はてなキーワード: 睦月型とは
先日、イラストレーターの草田草太先生が亡くなった。「自らの意志にて天国へと旅立ちました」とのことだった。
その時から今までの私の心境を、ここに吐き出そうと思う。
まだメンタルが終わっているのでぐちゃぐちゃな文だが許してほしい。
私がその知らせを見たのは火曜日の朝だった。
月曜が休みだったので週初めの朝。
艦これはもう4年ほど前にやめていたから最近の先生は特に追っていたわけではなかったが、
何年もお世話になってきたゲームの、とてもかわいらしい睦月型を描いてきた方というのはしっかり記憶に残っていた。
そんな方が、こんなに若くして、しかも自ら亡くなるなんて、と呆然としてしまった。
昼頃。
有名なイラストレーターである草田先生が、絵に苦しんだ末自ら命を断ってしまった。
じゃあ私は何だ?高い能力のある方ですらこうなってしまうのに、大して何も取り柄がない私が、この世に生きていていいのか?
いや、駄目だ。
配偶者の方も後追いはしないように、って書かれてたじゃないか。それだけは絶対にしちゃいけない。生きよう。
夜。
なんでこんな事になってしまったんだ。
今AIイラストが出てきてるけど、もしかしてその影響もあったのか。
でも、実際にAIの登場で追い詰められている絵師さんもいるだろう。
そう考えたら、今まで肯定的だったAIに対して急に反感が湧いてくる。
悔しい。
例えば先生の本を買ったりtwitterでリプを送ったところで、多分何も変わってない。
私が何をしようと、先生は亡くなっていただろう。
だけど、なんか悲しいというより悔しいという気持ちが湧いてくる。
行き場のない悔しさが私を支配する。
ここでメンタルがめちゃくちゃダメージを受けている自分に気づく。
ちょっと前に祖父が亡くなったときもここまで落ち込まなかったぞ?
なんでだ。
草田先生、もちろん好きな絵師さんではあったがそんなしっかり推してたわけじゃなかった。
なんでこんなにつらくて、悔しいのか。
何だかんだ何年もお世話になってきたコンテンツの絵師さんだったからか。
逆に、素晴らしい絵師さんなのにここ数年ちゃんと応援できていなかったからか。
わからない。
水曜日。
段々と生きようと思う気持ちが湧いてきた。
この世にいる人間として、日々を強く生きていこう。
一方、やりきれない気持ちもずっと残っている。
先生は絵が好きだったはずだ。
そんな絵に追い詰められて、最後は亡くなることになるなんて、悲しすぎて。
もう知らせを見てから2日目なのに、涙が出てくる。
これ、もっと自分が普段から推してる人が亡くなったら自分のメンタルは一体どうなってしまうのか。怖い。
木曜日。
ずっとメンタルが沈んでいる状態ではなくなり、仕事も普通にできるようになってきた。
亡くなる瞬間はどんな気持ちだったかとか、もうつらくなることばっかり考えて。
布団に入ってもそういうこと考えて、眠れなくなった。
金曜日。
もういっそ人類は最初からいなかったらよかったんじゃないのか。
でもそれは先生の生み出した作品をも否定することになる、だめだ。
こうして文を書いている今も、事実の確認のため先生のtwitterを見るたび苦しくて叫びそうになる。
新しい本が出ることも、pixivが更新されることも、もう二度とない。
今まで大して追っていなかったくせにこんな気持ちだけいっちょ前に覚える自分に腹が立って仕方がない。
今日も眠れそうにない。
この4日で改めて思ったことは、人の死が周囲に与える心理的影響は大きいということ。
私ですらこれだけつらくなってしまったわけで、
先生の周りの方々は、私なんかとは比べ物にならない、私ごときでは想像もできないような苦しみを背負っているはずだ。
間違えてほしくないのは、これは自ら死を選ぶことを否定・非難しているのでは決してないということだ。
ぶわーっと吐き出してしまった。
おっさんと少女、いいよな。好きだ。無骨なおっさんと可愛らしい少女の組み合わせは色んな可能性に満ち溢れているよな。
別におっさんじゃなくてもいい。線が細い文系インテリ30代くらいの兄ちゃんでもいい。そんな兄ちゃんが少女とどんな関係性を築いているかというの、いいよな、萌えるよな。叔父と姪でもいいし引き取った養子でもいいし遠い親戚でもいい。
おれはおっさんと少女が色々あって父娘だったり兄妹だったりそういう関係になっていくのを見たいんだ。別に男女になっちゃいけないというわけじゃないが、そういうの多すぎないか?
いや別にいいよ。最初から「これはおっさんと少女が男女関係になりますよー!」と周知してくれてる作品はいいよ。ほら、『恋は雨上がりのように』、あれなんか親切だよな。最初からそういう展開になりそうだと明示されてる。
でもさ、『うさぎドロップ』とか『高杉さんちのお弁当』とか、あんなのどうやって回避しろっちゅーんじゃ! 特にうさドロ! 真面目な育児マンガで家族になっていく展開かと思ったら予想外すぎるわ! 確かに最終的には家族になってるけどおれが見たかった家族はそういうのじゃないんだ! 『ハチミツとクローバー』読んでて先生がはぐちゃんのこと好きだったなんて伏線をどこから読み取ればいいんだ!
最初からおっさんと少女がいちゃいちゃちゅっちゅする本ならまあそういうのも嫌いじゃない(ツンデレ表現)ので普通に読めるし大好物ではあるのだが、育児モノetc.と見せかけて途中で恋愛モノになるのは罠すぎるだろ。
状況が逆ならまだ許容できるかもしれない。つまり世には少年を拾ったおばちゃんや姉ちゃんが少年と恋仲になる漫画が多々あるという状況だ。うん、それならまだ許せる。でも、そういう作品のおばちゃんや姉ちゃんはたいていまじめに母親やってるよな。
(あれ、でも、『Fate/Zero』のナタリアさんはあれ切嗣に惚れてたんだっけ? けど最終的に母親やること選んでるよな、うん)
けっきょく、おれがそういう展開嫌いなのは、男と若い女が仲良くしてたらいずれ恋仲になるだろ、みたいな安易な発想が多すぎるからかな。それは第一に想像力を狭めてるし、第二に、男は歳を食っても若い女と恋愛できるししてよいと社会的にみなされているけれど歳を重ねた女と若い男の場合はそうじゃない、という非対称に乗っかってて、なんというか男の端くれとしては忸怩たるものがある。
おっとポリコレがーとか言うのはよしてくれよ。別におれは社会正義の狂戦士じゃない。ただおれは良質な育児モノが読みたいし恋愛以外の方向に収斂する作品が読みたいってだけだ。そういう作品が悪いってんじゃなくて最終的にそういう作品になりがちな傾向をどうにかしてくれってことだ。何度も言ってるけど最初から「これは恋愛になりますよー」的な伏線を張りまくってる『一緒に暮らすための約束をいくつか』みたいなのは別にいいんだよ。あれは実に素晴らしかった。
そういう点でいくと今期待できるのは『シノハユ』かな。『夏の魔術』とか『夢幻都市』とか『晴れた空から突然に…』とかみたいな田中芳樹の作品は割とそういう方向ではあるよな(おじさんは12歳くらいの女の子が好きなの? 好きだよ!)。他にもオススメがあればトラバやブコメで教えてくれると助かる。
戦艦を出すほどじゃないけど軽巡だと足りないっていうときにすっげー役に立つ。
思えば艦これ始めた当初、駆逐艦と軽巡しかいなくて、駆逐はまだしも駆逐より強いと思しき軽巡がボコボコ中破大破するからつかえねーと思ってたところにポロッとドロップしたのが愛宕さんだった。
個人的には戦艦初入手よりも衝撃的だったよ。
2-3まで一気に行けたのはひとえに愛宕さんのおかげ。
うふふ~というおねえさんボイス。
沈みなさ~いと言いながらさくっと撃破してくれる。
おっぱい。
あまりにもMVPとりまくるからこれじゃ他の艦の育成ができんと思って外したくらいだもん。
あとから調べたら重巡一般がというよりは愛宕さんが重巡の中での強キャラだったことがわかった。
もうこれって運命だよね。
結局いろいろ浮気してもなんだかんだで最後は鳳翔さんと老後過ごすのもいいかもなとか思うのと同じだよ。
ばるんばるんのおっぱい。
駆逐艦たちが懐いている。あんなに無邪気におっぱいクッションに顔埋めてまあ・・・
大浴場で「おっそーーーーい!」って言いながらバタ足で泳いでる島風。天津風がそれをたしなめようとして追いかけてる。
第六駆逐隊。
表情をあまり変えない響が頭にタオルのっけて心なしかリラックスしているように見える。レアやね。
電ちゃんが後ろむいてこそこそなんかやってる…と思ったら自分で豊胸マッサージしてるwwww
雷ちゃん…がんばりやだからいつも気を張って人一倍疲れてる感じだね。首まわしたり肩もんだり。ゆっくりリラックスしてね。いつも迷惑かけてごめんね。でもいつも元気よく振る舞ってるからちょっと素なとこ見れてうれしい。
暁ちゃんはすました顔して「ちょっとぬるいわね」とか言ってるけど顔真っ赤www無理すんなのぼせるぞwww
睦月型が一列に並んで背中の洗いっこwwwwなぜか雪風も混じってるwww俺も入れてくれ!!!!!!
五月雨は髪の手入れやっぱり気を遣ってるね。目をつぶって鼻歌まじりにシャンプーしてる。