はてなキーワード: 春夏秋冬とは
名前の響きの良さ、中身の個性、知名度などどれをとってもハイレベル。手垢がつきまくっているのが弱点。
朱雀、白虎、玄武、青龍。数も個性もちょうどいいが、どうしても中華風にしかならないのが弱点といえば弱点。
タロットのアレで、愚者、魔術師、教皇…みたいなやつ。かっこよさも個性もそこそこあってエエ感じだが、21とかあって多すぎるのがネック
ウィキペディアを見ただけでカッコいいとわかる直球の中二病概念。対になる正義と邪悪が用意されているのもおあつらえ向き
星座!自分の星座と対応するキャラはどんなんかな、という楽しみもあるし、いろいろと参考資料も多そうでなかなかいい感じ
餓鬼道、修羅道、人間道…っていうやつ。シブいし数もちょうどいいが、ちょっとカタいのが難点か
七つの大罪に対応する七つの徳。知恵、勇気、節制、…みたいなやつ。説教くさすぎるのが弱点か
死んだ人体が崩壊していくようすを9つの相に分けて描いた図、というかっこいい概念。ただ活かし方は難しい印象
春夏秋冬。シンプルで逆にカッコいいかもしれないが、あんまり強そうではない
1月2月3月、あるいは睦月如月皐月、それかJanuary, February, March… 数としてはいい感じだけど、月に数字以上のイメージが付けにくいのが難点か
多すぎ!
まずわたしは女で、ATSUGIのタイツやストッキングを愛用していたオタクです。
今回の炎上を萌え絵(と括るのも抵抗はありますが総称として)使用以前のディレクションという点でまとめたいと思います。
理由としては、主要顧客であった女性が引いてしまい同社の製品を手に取ることを躊躇う状況ができてしまったためです。
新規顧客を掴むためにうったPRでであれば従来の顧客にそっぽを向かれるのは本末転倒です。
性的か否かは個人の物差しなので、その目線は極力排除して、ディレクションという点で考えたいと思います。
2)商品が見えない
3)ファッション性
完全にディレクションされていないと感じた部分の1つです。
これは絵柄についてではなく、季節感やシチュエーションの統一についてです。
PRは11/2の「タイツの日」に合わせたもので、PR先はこれからタイツを購入する人たちです。
これが通年の「ATSUGIという社名・商品を知ってほしい」というPRならおおよそ合致しているとは思いますが、だとしたらむしろ秋〜冬のイラストが多すぎると感じました。
また、シチュエーションの貧相さも気になります。多くが「働く女性」か「学生」で、例えば友人と遊びに行く私服のイラスト、1人の時間を楽しむイラストなど、女性の私生活に寄り添ったイラストが少ないのが気になりました。
こんなに沢山のイラストラーターに発注するのですから、出来うる限りシチュエーションが被らず、いろいろな趣味・仕事・生活をしている女性を満遍なく配置したいと思うのがディレクションでしょう。
またツイート方法も違和感があり、ATSUGIアカウントではなくイラストレーターのアカウントでツイートする方法は会社のPRとしては不適切です。全て統括して企業アカウントでツイートするべきだったと思いますし、イラストには企業ロゴを入れ「企業の企画であること」を主張するべきです。
2)商品が見えない
次にこの問題ですが、イラストを見て商品の良さや特性が分かりにくい問題があります。
イラストを見て「この商品は電線につよい」「足が細く見える効果がある」「おしゃれにみえる」など、タイツやストッキングの付加価値が分からないのはファッションPRとして不十分です。
これは1で書いた「統一性」ともリンクするのですが、ほぼストッキングか黒タイツといつシチュエーションの少なさも問題だと思います。
商品・服装の指定をしたとの説明も見ましたが、ならば企画側が商品の見せたい部分・特徴をきちんと説明してその部分を見せられるイラストに修正しなければいけないと思います。
イラストレーターさんも商品が指定されていたのなら特徴部分を隠して描くとは考えにくいので、指定の有無についてはきちんと明言してほしいところです。
(今後、イラストレーターさんが「あの人は指定を無視して納品してくる人」と思われてしまうのはかわいそうすぎます)
3)ファッション性
これは声を大にして言いたいのですが、ファッションにリアリティがないものが多すぎます。
今年のトレンドを入れたほぼ皆無です。
たしかに今年のボトムスのトレンドはロングスカートやワイドパンツ、女子高生のスカートも長めなどのタイツが見えにくいトレンドですが、だからこそ「どうやって着たら良いのか」を提案するべきです。
全てを今年のトレンドにする必要はないと思います。これも色々なシチュエーションが欲しいです。
メイド服もメイド喫茶で働く方やコスプレをしたい方には刺さるでしょうし、タイトなミニスカートもショートパンツもその服を好んで着る方はいます。でもそればかりでなくロングスカートとカラータイツの色合いで楽しむイラストや、エキセントリックな色の組み合わせのイラストや外で子供と遊ぶお母さんのイラストなどがあった方がATSUGIの商品の幅も見せられてよかったのではないでしょうか。
イラストレーターさんの中にはもともと女性向けに描かれている方やファンタジー系の絵が得意な方もいらっしゃいました。その得意分野を活かしたイラストをディレクションしてあげられなかったのは悲しいなと思います。
最後にこの問題ですが、少し感情に訴えかける部分があり、わたしもまとめきれていません。
ただ、主要な消費者である女性はちぐはぐな季節感、使用方法、シチュエーションの少なさに対し敏感に「自社製品に対する愛のなさ」を感じたのではないでしょうか。
それは使用者のリサーチ不足や雑さを感じさせ、疎外感を覚えたのではと思いました。
タイツやストッキングは「仕方なく着用するもの」や「防寒着」であり「自分を美しく見せるもの」でもあります。
「自分を美しく見せるもの」は男性の目線を気にするということではなく(その場合もあるでしょうが)「自分のテンションを上げるため」という側面があり、それは仕事や通学以外にもいろいろな場面で発生します。
そのリサーチがされていないように見える企画に一歩引いてしまったという印象を受けました。
おそらく適切なリサーチ・企画・ディレクションをされていないために起きた問題だったのではないでしょうか。
広告は「美しいイラスト」だけでは成り立たず、運用方法や魅せ方がとても重要です。
もっと慎重に企画を練り打ち合わせを重ねてPRをして欲しかったと思います。
最初に言ったようにわたしは女でありオタクです。萌え絵もかわいいと思いますし今回のイラストをオタクとして見た場合は素敵なイラストだなと感じると思います。
この企画がうまくいっていれば「萌え絵とファッション」という分野が確立され新しい広告の打ち出し方が出来たのではないかと残念に思います。
肌感覚ですが、10代の方達は上の年代よりイラストに対して柔軟に捉えているとは感じます。
その若い年代にファッションを紹介するという点で、萌え絵と呼ばれる分野は武器になる場合もあると思うのでその方向が炎上してしまったのは悔しいです。
まとめきれていない上に長ったらしいですが、今回の炎上は広告屋目線で興味深い案件でしたので、メモとして残しておきます。
どこにも書けなかったけどタイツの売り上げをあげたいのならリモートで家からあまり出なくても着用したくなるようなPRイラストも欲しかったなぁ。
『早生まれの不利は大人になっても続く』という見出しの記事が最近話題になっていた。
高校入試の偏差値や所得にも影響しているという記事で、統計的に3月と4月で偏差値が約4.5違うというものだった。
6歳になりたて、小学1年生の入学時には身長が109センチ。趣味はスーパーファミコンとドラゴンボールZのビデオ視聴。
好きな食べ物は近所のかっぱ寿司で食べるお寿司。おじいちゃんが大好き。
すでに当時、幼稚園に置いてあったひらがなの書き取りが苦手で、勉強するために行く学校に不安を持っていた。
ひらがなの書き取りより一人でスーファミをするか、読めないゲームの取扱説明書を眺めることのほうが好きだった。
小学校へ入学するにあたって、家で何かドリルをやらされたりということはなかった。3つ下の妹が1人。
小学校1年生の2学期後半、もしかしたら自分はやっぱり勉強が嫌いなのかもしれない。と初めてハッキリ感じた。(当時は苦手、というより自分は勉強が嫌いかも。という感覚だった。)
そう感じたのは1年生が使う「さんすうセット」から卒業した時だった。
今まで視覚的にすうじを追っていたのに急に文字になった途端混乱した。1~5までの数字の計算なら頭の中におはじきを思い浮かべその数を数えた。
5以上が出てくると考えるのもしんどくなり、鉛筆が止まるようになった。隣の席の子を気にしながら指折り数えた。
しかし学校の授業は進む。どんどん進んでいく。そのうち先生がクラス内の学力差に気づき、わからない人が居たら遠慮なく声かけてねと言ってくれるようになったが
職員室は入りづらく、先生も大抵居ない。2度ほど先生からクラスの勉強についていけない子達に声をかけて補習が行われたが、自分から声をかけることはほとんどなかった。
当時にしてみれば、先生は忙しそうに見えたので時間を取らせるのもなんだか悪い。とも思っていた。
そんなことを考えるものだから、授業中にわかりません。と言うことはまず無かった。授業中、自分だけわからないことが怖かった。
体育。一番小さいサイズの体操服を着て走り回り、1年生になって初めての健康診断が行われた後、背の順で並ぶと一番前になり、前へならえでは小学校6年間一番前で手を腰に当ててふんぞり返っていた。
夏のプールでは一番浅瀬で泳ぎ、先生達には常について回っていてもらっていた。
学校行事に「持久走大会」というものがあった。1年生は校庭を3周。
今でも当時の録画を見ているかのように覚えてる。150人ほどいる学年でビリだった。
ビリから2番めからも相当離され、残り半周を学年みんなが、そして親御さん達が全力の声援を送る中。
顔と耳を真っ赤にしながら腕をめちゃくちゃに振って走った。親と仲がいいA君のお母さんなんか名前まで叫んじゃって。
恥ずかしかったし悔しかったし辛かった。達成感はほんのちょっぴりで、もう2度とこんなことしたくないと汗まみれになりながら思った。
得意と言える科目も特になく、ぼんやりと授業を受けるようになった。
もうすでに躓いてわからない科目は聞いているだけだったし、授業の後半に配られたプリントは授業中に解き切ることができず提出しそこね、隠すように机の中に仕舞った。
そのうち授業中に提出できないなら無理やりにでも提出すればいいのでは?と
割り算プリントにデタラメな数字を並べて、クラスの賢い子たちと同じくらいのタイミングで先生に見せにいくも怪訝な顔をされ、突き返された。
考えて答えを割り出すことよりも、提出することに拘った結果だった。
小学5年生の頃には科目すべてが苦手に感じて自分は不出来な人なんだなと自覚していた。
国語は漢字の覚えが悪く、社会科も47都道府県がいつまでも覚えられなくて居残りをした。
音楽も練習したつもりだったリコーダーのドレミの歌はクラスで下から数えた方が早かった順位だったし、美術も風景画や人を描くのはまぁまぁできたつもりだが、立体物はからきし苦手だった。
4年生から始めたスイミングスクールの甲斐あって、高学年になったら持久走はなんとかビリから抜け出した。
中学はもうすでに小学校の時点でついていけなくなった学習状況に拍車がかかり、赤点スレスレか、がっつり赤点を取るかだった。
中学には水泳部に所属したが、3年生にもなると後輩にどんどんタイムを抜かされ、結局水泳部の中で一番遅い状態にもなった。
(書くか悩んだが案外いろんな所でやっているようなので)
中学の運動会が自分の生まれた月によって割り振られる、「春夏秋冬組み分け運動会」だった。
1年生の時に割り振られ、中学生活3年間自分は春組として運動会を迎える。
夏組・春組が強く、冬組はここ数年4位から脱却せずにいた。秋組に至っては万年3位だった。
毎年夏組と春組が接戦を繰り返し、最終的に毎年夏組が優勝をさらっていく。
夏組に割り振られた6月生まれはガッツポーズをして喜び、その学年の生まれの割合から冬組に割り振られた10月生まれは先生に詰め寄り、春組に割り振られた人たち同士で3月生まれか4月生まれかの確認しあいっこが始まる。
秋組に割り振られた人たちは特段リアクションは薄かった。
秋組以外は今年こそ妥当夏組・秋組を狙い奮闘し、夏組は連続首位を逃すまいと躍起になっていた。
運動会を開催してみると、やはり夏組が優勝し、春組が悔し涙の2位。涼しい顔で3位を秋組が握り、終わるころにはあきらめムードの冬組がうなだれていた。
中学1年生の運動会を終えて初めて、早生まれや冬組が体力的に劣っていると体感した。
ぼんやりしがちな性格のせいで単に学習についていけないだけかと思っていたが、なるほど、早生まれはこうして遅生まれ、夏生まれとの差ができるのか。と納得したシーンだった。
今から5年前の運動会、実に30年ぶりくらいに冬組が優勝したと聞いたときはもう知っている後輩も居ないようなこの年の運動会の結果を喜んだ。
きっと当時の学生たちはそれはもう喜んだことだと思う(最下位になってしまった秋組には来年がんばれ、と手を合わせた。)
高校は公立高校へ行ったが、やはり勉強についていけなかったのと家計を助けるためアルバイトしつつ、通信制の高校でマイペースにプリントを進め、コツコツとDTPデザインの勉強をした。
高校生にもなるとインターネットはかなり身近になり、勉強がすごく苦手というと、家庭教師を志望しているネットの友人が声をかけて勉強をSkypeしながら見てくれたりと、本当にちょっとづつ勉強を再開したりした。
通信制の高校へ通いだしてからはかなりストレスなく勉強できるようになり、自分の進行度で確実に学ぶことができたのが嬉しかった。
正直今でも変わらないが、答えを導き出すために考えるということがすでに苦手で放棄するようになってしまったのが今となってはもったいないなと思う。
もちろん、小学生当時の私に考え続けるという根性がなかったことも問題の一つだったのかもしれないが、早生まれがどうして不利を背負い続けてしまうのかという話に関しては
適切な学習環境が必要なのではないか、と当事者の自分は思った。
ちなみに、小学校1年、2年生を担当してくれた先生は自分と同じ誕生日の美しい先生だった。
聡明で明るく、朗らかな先生が大好きだったし幼いながらも尊敬していた。
自ジャンルに来て1年以上経った。
公式はすでに完結済みで供給はもうなさそうなので、当然人口は緩やかに減り続け、フォロワーも櫛の歯が欠けるようにじわじわと減っている。
もはや日常的に自ジャンルのことを呟いてくれるフォロワーはいない。
作品の更新も、キャラ関連の特別な日以外はほとんどなくなった。
全体のツイート数も減少し誰も呟かない日もざらにある。
誰かと萌え話がしたい!
日常ツイや他ジャンルの話ばかりなフォロワーたちに直接言えないが、他の話はどうでもいいから1日に1回は推しカプの話してくれねーかな!!!!
我が儘で自分勝手なのは分かってるけど推しカプが見たいんだよ!!!
違うだろ!!!
推しカプの春夏秋冬でもパラレルでも時間設定でもifの話でも何でも語れるじゃないか!
ペットの話も飯食った報告も酒飲開始宣言もどうでもいいよ!!!
NHK向けに作られたアニメに対して、しばしば言い表せない居心地の悪さを感じている。
ラブライブ!のように他局で放送したアニメの再放送や、スポンジ・ボブのような海外アニメは楽しく見ているが、他のものは独特な気持ち悪さというか、なんかよくわからない居た堪れなさとか、共感性羞恥じゃないけどぞわぞわっと寒気がして恥ずかしくなって一緒に見ている家族の輪から離れたくなる感じを感じてきた。
習慣的にNHKアニメを見ていたのが子供時代と、自分の子供が見るようになった近年であって、長年見続けてきたわけではない。
困っていることがあって、仕事等でたまたまむしゃくしゃしている日に子供が見ているNHKアニメの音声が聞こえてくるとうっかり嫌悪感を口走ってしまう。
子供の好きなものを否定したくない気持ちはあるのに「なんではなかっぱ嫌いなの?僕ははなかっぱ好き」と悲しい目で言われて自己嫌悪に陥るのだ。
経験上嫌悪感が溢れ出てしまう状況を制御するためには嫌悪感の理由をできる限り言語化して訳の分からない感情への安心感を得、余裕を持つことが有効ではないかと考えている。
嫌悪感を感じるNHKアニメの共通点はなんなのか、民放アニメとの違いはなんなのか、全然わからないのだ。
なので誠に勝手なのですがこれを見て何か思い当たることがあった人は思ったことなんでもいいので教えてください・・・
NHKアニメと括ってるけど全部見てるわけじゃないので、特にぞわぞわした居心地の悪さを感じた作品をあげて所感を書いておく。
公式サイトの一覧を見ながら思い出したことを羅列してみて少しわかったことがある。
苦手な作品が多かったため偏見は未だ強いがNHKアニメでも好きな作品がちらほらあった。
おじゃる丸、ふうせんいぬティニー、コレクター・ユイの3作だ。
https://www6.nhk.or.jp/anime/program/
「NHKアニメは苦手だ」という強い思い込みから起こる居た堪れなさも多少あるだろうから、好きな作品もあると意識できたことは収穫だ。
好きな作品と苦手な作品、何が違うんだろう、苦手な作品の共通点は何だろう。
苦手なNHKアニメでは苦手さの"質"が近いと感じている。ノリ?としか表現できないが……。
居た堪れなくなる感じは巷で言う共感性羞恥に近いと思うのだが、特にキャラが恥をかくシーンばかりで感じるわけではない。
これって、なんなんでしょうね?
小学二年生の頃には「○○ちゃんって腕毛濃いよね~」と言われるくらいだった
両親は毛深い人ではないと思う。
母に至ってはどこの毛もほぼ無い。
中学一年生になる頃には既に脇毛が生え始めていた
これが1番嫌でコンプレックスだった
毛深い人ならわかると思うけど、剃っても髭のように青く残るし
やり過ぎると脇が痛くなるので中断することもある。
半袖のシャツだって、手を挙げた時に脇が見えない物を慎重に選んで買っていたし
電車とバスのつり革は一度も握ったことがなかった。毎日足に力を込めていたのでバキバキになって痛かった。
春夏秋冬、体育では体操着に着替えなきゃいけないという関門があるのだ
体育の授業が始まって着替える時には、ワイシャツを脱げば完成になるようにしていった。中学時代これを3年間続けた。
終わった後の着替えは流石に汗をかいて暑いので、一目散に更衣室に行って皆が来る前に着替え終わるという早業を身につけた
そしてプールの授業
これに関しては3年間一度も入りませんでした。それしかありません。
家族はもちろん私が脇毛で悩んでいることを知っていましたが、そこまで深刻になってくれている様子はありませんでした。
私が「プールの授業は絶対にやらない」と言っても、そんな理由が通るかと怒られました。
もしも剃り残しがあるままプールに入って
友達やクラスメイトに見られたら確実にいじめに遭うことなんてわかっていること
しかも私が通っていた中学って結構陰湿で性格の悪い人達が集まっていたので、
プールを見学するのには絶対的な理由がないと駄目でした。まず「水着を忘れた」は理由になりませんでした、たしか他のクラスに借りてこいと言われていたはず…。
そんな中で限られた選択肢は
①生理
②風邪気味
③朝熱があった
これを毎回ローテーションするのにも限度があるので、学校を丸々1日休む時もあったり(仮病使って)プールの授業が終わったら登校をするという手段を選びました
見学者はこの理由を「親が」生徒手帳に書いて先生に渡すというのが規則でした。
自分で書いた人はめちゃくちゃ先生に怒られていたのでまじでやばかったです。
しかし私の母はさっきも書いたように私の脇毛に関してあまり深刻ではない!
一度や二度は嘘で熱があるので…と書いてくれていましたが、流石に3年間は限度があるし、「いい加減やれ!」と言われました。やるわけがない。私は絶対にプールは入らない。
そして私は途中から母の字を丁寧に慎重に真似て生徒手帳に見学理由を書きました
…結果、一度もバレずにやり過ごせました。偶然にも母と私の字って結構似ていたんですよね。
これをずっと続けていこうと思っていたのですが、最後は神様が味方をしてくれたのか3年生の時にバスケで全治3ヶ月の怪我をしたのです!!!
これは狙った訳じゃなくて本当に偶然、しかも6月でプールの授業が始まっていたんです!!奇跡!!
体育の授業の中で、プールが1番成績に響くって言われたけど、脇毛でいじめに遭う方が絶ッッッッッ対に嫌なのでやりません。やるもんか。脇毛が原因で不登校になんてなりたくないんだよ!成績1でもいじめの方が辛いからね。
そりゃ脇毛なかったらプール入ってたよ!全部脇毛のせいだ!
そんな感じで脇毛プールを回避出来ました。体育の成績は常に2でした。
「孫」大泉逸郎
「飛べない鳥」ゆず
「One more time, One more chance」山崎まさよし
「ココロオドル」nobodyknows+
「リライト」ASIAN KUNG-FU GENERATION
「ただ…逢いたくて」EXILE
「蕾」コブクロ
「Lovin' Life」FUNKY MONKEY BABYS
「キセキ」GReeeeN
皆一度は聞いた事があると思ふ。( ´∀`)アルヨネ?
しかし、
俺がその作者だ!!(`・∀・´)ドン!!
って名乗りを上げる人がいるということにオドロキだった。
まあ実際には、名乗ってる人の奥さんがラジオに投稿した形なのだけれども。(m´・ω・`)mテイセイ
ともあれ、その疑問は解消されたのである。
名乗りを上げた人が作った時期が一番古かった。(゚д゚)マッタ!!
更に、その自称作者の方はナント弁護士 ( ゚Д゚)_σ異議あり!!
まあ、そこは証拠としては若干弱いけれども・・・。(´ε`;)ウーン…
結果としては、自称作者の人が本当に作者ってことで落ち着いたのでした。
んで、ワタシ的にぐっと来たのが、
心して読むべし!!( ー`дー´)キリッ
サトケン(番組調査員の方)様へ、ただいまメールを拝見致しました。
ご依頼の件に関しましては、ご期待に沿えず申し訳ないのですが、既に詳細な記憶がありません。
また、覚えていることに関しても、過去の事実と過去の記憶は、グレープジュースとワイン程にも違うことを考え合わせるならば、
あえて、書き連ねるなら、以下の様です。
当時の僕らは、言葉遊びが大好きだった。
野鳥が意識せずともさえずる様に、替え歌作りは半ば習性のようなもので、春夏秋冬次から次へ、という感じだった。
友達同士言葉を繋ぎあって、思いがけない新展開が生まれたりする度、単純に、
キャッキャ!と、喜んでいたように思う。
イイネ!や、パクリや、著作権といった言葉はまだ知らなかった頃なので、
どこかよそで聞いたフレーズを混ぜ込んでいる可能性は確かにあるけれど、
とにかく、まったく、そういう記憶がない。
というわけで、いやはやなんともお役に立てず申し訳ない。。
ただ、とにかく思い出すのは、青空のようなクレイジーさだけは無限にあって
そんな、真昼の中にいたなー。それだけだったなー。
それだけは、本物だったなー。
・・・(´;ω;`)ブワッ
まあ、ワタシが浅学なだけでもっと素敵な文章って巷にはあふれているのでしょうけれども、
何となく聞いていたラジオで予想外の文章に、感動したのよね。( ´∀`)モナー
それでは皆の衆
( ´Д`)ノ~シーユーアゲイン?
メットライフドームには参戦しなかったゆっきーが、ナゴヤドームには来る!
しかもだ!
春夏秋冬、1公演ずつテーマを変えて行われている、本日ナゴヤドーム初日は秋!
つまりだ!
まず間違いなく、ゆっきーの『Halloween Code』が聴ける!
感極まった!
現場に駆けつけたかったが、名古屋はあまりにも遠いので、地元の映画館で全裸待機!
寒くなんてない!
今俺の体は、興奮の熱気に包まれている!
君は、まっぱだかじゃないか!
ふおおおおおぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぉおおおおぉぉぉぉぉっ!
ゆっきーの『Halloween Code』、死ぬほど可愛かった!
むしろ死んだ!
貧民時代にもどっている!
歌詞の「Halloween Code」の「Code」のところで、指で長方形を作るの、すごく可愛い!
好き!
愛してる!
何もかもが好き!
ああ、好き!
好き!
死んだ!
もちろん、『Halloween Code』もやらないじゃん?
俺はしょんぼりと項垂れながら服を着た。