はてなキーワード: 一部の人とは
民主党よりも自民党のほうが政治や政策に対してやる気があった。
民主党の支持者よりも自民党の支持者のほうが根気があって熱意があった。
日本は無党派層や無投票の人がとにかく多い。そんな中で選挙に勝とうとおもったら、やっぱり、結束力があってやる気があるほうが勝つに決まっている。政治もやる気の問題である。
だいたい、過去の新党ブームや小泉旋風や民主党による政権交代や橋下ブームなどは大半の日本国民がちゃんと政策の中身を考えて投票して躍進させたものには思えない。今回の安倍政権の政策も多くの国民はよく中身もしらないのではないだろうか…。
熱心さだけならば日本において公明党や共産党の支持者には敵わないかもしれない。
つ ソース http://bylines.news.yahoo.co.jp/kamimasahiro/20130715-00026447/
相馬市長に
震災後、放射能汚染に関する非論理的、非科学的な情報が蔓延しました。
その結果、一部の心無い過激な放射能不安の発言によって、福島の女子生徒・学生が、「自分は子供が産めないのではないか」という深刻な心の傷を負った症例が数多く認められ、最大のPTSDとなっています。
根拠のない、過激な発言が、福島の人々をどれほど深く傷つけているか、東京のみなさんにも知ってほしいと思います。
そして、今でも一部の人たちは、福島は放射能の被害が深刻で、子供がまもられていないと主張していますが、国連でも定められた基準によって子どもたちの健康対策はしっかり行われています。
とまで言わせたことを、知らなかったのですか? それとも知ってても「相手陣営の応援だから聞く価値なし」と判断したんでしょうか。教えてください。
前の会社で誰とも会話せずに死ぬほどPCにかじりついて仕事してたから今度はコミュ障克服するためにスーパーの準社員になってみた。のだが、常識を疑う客がたくさんいて世の中広いことを実感したので愚痴がてら軽く挙げてみる。
・傘を商品として売っているにも関わらず、他の客が置いてった傘をよこせと大声で喚く。
・レジで「大変お待たせいたしました~」と一声かけたら「頭に響くから声あげないでくれます?!うるさい!」と喚く
・別の店員にもうるさい!と叫ぶので誰も声をかけなくなり、レジで無言で対応すると「何で誰も私に声かけないの!?ずっと待ってるんだけど!」と30分程喚く。
・半生菓子(消費期限5日)にカビが生えてるんだけど!って言われたので確認のために製造年月日聞いたら半年前
・開店30分前に外が寒いから早く開けろ!と騒ぎ、シャッターを叩いて自分で開けようとする。シャッターにはロックがかかっており、無理にこじ開けようとしたせいでアラームが鳴る。
・開店30分前に外が暑いから早く(ry 隣は24時間営業のコンビニなのに…
・商品の袋開けて食べていたのでお金を払うようやんわり注意するとまた同じ商品の袋開けて食べてる。おかわり。
・急に大声をあげ、机を叩いて恫喝する。バイオ1のゾンビ並みの恐怖。
・少しでも気に入らないと小一時間怒鳴る。(商品入れるビニール袋が薄い等)怒鳴り足りないと本社にクレーム電話をかけ、今度あの店員に会ったら○す!と遠回しに暴行(?)を匂わせる。
・安売り期間が過ぎたにも関わらず安売りと同じ値段で売れと騒ぐ。
・まだ精算してない商品を先にバックに入れる。堂々とやってからレジに来るので本人は万引きとは違うと思ってしているのだろうが、レジ打ちづらいし万引きと判別しづらいしでとても面倒。
・大量に万引きを繰り返す家族。堂々と盗って出ていく。バッグに入れてる所を何人かの店員が見て注意するものの、入れるのをやめない。
・この時期に多発する冷凍ケースを開けて涼む客。やんわり注意してもやめず、ケース内の温度が上がりすぎてアラームが鳴る。
他にも、急に殴りかかってくる女性もいて(面識なし)出禁にしてほしかったんだけど鉄格子のついてる病院から出てきたからという理由で先送りになった。その一件以降見たことない。
あとはアイスが凍ってる!どうしてくれるの!?とか、チョコレートが甘いんだけど!?っていうとんちの効いたクレームもきたなぁ…。店がどう対応するのか見てみたいだけの客だった。最近は来てない。
自分の中で印象的だった客の主張を書いたけど、自分が子供の頃に親から教わった一般常識を軽々と越えてやらかしてくるからすごい。親の顔が見てみたい。あんたは今まで何教わってきたんだって問い詰めたい。しかしどれも50代以降(であろう)の客が起こした印象が強いので親も既に亡くなられてそうだ…。
まぁこれは一部の人達だけで、普段は普通にお買い物されていくお客様が大半。でも日に一人は騒いだり道理が通らない(破綻した主張をする)ことを言うお客様がやって来るので正直まいってる。何というか、そういう人を一人相手するだけですごいパワーを持っていかれるからだ。なるべく普通にお買い物をしているお客様を優先に対応したい。したいけど、そういう人達の対応に時間を取られて優先的にできない。
最近は問題を起こす人の顔見ただけで動悸息切れ冷や汗が出て体が震える。コールセンターの達人のようにうまい切り返しや対応もできず、殴られるのに怯えながら高嶋政伸のように謝る日々。人と明るく話すようにはなれたけどコミュ障は治ってない。死にたい。
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(追記修正)
以外と反響があったのでびっくりした。一部特定されそうなところを削除。地方の地元密着なスーパーだから口コミが怖いんだ…。
記事内では50代って限定したけど、若いお客様もいろいろあります。パッと思い出すのは独り言や座り込みかなぁ。レジ打ってる時に真横に立たれての独り言は生きた心地がしなかった… 。
トラバで場所や客層については指摘があったけどこれはもう仕方がない。俺が今の店に面接行く前に買い物がてら客層を調べなかったせいもある。ただ、普通の客として買い物してる時には聞いたこともない主張をしてくる人が以外と多くて愚痴言わせてもらった。
最近、上司と共に胃痛?胸焼け?がすごいのであまりにもぶっ飛んだ主張は真摯に受け止めすぎないようにする。読んでくれたみなさんありがとう。体を大事にして適度に仕事します。
どこでどうやって生きればいいのかわからない。
院進学か就職か、それを見極めるためにもインターンなどに参加しようと大小含め様々な企業を自分なりに調査しているのだが、その中で私自身の適正への不安およびIT業界で働くという事に対する懸念がいつまでも拭えないでいる。
というかこれらの疑念は大学に進学してからというもの私の中で渦巻き続けているものであり、もはや私自身では解決できない。そう判断したので私の現在の境遇を増田に投稿することで自分自身の考えを整理しようと思う。
これを読んで何か思うところがある方がいれば、その意見やアドバイスを教えて欲しい。
まず私は大学入学以前にプログラミングや情報工学にまつわる活動を一切経験して来なかった。そのため大学入学時点で一部の人間との間にはすでに大きな経験の差がある事を知り、強い焦りを感じた。
しかしだからといってそれに追いつくための努力をしてきたわけではない。というか何をすればいいのかわからなかったし、そのためのネット上の記事(○○入門みたいなもの)を読みあさっていると時間が過ぎ、この時点で一年以上が経っていた。その間、何かが書けるようになるとか、何を作ったとかそういう経験は一切なかった。
そして残りの空虚な時間の殆どを埋めているのはネット上の記事の閲覧、フィードの消化である。
最新の流行技術にまつわる記事や、ネット上で観測できる私にとってのハイセンスな人間(エンジニア、批評寄りの人間、教養のあるオタクなど)の活動を調べていれば、私も彼らと同様の文化の中に居ることが出来ると錯覚し続けることができたし、なにより幾らでも時間を潰すことができた。私のRSSリーダーには、自分で使ったこともない、流行技術の記事や、会ったこともない技術者のブログ記事が流れている。
しかしそのように質の悪い、何かの劣化コピーに過ぎない文章を読みあさりつづけた結果、私は教養もスキルも無いくせに自意識だけは人一倍の人間になってしまった。
以上が私の今までの経歴についての話であるが、もしかしたら今からでもどこか外部の環境に頼るなどして努力することを始めれば大学卒業後も生活をし続けることが出来るのかもしれない。
しかし、私はその第一候補であろうweb系のエンジニア、最も就業者数が多く技術の流行り廃りが激しい層のエンジニアになることに強い抵抗を感じている。
オープンソース活動に貢献するハッカー文化には強いあこがれを感じるが、いざコードを書こうとすると、どうしてもうまく書けない。授業で扱ったC言語では関数の引数として与えられるポインタの扱いで躓いたままだし、最近独学でやろうとしたRuby/Sinatraによるweb開発も結局途中で放置してしまった。
それに学生(おそらく私に近い境遇にいた結果エンジニアになろうと決意し実行に移した学生)が、無名な中小web系企業(そういった学生を吸い取るためにくだを巻いているとしか思えない)へ行ってコード書くの最高コードで世界を良くするみたいなことを言っている就労体験の記事を読むと本当に気持ちが悪いし、そういう職種にどれだけの将来性があるのかと考えると暗い気持ちになる。もちろんこれもネット上の記事を読んだ私の主観であって、実際のところどういう世界なのかは私には分からない。
中小のweb系企業が公式サイトで紹介しているような自社サービス一覧とかを見ても、高い能力を持った技術者の集まりが徹夜を重ねた努力に見合うようなプロダクトだと思えるようなものは殆ど無い。結局大企業からの受託で稼いでなんとかやっていけてるだけなんじゃねーのとか心の中で批判してしまう。
そしてこれが一番大きいのだが、今の私の歳には自分であれこれソフトウェアを作っていた優秀な人間が有名なweb系企業に行った結果、仕事に疲れて鬱々とした文章をネットに残しているところ観測すると、やはり俺はweb系エンジニアになるのはやめたほうがいいんじゃないか、と思ってしまう。
かといって他の職種になれる気がしない。学部生の数学で躓くような人間に、web系より技術レイヤーの低い、高度な数学を要求される研究開発や精巧な計算を要求されるエンジニア業が自分に出来る気がしない。
本当にわからない。時間だけが過ぎていく。まだまだ時間のある後輩をみると羨ましい。きっとこんな風に悩んでいる今の自分も将来の自分にしてみれば「あの時ああしていれば」の対象になってしまうのだろう。
後悔し続けるだけで何もしない自分が恨めしい。しかし今日もまだ何もしていない。今年の夏期休暇も何もしないまま過ぎていくのかと思うとつらい気持ちになる。
「自分の飯の種になるようなやりたいことを見つけるのが大学生活」というが、それを見つけられたもしくはこれから見つけられるような活動をしている同級生が羨ましい。
自己逃避のためにこのような文章を書いてしまった。きっと夏休みが始まると「なんでインターン行かなかったんだろう……」とか悩んでるんだろう。どうすればいいのか分からない。分からなすぎる。
元夫の立場だけど、問題の障害者は弟でなく自分の兄ですでに両親は他界。
自分の場合は兄の世話をするのは基本的に自分だけだし通所施設にも通っている。仕事中でカバーできない時間は居宅支援のヘルパーも使っている。
いまの福祉制度で利用できるだろうことはほぼ利用しているけど、その上でなお普通の生活は難しいし、このままでは自分が独りになって仕事も辞め介護で人生終わるという可能性も有り得なくないといつも考えている。
休日が介護(というか監視)で終わって自由に出かける自由もないというのは、実際に経験してみるとかなりしんどい。
地方の施設は入りづらいとか入り易いとかって議論もあるけど、少なくとも東京都で入所施設を見つけるのはほんとに難しい。今まで福祉事務所などで見聞したところによれば、東京都(それとも厚生省?)は入所施設の運営をほぼ完全に民間任せで、自治体や国の方針として増やす気は一切なく、「地域共生」を合い言葉に通所施設を障害福祉の中心にしたいと考えているらしい。(なので、入所施設とは別に小さなグループホームなどは微増の傾向かもしれない)
この体制からこぼれ落ちるのは、元増田にあるような(または自分の兄のような)一人で生きて行けない障害者だ。グループホームから通所施設へ通うことが出来ない障害者は、その障害者が住む地域の福祉事務所に空きのある入所施設から声がかからない限り、(人員足りないので仕方ないけど福祉事務所の仕事はたいてい受け身)そして声がかかった障害者の中から運良く選ばれない限り、下手をすれば一生家族で面倒を見ざるを得ない。
こうした障害者にとって「地域共生」など奇麗事でしかなく、面倒を見る家族が死亡すれば全国の入所施設で短期入所を繰り返し、最終的な入所施設が見つかるまで全国を放浪することになるという。(入所施設には「短期」と期間のない「入所」があって、どの施設にも「短期」の枠は常にある)
>差別を無くすには個人の意識云々の話ではなく、知的障害者の世話を家族に一任するシステムを変える必要がある。
まったくその通りだと思ったけど、一任でなくてもしんどいだよね。たとえば、居宅支援のヘルパーさんが24時間使えますとなっても正直全然うれしくない。見知らぬ人が24時間、自分の家に出入るするとか落ち着かないし、それってただ自宅が施設になっただけの話だと思う。
きっと知的障害者の世話ってのは素人には無理な仕事なんだって思う。たとえば、重度の知的障害者は普通の病院に入院すると追い出されることもある。日常の激務に耐えている看護師の方々でさえ通常の対処法では相手しかねる、それってもう、その道のプロフェッショナルに任せないと駄目ってことでないのかな。
通所施設の人たちも、小さなグループホームを運営する支援団体の人も、みんな一生懸命やってるのに、公的な援助は少なく立場も保証されない。(移動支援や居宅支援のヘルパーさんはたいていバイトみたいな立場)
行政が口を出すのは利用実績の管理に間違いはないか、不正はないか、利用時間上限超えてないか等々「お金」のことだけみたいで、内容がどうかなんて二の次。専門家がその内容にふさわしい報酬を貰えないのに、その道の興隆なんて望めるわけがない。
問題はたんに行政の施設に対するスタンスだけではないかもしれない。施設を開設しようとすると上がる地元民の反対の声、家族介護のための休日が取りづらい日本の雇用環境(とくに中小)等々、いろいろな問題があって今の状況があるのだろうけど。
生後すぐに処分してしまうのが正しいのか悪いのか、正直、自分にもよく分からない。そうした道を突き詰めると果てはナチのような社会が出現するのかもしれないし、とはいえ現状のような状況もまた健全とは言い難い。自分自身「〆る行為」を肯定したいくらいうんざりしているし。ただ、「〆る」行為を批判できる人など、行政や司法含めてごくごく一部の人に限られるのは間違いないと思う。
http://anond.hatelabo.jp/20130613154103
スルーまたはフルボッコされて終わりかと思ったらそうでもなくてびっくりした。
かなり自分の意見に近いのでブコメで納得できる反論を期待したけど、投稿者が馬鹿にされたり中二病扱いされたり心理分析をされるなど、「子供を作るのは良い、または普通」の価値観が前提になってて凹んだ。2013/06/14
「子供を作るのは決して当たり前ではない。産まないという選択もあるよ」というのは個々の人生なので構わないが、それがいきなり「子供を作るのは鬼畜の所業。それか馬鹿。」となるのはどう考えても飛躍しすぎだろう。そんな元増田にたいして「自分の意見に近い」ということはあなたも子作りする人間は鬼畜で馬鹿と考えているのだろうか?
後段の「「子供を作るのは良い、または普通」の価値観が前提になってて凹んだ。」についてはどのブコメがそうなのか分からないが、少なくとも人気コメントに上がってきているものの中には、そういった価値観が前提になっているものは見当たらなかった。それ以外のブコメで散見されたということであれば凹む気持ちは理解する。
全部読んだ。子供を作ることは100%親のエゴで、子供のことなんて考えてない。変に子供を作ることを美化したり、正当化するなって主張。同意する。その通りだと思う。2013/06/14
これも上と同じで「変に子供を作ることを美化したり、正当化するな」と主張したいならそういえばいい話で、そうではなく「鬼畜、馬鹿」と言っている元増田に同意するのは飛躍しすぎでおかしな話だ。
生物学的な話はさておき、現代社会においては「子作り≠当たり前」というのは一般的な価値観となりつつある。そんな中で依然として残る子作りしない人に批判的な一部の意見に、子供を作らない/作れない人たちが反発したくなる気持ちはよくわかる。しかしid:tai21氏とid:Sion96氏の場合は反発が先鋭化しすぎて「子作り=鬼畜、馬鹿」(という元増田に同意してしまう)まで振り切れてしまっているところは問題ではないか。
元増田のような極端な主張に同意を表明することは、多様な生き方が認められるべきと考えている人間がとる行動としては矛盾しており、考えが足りない愚かな行為だ。
あなた方が子作りを否定する考えに同意するならば、子供を作らない生き方も同様に否定されても仕方あるまい。そんな社会で本当にいいのかよく考えて欲しい。
あるいはもし以上が私の思い過ごしで、「多様な生き方なんてどうでもいい。子作りはすべきでない」と考えた上でのブコメであれば、なにも言うことはない。このエントリは無視して欲しい。
元増田の意見は是非はともかく、子作りを否定している点において一貫しており、こんなことを考える人もいるのかといった驚きを感じた程度で、反論したい意見したいとまでは思わなかった。
生にコミットできないので、死のうと常々考えていて、でも、親が悲しむだろーなー、なんて思ったので、あんま悲しまないように話し合いを重ねているが、議論は平行線を辿る。親が泣くばかり。別に悲しむべきことではない、と言っているが聞かない。もっと人が自らの意志で死ぬことを受け入れて欲しい。
死ぬことも、生き続けることも、平等に判断されるべきだと思うが、宗教的教義のように死が否定される。老人ホームや病院行くと、莫大なコストをかけて生かしておく価値があるのか疑問に思う老人がいるな、といつも思うよ。彼らの中には、死にたい、生きている意味がない、って言ってる人も少なくないのに。死にたい人には死を与えてやろうよ。
社会人になって10年。これまで運と勘だけでやってきたようなもんで、具体的に何ができる人かと言われたら答えに窮してしまう。人の愚痴を聞いたり、諭したりするうちに仕事が何となく回って、なんとなく着陸するんです、とは言いにくい。相談されたことに割と愚直に答えを出したりするうちに、勝手に評価が上がっていったんです、とは言いにくい。言いにくいが、それが事実だ。
こんな調子でいつまでやっていけんだろーかと毎日思ってる。そのうち、お前なんか要らないと言われるんじゃないかと思ってる。思ってるが、別に仕事に夢とか野望とか使命とか目標とか無い。エゴがまるで無い。周りがそれなりにやる気出して頑張ってくれて、それでうまく回れば、それだけでいい。おれが何をやっても、それで世界が変わるわけじゃないし、別に変えたくもない。
ニュースとか見てると、これからの日本は、間違いなく、これまでの延長線ではなくなるだろうなとは思う。安心できる世界ってのは、安定してる社会があってこそだと思うが、しばらくは安定しそうにないし、安定したときの日本は、今の日本とは違うだろうと思う。
競争とか差別化とかマジでだるいから、早く安定した社会になって欲しいんだがなあ。グローバルに乗れるのは、どうせ一部の人達だけだから、グローバルに乗れない人、乗らない人による安定した社会が形成されるのを待ってる。
数年前チュニジアで起きたジャスミン革命を発端にアラブ諸国で革命が起きた。Facebookが大きな役割を果たした現代的な革命。
「日本は海外に比べ平和だし民主主義国家だから革命は必要ない」と言う間抜け友人の為に説明した。
チュニジア革命の根本的な原因は、一部の人間が利権を独占し政治が腐敗していた事だ。
そっくりそのまま日本に当てはまる。
間抜けのために一つ一つ説明した。
政とは政治家のことだが、全ての政治家が汚れているわけではない。例えば誰だか思い浮かべてみるといい。
小沢一郎を思い浮かべた彼は新聞テレビとネットニュースくらいしか情報源がないお馬鹿さんだ。
癒着している政治家が誰だかここで述べるのは時間の無駄。君が見抜く目を持てばいい。
しかし、そもそもまともな政治家は潰される。問題は潰す側の官僚のほうだ。
官とは官僚のこと。
「官僚って何?」
と言った友人にはあきれたが、説明も難しい。
日本の政治を実質的に行っているのは政治家ではなく官僚である。
要するに官僚が政治的権力を握っていると言っても過言ではない。
ただ、内閣に対する国民の支持が高い時など場合によっては政治家が官僚を動かせる。あくまで官僚の権益を大きく損ねない範囲内でだが。
本来、立法は国会の仕事だが、法律を書ける国会議員はまずいない。
官僚が法律を書く。官僚が自分達の都合のよい様に法律を書ける。
「政官財マスコミが癒着してることの何が問題なんだ。」間抜け友人はそう言うので逆に質問した。
「いま日本が抱える大きな問題を思いつく限り言ってみて」
・景気の先行き
間抜けのわりに問題は認識している。
ここで重要なのはこれらは個別の問題ではなく、関係し合っている問題であること。
未来を悲観視する材料が多いと、人々は消費を控えたり、結婚や出産に躊躇する。
これらの問題が改善されないのは、政官財マスコミの癒着構造に根本的な原因がある。
日本経済を立て直し、それらの問題を解決するためには、財政支出を減らし、景気を効果的に刺激する支出を行う必要がある。
がしかし、彼らにその気はない。
医師会や農協など一部の利権を守るため、医療改革や農業改革などが期待できる新たな産業を育成しない。
IT革命が起きてこの20年の間に急激に成長し強力なブランドを築き上げた企業はアメリカばかり。
Apple Microsoft Google Adobe など。
反対に日本はそれらの企業のおこぼれを貰っているような企業か、デフレ企業かM&A企業だ。
日本で最近急成長した企業といえばユニクロやSoftbankだが、デフレの申子と言われている。
新たな価値を生み出したそれらアメリカ企業の足元にも及ばない。
政府は大企業を潰れないように支援するのではなく、ベンチャーが生まれ育つ環境を作るために金を使うべきだ。
変えようとする政治家は潰される。しかし、国民から圧倒的な支持がある政党や政治家が生まれれば、潰すに潰せなくなる。
だが国民にも問題がある。大手マスコミ報道を鵜呑みにする間抜けが選挙で間抜けな投票するか、投票さえしない。
例えば、官僚支配政治を改革しようとしていた民主党の鳩山内閣は始め支持率は高かったが、基地移転問題や献金問題が原因で支持率が下がり、参院選で負けて政権運営が苦しくなり、結果的に官僚のいいなり野田内閣が出来上がり、挙句の果てに小沢を追い出した。
よく考えるといい。基地移転問題は沖縄住民には深刻な問題だが、その他大勢の日本人にとって正直、深刻な問題ではなかったし、できれば近くに移転して欲しくないと思っていたはずだ。それなのに、鳩山が移転失敗した際には日本国全体の大問題だったかのように民主党をひどく非難し、支持率はひどく下がった。
献金問題にしてもそうだ。官僚支配政治に比べたらささいな問題であることを理解できない政治潔癖症の国民が自分で自分の首を絞めたのだ。
衆院選で民主党を支持した国民が、自分に何ら影響のない問題を問題にして参院選で民主党を支持しなかったのだ。
結果、ねじれ国会によって民主党は力を失い、官僚支配政治の改革どころか、官僚に支配される党になってしまった。
そこに国民の間抜けさがよく表れている。その民主党を後から非難する間抜けは救いようがない間抜けだ。
メディアリテラシーが低く論理的思考ができぬ間抜け国民が多い限り、この国の政治が変わることがないだろう。
だが、殆どの国民は原発の問題だけに終始し、その背景にある癒着構造にまで目が行き届かなかったようだ。
売り払った理由として彼が言った最後の言葉で締めくくろう。
「日本の本質的な問題は、人口の減少と増え続ける借金です。財政支出を大きく削減しない限り日本経済は衰退していくだろうしデフォルトだってないとは言えない」
間抜け友人は言った。「デフォルトって何?...」
...
それでも続けるのは自分の名を世界に残したいというただ一つの願いのため。
けれど、そろそろガタが外れてきたようだ。
ハイクオリティーのアニメ作品を作るのにもお金も人も技術もたくさんいる。
誰も彼もが望んでもいない緻密な労働制度とそれに見合わない待遇に苛立ちを感じている。
休日も返上して一つのアニメに生命を注ぎ込んでいるはずなのに、
生まれてくるわが子のように愛したアニメ作品が上の匙加減一つでゴミクズのように
葬り去られるともはや愛なんて感じてられない。
何をやっても返ってくるのは罵声と誹謗中傷。
賞賛は皆上が掻っ攫っていく。
正直言ってアニメに携わって欲しくない。
左巻きのマスメディアがこぞって報道しそうなネタなのに報道しないって事は圧力かたんまり金貰ってるかだな
どちらにしろ、労働問題を取り上げないのに労働状況の改善なんて訴えられないだろ
平均年収にしろ、離職率にしろ、それは本社正社員っていう一部の人間だけの結果だろ
これだけ見てもブラック企業なのは明らかだし、以前自殺して労災認定された「女性従業員の過労自殺
ブラック企業公表で自らブラック企業に触れたのはいいけど、言い訳ばかりで事実から目を背けている。
加えて圧力に屈してマスメディアが一切この事実を報道しない例を見ても今後自民の参院選公約で出ている「ブラック企業」の公表も金や権力さえあれば
いくらでも変える事ができるという、強者が守られ弱者が虐げられる社会作りを実現する第一歩なんでしょうよ。
ただでさえ、比例を自民に投票するか迷ってた無党派層の支持をこのワタミ会長の擁立で一気に離れるだろうし、マスメディアがこの機を逃すのはどうかなと思う。
図書館員だし図書館の自由に関する宣言は一応尊重してるけど、一部の人が金科玉条みたいに言ってるのはどうかと思うわ。
利用者自身が「んな身内ルールどうでもいいよこっちはTポイントが欲しいんだよ」って言うなら俺はそれに従うよ。
利用者のために宣言があるのであって、宣言のために利用者がいるわけじゃないからね。
乙武と店長どっちが悪いのかという話はコミュニケーションの問題で当事者間の揉め事なので言及する必要はない。
それでもこの揉め事がそもそもなぜ起こったかという原因を考えるに
今回の一件を見れば明らかだが、交渉するということは交渉に失敗して被害を受けるリスクを負うということだ。
健常者には不要な交渉を求められる社会は、結局障碍者ゆえに不当なリスクを背負わせられる社会とイコールなのだ。
そしてその不当なリスクは交渉を持ちかけられた健常者の側も背負うことになる。
本件で学ぶべき教訓はこれだ。
車椅子に対応していない建物が日本にある限り、同様の揉め事はいつでも起こりうる。
健常者障碍者含め日本人全員でババ抜きを繰り返しているようなものだ。
根本的な原因は放置したまま現場の人間の交渉能力に依存し、そこで発生した問題の責任の所在も個人に求める。
なるほど、一部の人間が今回の炎上を「いかにも日本的だ」と揶揄する理由もわからないではない。
今回の炎上はより建設的な議論の後、日本のバリアフリー化の一石として役立ててほしい。
炎上は生ける死なり。
なお、こういった日本のバリアフリーに対する認識の遅れが早期発見できず、炎上を面白がってブコメしていたことを心より恥じる。
財全五郎
この乙武さんの件だけども。
なんか一部の人が言いたい放題でちょっと見ててイラッときたので書いておきます。ブコメは全体的にお店に対して同情的な人が多くてそれが唯一の救いではあるんだけど、それでも正義面して誹謗中傷する輩が目につきます。
この銀座のお店は数人で回してるトラットリアらしいですが、はっきりいって忙しい時は10秒単位でやる事があるわけです。10秒でも何かやるべき事をやらなかったら味が崩壊するのがイタリアンです。例えばパスタを10秒長く茹ですぎたらもう出せないレベルです。それが想像できない人は漫画「バンビーノ」でも読んでみてください。少人数で回すイタリアン(トラットリア)のキッチンは戦場です。
だから、僕はイレギュラーな対応を要するお客さんが予想外に来ちゃった場合に受け入れられなかったお店の気持ちは痛いほどわかります。「悠長に店長がわざわざ下りて来て断るぐらいなら、忙しくないじゃん」とか乙武さんは言ってますがね、それは乙武さんが来て15分後のことですよね。その15分は恐ろしく忙しかったはずなんです。ようやく数分だけブレークタイムができたから乙武さんに対応ができたんでしょう。なぜそういうことが想像できないのでしょうか。飲食店で働いた経験など無いのでしょうね(当たり前か)。
予約までしたのに事前に車いすのことを言わなかったお客さんは責められずに、なぜお店に対してだけ一方的に「馬鹿」「死ね」「潰れろ」などと言えるのでしょうか。例えばこの人。無関係のくせに酷いですね。潰れろとまで言う資格がこのような赤の他人にあるのでしょうか。いったい何様なんでしょうか。
id:satromi 馬鹿は黙ってろという感じ。サービス業の頭の悪さは、ほんとどうにかした方がいい。こういう店や、こういう思考をするオーナーの居る店は潰した方が社会的にましだろ。障碍者対応という当たり前のことさえできないレベルの反社会的な人間が商売をやるのは、社会的に大きな損失でしょ。万が一成功したら、ワタミ化するぞ
この人みたいにお店側の立場になって想像するという事が全くできない自称「正義のネット民」が日頃の鬱憤をこうやって憂さ晴らししてる方がよっぽど酷いですよ。なぜ相手も同じ人間だということに思慮が至らないの?これじゃあただの誹謗中傷じゃないか。このまとめに出て来る人達なんてもっと酷い。
「TRATTORIA GANZO」店主への激烈リプライ
こういう正義という旗の下ならどんな暴言も許されると思ってる人達の方が、よっぽど悪意に満ちあふれた糞な人種だと僕は断言できる。
君らの方がよっぽど他者の弱さに不寛容だ。
良く、日本の左翼は、在特会の活動を批判する時、「海外の人間が、日本人をどう思うか?」と語り、辞めさせようとする。
しかし、これは別の見方をすれば、一部の人間の活動で、その人間と同じ民族や、同じ国籍を持つ人間を、同一視することを肯定している訳だ。
つまり、一部中国人の犯罪を中国人全体に拡大し、北朝鮮の拉致問題を在日朝鮮人全体に罪をかぶせる在特会の行為は、ある意味、左翼自身が認める人間として当然の行為であり、左翼はその感情を逆に擁護しなければならなくなる。
左翼は、「海外の人間が、日本人をどう思うか?」などという脅し文句ではなく、むしろ「一部日本人の活動で、日本人全体を判断してはならない」と海外人に強く宣言しなければならない。日本の左翼は、その発送が欠落している限り、日本人が、韓国人の反日デモを見て、反韓感情を抱いても、それを批判する知性を有しているとはいえない。
世の中には計画倒れを繰り返している人と計画が頻繁にうまくいっている人がいる。その違いは何なのか?
とかく人間は上の人任せにする傾向があり、自分自身の計画は他人が敷いたレールを歩いて行けば良いと思いがちだ。
しかし、自分が人を導く立場になったときそれでいいのか?ならないとしても、自分自身を自分の思い描くとおりにコントロールしたいという欲望はないのか?
将棋というのはゲーム理論では二人零和有限確定完全情報ゲームに位置づけられる。
棋士は過去の経験に裏付けられた感覚で将棋を指す。最初にひらめいた手、次に候補となる手などいろんな手を読み、それぞれの手がもたらす未来の局面や形勢を評価する。
経験に裏付けられた感覚なんてあまりに主観的なんじゃないかと思うかもしれない。しかしこんな例もある。
手書き文字の認識。なぜこの字は「あ」なのか?論理的に説明できるだろうか?画像認識の分野では手書き文字を認識するプログラムが開発されている。
3DSの漢字ソフトをやったことある人なら分かるだろうが、漢字すらかなりの精度で読み取ることが可能だ。しかし、そのアルゴリズムは機械学習に基づくものであって、
「なぜ」を明快に説明するものではない。つまり、「あ」という手書き文字が「あ」である理由は未だに誰にも分からないし、おそらく明快な説明など不可能なのだ。
つまり、ヒトは何故か「あ」が「あ」だと分かる。その力をパターン認識と言う。コンピューターにもパターン認識は可能であるが、ヒトのほうが優れたタスクは数多い。
例えば、人の顔がなぜその人であると分かるのか?なぜ表情やしぐさから気持ちが読み取れるのか?それらはヒトの卓越したパターン認識によるシロモノだ。
先見性もパターン認識によって支えられている。
将棋ではまず直感でいくつかの有望そうな手が浮かぶのだった。それと同様で、ありえそうな未来をいくつか想像する。
そしてそれらを詳しく読んでいく。すなわち、それぞれの未来を具体的にどのようであるかを論理的に導き、それぞれの未来になる確率を評価する。
例えば、君が10年後までに肺気腫で苦しむ確率はいくらなのか?
日本人はそういったことを考えるのが大の苦手である。日本人特有のことなかれ主義は、1つには言霊信仰(言葉にすると本当にそうなってしまうという信仰)、もう1つには和を重んじる風潮から来ている。
だからこそ、そういう発想を持ち込んで、こんな未来になるよりこっちの未来のほうがいいでしょと力強く発言できる人間は頼もしいのだ。
それはそうと、未来の確率なんてどうやって計算するのか?医学の世界では死亡率や手術の成功率といったデータがあるが、そんなデータのない所でどうやって確率を評価するのか?
それが直感である。はっきりしたことは分からないけど分からないなりに出来る限り判断しようとする。
将棋の局面や形勢の判断も同じ。普段から判断しようとしているから、だんだんとその精度があがっていく。
たしかにプロ棋士どうしでも形勢判断の見解はさまざまであるが、それでも素人よりはずっと正確に判断できるのである。
よりたしかなパターン認識が成立するには2つのものが必要で、1つ目が今言った常日頃からこれはどういうパターンなのかと判断しようとすること、そしてもう1つが答え合わせをすること。
先見性に関しては、意識さえしていれば簡単に答え合わせが可能なところが素晴らしい。
例えば、明日は晴れと予測したとする。ほんとに晴れかどうかは、明日になれば分かることだ。必要なのは、明日になっても予測したことを覚えていることだけ。
このように先見というのは、先見したことをその時まで覚えていれば、その時になれば答え合わせができる。
しかし1年後や10年後の未来となると答え合わせまで長い年月を待つ必要がある。そういうのは歴史や過去のデータからも学んだほうが効率的である。
歴史は繰り返すという言葉があるが、『ローマ帝国衰亡史』を読めば古代ローマと今で何も変わるところがなく、われわれ人類は同じことを繰り返しているのだと言っても過言ではないことがよくわかる。
激動の時代とよく言われるが、昔と共通する点も多いことに気付けば、そこから細部の予測へと推論を進めることもできる。
そういう意味では経営者や政治家といったリーダーにとって歴史学は必須科目だ。高い視点から未来を予測できない人間にリーダーは務まらない。
歴史書を読み解くときも、頻繁な予測は欠かしてはならない。こまめなパターン判断とこまめな答え合わせこそが、パターン認識力=ものごとの判断力を高める唯一の方法である。
ちなみに小説や漫画ならば、予測をしながら読み進める人は多いだろう。しかし、リアル世界となると予測をしない人が多い。
フィクションは現実のパーツを切り取って再構成したものであるから、現実のパーツを学ぶのには一定の有効性があるけれども、パーツの繋がりから現実を学ぶことはできない。
作品の構成上そのようなストーリーになっているのであって、現実に小説や漫画のような展開が起きることは少ない。現実の予測力を高めるには小説や漫画ではダメなのだ。現実に対して予測しないと。
株式投資にしても前兆に敏感な人とそうでない人がいる。業界に新たな局面が訪れる前ぶれ、世界が動き出す兆候、そういったものに敏感であらねばならない。
そのためには当然ながら鋭い観察力が不可欠である。自分の欲やメディアの情報に振り回される人間には鋭い観察はできない。些事に流されるような人間は、フラットな視点に立つことができない。濁った目なのだ。
濁った目のまま予測を重ねても予測力は身につかない。例えば、「ソースは2ch」な人間はそのままでは結局2chの情報からしか予測を立てる力がつかない。
現実のさまざまな一次情報から予測する力はつかない上に、そもそも2chの情報から予測なんてムリな話である。つまり、観察力の低いままでは予測力なんてまるでつかない。このことはしっかり押さえておきたい。
観察力に関連して要約力や記憶力も重要である。観察したものを要約して整理しないとしかるべき時に情報を取り出せない。また、記憶力がなくても必要な情報を取り出せなくなってしまう。
情報を取り出せないと比較したり総合したりして結論を導くことはできまい。
記憶力については、超人的な記憶力は不要だが、普段から覚えようとすること思い出そうとすることは不可欠である。記銘と想起ともいう。
とはいえ、常日頃から先見しようとしていれば、記銘と想起は日々フルに酷使され鍛えられるからさほど心配は要らない。私は世の中の一部の人々のすごい記憶力の大半が先見の習慣によって身についたものだと思っているほどだ。
最後に、世の中の人(特に日本人)の圧倒的大多数は高い視点から人生や世の中を見る時間をほとんど持たない。また、見たとしたもそれを答え合わせしようという意識がない。
もう何回も出てるであろう文句だけれど。
フーレムワークやらsassやらなんやら非常に便利な世の中です。
効率よいし便利なのは重々承知だけれどそのソースはやっぱり嫌。
「ソースを見る人なんて同業か、アレの類なので」
確かにみないでしょう、普通ソース見るなんてwebの仕事触る人だけでしょう。
それでも。それでも。
「それは貴方のただの自己満足です」
と一蹴されたりするわけですが、
そんなこと言うプログラマーがインデント揃えてハァハァしているわけで
それなら「自社都合よりお客様」の建前でこっちもなんとかしてくださいと思うのです。
HTMLやCSSをメモ帖手打ちでハァハァしてた時代に戻りたい。。。