はてなキーワード: Verbalとは
I admit I said "stuff". That's a sarcasm. Don't use it. Say something like "materials" when you talk back. Unless you want to sound very primitive.
Likewise, if you say you learn English anything other than "communication", it'll sound very odd. You could say verbal communication or something along that line. And if you did, you would have realized that it's nothing to do with the book or a slum. Grammar In Use is definitely not a verbal communication book in a slum.
verbalなアプローチしかなかった黎明期の心理学。心理学すぎて後には心理学じゃなくなったもの。
思想史上の参照資料という「現在通用する価値」と対比させて、当時のフロイトの腹づもりとしてそれが何だったかという意味を込めて「心理学」と言ってるのはさすがに通じるだろうと思ったが増田で期待は禁物だった。
それから「俺はアリストテレスを読んでいるんだぞ」みたいな自慢こそがアホ丸出しなんだわ。教養の地図のランドマークとしてサラっと触れるのと、アカデミックな意味で客観的に「読む」のと、書かれた意図通りに玩味するのとでテキストの意味全然違うよという例として挙げてるのにそれ自体に食いついてしまう。
もう一つ、マウンティング欲の奴隷状態のお前には見えてないだろうが俺は一つ前の投稿からの「横」なんで、人文だったらどうのこうのというお前の中でできあがった人物像はあたらないよ
私は新卒で入社した企業をたった2年で辞めてアカデミアの世界に戻ってしまった。
共感してもらえるとは思わないが、なんとなく聞いて欲しくて書いてみている。
分野は特定されたくないのでぼかす。
入社した理由は周りの多くが修士を出て大企業に就職してたから、お金もらって研究続けられるならそれでいいかと深く考えずに入社した。
元々研究が好きで就活時もR&D一本で就活していたので、結果的に見れば理想通りの進路だった。
最初の研修を経て研究職として地方の研究所に配属され、近くの寮(一人部屋)で一人暮らしを始めた。
しかし入社して半年程度で、自分の仕事に全く楽しみを見出せなくなってしまった。
まず研究について。
これは企業なので仕方がないのだが、入社時に希望していた研究テーマ(仮にAとする)と大きく異なる分野に関わることになった。
Aは就活当時に海外で研究が盛んになっている分野で、産業的に日本にも入ってくるかどうかというタイミングだった。
事実、私が入社したタイミングでその研究も立ち上がったのだが、残念ながら自分はメンバーではなかった。
正直、誰よりも興味があったし先行研究もそれなりに知っている自負があった。
勿論、新しい研究の立ち上げに加えて新卒の教育なんて大変なのはわかる。
ただ自分にとって真横でAの研究が行われるのを傍観し、全く異なる別のテーマに情熱を注ぐというのは正直かなり無理があった。
上司と話す機会もあったし私がその分野に強く興味があることは知っているはずだが、どうもその上司の育成方針からして私は何年経ってもその分野に関わることはないだろう事を悟った。
また入社時にはコロナが流行しており、半年たっても会ったことのない部署の先輩がいる程度に希薄な人間関係が出来上がった。
元々研究所はその特殊性からか人員移動がほとんど起きず、10年単位で同じ課にいる人がいる程度にはクローズドなコミュニティだった。
普段なら人付き合いは得意な方なのだが、その閉鎖性とマスク越しで想像し難い同僚の表情に勝手に畏怖してしまい、必要以上に気を遣う付き合い方を始めてしまった。
気づけば半年も経つ頃には人付き合いに対して過度に気を遣って自滅してしまい、人付き合いに楽しみを見出すことが出来なくなってしまった。
家と会社を往復して酒飲んで寝るだけの生活に終止してしまい、家族や友人にも会えずなんのために会社で働いているのか分からなくなってしまった。
また、自分の周りの方々を見ていると自分のキャリアがこの先どのように進んでいくか、人生が概ね見えてしまった気がした。
新卒で年収が400万、3-5年ごとに100-150万ずつ上がって、40代でもし課長になれば1000万超えるとか、そんな感じの年功序列が色濃く残る給与テーブル。
研究員は10年とか努めたら突然の辞令で研究員ではなくなり、別部署の主任になるのが大半みたいな。
大体三十歳前後に結婚して、近くに家をローンで買って、子供育てながらずっと勤め上げるみたいな。
恐らく多くの人から見たら幸せな人生なんだと思う。勘違いして欲しくないのは、私はそれを全く否定していない。
それでも自分には魅力的に映らなかった。
日本では取っても食えない足の裏の米粒とか言われているが、それでも私は研究に携わる上でいつかは博士号を取得したいと思っていた。
入社当時は社会人博士等も考えたのだが、会社としては肯定的ではなかった。
研究所にも関わらず職場では実務には必要ないという考えが主流で、事実博士号を持っている方々もそれに見合った待遇は全くなかった。
むしろ時間と金をかけているのにほぼ年功序列のため、同年代の同僚と加えて損しているような状況であった。
もちろん全ての会社がそうではないと思うが、私は博士号を良しとしない日本の風潮と会社に大変に失望した。
また別の理由として、人生で一度は海外で生活してみたいという強い思いがあった。
元々いつかは海外駐在をと思って会社を選んだが、入社してから研究員として駐在するというポジションはなく経理や営業がほとんどであることも知った。
それどころか会社で研究員を続けたら海外に行く機会はなくなり、10年も腰を据えればある日突然の辞令で研究員ですら無くなってしまうのだと理解した。
私はいつか研究から離れるにしても、少なくともその引き際については上司の裁量や社内政治の巻き添えではなく、自分の意思で決めたいと思った。
入社半年で上記のような数々のギャップを抱いた結果、海外で博士号を取るという決断に至った訳である。
どうやら博士号や欧米では十分に評価されるらしいとか、海外の大学院は授業料無料で生活費までくれると聞いたのが大きな理由だ。
よくも知らないのに受験して海外に来ているなんて、今思えばかなり無謀なことをしているように自分でも思う。
また研究の世界はどこまでいっても英語が公用語であるため、基礎的な学問を母国語で習得した上でなら英語で研究を遂行する能力も必要だろうと考えた。
幸い職場はホワイトだったので、勉強する時間は存分に確保できた。
主に米国の大学院に絞ったため、一年目の秋頃からそれに合わせて準備を始めた。
大学院留学には主にTOEFLかIELTSが使用されるため、私はIELTSを選択してオーバーオール7.0まで取得した。
GREとはGraduation Record Examの略で、米国の大学院を受験する際に要求されるスコアだ。
ただ近年では研究能力と関連がないという意見も多く、廃止される大学も増えてきている。
こちらも半年程度で目標としていた点数(Verbal 150, M170, AW4.0) に達した。
2年目の秋頃から書類を揃えて本格的に海外の大学院のPh.D.プログラム(日本でいう博士後期課程)に応募を始め、三校から合格をもらった。
自分のレベルに見合う中堅の州立大学をメインに受けたのでIvyのようなトップスクールではなかったが、それでも合格が来た時は本当に嬉しかった。
合格した中には修士時代に少し交流のあった先生からの誘いが含まれていて、これ幸いとそこを進学先に決定した。
反応は様々だった。
新卒で2年しか勤めてないのに辞めるのかとかなり叱責してくる上司もいて辟易したりもしたが、実際会社から見たらただの不良債権なので仕方ない。
そもそも会社辞めて海外に留学なんて叩き上げの管理職からしたら当てつけのように感じたかもしれないから、分かり合えないのは仕方ないと割り切った。
管理職ではない方々は割と優しくて、割と前向きに送り出していただくことが出来た。
大変に良い人が多かったので、コロナ禍でなければもっと良い交流を持つことも出来たのかなと少し残念に思った。
アメリカでの博士課程生活は大変に気に入っていて、現状は概ね満足している。
一度社会人を経験してみて履修する講義はどれも面白いし、大学生時代よりも自分に存分に投資できる時間を嬉しく思っている。
ただ給料が出るとはいえ大学院生なので、収入の面では下がってしまった。
現在の給与は年間で大体$25,000くらい、日本円だと350万円くらいかと思う。この額は多分アメリカの州立大学の大学院生の平均的な給与だと思う。
そもそも好きに勉強して研究するだけでお金が貰えるので、自分にとっては天国である。
自分としてはむしろ授業と研究だけで350万貰えるのに、フルタイムで苦労して働いて400万しか貰えなかった日本の大企業やばない?と若干思うところもある。
まあしかしアメリカの田舎なので物価は安めだが、日本の時と比べると生活費は上がってるので前より余裕はない。
大学院としては年間$30,000(約400万円)の学費免除を経済支援の一部としているので、それを踏まえると待遇は上がったかと納得している。
アメリカでは博士卒が民間に就職した場合、自分の分野では平均$80kから100kは貰えるそうなので、給与の面ではJTC時代を大きく上回る算段となっている。
周りをみても外国籍が特に問題なく就職しているので、日本の博士卒の就職難というような問題はこちらでは無縁のようだ。景気さえ悪くならなければ大丈夫だろうと思う。
幸いビザ問題はとある理由でクリアできる目処があるため、卒業と現地就職を目指して今後も研究に励むつもりだ。
海外生活も日々新鮮に感じることが多く、自分にとっても成長を感じる機会が多くて楽しく過ごせている。
生魚や焼き鳥が恋しいが、日本食材自体は売ってるので思ったより食事が辛いということもない。
元々人付き合いは好きだが、上下関係や気遣いは得意ではないので大分ストレスに感じていたように思う。
年功序列は自分には向いていない制度であったし、自分の意志を介在せずに自分の処遇が決まっていく組織というものにに耐えられない性分でもあった。
それでも日本の大企業に入社してみた経験自体は確かに生きていて、培ったマナーであったり規律等は学生上がりが多くカオスなアメリカの大学院生活でも大変に役立っている。
自分は別にアメリカを礼賛しているわけではないが、少なくとも私のような青二歳の外国人にも挑戦すれば機会が与えられて、能力があれば高い給与が貰える可能性があるのだとすれば、これは私にとってのアメリカンドリームに違いないだろうと思う。ドリームというほど上振れてもないけれども。
同じようなことで悩む若者がいたら、少しでも参考になれば嬉しい。
承前 : Part-7 https://anond.hatelabo.jp/20201014091325
次回 : Part-9 https://anond.hatelabo.jp/20201101061517
前回までで収入の構成要素については大体解説を終えた。細かいところまで含めればESPPだとかRoth IRAだとかまだあるが、大した違いにはならない。今回はその収入源となるサラリーやRSU、ボーナスを入社時あるいは入社後に交渉する段において、やるべきこと(DOs)、やってはいけないこと(DONTs)を解説する。最初に言っておくが、今回のトピックはオファーを受けた後の交渉だ。オファーを受けるための準備や面接心得などについては扱わない。
これは交渉以前の常識だ。応募者の交渉はRecruiterとHiring Managerが二人三脚で行う。
会社や部門、応募者のランク等々によって、この両者の関わり方は動的に変わる。
一般的には低ランクの応募者の場合ではRecruiterの裁量が大きく、高ランクの場合では逆だ。
自分が聞き及んだ、そもそもレベル換算すら不可能な大物のhire時などはRecruiterがまったく絡まなかった。面接さえ行われなかった。VP達が低姿勢でselling modeの会話をするのを面接と呼ぶのでなければ。Blank checkが送られたという噂もあったが、流石に誇張だろう。
彼ら彼女らは大抵技術的素養も特定のチームとの関連も無く、最終的な決定権を持つことはほぼない。専任の仲介役である。
しかし、仲介役を侮るなかれ。Recruiterが交渉の主導権を握ることもある。Recruiterが頑迷に給与交渉を無視すれば応募者はなす術もないし、こんな奴へのオファーはrescindしろと言えばhiring managerも大抵心を変える。Hiring managerの中には、交渉をRecruiterに丸投げする者もいる。Hiring managerとは違い、特定のチームの事情を勘案しない代わりに会社全体の利益を代弁するのでlow-ballオファーから始めてくる者もいる。まさにペーターの危惧したとおりだ。
それでも、Recruiterが出来ることには大きな制限がある。最終的にはHiring managerあるいはその上のVP等からの承認が必要となる。
大抵、彼ら彼女らは入社後、応募者の上司となる。非常に重要な交渉相手だ。
但し、会社によってはhiring managerと入社後のチームに関りがないこともある。L3/L4などのspecializedでない段階の入社、あとはfacebookなど入社後にbootcampで配属先を決める方式の所だ。しかし、Facebookでさえも近年、高ランクの技術者とくにinfra側ではheadcountをpreallocateする場合が多い。専門性を買って高ランク応募者を雇ったのに、入社後に目的のチームが定員過多で入れなければ宝の持ち腐れだ。
さて、hiring managerもランクによって出来ることと出来ないことがある。応募者のランクによって定められたバンド幅を超過するような変更は大抵VP以上でなければ出来ない。そのほか、特例となるような変更は大抵VPからの承認が必要になるので、下のランクのhiring managerは大抵考慮すらしないだろう。
先述のバンド幅超過の例など、採用側からすれば馬鹿らしい手間でしかない。そもそも(ほぼ)不可能なのだ。
また、一旦ランクが決まった後のランク上昇交渉も多くは不可能である。
例えばL6 loopの面接を受け、オファーをもらったとしよう。これに対してL7にup-levelしろなどというのは全く不可能な要求だ。L6とL7では面接内容からして違うので、最初からやり直しでもしなければどうしようもない。但し、低ランクの場合は会社によってオファー後のup-levelもある。
こういった理不尽な要求をし続ければ採用側は諦めて他の応募者に行く。
verbalオファーは無かったことにされ、オファーレターさえrescindされることもある。
例えrescindされなかったとしても、入社してどんな顔をしてその上司と働き続けるというのか。
オファーをもらったら、或いはその以前から、そのランクのバンド幅を調べると交渉がうまく行きやすい。
levels.fyi等で調べることもできるし、recruiterに聞けば教えてくれる場合も多い。
もしもバンド幅の下限でのオファーであれば交渉をしない理由がない。オファーを出す側からしても、そんなオファーで応募者が交渉をせずにacceptしたらgood for meだ。自分はそういったオファーはunethicalだし長期的にその社員の意欲を削ぐと思っているが、残念ながら多々ある。
オファーが一つしかなければ交渉は非常に難しくなる。採用側にオファーを変更する動機が薄い。
そのため、交渉で最も重要なのは複数のオファーを得ることだ。すべてのオファーが魅力的である必要はない。とにかく複数あることが重要である。それらのオファーが競合他社からのものであればなおよい。当然、現在勤めている会社からのcounterも含まれる。
しかし、この条件を満たすためには数社で面接し、かつオファーがほぼ同時期に出される必要がある。
多くの会社ではオファーは2週間以内にexpireする。業界によっては極端に早い、いわゆるexploding offer(2-3 days等)もあるそうだが、シリコンバレーの上場IT企業では寡聞である。会社の評判に影響する。
もしもオファーが同時期に出されなければ、先にオファーを出した会社に延長交渉をしなければならない。
応募者がどれだけ求められているかによって、この交渉も難しい時がある。採用側としてもheadcountの制約がある以上、他に行きそうな応募者へのオファーをずっと延長し続けたくはない。応募者が口で言う通り自社のオファーにexcitedなら何故他の会社のオファーを待っているのか、と。応募者の中には苦しい言い訳を並べ立てるものもいる。
ある例では「両親と相談しなければならないので」と言う。2週間で相談できない両親は一体どこにいるのだ。大体、子供の就職に親が本当に決定権をもっているのか?ちなみにこれを言った応募者は延長後に貰った他会社のオファーを受けた。
こういった苦しい交渉を避けるためにも、面接時期を大体合わせてオファーのETAを調節することをお勧めする。
ちなみに、今まで見た中でもっとも効果的なオファー延長理由はtwo-body problemであった。つまり配偶者やsignificant otherも同時期に職探しをしている。住む場所を合わせなければならないので、そちらの進展を待つ必要がある、と。採用側からすればぐうの音も出ない。進展の詮索すらできない。しかし、卒業時や移住時などにしか使えない理由だ。
RSUをあと1000株寄越せというにしても、その数字がどこから来ているのか説明できなければ響かない。採用側がどうしてもその応募者が欲しい状況でなければ、単に現在のオファーの数字が如何に適正なのか繰り返すだけだろう。
それに対し、応募者側から数字の明確な説明があれば採用側がdecision makerとなって悩むことになる。Turn the tables! また、hiring managerがその上を説得する材料となる。
例えば、「X社のオファーのTCに合わせるため」、「Y社のRSU Refresher方式との違いを考慮し、同額になるためのRSU量」などは説得力が高い。「バンド幅のmedian」も成功例だった。
まだまだ書きたいことはあるが、長くなってきたのでここで切り上げる。
さて、大体の要素は網羅したのであと1,2回でこのシリーズを終わらせる予定だ。
後は何を書こうかと思って今までの回のブクマ数を見てみると:
なんということだ、前途有望な若者が調子に乗って痛い目を見る話の方が受けが良いのだ。
やはり人間は糞である。古今東西Reproducible。そんな増田住人のため、次回は皆が不幸になる胸糞の悪い話をする。路頭🙏おじさんも大満足だろう。
https://jp.indeed.com/viewjob?jk=3b303df5054c9e8e&tk=1cq7romrh7chs803&from=serp&vjs=3
Excellent verbal and written communication skills
Excellent administration and IT skills
Committed to delivering a high level of customer service, both internally and externally
Flexibility to respond to a range of different work situations
Ability to work under pressure
・おはなしもできてぶんしょうもかけるすっごいコミュニケーションスキル
・(多分これ重要)おきゃくさまにも「内側の人」にもちゃんとサービスできる人
・いろんなしごとににゅうなんにたいしょできるひと
・耐パワハラ性能
みたいな。割とデジタルじゃないよな。
抗不安薬の作用機序を調べたら分かるけど、やってることは脳内ニューラルネットワークの通信妨害なんだよ。
不安な時にだけ活動する特別な神経活動だけピンポイントで狙って妨害することはできず、
脳内を満遍なく少しだけ通信妨害することで、実生活に必要な情報処理を優先させているに過ぎない。
その結果として、認知機能が低下しているという報告は実際にある。
cognitive function disorder
服用後の健忘(amnesia)(前向性健忘)(anterograde amnesia)が認められる。Barkerらによるメタ解析によると、ベンゾジアゼピン系薬服用者は、非服用者と比較して、認知的タスク、特に言語性記憶(verbal memory)の領域が障害されていた。なお、ベンゾジアゼピン系薬を中止して6ヶ月後に認知機能がすべての領域において改善したが、過去にベンゾジアゼピン系薬を常用していた者は非服用者と比較して、認知的タスクの多くで劣り、特に言語性記憶の領域では障害が認められていた[19]。認知機能障害が消失するまでには、かなりの期間が必要ということになる。
精神運動性の遂行能力低下、実行速度の低下も見られる。同じメタ解析でも、ベンゾジアゼピン系薬は有意に交通事故を増加させることが判明している[19]。ベンゾジアゼピン系薬の服用により、事故やけがの危険性が増すともされている[3]。全ての抗不安薬の添付文書には、「自動車の運転等危険を伴う機械の操作に従事させない」との記載がある。なおTsunodaら[20]は、睡眠薬ではあるが高齢者においてベンゾジアゼピン系薬を漸減し、ほぼ中止することによって認知機能の改善を見たと報告している。
https://bsd.neuroinf.jp/wiki/%E6%8A%97%E4%B8%8D%E5%AE%89%E8%96%AC#cite_note-ref18-19
ABA: 応用行動分析 [Applied Behavior Analysis]
AC: 従順な子どもの心 [Adapted Child](エゴグラム)
AC/ACoD/ACoDF: アダルトチルドレン [Adult Children of Dysfunctional Family]
ACT: アクセプタンス&コミットメント・セラピー [Acceptance and Commitment Therapy]
AD: アスペルガー障害 [Asperger disorder]
ADD: 注意欠如障害 [Attention Deficit Disorder]
ADHD: 注意欠如・多動性障害 [Attention Deficit / Hyperactivity Disorder]
AN: 神経性無食欲症 [Anorexia nervosa]
AS: アスペルガー症候群 [Asperger Syndrome]
APD: 回避性パーソナリティ障害 [Avoidant Personality Disorder] / 不安パーソナリティ障害 [Anxious Personality Disorder]
ASD: 自閉症スペクトラム障害 [Autistic Spectrum Disorder] / 急性ストレス障害 [Acute Stress Disorder]
ASPD: 反社会性パーソナリティ障害 [Antisocial Personality Disorder]
ASPS: 睡眠相前進症候群 [Advanced sleep phase syndrome]
AUD: アルコール使用障害 [Alcohol use disorder]
BD: 双極性障害 [Bipolar disorder]
BDD: 身体醜形障害 [Body dysmorphic disorder]
BN: 神経性過食症(過食症) [Bulimia nervosa]
BPD: 境界性パーソナリティ障害 [Borderline Personality Disorder]
BPRS: 簡易精神症状評価尺度 [Brief Psychiatric Rating Scale]
BT: 行動療法 [Behavioural Therapy]
CBT: 認知行動療法 [Cognitive Behavioral Therapy]
CCT: 来談者中心療法 [Client-Centered Therapy]
CDD: 小児期崩壊性障害 [Childhood Disintegrative Disorder]
CFIDS: 慢性疲労免疫不全症候群 [Chronic Fatigue and Immune Dysfunction Syndrome]
CFS: 慢性疲労症候群 [Chronic Fatigue Syndrome]
CP: 臨床心理士 [Clinical Psychologist] / 脳性麻痺 [Cerebral palsy] / 厳格な親の心 [Critical Parent](エゴグラム)
C-PTSD: 複雑性PTSD [Complex post-traumatic stress disorder]
CT: 認知療法 [Cognitive Therapy] / コンピュータ断層撮影 [Computed Tomography]
DA: 発達年齢 [Developmental Age]
DBT: 弁証法的行動療法 [Dialectical Behavior Therapy]
DCD: 発達性協調運動障害 [Developmental coordination disorder]
DESNOS: 特定不能の極度ストレス障害 [Disorder of Extreme Stress not otherwise specified]
DD: 解離性障害 [Dissociative Disorder] / 気分変調性障害 [Dysthymic Disorder] / 発達障害 [Developmental disability]
DDNOS: 特定不能の解離性障害 [Dissociative disorders not otherwise specified]
DD-NOS: 特定不能のうつ病性障害 [Depressive disorder not otherwise specified]
DID: 解離性同一性障害 [Dissociative Identity Disorder]
DIQ: 偏差知能指数 [Deviation IQ]
DMDD: 破壊的気分調節不全障害 [Disruptive Mood Dysregulation Disorder]
DPD: 依存性パーソナリティ障害 [Dependent Personality Disorder] / 抑うつ性パーソナリティ障害 [Depressive Personality Disorder]
DSM: 精神障害の診断と統計マニュアル [Diagnostic and Statistical Manual of Mental Disorders]
DSPS: 睡眠相後退症候群 [Delayed sleep phase syndrome]
DQ: 発達指数 [Developmental Quotient]
ECT: 電気痙攣療法 [Electroconvulsive therapy]
ED: 摂食障害 [Eating Disorder] / 勃起障害 [Erectile Dysfunction]
EEG: 脳波 [Electroencephalogram]
EFT: 感情焦点化療法 [Emotionally focused therapy]
EMDR: 眼球運動による脱感作と再処理法 [Eye Movement Desensitization and Reprocessing]
EPS: 錐体外路症状 [extrapyramidal symptom]
EUPD: 情緒不安定性人格障害 [Emotionally Unstable Personality Disorder]
FAS: 胎児性アルコール症候群 [Fetal alcohol syndrome]
FASD: 胎児性アルコール・スペクトラム障害 [Fetal Alcohol Spectrum Disorders]
FC: 自由な子どもの心 [Free Child](エゴグラム)
FD: 注意記憶 [Freedom from Distractibility](WISC)
FM: 線維筋痛症 [Fibromyalgia]
FMS: 線維筋痛症 [Fibromyalgia Syndrome]
FT: 家族療法 [Family therapy]
FXS: 脆弱X症候群 [fragile X syndrome]
GAD: 全般性不安障害 [Generalized Anxiety Disorder]
GH: 幻聴 [Gehörshalluzination]
GID: 性同一性障害 [Gender Identity Disorder]
GLA: 全般性不安障害 [Generalized Anxiety Disorder]
HFA/HA: 高機能自閉症 [High-Functioning Autism]
HFPDD: 高機能広汎性発達障害 [High Functioning Pervasive Developmental Disorder]
HPD: 演技性パーソナリティ障害 [Histrionic Personality Disorder]
IBS: 過敏性腸症候群 [Irritable Bowel Syndrome]
ICD: 疾病及び関連保健問題の国際統計分類 [International Statistical Classification of Diseases and Related Health Problems]
ID: 知的障害 [Intellectual Disability]
IP: 患者とみなされた人 [Identified Patient](家族療法での用語)
IQ: 知能指数 [Intelligence Quotient]
K-ABC: [Kaufman Assessment Battery for Children]
LD: 学習障害 [Learning Disabilities]
MAO: モノアミン酸化酵素 [monoamine oxidases]
MAOI: MAO阻害剤 [monoamine oxidase inhibitor]
MBCT: マインドフルネス認知療法 [Mindfulness-based cognitive therapy]
MBSR: マインドフルネス・ストレス低減法 [Mindfulness Based Stress Reduction]
MDD: 大うつ病性障害 [major depressive disorder]
MDI: 躁うつ病 [Manic Depressive Illness]
MR: 精神発達遅滞 [mental retardation]
MRI: 核磁気共鳴画像法 [magnetic resonance imaging]
MSLT: 反復睡眠潜時検査 [multiple sleep latency test]
MTBI: 軽度外傷性脳損傷 [mild Traumatic Brain Injury]
NaSSA: ノルアドレナリン作動性・特異的セロトニン作動性抗うつ薬 [Noradrenergic and specific serotonergic antidepressant]
NDRI: ノルアドレナリン・ドパミン再取り込み阻害薬 [Norepinephrine-Dopamine Reuptake Inhibitors]
NLP: 神経言語プログラミング [Neuro-Linguistic Programming]
NP: 保護的な親の心 [Nurturing Parent](エゴグラム)
NPD: 自己愛性パーソナリティ障害 [Narcissistic Personality Disorder]
NT: 物語療法/ナラティブ・セラピー [Narrative therapy]
OCD: 強迫性障害 [Obsessive Compulsive Disorder]
OCPD: 強迫性パーソナリティ障害 [Obsessive-Compulsive personality Disorder]
OT: 作業療法 [Occupational therapy] / 光トポグラフィ [optical topography]
PANSS: 陽性・陰性症状評価尺度 [Positive and Negative Symptom Scale]
PCA: 人間中心療法/パーソンセンタードアプローチ [Person-Centered Approach:PCA]
PD: パニック障害 [Panic disorder] / パーソナリティ障害 [Personality disorder]
PDD: 広汎性発達障害 [Pervasive Developmental Disorder]
PDD-NOS: 特定不能の広汎性発達障害 [Pervasive Developmental Disorder - Not Otherwise Specified]
PDNOS: 特定不能のパーソナリティ障害 [Personality Disorder Not Otherwise Specified]
PE: 持続エクスポージャー法 [Prolonged Exposure]
PET: ポジトロン断層法 [positron emission tomography]
PIQ: 動作性IQ [performance IQ]
PMDD: 月経前不快気分障害 [Premenstrual Dysphoric Disorder]
PMS: 月経前症候群 [Premenstrual Syndrome]
PMT: 月経前緊張症 [Premenstrual Tension]
PO: 知覚統合 [perceptual organization](WAIS / WISC)
PPD: 妄想性パーソナリティ障害 [Paranoid Personality Disorder]
PS: 処理速度 [processing speed](WAIS / WISC)
PSD: 心身症 [Psychosomatic disease]
PTG: 外傷後成長 [Post Traumatic Growth]
PTSD: 心的外傷後ストレス障害 [Post-traumatic Stress Disorder]
REBT: 理性感情行動療法 [Rational emotive behavior therapy]
RLS: むずむず脚症候群 [restless legs syndrome]
RT: 現実療法 [Reality therapy] / 論理療法 [Rational therapy]
SA: システムズ・アプローチ [Systems Aproach]
SAD: 社会不安障害 [Social Anxiety Disorder] / 季節性情動障害 [Seasonal Affective Disorder]
SARI: トリアゾロピリジン系抗うつ薬 [Serotonin antagonist and reuptake inhibitor]
SAS: 睡眠時無呼吸症候群 [Sleep apnea syndrome]
SD: 身体表現性障害 [Somatoform Disorder]
SDA: セロトニン・ドパミン拮抗薬 [Serotonin-Dopamine Antagonist]
SLD: 限局性学習症/限局性学習障害 [Specific learning disorder]
SLTA: 標準失語症検査 [Standard Language Test of Aphasia]
SMIT: 自己洞察瞑想療法 [Self Insight Meditation Technology/Therapy]
SNRI: セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬 [Serotonin and Norepinephrine Reuptake Inhibitors]
SPECT: 単一光子放射断層撮影 [Single photon emission computed tomography]
SPD: スキゾイドパーソナリティ障害 [Schizoid Personality Disorder] / サディスティックパーソナリティ障害 [Sadistic Personality Disorder]
SRS: 性別適合手術 [Sex Reassignment Surgery]
SSRE: 選択的セロトニン再取り込み促進薬 [Selective serotonin reuptake enhancer]
SSRI: 選択的セロトニン再取り込阻害薬 [Selective serotonin reuptake inhibitors]
SST: ソーシャルスキルトレーニング/社会生活技能訓練 [Social Skills Training]
TA: 交流分析 [Transactional Analysis]
TBI: 外傷性脳損傷 [Traumatic brain injury]
TCA: 三環系抗うつ薬 [Tricyclic Antidepressants]
TS: トゥレット症候群 [Tourette Syndrome]
VC: 言語理解 [verbal comprehension](WAIS / WISC)
WAIS: ウェクスラー成人知能検査 [Wechsler Adult Intelligence Scale]
WISC: WISC知能検査 [Wechsler Intelligence Scale for Children]
WPPSI: WPPSI知能診断検査 [Wechsler Preschool and Primary Scale of Intelligence]
WM: 作動記憶 [working memory](WAIS)
増田にどれだけのm-floファンならびに音楽聴くヤツラがいるのかよく分からんが、
とりあえず書く。
友達にPlanet Shining紹介してもらってからハマリはじめ、そっから出るアルバム毎に彼らに魅了されてった。
音楽はもちろんだが、
なんてったって、三枚目のアルバムで坂本龍一やらDragon Ashやらとコラボしたりして、
しかもその後、和田アキコやCharaともコラボしちゃって、それらがまたイイ曲。
Bennie K だっけ?との曲もよかったし、
俺のお気に入りはRie FuとのFloatn` Flowだ。コイツはほんとヤバイ。現実から遠ざかるほど、すごい曲だった。
http://www.youtube.com/watch?v=-rp6jLRGxiE
まぁそんな俺は3/14発売のm-floアルバムを楽しみにしてたんだ。これはホントだ。
年末にm-flo主催のクラブパーティー忘年会に参加してからこの新アルバムリリースのこと聞いて、
期待してたんだ。
そのイベントの前にも、Reebokとの広告コラボレーション曲「RUN」の動画を
youtubeで見たときからヤラれてた。こいつはすげーヤバい!!と思った。
http://www.youtube.com/watch?v=v3vdc3MYP8U&list=FLH4DZvXh-BCTokB0nFf1Pzw&feature=mh_lolz
それでアルバムだ。
その第一弾がコレ。
http://www.youtube.com/watch?v=BsYkClK0lAs&feature=relmfu
え?
って思ったよ。
なんてったって、このPV。超嫌な気持ちになるんだわ。
俺は男だが、全然「エロいwwww」「ムラムラしてきたwwww」
というような気持ちにならなかったし、それは勿論女もならないんじゃないかな?
んで、どうやらこの曲のコラボレート相手が、今人気最絶頂、アジアで大人気の2NE1らしくて。
でも、このビデオなわけよ。
動画は本当にない、ありえない、これなら素人がつくった動画のほうがまだマシだ、
そっからこのアルバムの期待度が激下がりで、あと2曲youtubeで公式にアルバム収録曲が
アップされたけど、PVが全然良くない。
曲もなんかぬるくて。
えーーーーーーって思って、
一応itunesで、気に入った曲だけでも選んで買おうかな、と思いつつ、いや、全曲聴いてみたほうが
いいかな~、と悩んでいる間に、GEOにDVD借りにいったらアルバムが新作レンタルで出てたから、借りてしまった。
で聴いたけど、
いままでは、自分の期待が10なら、それに対して最低10、時には12や15の評価をしたくなる
今回は、5か6。
いやー、下がるわー。
いや、イイ曲もあるよ。うん。
それは認めるけど。
がっかりだよな。
ホント。
たとえるなら、松浦 亜弥の人気がどんどん下がっていったのを見ていたハロプロヲタと同じような感じかな。
最高だった時期を知ってるから、尚更。
http://www.youtube.com/watch?v=-w-1v3ci5UQ&feature=BFa&list=HL1334494824&lf=mh_lolz
なんと、ヤツら、
ライブにまでチアの女の子呼んで、しかもあの不評のPVをバックスクリーン一面に流して、
羞恥プレイさながら観客の目の前で女の子にシャツを脱がさせて(ブラか水着はつけてる)、
観客に尻を向けて、スカートたくし上げて下着(パンティ)を見せて、フリフリと揺らさせていたみたいだ。
※1
上記のライブはm-flo以外のアーティストも参加する大型ライブだったわけだが、
多分、観客の多くは引いていたんじゃないかな。。。。。。。
そんで、俺がなにを思ったかというと、
「どうやらヤツは本気みたい」だと。
ヤツというのは、ラッパーのVERBALね。
確認はしてないけど、今回のPV作品のディレクションしたのはヤツだと思う。
ルイヴィトンやらと小さい仕事したり、ファッション業界でもやや注目されてるんだけど、
そのブランド名がambush(待ち伏せ)っていうんだけど、
待ち伏せっていうだけあって、すげー攻撃的で、まあ、グロイデザインが多いんだよね。
http://www.ambushdesign.com/news/
あのひでーPVもブレてないんだわ。
他人に嫌がられようが、自分がイイと思ったことを押し通す、
と思ったんだ。
そう思ったら、She`SoのPVをもう一度見てみたくなったんだ。
そして見て思ったのは、
「うん、たしかにVerbalの思ったとおりに、意表つかれたし、嫌な気持ちになったし、
ヤツの意図通りなんだな」
そして、もう一つ気づいたこと。
本来なら、ミュージシャンのPVは、名前の如くプロモーション、販促の
ためのものなんだけど、
このPVは、曲の販促というよりは、また
Verbalの作品として、「待ち伏せ攻撃として嫌な気持ちにさせる」
という意図があったんだろうな、と思った。
決して曲を際立たせるためのものではなく、別物としてメッセージを持って存在しているんだな、と。
そう考えたら、もうちょっと落ち着いた。
多分、今のVERBALは、以前のm-floの時みたく、
バランスが悪かったと思うんだが、
多分今後のアルバムでは、また違う形で音楽を作り上げるんだと思う。
そう考えて、また、
彼らの次のアルバムを待つことにしたわ。
※1:m-floの二人は両方既婚
One characteristic of the Japanese language is that it can express social identities by the mode of speech adopted: it can sound polite, aggressive, old, young, manly, girly, etc. just by changing how you call yourself. The content of the utterance itself does not have to change. Of course, this can be seen in many languages, even English. What is unique to Japanese, however, is that the degree of this embeddedness of the social identity in the utterance is very high. Many other language can express this through the body-language or non-verbal operation of the body. Japanese, on the other hand, make use of the verbal very strongly.
On the web, this may cause an interesting phenomena which cannot be observed in the English sphere: strong schismogenesis. Take the culture of 2ch, for example: language used there strongly differs from the 'normal' Japanese language, yet comprehensible. This creates a certain type of discourse that is differentiated from the 'real' world. Moreover, people may accuse each other for adopting a certain mode of talking.
Again, this is not to argue that other languages do not have this characteristic. In Britain, for example, the vocabulary used by the higher class and the lower class is very different. Youths may use a certain form of abbreviation (e.g. "r u ok?"). However the Japanese language can encompass something much more than that. It can express the class, gender, feelings, level of politeness, etc just by changing the verbal expression, which may result in debasement of the value of non-verbal expression.
1, 2, 3, 4!
Almost every day
ほとんど毎日
I see the same face
同じ顔を
On broken picture tube
壊れたテレビで見るぜ
It fits the attitude
態度にピッタリだな
If you could see yourself
自分自身を見直してみろ
You put you on a shelf
自分のことを棚に上げながら
Your verbal masturbate
口先だけのオナニーや
Promise to nauseate
Today I'll play the part of non-parent
Not make a hundred rules
100個もルールを作る気にもならない
For you to know about yourself
お前が自分自身についてわかるように
Not lie and make you believe
嘘なしで信じさせてやる
What's evil is making love
セックスも
and making friends
友達も
and meeting God you're own way
神様に祈るのも悪いことさ
The right way
こいつが正しいんだ
(Chorus)
To see
見てみろ
To bleed
血を流してみろ
Cannot be taught
教えられることじゃねえ
In turn
次々に
You're making us
お前が俺を作ってるんだな
Ohhhh Fucking hostile
なんてお前は敵対的なんだ
We stand alone
俺たちは一人ぼっちってことさ
The truth in right and wrong
真実は間違ってるけど正しい
The boundaries of the law
法律すれすれのところで
You seem to miss the point
お前はしくじっちゃったみたいだな
Arresting for a joint?
マリファナに気づかれちまったのか?
You seem to wonder why
どうしてって聞きたいみたいだな
Hundreds of people die
何百もの人が死んでいって
You're writing tickets man
お前はその切符を書いてる
My mom got jumped -- they ran!
母親が飛ぶとあいつらは走るから
Now I'll play a public servant
警察と今遊んでるのさ
To serve and protect
奉仕して、守って
By the law and the state
法と国家によって
I'd bust the punks
That rape steal and murder
And leave you be
お前をそんなふうにして
If you crossed me
俺ともう一回会えるなら
I'd shake your hand like a man
Not a god
神じゃなくて
(Chorus)
Come meet your maker, boy
お前の親父に会わせろよ
Some things you can't enjoy
享受できないことだってあるさ
天国と地獄のせいさ
A fucking wives' tale
糞みたいな物語を
They put it in your head
あいつらがお前の頭の中に入れて
Then put you in your bed
ベッドのそばで子守唄にする
He's watching say your prayers
お前のために祈ってる奴を見ろってあいつは言うなあ
Cause God is everywhere
神様はどこにでもいるからだってさ
Now I'll play a man learning priesthood
じゃあ俺は聖職者に付き従ってる男の役でもやってみよう
Who's about to take the ultimate test in life
誰が人生最大の問いなんてものを投げかけてきても
I'd question things because I am human
俺は人間だから答えてやろう
And call NO ONE my father who's no closer than a stranger
知らない奴より神様に近い奴なんていなんだ
I won't listen
聞きたくもないんだ
To see
見てみろ
To bleed
血を流してみろ
Cannot be taught
教えられることじゃねえ
In turn
次々に
You're making us
お前が俺をつくってるんだな
Fucking, fucking, fucking
糞みたいに
FUCKING HOSTILE!
お前は敵対的なんだ
安らかに眠れ
ダイムバッグダレル