はてなキーワード: 体重とは
ここが一番大事。
風で熱が出ようがやること。
じゃないとやり方教えるのも馬鹿らしい。
初心者がしったかを見抜くのは少し難しいけど、あいつらの話は具体性や実践性がないから疑ってかかれば見分けつく。
スクワットと腹筋と肩の筋肉を鍛えるのだ! 大きな筋肉を鍛えると脂肪が燃える。 そしてここに報告するのだ! 一緒に頑張ろう!
腹筋も肩の筋肉もいろいろあるんだけどね。
しったかは人に助言とかするなと。
結局はこれが一番の近道。
スタッフの中でも胴体が太くて筋肉がある人をみつけてトレーニングを教えてもらう。
やる種目はビッグ3だけでいい。
筋肉も脂肪もないもやしなら真面目にやればどんどん変わって楽しい。
最初の身体を撮影しておいて、定期的に同じアングルと照明で撮影してモチベーションを高める。
とりあえずこれぐらいかな。
トレーニングは苦しいぐらいやって効果があるってことは覚悟しておいて欲しい。
怪我は避けながらも苦しさには前向きに取り組めばきっと効果が出る。
月曜深夜のテレ朝のバラエティ陸海空でここ2ヶ月位「ヤバいバル」という若い女性タレント10人が群馬の山中でサバイバル生活をして10人で10キロ体重が増えたら100万円もらえるという企画をしている
数日立つと10人が基本2VS7(一人は中立)にわかれてしまった
毎日魚をとるために川に出かける比較的年長の3人の内一人が他のなんにもしない7人のヘイトを集めているのだ
はたから見ている視聴者は当然その一人に心情的に同情しほかの7人特に元AKBのタレント一人が視聴者のヘイトを集めている
なぜそのやる気を見せる一人が他の7人のヘイトを集めるかと言うと、言動の端々にわたしは真面目にやっている、あなた達もやれとうようなものがでてしまい
そういう態度にたいする文句がその人がいないときの7人の陰口合戦に拍車をかけ、7人は盛り上がり結束を高めるのだ
ここで留意すべきなのはこの7人は悪人でもなければ何でもない全く普通の女性たちということだ
極限状態に置かれた人たちはほんの少し異質の誰かをスケープゴートにし仲間の結束を高める、
ヤバいバルでは他の人と違い毎日一生懸命魚をとろうとしている人を「どうせとれるわけないのに」という感情をエクスキューズに誰かが悪口をいいはじめそれに同調した者が更にヘイトを増幅させている
NGTの問題は実はこれとほぼ同様のことが内部におこっているのではないか?
山口はアイドルとしての矜持を運営を通し他のメンバーに求めるが、他チームの人気メンバーはそんなものでは人気が出ないので太ヲタとつながり総選挙でも上位にいく、そして山口を馬鹿にするようなSHOWROOM配信までして結束を高める
しかし、ヲタクが自宅を急襲するという事件をきっかけにそれが臨界点に達し、山口の反撃が始まった
おそらくNGT内部で他のメンバーはヤバイバルの他の7人と同じく、これまでも山口のことをアイドルの矜持を保てと叫ぶ煙たく、和を乱すものとしてヘイトを集めていたのだろう
無料相談フォーム(炎症部位・お顔・家族などの写真を撮影し相談内容
https://www.atoppos.co.jp/html/benben.html
http://www.atoppos-kensa.com/profile.html
こういう如何わしい事をしているWebサイトの通報先ってどこなんだろう?
25年の研究・開発・相談・サポート。
10000人以上の再発の無い完全克服を実践してきた理論は、
①アトピーの子供が生まれない方法
②生まれて間もないお子様の1年以内の克服方法
③今困っている方々(子供・成人)が3年以内に克服できる方法
メール相談はこちら→https://t.co/SkO4r8TTR8 pic.twitter.com/ZOESkcjYQi— 赤嶺福海 アトピーの正体を暴く アトポスSP (@umi293293) February 6, 2019
赤嶺 福海
赤嶺福海(あかみねふくみ)
1955年 大分県別府市生まれ。1987年 原因不明の病(体重39Kg 全身白髪、睾丸片方直径5センチあまりの白髪狸状態、、見た目老人化し、五感の感覚が殆どなかった)に倒れ、余命1週間の命を薬を捨て、ただひたすらに、味のしない「ごはん・みそ汁」を食べたことで救われる。※(当時は、20メートルくらいあるナースステーションの声が傍で聞こえていた。「赤嶺さんもあと1週間だね」と、担当医師が言っていた)
それ以来、人間の体に興味を持ち腸内細菌という不思議なシステムに出会い、研究を開始する。途中、奇妙な病気「アレルギー」と「腸内細菌」の関係に携わることになり、アトピーの方々の腸内細菌異常を目の当たりにして、奥深くのめり込んでゆく。
アトピー克服には、腸内細菌、ミネラル、皮膚phが大きく関与していることを確立し、アトピーで悩む皆様方を一人一人助けることと、インターネット、講演会等で多くの皆様にも研究、実績を情報公開している。
「次代をになう子供達に健康な体と心を」をテーマに、各団体と協力して21世紀総アレルギー時代に待ったをかけるべき活動を行っている。
去年末に体重が69kgになってて、こりゃやばいと思ってダイエットを始めた。
あと、フィットネスバイクと腹筋ローラー買ってそれなりの負荷で毎日運動…というのをやっていたら5月時点で62kgまで落ちた。
それはとても目出度いんだけど、このダイエットのやめどきがわからない。
もともと太りやすい体質で、太っては痩せるというのを繰り返してきたし(最高は90kgまでいった)
アラフォーにさしかかって基礎代謝が減っているせいか、年々痩せにくくなっているので、今後どかっと太りたくはない。
ダイエットを続けているせいか、ごくまれにある飲み会でやや飲み過ぎてもリバウンドするということはないんだけど、
普通に外食をしたり、白米+主菜+副菜+汁物×3食の生活していると、あっという間にアラフォーの基礎代謝をオーバーするので、
なかなか食生活を元に戻すことができない。
とはいっても、毎食ダイエット食だと味気ないし、どこで消費カロリーと食生活のバランスをとっていいのかわからない。
この生活を10年ぐらい続けたら残り10年は食べても太らない体質になるのかね?
あるいは、徐々に食事量を増やして、体重の推移が変わらない均衡点を見つけるべきなのかね?
体重への反映が、食事を増やしてから10日後とかにくるから、結構へたするとリバウンドしそうで怖い…
普通に三食食べて、揚げ物とかの外食もして、体型維持している人をみるとすごいないと思う。
それとも自炊をきっちりやるとカロリーコントロールできるのかねー
謎だ
自分ではかなり大層なタイトルではあると思うが、私は一度も痩せたことがない。
正確に言うと、幼稚園の頃から常に何かしらを食べているような子供であったから、ストップがかかることもなく
大学受験を堺にして部活をやめ、しかしながら食べる量は減ることはなかったので
痩せたい。いつも頭の中には痩せたときの自分の姿を想像している。
なぜ痩せないんだろうか本当に不思議でならない。
デブに突っ切ってるわけでもないし、ぶっちゃけ服を選べばそんなに太ったようには見えないかもしれない。
(最近はそうも行かない体型になってきているが)
だからこそ「自分はまだそんなに太ってるわけじゃない」と自分を慰めてすぐにダイエットをやめてしまうからのかもしれない。
でも正直もうしんどい。中高の同級生に会うとどうしても体型や顔を比較してしまう。自身が見にくいからこそそういう部分により鋭く反応してしまう。
子供の頃はよく親に、成長期になれば身長が伸びるから大丈夫と言われていたのに今となっては痩せろだのダイエットだのうるさくてしょうがない。そんなことはわかっている。
とりあえずなんだか人生が鬱なのだ。やる気がわかない。もし痩せていたらもっとやる気が湧いているはず。俺がお前らの体型ならそんなに怠けたりはしないとすら思う。
デブはデメリットだ。損しかない。何をするにしても制限がかかる。
顔の良し悪しは生まれ持ったものだからしょうがないけど、デブは本人が怠けてるだけなんてよく目にする(これも自分がデブだからよく目に入るだけかもしれない)が、食べる量が同じでも太りやすい体質の人もいるわけで。
とまあ言い訳を並べても結局自分でもわかってるけどな原因は自分にしかない。
デブの何が醜いかって、同族嫌悪をしているところなのだ。自分と同じ体型の人を見て嫌悪し、自分より太っている人を見て安心する。そうすることでなんとかプライドを保っている。
こんな一般論を俺は語りたいんじゃなくて、
最近は人間関係が辛い。正しくは自分が相手にデブとして認識されて嫌悪感や笑われている、見下されているんじゃないかという被害妄想に追われる。
旧知の仲だとなおさらで、ラインが来ても未読無視しちゃうし、人間との関わりを徐々に断っている気がするのだ。
こうして俺は無事自分のクズさをデブという身体的特徴に押し付けて責任転嫁してるわけだ。
本当に太っているせいでその人の社会性が損なわれるか検証するので今日からダイエット一日目始めたいと思います。
(以下無限ループ
ギリギリ健康的な体系で困ってる。脂肪も少なくて風邪ひきやすいし腕とかガリガリでこれからの時期はちょっと憂鬱だ。
筋肉も付きづらくて嫌だし。
出来れば60キロくらいまで増量したいんだが、どんな方法が良いんだろう?
あと胃下垂っぽいのでそれも治したい。
電車が急に揺れて仕方なくとか、
つり革に掴まることが出来ずに仕方なくとかなら良いけどさ。
電車で座っていて全体重かけて寄りかかってくる寝てるクズとか消えて欲しい。
今日は、チャラい男が隣に座って寝てたんだけど
全体重をかけて寄りかかってくるのね。
重いし、肘でやったところでびくともしないし、最悪だった。
時々起きるくせに、すぐ寝てまた全体重をかけて寄りかかってくる。
他の席が空いたから移動したら、自分が肘でガードしていたところパタパタ振り払ってんの。
クズかよ。消えろよ。
鋭い何かを常備したくなったわ。鞄に鉄板でも仕込むのがベストなのか?
寄りかかって寝ている大抵の奴ってクズだよね。
どうも一般に認識されてるそれはずいぶん間違ってるんじゃないか、
というかただのダイエット、エクササイズをボクサーのそれと混同され過ぎてやしないか
ということに今さら気づいた。
例えば腹筋。
一体普通の運動をするだけの人が何故手足を使わず腹筋だけで上体を振り回すような筋肉が必要なのだろう。
引き締まりはするが、それは後述するような全身運動をしても同じだ。
あれはボクサーが計量のために体重そのものを手段を問わず落とすためにすることだ。
一般人が健康的なからだを作るために必要な運動はせいぜい30分程度の全身運動、
それも辛い思いをして汗を滝のように流す必要はなく、
球技でもしながら楽しく走り回る程度で十分だ。
全身に軽い疲労感を覚えてぐっすり眠れれば、それで脂肪は燃えるのだ。
エクササイズに対する過度に過酷なイメージが、むしろ人をそれから遠ざけてはいないだろうか。
そんなことを思いながら、とりあえず私は部屋の掃除をすることにした。
https://anond.hatelabo.jp/20190505075638
似たようなことを夫に聞いたことがある
私は夫に私が男でも女でも変わらない愛情を期待してたと思う
夫は苦笑して困った
逆に夫が女だったら?
全く想像がつかない
肩幅ひろくて足がデカくて角刈り気味の筋骨隆々なちょっと日に焼けた体重xxキロのパソコンと音楽と動物に詳しい料理と数字が得意な大らかな女
そんな女がおるか
とまでは言わないけど、外見だけにしても性格だけにしても「夫が女だったら」が全く想像できなかった
そこまで違うと多分それは私が好きな夫とは違う人
性はその人をその人たらしめる重要なファクターなんだなぁと再確認しつつ、