もちろん同じフィールドで延々と当て続けてる先生もすごいけども あの〇〇先生みたいなネームバリューが通用しない場所でもちゃんと当てる漫画家はすごい 少女漫画の赤ちゃんと...
羽海野チカは人間の感情みたいなのを描くのが上手いから、題材が変わっても面白いんだろうな。 3月のライオンもキャラクターの人間ドラマ目的で読んでたし
なんかお決まりパターンの繰り返しになったのがだめだった
事実は小説より奇なりというが、まさか17歳でタイトル取る世界線とは思うまいよ 予定していた着地点ではドラマが足りなくなって作者も大変だと思う
マジでこれ ○○節や○○テンプレを喜んでくれるファンをたくさん獲得出来る偉大な漫画家って主張なら 『せやね』って思えるけど まったく違う世界・ジャンルをかける漫画家って言...
お、修行して悪いやつぶっ飛ばすマンガ全否定か?
作風と言ってくれたまえ😡
そろそろ当初問題があった人間関係が全部解決されて、もう何も話のネタが無い状態になってきてるよな。3月のライオン。
『4月は君の嘘』や『さよなら、私のクラマー』の新川直司もこれ わざとらしい感動ストーリーばかりで登場人物が作者のおもちゃになってる感が強くて嫌だったな
というかこの作者(羽海野チカ)が飼ってるファンがヤバすぎるわ Twitterで同人出すらしいがそれがトレンド(2022年7月27日)になってる 何が同人誌出したことある人ならわかると思うけどだよ...
漫画の当たりはずれって運の要素もそりゃあるけど、やっぱり腕なんだなあと思うよね。
しゃにむにGOって長くやってたと思うけど当たりじゃないの? そういえばアニメになってないか
長期連載で人気もあったけど世間的な認知度は赤僕、ましろには遠く及ばんかなって感じはする 俺は赤僕、しゃにGO、ましろだったらしゃにGOが一番好きだけど
それで言うなら直近では和久井健だろ 大当たりも大当たりだよ
あああああ、天才 忘れてたわ 追記で入れとく 言い訳させてもらうと なんかこう、ずっとアウトサイダーものだからあんま新鮮味がないっていうか 大暮維人が下の方にいるのも、芸...
そうだな。 一発屋になるのも難しい漫画界で、複数ヒット作があるのがすごい。
手塚治虫
新宝島 → ストーリー漫画の原型 火の鳥・鉄腕アトム → SF漫画の原型 ブラックジャック → 医学漫画の原型 リボンの騎士 → 少女漫画の原型 ブッダ → 宗教漫画の原型 ど...
手塚先生が生きていたら93歳か。 すぎやまこういち先生と同年代だな。
連続して当てるって事はまぐれじゃない事は間違いないもんな。
サムライ8を忘れるな
しゃにむはストーリー的には王道少年漫画だから掲載紙間違えた疑惑 サンデーなら普通にアニメ化してたと思う
「ハッピーマニア」を大ヒットさせて、青年誌で「働きマン」もヒットさせた安野モヨコはやはり天才。
天才だと思うけど羽海野チカくらいかぶってると思う
フィールド変えとジャンル(作風)変えは微妙に違う気もするが・・・。 この作風はフィールド変えても通用するか?ってのはどっちかいうと編集側のチャレンジな気もするんで「編集...
え、東京卍リベンジャーズって新宿スワンの人なのか
少年誌→青年誌ってそんなインパクトないよな 本宮ひろ志とか井上雄彦とか少年誌時代の読者が順調に年齢を重ねて付いて来たって感じ
現代で主要少年誌でヒットするってことは漫画業界全体で顔を売るみたいなところがあるから どこに行っても「あの〇〇先生の新作」って印象になっちゃうところはある バガボンド...
よしながふみはもう何書いても当たるだろうな
和久井は少年誌に移ってから、絵柄をだんだん少年誌に寄せて大ヒットと言う、松井ゆうせいレベルの天才ではないか
東京卍リベンジャーズと新宿スワンってどっちも反社・半グレ・アウトサイダーの話じゃん フィールド変わってないだろ
おっさんのフィールドから婦女子のフィールドに
読んでへんなら黙っとれや
そういうことちゃうやろ
ゆうきまさみもすごくね?
河合克敏も
少年誌・少女誌でヒット→青年誌でヒットは単に作者の加齢に応じてフィールドを変えただけって気がする。 青年誌→少年誌・少女誌のほうが難易度高いんじゃねえかな。
漫画家本人もさることながら編集者もすごいとかかな。
マシリト「ボーツ,ボツボツ,ボーツ」
久保ミツロウは3.3.7ビョーシの前、久保ミツコ名義で少女漫画(もう少し年上の女性向けかな?)書いてたなあ。 女性向け漫画雑誌(レディコミってわけじゃない)のKISSに載ってた「く...
編集者の技量も少なからず加味される
二ノ宮知子もすごいよね。GREENや天才ファミリーカンパニーも読み直したくなってきた。
逆に一発屋で、そのヒット作の続編にすがる漫画家は、悪くはないんだけど、なんかなって感じだよね
正直違いがわからない
ヒットするための方法論を会得した人たちということなんだろうか。 昔、お笑いの島田紳助が言っていたけれど、 自分は漫才の世界で頭角を現すときにひとつの方法論を編み出した。 ...
単に素晴らしい才能があって圧倒的に面白い作品を書けるというだけだぞ。 大谷翔平レベルの運動神経があれば野球でなくてもトップクラスになれるのと同じだ。
マンガってフィールドは変わってないしなぁ
藤子・F・不二雄みたいにずっと児童向けで書き続けて当てるのも凄いと思う
片山まさゆきはフィールドは変えてないけど全然違うストーリーあんだけ描けるのは天才だと思う
ジョージ朝倉を推したいけど世間的にはヒット小さいのかな。
少女誌女性誌→青年誌はめちゃくちゃ多いね 狭い市場から大きい市場へ移る感じ もはや女性誌読者は青年誌掲載の漫画も読んでるだろうから