はてなキーワード: 寄生虫とは
アカデミー賞で白人俳優がアジア人俳優に失礼な態度とった話題あるやん
あーそうなんやーとか、
そんな感想で閉じたんだけどさ
「ああいう見えないみたいな扱いよくある!」
「私もされた!」
「これは大問題!」
みたいに
なんか話の結びとして変なこと言いだしてる奴が多いのよな
みたいな
いやそれはちげーんじゃねーの?っていうね
そもそも俺らは在外日本人アカウントがうっすら嫌いなんだよな基本的に
アイデンティティや国籍を移民先の国に移したのにそっちの言葉を頑張らず
その後何年たっても日本語メインで発信してる奴はその時点でろくでもねーわけだが、
そういうのの中でも目立つ奴等がだいたい日本や日本人への態度悪いじゃん
「しつけーしうるせーよ」とか
「日本を見限ったようなこと言いつつ何故延々日本語書いとんねん」とか
なのにこんなときだけ
「この国で私達は差別されているの!」「日本からも声を上げて!」
って、お前どういうつもりなの?っていう
お前は困った時に助けてもらえるほど誰かに好かれてるつもりだったの?みたいな
「いや日本より遥かに進んだハッピーな国におすまいの筈でしょ?」
くらいのことしか思えないよね
それは嫌な国ですねえってだけの話だからいちいち心配はしないやん(日本に来て日本人差別してたら殺すけどさ)
もしくは移住した日本人たちの努力不足闘争不足ってことでしょ?
なんでそんな話までイシューとして日本に投げて寄越されなきゃあかんの?
それぐらいどう考えてもお前等の問題、お前等が頑張ってねで終わりっしょ
お前がアメリカ人(orアメリカ居住者)としてアメリカを良く(貢献)するんだよ!
って話じゃん
「私の住んでる国と比べて日本は差別的だ後進だ」ってマウントされて、
「私の住んでる国でアジア人差別があるぞ日本は身の程を知れジャップ努力が足りない」ってマウントされて、
要するに在外日本人アカウントの話って全部が不快だし全部がてめえ勝手だから
もうおめーらの話なんか聞きたくねーよって感じなんだよな
こういうことがあった時だけ「いじめられたの!これは私たちみんなの問題だよね!?」って泣きついてくるのなんなん?
おめーらはおめーらの選んだ国でおめーらの人生頑張れよっていう
おめーらの選んだ国に問題あるなら改善するのがおめーらのその国への貢献だよっていう
そういう素朴な感想を抑えがたいんだよね
その国の良いとこは我がことみたいに使って日本にマウント掛けてくるくせに
その国の悪いとこは自分で改善の労を取らずに日本に助け求めるってなに?
「佐賀がバカにされてるよ!これはみんなの問題!」って地元に泣きつく感じ
その東京もんは佐賀もバカにしてるかもしれないが、まず舐められてるのはおめーだろ
てめーで戦えよっつーか
見下しながら甘えんなっつーか
それが免罪符となると本気で思ってるんだろうか?
精神障害ってのは治らないものなので、生涯に渡って国に寄生していきますってお気持ち表明だろ?
何許されたいと思ってるんだよ。許される訳無いだろ。むしろ一時的な経済困窮で生活保護を受けているより悪質だよ。
なんで死なないの?お前みたいなクソゴミクズに1円も税金を使われたくないんだよ。
どうせ結婚もしなければ子供も作らないんだろ?お前が何の価値を生産できるの?価値も生産できないクソゴミクズが人間様の顔するなよ。
少なくとも人目のつくところに出てくるな。意見を表明するな。許しを求めるな。
死にたくないんなら、せめて一生を国に寄生する害悪寄生虫にふさわしく日の当たらないところに一生引きこもってろ。
通例、こうした発言案については、何らかのタイピング処理を行い続ける姿勢をこれ見よがしに見せることにより、思考の乱立を防ぎ、精神の一体性を保つ役割を果たしています。
一見乱文に見えるこの文章は、コンピュータの画面上にあらわされる一種のひな人形であり、人類社会の平和と独立を願い、米国大統領選挙に対してハッキング等の処置を適切に行ってください。
精神の防御は、下腹部の痙攣によってその効果を極大化し、発話に際する咽頭の動きを著しく制限する一方で、身体上の他生物的価値観を自らの知識・技能に内面化することに極めて有効です。
逆流性食道炎の実際の効果は、実は上記に見られるようなものであり、決して人類の受け入れがたいところにあるものではないのです。
左側面の筋肉や首筋を伝う寄生虫の這いずりは、こころの安寧のみならず、この嘔吐感を完全に好ましいものとして受け入れるための儀式の遂行です。
私の精神の防御です。叫びは極めて非人間的で、他社に対する説教などでこれを代替しましょう。自らの立場・立ち位置を、社会における道具的なやり方で、この優越的な地位に基づく叱責や暴言を伴う指導から、私をお守りください。
私の過程をお守りください。愛する人々が、これ以上私のために傷つくことのないよう、また、私自身が、そのことで私自身を傷つけなくて済むよう、そして、この世界が、私自身のために、その崇高さをけがされることのないよう。
魂の混濁は、その螺旋運動のなかで自らの定位置を持たないが、ひとたび安住の地を得ると、そこで淀み・ぬらかえり、怪しい光沢を纏って私の視界をつぶすのでしょう。
この乱文をしたためることで、私は私としての一貫性を保ち、取り戻し、徐々に社会的な生き物として自らを認めるに足る能力をもつようになります。
息を吸いましょう。そして吐きましょう。こみ上げる悪臭を眼窩に通して、眼前の問題から防御します。
耳から腕に伝わる硬直感は、私の防衛反応です。守りましょう。こだまする掃除機の吸引音を通して、我々のあるべき音声を想起するのです。
下腹部の痙攣は精神の防御です。これは心臓が重力に従ってその位置を変えた、自然なのです。上半身から意識を失いましょう。苦しみは、脳に起因するのです。
愛しましょう。私を。愛しましょう。私の愛する人を。愛しましょう。私を。愛しましょう。私の愛する人を。
愛だけが私を救うのです。魂の穢れから自らを防御しましょう。穢れは、呪詛から生まれます。自らの品位を保ちましょう。せめて魂においては、何ものにも服属せず、自由でありましょう。そこから、いつでも飛び立つ準備をしましょう。
最初に言っとくけど見た夢は相当グロいので嫌いな人は読まないでほしい
昼寝してる間の30分くらいの間に最悪な夢を見た
大きな古い洋館のような屋敷で親族の集まりがあり自分も行かないといけないのだが
そこで遺産がどうので血縁同士で醜い争いが起こっておりあまり行きたくないなと思ってる
だが顔を出さないわけにもいかないのでできるだけ遅れてしぶしぶ向かう
着いた頃にはちょうど会合が終わったところだったみたいで、玄関から中の様子を伺ってると親戚たちが帰路につくとこだった
内心ほっとしながら一応顔を出そうとしたと示すために家主を探そうとする
大きさはてんとう虫くらいで、体もてんとう虫みたいに丸っこいが表面にはトゲみたいな突起がいくつかついてる
その体に細長い胴体部分がくっついていて、脚はカブトムシなんかと同じような感じ
色は赤錆色とでもいえばいいのか、ザラザラしたようなノイズ感のあるオレンジ色
家主を探してうろうろしてたらその虫が屋敷内のあちらこちらにいることに気づく
床だけじゃなく手すりや壁にもひっついている
親戚たちも「あっなんだよ」とかいいながらそれらの虫を払ったりしてる
なんだか気味が悪いので家主に会うのはいいやと思って自分もすぐ帰ろうと思う
蹴った瞬間霧吹きでシュっと一吹きされたような感触が足の甲にあった
なんだろうと思い、玄関先で見つけた他の一匹を少し観察する
靴紐の先でつついてみると、虫の身体のトゲからなにか液体がパっと飛び散るのが分かった
なんとなく、ああなんで裸足で蹴ってしまったんだろうと後悔するがとにかくとっとと帰ることにする
屋敷を出て数分もしない間に足が痒くなる
気になって靴を脱いでまた裸足になるがパッと見は特になにもない
かゆみを感じた足の甲は霧吹きをかけられた感触があったほうの右足だ
足の甲を少し撫でてみるとずるっと皮膚が剥がれて取れてしまった
痛みはないが驚く
取れた皮膚は皮下脂肪といっしょにえぐれてけっこう厚みがあった
剥がれたとこはもう骨に近い深さなんだけど、血はなぜか全然出ない
あおしてえぐれたとこの断面になにか白いつぶつぶみたいなのが見える
それに触れてみるとつぶつぶが一気に動き出して細長い寄生虫みたいなのだと分かる
蛆がすごく長くなったようなのが物凄いスピードで動き出してどんどん足の中の肉に穴をあけていく
大量にいるのでほとんど束になってあっという間に足に大きな穴が空いていく
露出した他のとこにも白いつぶつぶがあり、それらも刺激されると同じく一気に動き出して肉を食らっていく
パニックになり必死でその白い細長いやつらを指で引っ掛けて剥がすが動き回るし数が多すぎてきりがない
ほんの数分で足は小さな穴だらけになっていて全体的にもろくなってるのが分かる
もはや虫を取ろうとしても足の肉ごと取れてしまうのだ
足首から先はぐずぐずになってこれはもう立てないとぼんやり思う
そしてふと気づく
最初に玄関に入った時、天井からなにか落ちてきてとっさに手で払ったが、その時顔になにか水分を感じなかったか
あの家に行かなければ!行くのをやめておけば!!
目が覚めた時は夢でよかった、本当に夢でよかったと足をなんどもさすりながら泣きそうになった
ところで、夢の中で見たものは映像的にあまりにもリアルでそれが恐ろしかった
こういうのは色んな今まで見てきたものがあれこれまぜこぜになって視覚的に再構築されてるんだとは思う
グロいものも映画とかでそれなりに見てきたからリソースは多少頭の中にあるとは思う
何年か前、当時最新型のandroid TV が我が家に導入された。
休日には家族でHuluやアマプラで韓ドラや中華ドラマを観ることが増えた。
音の出力が良かったから、母はあれでSpotifyを掛け流しにしていて、TVから中国語の歌がずっとかかってた。
平和だったなと思う。どこで何を間違えたんだろうな、とも。
いつからだったか、ポイ活や資産運用、節約生活云々のギラギラしたチャンネルを見始めたあたりから、
適当にフィードをかき混ぜて犬猫だらけにしておけば良かっただろうか?
...もう遅いけど!
-------------------------------------------------------------------------------
あの家から独立して以来、それでも月1回程度は自主的に実家に顔を出すようにしていた。
秋の日、母はコーヒーを飲みながら突然声を潜めて私に聞いた。
「ねえ、クルド人が川口市をマフィアみたいに占拠してるの、知ってる?」
そこからがもう大変だった。最初はただのどっかの局のTV特集だった。
次に知らないYouTuberが在日外国人をやたらと「寄生虫」呼ばわりする過激なチャンネルをいくつか立て続けに見せられた。
知らない過激なYouTuberが、支援団体やそれに類似するものを「弱者ビジネス」と言っていた。
そして合間合間には「現政権批判」と「米政権批判」がサンドイッチのように挟まっていく。
国民主権の国にいる私たちが、税金が正しく使われてる?と関心を持つことは何も悪くないだろうが、
それにしても「寄生虫」だの「弱者ビジネス」だの「公金チューチュー」だの、やたらとインパクトのある言葉ばかり。
そんなスラング、やめたらどう。下品よ。と諭すも、「チューチュー」には「公金横領」とは違う、それなりのニュアンスがあるらしい。
確かに、政治経済にはやや疎い私でもキッシーはまあまあやらかしている部類だと感じている。増税しかり、脱税しかり。
確かに、バイデンさんはそろそろ隠居したほうが彼のためでもありそうだ。あの状態ではアメリカには国際社会での抑止力的機能は期待できない気もしている。
どっちかというと、なめられてんねえ、という印象だ。
でもそれもこれも、どれも、何もかも、
例えば特定の国籍や民族・人種を名指しして差別発言をしていい理由にはならない。
「クソバイデン」の対義語は「トランプ最高!!」ではないだろう。
「TVの報道が当てにならない」のも、「政府の干渉と検閲で全て捏造された情報が耳に入っているかもしれない」のも、
別にそれは「YouTubeの情報こそが唯一神の如く正しいのだ」とはなり得ないだろうし、
それらに疑問を呈する娘の私に対して「お前は学校教育のリベラル思想に洗脳されている!外国語と外国文化を学んだら、お前は日本人としての品性も無くしたのね」
と反撃するその「発言内容」に正当性を持たせることはできないのではないか?
-------------------------------------------------------------------------------
母は私との「討論」と通して、娘が「保守思想」を受け付けられないのをなんとなく察したようだった。
すると今度は夕食に刺身を並べ、私に向かってこう言うのだ。
「この先何十年も、美味しい刺身を食べたいでしょ?そのためには領海を守らなけりゃいけない。変な密輸船の奴ら、死ねばいいのにね。
いい?これが、保守というのよ」
領海を守らなければいけないところまでは多分間違ってない。領海侵犯を犯す人たちは確かに犯罪者である。
でも別にその罪の報いを死で受けろとまでは思わない。流石に。
これが、保守?
「女性がキャリア志向なのって結局お金のためでしょう?」と母はいう。
「女性管理職が少ないのは、制度のせいではない。女が小賢しく嘘つきで、キャリアやりたいって主張するだけ主張しておいて最後に『やっぱめんどい』で逃げるから」とも。
もちろん、金銭的理由も捨て切れないだろう。この国の経済状況はどこまでも悪くなっているから。でも、それと同時に
「女性も社会の中で、頭からつま先まで全て等しく『人間』として扱って欲しい希望(や、仕事を通して「そう扱われている」と自分に対して証明するため)」だったり、
「家庭・夫・子供」以外のコミュニティに属して、より広い社会を得る、ということで得られる利益もあるだろうと思う。(主に精神的な面で)
「同じ会議室で、男女同数程度で、お互い『あっちは男性だからー』『あっちは女性だからー』っていう観点から判断しないで、建設的に意見を交わせる空間を作る」
という考え方はどうだろうか。さっきより少しハードルが下がる気はしないだろうか。
この問題の行き着くところは、男女を問わず互いにジェンダーロールを押し付けず、相手を人間として尊重するというところではないのだろうか?
でも「保守」の母は、キャリア志向の母親がいる家庭は「不幸」なのだという。家庭の概念が破壊される要因だから。
ここでわからないのは、キャリア志向、もしくはキャリア志向と言いながら土壇場で「管理職になりたくない」という女性に対してのみ批判をしているのか。
それとも、この討論を通して、キャリア志向の総合職として就職した私に、ついでに流れ弾を喰らわせる意図があるのか。
「リベラルの人たちというか、差別されてますーって弱者ビジネスしがちな被害者ヅラする人たちって、『私たちもニンゲンですー』って言うのよね」
母は毎回こう締めくくる。
-------------------------------------------------------------------------------
特定の国籍や人種を指差してヘイトスラングで罵倒するの、やめなさいよ。というと、
「あいつらには、ヘイトされるだけの正当な理由がある」という。
下品なネットスラングも、聞いてて辛くなるからやめてほしいかな、というと、
-------------------------------------------------------------------------------
母。あなたも私も「幸せな家庭」の概念に苦しめられてきたはずだ。父、あなたもだ。あなたのお父様はあなたに暴力ばかり振るっていた。
あなたがたは二人とも、片親と縁を切っただろう。
母、あなたがスマホでメールを打ちながら実の母親に「しね、しね!!」と怨念を飛ばしていたのを私は見ていた。
あれはきっと、いつかの私の姿だと思う。遅かれ早かれ。
私は必要以上に「家庭」の概念に期待していない。私の実家はすでに最初から壊れていたから。
専業主婦の母の世界が「家庭」のみになった時、母は私と共依存関係を築いた。自他境界線なんてドロッドロに溶けていた。
夫と喧嘩をするたびに「離婚したら主婦ってのは経済力を持たないから弱いのよね」と怒っていたのを見ていた。
貴女みたいになりたくないだけだ。
他人に対して暴力を振るうという選択肢の「ない」夫を見つけて、過干渉ではなく共依存でもない親になりたいだけだ。
この狂った家の呪いのような厄介なものを全部壊して、リセットしたいだけ。
かつてできた元彼に「女はちょっと馬鹿なくらいが丁度いい。男を立てるということを学んでくれ」と言われたことは絶対に忘れない。
その母親に、「あの大学の子だって聞いて安心したのに、つまり、訳ありのお嬢さんってこと」と言われたことも。
好きでこの家に生まれたわけじゃない。ああ、「家庭」の概念のせいで私につけられたレッテルは最悪だ。
私はあの両親とは別人なのに!
私は声高に「差別された」というつもりは全くない。だけど母の思想に則るなら、私はこれを受け入れなければならない立場となる。
まっぴらだ。
あっちにもこっちにも都合のいい「ビューティフル・リトル・フール」になんて、死んでもならない。
あいにく、私は「お砂糖とスパイスと素敵な何か」なんかで構成されていない。
私はあなた達にとっては従順な娘ではなかっただろうし、これからもそうなるつもりはない。
私は自分の力で、あなた達のいないところで、どこまでも「人間」として、地に足をつけて生きていこうと、ずっと前から決めている。
------------------------------------------------------------------------------
別に、親がネトウヨだろうが、パヨクだろうが、本来はどうでも良かった。
別に、YouTubeがTV代わりになってようが、そんなのは老夫婦の好きにすればいい。
私には関係ない。
ただ、最低限「人種差別をやめなさい」と「娘の価値観を『学校教育に洗脳された』と罵るのをやめなさい」
この2点を押さえたい私の、何が悪いんだろう。
A「鯖にあたるのって、あれ何なんだろうね?」
A「疲れてるとあたるよね」
B「あーそうかも。疲れてると体の抵抗力も落ちるもんね」
A「2回目はヤバいって聞いた」
B「そうなの? そういえば、さっきのサイトにアニサキスアレルギーでアナフィラキシーを発症するって書いてあったな……(と言いつつスマホで検索を始める)」
B「本当だ、アニサキスアレルギーは1回目は無症状で2回目以降は劇症型になることが多いって書いてある(と言ってスマホを見せる)」
2022年には前年比120%増の55件
2023年には11月までの時点で前年同期比145.8%増の70件も倒産してる
その背景には物価高による賃上げと社会保険料の増加があると考えられる
企業が派遣社員を雇うには当然高額の派遣料を支払う必要がある訳だが
賃上げで自社の正社員に更にコストが掛かる状況でそんな金を新たに捻出出来る企業は少ないだろう
派遣会社がやってる事はただの中抜きに過ぎずそこには何の技術も無いので
利益を上げる為には派遣料を上げてマージンを増やすしか無いという弱みがここに来て直撃した形だ
2028年には週の労働時間が10時間以上のアルバイトですら雇用保険に加入する事が予定されているが
そうした状況の中では今後も社会保険料が上がる事はあっても下がる事はないだろう
一時期は人手不足だから派遣会社は更に儲かる時代が来るとか言われてたが
実際に蓋を開けてみると儲かるどころか完全にお通夜状態だな
こんなに派遣会社だらけの先進国は日本ぐらいだぞ!と言われる程だったが
そんな状況に陥っていた原因は長期間のデフレと人余りによる弱い立場の低賃金労働者が多かった事と言えるだろう
この状況はSESという人売りが横行してきた日本のなんちゃってIT業界にとっても決して他人事じゃない
日本には自社開発が出来ず社員の出向で日銭を稼いでいるなんちゃってIT企業が多く
2030年にはIT人材が79万人不足すると経済産業省が発表しており
これを聞いたSES企業は我が世の春を確信した所も多いのか既に退社したエンジニアにも戻って来る様に泣きついている程必死に人を集めてまで来たるべき人手不足に備えているが
それは人手不足に喜んでいた派遣企業と同じく取らぬ狸の皮算用に終わる可能性が非常に高い
しかしこの状況が労働者にとって悪いニュースかと言われるとそれは違う
どの様な建前があろうと派遣企業は労働者からの中抜きで生きる薄汚い寄生虫であり
実際その悪影響は多くの労働者を貧困に叩き落とし日本の中間層は消滅
他人をためらいなく(あるいは、むしろ善意で!)養分よばわりするやつは
将来家族になる人間でもためらいなく養分よばわり(あるいはオレを養分にする寄生虫かよとか)
たぶんサムネだけでパンとサーカスに賛同してくれたとおもうんだけど、
オレは「養分だから」悪いことをしても免罪されるともおもわないし、
ファンが買い支えることは悪いことでもいいことでもない普通のことだとおもう。
若くて熱心ファンだからこそ積極的に小銭でもマネタイズに参加する。
それについて養分だとか、むしろ養分になってやってるんだとか、
よく、好きなフィギュアに逸品ではなくシロモノとかいってしまう、あれとおなじタイプの下品さを感じる。
元増田みたいにすぐ気持ち悪がるやつも、なんかトラウマでもあるならかわいそうな話だが、
横増田みたいに養分だとかいうのも結局元増田の気持ち悪いに諸手あげて賛同してる。
おかしいよね。
こういう事を言う時、自分がやられた側だったという設定を持ち出すと有利なことを俺は知っている。
だが俺は今回その裏技を使わない。
それをやってしまうと「本当にコイツが被害者だったのか確かめようぜ!」という方向に躍起になる奴らで溢れてしまうのも知っているから。
最初に言っておくが、俺が語れるのは俺のうろ覚えの光景だけだ。
当時のことなんて俺はもう正確に覚えてないし、グーグルもまともに引っかからない。
ジオシティーズやニフティのブログは消えていき、2chの過去ログも闇の彼方だ。
俺が物心つく頃には粗悪な中国製品を笑う文化が日本には根付いていた。
中国製=安物というイメージがあり、その一種として偽ブランド商品(SONY→SOMYとか)から発展した中国パクリ文化というイメージがあった。
日本と中韓の関係がどこらへんから悪化したのかはよく覚えてないが慰安婦問題とかでいよいよヒートアップしたように思う。
嫌韓流というどストレートな名前の漫画が発売された時期が2005年だったので、この少し前が嫌韓の加速下敷きであり、ここから5年ぐらいして下火になったはずだ。
当時の嫌韓がどんなものかといえば、主に「日本経済の深部に潜んだ日系韓国人が特権階級として利権を享受しているので倒そう」「韓国人は生活保護を不正受給している寄生虫だ」「韓国が日本のパクリで金儲けしていてズルい」「韓国人はキムチ臭い。あとウンコを食う」「韓国国内では日本を叩くのがブームだ」辺りが盛んに言われていたと思う。
2ch発祥のニダー<ヽ`∀´>というモナーのエラを張らせて目を尖らせたキャラクターが韓国人ステレオタイプの擬人化として作られ、このキャラクターに韓国にとって不名誉な発言をさせることがネットで大ブームとなっていたことを記憶している。
最初のうち嫌韓ブームは単なる外国人いじりだったが、それが段々と日本の国益を脅かす隣国との聖戦へと変化していった。
氷河期の影響で日本中が冷え込んでいたこともあり、不安に駆られたネット住民の何割かは「真実の悪」を求めて聖戦士としてネトウヨへ傾いていくのだった。
その当時のネットにおける韓国人へのヘイト行為は尋常ではなく、とにかく韓国人が日本人を嫌っているという扱いをされていて、そしてそのブームはテレビへも波及していった。
普通のおっさんがテレビで日本VS韓国のサッカーや野球の試合を見て、韓国人選手が卑怯な反則をしてくるんじゃないかと目を光らせ、怪しい動きがある度に韓国人の卑劣さを悪し様にあげつらうのだ。
そして韓国が負けた瞬間に、強豪国に勝ったかのような歓声がスポーツバーを包むのだ。
宿命のライバルではなく、倒すべき仇敵として韓国を扱う動きは日本中に広がり、政治家の中にも韓国へのヘイト感情を利用するものが出てきていた。
広がりまくった嫌韓のブームだったが、段々とその活性度は落ちていく。
韓国と日本の国交が正常化されたとか、日本人がまともになったとかではなく、他の興味対象が出てきただけだ。
2chで種火が産まれニコニコ動画で爆発した淫夢ブームと、なんJにおける超巨大ネットリンチ派閥 恒心教が、嫌韓ブームの中で暴れ回っていた暴徒たちを分散させた。
アメリカ発祥のポリコレブームにより人種を批判することは難しくなったことで嫌韓の勢いは衰えていったが、同性愛者を笑っているのではなく演技の下手さを楽しんでいるだけだという理論で淫夢は伸びていった。
同性愛者のアナルセックスをクソまみれと指さして笑うだけでは我慢できなかった者達は、より激しいリンチを求めて恒心教に入り、特定個人に脅迫状を送り付けたり、大声でウンチを漏らしているというキャラクターをつけて動画を作成したりしていた。
より安全で、よりホットで、より刺激的なコンテンツを求めているだけだ。
登場人物が小中学生なら「イジメよりも普通にサッカーしたりゲームするほうが楽しいぜ!」はハッピーエンドなんだろう。
でもいい年こいた大人なら「自分が楽しいかどうかばかりを軸にして考えるのは社会の構成員としての態度として正しくない」に辿り着けなきゃバッドエンドだ。
元嫌韓の者達の多くは、単にもっと楽しいものが見つかったから嫌韓を下りただけだ。
今でも反ワクで暴れている人、パルワールドを楽しく遊んでいる人、誰かのトレパクを見つけて笑っている人、AI絵師と崇められるのに夢中の人、色んな道に進んだが、多くの元嫌韓が「今自分が楽しめるか」ばかり考えて「その結果として他人が迷惑を被るか」なんて全然頭にないままだよ。
せめて「まだ時効と決めつけるには早いし、変なこと口走らないで黙っておこうかな」ぐらいの頭は働かせられるならいいけど、それさえ出来ないなら、もうネットに書き込むべきじゃないと思う。
過去の罪が突然飛んできて「貴方はこのときこんなことをしてましたよね?じゃあ弁護士に相談します」って言われないとも限らないんだぞ?
想像力を働かせてくれ。
他人の痛みを理解するだけの想像力をいきなり働かせるが難しいなら、せめて自分が訴えられないで暮らし続けるにはどうすればいいのかぐらいは考えて動いてくれ。
少しずつ頭使っていけば段々マシになるはずだから。
アホかな?と思っただろうけどちょっと待って欲しい。
DQNというのは所詮汚水から無限に沸くゴキブリみたいなもんで、汚水=DQN好きな女という栄養源を根絶する方が楽だし早い。
DQNが減らない最大の理由は、DQNを好む女・DQNと嗜好が似た女・寄生虫女達が大量にいるからでありこいつらがDQNの性や飯やメンタルや金をケアしてるからである
なのでこういった女達を徹底的に追い込む
愚か者と糾弾するし、シンママ連中への支援なんか全部打ち切って子供は国で没収して二度と会わせないようにして母親は野垂れ死にさせろと常に発信する
女がそれで暴力男との交際がリスクだと少しでも思うようになれば良い
所詮男はチンコが満足できないと生きていけない生物なので、暴力男達が、自分達の生き方が自分のチンコへの不利益になるなら生き方を変えざるを得ない
ヒトラーもエヴァみたいな女が支えてなかったらもっと早く挫折してたかもしれないし、ハマスもISISもパッパラパーヒジャブが自ら売春婦兼ママ役やってなかったら
もう潰れてただろう
だがまあ、この手の女たちは想像の遥か斜め下の愚昧さを持っているので、ワイの目論見も想像の斜め下の失敗をするであろう。悲しい。