なるほどフランス料理には多種多様の味付けがあるのかもしれない。もしかしたら知能が高いのかもしれない。
なぜだろうか?そもそも出汁とはうま味を与える調味料であって、フランス人はうま味をついに発見できなかった。すなわち、和食では6味の配合を変えることで味付けをしている。これに対しフランス料理では5味となる。普段の料理をする中で、たとえば塩味調味料を全く使わないで料理することが想像すらできないように、うま味だけを除くということも想像できない。フランス料理は、うま味調味料ナシという制限の中で頭を使ってうまく工夫していると言えなくもないが、いかんせん彼らの味覚には欠陥があるのだから、彼らの作るものもまた欠陥をもつ。三つ星レストランよりも吉牛の方がしばしばうまいのは、文字通り別次元の存在だからなのだ。
中国ではうま味を加えるために、出汁の代わりに味の素を使うようになっている。味の素はコスパ最高だから、躊躇なく味の素を使う中華料理は、出汁一辺倒の和食よりも知能が高いかもしれない。
中華料理やフランス料理は素材をいかした多種多様な味付けがある。 日本料理はなにかと「かつおだし・砂糖・しょうゆ」で黒く甘じょっぱく煮つけてしまう。 どこか低知能だと感じる...
なるほどフランス料理には多種多様の味付けがあるのかもしれない。もしかしたら知能が高いのかもしれない。 だが、和食の方がうまい。 なぜだろうか?そもそも出汁とはうま味を与え...
吉野家がうまいとか味覚崩壊しとるやん
あんま反論する気も起こらないが、まずは読んでくれてありがとう、それから、フランス料理のしょっぱい肉より、やっぱ吉牛がうまい
肉がしょっぱいとか吉野家がうまいとか味覚崩壊してるやん
引き続き読んでくれて、ありがとう。肉には味がなく、塩辛いソースで味付けされているフランス料理よりも、吉牛がうまい
どんどん味覚崩壊を確定させていくの草
貧しすぎる。佃煮の世界も奥が深いのだ。
しゃあっ!非公開・プライベート・ブクマ!
島国の日本は香辛料や調味料に乏しかったからしゃーない。でも精進料理とかようやっとるわ。