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2020-06-17

お笑い芸人アニメネタ地上波でやるな

本当に寒い

YouTubeチャンネルか、ニコ生かどっかでやってくれ。

まあサザエさんとかドラえもんとかコナンとか、そういうのなら良いよ。

だけど、オタクしか見てないようなアニメネタ公共電波で流すな。

エバとかカイジのものまねとか本当に寒い

2020-06-12

自粛間中、みんななにやってた?

30歳、男、独身東京住みの会社員

来週の月曜から完全リモートワークが明けて、自由出勤になる。

この3ヶ月、ほとんど家で過ごしていたんだけど、せっかくだから自粛間中にやってたことをまとめてみた。こうして書いてみると意外といろいろやってたかもしれん。みんな何やってた?

PS4ゲーム

やりたかったけど、やってなかったゲームを一通り。デスストランディング十三騎兵防衛圏、デトロイトカムヒューマンスパイダーマンff7リメイクなどなど。十三騎兵面白かったなー

名探偵コナン一気見

小学生の頃は好きだったけど、話が中々進まないから途中で諦めてたコナンネット検索して、黒の組織が絡んだストーリーだけをHuluで観た。って言っても、それだけでも軽く200話くらいあるし、映画もあるし、なおかつアニメ追いついてしまたから、最新刊までコミックスで補完した。映画一年めっちゃ楽しみ。

散歩

ラジオを聴きながら散歩。これはコロナから日常的に行ってるけど、普段タイムフリー深夜ラジオを聴いていただけだったのが、昼のラジオ時間がある時は聴くことが増えた。スーパーに昼飯の食材とか買いに行く時とかちょうど良い。もちろんマスク付けてるよ。

自炊

以前は全くしなかった自炊だけど、コロナ禍になって、外食をするのがNGになってからはひたすら自炊をしている。パスタとかありきたりなものはもちろん、味付け卵とかサーモン漬けとか、鶏もも味噌漬けとか、漬け置き系を作ると普段食卓が楽になることを覚えた。燻製とかも楽しいコンビニ飯とかジャンクフード全然食べなくなったから、寝つきとか寝起きとかよくなった気がする。あくま感覚だけど。あと、普通に節約になる。

ジョギング

まあ、そりゃ太るよね。ってことでジョギング。もともとめっちゃ痩せ形(175cm/54kgくらい)だったんだけど、体重計に乗ったら63kgまで増えてた。このままだと太る一方だと思って、現状をキープするためにジョギング。形から入るタイプからナイキオンラインショップで一式揃えた。ラジオ聴く時間も増えるし、ちょうど良い。この前やっと5キロ30分切った。(ツライ)

Twitterの消去

前は暇さえあればTwitterを見るような生活をしていたけれど、コロナ禍になってからは一切見なくなった。理由は、雑音にしか聞こえなくなったから。知らない人の意見なんてそもそも知らなくて良いし、興味があることは自分で調べるし、話題になってるツイートYahooトレンドで分かるしね。むしろストレスかなり減ったかも。

うーん、ざっとこんな感じだと思う。もっとあるかもしれないけど、大きく覚えてる限りだとこの辺。

ちなみに、早く出社したくてたまらない。家だとすぐベッドで仕事ちゃう。気付いたら眠くなって大変。リモートワーク向いてないことに気づいた。

anond:20200612131916

それな。噴飯ものだよ。

ワンピケーキのあとの侍編とかコナン映画テレビ用)、ルパン3世(カリ城博士以外)とおなじで

原作進行まちで(=なるべく原作での強さ順位に影響を与えない縛りのもとで)名もなき脚本家が書いてるやつを

タイトル全体の欠点としてあげつらうのって

美術品でいえば「酷すぎるキリストフレスコ画修復」を見てキリスト教の宗教画全部disろうとしてるやつくらいの噴飯もの

2020-06-09

anond:20200609103350

てか普通に行き先の言語が話せるかどうかで旅行クオリティは決まるやろ

日本語もろくにしゃべれないでひきこもってる逆コナンにはちょっとむずかしかたか

2020-06-08

緋色弾丸延期が正直うれしい

うれしいと思う自分がすごく嫌だ。

呪詛に近いので読んでも楽しくないです。ただどっかで吐き出したかっただけだから許してほしい。金ロを楽しめるオタクは読まない方がいい。

あと純黒とか本編とかのネタバレしれっとあるかもしれないからそこも注意かもしれない。

チョコエッグを食べながら「あ~緋色弾丸楽しみだけど正直公開してほしくない、滅茶苦茶見たいけど公開してほしくない。公開したとしても金ロで流さないでほしい。」とかちょうどお昼ぐらいに考えてた。

ツイッタートレンドみたら載っててビビった。開いたら来年延期になっててパンヨッシャした。うれしすぎて今すっごい目キラキラしてる。ただ来年まで処刑が伸ばされたともいえるのでなんとも言えない気持ちもある。

こんなこと思う自分が悪いのはわかってるんだけど、映画でチュウ吉にオタクが一瞬でもつくのが怖い。むしろ一瞬だけつくのが怖い。辛い。

本編での扱いとかより、公式関係悪ノリオタクおもちゃにされるのがすごく怖い。チュウ吉顔も声帯も良いしさ。

あかあむ尊い!とか叫んでる腐女子が寄りつくことも、映画見てから京極さんカッコイイ!とか言ってる夢女子羽田には近づいてほしくないんだ私は。

赤安キャッキャ、(園子いるのに)京極女子!とかやってるTwitterがキツすぎて辛かった。原作テレビアニメで出てもそんな話題にしないくせに映画になったとたん一気に増えるオタクくんが私は嫌いだ。

純黒すごい好きだった。キュラソーが好きだった。だからあかあむあかあむ叫ぶオタクが流れてくるツイッターが辛すぎて金ロのときトレンドとかタグとか見ないようにしてた。

キュラソー少年探偵団との関係とか最後観覧車とか本当に辛かった。でも好きだった。だから赤安ばっか注目されて「キュラソー?あー赤安の映画にいたよね!」みたいな扱いが辛い。

これ打ってて思い出して泣いてるんやが情けないぜ助けてくれ純黒のこと考えると涙出てくる。マジで好き。

自分は腐夢どっちも嗜んできた人間からそういう楽しみ方に対して理解はあるつもりだ。しかしそういう目で見ることを理解できないジャンルだってある。

だってそういうジャンルはあると思う。私のそれがコナンだっただけ。

腐夢みたいな楽しみ方する人が一概に悪いとは思わない。でも、多数派がそっちのように見えるインターネットがやっぱ辛い。

ちっちゃいころから読んでる漫画からこそ、腐夢視点で見てるオタク公式がそっちよりな言動するのが辛いんだろうなと思う。

先日ツイステに対するお気持ちがいっぱい出たとき、こういう感情持ってる人もやっぱいるんだなって少し安心した。

幸い本垢相互に金ロはしゃぎオタクがいないから、公開前後地上波前後あたりは検索を控えるようにしようと思ってる。

グッズがいっぱい出るうれしさや、ファンアートがいっぱい作られるうれしさがこの感情に勝てる日が来たらいいなと思ってる。

長々とぼやき失礼しました。

2020-06-06

ジャンプ(的作品)の王道鬼滅の刃について

思いついたことを書くだけ。

旧来のジャンプ少年漫画王道文法と呼ばれる要素の一つに、社会性のない獣のような主人公が成長して(ある程度は)人間的になっていくというものがある。ドラゴンボールスラムダンクキングダムとかチェンソーマンとか色々。約ネバもかな?

成長前の主人公がそういう風に書かれるのは、少なくとも文法成立の初期の頃は、子ども(クソガキ)のふるまいを誇張して描いていたからだと思う。

元はそういう子ども向けのコンテンツで、読者は主人公のふるまいや考え方に感情移入していた。

具体的な対象者は、まずは小学校低学年くらいの階級構造あやふやな時期の子ども全体。彼らの世界は上も下も決まってなくて、全員がわがままで、ボスザルになれる可能性を秘めている。

次に、小学校高学年くらいの、ボスザルに憧れることができるレベルの、ガキ大将文化圏強者群。ここでナードや賢しらぶった子ども(=ガキ大将文化圏における弱者)はふるい落とされる。

中学校以降となると階層構造はどんどん細分化されていって、真の意味感情移入できる人間はごく一部である

その頃には二次性徴とか諸々により価値基準が変わってきて、ガキ大将主人公感情移入できてる奴の方がやばいわけだが、それはここでは置いとく。

中学生以降になっても(むしろなったからこそ)そういうガキ大将主人公漫画を楽しめるのは、他人事フィクションとして楽しめるようになるからである。だから女子中学生ジャンプを楽しめるわけだ。

感情移入はいかないまでも、まぁ話は面白いしいいか、ってなものである

ところで、鬼滅関連の記事Twitter投稿か何かで見たのだが、今の小学生ジャンプを読まないそうである。何を読んでいるのかというと、コロコロとかだそうだ。ジャンプ中学生のお兄さんやお姉さんが読む雑誌らしい。

個々の能力にもよるだろうが、小学生くらいだと感情移入できないと物語を楽しめない子が多いだろう。(感情移入ほとんど無くとも物語を楽しめる小学生は、漫画雑誌など読まなくても他のフィクションを楽しめるのだ)

まり、今の小学生ジャンプ主人公感情移入できないのである

ジャンプ王道(やエロ)を楽しくありがたく読んでいるのは、中学生中年のお兄さんやおっさんなのであるしかし、彼らも感情移入して読んでいるわけではない。(そういう人間いるかもしれないが・・・

ちなみに、ナードと賢しらぶったガキと女の子、お姉さん、おばさんは、名探偵コナンを読んだ。基本は頭脳であるコナンアンチガキ大将な者たち(今やそちらの方が多数派である)を取り込んで覇権を取れたのだ。

また同時に、お姉さんやおばさん、爽やかな男子諸君スポーツをやる作品を好んだ。乱暴ではないが、パワーが正義であり、勝ち負け目標がはっきりさせやすい。そういえばコナンボールを蹴ることがある。

不幸なのはスポーツものが今どきのほとんどの人間にとってファンタジーであることだ。とりあえず野球やろうぜってな時代ではないので、真っ当なターゲット食指を伸ばさず、結果としてスポーツもの非公認ソフトBLとして扱われることになった。

ここで鬼滅である

炭治郎(主人公)は作中で関わった人物のほぼ全員から愛され慕われている。

主人公普通に頑張っていたらみんなにモテモテ、などというとまるでなろう小説のようだが、炭治郎は精神性も行動も実に真っ当であり、納得感があるのだ。

炭治郎は無知田舎者だが(そこが"王道でありながら"と言われる所以かもしれない)普通社会性はあって、道徳面では模範的とすら言える。人として備えているべき慈愛に満ち、努力家で、真面目ながら寛容。

彼は人間としてシンプルに魅力的で、そばにいてほしいタイプなのである

不思議なことに、フィクション特に少年漫画)において最初から人間として魅力的な主人公というのは中々いない。なぜか。

主人公はどこかしらに問題を抱えていて(社会常識がないとか非モテであるとか)、それを解消していくことが成長であると、文法によって決められたからだ。漫画ではなくとも、物語というのはそういうものである

良い映画主題は「自分は何者なのか」という問いかけに収束すると何かで読んだ。これは人々が普遍的に感じている(感情移入できる)哲学的命題であって、映画の中では様々なドラマを経て主人公なりに「自分は何者なのか」という答えを見いだす。

それに依ると、鬼滅にこの主題はほぼ存在しない。主人公の家に伝わる教えによる未知の能力というフックは途中に入るものの、その話題は全く重視されていない。

炭治郎は、そんな大げさな悩みを持ったりしない。「俺はこんなものだ」と割り切って「自分にできることを真面目にやろう」なんて考えている。目的は常に「妹を人間に戻すこと」という、哲学的でも何でも無い現実的な物でしかない。

インターネットの影響は大きい。宣伝だとかバズだとかの話ではなく、インターネットが人々に与えた影響だ。

今やネットによって全世界基準自分順位のようなもの何となく分かってしまうようになった。自分より強い奴は山ほどいて、社会に向かって怨嗟の声を垂れ流している情けない大人もいっぱいいる。

自分は何者なのか」が主題として機能しなくなってしまった。「俺はこんなものだ」と思わざるを得ない社会なのだ

の子ども達にとって、どうあがいても未来は暗いのだ。それがもう嫌と言うほど目に見える今の世界で、獣が人間になり大望を成し遂げるというフィクションファンタジーに過ぎるのである

一方で、目標に向かって自分ができるだけのことを精一杯やっている炭治郎の愚直さは真似できそうである。そして、作中ではその姿がひねくれた大人(柱)たちを無言のうちに説き伏せ、主人公応援する側にシフトチェンジさせる。

今の時代大人子どももみんな人間関係に疲れている。努力が報われ、ついでに周辺環境を居心地良く改善していく姿は誰にとっても魅力的に映るだろう。

慈愛に満ち、努力家で、真面目で、他者に寛容な人間というのは、既存作品では大体理不尽な目にあってきた。

それがモブであれば理不尽死ぬ役だし、ネームドであればトラウマを負って冷笑系とか陰のあるタイプになった。それらの作品主人公わがままであり、理不尽に負けない強い者であって、慈愛や寛容は弱さであった。

炭治郎は、物語最初最初理不尽な目にあって復讐を誓うわけだが、それでも慈愛と寛容、真面目さを失うことはなかった。むしろ、それしか持っていないと自分で言っている。

炭治郎の師匠たる鱗滝さんは、初見の炭治郎のことを評して「こいつは優しすぎてジャンプ主人公にはなれない」というようなことを言っている。(曲解ではないと思う)

その鱗滝さんの薫陶を受けた最も優秀な弟子であるところの錆兎は、炭治郎とは真逆で非常にマッチョジャンプ主人公思考である。「男なら死ぬ気でやれ!優しさな不要!」みたいな感じのことを言いながら急に殴りかかってくる。

炭治郎はその錆兎に努力の上で勝利して修行編は終わり、かくして時代に即した新タイプ主人公が生まれたのである

彼は修行の後の最初の試練で打ち潮(修行によって身につけた特殊な技)を繰り出し、「俺にもできた。修行無駄じゃなかった」と涙する。いい話である

アニメ派の人にはネタバレになって申し訳ないのだが、錆兎が死んだ理由他者を生かすためであった。古い主人公時空に生きる錆兎は、慈愛と優しさを持っていたが故に理不尽な死を遂げたネームキャラだったのである

鬼滅が女性人気を得たのもむべなるかな。

自分の子どもでも彼氏でも旦那でも父親でも、乱暴で直情的な猿よりも真面目で優しい男の方がいい。(比較である個人趣味は置いておく)

男は猿だった時代を楽しむこともできるわけだが(何なら郷愁を感じもする)、ほとんどの女の子は猿に迷惑をかけられたこしかないだろう。なお、一応言っておくとワイルド系とかオラオラ系と猿は違う存在である

旧来の主人公的な存在といえば、伊之助はまさにソレである。どうやって感情移入するんだと思うかもしれないが、たぶん昔の子どもは彼に感情移入できていたのだ。

実際、伊之助はサブキャラとして一つの人気を確立している。普遍的人間的成長のカタルシスを端々で見せるからであるほわほわ

ただし、伊之助には旧主人公的でないところもある。それは顔が良いことである

伊之助は全く以て迷惑嫌われ者の要素しかないキャラなのだが、顔の良さがギャップになるのか、女性人気が結構高い。実際、アニメの実況では14話で顔が出た瞬間に手のひらを返して興味を持ち始めた人を結構見かけた。

顔がいいだけの生意気なガキが、成長して徐々に素直になっていくのである。そりゃ人気もでる。

一方で、旧来の猿型主人公というのは特段美少年だったりはしない。たぶん、見た目は本質的な魅力ではないという思想があるんだろう。男はロマンチストなのである

炭治郎は今のネット時代に即して「自己を保ち、できることから愚直に始めなさい」と示した。そうすれば、今の自分なりに良いところまでいけるはずだし、周辺環境をよくできる(かもしれない)というわけだ。

元々時代に即しておらずいびつだった"王道"にメスを入れて見事解体して見せた鬼滅であるが、果たして続く作品は出てくるだろうか。

視野が広くなったが故に個人レベルではむしろ可能性が閉塞されたネット時代である。この時代に生きる子ども達に未来への希望を与える作品が現れれば良いと思う。

ジャンル175になりたい

昔は1クール俺嫁1クール推しカプみたいなことできたけど今はもうできない。

 

FGOはやめた、なんか疲れたし。あれ続けることできる人すごいと思う。マジで尊敬してる。私は3T周回安定してきたら飽きちゃった。

ヒロアカは今更追うのはなあと思ってたらブーム終わってた

コナンオタクが嫌だ。昔から好き普通に好きなジャンルからオタクとして見るのが無理だった。ていうか今年の映画がすごい嫌、赤井家が好きだからオタクが寄ってくるのがすごく嫌。

ヒプマイはなんか同級生カラオケで入れてズタボロだったの見てから共感性羞恥的なそれで苦手

コンパスとか第五あたりは対人ゲーム苦手だから触れられない。キャラデザとか好きだけどゲーム性で駄目だった。

ポケモンは新作出るたび買って殿堂入りまでやってるけど、いまいち同人萌えまで行けない。

鬼滅は漫画買ったけど積んでる。結局アニメ一話と本誌最終回しか触れてない。一家全滅したと思ったら幸せ世界になってた。

あつ森は株こねくり回すしかやってない。なんなら日曜朝にカブ買い忘れる程度には忘れてる。

ツイステはゲーム入れて一通りチュートリアル終えてUIとか絵凝ってるな~受けを狙って作れてるな~すげ~とか思ったけどいまいちハマれない。

 

男性向けジャンル女子高生四コマも昔は楽しめていたので、じゃあ触れてみようと思った。

五等分は推しが読んでたから読んでみようと思ったけど、なんか合わなかった。

かぐや様は絵と例のEDが好きだったから見れるかと思ったけど、いまいちのらなかった。今度実写版見てみようかなと思う。ニセコイは実写から入って原作読むようなったし。

バンドリはゲームから少し踏み入れたものの、曲が好き止まり

なろう系はそもそも触れる気が起きない、なんかチー牛系知人がちらついて苦手。

きらら系はキラキラしすぎて見ててなんか疲れる。あとみんな声花澤香菜に聞こえる。なんでやろな。難聴

今のところプリコネ楽しいけどオタク同士でなれ合おう!ってのができない。ソロプレイ。そろそろ飽きてきたかもしれない。

好きだったデレマスモチベが完璧に消えた。運営寵愛に対する憎悪とかの感情すら湧かない。自担がそれなりに出番を貰えたか他界したみたいなもん。

シャカマスも絵が綺麗で楽しいけど、ある程度True堀り終わって歌姫も安定したら飽きてきた。

 

はー書いてて思ったけど結局わがままじゃんね。苦手なものが多すぎる。地雷人間

それぞれのジャンルコンテンツもとても魅力的なのに、それを受け取る側の私の器が小さすぎる。

あと飽きっぽすぎる。

でも飽きっぽいのって旬ジャンル175向けの性格なんじゃないんすかね。やっぱ地雷のせいか

 

ジャンルで楽しめる人たちがうらやましい。私もキャッキャしたい。でもなんかできない。ひねくれてる。

正直上で挙げたジャンルにハマれたら楽しかったろうな~と思うし、そのジャンル人達みてて楽しそうだな~って思う。(タイムラインに流れてくる)

 

あんま旬ジャンルハマらなかった知り合いたちがみんなツイステ沼にどぷどぷ行ってる。

私だけ沼の上から「どうしてそんなに深くはまれるんすかー」って叫んでる感じ。

蟻じゃなくて蝗だけど

コナンとかワンピース辺りの長く続いているアニメ

レギュラーキャラ声優がどんどんベテランになる

あとからそのクラスメイトや幼馴染キャラが登場する

レギュラーキャラ釣り合うような重声優キャスティングする

結果キャラによって実年齢より年上に聞こえる声になる

って感じになってるところあるよね?

コナンで言うと世良真純にびっくりした

男勝りの女子高生というには声が年を食っているように聞こえる

ワンピースはサボに違和感がある

20歳そこそこに聞こえない

2020-06-03

anond:20200603185512

昔々、コナン君もOPパラパラを踊る時代があってのう

そういうことじゃ

2020-05-31

anond:20200531113211

ここになぜか、2020年、映画版コナンくんの劇場招待券が2枚ある 

anond:20200531110900

くっくっく よくそれにきがついたね、コナンくん。ところできみ、数学はもうならったかい?

2020-05-30

コナンくんは気付いてないと思うけど、都合のいいタイミングでヒントが出過ぎなんだよね。誰かに操られてるんだよ。君の世界は書かれてるんだよ。

コナンに学ぶコミュニケーションコスト

今はまだ証拠がねえ、とか言いながら説明しないで他の人に協力求めてるんじゃねえよ。

コナンPMBOKを学ぶべき。

2020-05-27

いち工藤忍Pが今回の総選挙感想を述べるだけ

こんにちは

アイドルマスターシンデレラガールズ工藤ちゃんのPを7年ほどしている者です。


第9回総選挙&ボイスアイドルオーディションお疲れ様でした!


加蓮、シンデレラガールおめでとうございますあかりあきら、つかさ、CDデビュー決定おめでとうございます


忍Pと書いてはいますが他にも担当ますし、そもそもアイドルみんな好きなので心からそう思っています。嫌味に聞こえたらごめんなさい。



私にとっての忍ちゃん総選挙


分析でも批判でもなんでもなく、自分自身ポリシー再確認のためにこの感想を書いています。なので、はじめに自分目標や考えを明らかにしておきます


まず、忍ちゃんを好きになったのは、モバマスを始めてほどなく[ハッピーマジシャン]が追加された頃でした。


特訓前の新妻感にノックアウトされ、当時のモバマスでは珍しいタッチ(と自分は思っていた)の特訓後のイラストひとめぼれしました。

あの齢で一人暮らしという決して楽じゃない環境の中でも、アイドルになると目に星を宿すような笑顔をする子なんだ、それだけアイドル真剣なんだ、と。



それから、忍ちゃんSRをお迎えするためにスタドリを貯めたり、フリルスクエアという新しい可能性を知ったり、[私だけのステージ]で号泣したり、他の担当を見にライブに行ったりする中で、「ああ、忍ちゃんもいつかステージで歌ってほしいなぁ」と漠然と思うようになりました。


ちゃんライブに出たらどんな衣装だろうかとか、個人カラーはやっぱり赤だろうか、いや王道ピンクもいいなとか、『私を選んでくれてありがとう』なんて歌われたら自分はどうなっちゃうんだろうか、とか。


(私はライブアイドルが"降りて"きていると思ってる派です)




そういう経緯と思考があるので、「忍ちゃんに声がつき、ステージで歌ってもらうこと」が現時点での私にとっての最大の目標であり、総選挙で1位になることでも、ボイスオーディションで勝つことでもありません。サプボ上等です。



と、いっても何もしないでサプボを貰えるわけではないので、ここでシンデレラガールズ最大の『運営へのアピール場所である総選挙を頑張る必要が出てきます


拡散力も影響力もなく、そこまで課金力もない私なので、イベントで貰える投票券必死に集めたり(今年は全部集められました!)、MVスクショをたまにツイートしたり、知り合いの忍Pと交流するのが私の選挙活動でした。推測ですが、世の中のPってだいたいこんな感じじゃないですかね。ダイマ積極的にされていたPさん達は本当にすごいです。




そして、自分なりにできる投票券集めを年々続け(年々課金額も上がり)、忍ちゃんはTOP50入り、Cu4位と上がっていて、着実に一歩ずつ進んでいる実感が私にはありました。忍ちゃんぽくていいよね。

そして今年、第9回。ボイスの入賞こそ叶いませんでしたが、今回のボイスなしが不利なシステム総選挙で、ボイスなし2位という位置つけました。

発表されたときら悔し涙と嬉し涙で顔がグチャグチャになり、副業先の人にガチ心配されました。



敗因は票交換を怠ったことだ、なんて声も聞きました。しかし先述の通り閉じた環境選挙期間を過ごす私にとって、票交換という行為選択肢はありませんし、むしろしなかったからこそ、この価値ある成績を残せたと思っています価値がある、というのはヴァリサの前回の総選挙成績とサプボの流れを見れば明らかですよね。



なので、これから1年はドキドキしながら忍ちゃんのサプボの実装を待ちつつ、実装されなかったら次の総選挙をまた同じように頑張ろうと思います



これを読んでくださった人で、もし少しでも忍ちゃんの声を聞きたいと思ってくださった人がいれば、サプボがついたら一緒に喜んでくれたら嬉しいです。次回の総選挙で、一票でも入れてくれたらもっと嬉しいです。


ただシンデレラガールにしたくないのかと言われればそういうわけでもないので、これは声が付いたら考えることにします。大きいプロジェクト成功にはマイルストーンをつけろと副業上司から何度も何度も言われているので。サンキュー上司





最後に(謝罪


残念ながら、一部の忍Pの広報活動(とされていること)が、反感を買ってしまったのは事実だと思っています

コナンを絡めた件に関しては、企画を知人から教えてもらった数年前時点ではあくまで"身内ノリ"で、P同士のやる気向上くらいにしか考えておらず、私自身も何回かタグ参加していました。もし目にして不快に感じた方がいたら、それは加担していた一人として、心から謝罪させてください。結果的に忍ちゃんの印象を損ねてしまたことは、本当に他の忍Pさんに申し訳ないです。(他の方の考えやポリシーまではわかりませんが……)


今後も担当に恥じないような活動をしていく所存です。

2020-05-25

anond:20200524154140

名探偵コナンEDにもなった「無色」

 

全体的にしっとりした曲調でBメロ~サビの流れはむしろ名曲だけど

一番初めの歌い出しが「いくら泣いても 涙ってものは」となぜかべらんめえ口調で始まる

なまじ他の部分が悲しい恋を透明感たっぷりに歌い上げているため余計にこの歌い出しのべらんめえ口調を引きずってしま

おかしな箇所は最初だけなのにその一点だけで聞く者に強烈な違和感を覚えさせるストロングスタイルなクソ曲

 

コナンEDで流れていた時は絶妙にこの部分だけカットされていたので

CDを買った人だけがこのべらんめえ口調の被害に遭った

2020-05-22

anond:20200522133146

コナン「あれれ~?消費税10%に変更しただけなのに在庫おかしいぞ~?」

デグレ警部「」

??「コナン君、この行とこの行の処理の内容が微妙に異なってはいいかい?」

コナン「目Grep警部!」

2020-05-21

anond:20200521145721

コナンのほうが絵がきれいだしうまい

・一話完結だけど中長期に渡る伏線のあるストーリーがあって通読したくなる(赤井ベルモット登場のやつとか)

推理だけでなくアクション要素も楽しめて子供けがいい

ホラー要素がない(重要

2020-05-12

anond:20200512205149

なんでここまで語れるほどコナン好きな人が今までそれ見てなかったんだろう

今更ながらコナンゼロ執行人(金ロー版)見た感想

名作傑作と言われている割には響かなかったなあという駄文

アニメにおけるCG描写が苦手

青山作品はかつてハマってコナンは50巻近く、まじ快は3巻まで、YAIBAは全8巻のうちの真ん中の一部以外は集めた。

劇場版コナンは全部見たわけではないが、こだま作品、銀翼、紺青が好き。確か水平線上、鎮魂歌、純黒は見た。

相棒科捜研の女は多分見たこと一度はあるとは思うけど、よく見てて好きだったシリーズとしては記憶してない。100の資格を持つ女や紅蓮次郎法曹系の女主人公のが好きだった。

警察組織については詳しくない。司法組織も詳しくない。

~~

 正直これコナンでやる必要あるかなと思った。ベイカー街の亡霊と同じくやりたい題材のために、名探偵コナンを利用した匂いがした。問題は、ベイカーはコナンファンホームズファンの中でも賛否わかれるところはあっても一般受けは良く対象あくま子供であるのに対し、執行人は対象大人で一応コナン推定ファンの年齢層だろう子供を捨て去っている節があった。正直良い意味で心動かされたのが、①毛利家(園子緑さんも含む)の描写、②少年探偵団がストーリー意味があって足手まといではない、③ポアロのお姉さんの変なジェスチャー、④カーアクション電車の側面を走るところ、⑤博士が有能(クイズだけや場所や道具提供だけではない)……くらいしか思い出せない。あと車のCG結構目に入った。

~~ベイカーは「現実ゲームのように甘くない」っていう最後のが言いたかった題材と思う。今だったらアンチゲーム大人に都合よく使われそうな雰囲気がある。今の価値観でみるとゲームを軽んじているような説教臭さを感じる。

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 まず、ストーリー燃えるところがあまりない上に大人向けで暗い。公安警察が元警察官で、現有名探偵(背後のコナンという強力な協力者が目当て)とはいえ一般人を巻き込んで拘束するようなことはどうなんだろうと思う。警視庁地方警察所属警察官を好感の持てるキャラクターに描いてきた本シリーズにて、公安関係者キャラクターとして好感が持てなかった。公安歴史を考えれば好感を持てないキャラクターというのは考えられることではあるが、純黒の風見のあまり無能さにキュンとしただけに残念に思った。すべての元凶公安といってもいい物語であったが、燃えるところが少なく、対象大人だけに振り切らないでほしかった。犯人動機が協力者を失うことになった公安復讐するためであるが、犯人も協力者もコナン安室自身正義の上で行動している。正直安室登場後のコナンに関してはあまり正義を問われたくないが、正義は一つではなく難しいものであるだけにコナンでやるのならストーリー自体もう少しは明るくした方がいいのではないかと思う。公安という立場をメインに出してきただけに難しいものではあるが、あまり視覚物語的暗さになんだかなという気分でいっぱいだった。正直自家用テレビで見たが、夜設定とはいえ画面的にあまりにも暗いと感じた。またゲストキャラクター(いつもの芸能人枠)の弁護士の方のラストシーンで激昂するところがあるが、彼女もそれまでに公安の協力者として暗躍する中で監視していた対象に惹かれたものの、事件が起こり協力者に協力を頼んでいた中で自殺される。そのまま協力者を続けていたら実は公安によって、自殺していたとされていた恋人は生きてましたなどという自身判断によるものであれど公安人生を振り回されているのは、哀れみの感情をいだいてしまった。しか彼女も暗さを増長した一因である

~~

 次に犯人サイドの事情や処理に面白みがないなと思った。ここでは犯人の協力者は含むとする。推理モノやサスペンス個人的に楽しみにするのは、犯人動機が大きい。犯人犯行を起こす動機が、同情する余地があったりカリスマ性があれば正直娯楽として好きになってしまう。犯人の処理もそうだ。ただ今回の犯人周りはつまらなかった。犯人上司に対して火傷負わせ他のが犯人と分かったときはよくやったと思ってしまったが、協力者の生存を知らされて諭されてすぐパスワードを言ってしまったりコナン言葉にすぐ諭されてしまったりというのは、尺の問題が大きいかもしれないがやった規模や抱えていた自身正義に対して描写が薄いなあと思った。協力者の方は結局自分正義感に酔いすぎて就職できなかっただけで死んだと思ったらなんだかんだのうのう生きてたし、あと正直ミスキャスト演者に対してキャラが抱えているものが大きすぎて演者が頑張っている分ちょっとなあと思った。おそらくもっと丁寧に描写されていたら協力者の生存に残念だとは思わなかっただろう。正直犯人サイドのキャラクターとしての描写あんなに有名作なのだからもう少し掘り下げしていると期待していたために残念に思った。犯人よりも公安傍若無人さの方が印象に残り、それがクライマックス燃え上がるはずのところでうまく自分には火が付かなかった。

~~

 またクライマックス少年探偵団が活躍するところと安室コナン活躍するところがある。少年探偵団が足手まとい過ぎない(足手まといの例:水平線上)、灰原が原作スペックから考える必要以上に出しゃばらない(一応薬学が専門のはずなのに薬学以外で博士よりも活躍している場面など)、博士が有能(ただの見守るお爺さんや道具・場所クイズ提供者じゃない)など個人的には好きだと思った。ただ、何も知らされずに衛星探査機子供たちが迎撃するというのはどうなんだろうかと疑問には思ったが。目暮警部をはじめとするいつもの警察関係者ポーズに近いのもあるとは言えど、子供に危ないことをさせないために止めるのに慣れているだけに、博士以外ためらう姿が絵として見られないのが少々残念に思った。まあコナン・灰原以外の事情を知る大人公安関係者だけなことはあるために納得は行くが。今回は探偵たちの鎮魂歌のように実は危険な目にあっていたし、その状況を対処したのは少年探偵団という描写だった。彼らなら事情を知ったうえできちんと対処できる(例:天国)という期待があっただけに、実は自分たちで破壊した探査機を間近で見られなくて悲しむ姿に言ったうえで協力してもらってもよかったんじゃないかなと思った。

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 毛利家の描写(園子緑さん含む)は結構好きだった。近年のコナン映画は蘭にとりあえずアクションさせ、雑でも新一と叫ばせればいいという個人的偏見がある中新一を必要とする理由おっちゃんの逮捕)がわかりやすく、コナンから蘭への愛情ちゃん尊重している(安室コナンから蘭への感情言及している)など、蘭の扱いがラブコメ中心ではない映画にしては良いと思った。純黒の蘭の存在意味が無に近いのを最近見返したので、思っていたよりはよかった。コナン映画といえば蘭に精神デバフをかけるのが恒例ではあるし、よくそれで叩かれている(空手強いのに騒ぎすぎとか)のを考えると新しい精神的負荷のかけ方だと思った。小五郎を蘭が疑うというのは14番目の標的でもあったが、今回は異例の起訴という事態に陥っているため精神的に弱っても不自然ではないと思う。妃さんも身内には弁護できないという状況でおっちゃんのことを考えているのが伝わってきてよかった。エンディング毛利夫妻はやっぱりこうでなくちゃと思った。園子は不安な欄に付き添ってあげているいいやつだし、緑さんも毛利家のことを思っている(正確には妃さんのことだろうけど)し、色々と手助けしてくれたりしてよかった。正直毛利家がこの映画視覚的にも物語的にも癒しとなっていたところあった。

 あと途中で車が泣き顔に見えるほどズタボロになっているのがかわいそうだけど、頑張ったねって感じで好き。カーアクション電車と真っ向から衝突し、電車の側面走ったりと本当お疲れ様だった。最後はもう廃車確定なのかもだけど、MVPは君だったよ。

~~まとめ

 総括すると、「名探偵コナン」の傑作として持ち上げられていた割には基本的物語が暗くてスンって気分でいた時間が多かった。ベイカーみたいに「名探偵コナン」としては異色という認識だとしても、それまでの認識していたコナン像と違ってたぶん困惑しただろう。これがコナンでなければもうちょっと先入観に踊らされることなく、楽しめたのかな。正規駄作とまでは言わないけど、公安警察方面に明るくもなく、コナン知識に自信があるわけでもない身としてはもうちょっと説明が欲しいなと思った。例えば、なぜ犯人共犯者を選んだのか、共犯者自殺した()あとどうしていたのか、コナンスマホに盗聴アプリを仕込まれいたことを博士に調べてもらって知っていたのなら調べてもらう際にバレなかったのか、NAZUは侵入された後に犯人によってパスワード変更されるまで(された後も)何もしなかったのか、警察公安)以外の省庁のお偉方が無能に見えたけど本当に何もしてないのか、犯人上司公安検察の人)が結構嫌なだけの不美人に描かれていたけど何か信念とかはあったのか、あのあと女弁護士はどうなるのか、あたりの説明は欲しいなと思った。小説を読めばいいのかもしれないけど、こだま時代の疑問点はあっても雰囲気とかでだいたい満足みたいなのに慣れすぎてて手を積極的に出す気にはなれないんだよなあ。世間評価のわりにあんまり響かなくて残念だった。安室というよりも公安の降谷を見るための映画だなと思った。だけど映像アクションごまかすんじゃなく、降谷という人についての描写をもうちょっと色濃くやってくれたら今よりも好みの作品になってくれたかもしれない。

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