した。

反応は様々だった。

新卒で2年しか勤めてないのに辞めるのかとかなり叱責してくる上司もいて辟易したりもしたが、実際会社から見たらただの不良債権なので仕方ない。

そもそも会社辞めて海外留学なんて叩き上げ管理職からしたら当てつけのように感じたかもしれないから、分かり合えないのは仕方ないと割り切った。

管理職ではない方々は割と優しくて、割と前向きに送り出していただくことが出来た。

大変に良い人が多かったので、コロナ禍でなければもっと良い交流を持つことも出来たのかなと少し残念に思った。


博士留学してみて〜

アメリカでの博士課程生活は大変に気に入っていて、現状は概ね満足している。

一度社会人経験してみて履修する講義はどれも面白いし、大学時代よりも自分に存分に投資できる時間を嬉しく思っている。

ただ給料が出るとはいえ大学院生なので、収入の面では下がってしまった。

現在給与は年間で大体$25,000くらい、日本円だと350万円くらいかと思う。この額は多分アメリカ州立大学大学院生の平均的な給与だと思う。

そもそも好きに勉強して研究するだけでお金が貰えるので、自分にとっては天国である

自分としてはむしろ授業と研究だけで350万貰えるのに、フルタイムで苦労して働いて400万しか貰えなかった日本大企業やばない?と若干思うところもある。

まあしかしアメリカ田舎なので物価は安めだが、日本の時と比べると生活費は上がってるので前より余裕はない。

大学院としては年間$30,000(約400万円)の学費免除経済支援の一部としているので、それを踏まえると待遇は上がったかと納得している。

残り2-3年で卒業を目指し、卒業後は現地就職する予定だ。

アメリカでは博士卒が民間就職した場合自分の分野では平均$80kから100kは貰えるそうなので、給与の面ではJTC時代を大きく上回る算段となっている。

周りをみても外国籍特に問題なく就職しているので、日本博士卒の就職難というような問題こちらでは無縁のようだ。景気さえ悪くならなければ大丈夫だろうと思う。

幸いビザ問題とある理由クリアできる目処があるため、卒業と現地就職を目指して今後も研究に励むつもりだ。

海外生活も日々新鮮に感じることが多く、自分にとっても成長を感じる機会が多くて楽しく過ごせている。

生魚や焼き鳥が恋しいが、日本食材自体は売ってるので思ったより食事が辛いということもない。


最後に〜

自分は体質的日本企業には合わなかったのだろうと思う。

元々人付き合いは好きだが、上下関係気遣いは得意ではないので大分ストレスに感じていたように思う。

年功序列自分には向いていない制度であったし、自分意志を介在せずに自分処遇が決まっていく組織というものにに耐えられない性分でもあった。

それでも日本大企業入社してみた経験自体は確かに生きていて、培ったマナーであったり規律等は学生上がりが多くカオスアメリカ大学院生活でも大変に役立っている。

自分別にアメリカを礼賛しているわけではないが、少なくとも私のような青二歳の外国人にも挑戦すれば機会が与えられて、能力があれば高い給与が貰える可能性があるのだとすれば、これは私にとってのアメリカドリームに違いないだろうと思う。ドリームというほど上振れてもないけれども。

同じようなことで悩む若者がいたら、少しでも参考になれば嬉しい。

コスト重視が理由サービス回避は許されるのか

どこから差別なのか

立場理解できてもできるなかなか困る

極端な体型の服は製造コストかかるので作らないとか

過疎地に行きたがらないタクシー(帰りに客が拾えないなら2倍払えばいい?)

手間かかる安い事件を断る弁護士とか

家庭内でもそういうことはあるわけで(息子の方に学費を出したいなど)

産後1週間で実母から金の無心をされた話

産後一週間。

産院を無事退院したのもつかの間、

予想外の背中スイッチに、1日中赤子を抱きかかえていなければならない状況に陥った。

これは無理、と思い、実母をヘルプに呼ぶことにした。

今になって思えば、睡眠不足で正常な判断が出来なくなっていたと思う。

年末差し迫る、寒い冬だった。

実母がソファーで娘を抱っこしていた。

抱かれた娘はすやすやと眠っていた。

テレビでは、コウノドリドラマが流れていた。

実母が口を開いた。

「ねえ、お金、ある?」

自分の中の糸がピンと張った気がした。

睡眠不足で正常な思考ができないはずなのに、この時ばかりは感覚が研ぎ澄まされた感じがした。

いやに冷静だった。

その言葉意味が「金がないから金を貸せ」なのはすぐに理解できていた。

「…いくら必要なの」

貸すとも貸さないとも言わず、私はそれだけ聞いた。

私の家庭は、いわゆる逆転夫婦で、妻である私が稼ぎ頭の共働きだ。

産休に入ると一時的給与はなくなるし、育休手当には上限があるため、計算額通りよりも少ない金額しかもらえないことが分かっていたため、

手元のキャッシュを増やしておいたところであった。

かといって、実母に貸す義理はないのだが。

実母は、黙ったまま、娘の顔を見ながらうつむくだけだ。

金額に回答しようとしない。

冷静だった私の心に、怒りがわいてきた。

産後1週間、これからお金がかかることが分かりきっているこの状況で、

私はなぜ実母に金の無心をされているのだ?

目の前の娘を見つめる実母の視線が汚らわしく思えて、すぐにでも娘を奪い去りたかった。

「黙ってちゃわからないじゃない。何とか言ったら。」

「…10万くらい」

10万で全部解決する状況なの?」

「…30万」

「…今、借金総額いくらあるの。」

また実母が黙った。

怒られそうになると、すぐ黙る。とにかくその場をやり過ごそうとする。

私は実母のそういうところが許せなかった。

実母は自己破産経験者だ。

私が小学6年生のときに、自己破産したはずだ。

両親は別居しており、私は実母の実家で、6歳下の弟とともに祖父母に育てられた。

幼いころに、祖母から自己破産の件は聞かされていた。

父親養育費を渡さないから、お母さんは借金してお前たちを育てるしかなかったんだよ、と。

大人になって知った真実は全く異なっていた。

実母は、父親の家庭に入ることがとても嫌で、私たち子どもを連れて勝手実家に帰っていた。

父親は転勤ありの公務員だったため、迎えに行くこともできず、養育費祖父母拒否されていた。

私たち幼稚園学費やその他食費などはすべて年金から祖父母が賄っていた。

実母の借金は、実母の遊ぶ金と交際費に使われていただけだった。

しかし、自己破産したことで、実母は安易お金を借りられなくなった。魔法カードはもうない。

からこそ私も安心していた。

だが、ブラックリスト10年もあれば真っ白になってしまうのだ。

うかつだった。また実母は魔法カードを作って借金を重ねていた。

沈黙が続いている間に、いろいろなことを思い出した。

前述した昔の話や、そういえば大学時代にも10万貸して、という電話がかかってきたなあ、などとぼんやり思い出していた。

それでも実母は話す気がなかった。

また私の娘に視線を落とし、とんとん、と手を娘の背中に当てているだけだ。

汚らわしい、やめてよ。

また私の中に怒りの感情が芽生えてきた。

「黙ってないで答えてよ。借金の総額いくらあるの。」

「…」

「なんとか言ってよ。総額が分からなかったら貸すものも貸せないじゃない。」

「わからないの」

「は?」

「いきなり言われたって、そんなのわからないの!」

おかしいんじゃない、としか思えなかった。

金の無心をしておいて、自分必要な総額もわからずに逆切れ

こんな話を生まれたての娘の前でしたくなかった。

テレビコウノドリが命の大切さを演出していることが、とても悲しかった。

「弟は知ってるの?」

実母は弟を溺愛していた。弟に言っているわけがないと思いながら、聞いた。

「言ってない。絶対言わないで。」

「なんで弟には言わないの。」

だって社会人になったばっかりだし、心配かけたくないと思って」

「じゃあ私には心配かけていいってこと?」

だってあんたは結婚もしてるし、働いてるし…」

「弟も社会人4年目で、きちんと働いてるよね。見ての通り、私は子どもが生まれたばかりで、仕事だって休んでるよね。なんで私ならよくて弟はダメなの?」

「…」

都合が悪くなると黙る。どうせこの繰り返しだ。いつだってそうだ。

公立中学給食費を振り込まずに使ってしまって、毎回職員室に届けに行った時も。

高校特待生になり、交通費名目支給されたお金を使い切ってしまった時も。

父親が用意してくれた大学学費を全部使い込み、学費免除になる国立大しか行けなくなった時も。

いつもその顔をしてたよね、お母さん。

「とにかく、貸すにしろさないにしろ、全部がわからないと行動できないから。弟も含めて借金を洗い出してから対応を決めるから。」

人生で何度目かわからない。どうしてこうなんだろう、という言葉を飲み込んだ。

まともに生きるってなんて難しいんだろう。

その後、弟も加えて、借金の総点検を行ったところ、

総額は600万強であることが分かった。

それが2年前のことであるが、まだこの問題解決していない。

100万を超えないくらいの援助はしたが、もう私も限界だ。

こんな未来のない身内よりも、将来の可能性がある子どもお金を使いたい。

そろそろ潮時だな、と思ったので、当時の感情を残しておきたくて書いてみた。

この9月で、何の進展もなければ親子関係をきっちりと切ろうと思う。

子育てに金がかかりすぎる」問題って

低学歴でも人並みの収入が得られてそこそこ幸せ生活できるようになれば解決する話では?

高学歴じゃないとまともな仕事に就けず低収入でみじめな人生を送ることになる、だから子供高学歴にするために私学の学費学習塾の月謝を払わなきゃいけない、その金がないと子供を不幸にするだけだから産まない、ということになって出生率が下がる。すでに子供産んでる夫婦年収1000万あっても金が足らないから「もっと国が金を出せ」と言い出す。

そもそも高学歴じゃないとまともな仕事に就けず低収入でみじめな人生を送ることになる」社会おかしいのであって、そういう社会の方を変える必要があるのではないか底辺公立高卒くらいでも普通に暮らしていける世の中になった方がみんな幸せになるんじゃないの?

姉、家から出ていかいか

当たり前の家庭内ルールも守らず自分のやりたい事だけやって生きてる姉がいる。将来性が無さすぎる生き方不快感しかない。

整形したくて水商売するのはいいけど、それで大学行かなくなったら本末転倒じゃないのか?

親もなんでそれを許すのか分からない。俺なら学費を止めるしなんとしてでも家から追い出すのに。不快だ。

2023-08-31

もっと子供お金出して欲しい

子供1人育ててるけど、国や自治体とか第三者お金出してくれるなら全然子供2人とか3人とか産んで育てるのに。

ドイツ人友達から聞いた話だと、

ドイツだと20歳近くまで1人あたり250ユーロ/月出してくれて、大学までの学費無料とのこと。

物価上がったり、増税とかで将来の所得とかも期待が持てないゆえ、自分パートナー人生も考えると1人までだなと思っているだけで、

ドイツみたいに適切な補助を出してもらって生活が苦しくない状態にしてもらえれば、まだ若いし2人でも3人でも育てるのになぁと思ってる。

2023-08-28

ここ30年の日本は同世代間でズバ抜けて賢い人が医学部に進みすぎたよな

1990年頃、

代ゼミ偏差値49~52.5とかそういうレベルでも私立医学部のなかじゃ立派な中堅どころだったけど(東邦昭和順天堂医女子医など)、

まさにその時代学費捻出可能な親ガチャを引き当て、世界史早慶本番レベル無双可能知識×2倍くらいの丸暗記対応可能国家試験受かって……


そんな当時の医学生でも、

結果的には高名な学者になったり、世界的な名医になったり、ちゃん先進国最強レベル日本医療水準を支えてるんだから

最低限ニッコマ福岡近畿理系学部受かるレベルの知能さえあれば、

あとは長期的にコツコツ頑張れるor土壇場で途轍もない気合いを発揮出来る人材ありさえすれば良かったんだよな多分

2023-08-27

anond:20230827003325

いい高校に行ってなくても大学には受かる可能性があるぞと焚き付けて学費を取る大学受験予備校講師側との戦いが起きそう

2023-08-21

アラフィフになったらヤレそうな女とは100%ヤレる感じになった

自身ビール腹の高血圧ジジイだし住宅学費ローンで借金生活貧乏人だけど

女の方もボテ腹閉経ババアなもんで性欲あっても男が寄ってこない期間長いから俺みたいなものでも難無く受け入れる

SNSやら趣味サーやらで知り合って2人で飲み行けたらOKサインみたいな感じ

老後のセックスパートナーは起つ男と濡れる女の中から選んでいくしか無いよね

anond:20230821114854

まず家事能力は圧倒的に俺の方が高いし、合理性を考えつつ音楽など聴きながらできるので全く苦じゃない。

次に育児だが、むしろ妻の希望仕事を辞めたことにより、選択余地なく育児ほとんどを妻が受け持つことになった。

なぜなら当然、俺は一馬力の分残業をして生活費学費を稼がなくてはならないので。

しろ俺は家事育児ももっとやりたかったんだが?

不安で眠れない

仕事ができなさすぎて毎日のように怒られが発生している。

いつクビになってもおかしくない。

家には5歳の子と1歳の子がいる。

妻は小学校に上がったら長期休みとかで大変だから仕事を辞めようと考えているみたいだ。

やめてくれ、俺に頼り切るのはやめてくれ。全幅の信頼を置かないでくれ。ストレス

妻は来年からの事を何も考えてないなどと怒るが、考えているからこそダメなんだ。大黒柱なんて、俺には無理なんだ。ストレス


不安すぎてお金を使えない。守銭奴みたいになってる。

でも明日クビになったらいまの貯蓄では全然足りないんだ。

そりゃ俺だって使いたいよ。何も考えずに使いたいよ。

でも無理なの。いつも考えてしまうの。年金までの日数とその間に貯蓄を等分したらいくらになるか。

自分一人ならなんとかなりそう。でも子ども生活費学費は捻出できない。中学出たら働いてもらうくらいだ。

不安ストレス。助けて。

2023-08-20

anond:20230820125510

ぶっちゃけると人種ジェンダーが絡む課題は「他人事」になってしま確率が高いんですよね。例えば元記事に挙げた本『99%離婚 モラハラ夫は変わるのか』の中で夫がモラハラしてしま理由の一つに男性社会特有の「競争に勝って出世すること、負けてはいけない」ってプレッシャーから妻に対しても精神暴力ふるってしまうって事例があって(実際加害者の夫はDV加害者男性自助グループアドバイスもらいながら頑張るストーリー)、私のような女性がそのプレッシャーを完全に理解対策つのはかなり難しい部分があると思います。このようにDVとかの福祉問題って問題提起にしろ解決方法しろ果たして当事者性を無視して他の属性人間勝手対応していいのか?そこが大変難しく、現実問題としてそれぞれの属性フィットした対策つの解決が早いんですよね。このようなジレンマ問題解決には常について回るものだと私は考えてるので他人事のように見えるとは思います

仮に「親権のない父親のために活動するぞ!」って女性の私がいきなり言って問題解決できると思います有効対策とれると思います?そこがマイノリティ問題解決時間がかかり難しい原因の一つだと思っています

男性DV被害問題は「解決しなければいけないが、その実践は非常に難しく時間がかかる。人材もいない。過去女性問題のように」だと思っています

ちなフェミニズム世界でも「インターセクショナル」って考え方があって、フェミニズムの目立つ意見って反ポルノみたいな「裕福で高学歴女性」の意見が目立って、貧困のため生活学費のため売春で稼ぐアフリカ女性の声が小さくなってしまう、って問題があるんですよ。

フェミニズムに(も)「インターセクショナル」な視点必要理由。【VOGUEと学ぶフェミニズム Vol.5】

フェミニズム階級的に恵まれ白人女性たちを中心にして進みがちであること、けれども彼女たちの経験は非白人女性たちや貧困層の女性たちとは大きく異なるものであること」

https://www.vogue.co.jp/change/article/feminism-lesson-vol5

2023-08-17

anond:20230813200011

まあ、周りは好き勝手なことを言うよねーって思った。

元増田投稿を読んでいて、俺も増田君は十分幸せからぶったたいていいよねみたいな対応家族にされているのを改めて思い出してしまったわー。

増田ストレート博士後期課程まで行ったんだが、俺の兄は高校進学校に進んでからただの人になっちゃった

それでもって、ただの人になったことを認められなかったのか、諦めたらそこで試合終了だと思ったのか、医学部に4年チャレンジしてことごとく落ちてた。

チャレンジするなら刻苦して勉学に励めばいいのに、なんか趣味ゲームの片手間に浪人生やってるって感じで、弟目線受験舐めてるなって思ってた。

そんな兄を反面教師に思っていたので俺は二番手進学校に進んだものの常にトップを取るべく刻苦して磨いていた。

共通一次の結果だと余裕で医学部行けたんだけれど、さすがに医学部行ったら兄を浪人させている家族か兄本人かに〇されるかなと思って違うところに行った。

まあ、「兄さんには夢がないね」って言って〇されちゃった人もいたころだから、これやったら自分もそういうことになるなと確信してたよ。

その後もまあ普通に刻苦して磨いて博士後期課程まで進み、そこそこいい収入仕事に就いた。

兄という先を走る反面教師勉強を是とする家庭環境はあったけれど、

から俺が博士後期課程まで進んだんだからその分俺のほうが学費を多く使っているといわれたときは正直( ゚Д゚)ハァ??って思った。

俺は学位取ったし、それなりの収入仕事に就いたので、そこまでに払われた金は生きた金だが、お前は金も時間無駄にしてるじゃん?って思う。

そういう兄に洗脳されているのか、家族あなたは運よくいい思いをしているんだからちょっとくらい兄に恵んでくれてもいいよね?みたいな態度でマジむかつく。

それでいて、兄弟仲良くしてほしいとかどの口が言っているんだよって思うね。

2023-08-16

anond:20230815163850

子供がいることで発生する、費用だけでなく手間・時間もすべて社会負担する。

2023-08-14

anond:20230813200011

私は地方国立大卒の女だが、

大学の授業で「大学入学する子の親は大体四大卒という統計がある。君たちは自分努力大学入学出来たと思ってるかもしれないが、遺伝環境の要因が大きい」と言われて教員に「私は両親は中卒高卒だし、兄姉も誰も大学行っていないが???」とカチキレたのを思い出した。

といっても自分地元国立大に現役で入ってお金は安く抑えたのだから奨学金は嫌だ!と我儘言って親に学費は出して貰えたので、十分恵まれてるとは思っている。

ただ、将来のために我慢してまで努力したって思ったことはないので、その考え方はしんどそうだなって思った。

anond:20230813200011

私も極貧家庭からSランク大学に入ったからわかる

環境のおかげ?むしろ正反対環境から努力してきたんだけど?

だって学費奨学金バイト代から全額自分で出してるし親には一切金銭的援助をされてない

勉強もできない僻みなのか理解できる頭がないからなのか知る努力すらしないからなのか知らないけど全部環境のおかげにしてくる昨今のネットの風潮にはとても腹が立つ

奨学金選択肢が多い大学行政だってあるのに

ちょっと教科書過去問を見れば勉強だってできるのに

それでも私は元増田ほどすごくはないしガッツもないか元増田のことは尊敬するよ

その努力と才能を誇っていいと思う

それは環境のおかげだなんて言葉で片付けていいものじゃない

2023-08-13

anond:20230813141922

できねえよアホ。

専門卒の腐れコメディカル学費無償看護学校出た底辺育ちナースからも嫌われてんだから妥協しても無理に決まってる。

というか妥協するくらいなら恋愛結婚なんかしない。

妥協しないでいいって言うなら佐々木希の顔にイヴァンカ・トランプの体型の国立医学部卒の女医連れて来いや。

2023-08-12

大学院に行きたい50歳

会社員中学生高校生の子どもがいて反抗期が大変で学費もこれからかるというのに、すごく大学院行きたい。キャリアアップとかはホントどうでも良くて、単に人文系大学院に在籍して、大学図書館とか通って勉強したいんだ。ミーハー動機なんだ。

仕事の業績とそれを発展させる研究計画を出せば体裁は整う気がしている(自分仕事関係で本も出版してる。研究書とはとても言えないけども)。

問題英語だ。

50歳の平凡な知能の女が今から勉強をはじめてTOEFL80を取れるんだろうか…?

大学を出てから全く勉強してないので、最後英語学習をしたのは前世紀ということになる。

就職TOEIC必須!とか言われる前の世代で、仕事でも全く英語を使わなかった。

似たような経験ある方がいたら勉強の始め方や参考書などご助言ください。有給をフルに使ってお高めな塾に終日通うなどもありです。

※行きたいのは国内大学院です。

大学早慶文系だったが学力は正直低めだったと思う。

貯金を崩すことになるけど家のローン終わったし家計的には大丈夫そう。子ども医学部行きたいとか言ったら破綻するが多分ない。

親友の忘れ形見結婚した

高1の時に俺の親友が同じ学校だった彼女(嫁母)を妊娠させてしまった。


嫁母は高校中退したが、嫁父は学業を続け、高卒就職することが決定した。

17歳若さで嫁母は玉のように可愛らしい女の子(嫁)を産み、俺もそこにちょくちょく遊びにいっては赤ん坊を抱っこさせてもらった。

当時の俺は抱っこしているベイビーが未来の嫁になるとは知る由もなかった。


高校卒業後、嫁と親友結婚し、結婚して2年目に親友事故であっけなく亡くなってしまった。まだ21歳の若さだった。

親友即死では無かったので、最期の時には何とか立ち会う事が出来た。

死の間際、彼は俺に「これから成長していく娘を見られないのが残念だ。

どうかあいつらが幸せになれるようにお前が助けてやってくれ」と言い残した。


その遺言通り、俺は嫁の成長を見守るつもりだったけど、当時はまだ大学生の俺に力になれることは何一つなかった。

嫁母は就職しようとしたが、職歴学歴もないヤンママにまともな仕事はなく、夜職になってしまった。

彼女高校生で妊娠したことで親に縁を切られていたので実家に戻れなかった。


何年かして、次第に嫁母は子供放置して遊び回るようになった。

俺も嫁母に「嫁ちゃんのことも考えた方が良い」と忠告したのだが、嫁母は聞く耳を持たず、

俺が大学卒業して就職した頃に嫁母はロクでもない男と再婚してしまっていた。

嫁は継父に邪険にされて育ち、弟妹が次々生まれると家事育児押し付けられるようになって、家族旅行には連れて行ってもらえず、継父の親戚の家に預けられる始末だった。

嫁の小学校ランドセルは親戚のお下がり文房具は地味な百均だというからかわいそうになって俺がキティちゃんの筆箱や鉛筆を買ってやったこともある。


そしたらそれも妹に奪われて嫁は「俺君が買ってくれたものなのにごめんなさい」と号泣していた。

可哀想になって、嫁以外の家族旅行に行く時は「親戚に預けるぐらいなら俺に預けろ」と言って、俺が預かるようになった。

元々、継父の妹夫婦に無理やり押し付けて嫌な顔をされていたらしいから、この申し出は喜んでもらえたぐらいだった。

もちろん、20代独身野郎小学生を家に泊めるなんて普通はしないが、当時は彼女同棲していたから、できたことだった。

家族夢の国にも、北海道旅行にも連れて行ってもらえない嫁のためにとびきりお姫様扱いをして、おしゃれなカフェとか、遊園地とかデパートとか連れて行ってやった。

普段食べさせてもらえない美味しいものも食べに行った。

彼女最初の数年間は「妹が欲しかった!」と言って可愛がってくれて、嫁も俺たちを「お兄ちゃん」「お姉ちゃん」と呼んで懐いてくれた。

しかし、嫁が年頃になって美しく成長してくると彼女が嫁に嫉妬するようになってしまった。


当時の彼女もそれなりの美人だったが、20代後半になって美貌を失ってきているのを実感しているようだった。

反対に嫁はこれからどんどん大人の女性になっていく。不安しかなかったのだろう。

極め付けは彼女の「嫁ちゃんってあなたの娘でも親戚でもないんでしょ。嫁ちゃんが私より大事ならお嫁さんにしてしまえば!」というセリフだった。

それをまだ15歳の嫁がいる前で吐き捨てて、彼女同棲していたアパートから出て行った。


さすがに30代前半のオッサンアパートにもう連れてくることはできないので、

嫁に「今度からは外で会おう。俺が結婚したら、また家に呼べるから」と言ったところ、

「私じゃダメですか…?」と言われた。

「どういうこと?」

「私、俺お兄ちゃんのお嫁さんになりたいです。」

「な、な、何言ってるの!俺、嫁ちゃんのお父さんの親友だよ!嫁ちゃんの両親と同い年なんだよ!」

彼女ちゃんが私に嫉妬していたように、私もお兄ちゃん彼女嫉妬していました。

私は子供から相手にしてもらえない、彼女ちゃん大人の女性からいつかはお兄ちゃん結婚する、それが怖かった。

お兄ちゃん結婚式で綺麗なウェディングドレスを着た彼女ちゃん想像したら素直に喜べるのだろうか…。

彼女ちゃんが俺くんそっくりの坊やを産んだら、心から祝福できるだろうか…。

そんな黒い気持ちばかり抱えてました。

彼女ちゃんじゃない、他の女性がお兄ちゃん結婚しても同じこと。

ずっと私は悪い女です。子供なのにおかしいでしょ。」

「嫁ちゃんは早くにお父さんを亡くして、お母さんや継父に育児放棄されてきたから、お父さんを恋しい気持ちを俺への恋心と勘違いしているだけだよ。」

「そんなことは…ありません!」

普通、嫁ちゃんぐらいの年齢ならジャニーズ理想でしょ。それが普通だよ。俺みたいなオッサンなんてとんでもない。」

「私の大好きなお兄ちゃん卑下するな…!私はお兄ちゃんが好きなの!

私が幸せになるように助けてあげてってパパが言ったんでしょ!?だったら、その約束守ってよ」

「パパは俺と結婚しろという意味でそんなことを言ったんじゃないよ」

「形はどうであれ、私を幸せにしてくれるのはお兄ちゃんしかいないの。だから、私と結婚さてください」

「ごめん、本当に申し訳ないけど、嫁ちゃんはまだ中学生だ。子供をそんな対象で見られない。結婚だってできない。」

「じゃあ、3年後、大人の女性になった私を見てください。俺くんに相応しい大人の女性になりますから。」


嫁は高校からは寮に入って男女共学理系進学校に行くことになっていた。

生徒は男子の方が多いらしいし、3年間で素敵な彼氏

を見つけるだろうと思ったから、俺はもう嫁に会わないことにした。

どうせ、嫁の継父や嫁母は学費と寮費だけ払ってあとは放置するだろうから、俺が図書カードやら、スタバカードなどは時々送ってやった。

その間に引っ越しを済ませて新しい住所は教えなかった。

しかし、高校卒業したあと、嫁は俺を探し当てて俺のところにやってきた。

ていうか、田舎から事情を知らない友達(嫁父との共通の友人)が勝手に教えた模様。

苦笑いしながら「もう行くところがないんです」


嫁の継父は学歴がある女が嫌いでいまどき、女子大生亡国論を信じているような時代遅れなやつだったし、妻の連れ子のために大学費用を払ってくれるようなやつではなかったらしい。

学費は俺が出すから進学しなよ」と言ったが、「お兄ちゃんのお嫁さんになるのが夢だったから」と言って専業主婦になった。

俺みたいなおっさんの下にウルトラキュートでお肌ぴちぴちすべすべのボンキュッボン美少女が嫁にくるなんて開闢以来の出来事だろう。

可愛い子供も生まれ子供ハイハイたか記念カキコ

そして、親友と嫁母、30代の若さ祖父母にしてしまってスマソ。

そして、俺と嫁のせいで結婚適齢期を逃し、傷つけてしまった元カノにもいつかは謝りたいと思っている。

2023-08-08

教育費、中学入学時点が一番重い説

一般的大学が一番重いと言われるが、実は中学入学時点が一番重い説

オール公立として

小学校 212

中学校 162万

高校 154万

大学 336万

くらいかかるらしい(国の資料を元に作られた資料の又借り)

これをそれぞれの入学年度まで毎年均等に積み立てるとして

満年齢小学校中学高校大学プール目標学費総支払額
135.313.510.318.777.80
270.727.020.537.3155.50
3106.040.530.856.0233.30
4141.354.041.174.7311.10
5176.767.551.393.3388.80
6212.081.061.6112.0466.60
7176.794.571.9130.7473.735.3
8141.3108.082.1149.3480.870.7
9106.0121.592.4168.0487.9106.0
1070.7135.0102.7186.7495.0141.3
1135.3148.5112.9205.3502.1176.7
120.0162.0123.2224.0509.2212.0
130.0108.0133.5242.7484.1266.0
140.054.0143.7261.3459.1320.0
150.00.0154.0280.0434.0374.0
160.00.0102.7298.7401.3425.3
170.00.051.3317.3368.7476.7
180.00.00.0336336.0528.0


学費は都度教育プールから支出するので、残高+総支払がそれまでに必要な額になる

小中高の学費は雑に、在学期間中で均等割かかるようにした

で、これ見ると12歳の中学入学ぐらいでトータル200万払った上将来的に500万くらい必要という計算になる

激重じゃね?

あとここから毎年プールに足さないといけない金額が減ってくるから大学に向かって楽になっていく

実際は小遣いとか増えるし全くそんな事はないんだろうが

うーんまぁ大学費用とかも全部含めて線形に積み立てるからおかしなことにはなるんだよな

うわー計算めんどくさい。どうすんだこれ

まぁでもまとめてみると、結構実感が持ててよかった

2023-08-07

パパ活日記

夏休みから新しい子探したんだけど

なんかなあ

からそうだけど、片親・虐待貧困不登校・飯も食えない、みたいなのが半分くらいを占めてるんだよね

俺が学費出してるのもう2人目だよ

別にパパ活が良いこととは思わないけど

世間港区女子みたいなの想像してるんだと考えると変な気分になるね

彼女らはパパ活成功してもなお石を投げられる存在なわけだ

そして実際は成功しない、失敗確率90%くらいだと思う

 

不思議だけど風俗ではあんまりそういう子に出会わないイメージがある

収入が平均より高めの人へ 「け っ こ ん す る な」

夫婦収入の差が大きめの場合収入高いほうが、家賃光熱費出産費用学費保険レジャー代も全部だしていているよね。

・夫:年収1000万円 すべて払う。

・妻:年収250万円 なにも払わない。

このくらいの差だと、実は月々自由になるお金って妻のほうが多かったりする。

そのわりに、離婚となったら「お金あるだろ、共有財産を分割しろ」といわれる。

ぜんぜん割に合わない。

好き同士が一緒にいるのは良いけど、けっこんだけはするな、超めんどうだから

といいたい。

自分は今後は二度と結婚しないと誓った。

どうしてもするなら、結婚前にお金の話の契約書つくることが絶対条件。

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