はてなキーワード: 和食とは
興味ない側からの意見になってしまうけど、でも普通の妻と結婚しているし、それなりに上手く行ってる(はず)と思う。
興味ない側からすると、食事(とその前後の買物、調理、後片付け・洗い物すべて)が時間かかるなあと思ってしまうんだよね。
でも、別に美味しい食事は美味しいと思うし、不味い食事はまずいなとは感じるよ。他の条件が一緒なら美味しいほうがいい。ただ食事って空腹と必要な栄養が満たされればそれで十分だと考えてしまう。
正直、食事で最高なのは吉野屋の牛丼だと思ってる。店入って10分で満腹になってでてこれるから。
でもデートの時はロオジエとかのミシュラン☆の店なんかも行ったよ。知識の幅として高度な食事がどういうものかを理解することは必要だと考えてる。
別に食事が嫌なのではなく、何食べてもそこまで時間と金のコストをかけるほどの差を感じないだけなんだよね。
だから、増田との時間が大事なら一緒に食べてて嫌ということは無いという言い分はその通りだと思う。
実際の夫婦生活なんだけど、矛盾するようだけど、うちは妻の稼ぎが多いDINKSだから、俺が食事作ってるよ。
結構凝って作る方だと思う。食事が通り一篇にならないように、和食→インド→韓国→東南アジア→イタリアン→中華→メキシカン→中東→和食みたいに地域別でメニューローテしてる。
今日はピビンバで、明日はビリヤニを作る予定。作ってる側から言ってもなんだけど、料理には満足してもらってると思う。
実際の気持ちとしては、興味が無いからこそ目新しいレシピなんか見て作らないと、時間が無駄だと感じすぎて辛いからなんだけどね。
他の部分が普通な人なら、自分のほうが社会の中で少数派で、多くの人は食事を楽しんでるってのがわかってると思うから、気にしなくていいと思う。
妻と結婚する前、五年付き合った女がいた。
当然結婚するものだと考えていたが振られた。理由は俺の金遣いと酒癖の荒さだ。酔って彼女を殴ったらしい。
妻にはそんなことをしていないとは思う。尤も妻は気が強くそんなことをしたら即座に慰謝料をむしり取られて捨てられるだろう。妻は商社の総合職で収入もそう俺とは変わらない。実家の経済状況はお互い普通で、成り上がり組だ。
いわゆる俺たち夫婦はいわゆるパワーカップルだ。妻は先述したように商社の総合職勤務、俺は外資系金融。都内なら履いて捨てるような夫婦の出会いは結婚相談所でお互い条件ありきで恋愛というわけではない。
件の彼女との出会いは学生時代だった。関西の某大学だ。友達の友達にすごく可愛い子がいて、一目惚れしたから紹介してもらった。桜井日奈子に似た青春の象徴みたいな子だ。
めちゃくちゃモテてた。顔だけで当然だけど彼女は実家が凄かった。祖父が某企業の創業者一族でその唯一の孫だったから溺愛されていた。まあ金はある。学校の近くにマンションを買ってもらってたけど、それが一部屋じゃなくて一棟だった。ていうか実家から通えるレベルだったけど一人暮らしをして、運転手付きの車でしょっちゅう行き来してるような子だった。
その子はお嬢様だけどはっきりいってメンヘラだった。両親との反りが合わず、教育虐待みたいなものを受けていたせいらしい。見かねた祖父がブチ切れて甘やかして育てたせいで祖父母との分離不安みたいなものがあった。
浮世離れした子だった。こんなに可愛いのに処女だったし。友達にちやほやされていたけど、趣味はオタクでソシャゲに廃課金(これは俺基準の廃課金であって彼女にしたら小遣いの範囲)したり、ずっとアニメ見てたりしてた。同人もやってたはず。よく小説を書いていた。
何度か読んだことがあるけど彼女はめちゃくちゃ文章が上手かった。実際同人じゃない小説を中学から出版社に送っていたらしい。小説家になりたかったと言っていたけど結局は同人で満足したと言っていた。
彼女はある種の魔性だった。学校の友達にもちやほやされて、オタク関係でもなかなかのフォロワーがいた。俺は一番近くで彼女を見ていたからわかるけど、決してマウントをとったりしないしむしろ控えめな性格なのになぜか彼女は人目についた。同人でめちゃくちゃ妬まれてアンチがベッタリ張り付いたりした。(この件を彼女から聞いたんだが同人誌の相場の値段が分からず儲ける気もなかったから豪華な本を作ってタダみたいな値段で売ったら掲示板で晒されたらしい)
どこにいっても異様に好かれたり妬まれたりそこが発展して嫌われたりする。
で、今、俺は猛烈に彼女が嫌いだ。
妻のことは好きだし子供が産まれるのも楽しみだ。でも時折どうしても見てしまうインスタの中の彼女は歳を経るごとに綺麗になっていた。青春の象徴は褪せる気配がなくそれと妻を見比べてため息をつく生活がいやだ。総合職でバリバリ働く妊娠した妻と一度も働いたことのないのほほんとしたおっとりお嬢様の彼女を比べるのがおかしいのはわかっている。
そして彼女も結婚したらしい。すらっとしたイケメンで、その男も育ちがいいらしく三つしか変わらないのにフェラーリに乗っていた。ショーメの指輪をつけて含羞む彼女の笑顔は、昔俺が誕生日にあげたティファニーをつけるときと同じだった。妻と指輪を買いにティファニーに行った時、あんなふうに笑ってくれなかった。「ハリーが欲しかったけど無理か」と力無く笑っただけだった。
妻は綺麗だと思う。でもそれは自分の手の届く範囲の綺麗さで、彼女は本来自分じゃ絶対手に入らない存在だった。
あの時は調子に乗ってたから彼女と別れても同レベルの女とすぐに付き合えると思っていた。なんなら下戸でお嬢様の彼女より一緒に酔って騒げる少し蓮っ葉な女の方がいいくらいだった。でもなんというか実家が裕福故の余裕や育ちの良さ、おっとり感、透明感というものは得がたい綺麗さがある。例えば料理を作ってくれた時に和食がひと品ひと品ちまちまと取り合わせのいい皿に盛り付けられて完璧な配置に並んでいる様だとか。燃えよ剣で土方歳三が高貴な女と寝たいって言った意味がわかった。
もう手の届かない彼女が嫌いだ。俺と付き合っておいて結局金持ちの育ちのいい男と結婚した彼女が嫌いだ。そして何より、子供が出来たと妻に知らされたときもう彼女と今後の人生で関わることがないなと思った自分自身が一番嫌いだ。
何も分かってないのに滅茶苦茶なこと言ってる辺りがお前の小さい脳みその限界やなw
なんでそんなに他人事で偉そうなんだ?
お前の住んでる国が反フェミニズムによって大きな経済的不利益を被ってる話なわけで、お前は感謝して頭を地面に擦り付けるくらいの立ち位置にあるんだが?
そもそも男女不平等による経済的不利益や(フェミニズムは少子化を緩和させたり経済利益があることがはっきりしている)集団的な不利益という社会負担を被るのは君たちでしかないし
まあでもお前みたいなバカで当事者意識のないフェミニスト様に味方しなくなるぜとか言うキモいオスがいるならフェミニズムなんかやらなくてもよさそうだよなw日本は普通に沈んでもろた方が良いだろうねえ、そこがフェミニストの誤算だね。
別に苦労して国を良くする必要なんてないのよ、引っ越せば良いだけなんだから
ほっといても沈むやろうけど
男尊女卑のゴミのくせに海外に来て迷惑かけるバカゴミジャップオスから他国の人を守ることとか、特に海外に住む女性にバカジャップオスの危険性をしっかり啓蒙して忠告していくこと、バカなジャップオス国が他国を攻撃したり戦争したりさせないように潰すこと、ゴキブリジャップオスから世界人口を守ることがワシの考える最善の世界平和なんでな。
やっぱフェミニズムは国を救ってしまうからな、こいつら救う価値あるかと考えるとなさそうなんで日本には一生必要ないねえ!
この国の中で価値のあるものは固有種と和食しかないし?女性と子供は可哀想なので、なるべく海の向こうからでもできる支援していこうと思うけどw
せいぜいがんばれ、世界一の嫌われ者、幼稚で意地悪で民度が低いと名高いゴキブリ君たちw
30年後にはきっと見る影もない後進国やろなあw
野菜にはナス科やアブラナ科などの科目がありますが、一つだけ選ぶとしたらどれが最強か考えてみました。
(最強というのは戦いに強いという意味ではなく、食べるとしたらどれが一番か、という意味です!)
まずはトマト。そしてピーマン。パプリカもあります。彩りがいいし、栄養もありますね。
そしてじゃがいももナス科です。炭水化物もカバーして、ナス科は強いと思います。
ウリ科は、きゅうり、ズッキーニがあります。そしてかぼちゃ。甘くて美味しいですね。
そしてこれを野菜に入れていいのか分かりませんが、スイカとメロンもウリ科です。
アブラナ科は葉野菜が多いです。キャベツ、白菜、小松菜、チンゲンサイなど。
あと、大根もアブラナ科です。幅広い守備範囲で、アブラナ科も強そうです。
イネ科は、その名の通り、稲があります。炭水化物としては最強ですが、少し寂しい気もします。
お酒はお米から作れるし、アルコール好きな人はイネ科を選ぶでしょう。
ただおつまみが弱いです。とうもろこしもイネ科なので、焼きもろこしやポップコーンをつまみにしましょう。
えだまめは、熟して茶色くなると大豆として収穫できます。これが強い!
大豆は豆腐、豆乳、しょうゆ、味噌、また大豆ミートとしても利用されています。
調味料を生み出せるのは強いです。和食が好きな人はマメ科を選ぶのではないでしょうか。
香りが強い野菜が多く魅力的ですが、どちらかというと他を引き立たせるタイプの野菜が多そうです。
ここまで主な野菜の科目を見てきましたが、みなさんはどの科が最強だと思いますか?
私はマメ科が好きです。豆腐の味噌汁が好きなので、個人的にはマメ科(というか大豆)が最強だと思いました。
なるほどフランス料理には多種多様の味付けがあるのかもしれない。もしかしたら知能が高いのかもしれない。
なぜだろうか?そもそも出汁とはうま味を与える調味料であって、フランス人はうま味をついに発見できなかった。すなわち、和食では6味の配合を変えることで味付けをしている。これに対しフランス料理では5味となる。普段の料理をする中で、たとえば塩味調味料を全く使わないで料理することが想像すらできないように、うま味だけを除くということも想像できない。フランス料理は、うま味調味料ナシという制限の中で頭を使ってうまく工夫していると言えなくもないが、いかんせん彼らの味覚には欠陥があるのだから、彼らの作るものもまた欠陥をもつ。三つ星レストランよりも吉牛の方がしばしばうまいのは、文字通り別次元の存在だからなのだ。
中国ではうま味を加えるために、出汁の代わりに味の素を使うようになっている。味の素はコスパ最高だから、躊躇なく味の素を使う中華料理は、出汁一辺倒の和食よりも知能が高いかもしれない。
なんか事務所が休みになると事務所にこもっておでんを作って煮たくなる気持ちになるけど、
さすがにさすがにってことで、
給湯室で火を使っておでんのお鍋を火に掛けるのは
また手に掛けるのが早すぎるわ。
そのぐらいちょっとまだおでんの季節のシーズンには早い開幕ダッシュのスタートとは火蓋を切って落とせないのよね。
さすがに暑いので、
けどさー
一旦軽く煮込んで冷やしおでんってのを作ったら夏のおでんが捗るんじゃない?とも思うけど
一旦火を掛けなくてはいけないので、
やっぱり熱いわね。
ほっぺたに当てても熱くないおでんだなんておでんの醍醐味を自ら捨てているようなものよね。
まだもうちょっと先の季節だわ。
おでんは。
てーところで
私は思いっ切りスプラトゥーン3フェスできっかな?って思う今日この頃
ホラ貝でのガチャ回すのに躍起になっていそうだけど、
ヨビ祭始まる前の1日1回5000円でガチャできるので
各ギアの欠片10個詰め合わせの金のカプセルのが普通に当たってしまったから、
ヨビ祭中のガチャにはそうそうに期待しないわ!ってもう正解が出ちゃったのよね。
一つのところに命をかける勢いの一所懸命の所存で満身創痍頑張る次第よ!
満身創痍ってやる気で満ち満ちたりている
とにかく凄い自信の表れ表明だと思っていたけど、
3行で言うとそれなんて傷だらけのローラ?って意味らしいのよ。
やる気で満ち満ちの意味かと思ったけど違うのね。
でもまあ今回私の参加したチームが惨敗しないように
夏シーズン休みもあるしここはしっかりと真面目にフェスに取り組まなくちゃいけないわ!って自分に課す夏休みの読書感想文よ!
そんでね、
スプラトゥーンのマンガが配信しているの期間限定で無料になっていた時期があって、
よし!私もそれ読んでスプラ強くなるんだ!って思ったら、
ギャグでパンツが脱げてポコチンが丸出しになるそれなんてコロコロコミックなの?って
ギャグのテイストがコロコロコミックなのよね!って思っていたら
うーん、
それを知ってから
私はそれ読んだとて多分強くならないわ!って悟りの境地を諦めモードで迎えたのよね。
そんでさー
いきなりスプリンクラー使う人の意味がよく分かっていなくて謎行動だったけど、
少しでもサブでスペシャルゲージを貯められることに気付いちゃって、
スタートダッシュでいきなりスプリンクラー置く人の気持ちが理解できたこの夏!
へーなるへそ!そう言うことだったのね。
って謎行動の意味が分かったわ。
あれスプリンクラー設置で塗り切ったら
ポイント30パーセントぐらいは行けちゃう感じで貯まる体感なので、
知らなかったけど知っていたわ。
そこは知っていこう!って
今誰も関心が無いぐらい勝ち進んでいる女子サッカーみたいな感じで
今日がプレミアムフライデーだよ!って気付いている人より少ない気がするわ。
すーべるスキーの風切る速さ~
うふふ。
鮭か鯖かの2択しかほとんど無くどちらかの確率が100パーセントなのに、
意表の「い」を表明したいところだし
不満の「ふ」は一切無いわよ。
暑い室内はキッチンもう30℃行きそうな朝の目覚めはさすがに寝るところは涼しくしていないと死ぬので涼しいけど、
炭酸しゅわしゅわいいわよね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
「昭和ひとけた生まれというのは、育ち盛りを大戦争の最中に迎えているから、本当にしょうがない。思想は鬼畜米英だし、食べものはない。特に東京の下町などは何もないといっていいくらいで、主食はサツマイモ、菜はカボチャ」だった。
「渥美もこうした環境の下町で育ったから、死んでもサツマイモは食いたくないクチだったろう」あれれっ、いきなりこれではだめかなと思った。それはそれとして渥美関係の本はどれも面白い。気を取り直して片っ端から見ていくと、一冊だけだったが探していたものが出てきた。役者で渥美清の付人でもあった篠原靖治の「生きてんの精いっぱい 渥美清」(主婦と生活社、1997)で、こうあった。
「地方へロケに行っても、食事はごく質素なものでした。朝は旅館やホテルの中の食堂での和食、昼はやはり日本そばかラーメン、またはふかしいも。夜もご馳走というよりはおいもの煮っころがしのような物を何品か選んで食べます」 「宿の人と仲良くなってくると、さつまいもをふかしてもらったりもします。渥美さんはこれが大好物で、ロケ現場にまで持って行くのです」
長年、「シノ、シノ」と可愛がられてきた人の証言だけに重みがある。渥美清はいも嫌いの多い世代の一人だが、他の人たちとは違っていた。なぜか、それが本当に好きだったようだ。
おにぎり一個とかでいいんだよな。
軽く食べたい。
となるともうコンビニか、おにぎり屋的なものしか選択肢がない。
おにぎり屋なんてほとんど見かけないし、合っても座って食べるスペースがない店が多い。特に都内。
となると選択肢が本当にコンビニおにぎり・イートインしかない。
しかしコロナのせいなのかイートインもいまだに閉鎖されてるとこが多くて本当にいつも困っている。
仕方ないのでコンビニの横とかで1人で立ってもそもそ食べてるけど割と恥ずかしい。
夏は日焼けするので本当に室内で食べさせてくれ頼む。
グルテンフリーとかヴィーガンやってる人向けの店がもう少し増えればありがたいんだけど…(私は病気悪化するので食べてないだけだが)
なんかせめてもっと街中にベンチとかあればいいのにな。
食べないにしても歩いててとにかく疲れるし。
大戸屋とかでもいいけど量多いし食べるのに時間かかるから、本当におにぎり一個がベスト。
デパ地下とかも前はもっとイートインコーナーあったような気がする。
食べるとこなさすぎてもうトイレで食べようか…って何回か思ったことある。
実際どうしても無理でさすがにやらなかったが…
街中で立ったままおにぎり食べるのほんとやめたいな
恥ずかしい
街によっては市民ホール?的なとこで座ってOK飲食OKのとこあるので、そういうとこは本当にありがたい
そういうとこ増えて欲しい
金にならないから難しいのか
東京のうどん屋だと五反田おにやんまがまぁまぁオススメだが、それでもまぁまぁなのでそもそもうどんもレベルが低い
東京でレベルが高いのは立ち食い含めたそばが間違いない、個性のある地域の名店がほぼ各駅に存在してて値段を考えると相当面白い
で、本題の「マジで東京のパン、美味しくない。」は95パー同意だがおいおい日本の都かつパン消費量日本一たる京都を差し置いて勝手にパンの都を名乗るとは何事?
というわけで「コンビニでパンを買う奴はコンビニ社員か家族を人質に取られてる」が合言葉の京都の代表的パン屋を便乗紹介
ル・プチメックは京都市内を中心に展開してる京都のパン屋チェーンで今は大阪と東京にもある
とにかくハード系パンの風味とクラストが抜群に良く、ここの水準に慣れてしまうとそこそこな高級路線枠のメゾンカイザーですら「ちゃんとパンだけど香りと味が弱いな……」と感じてしまう
VIRONとポンパドール(ちなみに京都にポンパドールは存在しないしそもそも全国チェーンが少ない、理由は恐らく進々堂や志津屋といったご当地チェーンが強すぎるから)の価格で
勝負できる店が改札内に入ってるのが京都のレベルの高さの象徴で、最初の村から出たら即魔王レベルの所業だと思われる
京都駅改札から出ない人でも買えるので乗り換えのついでにでもオススメ
・ワルダー
京都河原町駅から麩屋町通を歩いてった所にあるドイツパンがベースの小さな店
正統派のドイツパンに酸味に特徴のあるバゲットから食パンに菓子パンまで何でもある(小規模店舗が多く、それなのにラインナップが異常に多様なのも京都の特徴)が
ここに来たら是非塩気のある惣菜パンを頼んで欲しい、どれもドイツパン的なずっしりとしたパンに酒に合う様なパンチの効いた大人の味付けがされている
特に山椒と七味を使ったバゲットやクセのあるチーズを使ったパンが絶品で、今書きながらよだれ出てる
地下鉄烏丸御池駅周辺は京都市街の中でも一際レベルが高く、パン弱者はその闘気にやられて気を失ってもおかしくはない
前述したル・プチメックの2号店やソフト系の美味いしろはとベーカリー、激渋な実力店の手作りサンドイッチの店 タナカ、新進気鋭のクルスといった店舗がある中で一際有名なのがこちら
ここはベーグルが著名で様々な味を加えたベーグルが手ごろな値段で楽しめる、無論ベーグルを使ったサンドイッチもグッド
個人的にはチョコレートベーグルがベストで甘さを抑えたチョコがベーグルのもっちり感と相まってたまらない美味さ、これで200円なのは本当に異常
無論ベーグルだけではなく、多種多様で工夫を凝らしたラインナップが200円前後で並ぶ絵面は東京のパン好きが見たら卒倒するのではないか
いきなり準急や各駅でしか止まらない市街地の外れでそこまでの有名店でもないここを紹介するのは宇治にある超有名パン屋たま木亭直系の店だからで、宇治に行って並ぶよりはまぁ楽だろという理由
基礎的なパンも間違いなく美味いのだが、ここの系統の特徴はやり過ぎな味の盛り具合
パンのバランスが重くなろうが関係なし、完全に振り切っており菓子パンというか菓子だし、おかずパンというかおかずみたいな異常物体が生まれる
このスタイルが気に入った方は黄檗のたま木亭まで突撃するといいだろう、ヘビーでどうかしてる美味い奴らが待ち受けているぞ
・アルチザナルとエズブルー
出町柳から今出川通り(こちらも御池と双璧を成すパン屋激戦区でル・プチメックの本店もこの通りにある)を御所の方に少し向かった所にある2件のパン屋
こんな高レベルな店舗が交差点を跨いで2店舗連続で並んでいるのは日本においてはかなりおかしな事だと思います
アルチザナルはオシャレでデニッシュ系が抜群、エズブルーは庶民派でたまごを使ったパン(エズブルーのものはタイプは違うが、京阪神にはたまごサンドへの異常な執着があるので機会があれば試して欲しい)がとても美味しい
なお、両店共ハード系は当たり前の様に平均点を余裕で超えているのが本当に狂っている
出町柳には下鴨神社から素朴系和菓子の頂点たる出町ふたばの豆餅という鉄板コースがあるが、パン好きならもう少し歩いてこちらの2店舗を回るのがオススメ
・まるき製パン所
阪急大宮から五条の方に少し歩いた所にある操業70年オーバーの有名店
いわゆる昔ながらのコッペパンサンドの店で値段を考えれば相当に美味しいが、グルマン的には味自体はここよりも美味いパン屋はいくらでもある
しかし朝一からの行列や地域の家族連れがカツロールにコロッケロール、あんぱんやらドーナツを大量に買っていく様はこの土地に根付いたパンの歴史を感じる事間違いなし
素朴で優しい味のハムロール200円で京都のパン文化を噛み締めろ
とりあえず行きやすい有名店を挙げたが、そういった店以上に市街周辺であれば朝8時前後位から開店するパン屋が文字通りどこにでもある事が京都最大の魅力
宿泊先のホテルでGoogleマップででも探してみるといい、朝からパンが食べれる所が絶対にあるから
カルネやらニューバードの話もしたかったがあまりにも長くなりそうなのでこの辺で
京都でもちゃんとした和食はランチで5千、ディナーで1万以上はほぼ必須だし店選びも難しいから、京都で下手な和食行く位ならパン屋や町中華を回るのがオススメだ
これは余談だが京都のパン文化はパン食を取り入れたのが早かったのが大きいのではないかと思われる
類似の例として中華や肉料理もあるし、何なら今は大阪からスパイスカレー文化が流入して大変な事になっている
つまり京都人は文化に関しては和で硬派気取りつつ実は超ミーハーなので、参考になった方はよければ東京のラーメン最新トレンドを教えて下さいお願いします
ふと思ったのだけど、恋人と私は料理のレパートリー数が極端に異なる。なぜなんだろう。
平日はつくれるときに自宅勤務の私がつくって、週末は食べたいなーとお願いすれば相手が土日どちらか1日だけつくってくれるのがなんとなくのスタイルに落ち着いている。が、恋人がつくるレシピのレパートリーがかなり限られているのだ。
恋人がつくる手料理といえば、ラーメン、チャーハン、焼きうどん(同じ具材で焼きそば)。あと一人暮らし時代に野菜不足解消のためにつくってたという煮物1品。
だいたいこんなもんだ。
仮に毎週1日料理を作るとしたら、月1で同じメニューを食べることになる。
どれも美味しいし、(脂っこさに多少の胸焼けはしつつだけど、自分が絶対にしない味付けの料理を食べるのは楽しい)手際よく作ってはくれるんだけど、最近ふと、なんかたまには違うやつが食べたいなという気持ちが芽生えてしまったのだ。
そうなってようやく気づいたが、私は恐らく料理のレパートリーが多い。多いというか、食材に合わせてレシピ適当に探して作ったりするので、作ったことがない料理を作るのに抵抗がないというのが正しいのかもしれない。
ハンバーグ、肉じゃが、カレー、ブロッコリーのくたくた、筑前煮、豚汁、かやくご飯、鶏胸肉の照り焼き、にんじんしりしり、ぶりの照り焼き、シャケのみりん焼き、麻婆豆腐、チヂミ、ラタトゥユ、ヒジキの煮物…よくつくる献立はまだまだたくさん出てくる。こんなもんじゃない。
肉の次の日は魚にするし、適当に野菜も食物繊維も入れる。栄養バランスを考えて、レシピも野菜をプラスするなどアレンジを加えたりする。揚げ物や相当面倒な献立など食卓に並べたことのないレシピも当然あるが、この一年で同じ料理5食以上出したことっておそらくほとんどないんじゃなかろうかというくらい、色々作っている。
恋人に私と同じだけレパートリー出せとはまったく思わないし、食べたいものありゃ自分で作ればいいんだけど、ふと、「この人このレパートリーで飽きないのかな!?この差って何!?」って思ったのよ。栄養素とか考える・考えないの違いなのかな?でもなんか、それだけじゃない気がするんだよな。
この差って何なんだろうな。
恋人は基本何でも美味しそうに食べるので作りがいはある。が、別に一人の時もそこそこいろいろつくってはいたから二人暮らしだからレパートリーが増えたというわけではないはずだ。
恋人は外食が好きなので気を抜くと外食になるのだけど、私は家で食べるご飯がいちばん気楽。レパートリーの差はそのへんも関係してるのかなあ。食べたいものがあるなら食いに行きゃいーじゃん派と、食べたいものがあればつくりゃーいーじゃん派みたいな?
「今日の魚は醤油と味醂に漬けたのでふっくら焼き上がったざます」「お肉は下味つけてから焼いたので中まで味シミしみざますわよ」と言うと、感心して「自分もやってみようかな」とポロっと口にしていたこともあったので、まったく興味がないわけでは、ないのかもしれないけどなー。
たまには人がつくった和食とかが食べたいな。
お店じゃなくて、自分で作るでもなくてね。
インボイス制度ってなんか登録し始めて準備しておかなくちゃいけない雰囲気の昨今でいったい何したらいいのか分からないのそれなんてインボイス美味しいの?ってインボイスの郷のある山脈に向かってヤッホー!って叫びたいところよ。
ちなみに郷って郷と書いてさとと読ませるタイプの郷ね。
郷って美味しいものがあると言えば山菜とか筍とかキクラゲとか!
でね、
なんかどっかの立ち寄った道の駅で偶然見かけて生キクラゲが売ってたのよ!
いつも見るラーメンとかで刻んで細かくなったキクラゲしか見たことなかったので
ちびっこの子どもが魚の形を知らないで切り身のまま泳いでいると思っているかの如く、
私もキクラゲは細いまま海に漂っているクラゲの類いかと思ったら
山の幸なのね!
そんで忘れちゃったけど、
湯通ししたのかそのまま洗って食べたのかは忘れたけど、
生キクラゲをお刺身でいただいて美味しいキクラゲの郷の思い出はあるわ!
そんで私はインボイスの郷になにか美味しいものがあるのかそれは事業者にとって美味しくないのかも知れない噂があるので、
とりあえずはなにかしらの登録というかそう言うのはしなくてはいけないみたいなのよね。
どっちで採れるのか分からないキクラゲを海藻かと思っていた時代が私にもあったように、
ってそれは懐かしいにおいのした~だったわね。
すっかり買ったことを今の今まで読んだ形跡がないことも思い出したわ。
読んで勉強しなくちゃ、
私が買ったのは猿でも分かるシリーズじゃなくて、
鷲でも分かるシリーズなのよ!
デアゴスティーニ的な分冊のインボイスのシリーズがあるけど完結しているころはもうインボイス制度が始まっちゃうので間に合わないけれど
暴れん坊将軍ディーブイディーは買ってしまいそうだったけれど、
それはさすがにやめておいたわ。
あれの週刊分冊シリーズは1回でも買うの逃しちゃうともう集める気力が無くなっちゃうのよね。
笑っちゃうわね。
でも避けてられないので
毛利元就さんが言っていたように
分冊の1冊ではなんかよく分からないけど、
3冊ぐらい集まったらなんか集めてる雰囲気出るんじゃね?って逸話とも似ているわ。
あーもうインボイス面倒くさいと行っていて忘れたふりしていたけど、
私だって忙しいのよ!
昇格戦あんじゃない!昇格戦!
昇格戦控えてんのよ!
じゃないと枕を高くして寝ると案外首が痛いから良い枕って最初思いのほか高さが低いから、
え?これ良い枕なのにこんなに高さ低いの?ってちょっとビックリするぐらいだけど、
いつの間にか慣れてくるのよね。
枕を合わせるんじゃなくて人が枕に合わせに行くんだと思うのよね。
だから昇格戦が終わらないと
てーか昇格しないと
安心して眠れないわ寝ているけど。
今私の忙しいことは
うふふ。
おお!珍しく変わりダネサンドイッチね。
暑くなってきたので、
補給の水分はお水でもいいわよ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
教養のない奴がシェイクスピアや淫夢でイキるんだってインターネットで誰かが言っていた
で、今、何も語れていない
意味が通じて密度の高い言葉が自分の中にないのは、やはりヤバいぜ
アレってつまりは語録なんだよな
昨日ユーチューブでハヤシライスの作り方を見て、初めてハヤシライスの味付けはケチャップであることを知った。味覚が弱い自分は、なにか、「ハヤシ」の部分のみをヒントに、何かハヤシソースみたいな、ハヤシライスを構成する調味料があると思ってた。
しかしながら毎日の自炊はなかなか面倒で、最近はもっぱら土井善晴の唱える一汁一菜生活だ。要するに切った肉と野菜を全部ぶち込んで味噌を溶いて出来上がりの具だくさん味噌汁とご飯を、食べている。昨日のこともあり、食べたことのある料理の仕組みも知らない自分を恥じたので今晩は味噌汁から少しずらして豚汁を作ります。
YouTubeで和食の料理人みたいなやつのレシピを見つけて、作る。冷蔵庫から人参、大根、長ねぎを引っ張り出して切る。肉は最後。どうせ全部鍋で一緒くたにするのに、肉は最後。朝に冷凍庫から冷蔵庫に移しておいた肉を取り出す。鶏もも肉だった。ラップにくるんでると見えない。今日は鶏肉の日でしたか。鶏汁ってあるのかわからないけど今から変更はできないし、どうせ変わらないはず。
顆粒だしを入れた水に野菜と肉を入れて20分くらい火にかけて最後に味噌を入れる。何だかいつも作ってる汁とほとんど変わらない手順だけれも、もうこっちは豚汁ができると思ってるので、この顆粒だしが豚汁の肝なのか…とか思って中火。出来上がる。