はてなキーワード: まさかとは
今さらながらありがとうを(医者とか看護師とかは既にどこかで言った)
の私にジャストフィットする内容でびっくりしたよ。いい夢を見れて楽しかった
君がいなかったら廊下なんて怖くて歩けなかったよ。手術する前はなんとも思ってなかったけどリハビリするようになってから「すごく掴みやすいこの手すり」って気がついたの
お母さんとよく買い物に行ってた売店、お菓子とか色々売っててワクワクさせてくれてありがとう
あの頃は全然気にしてなかったけど、雰囲気が正に病院の売店って感じだったね
売店で買ったお菓子のおまけにも色々お世話になったね。絵本だったり小さなおもちゃだったり
まさかお菓子のおまけがこんなに色々あったなんて知らなかったよ。びっくり
でもあんまりに大人用メニューすぎて最後までお友達になれなかったね…ごめん
名前も知らない別の病室にいた子
https://www.macrumors.com/2024/01/26/apple-savings-account-apy-increase/
普通預金で4.5%なのか。新NISAとか笑えて来るな。それは別なのか。
ホテルに行くなんて同意しているんだろう、という意見を見ると二十代前半のことが蘇る。
転勤して数ヶ月、元部署の十歳上の信頼してた先輩から、私の県に出張があるから飲みにと誘われた。
今の部署は先輩を知っている人はいないし、元部署は男女の垣根もなく仲が良くて食事もよく行っていた。
普通の居酒屋に行った。やけにお酒を進められたけど、あまり強くないのでセーブしていた。
終電で帰ろうとすると「せっかく他県から来ているのに付き合いが悪い」「あまり会う機会はないんだから」を連呼され、まあタクシーで帰ればいいかと日付がこえるまで付き合った。
その間もやけに酒を進められるので、この時におかしいと思えばよかった。
居酒屋を出て帰ろうとすると、ホテルの場所がわからないから送っていってほしいと言われた。地図アプリもあるし、あまり治安もよくない場所だったから断ったが
「このあたりに詳しい増田ちゃんが断るなんてひどい」「教えてくれないなんて」「一人で迷ってもいいんだ」とあまりにも言われるので、仕方なくホテルの近くまで案内した。よく考えたら、十歳下の女にいうことではない。一人で行けと今なら言える。
そして帰ろうとすると「増田ちゃんにお土産があるがホテルに置いてきてしまった、ホテルまで来て欲しい」と言われた。さすがに警戒して「男の人のホテルに行くことはできません」と返事をすると
「まさか増田ちゃんに手を出すと思ってる?自意識過剰すぎない?」「元同じ部署に手だすわけないでしょ」と何度も言われてホテルまで送った。
ロビーで待っている旨を伝えると「だから警戒されると嫌なんだけどwほんとに傷つくなあ、ひどいなあ」「同じ会社だよ?そんなことするわけないよ」と何度も言われ、警戒するというのは悪いことなんだ、と思ってしまった。
「では部屋まで受け取りに行きます」と言ったのは本当に私が馬鹿だったと思う。でも彼に対する信頼もあったし、そもそも同じ会社なのだから何か問題を起こすわけ無いとも思った。
だけどやっぱり警戒心も勝って、私は廊下で待つことにした。
「はい、お土産」とドア越しに渡されて、受け取った瞬間、部屋に引っ張り込まれた。
無理やりその場に押し倒されて下着をむかれて。
好きだよ、愛してる、もうここから出さないよと何度もつぶやかれて、させてと土下座までされて。
諦めずに一時間ほど抵抗していたら解放された。最後まではされていない。
それを私は会社に伝えられていない。
彼と、新人の私では、私は信じてもらえないと思った。彼はそれほどまでに普段信頼できる尊敬できる人だった。
そして、いつも穏やかな彼が豹変して目の色が変わった瞬間を見てしまえば。報復されるのが怖かった。
今思えば、あの時のヤンデレ台詞はただ性欲に支配されたカスだとわかるけど。あの時の私はこの人は私のことを好きになりすぎてイカれてしまったのか?と思ったから。
会社に伝えて、何か彼に処罰があればその後にストーカーになってしまうのでは?とも思った。その頃の私は一人暮らしだったし。今思えば、私のことなんて欠片も好きではなく、ちょうどよく他県でやれそうな穴。飲みに誘った時点から計画してたんだろうなあ。
こういった信頼を盾に言葉巧みになんとかホテル連れ込む人ってどういう思考回路をしているんだろう?
でもべつに今思えば(全部のことが、今思えば、だ)彼は役職があるわけでもなかったし、権力もないただの会社員だ。
それなのになんでそんなことをしてしまうんだろう。
例えば私がベロベロに酔っ払っていれば、最初のお土産のくだりですんなりホテルまで来たら。それなら押し倒してやろうと思うのもわかる。
だけどホテルに行くまでに何度も押し問答を繰り返して「自意識過剰すぎない?」と「するわけないじゃんと」煽って騙してまで、そんなにやりたいんだろうか。
一度性欲カススイッチが押されたら、達成するまで制御できないんか?たとえば裸が目の前にあって理性飛ぶならまだわかるけど、そのだいぶ前の時点で相手がシラフで何度もやり取りして無理そうならそこで萎えない?
今日はやってやるぞ!と一度思ったら、絶対やるから気持ち変えられないんか?
そのあとどんな気もちなんだよ……。
そういう手口で何度もやってきてたのかなあ。
今話題の性加害の話の問題提起とかでなく、このときのことを思い出したから。普通に思考回路が不思議すぎて書いてしまった。
コレコレの配信にしゃしゃって来るまで、この27万人ってほぼほぼキッズだと思ってたんだけど、コレコレを見てるようなキッズへの知名度の低さからまさかいい歳こいた中年男性が主なのかという疑念が湧いてきている。
楽しそう・・・w
偉すぎずいろんなことできるポジションで働きたかったんだよなーw
まさか営業成績良くて部下連れるポジションになるとは思わなかった・・・
何でもできる仕事がしたいですって総務配転希望しても絶対通らねえってw
他の会社だとYoutubeショートで再生数伸びてるわかさ生活みたいなのもやりたい
となってくると、今年のテレビ番組表は大きく様変わりしそうですが、空いた枠にはどんな番組が入るでしょうか?
例えば、
・地方局で制作した番組やBSで好評な番組が全国地上波で放送?
昨日のジャンプ買った?
・ 「アイシールド21」という作品にはひとつの欠点もないと感じる信心深い人
増田もそう思ってるよ。嘘じゃない。
看過できない仕上がりだったとも思っている。
なのでここにその旨のお気持ちを記録しておく。
・今回の読切に少しでも思うところがあった人
・「アイシールド21」という作品全体を通じて積年の思いがある人
向けの内容である。
・筆者について
・はじめに
・読切のストーリーについて
・作画について
・まとめ
の順で触れていく。
あと言っておくが「アイシールド21」の21周年は心から祝っている。
おめでとう。読切企画を実現してくれた関係者各位、先生方、心からありがとう。
・往年のアイシールドファン。連載開始から最終話までリアルタイムでジャンプで読んでた
・連載後半は2ちゃんのアイシスレ見たりもしてた(本スレがアンチスレを兼ねる様相で当時はおどろいた)
かきおろし読切の制作が決定したという作者の告知があってからこの日をずっと楽しみにしていた。
完結して十何年もたった作品の続きが読める、
こんな奇跡はまたとない。
発売日、即ジャンプ買って読んだ。
………………。
昨日からSNSは「アイシールド21が読めて嬉しい!」といった歓喜の声にあふれている。作品名でトレンド入りもしている。
いちファンが作品に真剣に相対したいち記録となることを信じてせっせとこれをネットの海に流している。
まずあの話、どうでした?
…とは思えなかった。
というか読切では当然のように「ヒル魔とセナ、双璧のW主人公」みたいな雰囲気が醸されているのだが、
という確認がなされないまま作られている印象だった。
ヒル魔というキャラクターが大いなる魅力や影響力をもっている、そのこと自体に異論はない。
彼の求心力とある種のカリスマ性が、読者並びに各種ファンダムを今なお牽引していることにも異論はない。
(原作者が格別の思い入れを注いでいることにも、この際異論はないものとする)
それでも、少年漫画としての「アイシールド21」に考えをはせるなら、第1話の構造からいっても、
この物語は「アメフトを通して描かれる小早川瀬那の成長譚」でなくてはならないはずだ。
……にもかかわらず、本作はそこをぶらしていった。
連載半ばから、ヒル魔は悪い意味でどんどん主人公化していった。
そしてそれが改善されていないどころか、全面化していたのが今回の読切だった。
思えば、最終話の落としどころはまだマシだった。
セナの結末とは別のレイヤーで、ヒル魔の着地点を描いていたからだ。
最京大・炎馬大・バベルスという別の進路をとり、三国志の道を選ぶ。
ここの3人が対等なライバルとなる結末は、
にもかかわらず読切で披露されたのは
「セナvsヒル魔、NFLにいくのはどっちだ!?」対決………って、
武蔵と栗田の立場がなさすぎて、あんまりじゃないのか????????
(※さらに言うなら武蔵に至っては読切に影も形も出演がないの、本当にあんまりだったと思う。回想の円陣にもいないとはいったい…。
※この点について「読切から興味をもった読者に武蔵の存在を伏せたかった・ネタバレを防止したかったからでは」という擁護意見も目にしたが、
そうであるなら円陣では後ろ姿で顔が見えないように描いたりすればいいだけだし、現在軸の観客ポジションにはいてもいいはずである。
読切の大筋を
という骨子にするのならせめて
セナ率いるドリームチーム vs デビルバッツ創立時メンバー3人が再結成するドリームチーム
…みたいな構図にはできなかったものだろうか。
さらに「AIをしのぐのは人間の勇気」みたいなテーマを(是非はともかく)導入したいのだったら、
半端にセナを主人公とせず、いっそいさぎよく「読切なので主人公はヒル魔です。セナは脇役として登場してもらいます」などとして構成してしまうほうが、
まだ「作者のエゴ」と「読者」と「読切作品としての完成度」、すべてに対して誠実な仕上がりをみたのではないだろうか。
このあたりの整合性のとれていなさ、ちぐはぐさが、読み味の違和感、納得感の薄さにつながっているように思う。
(※余談だが、アイシールドがスポーツマンガとして傑出している点であり特色のひとつに、
「天才と凡人」というテーマを残酷なまでに描いているところが挙げられると思う。
それを思うと、読切からその要素が完全に排除されていたのも惜しむべき点だった。
その意味においても、読切では
「身体能力においてはある種の天才であるセナと、今度はそれに挑む身体的凡人ヒル魔」
といったふうにセナとは別の視点≒ヒル魔視点から描いてしまうほうがいっそ面白かったんじゃないだろうか。
原作者のヒル魔描きたい欲も、キャラファン読者の需要も両方満たされただろうし
本作の新たな面を見せることができたんじゃないか、等々。
後述するが、原作者と編集者はそういった検討すらしなかったのだろうか)
「セナvsヒル魔の試合」という今回の読切が、アニメ最終話の追認に近いものになってしまっていることにも絶望しかない。
アニメのアイシールドはあらゆる意味で筆舌尽くしがたい出来栄えなのだが、満を持した読切がそれと今さらカブるって、そんなことがあっていいのか。
村田先生、みんなご存じ、少年漫画界屈指の超絶技巧ハイレベル画力の持ち主。
すなわち『ワンパンマン』のようなアップデートされた村田先生の作画で、
…というファンの期待は儚くも裏切られた。
今回の読切の作画、
……そうか……。
初期からずっと絵がうまくて、
どんどん画力が凄みを増していって、
20巻あたりになってくると最強に脂がのってきて、
強いこだわりや作品愛を感じられて、
あのすばらしい絵が、だいぶ淡泊でラフな方向へ変わってしまった、
そんな、あの頃の絵柄…
遠くにいるキャラには顔描き込みさえなく、
そんな、あの頃の絵柄…
それを誰も指摘しないままジャンプでお届けされていた、
そんな、あの頃の絵柄………
…………そうか………。
掲載日もガチガチに21周年に合わせているわけではなさそうだし、
読切制作告知はずいぶん前に行われていたし、
そんなこまごまとしたミスをチェックして修正する手間すら…惜しかったのだろうか。
もしや、アイシールド、描きたく……なかったのだろうか。
憶測にすぎないけれど、したくもない想像が膨らんでしまう作画がただただ悲しい。
なぜこんなにも失望感が大きいのか。
失望感を覚えるということは、
そもそも「アイシールド21」という漫画に何らかの幻想を抱かせるような霧でもかかっていたんじゃないだろうか。
その正体は何か。
理由をたどると「原作・作画の分業制でつくられた作品であること」が挙げられると思う。
そもそも、原作者の稲垣先生のほうはそこまでキャラの扱いに手厚いタイプではないと見受けられる。
かと思えば突飛なタイミングで再登場させたり、
桜庭のアイドルヘアや阿含のドレッドをある日突然無慈悲に剃り上げてファンを阿鼻叫喚の渦に叩き込んだり等々
(事実アイシ、ドクターストーン、トリリオンゲームと3本つづけて大ヒットを飛ばしている優れたストーリーテラーであるわけだし、どれもとんでもなく面白いし)
バックボーンを想像させる表情や振る舞いなどの魅力を付与して、
色んなキャラの色んな一面を描きまくってくれた。
別冊として出たデータブックでは各校の全チームメイトの顔カットを100人単位で書き起こし、
人物紹介には毎巻のように「ウォーリーを探せ」のようなぎっしり楽しい一枚絵を用意し、
神龍寺戦完結巻にいたっては、カバー絵などの余白をフルに使って、
アイシはただストーリーが面白い・アメフト題材に新規性があるというだけではなく、
そういう層のファンを獲得したという意味でも、商業的な成功をみた。
これは原作・作画別れているからこその、やや特殊な事例であると思う。
それは村田先生が魔法をかけてシナジーを起こしたキャラなのだ。
そして時を経て、魔法は解けていった。
何かのきっかけで、のっぴきならない理由で、本作を作画することへの情熱が失われてしまったのかもしれない。
読者にそれを知るすべはない。
ともあれ、作画による丁寧なフォローや補足はされなくなり、ありし日の熱量は失われ、
原作がある意味むき出しとなった結果が、連載終盤のアイシールドともいえる。
読切でも、魔法は解けたままだった。
そのことが残念でならない。
長々と書いてきたが、ぶっちゃけ少し真面目に作品に相対していればこのくらいのことはいくらでも思い浮かぶはずと思う。
なのにお出しされてきたのは、
そういう出来栄えの読切だった。
これに関して「編集者何やってんだよ」という視座を欠くわけにはいかない。
読切をつくるとなって、まともな打ち合わせの一つもしなかったのか?
批判されている点は?
少しリサーチすれば情報や感想は玉石混交いくらでも掘り出せるはずだ。
それを作品化するとして、最良の形とは?
精査していればもう少しブレや迷走は防げたはずだ。
編集者は作画クオリティ面にまでは口出しできないかもしれない。
にしても、あきらかな作画のミスを校閲し指摘することはできるはずだ。
「どうせ手を抜いたって、愛がなくたって、ファンなら喜んでジャンプを買い、涙を流してありがたがるだろう」
と、作品の知名度にあぐらをかいた編集部によって読者全員がナメられていること、
それが記念読切から透けてみえてくることが、作品を愛読してきた者として慚愧にたえない。
期待は捨てているけれど、改めて言いたい。
そして少しでも反省したなら俺らに誠意を見せてくれ。
すなわち、ファンもアンチもぐうの音も出ずに拍手喝采してしまうような、素晴らしいクオリティに練り上げた「アイシールド21」短期集中連載とか企画してください。金とアンケートならいくらでも出します。わあわあ言うとりますが未だにアイシールド大好きなんです。よろしくお願いします。ほんとマジで。
「件名 私をもう一度輝かせてくだされませんか」
お願いです、私を輝かせてくれませんか?
しかし、夫はカブトムシになってしまいました。これは日本のカブトムシです
私はビートルズをサポートするために多額のお金を費やしています。人生は辛くて苦しい
そこでお願いがあるのですが、一度だけお付き合いください。
私と交尾しませんか?一度だけ行う必要があります。もちろんお金はたくさんある
なんたることだ! 再発防止策が必要だ!
……とはいっても、『テラスハウス』で人死にが出てもリアリティショーをやめずに平気で『バチェラー』や『バチェロレッテ』を放映していた面の皮が京極夏彦の本くらい厚そうなTV業界の皆様に再発防止を求めるのは、タリバンの方々に女性の尊重を求める以上の難事であることは間違いなく、今後とも安易なドラマ化による原作レイプは引き起こされ続けるだろうし、売上に目が眩んだとか最高級の桃のように押しに弱いとか赤ちゃんはコウノトリが連れてくると信じているほどに純朴だとか色々な理由でドラマ化を承諾する原作者も後を絶たないだろう。この事件が製作側に何がしかの変化をもたらす、ということは、明日『ミナミノミナミノ』の続刊が出版されるくらいにはありえそうもないことだ。
ただし、読者の目線は、ファンの反発は、オタクの実写化に対する態度は、変化するだろう。より正確に言うと、いっそう厳しく硬いものになっていくだろう。
これまでの原作レイプに対するオタクたちの反対というのは、イメージと違うとか原作ではそうじゃないとかこのキャラはこんなこと言わないとか先輩がスパゲティを食べてるなんておかしいとか、言ってしまえばお気持ち表明でしかなく、それによって引き起こされた悲劇といっても、原作者に眉を顰められたりなかったことにされたりするのがせいぜいで、最大の悲劇は裸になったアイドルがいいひとだったせいで連載が終了したことです、という、まあファンがグチグチ怨念をネットの海に垂れ流す程度のささやかなものに過ぎなかった。
ところが、今回は、原作者が自ら生命を絶つという最悪の事態になってしまった。
好きなシリーズの続きが読めなくなったどころではない。もう二度と彼女の新作を読めなくなったのだ。
リアリティショーと同様に、原作レイプでも人が死ぬ。TV業界の人たちはそんな些事を気にも留めないのかもしれないが、業界の外にいる人間、ただ純粋に作品を楽しんでいたいだけの人間からするとたまったものではないわけで、今リアリティショーに対して「なんでそんな死人が出るような番組やってんだよ」という声が徐々に高まっているように、今後、「なんでそんな死人が出るようなドラマ化やってんだよ」という批判の声はより大きくなっていくだろう。だって我々は、まさか人死にが出るなんて思ってもみなかったんだから。
もちろん表現の自由というものがあり、ガイガーカウンターを使って女児を手籠めにする漫画の出版が自由であるべきなのと同じように、恋愛リアリティショーや原作レイプTVドラマといった類の下世話な番組を放映するのも自由であるべきで、自キャラを選挙に動員することに躊躇のない国会議員さんが「業界団体(や場合によっては議員チーム)で検討する組織体を作るべき」とか言ってたのはお前表現の自由はどこ行ったんだよという感じになってしまうのだが、原理原則論からいえばこれらの番組を法的・社会的に咎め立てすることはできないだろう。
だから。せめて我々は、彼らがやったことを忘れずにいよう。事あるごとに蒸し返そう。彼らが原作を蔑ろにした作品を世に出す度に、「お前ら前に原作レイプで漫画家を死に追いやったよな。なんも反省してないの?」と言い続けよう。それは弔いのためではない。彼女はそれを望まないかもしれない。ただ、増田は、二度と原作が踏み躙られる光景を見たくはないし、原作者が苦悩する姿を仄聞するのは嫌なのだ。
「DQの装備品にたとえる」とか「ディアブロのビルドにたとえる」とか「スマホゲーのパーティーにたとえる」とかならまだ分かるんだが、カードゲームはおかしいだろ?
だってカードゲームってデッキ組んでもグチャグチャにシャッフルするんだぜ?
そんで高コストカードを序盤に引くとか土地ばっかで手札が埋まるとかが起きるわけよ。
メイクでそういうの想定してるか?
「ベースメイクがドロー出来なかったから諦めてアイメイクから始めてアドリブ力を見せよう」とか考えるのか?
ぜってー考えねーだろ!?
なんでカードゲームでたとえようとした?
お前が言いたいのは「相乗効果を考えた組み合わせの話」だろ?
だったら「ビルド」でいいだろ?
「ビルド」って分かるか?
ゲームにおける装備品・ジョブ・スキルとかの組み合わせのことだよ。
「近接攻撃力アップで固めた装備」+「近接攻撃力アップのパッシブがつくジョブ」+「近接攻撃力アップが割増で乗るスキル」とかの組み合わせのこと。
これがいいたいんだろ?
カードゲームの「デッキ」っていうのは、対戦相手の妨害とかドロー運も考慮して対応していくことが重要であって、それは試合ごとの運がメッチャ絡むんだよ!
メイクなんてのは基本的には同じシチュエーションでは毎回同じことをやるもんだろ?
「ニキビが凄い日」とか「目の下のクマがヤバイ日」とかへの対策も「ビルド」でいいんだよ!
「物理防御力が高い敵向けのビルド」として「魔法属性を中心としたビルド」を組むもんなんだからさ!
なんでカードゲームなの?
単にガチャから出たカードダスでパーティー組んでるだけで戦闘は全部コマンドRPGなのに「本格カードゲームRPG」とか言い出す輩のせいでカードゲームの概念が崩壊してるんか?
自分より2歳位年上の女の子が居て、当時としては珍しい「しぐれ(漢字は失念)」という名前だった。
ちょっとのんびりとした感じの子だったんだけど、中学入る前くらいまでは結構かわいがってもらって、自分もしぐ姉ちゃんしぐ姉ちゃんと言って懐いていた。
結局なにか色恋が有るわけでもなく、それぞれ違う学校に行ってしまいそのまま疎遠になってしまった。
先日大学を出てからほとんど変えることがなかった実家に久々帰った時に、母親がそういえばあそこの家覚えてる?としぐ姉ちゃんの家の話を切り出した。
なんでも十数年前に家を売ることになったということで、話を聞くとしぐ姉が原因だった。
しぐ姉ちゃんは高校卒業後に近隣のちょっと大きい町で就職したのだが、色々なネットワークビジネスに加入することになったらしい。
のんびりした性格が仇となり、色々と漬け込まれてしまい、あっという間にいろんなローンに加入することになってしまったそうだ。
当時は今と比べてまだサラ金全盛時代、債務者が厳しく取り立てられてもお咎めが少なかった。
しぐ姉の実家にも取り立ての手が伸び、疲弊した家族は家土地を手放しお金を工面したとのこと。
うちの母親がしぐ姉の母親に最後に会った時、「あの子ものんびりしているでしょう、相手が顔見知りだとよくわからない書類に何でもかんでもすぐサインしてしまって…」と泣いていたという。
今はともかく、数十年前はまだサインでなく印鑑文化、であればここは「何でもかんでもすぐ印鑑をついてしまって…」というはずである。
いやー、まさか本人が名乗り出るとは。。。。
受験直前に吐き出させてください。
小学生くらいのときからライフステージがちょっと上の男性が好きになりやすかった。
プールのコーチに始まり学校の先生とかピアノの先生…は別に好きじゃなかったか。なんか著名なところで言うとネ土築とか好き。
このなんていうか推しとか気になるくらいの感覚で年上男性が好きだったんだけど3年前狂った。
当時私は中学生、コロナで全然学校に行かなかったくらい。その時に新任の先生にガチ恋した。本当の恋だった。実質初恋。2年目3年目くらいだったから24〜27くらいかな?だから今まで好きだった人より自分の年齢もちょっと上がったせいか年齢がぐっと近くなった。それでも10歳差だけど。
そこが私をおかしくさせた。なんでそんな好きだったかは覚えてないけど、その(実質)初恋のせいで好きなタイプが年上単勝から年上、理系、高身長の3連単とかいう日本人女性の6割と同じ構成になった。
私今同級生の恋人がいるんです。初彼だね。満たす条件は理系のみの。
彼氏のことめっちゃ好きなのもあったけど「あーなんか自分って普通に良き青春ができるタイプであったかwごめんな世の年上好きJKwww」って思ってた。いや実際普通に彼氏は好きだったよ。うん。
自分って浮気できちゃうタイプなんだろうなぁって思った。世の不倫報道への不快感って気持ち悪さもあったけど、自分が心を法とか道徳で縛って鬱血させて神経殺してる部分をブン回してる大人が羨ましかったんだなってわかった。いやそんな話じゃなくて。
彼氏と別れてない。今もうほぼ気持ちもない。うまくはいってなかった。受験に起因する若干のすれ違いと周年記念日と私の誕生日を1週間立て続いて忘れられたことがダメだった。そこでその塾講師の出番。物理系の大学院生で身長が高かった。3連単が当たっている。ちょっと挙動不審だけど優しい(そりゃ私が塾の生徒というお客様だからでは?という意見は無視するとして)
誕生日プレゼントくれたりもした。コンビニで買ってきたと思われるお菓子だったけどそれで良かった。彼氏はなかった。前に私が共テ近いしなくてもいいよって言った気もするけど。まさか本当にない上に忘れてるとは思いもしなかった。22時にそういえば…みたいな感じで忘れててごめんもなく言い訳添えて祝ってくるなら忘れきれよって感じだしその後も触れないし詫びない。耐えきれなくてインストに誕生日ケーキ載せちゃったの見て焦ったんだろうね。愚か。だめだこれ私が❛女❜すぎるな。ただなんか本当にこの子謝れない子なんだ…って思っちゃったしなんか余裕ねぇなって思うとめちゃくちゃ冷めた。相対的に塾講師への株が爆上がりした。余裕がありそう。塾の生徒相手(お客様だけど)にも真摯だし何より3連単。でも6歳年上なんだよな。まともな24なら18には手ださないし出されたら冷めるしていうかまだ彼氏いるし。普通に6歳差ってナシだよ。というかそもそもイケる前提で考えてる私が最も邪悪。普通に同級生のがいい。なんかぐるぐる考えてるうちに何もわからなくなった。
受験うまく行ったら彼氏は県外だしとりあえずもう一回彼氏の誕生日が来る前にしれっと別れようかな。私も大学生になったら塾講師と接触する機会なくなるけど。あっちも就職するし。いやアタックするなよ。
私大に行くつもりなのでそろそろ決着すると思うので決まったらじっくり考えます。
勉強するぞ。
彼の名前を知ったのは彼が左翼系インフルエンサーとして名前が売れてきた頃で、あるニュースにしたコメントに対し
わざわざエゴさしてきて絡んできて糞みたいなクソリプをぶつけられたのが最初でした。
何だコイツ、キモっ、って思って即座にブロックしたけれど、少し調べてみると同じ様な事をよくやってる人で
何でTwitterはこの手の荒らしという蛆虫をBANしないのか、常々疑問でした。
まあ書き込み時間から見るに平日の昼間から糞リプしてる様なアホなので、てっきりネット工作員(笑)やらされてる左翼の下っ端の退職後のジジイか
5chの専門スレで一日中喚いていた様なニートかフリーターの糞荒らし、だと勝手に予想していたので、まさか一流新聞社の管理職だとは思いもよりませんでした。
新聞社(マスコミ)の人間が匿名を装い掲示板に誹謗中傷を書き込む、というのは過去に朝日新聞社員がやっていた事例などがあるので決して珍しい事では無いのかも知れません。
しかしながら、「勤務時間中に」共同通信の主張にも沿ったかの様な発言を繰り返していた事実から考えるに、ひょっとして組織的に容認していた、下手すると桜ういろうこと桜井平氏に「業務として」やらせていた、のでは無いかという疑惑が持たれます。
業務として一般人を誹謗中傷したりウクライナの方にヘイトスピーチを繰り返すのは、共同通信としての見解では無いのでしょうか?dappiなんかもありましたしね。
というか名古屋在住で「桜井」でしょ?アカウント名は桜ういろう(名古屋名物)でしょ?
周囲の人間絶対「あいつでしょ」て分かってた人いたと思うよ?なのに事件になるまで黙認していたのだから共同通信も同罪では?
https://www.dailyshincho.jp/article/2023/03031308/
これはもう、マスコミという立場を使って一般人や外国の方を攻撃・ヘイトスピーチして圧力をかけていた、組織的な表現弾圧では無いのでしょうか?
子供の頃から、交番の指名手配に乗っていたけど、白黒写真でもういちよう載っけてますって感じで見てたけど、まさか生きていて捕まる可能性が出てくるとは。まるで、未確認生物発見なみに驚いてる。
いまの担当領域もかなり長く、もう10年位従事してるのでそろそろ異動したいと上司に相談してたんよ。
幸いにも来てほしいとオファーくれた事業部があって、最短で春先には異動の可能性があったんだ。
このタイミングで部下(年上だけど優秀で人望あり、後任はこのひとと決めてた)が「独立するので
退職したい」ときたもんだ。ワイも上司も呆然。結果ワイの異動はなし、体制立て直しを厳命された。
部下の門出を祝いたいものの、まさかワイ自身のキャリア形成とバーターになるとは。
そこそこの給与とポジションを与えられてる以上、会社からの要求を蹴るわけにもいかず。
しゃーねえ、がんばれ部下よ。ワイはケツ拭くわ。