はてなキーワード: 体重とは
そのときに間違っても「何kg痩せる!」を目標にしないこと。
や、最終的なゴール = 「ここまで痩せたらやめる!!」なら良いんだけど。
なぜなら、体重なんて1日で結構コロコロ変わる。寝てる間に汗かいた〜とか、トイレ行って糞した〜とか、平気で「朝起きたら1.5kg落ちてた」とかある。
なので、せめて、「カロリー収支を目標にする」とか。それならまだ(幾分か)マシ。
食事を抜いた減量〜〜って、1番きついのがストレスだと思うから、何らかの形で「自分はちゃんと頑張れてるね」と安心できるラインを見定めてほしいわけ。
そもそも「適正に食べる・我慢する」が出来る人だったら、体質とか環境(仕事づきあいとかね)込み込みで、「太らないでいられる」はずなんだから、ダイエットが必要なくらい「痩せたい」人は、今の生活だとバランスが悪い訳なんだから。
話が脱線した。
「食べるのやめる」んじゃなくて、「量を減らして、バランスを崩さず、満腹感を得やすくする」方が楽な気がする。1日3食にサラダを入れるとか(食物繊維や汁物を食事の最初に食べるだけでもバカ食い止まりやすくなるよ)、意識的に1日に飲む水の量を増やすようにするとか。
このGWにマッチングサイトを使って、2人の女の子と会ったけど、見事に進展が無かった。
年齢:20代後半
年収:500万円台後半
今まで何だかんだで10人位と会ってきた。メッセージのやり取りは結構上手く行くし、
実際に会っても、趣味の話とかで色々と盛り上がったりしてる(と思ってる。)んだけど、お茶飲んでバイバイか、もう1回ご飯行く位で中々次に繋がらない。
これまで女性と付き合った事が無いのが致命的で、クソマジメで察しが悪いところがいけないのか。
それとも登録写真は1年位前に知り合いのカメラマンに撮ってもらった詐欺写真だが、それがいけないのか。
やっぱりメガネじゃなくてコンタクトにした方が良いのだろうか。
はたまた、ファッションにあんまり興味が無いから、無地のポロシャツにジャケット、チノパンなのがダメなのだろうか。
別に美人とかメチャクチャ可愛い人じゃなくても、ごく平凡でも一緒にいると楽しくて愛嬌がある相手と将来的に結婚したいだけなんだけどな。
てか体重制にしても大して意味ないんだよな。その階級で同じ問題が起こるだけだし、階級変えて蹂躙するだけだし
テストステロン値で~ってのは分からないでもないけど、その結果『テストステロン値を階級のギリギリまでコントロールする』
っていうことが起こりそう。ってか起こるだろうな。
テストステロン増やしてトレーニング⇒試合出場のためのテストステロン値コントロールとかなってドーピング時代も真っ青な健康状態になりそう。
あと階級制の問題は特定の階級に人気が集まるだとか、競技人口の確保だとかの問題もあるだろう。
結局人気が集まるのは派手な階級だけで、男女取っ払ってテストステロン値階級にしたら男のが盛り上がるだけ。
まぁ現状でも男のほうが興行的にも強いけど。
んで人気の少ない方(つまり収入が見込めない階級)でやるかって話になってそれで競技人口増えますか?
あと、階級制度にすると予選団体でテストステロン値チェックが必要になると思うけどその辺の負担ってどうなるんだろうか。
The-Globe セメンヤと同等の特性を持った選手が出ない限りセメンヤの記録は今後破られず、競技シーンは盛り上がらない。CASやIAAFの決定は、フェアネスよりも興行としての盛り上がりを優先したということだと思う。
ちょっと面白かったのがこれ。本文に書かれてる有色人種の占め出しですよそれw(そういや有色人種って呼び方すげえ差別的だな(笑))
てかこの論理だと傑出した能力を持つ個人を占め出せって話にならない?吉田沙保里の記録は破られそうにないからもっと早く締め出すべきだった。
てかそもそも記録が破られないと面白くないって論理が無茶苦茶なんだよな。
陸上競技ではアンタッチャブルドーピングレコードがあるから、そんなこと言ったら今の選手はドーピングをしてないと競技シーンが盛り上がらないって論理になる。
もうそろいい歳なんで、一発ネタ半分ガチ半分、母乳が出るという女性に筆下ろしを依頼した。
駅前で待ち合わせて来たのはまあイメージの範囲内、と思いたい…て感じのぽっちゃりウーマン。
「うお〜テンション上がってきた〜wwラブホとか初めてでwww」
「このあたりはねぇホテルすぐ埋まるから探すの大変なのよ。料金とか以前にまず空いてるかどうかってレベルだから。」
自分で書いてて空しいほどのカラ元気をブン回しているうちにホテルも見つかりスルッと入室。「なんだ全然緊張しないじゃん」とこの時は思っていたが…。
ベッドに横たわり、ちんこをマッサージされつつ母乳をかけられる。
「おお…」と感嘆の声が思わず漏れる。白濁液が俺のちんこに塗られていく。
そしてマッサージが始まった。圧倒的エロビジョン。しかし勃たない。アレ?独りで部屋にいるときなんてこんなシチュ見てたらギンギンバキバキに勃つのに。
「おっぱい触っていいですか?」
「痛っ」
「あっすみません」
「アッハイ…」
あれ?嫌な予感だ。勃たない焦りが具現化し、頭に流れ込み始める。
ちんこに集中するのも叶わず、ブラックライトで浮かぶヨッシーとマリオが思考順序をかき乱していく。
俺が描いた夢は…マリ…じゃないエロエロお姉さんに筆おろされたい的な…でヨッsお姉さんにガンガン腰振りながら「出るァ〜!!???」って出しまくる的な…。
お姉さんはSなプレイが生業らしく、勃たない間も半ばわざと言葉責め的に「全然勃たないんだけど?」「普通の娘だったら幻滅しちゃうよねこの時点で」と畳み掛けてくる。
いや、うん。
普段ならちょいMの俺がビクンビクンしてるはずの言葉も、ただ現状を述べる冷淡な日本語にしか聞こえない。滾ってこない。
ちんこをさすり続ける手。苦し紛れに乳首舐めてもらったら勃起予兆が。
「おっキタ!」
なぁ〜にチンコが勃っただけで喜んでんだ自分。普段は不要なタイミングで勃つ暴れん坊なのに、今は首のすわった赤子のようなムーブをしている。
頭から雑念を振り切ろうとしたところで、ゴムが装着されお姉さんが跨ってきた。しかしというかまあ予想通り秒で萎えていく海綿体。は?
お姉さんもしばらくウフフとか言いながら腰を振ってくれたがいろいろ察したようで、ちんこを抜き、ゴムを外し、シャワーを浴びながら説教的に淡々とアドバイスしてくれた。
「初めてとか、緊張して勃たないのよね…予想以上に勃たないでしょ?」
「母乳は本当に萎えさせる要素ばかりよ、余程の母乳フェチでもなければギンギンは無理」
「ゴムつけてオナニーとかしてる?ただでさえ膣圧は弱いんだから、『ゴム付けてても勃たせるんだ』って強い意志を持てるように慣らしておかないと」
「こうやって見られながらちんここすってもたたないでしょ、これはもう場に慣れるしかない」
「普通の人でも赤の他人とじゃ一回目は勃起できないとか普通にある」
「やっぱり慣れてくるとしたら3度目ぐらいから(まともにヤレる)かなー」
「私はSだから自分のペースで顔面騎乗したりしたいの、だから攻められるのは趣味じゃない」
「私がここでずっと見続けてると君はおそらく『次』の時に勃たなくなっちゃうから、私はもう帰るね」
あっ、…
『バタン』
お姉さんは去っていった。入室から本当に20分ぐらいしか経ってないと思う。
直後、テレビで流れるAVを観ながら、今までの人生を振り返る自分がいた。
オスとして「勝った」経験がほぼない俺の人生。体重が増えても見て見ぬ振りをし、筋肉をつける努力もしなかった。中学で一瞬彼女ができたが、周りの目を気にしすぎて何もできないチキンクソ野郎だった。当然彼女は去っていった。
結局の所、「オスとして戦って負けた」のではなく、「オスとして戦うことを避け、勝手に不戦敗していた」んだなーと。
今回初めて体感した「オスとしての敗北」はあまりにも重かった。しかし、お姉さんに対する怒りや後ろめたさは微塵もない。むしろ淡々と教えてくれてありがとう。
スポーツ仲裁裁判所(CAS)は1日、五輪の陸上女子800メートルで金メダルを獲得したキャスター・セメンヤ(28、南アフリカ)の、男性ホルモンの値の高い女子選手の出場資格を制限する新規定撤回を求める訴えを退けた。
第1に、(おそらく)スポーツの世界で男女を分けることは差別ではないということ。
男女平等が重要な価値とされている現代で、なぜスポーツだけは男女が競わないのか。いうまでもなく男女の間に無視できない生まれながらの体力の差があるからです。上半身の強さに関して女性と男性の差は標準偏差が3です。つまり街で1000人の男性を無作為抽出した場合、998人は平均的な女性よりも強い上半身を持っています。平均的な男性の上半身の筋力は女性よりも80%多く、足の筋肉量の差は50%です。男性は女性よりも脂肪が少なく、骨密度が高く、持久力や痛みに耐えるために重要な赤血球も多い。女性は男性よりも骨盤の幅が広いため、脚の付け根から膝までの角度が男性よりも大きくなります。そのため走ったりジャンプしたりする場合に使われるエネルギーが地面に垂直に伝わらず、前進、上昇のためのエネルギー効率が悪くなります。男女差は上半身を使った競技、瞬発力を要する競技で大きく、それ以外ではより小さい傾向があります。具体的にいうと格闘技、投擲系で極めて大きく、跳躍系で大きく、走る競技でより小さく(なお走る競技は20メートル以上なら瞬発力のみではダメです)、もっとも小さな競技は長距離の競泳です(ある程度の脂肪が浮力の点で、丸みのある身体が抵抗の点で、広い骨盤が接水面積の点で、多少のアドバンテージになっているのでしょう。)。ハンマー投げの世界記録の男女差はハンマーの重量を考慮すると51%差がありますが、走り幅跳びでは19%、ほとんどのランニング種目で11%、水泳800メートル自由形では6%です。世界のトップ女性アスリートでも、記録はおおむね日本の中学男子のトップクラスと同レベルです。吉田沙保里も男子高校生と対戦したらあっという間にフォール負けでしょう。「そもそもスポーツで男女をわけること自体が差別である」という意見もあるのかも知れませんが、もしも男女でわけなければ、およそ半分の人は、女性として生まれた瞬間にアスリートになる道を事実上絶たれることになります。
第2に、テストステロンには明確な男女差があり、かつテストステロンの値がスポーツのパフォーマンスに影響を与えるということ。
95%が睾丸で作られるテストステロンのレベルは連続スペクトルにならず、女性が分泌するテストステロンは血液1デシベルリットルあたり75ナノグラム以下で、男性は240から1200ナノグラム(つまり男性の下限値は女性の上限値よりも200%以上も高い)、例外的に副腎等から高レベルのテストステロンを分泌している女性トップアスリートでもそのレベルは一般男性の下限に達しない程度であるとされています。また、スポーツのパフォーマンスの複雑さゆえにテストステロンがアスリートに与える影響を正確に説明できる科学者はいないものの、テストステロン値が影響を与えること自体はおそらく確実です。テストステロンレベルを下げて身体を女性に変えるホルモン療法を始めたアスリートのパフォーマンスが短期間で急激に落ちることが確認されています。テストステロンの人為的な投与は、典型的なドーピングの一種です。
第3に、第1、第2とやや矛盾するが、男女の差は実は相対的なものであるということ。
受精の際に性染色体がXYとなるかXXとなるか。XYなら男性、XXなら女性だが、これは遺伝的な性であって、性別はそれだけでは決まりません。胎齢4~5週で性腺が卵巣になるか精巣になるか。Y染色体があってもSRY遺伝子がなければ、あっても働かなければ卵巣が作られるし、Y染色体がなくても遺伝情報の特殊性で精巣が作られる場合がある。胎齢6~7週でミュラー管が卵管や子宮、膣になるか、ウォルフ管が精管、精嚢、前立腺になるか。精巣が作られてもミュラー管抑制因子がなければ子宮や膣が作られるし、テストステロンの分泌がなければウォルフ管が精管や精嚢に発展しない。外性器が陰核や陰唇、陰茎や陰嚢のどちらになるか。胎齢8週間まではどちらにも分化できるが、テストステロンが働かなければ陰茎や陰嚢は作られない。脳の性中枢がどちらになるか。胎生90日頃までテストステロンが少ないと視床下部は女性と認識する。それ以前の過程が女性でもテストステロンが過剰であれば男性と認識する。すべての過程で「男並みに」テストステロンが分泌されていてもアンドロゲン不応症ならそれが性分化のために働かない。さらに生まれてから男の子として育てられるのか、女の子として育てられるのか。親の教育方針や環境の問題ですね。男性と女性は確かに違うけど、偶然に左右されつつ、これだけ複雑な過程を経て分化していく。「女子と男子は違う」「テストステロン値は連続にならない」のは事実だけど、それだけで男女の差が説明できるものではないし、そもそも男女の差はそれ自体が相対的なものに過ぎないとも言える。だから「トランスジェンダー」と呼ばれる人がいるわけです。
第4に、これまた第1、第2の点を混ぜっ返すことになるが、生まれもった素質によりある種の公平さが失われるというのであれば、スポーツは多かれ少なかれそういうものであるということ。
女子であっても身長が180㎝以上に伸びなければリベロになる場合を除き世界的なバレーボール選手としての未来はほぼなくなります。陸上トラック競技も五輪や世陸の決勝のスタートラインをみれば、ほとんどの種目で人種的な特質が程度の差こそあれ影響しているのは否定できません。モンゴロイドがトラック種目で金メダルを取るのは不可能とまでは言えないけれども相当に難しいでしょう。将来にわたってピグミー出身のNBA選手は生まれそうにない。さらに障がいがあればほとんどの競技で障がいのない人とは競えません。
以上すべてを踏まえて、今度のCASの決定をどうとらえるか。そもそもIAAFは正面切って「セメンヤ選手を標的にした」とは公言しないが、「400メートルから1マイルまでの距離」というターゲットからは、800メートルで「絶対女王」に君臨し、最近は1500メートルにも進出してきた彼女を想定していることは誰の目にも明らかなので、彼女を例に考えてみます。
一部の報道が正しければ、セメンヤ選手は、遺伝子はXXで、膣があるが、卵巣と子宮を持たずに精巣を持ち、通常の女性の3倍-平均的な男性の下限レベル-のテストステロンを分泌し、パートナーは女性です。彼女の持って生まれた一般の女性と異なる「男性に近い」特質が、競技者としてのアドバンテージになっていることはほぼ確実で、勝利をめざして彼女と競う他の競技者が不公平感を覚えるのは、理解できます。かつて彼女と競うことに不満を漏らした選手は世間から強い批判を受けましたが、例えばセメンヤ選手が、陸上800mの選手ではなく、ボクシングやMMAの選手だったらどうでしょう。同じ体重であっても圧倒的な体格を持つ女性が、典型的な女性選手を滅多打ちにしてノックアウトする凄惨なシーンが展開されればどうでしょう。強い選手だと喝采するどころか、感情的にはなかなか受け入れられない部分があると思います。
しかしながら、上記のとおり、生まれもった素質によりある種の公平さが失われるというのであれば、スポーツは多かれ少なかれそういうものです。とすると、いずれの性に分類するかの前に-セメンヤ選手はもしも男子の競技に参加すれば五輪の参加標準に遠く及びません。日本の高校生に混じってインターハイの決勝に残れるかどうか微妙、というレベルです-セメンヤ選手のみが生来の体質ゆえに希望する競技に参加できないというのは避けなければなりません。
スポーツは勝負事です。勝利を、記録の向上をめざさないスポーツは、スポーツの重要部分を欠いています。だがスポーツには公平さという価値があります。勝ちさえすればよい、記録がよければよいといわんばかりに、競争における公平な条件を無視する人も、優れたアスリートではありません。そしてスポーツは社会的な存在です。勝負と記録にこだわり、競技における公平さを追及するあまり、プライバシーの尊重や人種差別の禁止、個人の尊厳といった社会で認められた価値を軽視し、限られた人にのみ開かれ、あるいは一部の人の人権を傷つけるのも、正しいスポーツのあり方ではない。
ジャッキー・ロビンソンが人種の壁を打ち破る前のMLBのように、かつてスポーツには有色人種を閉め出した時代がありました。特定の種目について女子ゆえに参加を禁止された時代がありました。でも現在はこういう扱いはありえません。「黒人と競わされるなんて不公平だ」「女はこの競技をするな」などという発言は許されない。セメンヤ選手のような事例をどう受け入れていくのか、競技団体のみの判断ではなく、社会が彼女のような人をどう受け入れていくのかという問題として考えなければならない。
いろいろ考えるべきことは尽きないし、悩ましい問題で、今後考えが変わらないとも断言できないのですが、私はやはりセメンヤ選手は「女」として競技に参加すべきと思います。それは人は持って生まれた資質に規定されつつ自認する「性」で自己実現を図るべき権利があり、その権利を尊重することは、個人の尊厳としてこの社会においてもっとも重要な原理だからです。IAAFの決定、CASの裁定には賛成できません。
codingalone 良いまとめをありがとうございます。過渡期って感じあるよね
ありがとうございます。陸上中距離大好き、女子陸上も大好きのヘテロ男性です。自分も10年前なら鼻で笑っていたかも知れません。今でも悩んでいます。
追記2
「これは世界に喚起を促すための闘いで、競技やスポーツの枠を超えたもの。人間の尊厳と誇りの問題で、世界に喚起を促すためにやるべきこと」
ちょっと昔のテレビでやってたことなんだけど、人の体の健康って突き詰めると姿勢・食生活・睡眠・運動で解決できる。これらが若いころから悪いままだと、40代・50代になってくると大きくなって響いてくる。
若いころは学生なら体育とか、友達と遊びに行ったりとかで体を動かしてるので実感沸かないが、30代以降になると体を動かすことがめっきり少なくなるので体が錆びる。若いころから体を動かす習慣が必要。
若いうちから運動をやらなかったとしても柔軟やスポーツの前の準備運動的なものはやっておこう。 30・40代になったときに絶大な利点になる。
姿勢は正しく。 ただ、ガチガチに姿勢正しくすると回りに馬鹿にされると思う。 正しい姿勢からちょっと力抜いたぐらいでOK。
かっこいい人の猫背は大して格好悪く見えないかもしれない。 だから猫背に対しての見栄えを気にしないかもしれないが、猫背はあなたが思ってる以上に超絶ダサい。 前歯が無くて禿げてるオッサンと同等ぐらい。
頬杖(ほおづえ)は頚椎の負担にしかならないので絶対駄目。 ポーズとして取るならいいが、常日頃頬杖は駄目。
腹筋大事。 10回でもいいから毎日。 不可が少なすぎると感じたなら20回とか増やしてもいいが、いきなり負荷かけすぎても止めたくなるだけなので、軽い不可でいい。1年も経てばいい腹筋が得られるはず。(興味や余裕があるならインナーマッスルを鍛えるのもいいかも)
体重のみで他人と比較して「私太ってる」なんて馬鹿げた比較は不要。同じ1メートル四方の塊があったとして、片方は発泡スチロールでもう片方はコンクリート。これを擬人化したとき、コンクリートちゃんが「わたし太ってる(重い)」って凹んでるようなもん。
人によって筋肉の付き方(脂肪より筋肉の方が重い)、骨の太さ、内蔵等の大きさが違うのに他人と比べてもまったく意味が無い。
ご飯(栄養)を抜いてダイエットして痩せたとか言いますが、私から言わせりゃ弱ってるだけ。飢餓状態に陥ってるだけ。そんな弱って健康じゃない人間のどこが美しいのか? そんなのゾンビ予備軍ですよ。
体ってのは食べないと満足できないようにできてるので、3食きっちりとる。 ちゃんと食事を取らないと衰弱するだけで、衰弱すると食欲も無くなるので悪循環にしかならない。
睡眠をする時間がもったいないという感じはわかるが、夜に寝ないだけで体には悪影響が出る。 若いころは「若い」ってだけで回復するが、その夜更かしの週間が直せないままオッサン・ババアになると毎日が疲れた状態でスタートするので、見た目がもうヤバくなる。 とにかく夜は寝ろ。
こんなところかな。
口が軽いってのは言うべきでない場面で言うってことだろ
それは頭が悪い。
(頭の悪さにもいろいろ種類があって、他人の感情を判断する(常識に沿って判定できる)力がないのか、
判断力の素質はあるが単に他人とつきあった経験値が足りないのかはわからんが、どっちであっても結果として頭はよろしくない)。
頭が悪そう、すぐ自滅・自爆しそうな人に体重を預けることはない。
せいぜい小づかいをやって思う通りに動かしてみる程度。
つかってみているうちに強い杖に成長した一方で自分は足が悪くて一人で歩けなくなったら
後日には全体重、全信頼を預けることになるかもしれない。
私80kgくらいあるデブなんだけど、10kg以上のダイエットには一度しか成功したことがない。そのたった一度が命を賭けたダイエットだった(誤字じゃないよ)。
それが妊娠。
つわりで食べられなくなり一気に6kgくらい痩せたんだけど、その先が本当に命が賭けられていた。
妊娠糖尿病になって、子供がヤバイから体重は増やすなと言われ、その間は節制しておやつのつまみ食いはしないとか量は毎回 600kcal未満とかそういうのをすごく律儀に守った。
おかげで子供も無事健康に生まれて、産後の体重は65kgで、流石に「痩せた!」っていう感想になったのだけど、絶賛リバウンド中。
このままだと糖尿病になるよと言われても、自分の命とかだったらスルーできてしまうのね。
うちの妻は元々の食が細かったこともあり、思うように体重が増えていない。
医師は「エコーも問題ないし、個人差があるから気にしすぎないように」と言ってはくれているが、
妊娠6ヶ月にもなってお腹の目立たない妻を見て、「おなかの赤ちゃん、ちゃんと育ってる?」などと心無い言葉を投げかける親戚もいた。
妊婦体験の時間で、着衣でもひと目で妊婦と分かるお腹を抱えた奥様方が、こんなに重いんだよ、大変なんだよ、と腹に重りをつけた夫を叱咤している。
しかし私も妻もなんだかバツが悪く、いたたまれない気持ちでいた。だって、妻の体重はそんなに増えていない。
割り当てられたその重りをつける気にもなれず呆けている私達を、助産師が目ざとく見つけて近づいてきた。
どうしたの
なにやってるの
まずはお母さんが自覚を持たないと
妊娠初期と勘違いしたのだろう。これから起こる体の変化について滔々と説明を始めた助産師は、私の手から重りを奪い取り、妻に押し付けた。
ありがとうございます、やってみます、と受け取る妻の手が震えているのに気がついて、こみ上げてきたのは怒りだった。
私は重りを奪い返して装着し、その場で腹筋をして見せた。たしか、重さなんか問題じゃない。7kgくらい楽勝だ。というようなことを言った。
皆の注目がこちらに集まった。吃音もちの私は元々目立つのが苦手で、とたんに恥ずかしさがこみ上げてきた。
怒りとか、悲しみとか、恥ずかしさとか、色んな感情がないまぜになって、泣き笑いで、自分が何を言っているかもわからないような感じになってしまった。
重さや大きさなんて関係ない。自分ではない命をそこに抱える責任、プレッシャー、辛さの話をしたかったが、うまく伝えることができなかったと思う。
大丈夫だから、もう帰ろう。と手をひく妻のおかげで我に帰り、私達はすごすごと退散した。
なんとなく早足で保健センターを離れた後、手をつないで川沿いを歩いた。
双子を乗せたベビーカーとすれ違った後、妻は、帰りにスーパーに寄って帰ろう、と言った。
ごめん、と謝る私の手を、何も言わずやさしく握りなおした妻の手は、もう震えていなかった。
この件なんだけどさ。
子供の頃からずっと同様のシチュエーションで理不尽を感じてたきたから一言いいたい。
shields-pikes 自分自身が重りを身につけた時の感覚を体験する場じゃなくて、自分より筋力のない妻がその重量を身につけて、それを守りつつ生活してる時の大変さを想像するための場なのに、全く想像力が働いてないのがヤバい。
言ってみれば「お前等の想像力なんか当てにしてないから、体験でわからせてやるわ」という主旨のイベントなわけ。
だからそこを楽々クリアされたんならそれはイベント側の負けだろ。
負けっていうか手落ち?
まずその手落ちを反省して謝れや。
第三者の立場でこれをジャッジするにしても「イベント側がタコでしたね」で終わりでしょ。
それ以上のことは今回は言えないはずだ。
shields-pikes 自分自身が重りを身につけた時の感覚を体験する場じゃなくて、自分より筋力のない妻がその重量を身につけて、それを守りつつ生活してる時の大変さを想像するための場なのに、全く想像力が働いてないのがヤバい。
だからこういうのがむかつくわけ。
想像に頼るなら重り要らないだろw
ていうかこの人のこの説明は完全に嘘になってるじゃん。
「自分自身が重りを身につけた時の感覚を体験する場じゃなくて、」
いやいやいや、どう考えても重りを身に付けさせてその感覚の体験でわからせるイベントですよね?
本当は
「うわああああ辛い!動きづらい!」
「そうでしょうそうでしょう、妊婦は6カ月ぐらいはこんな感じなんですよ(フフン)」
て展開を想定してたわけじゃん?
わからせられなかったんだよ。
なら単に準備不足の失敗じゃん
そこで
「お前は想像力が無い!」って話に移行するのずるいだろ。
そっちにいくなら体験講習要らないじゃん。
なんで俺が腹立つかってさあ
「そんなこと言ってたらどうなると思ってるんだ!じゃあやってみろ」
「…そういうことじゃないだろ!(怒)」
みたいなやつ。
そういうことじゃないならやらせるなや。
出来ない筈だと思ってやらせたんだろ?
出来ないのを見てからそこを足場にして説教しようとしてたんだろ?
そのつもりでやらせて、出来たならそれは相手が悪いんじゃなくてお前の想定ミスだろ。
そこは一旦認めろよ。
謝るというかせめて一歩引けよ。
自分の出した難題のつもりの課題をクリアされたことでさらに怒り出す(しかも相手の人間性とかに問題をすり替える)っていうの、ずるいだろ。
(つか服従という結論だけを求めてるならそもそも過程に茶番の試練や体験を入れるなよ。)
「やってみろ!」って言われてこっちも挑まれたから「できらあ!」って根性出して頑張って教師の想定外で出来ちゃったと。
そしたらせめて「先生間違ってたわ」か「やるなお前」と言ってくれよ。
その上で「でも先生の言いたかったのはそういうことじゃなくてな」って説教が続くならこっちも素直に聞けるんだよ。
お前が受ける側ならそういう態度で来られて話聞きたいと思うか?
paralysedinside 想像力のある人は重りなんかぶら下げなくてもわかっているわけで。想像力がない人向け実演なのに想像力がない人に届かなかった、ということで講師がもう一回考え直さないといけないのかな
だろ?
これだけじゃん。
この人のコメントすげえまともー。
はなから相手の想像力を見下して体験でねじふせるイベントなのにそこでも失敗しました、ってだけじゃん。
第三者としてもガキっぽい父親を非難する前にイベント側に反省と再考を求めるしかない所だろ。
ガキっぽいからって父親への非難を第一にするのは筋としておかしいわ。
この一件で悪いのはイベント側。
dmr は?女も鍛えたら問題ない?あのな、レッグ100kg/ベンチ50kgできる筋力おばけの経産婦の私だけど、そういうことじゃねーんだよ。その7kgに衝撃与えたら母子ともに危ないんだよ。筋力が無になるほど体調も変わるんだよ。
「そういうことじゃねー」って言い出すなら体験講習なんかやらすなって。
体験講習にわざわざ出てくる人間は想像力なしでもわからせてくれることに期待してくるんだよ。
結局想像力や未知の知識で補わないとわかんねえって言うならその講習やる意味ねーじゃん。
免許の飛び出し体験とかはバーチャルだけど「あ、これはよけられない、やばいな」ってわからせてくれたじゃん。
そのレベルのこともないならその講習何なのよ。
なんで話を逸らしてまで参加者側を叩いてんだよ。
drinkmee 体重に応じて重りを増やせばいいのに。20kgぐらい付けてもらって、中身は生卵にする。割れたら終了。
2019/04/23 リンク Add Starblanccasse (green)iwashioyaji71pikopikopan
そういうことだよ。
体重換算すらしてなかったらそれはイベント側が馬鹿すぎってだけじゃん。
sys-cyssys-cys 妊娠の辛さは重さだけじゃない!筋トレしてるかどうかとか関係ないです…。悪阻による吐き気、貧血、動悸、痛いくらい昼夜問わず蹴られる胎動、仰向けに寝れない、ぶつからないようにすごく気を使う、薬飲めない…
marilyn-yasu 理解すべきは重さじゃなくて胎児を守るのが大変なのかでしょ。腹筋しちゃう時点で分かってないし、ブコメの女性が筋肉付ければも分かってない。
ならただの重りをつけさすな
気づいてないかも知れないけど塩ビの床に穴あくんだよ。床の穴や凹みに患者の点滴スタンドの車輪が引っかかって転倒なんてしょっちゅうあって危ないんだよ。どうしても履きたいなら替えの靴かスリッパに履き替えてくれ。
[追記]
あのな、指先程の面積しか無いヒールの先端に体重の何割かが乗ってるんだよ。塩ビ床が耐えられるわけないだろ。あとウチみたいな総合病院で、全員入り口でスリッパに履き替えてもらうなんて無理。あと床をカチカチのコンクリートにしたら転んだときの怪我の元になるし、糞尿・嘔吐物・血・薬品がこぼれたときに掃除しにくいだろうし変なシミになったら気味悪くなるだろ。病院と一般の公共施設を一緒にするなよ。