皆一度は聞いた事があると思ふ。( ´∀`)アルヨネ?
しかし、
俺がその作者だ!!(`・∀・´)ドン!!
って名乗りを上げる人がいるということにオドロキだった。
まあ実際には、名乗ってる人の奥さんがラジオに投稿した形なのだけれども。(m´・ω・`)mテイセイ
ともあれ、その疑問は解消されたのである。
名乗りを上げた人が作った時期が一番古かった。(゚д゚)マッタ!!
更に、その自称作者の方はナント弁護士 ( ゚Д゚)_σ異議あり!!
まあ、そこは証拠としては若干弱いけれども・・・。(´ε`;)ウーン…
結果としては、自称作者の人が本当に作者ってことで落ち着いたのでした。
んで、ワタシ的にぐっと来たのが、
心して読むべし!!( ー`дー´)キリッ
サトケン(番組調査員の方)様へ、ただいまメールを拝見致しました。
ご依頼の件に関しましては、ご期待に沿えず申し訳ないのですが、既に詳細な記憶がありません。
また、覚えていることに関しても、過去の事実と過去の記憶は、グレープジュースとワイン程にも違うことを考え合わせるならば、
あえて、書き連ねるなら、以下の様です。
当時の僕らは、言葉遊びが大好きだった。
野鳥が意識せずともさえずる様に、替え歌作りは半ば習性のようなもので、春夏秋冬次から次へ、という感じだった。
友達同士言葉を繋ぎあって、思いがけない新展開が生まれたりする度、単純に、
キャッキャ!と、喜んでいたように思う。
イイネ!や、パクリや、著作権といった言葉はまだ知らなかった頃なので、
どこかよそで聞いたフレーズを混ぜ込んでいる可能性は確かにあるけれど、
とにかく、まったく、そういう記憶がない。
というわけで、いやはやなんともお役に立てず申し訳ない。。
ただ、とにかく思い出すのは、青空のようなクレイジーさだけは無限にあって
そんな、真昼の中にいたなー。それだけだったなー。
それだけは、本物だったなー。
・・・(´;ω;`)ブワッ
まあ、ワタシが浅学なだけでもっと素敵な文章って巷にはあふれているのでしょうけれども、
何となく聞いていたラジオで予想外の文章に、感動したのよね。( ´∀`)モナー
それでは皆の衆
( ´Д`)ノ~シーユーアゲイン?