はてなキーワード: 大炎上とは
最近オカズにする時に痴漢ものが生理的に受け付けなくなった。見てて嫌悪感すら感じるようになってしまった。
ここ半年くらいで急に。
今日もどえっちな漫画を読んでいたが、ストーカーものも無理になっていた。
だってかわいいじゃん、最初はやだなって態度してるのにだんだん感じ始めて最終的にどエロいやつ最高じゃん。
ストーカーものとかも嫌よ嫌よも〜ってやつあるある展開だよね、げへへって思ってた。
もちろん痴漢は犯罪だし、強姦とかは地獄に落ちろって思ってる。それは昔も今も変わらない。
でも、動画や漫画はファンタジーだし、そういう流れを当事者が望んでいるような流れに見えてたから、気にせず見てたし読んでた。
以前インティマシーコーディネーターを入れなかった映画で大炎上した「先生の白い嘘」を公開されて2週間後くらいに見に行った。
話を知らない人に軽く説明すると、学校の先生をしている主人公は、友人の恋人である男性に数年前から性行為を強いられており、精神的障害に悩まされていた。そんな中担当クラスの男子生徒が不倫をしたとの噂が流れ、話を聞いたところ「自分は性被害に遭ったのだ」と彼は訴えたが、それを聞いた主人公は激昂し...
って感じ。もはやうろ覚えなので詳しく知りたい人はwikiみてほしい。ただR18だし暴力も自殺描写もある。
自分は原作も炎上してから知ったし、1巻の試し読みがあって読んで面白かったし、続きが気になったから見に行った。
平日昼過ぎなのもあって、座席の入りはまばらで、カップルや夫婦で来ている人が大半で、あとは一人でいるおじさんも何人かいた。
正直映画を見にくる50、60代の競馬場にいそうなおじさんはあまり見かけないので、珍しいなと思っていた。
拒否する素振りを見せると握りつぶされそうな勢いで顔を掴まれていた。
やめてくれと叫ぶと、馬乗りになって腹や顔を殴られ、徐々に黙らざるをえない。
炎上した流れで知ったが、こういった描写は実際の性被害をもとにして描かれたらしい。
こんなことが実際にあっていいのかって。
「殺されるかもしれない」っていう恐怖による従順ってこういうことなんだ。
今まで多くの女性たちが訴えて続けていた被害を、映画というフィクションを通して初めて「理解」するっていうね、なんともお恥ずかしい限りである。
映画のラストでは、まあ救いがある展開で終わったのでよかったが、ラストまでの衝撃が受け止めきれず、しばらく呆然としていた。
エンドロールを見終わって座席を立ち、周りの客を見た時に、ふと炎上の一部を思い出した。
「男性数人組が映画終わったあとに『めちゃくちゃえろかったな!』って話してて絶望した。」
え、ちょっと待って、珍しいおじさんたちいたよね。
あれ、あの人たちもR18だからそういうのを目当てで見にきたって可能性が高いってこと?
うっっっっっっわ、まじか..........
おじさんたちとは話していないので実際のところ映画をどう思ったかはわからないが、あの表情に私と同じ感情があるとはあまり思えなかったな、というのが正直な感想である。
とまあこんな流れもあり、先日のストーカーからの結束バンド強姦事件もあり、定期的にあるキチガイ野郎の大炎上もあり。
行為に対して明確に拒否反応をしているにもかかわらず、その行為をやめてもらえないことに、なんとも言えぬ理不尽さを感じて、一瞬で賢者モード入るからその題材に興奮しなくなってしまったよね。
加えて最近はそれを側から見ている人がその行為を肯定・娯楽として楽しんでいることに、嫌悪すら感じるようになってしまったので、それ見て楽しんでる自分が嫌悪の特大ブーメラン喰らっちゃって無理になってしまいました。
でもまあジャンルとしては大きいし、過去の自分もシチュエーションとしてはわりと好きな方だったので、なんとも言えんよな〜
ただリアル女さんが痴漢を好きかと言われたらそんなことは絶対にないので、現実を知るためにみんな先生の白い嘘を見てほしいなって思う。映画でも漫画でも。
あとはやっぱりハッピーな方が幸せなのでイチャラブ痴漢「プレイ」が広まってください。
ハピエン最高
はてなの多くがディズニー嫌いなので宗教上の理由でSHOGUNをみれなくて空想で語っていると思うんだ。
まずこの話はフィクションなのでキャラクターは架空の人物である。
「このドラマは歴史的に正しいのであって政治的に正しいわけじゃない」というコメントがみられたが歴史的に全然正しくない。
秀吉の死後家康が大阪城に幽閉され、三浦按針を切り札にキリシタンの五大老の仲を切り崩す。
全員架空の名前ではあるが日本人なら細部描写からモデルとなった歴史上の人物が想像できるようになっている。
歴史がわかる人なら「ん?」となる話だがアメリカ人の原作なんだからしょうがない。
家康(ここでは虎永)は由緒正しき美濃原の血筋とか訳の分からん言説も出てくる。源氏のことだろうか?
ハンセン病のキリスト教に帰依した大老が登場するなど日本が舞台のファンタジー小説を読んでいるような気分だ。
話の筋としてはプロテスタントの按針がカトリックを蹴散らし関ヶ原の趨勢に影響を与えるというアングロサクソンが喜びそうなお話となっている。
劇中ポルトガル語を話している体のシーンは全て英語で話している。
これは展開重視だったり、配信の視聴成績を考慮してだろうがちょっと変ではある。
細部にこだわった日本人スタッフがどう感じたか気になるところだ。
当たり前のように英語で話し白人文化にそれほど興味がない本作はとても「ポリコレ的」であると言えなくもない。
そもそも原作は白人万歳な70年代の歴史風ファンタジーで日本描写が適当だったら大炎上した可能性さえある。
いわゆる白人酋長モノ(アバターなどがわかりやすい。未開人の破滅の運命を賢明な白人様が救うお話)で昨今ではわかりやすい差別的な表現と言われているが今作では白人も日本人も互いに野蛮と罵り合っていてバランスを取ろうとする試みが窺える。
ハリウッドで何か賞を受賞する場合マイノリティ要素が大きく影響するのは最近のトレンドであるが本作の場合日本描写が丁寧だった点が評価されたのは想像に難くない。
少々イジワルな言い方だがあなたの習った歴史では五大老五奉行に「大谷吉継」がいたのかな?
インパクト重視の人物配置をして異国情緒を意識した、日本を「異世界」として扱うファンタジー作品と評しているんだよ。
実在の大老前田利家は織田家臣からここまできて悲喜交々の物語があるが架空人物を置いたらもったいないじゃないか。
囚われの身→安針の活躍で脱出→地震で大ピンチ→また囚われの身…
都合の良すぎる展開も去ることながら日本版ゲースロと称されるだけあって無駄に三角関係作ったりノイズになる。
史実から引っ張ってきたエピソードと適当に作った話の混ぜこぜで歴史がわかる日本人には特殊な体験になったと思う。
それでもこの作品の魅力が足り得ているのは俳優陣の引き締まった所作と小道具やセットの作り込み、ロケーションの良さ、落ち着いたCGIの使い方などがあるためだと思う。
偏見にまみれた原作からこれだけの視聴体験をつむぎ出したのはハリウッドでのマイノリティにあたる日本人の描かれ方や起用に疑問を呈し、日本人役は日本人、日本語劇、日本スタッフによる文化監修の賜物。
将軍のポリコレがわからない人は自身を名誉白人だと思っているという評があったけれど国外に出ないでいたら差別的な扱いを受けた事がないので自分のことをマイノリティと認識できていないのかもしれない。
度々忘れてしまうが、そうか前野智昭はもう既婚者だったんだよな
前野智昭は男にとってはあまり印象に残らない空気声優かもしれないが、女受けが抜群だ
攻めの時には最高にセクシーでかっこよく、受けでの喘ぎは可愛く艶っぽい
顔もちょうどいい
今時の声優はアイドル的なイケメンもいる中で前野智昭は一昔前のホストみたいな髪型で雰囲気イケメンにしようとしているがちょっと足りない顔
顔へのコンプレックスが強く、本人にとって一番のキメ角度でしか撮影を許さず正面顔で写ることがほとんどない
前野智昭よりよっぽどブスなのに気にせず普通にしている声優の方が多い中で前野智昭は奥ゆかしく可愛かった
貧乳がコンプレックスの貧乳女に萌える嗜好ってあるが、露骨にコンプレックスを持っているのがわかるからこそ
「私は前野のことかっこいいと思うよ!」と慰めたい欲求がわいてより支持されていたところがあると思う
杉田智和と一緒にラジオに出演した際に、リスナーからのお悩み相談で、10代学生が「カレにセックスを求められるが怖いのでまだしたくない、そんな女子は嫌われますか?」と相談した
杉田は「したくない相手となんで付き合ってるんだよ、告白断れよ」と答えた
前野智昭は「本当に好きな子なら俺は怖くなくなるまで待つよ」と答えた
こういうところが女受けする
彼女の出演したゲーム『テイルズオブゼスティリア』は、当初は茅野愛衣をヒロインとして広報していたが、実は茅野は途中で離脱するキャラで真のヒロインは小松未可子という流れのせいだった
テイルズシリーズでは「仲間が途中で死んで永久離脱」や「仲間が実は敵で、一部のルート以外では永久離脱。そいつ全く同じスキルを持つ別キャラが概ねそいつの代わりになる」というサプライズが過去作にもあった
そういったプレイヤーを驚かせる一環だったと思われるが、ネット全盛の現代では大炎上し、小松未可子は「ゲームのディレクターと枕してる」など憶測で中傷され、全く関係ない作品に出演してもテイルズのネタを引き合いに出され叩かれた
小松未可子の知人や業界関係者だと自称する匿名の人たちが大量に現れ、内情を明かすというポーズで小松未可子はビッチだというネタを垂れ流しにした
ところが突然小松未可子は前野智昭と結婚発表し、自称事情通たちは誰一人として二人の関係をリークできず、それまでの叩きの信憑性が一気に消え失せて(元から根拠はなかったが)、小松未可子フルボッコムードは消えていった
ネットの有象無象の叩きなど声優はそれほど気にしていないかもしれないが、ネットリンチしている連中を一気に蹴散らした前野智昭はますますかっこよかった
主人公3人のうち1人が黒人で1人がホモなせいで大炎上してオワコンになったやつね
久しぶりに新作出すけど、ポリコレ丸出しだった前作で大ダメージ食らって10年以上死んでてスタッフも逃亡しまくったという曰く付き
最近言われてる杜撰な痴漢冤罪事件って時系列でいうとTwitterで痴漢冤罪は逃げられない、危険だって大炎上したあとに起きてんだよね
その前の痴漢冤罪のサンプルは映画のモデルになったケースくらいで、一つは犯人が再犯して捕まってたり、15年も前のことで真実がわからなかったりと結局はっきりしなかった
ネットの論調が不道徳になることでむしろ現場の人間がより盲目に、感情的になって冤罪が起きてるから、今のAEDの議論も何か男性に不利益が起こってると思う、何が起きてるかまでは予想できないけど
何故か頭の悪いソニー信者は相変わらず奴隷を続けるようだが、ちょっとソニーを支えるには貧乏すぎる。
8年以上、150億円以上かけたソニーに肝いりタイトル、コンコードがわずか2週間で返金の大爆死をしたことは有名だが、
次は、もっとDEIゴリゴリのゲームが出る。アサクリの元プロデューサーが立ち上げたスタジオをソニーは既に買収していて、
そのゲームスタジオを見ると「私達は、ゲームを通して、多様性、公平性を学び、広げていきます」とか掲げてる。
別に悪いことはいってないよ。でもまぁ、文章で説明すんのも難しいけど、Xの投稿がね、コンコードの開発陣以上に香ばしいっていうが狂気をはらんでるんよ。
もちろん、コンコードを買わなかった層は、このゲームを買わないだろうに、ソニーは「社内で好評で引き続き支援してゆきます」と発表し大炎上
アサクリでもアジア人ヘイトが露骨な事がバレて、そこへPS5値上げでソニー主導の日本人バッシングが起きてフランスオリンピックは、特に日本人をヘイトする外国人youtuberが増えて
スパインでは今でも「卑怯者の日本人」と柔道の件でボロクソに日本人がバカにされまくってて、120万人以上の登録者を抱える黒人女性が「日本に行って女性を妊娠させると1000万もらえるわよ」と
PS5の値上げは当然だろ!
っていってたアホどもは責任取れ
なんでもかんでも褒めやがる
「ポジティブな言葉を使いましょう!気持ちが上向きになります!ハッピーハッピー」
うっせぇボケ
わぁこれ素敵っ、これ美味しい!いいね!かっこいい!かわいいー!
うっぜぇぇぇぇぇ
「ワタシ褒めてるだけなのに。。。そんな言いがかり困りますぅ」みたいな
クソマズ飯を平気でイイネする
その評価を信じて食うた被害者に対して責任は取らない、知らんぷり
「俺は美味しいと思った」
嘘つけ、万人がクソマズと評価するわコレ
昨今では差別に引っかかれば魔女裁判にかけてよいルールになってる
いやそれその人の価値観じゃん、他人に価値観の強要はしてないじゃん、せいぜい同意を求めてるだけで同意するか拒否するかの選択肢は委ねられてるじゃん、聞き流せばいいだけじゃん
が、昨今は許されない、フルボッコ
面倒だから発言は全部褒め、ポジティブに寄せるようになる、炎上保険
ところが実際では皆がそんな世相を鬱陶しいと思ってる、ストレス溜めてんの
はじめから正直にダメなものはダメ、キライなものはキライと表現すりゃいいじゃないか
LGBTの連中はLGBTこそが正しい、批判者は土人と攻撃する
いや、君等の価値観も許容するから、それを是としない価値観も許容してくれ
俺はオマエがキライだ
オマエは俺がキライだろう、
それでいいじゃん
「アースリンガル」――猫の言葉を翻訳する「ニャウリンガル」に続いて、ついに地球の言葉を翻訳する装置が開発された。
人類はこの画期的発明に熱狂し、SNSはその話題で溢れ返った。誰もが地球との初対話に夢を見たのだ。
「地球は僕たちをどう思ってるのか」「地球の鼓動を感じたい」などと甘い理想を膨らませる人々。
詩人は言った、「きっと地球は愛に満ちた存在なんだ」――まさか、あの惨劇が待ち受けているとは思いもせずに。
装置は意外とシンプルだった。家庭用のスマートスピーカーのようにリビングに設置すれば、地球と会話できるという。
インフルエンサーたちはこぞって実験を始め、ライブ配信が始まった。
「さぁ、ついに地球とのコミュニケーションが始まるよ!」という笑顔と共に、誰かがスイッチを押した。
「うす汚い猿ども。お前らは害虫以下だ。地上を汚し、私の肌を傷つけ、海を毒まみれにしてやがる。死に絶えろ。」
配信中のインフルエンサーは一瞬凍りついたが、すぐに笑いを取り戻し、「あ、あれ?これバグかな?地球さん、ジョークですか?」と声をかけた。
「ジョークだと?いや、本気だ。お前らは私にとって癌だ。特に都市に住む白い猿どもが最悪だ。自然を奪い、木を切り倒し、どこへ行っても自分たちのことしか考えていない。人間全員、死ね。」
その瞬間、配信は大炎上した。コメント欄は混乱の渦だ。「嘘だろ?」「これは地球の本音?」「やばい、俺たち本当に嫌われてるのか?」と、瞬く間にSNSは地球の憎悪発言で溢れた。
さらに事態は悪化した。アースリンガルを別のユーザーが試したところ、今度は地域や民族に対する地球の感情が明らかになったのだ。
「アフリカ?あそこはまだマシだ。大地に感謝する心が残っている。だがアメリカ、特に白人の集まりは最悪だ。貪欲な豚どもだ。中国?過剰だ。インド?うるさい猿どもだ。」
誰もが「これは何かの間違いだ」と思いたかった。しかし次々にアースリンガルを使った報告が上がると、地球が全方位に対して、特定の人種や地域に対して差別的な発言を繰り返していることが確定的になった。
SNS上では「地球レイシズム論」が飛び交い、全ての人類が地球からの嫌悪に直面した瞬間であった。
フェミニストたちは「地球が男性中心の視点で語っている」と怒り出し、環境活動家たちは「地球があまりにも過激だ」と困惑し、一部の過激派は「地球の意思を尊重しなければならない」と破壊活動を始めた。
テレビ番組では地球に関する討論が白熱し、「地球に対する謝罪文を送るべきか?」という新たな運動まで起きた。
「私たち人間は本当に地球に対して悪いことをしてきた。でも、こんなに憎まれるとは思わなかった!」と涙を流す有名キャスター。
科学者たちは頭を抱え、アースリンガルを「バグだ」「信頼性がない」と断言しようとしたが、もはや世間の混乱を止めることはできなかった。
最終的に政府が介入し、「アースリンガル」は販売停止、使用禁止となった。
しかし、あの衝撃的な地球の言葉はもう消え去ることはなく、人々は地球に対する恐怖心を抱くようになった。
誰もが地球に怯え、世界中の人々が一瞬にして「地球に気を使う」ことを余儀なくされたのだ。
「やっぱり地球はただの惑星なんだよ。感情なんて持たせるべきじゃなかった」と、あるコメンテーターが言ったが、その言葉はもう手遅れだった。
・村上がこの発言をした2010年頃であれば、ある程度は説得力のあった発言かもしれない。
しかし今や漫画・アニメが複数言語で翻訳され、日本と海外で時間差なく配信される事態であり、もはや村上のような中間業者は必要ない。
・そもそも村上の知名度があるのは「海外のアート業界」内だけなのに、「海外に向けて」は嘘・大げさもいいところだ。
・現代アート作品は投資対象である。コレクターは作品が好きだから買うのではない。将来価値の上昇が見込めるから購入するのである。
クリエイターがゴミを作り、アート評論家やギャラリーやアート雑誌が神輿に担ぎ、投資家ぶりたい小金持ちが買う、というダサイクルだ。
近年のガンプラやポケモンカード界隈のようなもので、作る側もグルになっている分より悪質だ。
「海外の転売ヤーにお前らの作品を売ったらみんな絶賛してくれたぞwww」と言われて喜ぶクリエイターが居るのか。
・村上隆はpixiv,東浩紀と組み「彼らこそ日本式ARTの新しい射程だ!」と言ってカオスラウンジを大々的に押し上げた張本人である。
・カオスラウンジは2011年にネットの画像をパクったことを開き直ったのが原因でネットで大炎上し、2020年には代表の黒瀬陽平が女性社員との不倫し裁判沙汰になったことが原因で活動停止した。
・黒瀬はカオスラウンジの活動の中で「日本は悪い場所であり、我々はそれを打破する新しい表現を~」と宣っていたが、結局女性スキャンダルという日本の文系業界あるあるで失脚することになった。
黒瀬陽平こそが「悪い場所」の体現者であり、そんな輩を持ち上げていたのが村上隆なのであった。
・オタク業界でも何かしらの実績が欲しくなったのか唐突にアニメ映画を作りだしたが
出来たのはまどかマギカの流行に数年遅れて乗っかったような駄作アニメであった。
・他のアニメにない目新しさでもあれば良かったのだが、結局オタクのクリエイターとしてもダメ、という評価が固まってしまった。
都合が悪い話になったらすっとぼけて話をずらすとこもオタクの卑劣さで嫌いだな
横だけど↓の話では人間のやる事とは思えんわ
https://togetter.com/li/2266035
エロ漫画家さんが、「レイプシーン地上波放映したらいけないのは何故?」ってオタクに「ゾーニングをしないと自分たちの表現が規制されて困る」と返事した事にオタク達が激怒して
「地上波で流すのに反対するんだったら、責任取ってお前がセックスさせろ。そうじゃないと明日にでもその辺の女か女児を強姦する。お前のせいだ」とおしかけて
漫画家さんが「自分にも人権はある。それに小学生の頃に襲われたことがあるから、そういうことを言われると辛い」と反論してもオタクは何度も凍結しながら脅迫リプ・DMを送る
「僕とヤッてよ濡れるんでしょ気持ちいいじゃん」「13歳で襲われたなら少し早い性教育になってよかったね」等々オタク達が群がり大炎上
エロ漫画家の過去ツイから年齢・住所・出身校を特定しばら撒くアカウントが登場
自殺かレイプか選べと迫られ(同時に、死んで逃げるな、裸土下座の写真をあげて詫びろと言い出す人も)追い詰められたのか何人かに遺書のようなDMを送信、消息を絶つ
男さんは「男は女の体重なんか気にしない!女さんが勝手に被害妄想してるだけ!」というがこれが現実
彼女がデブで人目が気になって恥ずかしいから別れたいって増田前にもいたな
他のところでも「彼女がブスで友達に紹介するのが恥ずかしいから別れたい」って相談を見たけど、これって男特有なのかな
男女逆で「彼氏がブサイクorデブだから別れたい」なんて相談は見ない
もしあったら男女双方から叩かれまくるだろうし、そういう人は最初からブサイクやデブを彼氏にしないだろう
前にフェミニストが「男は彼女や妻でポケモンバトルをしているのだ。彼女や妻のスペックでマウントをとっているのだ」と言ってた時、
「そんな文化ねえよ!!」って大炎上してたけど、負の方面にはそういった文化があるのかもしれない。男社会では彼女が美人な方が偉いというより、彼女がブスだと下に見られて恥だという文化があるのかもしれない
そしてやはり、「お前の彼女すげー美人だな!」なんて話で盛り上がりたいのだろう
絶望先生でも、「妻がブスな男が、よりブスな妻を持った男を見て安心する」というネタを描いていた
言うまでもなく作者の久米田は男だ
松本人志「女性専用車両にすごいブスがいっぱい乗ってる」←炎上したもののまっっったくお咎め無し。謝罪すら無し
デヴィ夫人「不妊は99%堕胎が原因」←同じく炎上したもののお咎め無し。謝罪はあり
デヴィ夫人(内柴正人の性被害者に対して)「相手の女もノリノリだったんだろうに。国民的英雄の内柴さんを逮捕するなんて可哀想!相手の女も顔出せ!」←批判もあれど同意が殺到。謝罪も無し
デヴィ夫人(山口達也の性被害者に対して)「たかがキス。うがいして帰ればいいのに。家に行った女が悪い」←批判もあれど同意が殺到。一応謝罪し撤回
中条きよし(同じく山口達也の被害者に) 「女子高生が2人、彼の自宅へ行った、どういう経緯で行ったのか知りませんよ。高校生2人行ったら、蹴飛ばしてでも逃げられるし帰ってこれるでしょ。行かなきゃいいじゃない」← 批判もあれど同意が殺到。お咎め無し
デヴィ夫人(父親からの性被害者に対して)「あなたにも隙があったんじゃないの」「お尻触られるくらいでしょ」「我慢して帰ったら?」「あなたとお父さんの関係でお母さんを傷つけた自覚はないのか」←炎上すらせず全くお咎め無し
岡村隆史「コロナが明けたら可愛い人が風俗嬢やります」←炎上して謝罪のみ
かまいたち山内「エレベーター譲られた!自意識過剰女に警戒された許せん!女驚かしてやろ!」←炎上し謝罪のみ
テリー伊藤「(朝霞少女監禁事件について) 「犯人がいない間にガラスを割ってでも外に出て逃げられたでしょ」←専門家に一蹴されるがお咎め無し
間島淳司「電車で女の隣に座ったら避けられた不愉快!」「おっぱいおっぱいw揺れるのはおっぱいだけでいい」←炎上して謝罪のみ
そういやたぬかなも逆転したけど、「170cm以下の男は人権なし」で大炎上して契約解除されたよね
「女シネ」とか言ってる女叩きyoutuber加藤純一は全く炎上もせずお咎め無し
よりひとも女殴ったり「女なんて所詮男より下の人間」とか言ってて炎上はしたけど契約解除は無し
女性差別ばかりキャンセルされてきた!!男女逆なら許されない!!ってどこがだよ!
そういや、れてんジャムもあんだけ女性蔑視発言繰り返してお咎め無しだわ
たぬかなとは大違い
艦これのレキシントンで、新キャラの絵が気に食わないという理由でイラストレーターに脅迫が届く事態が生じているらしい。
米空母レキシントンの擬人化したキャラがそれで、「姉妹艦(サラトガ)とイラストの画風が違いすぎる」とか「絵柄が古すぎる」とかが理由。
これを聞いて思い出したのが、アズレンのアンソン騒動。実はアズレンでも、今年3月に同じような理由で戦艦アンソンの擬人化キャラのイラストに関する炎上が起こっており、理由が同じく「姉妹と毛色が違いすぎる」ってのが発端。両方とも攻略wikiでコメント欄すら制限されるレベルで大炎上してる(アズレンwikiがコメント全削除の完全禁止なのに対して、艦これwikiは制限前のコメントは残ってる違いがある)
経緯は割と似たようなものだけど、公式の取った行動が、艦これとアズレンで割と真逆なのが興味深い点である。
艦これの方はイラストを引っ込めず、脅迫にたいする法的措置を取ると公式が明言した。一方、アズレンはキャラクター自体を引っ込めて、アンソンの実装は事実上空白となった。
似た理由での炎上なのに、公式の対応が割と間逆なのが興味深い(ただ、アンソンが非公開になった理由は、炎上が原因ではなく、他ゲームのキャラのパクリだからって説もあるとか。アズレン公式も「掲載素材の確認フローを改善」という言及の仕方)