はてなキーワード: メットライフドームとは
タイトルの通り、なぜミリオンライブは富士急でのライブを目指しているのだろうか。
確かに、5thでのSSAでの単独、6thでの全国アリーナツアーの次のステップとして、「7thは初の野外ライブをやります!」というのは流れとして理解できる。
しかし2020年に予定されていた7thがコロナで中止になって、1年間のライブ無し期間を経てなお富士急に行きたいものか?富士急であること、それ自体に大きな意味はあるのか?ミリ4thの武道館のようにコンテンツとしての1つの目標であったわけではない。あくまで「次は○○!」という新たなチャレンジの1つでしかないはずだ。
中止になったライブのリベンジというのもまあ理解できる。しかしシャニマスは2021年に、コロナで中止になった2ndのリベンジをしつつ3rdという次のステップも用意した。
シャニマスにできてミリオンライブにできないのかと思うと、ミリはもう落ち目なのかなと感じる。(随分前から内輪以外で一切話題にならない閉じコンだったが)
ライブが再開できるようになったなら、いっそSSAだったりメットライフドームなんかで仕切り直しでライブをすればいいのに。そう思っていたりする。新たなチャレンジも大切ではあるだろうが、今は堅実に東京などのハコでやったらよかったと思えてならない。
7thのチケットは、去年は確保したが今年は申し込みもしなかった。新曲発表会と揶揄されがちな周年ライブ。それに段々とモチベーションが上がらなくなっている。
今回は去年やる予定だった曲を中心にやるそうだが、いずれ未披露の新曲を8th、9th(あるか知らないが)で消化することになり新曲発表会の様相は強くなるのではと危惧している。新規の入口がほとんどないミリオンライブは、せめて既存の層が離れないようにするしかないと個人的には思う。
結論として、ミリオンライブが富士急でライブすることに意味が無いとは言わないが、コンテンツの行く末を左右しかねない今年やることではない気がする、ということ。野外ライブはミリオンライブというコンテンツの1つの通過点のはずだったのに、その通過点を経由することにこだわっても仕方ないのではないか、ということ。
他にミリオンライブについて思うこともある。
新規の入口としてアニメ化があるが、音沙汰がない。いずれやるだろうが、知り合いのミリオンライブのオタクたちも誰一人気にも留めていない。というより存在を忘れている節すらある。アニメでもう一度バズってくれたら嬉しいなとは思うが、アイドルアニメなんて無限にある現在、そうそう上手くいくものでもないだろう。3Dアニメなのもどうかと。3Dであるデメリットがあるかというと特別ないかもしれないが、3Dであるメリットもないのが事実だ。ライブシーンは3Dでやるというならともかく、全編3D(おそらく)であるのは特に強みにならない。そもそもアニメ化を望んでいた層は、アニメーション(手書きイラストによる)で動く担当アイドルが見たかったのであって、フル3Dならミリシタでもいいやになるところもある。
あとは、個人的な話でしかないが、新曲が刺さらない。良いね、と思いこそすれ本気で好きになれるほどにない。新曲と言っても、MTW以降のことで気づけば結構前の曲だったりもして驚いている。
ミリシタについても、なかなか見ていて大丈夫かと思うところがある。この間、P.S. I Love Youのイベントが開催されていた。その曲が好きな私はイベントで2500位以内をめざしてプレイした。私は毎年1、2回イベントでランキングを目指す程度に遊んでいるが、かつて(2周年以前)イベントを遊んだ時より遥かに簡単にランキング入りできた。アクティブが減っているのはまあ仕方ないとしても衝撃だった。
ゲームとして代わり映えせず、メインストーリーも単調(たまにいいのがありますね)。別に悪いゲームじゃないと思うが(もともと私も楽しんでいた)、3年4年継続してやるほど面白いとも思わない。ゲーム自体の存続も心配だ。よく分からない問題が最近になって頻繁するので。
私も課金はほとんどしていないので、心配するなら課金しろと思わなくもないが、ソシャゲの売上が伸びないのは課金したくならないゲーム性なのが悪いと思うので、課金はやはりしていない。(計3万円程度)
ウマ娘がついにリリースされ、アイマス全体が客を取られつつある感が否めない2021年。
15周年企画としてアイマス全体でのライブは果たしてあるのか?(これがなかったらいよいよ話題性が死ぬと思う)
ポプマスの話題性の弱さ、スタマスの発売延期など懸念要素が多く、ミリオンライブもまた苦境に立たされているなと感じる。
アイマスのことは今でも好きなつもりなので、「好きだった」にさせないで欲しいなと思いつつ見守っている。
3回目のライブって具体的に
って感じになっているイメージ
キャラ引きずってキャラTとか着てきちゃう痛いファンもだいぶ淘汰され、2回くらいはソロライブにも参加したけどキャラ好きで声優単品では好きではないかな?ってフェードアウトする人が増えて、ライブでもオリジナル曲ばかり
そんな時に東名阪(もしくは全国)とかやった時の空気が大好き。もちろん想定外の人気で超満員や、運営の読みがハマって小さな箱にギュウギュウってのもあるけど、大半は読み違えて会場に空席ちらほら、席を気にしなきゃ譲渡でチケット定価割れ
ライブは盛り上がるんだけど、なんか引き摺らない。後味スッキリ。これまで会場を埋めていたキャラ人気もほぼ無くなって本当の実力の結果が出た感じ。大概次回のライブはより小さい箱になるし、ファンクラブ会員数もどんどん減る(もしくはチケット買うときだけ会員になる)
ここ数年はアニメ内ユニットが横アリ、SSA、メットライフドームを満員!からの調子乗ってのソロデビューでの爆死が多くて楽しいのだが、実際キャラ無しでまともなライブ出来る声優なんてほとんど居ないし、事務所的にも数年稼げりゃ良いってスタンスが丸見えで少し悲しい
メットライフドームには参戦しなかったゆっきーが、ナゴヤドームには来る!
しかもだ!
春夏秋冬、1公演ずつテーマを変えて行われている、本日ナゴヤドーム初日は秋!
つまりだ!
まず間違いなく、ゆっきーの『Halloween Code』が聴ける!
感極まった!
現場に駆けつけたかったが、名古屋はあまりにも遠いので、地元の映画館で全裸待機!
寒くなんてない!
今俺の体は、興奮の熱気に包まれている!
君は、まっぱだかじゃないか!
ふおおおおおぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぉおおおおぉぉぉぉぉっ!
ゆっきーの『Halloween Code』、死ぬほど可愛かった!
むしろ死んだ!
貧民時代にもどっている!
歌詞の「Halloween Code」の「Code」のところで、指で長方形を作るの、すごく可愛い!
好き!
愛してる!
何もかもが好き!
ああ、好き!
好き!
死んだ!
もちろん、『Halloween Code』もやらないじゃん?
俺はしょんぼりと項垂れながら服を着た。
さすがに昨日の方が感動したのは、色々わかっていたせいかもしれない。
『Twin☆くるっ★テール』と『凸凹スピードスター』が両日聴けたのは良かった。あと、『クレイジークレイジー』。曲順が昨日と違ったのがまたちょっと面白かった。
昨日書いたが、洲崎綾が可愛かった。
基本的に声優さんにはあまり興味がないのだが、なんか色んな人をもう少し深く掘り下げたくなるね。
そこまでのオタク体力がないから難しいが。ゆっきーすらラジオも聴いていないし、Twitterすらろくに見ていない現状。なかなか厳しい。
『ガールズ・イン・ザ・フロンティア』、曲はすごく好きなのだが、あのサビのところの「うおーーーーっ!」で台無し。
あれを入れるかどうかは、SS3Aの後だったかに話題になっていたが、もう入れる方向で確定したのかな。残念感が高い。
『ドレミファクトリー♪』、思い切り序盤でちょっと驚いた。もっと後ろの方に突っ込んでくるかと思った。『ハイファイ☆デイズ』と逆でも良かったかも。曲はすごく良かった。
ドレミというと、晴の声優さんの印象が多少回復した。まあ、SS3Aで一番下まで落ちたから、後は上がって行くだけだ。
フレデリカが猫やめてなかったトークが楽しかった。はっしー可愛い。杏の人は、例ののあさんの件で炎上していたが、まああれは一部が騒いでいただけで、言うほど大事件という感じでもないのかな。トーク楽しかった。
それにしても最後の挨拶がないのは寂しいなぁ。今日のライブは昨日より短かった。2日目の方が短いって珍しい気がするが、最後の挨拶がなければ、慣れる分だけ2日目の方が短くなるのか。
一人1分も挨拶しないから、全員挨拶しても15分程度。3時間半から3時間45分で終わるなら、15分挨拶を入れてくれてもいいと思うが。
アイドリッシュセブンをアンインストールしよう、と思ったことは何度もある。
手を替え品を替え繰り返されるパク問題、3部に入ってのキャラ崩壊、プチななとかいう触りもしていない謎システム、走る気すら起こらない投げやりイベント。
そして極めつけに、未成年課金問題やフレグランス訴訟から垣間見えた、運営のヤバさ。
もはやツイッターで「好きだ」と呟くことすら憚られて、プロフィールからもアイナナの文字を消した。最近は他アプリの話しかしていない。
正直こんなコンテンツにこれ以上課金したくない、と理性は告げているし、『アイナナ嫌い! 名前すら見たくない!はやく終了しろ!』という人の気持ちもすごくよくわかる。某所の愚痴をよく覗きに行くのだが、共感しかない。
が、未だにライブや展示会のお知らせがあるとわくわくしていいねしてしまうし、新規イラストやPVが来たら即チェックする。アニメも毎週欠かさず見ている。録画して朝一で見てメチャテン上げしている。
嫌うことも、手放しに好きになることもできないこの現状がとても辛い。
わたしには、一時期職場に行くのが嫌で嫌で、食事もろくに喉を通らない時期があった。
そのとき、一番の心の支えはアイナナだった。
次々と公開されるストーリーを何よりの楽しみにしていた。2次創作もたくさん漁ったし、自分でもたくさん書いた。ネットでアイナナの情報を調べるだけで幸せだった。
推しもたくさんいた。たまに引くガチャで推しが出たら、それだけで幸せになれた。
あの時アイナナがなかったら、と思うとゾッとする。3ヶ月で終わってしまうアニメや、たまにしか新刊の出ない漫画では多分ダメだった。毎日スマホから会いに行けるアイナナだったからこそ、頼れたのだと思う。
だから、アイナナには本当に感謝しているし、このコンテンツを生み出してくれた運営に、本当なら心からの賛辞を送りたい。
だけど今は、これ以上泥を塗り重ねるくらいなら、いっそサービス終了してくれ、とすら思うときもある。
でも、実際にそうなったら、きっとすごく私は悲しい。今はストーリーを追うだけの状態だけど、キャラたちのことは大好きなんだ。彼らを大事にしてくれる声優さんたちも大好きなんだほんとは。
だからきっと、なんだかんだいっても、最後まで嫌いになれないんだと思う。
アイナナ運営のやり口に傷ついている人には、ごめんなさいとしか言えない。
アイナナのことは嫌いなままでいいから、せめてアイナナを好きな人もいる、ということは許してほしい。です。
今は、7月のメットライフドームで歌って踊らなければならない声優さんたちのことが心底気にかかる。こんなコンテンツのために、誰かが倒れるなんて、絶対にやめてほしい。
ネット上では既に賛否両論さまざまな意見が飛び交っていて、27日参加者としてなんとなく傍観していたのですが、本日掲載されたお詫び文にすっごいムカついたので書き殴ります。
ちなみに当日のわたしは11時にリストバンド交換完了して、開場まで数時間現地待機、15時には入場し自席確認しています。
開演には間に合ってます。でもあのお詫び文が酷すぎてモヤモヤするんです。
今回発表された公式お詫び文を要約すると、
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①身分証明書確認を10時から開始し、物販を終えた順にリストバンド交換を行っていれば16時半には全てのお客様が滞りなく入場できるとシュミレーションしていた。
②しかし予想外に開演間近に客が殺到。こちらとしては認証スタッフを増やすなどできる限りの対応を行ったが、メットライフドーム側の近隣住民への配慮から21時以降に音を出すことがかなわず、やむなく17時開演を決断
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公式のいう"開演間近"が何時のことを指しているかはわかりませんが、リストバンド交換が長蛇の列になったのって13時〜14時頃だったと思うんですよ。この時点ですでにC駐車場を越えて駅改札付近までは列が伸びていたんですよ。
14時以降混み合うことが本当に「予想外」だったんですか?臨時列車の到着時刻とか、考えてないのかな。
確かにリストバンド交換で時間がかかることは事前に告知がありました。twitterで「お昼頃に交換したらスムーズでした、遅くに来る人が悪い思う」って言ってる人もいますけど、開演4時間前に来ないとスムーズに入場できないライブって異常ですよ。やばいですよ。
数万人規模の入場者に対してスタッフ10人未満(最終的にはもう少しいたのかもしれません)のリストバンド交換所って十分な準備とは言えないと思います。
それから、今回のリストバンド事件のまとめ記事なんかを見てもあまり触れられてないんですけど、元を辿れば物販会場を池袋とメットライフドームの2会場に分けて、さらに販売内容に差を設ける(メットライフの物販は種類を制限)っていう運用がそもそもの原因なんじゃないんですか?
メットライフ物販の混雑を避けるために品数を少なくしたのかもしれませんが、それによって池袋物販に人が集中→午前中のリストバンド交換所がスカスカになってますよね。
今回は先行物販をしているから、当日の物販は混雑しないと思っていたんですかね?最初からグッズの在庫に余裕があれば少し違った結果になっていたかもしれないけど。
リストバンドのことも物販のことも初めての試みだったので仕方ないと言われたら…そうなんですけどね。そうだけど、あまりにも読みが甘すぎませんか?
ここまで色々書いていたら少しスッキリしてきました。自分勝手に暴言を吐いてごめんなさい。気が済んだら消すかもしれない。
ライブ本編が素晴らしすぎるから、運営に文句を言うとその感動が薄れてしまう気がしてあまり考えないようにしてきました。