はてなキーワード: 何だかとは
(他も多いけど僅差で、とかではなく明らかに飛び抜けて多かった。
連投規制なんかないからリロードする度に次の書き込みがあるし、1000で終了でもなく際限なくスレが伸びるから
歴史修正やめたら。
https://web.archive.org/web/20190401125520/https://anond.hatelabo.jp/20190326115101
とにかく今(というか10年前と比べても)より遥かに人が多くて活気があったから
テレホタイム(死語)になると数秒で次の書き込みがあるからスレもすぐ数千レスになって
負荷に耐えられず頻繁にログ吹っ飛んで全部消えるけど、その度にすぐ次のスレが建てられてまた数千…ってな世界だった。
後の2chでも実況板はそんな感じだったけど、当時は同人板がそういう感じだった。
今みたいに板が細分化もしてなくて、同人関係は同人板(同人コミケ板って名前だったけど)一つだけだったから
(男性向けスレもあったかもしれないけど覚えていない。女性率高すぎて全く目立たなかった)
「同人関係ないのはそれに適した板でやれよ」「ここが一番人多くて盛り上がるからいいじゃん」ってやり取りもよくあった。
(ルールが確立した後の2chなら板違いな方が速攻で追い出されたけど、当時はカオス状態なのでさほど板違いにも厳しくなかった)
その後最初期の流行が落ち着いたのか人が分散したのか同人板から人が減り、
同人関係以外の人たち(男性多数含む)も2chに入ってきて他板も人が増えて同人板よりニュース系板の方が人口が多くなり、
2ch発の事件だのが起きて報道されて有名になって更に人が入ってきて、
気付いたら「2chは元々男のための場所だったのに女が後から入ってきた!」と言い出す男が多数存在してましたとさ、ってな状況になってた。
同人板ですら「コミケは元々男の為の場所だったのに以下略」というアホが出る始末だったなあ。
https://web.archive.org/web/20190401143654/https://anond.hatelabo.jp/20190326125933
SNSなんか無い&個人サイト作るのもハードル高くて有名人というか企業が作ったサイトを見る人が多かったし
その中でわざわざ個人サイト作るってのは大体オタクが多くて女が多かったし
(2ch初期も同人板が一番人口多くて今と同じく女ばっかだったんだよな)
学生がメインだったし
増田の方がそういう時代より遅れて入って来て勘違いしてるようにしか見えない
https://web.archive.org/web/20210103052850/https://anond.hatelabo.jp/20210103142125
なんだか最近、サークルの人が何だか気になるというはなし!!!
今考えると、前々から相手の雰囲気とか趣味とか何やら色んなこと全てをふまえて「いいなぁ」とは思っていたんです。
でも別に恋愛とかは今はいいかなって思うし、それ以上にやりたいことあるし、忙しいしで特に意識もしていなかったんです。サークルもそんなに顔を出すタイプじゃないし。
なんだけど!!何だか最近、話しかけてくれるし、必要ないときもわざわざ来てくれたし、この前帰る時に目を細めながら控えめに(ここ重要)、手を振ってくれたことがまじで、まーーーじでドツボでやばいんです。
今日もキャンパスでたまたま会えないか図書館でキョロキョロしてました。うわー!恥ずかしすぎるーー!!
ちなみに相手の学科に女子はいないです。めちゃくちゃ大人しいタイプだと思います。あんまり笑いません。ハンカチは持ち歩くタイプだと睨んでいます。
脈ありますか??可能性ありますでしょうか???皆様がた〜〜😭😭
話してると結構笑ってくれるし前向きな言葉をかけてくれるのですが😭😭うおおおーーー!!!恥ずかし!!
アドバイスください!!
今の目の前の仕事に対してこだわりとかやりたいことはあるんだけど、将来どうなりたいとか大きな目標が無い。仕事にも人生にも。
過去もずっとそうだった。小さい頃、親が勉強しろとうるさかったので素直に従って勉強していた。
高校に入ったら親は何も言わなくなって、途端に勉強しなくなり成績はガタ落ちしたが、進学校で周囲が予備校に通いいい大学を目指していたので、自分も予備校に通い恥ずかしくないくらいの大学には入ろうと勉強した。
大学に入りいよいよ誰も勉強しろと言わなくなったのでやはり成績は散々だった。
就活の時期になっても何もやりたいことがなかったので、何の企業研究もせずにとりあえず名前を知っている大手企業をいくつか受けてみたが当然落ちた。
とりあえず名前だけ聞いたことのあった社員数だけは多い会社に内定をもらったのでそこに行くつもりでいたが、数ヶ月後によく調べてみたらとんでもないブラック企業だったので、それはさすがに嫌だと思い就活を再開することにした。遅い時期でもまだ募集していた会社を受けてみたら、その年は辞退者が多かったらしくその穴埋めで受かった。
入社してみたら上司ガチャにも部署ガチャにもはずれた(と思っていた)が、とりあえず体裁だけはつくろいたく言われたことはやる性質だったので、なんとか生き延びることはでき、そして相変わらずやりたいことが他になかったのでずるずるとその会社で働き続けた。
その後も何がしたいとかどの部署に行きたいとかもなく、配属された場所で頑張りますと言い続けて何部署か異動していろいろな仕事をしていたら10年以上たっていた。給料はそこそこだし仕事も嫌ではないが、何となく行き当たりばったりで大事なことが決まるような会社で、いい会社なのかは未だによくわからない。何だか自分みたいな会社だ。
恋人は何人かいて結婚しようとしたこともあったが、飲み会に誘われるがままに参加して、勢いに任せて酒を飲み、酒での失敗を繰り返していたらだいたいそれで別れがやってきた。
コロナ禍になり飲み会が無くなり、酒癖の悪さが発動しなくなったタイミングで付き合っていた恋人とは揉めることもなく、好きだったし年齢的にもちょうど良いな思って結婚した。
家狭いなと思って引っ越し先を探していたら、不動産屋に購入のほうがお得だと言われてその気になり、2軒見に行き良かったほう家を買った。
全体的に、自分の意思がないのに流れに任せていたらなんとなく大失敗はしないでやってこれた人生だったので、こうしたいと強い意志をもって挑んだ経験とか、ものすごく迷った末に決断した経験が無い。この先何か大きな決断をしなければならないとき、これまでの積み重ねがないのでとても不安だ。何となくやりたいことも見つからず、歳をとることに向き合えず生きていく気がする。
最近は、例えば大失敗を経験していたり仕事が合わず転職をしたりと一見ネガティブな経験であっても、自分の行きたい道を考えてきた人が羨ましく思えてきた。
食費と雑費に18万使っても10万貯金できるし、俺は小遣い無しで何とかやってるから(独身時の貯金とそれで運用している利益で何とかやってる)
余裕で生活できるはずなのに、月末にはお金が無くて固定費の家賃や携帯代も払えない。
毎月の50万はどこに消えてるのか、嫁は何に使ったかわからないと言う。問い詰めれると自分はHSP何だからと発狂してヒスってキレまくる。
それだけでも駄目なのに子供に当たり散らして手足が出る事もあり、必死で止めて喧嘩になったりする。
そしたら「夫にDVされた…」って警察に通報して、夜中に警察が何度も来ている。
給料が入ると、冷蔵庫にはいりきらないほどの食材を買い込み、使わずにほとんど捨てるなどを繰り返している。
物やゴミが溢れ、家中の床が全く見えない。何かを買ってきては、袋から出さずに積み上げていく。
俺が管理すると言っても通帳カードを渡さない。家賃などを親から借金してなんとか払ってるけど、もう限界。
こんなんでも離婚ってなると俺が働いているから育児実績にはならなくて(実際は帰宅してから家事の殆どをやっているのに)
糞妻は家事のしない専業主婦だから育児要件満たしているから、今の子供の年齢だと親権は確実に妻に行くらしい。
お誕生日おめでとう。
あなたの誕生日に直接会ってこれを言うことが出来なくてとっても残念だけど、言葉を大切にするあなたなので、言葉を贈ることが出来ればと。
複数日にかけてちょぼちょぼとこの祝辞を書いているので、前後の脈絡がない所は(あ、違う日に書いたんだな)と思ってくれると助かります。
思えば僕たちが初めてちゃんと会ってお話したのはもう2年前の早春のことで、湯島の「シンスケ」から飲み始めるという、今振り返ってもかなり攻めた会だったと思います。
夜の上野公園でお酒片手にベンチで話し込むなど、ここ最近会う時の「型」みたいなのができた(僕としては)非常に素晴らしい会で、次はしっかり桜を観ようなんて話をしてお別れをした、コロナ禍前夜の最後の享楽の日でした。
それからかれこれ2年が過ぎ、(桜を観ようね、という約束含め)もう会うことも無くなってしまうのかな、なんて考えていた今年の早春、あなたから直接DMで連絡を貰えたことを今でも思い出します。それに前会った時に観ようねと話していた桜のことも覚えていてくれてとても嬉しかったです。こういう口約束はとかく反故にされがちで、だからこそきちんと覚えていてくれたことを嬉しく思うし、それだけで救われました。
梅雨が(一時的に)明けた今年の初夏、互いの諸々を乗り切り再び会うことが出来たことは、今年起きたことのうちで最も嬉しいことです。駅の改札で会った時のほとんど最初のひと声、とっても嬉しかった。人から褒められることなんてここ最近はとんと無かったけど、これまでの人生で受け取ってきた褒め言葉と同じくらいの嬉しい言葉をたくさん頂いてしまいました。何だかこんなんで本当にいいのだろうかと、白昼夢でも見ているんじゃないかと、ふと思ってしまうほどに。
10月に会えると決まった時、もう今日含め前後数週間には会えないことは分かっていたので、事前にプレゼントはあげようと思ってました。この話はしたけども、あなたにあげた某ブランド別注のカップは、見た瞬間に、あなたが自分の部屋でこのカップ持つ姿が目に浮かぶようで、これをあげるしかないと即決でした。
自分が思っていたよりもとても喜んでもらえて、本当にあげて良かったなと。人生で、人から貰えるもので心から嬉しいことってあまりないじゃないですか(そんなことも無いのかな、どうなんだろう)。でもあなたの気に入るものをあげることが出来て僕も心から嬉しい。心に余裕があまりない時は洗い物をため込みがちと話してくれたけども、「このカップだけは使っては洗って、使っては洗ってとやっている」話を聞いて、いいものをあげられて良かったと安心しています。
とても暑かった夏の日と、今の寒さ厳しい日々との間隙の、あの偶然にも秋めいた夜のことは死ぬまで忘れない、というか忘れられない。あの夜も嬉しい言葉をたくさん頂いて、嬉しくて何だか泣いてしまいそうで、というか多分少し涙は出ていて、こんなに良い夜があっていいのだろうかと帰りながらぼんやりと思ったことを覚えている。
僕がこれまであなたの言葉にどれほど救われ、励まされた日があるか、あなたへ上手に伝えられないことがもどかしい。
ここ最近はお仕事がとてもとても大変とのことで、僕としてはこの瞬間にも手伝えることがあれば何でも手伝ってあげたいという気持ちでいっぱいです(最近はもう峠を越え、少しづつ色々戻りつつあるみたいで)。
とはいえ、あなたの仕事場に行って直接手伝うことはできないので、せめてもの慰みと、あなたに救われてきた日々の恩返しの気持ちも込めて、とてもつらいあなたの日々を言葉で支えられたらと思う。あるいは僕が元気にやっている姿を見て、あなたが安心してくれるのが僕にとっては何よりです。
「サッカーにできることは何でしょうか。何も出来ない時でも、何も出来ない人を支えることは出来るはずです。(中略)今、自分が出来ないのであれば出来る人を支えたい。あるいはその先の人までも支えたい。この放送を見て、誰かが元気になってその人が、誰かを支えている人を元気づけられるのであれば、それでも意味があるのかなと思って、この放送席からレアル・マドリーとリヨンのゲームをご紹介していきます。」という話をしたのは、サッカー実況者の倉敷保雄さんという方です。
東日本大震災から5日後に放映された、ヨーロッパの大きなサッカーの大会の試合開始前にこの話をしてくれました。
"今自分が出来ないのであればできる人を支えたい"というのはある意味では今回のモットーのようなものであり、自分の中の心がけのひとつでもあります。僕の言葉であったり、普段と変わらずにそれなりにやっている姿であったりが、あなたの心の救いのほんの一部にでもなってくれていたら、それはどんなに嬉しいことでしょうか。
今回は僕が支えるタイミングでした。またあなたに支えられるタイミングが来ると思うので、その時はバトンタッチで。2人ともダメなら、2人で沈みましょう。
前に11月、12月と会おうねと話してくれたの覚えてますでしょうか。
具体的な日取りは決められていないけれども、あなたに会える日だけが今の僕にとっての休日であり、あなた自体が最早休日と言っても良い程です。
太宰治の『晩年』では、麻の生地の着物を一反貰ったことで夏まで生きようと思ったということから話が展開していきますが、まさにそのような感覚で、僕ももう少し長く生きられるなというか。生活に張り合いがでています。
さて、とっても長くなってしまったのでここまでにしたいと思います。
あなたの誕生日を祝福してくれる人はたくさんいると思うから、その人たちの1番うしろから、せめて手を振ってお誕生日おめでとうを伝えます。良い1年を。
まず始めに、TERFとは「トランス排除的ラディカルフェミニスト」の事である。
反ポルノは言うまでもない。
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野党の大半は、トランスジェンダーへの差別にも慎重になっているが、その事で支持を取り止めるTERFも多い。
しかし現与党こと自民党を見てほしいが、彼らは反トランスである。
正確には「ほとんどの差別に対し現状維持を貫いている」というのが正しいが、それでも反トランスなのはTERFにとってポイントは高いだろう。
そして言うまでもなく表現規制派なので、その点にしても反ポルノは支持するべきだろう。
AVに関するアレコレも何だかんだ与党が通さなければ成立はしていないし、過去にエロゲを弾圧して販売停止に追い込んだ存在の一つに自民党女性局がある。
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TERFにしても反ポルノにしても、歴史を紐解いていくと規制の為に、カルトと手を組む事はそう珍しくもない。
自民党がカルトと手を結んでいたという事実に対する嫌悪感は、ぶっちゃけ同族嫌悪に過ぎない。
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とはいっても、自民党やカルトがデフォルトで女性差別を抱えているのは、トランス排除を目指しているにしてもフェミニストの名が泣く。
たとえばオタクは自民党を表現規制派の巣窟だと認めながらも、レドマツに数十万票を突っ込んで自民党支持の免罪符を得た内部改革を期待している。
TERFも反ポルノも、自民党に数十万票も突っ込む事でチョロい票田として認識させればいい。
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倒れたり眠りこけたりする瞬間って、意外なほど素っ気ないっていうか、何も感じないんだよね。「あ、死ぬってこういうことか。随分あっけないな」って何だか冷静になってる自分がいる。
まぁ、まだ実際に死んでないから単なる想像だけどさ、銃口頭に突き付けられておしっこチビるような恐怖を味わったうえで死ぬ以外は、案外そんなもんだと思うよ。
https://anond.hatelabo.jp/20220827204115
10月末が二年で期限だったんだけど、彼女を追い出すことができなかった
俺は……弱い……!
あの後膝を割って話したんだけど、彼女は出ていきたくないと言って、最終的には泣いちゃって
そんな難しいこと言われてもわからない、とか年下の女性相手に子供みたいに泣いて、もうね…
なんかまあいろいろあったんだけど恥ずかしいからここでは言えないけど、増田の人達が期待しているようなことはしてないんだけど、一回ハグされたくらいなんだけど
もう頭疲れてきたから、あんたの好きにすりゃいいでしょしらんわー!ってなったら相手が「言質とったからね!」ってなっちゃって…いやもう、いいや…
彼女が出ていって他の人とおつきあい始めました、って言ったらおめでとう!って祝福できる自信はあるんですよ
恋人は無理だけど友達ではいたいっていうのは多分誠実ではないんだ。分かってるんだけど。
あーーーーーーーーーーーー
は30代ぐらいの男の人で、変わった人だった。
学生時代には哲学を勉強したらしく、話の途中に昔の哲学者の逸話を挟んで話すような先生だった。
今でも印象に残っているのは、ある日の帰りのホームルーム。
先生は皆にプリントを配って、それを今ここで書いてみようと言った。
そこには”自分はどうして生きているのか?”といったようなことが書いてあった。
要は、自分の生きがいのようなものを考えて書いてみようという話で、書いた人から提出して帰っていいよとのことだった。
クラスメイトの皆がどんどんと書き終えて提出し、帰っていく中、私だけが書けずに残ってしまった。
何を書けばいいのかわからなかった。私の頭は何故か、そのとき真っ白になってしまっていた。
時計の針の音が聞こえるぐらいの静寂の中、先生は何も言わずにじっと待ち続けてくれていた。
それでも私は書けなくて、2時間ぐらい経過したところで泣き出してしまった。
先生はそれを見て私に声をかけてくれて、そのプリントは宿題にしてくれた。
明日、提出すればいいよと。
それで私は帰宅した。それから家でずっと考えてみたけど、それでも書けなかった。
布団の中で考え、恐くなった。
結局そのプリントは白紙で提出し、でも帰ってきたプリントには花丸が書かれていた。
どうしてなのか。
そのときにはよくわからなかったし、あのときの居残りだって、これが20年ほど前のことだから許されたことだろう。
でも今になって、最近になって、ようやくわかった気がする。
どうして白紙で出したのに花丸がもらえたのか。
ロリキャラが登場したりロリに特化したアニメマンガは一般作品でもエロ作品でも山ほどあるし、二次創作も豊富でよりどりみどり。アイドルだって小中学生でデビューするとか普通で、むしろ若ければ若いほど良いとされてる感じ。
何よりロリコン男は「ロリ最高!!!」って声高に叫んでもいいみたいな風潮あるもんな。現実で主張するのは社会的にヤバいし、実在女児に手を出す奴は極悪人だけど、ネット上では俺ロリコンです!このロリキャラかわいい〜♡って言うハードル低い。ロリコン男の声がデカいだけにしても、かなり市民権を得てるイメージがある。
それに比べるとショタコン女ってネット上であろうと明かしづらい雰囲気があるよ。ロリコン男と比べると「ショタ最高!!!」って主張する女を見かける数少なすぎる。もちろんいないわけじゃないけどさ、本当はもっとショタコン女は存在するはずなのに。
ショタキャラもショタコン向け作品も、ロリジャンルに比べたら供給が足りない。ショタジャンルの中ではショタコン男向けのエロが一番盛り上がってるかなって感じで女向けショタ作品はマジで少ない。男アイドルは何か高齢化してて、義務教育中アイドルよりも30オーバーおっさんアイドルを好きな女の方が断然市民権を得てる。
って感じの子がタイプで、それっぽい子と付き合うのに付き合うとだいたいデレてくるのが辛い
ツンとしつつも何だかんだ俺のデレに付き合ってくれる感じを俺は求めているのに、
だいたい女の方が俺より先手でLINE送ってくるし、手をつなぎ始める
俺がデレたいのにお前が俺以上にデレてきたらデレねぇじゃねぇか
視野の広さにそんなに自信ないけれど、40代既婚男性&20代の26,27歳くらいまでの女性の不倫カップル(not 金銭関係)がメチャクチャ多い。
50代くらいまで行くとさすがにジジ臭い、30後半~40代くらいだと今って共働きで「小遣い制」ではなくなって夫の使えるお金も多く、キャリアも積んで落ち着いて心にも余裕あるし、40過ぎに見えないくらい若く見える男の人もよくいる。
で、社2~アラサー手前くらいの結婚願望ない女性側からアプローチ、妻とレスになってる40代男性&同世代との会話やセックスに満足できていない女性が超相性ということらしい。女性側もついでにキャリア相談とかするパターン多いみたいで、男性も結婚願望ないってサッパリしてるから「妻の愚痴」も深い意味なくできて気楽らしい。
旅行とかいわゆるデートスポットには足運べないけど、お高いバーとかお高いラブホに課金するお金は不倫カップル両方とも持ってるから何だかんだ平和っぽい。昔と違ってアニメとかゲームの話も40代男性側も詳しいし、20代の女性も今そういうの普通だから意外とそういう部分で合うよう。FGOとかウマ娘とか、最近(?)だとリコリコの話を(若い子|おじさん)としちゃったよーみたいな。マヂかー、気をつけろよーと心配になるんだけど、オッサン(失礼)側が口を揃えて言うのが「相手を満足させるのだけは体力続かん」という話。当たり前のように「玩具」が手に入る時代なので、女性側は強い刺激には慣れていて、それじゃ足りない部分を求めてきているわけで、仕事でポジションを得ているオッサンどもは使命感に駆られて毎回頑張っちゃって大変だよーとかなんとか。知るかって聞き流すことが多いんだけど、最近の若い女の子は性欲ヤバいよって話を前に読んだ気がするのと一致しているかもね。
物理的な強い刺激に慣れてる女性側は、そうじゃなくて精神的なエキサイトを求めてるんだよって教えてくれる。同世代とのセックスはつまらんらしい。未婚のオッサンは下手だから未婚か、未婚なのに上手なヤツは相手が一人じゃないから嫌なんだと。40代くらいで仕事できそうな既婚のオッサンは、だいたい奥さんとはレスでセックス上手いよねーというコンセンサスらしい。知らんが君らも気をつけろよ。気をつける、といえば今の若い子はピル飲んでて当たり前とかなんとかで、男女とも特定の相手なら男性側も女性側も生で中でできるのがメリットらしい(男は既婚だが…)
既婚男性側曰く「今ってスマホにロックかけるの当たり前だからセキュリティも完璧、ロックのない時代のガラケーでメールのやりとりとか考えられん」 なるほどそういうのも不倫加速してるのか。
twitter: Geemoku: 誤解とデマと工作と広告とアフィと検閲にまみれて、言葉も文書もつながりを失った。こんな世界に誰がした。
twitter: Geemoku: 2007年も終わりに近付いてきた今になってWWWに欠けているのはハイパーテキストであると思い始めている。
twitter: Geemoku: 「子どもに見せたい○○(漫画とか映画とか)」を語るオタって馬鹿すぎて救えない。どうして人は大人になると、子どもの頃の“ピュアとはかけ離れたドス黒い感情”を忘れてしまうの? 大人が勧めてくるものなんて古臭くて説教臭くてクソつまんないもので、さっさと古本屋に売って金に換えてただろ?
twitter: Geemoku: 僕たちはもう少しハレーズコメットやスクランブルフォーメーションをタイトーシューティングとして丁重に扱うべきだと思うんだ。だけどATOKの野郎が「低調に」と変換しやがるんだ。
twitter: Geemoku: 「ソースは?」「[要出典]」なんてくそくらえ。もっとお前の妄想を見せろ。独自研究を出せ。
twitter: Geemoku: ほとんどゲームだけにオタ人生を費やして来たので、70〜80年代の漫画や映画を見ても懐かしさはなく、純粋に面白く見れてしまう俺は幸せものなのかもしれない。ブックオフの100円コーナーもTSUTAYAの旧作の棚も俺にはすべて新作なのだから。
twitter: Geemoku: 飯野賢治は一時期ゲーム雑誌でやたら連載を持っていた。しかし当初は本人が書いていたコラムも、そのうちワープの広報や嫁が代筆するようになっていた。これが死ぬほどつまんねんだ。ゲームなんか作ってないでゲーム話をしてくれと強く思ったものだった。
twitter: Geemoku: 飯野賢治がどれだけ持ち上げられても(D食~E0)、どれだけ貶されても(リアルサウンド~D食2)、業界からその存在を消していても(ここ数年)、変わらない事実がある。それは、彼のゲーム語りは非常に面白いということ。
twitter: Geemoku: 実名を出して仕事をしている人(作家とか)が、その仕事を叩かれる。ムカついたり凹んだりするだろうけど、でもこれはごく普通にあること。それらの中に、近親者しか知りえない表に出さない情報が混ざっていると、途端に不気味さが増す。
twitter: Geemoku: 実際のところ、掲示板に書かれた情報の信憑性などなきに等しく、読む方もそれなりに「どーせ嘘だろ」と思いながら読んでいるので影響はないが、しかし、本人はどの書き込みが事実か知っているから、事実が書き込まれるほど恐怖は増す。
twitter: Geemoku: 知らないうちに自分の実名が強力なネガティブイメージと共にWebにばらまかれる、しかもそれを実行したのは自分のクラスメイト……なんて状況はほとんどホラーの領域だと思う。悪意が文字になることで形を持ち、形を持った悪意がWebを通じて流通することに比べたら、教室で悪口言われた方がマシ。
twitter: Geemoku: ネットワークビジネスだの情報商材だのに関わる人々は、みんなウンザリするようなことを言う。だけど、一部はそれで本当に儲けている。儲けている人間はその行動・言動・信念・人格……が肯定される。一方、自分に肯定されるようなものは何一つない。
twitter: Geemoku: 彼らはカモを釣るためにどれだけの努力と創意工夫をしているかを、専門用語を駆使しつつも抽象的に語る。それから、何なら君も仲間に加えてやらないこともないが、君にその資質があるかと値踏みしてくる。とてもウンザリする。
twitter: Geemoku: 俺は彼らを論破しようとは決して思わない。彼らは何だかんだでたくさんの知恵をつけている。こちらは専門用語のひとつも知らない。賢くもない頭を使うのも疲れる。とにかく阿呆のように振る舞い話が終わるのを待つしかない。
twitter: Geemoku: 360の実績システムによって、ゲーム購入者の中でクリアまで到達するのはほんのわずかということが明らかになったように、たぶんゲーム雑誌も購入者の数%しか中身を読んでないんじゃないかという気が。特にゲーム批評とか初期の全否定キャッチコピーしか記憶に残ってないんじゃないか。
twitter: Geemoku: ゲーム批評批評が今ひとつ的外れになりがちなのは、初期の全否定キャッチ(「ファンタジーは死んだのか」とか)と、その人の大好きなゲームをけなしたソフト批評文だけが強く印象に残っていて、それを元に雑誌批判を展開するからではないかと思う。かといって全部読んで俯瞰する奴もおるまいよ。
twitter: Geemoku360: 経験を絶対視するなら、死や死後については誰も何も語れないな。経験者はもう喋れないわけだし。
twitter: Geemoku360: つまり完全自殺マニュアルは、ゲームをクリアしてないライターが書いたゲーム攻略本だと。
twitter: Geemoku360: 世界三大RPG:頭脳戦艦ガル、キングスナイト、キャプテンED、アシュギーネ虚空の牙城……あっ、四大シューティングRPGになってしまった。
私は一時創作民であり、やり続けて10年くらい経ったろうか。TRPG、完全一次、キャラメイク要素ありのゲームなどいろいろやった。
若い頃は誰彼構わぬ勢いで恋人絡みのうちよそ(自分のキャラと他人のキャラを交流させるロールプレイング的な遊び)をしていたが、長年やっていれば恐ろしく合わない相手、クレーマー並の創作者等とも遭遇する。
そういう相手とのうちよそは、最終的に創作者同士の絶縁により破局する。
私は気に入っていた自分のキャラクターであっても、うちよそが駄目になると、その相手創作者との苦い思い出を想起させると言うただそれだけの理由で、そのキャラクターを見るのも辛くなる。実質、封印のようにすらなってしまう。
これが重なると、かなり辛い。もともとそのために生み出したはずのキャラではないからいろいろ活用していたり、絵を描いたりしていたはずだが、二度と釈放されなくなる。誰も幸せにならない。地獄である。
こんなことを何度か繰り返し、私は恋人関係のような濃いめのうちよそをやることにかなり消極的になった。
よほど話が合わない限り、少しでも違和感を覚えたら一線は越えないようにする。それがモットーだった。
だが、ある人とのABと言ううちよそがヤバかった。
私の好み丸出しで、性癖と性癖を叩き付けるようなカップルであり、あらゆる作品を描き合った。イラスト、小説、漫画、打てば響くうちよそであった。
相手の方も本当にたくさん作品をくれ、話もしてくれた。感謝しか無かった。
私は本当にこのうちよそに入れ込んでしまった。推しカプとなった。寝る前はいつもこの二人のことを考えていた。高熱を出して悶絶している時ですら、ABに置き換えて気持ちをもたせたくらいだった。
ところが、転機である。
それはもう露骨にハマった。TLはそのジャンルのRTで溢れかえり、その話しかしなくなり、新しく繋がった旬ジャンルのフォロワーの話しかしなくなった。
旬ジャンル以外の絵も描かなくなった。たぶん、理由は分かる。その人はイラストレーターを志望していた。バズには人一倍過敏であろう。
正直、いちユーザーとして客観的に見た時、絵馬ではなかった。しかし、それでも国内外で大人気の旬ジャンルであるためか異常にバズった。
私は嫌な予感がした。
ABどころか旬ジャンルの話以外は一切しなくなった。気持ちは分かる。私も何かにハマるといつでも話せる創作の話より、そのハマったジャンルの話をする。当たり前だ。
だが、私のABに関するネタや作品への反応が、ものすごく少なくなった。
正直、ショックだった。
飽きたな、と肌身で感じた。そして、おそらくフォロワーがものすごく増え、旬ジャンルの絵がバズったことで更に旬ジャンルにハマっていったその人に、やや軽蔑を覚えた。
人間の気持ちは制御不能だ、特にハマるとかハマらないとかそういうのは。
だが、その人に対して私が「飽きたな」と感じ冷ややかな目線を送るようになったこの感情も多分どうすることも出来ない。
私はその人をミュートするようになった。その人が声高に、もし私のことが気に入らないならミュートしろ、ブロックしろ、と言ったからだ。なぜそんな強い言葉を使うのだろう。フォロワーが増えたからだろうか。作品は少なく、バズった絵も情報量は極端に少ないただの棒立ち絵、書き込みも何も無いものなのに。嫉妬や見下しと言われるかもしれないが、私の目線はますます冷ややかになっていった。
私は、その人にミュートしますと言った。言わなければ、TL見逃しを不義理と言われた時言い訳出来ない。その人からはまた強い言葉を返された気がするが、私が過敏だっただけかもしれない。その人の私の作品への反応は、まったく無くなった。なんて露骨なんだろうな、と思った。
そして、それから暫くして、一言「すみません、つらくなったので」と断ってブロ解した。その人も私もフォロー外からのDMを受け付けていたから返事は書こうと思えば書けるだろう。
私は返事を待たなかった。表面的には。待たれていると思われたくなかった。その間に、今までの色々な感情を綴った文章を用意した。私の地獄のようなお気持ち表明と、言い訳と、そして感謝である。最悪、これだけは送ろうと思った。
もちろん、向こうが私をブロックしなければの話だが。なんだか、うちよそABの遺書みたいな内容で、メンヘラ染みてるなと思った。
だが相手もメンヘラなのは私も知っていた。なんなら相手はガチモンである、常に自慢していた(自慢にしか見えなかった)。
翌日。意外なほど早く、相手からは、何だかよく分からない感謝と謝罪のメッセージが来た。
何だかよく分からないと言うのは、私が書いた遺書みたいな文章そっくりだったからである。お前も遺書を書くのか…私も書いたぞ。
それに、私は前述の最後通牒みたいな遺書(遺書ではない)を投げつけた。
返事はない。そりゃそうだ。くれとは書いてない。読んだのかどうかすら不明。
でもまぁいいか。
他に相談してみたら(割りと辛辣なことも言われたが)「なんか発想がヤバくなってきてるから企画自体から距離を置け」「冷静になれ」「依存にならないよう他のことやって目に入らないようにしては」と割りと親身なアドバイスをもらった。いい人たちである。
それがなかなか出来ないから辛いのだが、それでもやらない方がつらいものだ。ABについてのしんどさが、今の私には猛烈なストレスだ。
無理に消す必要はない、忘れる必要は無いが、少しずつ思考から追いやっていけ、と言われた。嫌いになれ、ではなく依存にならないようにと。
やっぱり割りと親身な人たちである。みんな何かしらしんどい経験があるらしい。
あばよAB
お前らのことは嫌いじゃないから、今もABが仲睦まじく過ごしていることだけを祈るぜ。と言うか、時が止まったから実質そうなんだろう。よかったやん。
先日、イラストレーターの草田草太先生が亡くなった。「自らの意志にて天国へと旅立ちました」とのことだった。
その時から今までの私の心境を、ここに吐き出そうと思う。
まだメンタルが終わっているのでぐちゃぐちゃな文だが許してほしい。
私がその知らせを見たのは火曜日の朝だった。
月曜が休みだったので週初めの朝。
艦これはもう4年ほど前にやめていたから最近の先生は特に追っていたわけではなかったが、
何年もお世話になってきたゲームの、とてもかわいらしい睦月型を描いてきた方というのはしっかり記憶に残っていた。
そんな方が、こんなに若くして、しかも自ら亡くなるなんて、と呆然としてしまった。
昼頃。
有名なイラストレーターである草田先生が、絵に苦しんだ末自ら命を断ってしまった。
じゃあ私は何だ?高い能力のある方ですらこうなってしまうのに、大して何も取り柄がない私が、この世に生きていていいのか?
いや、駄目だ。
配偶者の方も後追いはしないように、って書かれてたじゃないか。それだけは絶対にしちゃいけない。生きよう。
夜。
なんでこんな事になってしまったんだ。
今AIイラストが出てきてるけど、もしかしてその影響もあったのか。
でも、実際にAIの登場で追い詰められている絵師さんもいるだろう。
そう考えたら、今まで肯定的だったAIに対して急に反感が湧いてくる。
悔しい。
例えば先生の本を買ったりtwitterでリプを送ったところで、多分何も変わってない。
私が何をしようと、先生は亡くなっていただろう。
だけど、なんか悲しいというより悔しいという気持ちが湧いてくる。
行き場のない悔しさが私を支配する。
ここでメンタルがめちゃくちゃダメージを受けている自分に気づく。
ちょっと前に祖父が亡くなったときもここまで落ち込まなかったぞ?
なんでだ。
草田先生、もちろん好きな絵師さんではあったがそんなしっかり推してたわけじゃなかった。
なんでこんなにつらくて、悔しいのか。
何だかんだ何年もお世話になってきたコンテンツの絵師さんだったからか。
逆に、素晴らしい絵師さんなのにここ数年ちゃんと応援できていなかったからか。
わからない。
水曜日。
段々と生きようと思う気持ちが湧いてきた。
この世にいる人間として、日々を強く生きていこう。
一方、やりきれない気持ちもずっと残っている。
先生は絵が好きだったはずだ。
そんな絵に追い詰められて、最後は亡くなることになるなんて、悲しすぎて。
もう知らせを見てから2日目なのに、涙が出てくる。
これ、もっと自分が普段から推してる人が亡くなったら自分のメンタルは一体どうなってしまうのか。怖い。
木曜日。
ずっとメンタルが沈んでいる状態ではなくなり、仕事も普通にできるようになってきた。
亡くなる瞬間はどんな気持ちだったかとか、もうつらくなることばっかり考えて。
布団に入ってもそういうこと考えて、眠れなくなった。
金曜日。
もういっそ人類は最初からいなかったらよかったんじゃないのか。
でもそれは先生の生み出した作品をも否定することになる、だめだ。
こうして文を書いている今も、事実の確認のため先生のtwitterを見るたび苦しくて叫びそうになる。
新しい本が出ることも、pixivが更新されることも、もう二度とない。
今まで大して追っていなかったくせにこんな気持ちだけいっちょ前に覚える自分に腹が立って仕方がない。
今日も眠れそうにない。
この4日で改めて思ったことは、人の死が周囲に与える心理的影響は大きいということ。
私ですらこれだけつらくなってしまったわけで、
先生の周りの方々は、私なんかとは比べ物にならない、私ごときでは想像もできないような苦しみを背負っているはずだ。
間違えてほしくないのは、これは自ら死を選ぶことを否定・非難しているのでは決してないということだ。
ぶわーっと吐き出してしまった。