はてなキーワード: 和食とは
ばっかり食べの一番の弊害って、白米に味ついてないっていって食べられないパターンで、これが子供に多いから問題視されてる。
和食は口中調味前提で塩分多めに作られてて、ばっかり食べで濃い味になれて米にもふりかけかけたりすると塩分過多になっちゃうからね。
その方がバランスよく食べてくれる、という意味あいでマナー上の問題ではありません。
定食ぐらいなら目くじらたてる必要もありません。おかずとして食べるなら好きなように食べればよいでしょう。
特に正式な和食では(洋食のコースもそうですけど)料理に「季節を盛り込む」「亭主(ホスト)の趣向を盛り込む」ということをしますから、出た料理をばらばらに食べては料理人やホストの心遣いも無視することになります。
そういうのは失礼というか、見る人が見れば教養がないように映りますから気をつけた方がいいでしょうね。
一皿の中に何品か盛り込まれている場合は、左・右・奥の順で味わってもらうように配置されています。
料理を通じて料理人と無言の対話をしているようなものですから、その趣向をくみ取り、心遣いとともに味わうのがマナーと言えます。
ウチの親は「片付け食い」と言っていた。1つ1つ片付けるように食べていくように見えてせっかく考えた献立が無駄になる&義務で食ってる感じがして気分が良くないと。和食は口内調味前提みたいなとこあるしな
同棲1年→結婚して半年ほどだが、同棲している頃からずっと嫁のご飯の食べ方が変で困っている。
例えば自分の場合、「メインのおかず」「白米」「汁物」と献立があった場合、おかず→白米→汁物→おかず→白米→汁物→・・・とループしながら少しずつ食べていく。いわゆる三角食べというやつ。
ただ嫁の場合、まずおかずを全て食べきる→白米を白米だけで食べきる→汁物を汁物だけ飲む、というような一皿ずつ制覇していくような食べ方をする。
あと、亜種として「ラーメンの上の具だけを先に食べてあとで麺を食べる」「とんかつとキャベツを並行で食べず、かつだけ食べてからキャベツだけ食べる」みたいなパターンもある。
(ただし丼ものやカレーなどは「これで一品の料理」という認識らしく、これらについては普通に一緒に食べる)
嫁と暮らすまでこういう食べ方をする人間を見たことがなかったので認識していなかったが、どうもこういう食べ方を「ばっかり食べ」というらしい。
おそらく用語として存在しているということは、嫁だけが特殊なのでなく世間にはこういう食べ方をする人間が少なからず存在し、問題視されているのだろう。
嫁本人は自分の食べ方が変わっているという自覚はなく、今まで指摘を受けたこともなかったので、直すつもりもないらしい。
むしろ「色々なものを口に入れると味が混ざる」「一つずつ食べるほうが皿の上げ下ろしが少なくて効率がいい」「米は米だけで味わうべき」という感じで、むしろこっちがおかしいような気持ちになってくる。
〝ばっかり食べ〟でググってみると「ばっかり食べは行儀が悪いから直すべき」という意見と「おかしくないから直す必要がない」という意見が半々で、頭ごなしに「おかしいから直せ」と言えるものでもないらしい。
世間で言う、子供の左利きを矯正するか個性として伸ばすかの議論に近い気がする。
困っているのは注意しても直さないとかではなく、そもそもこれが注意すべきことなのか、強制して直させるべきなのかという部分がわからないことだ。
自分は家が結構マナーにうるさく、橋渡しや刺し箸について結構注意を受けたことがあり、おそらく自分がばっかり食べをしていたらこれも注意して矯正されていたと思う。
ただ、今どきは自由でのびのびと個性を育てる多様性みたいな風潮もあり、自分が細かいことを気にする保守的な頭の固い人間みたいになるのが嫌で、無理に直せともいいづらい。
ただ個人的な気持ちとしては直してほしいという気持ちの方が強い。
うちは共働きなので、リモートワークの多い自分が家にいることが多く一人暮らしも長かったので、平日の料理はほぼ自分が全てやっている。
献立を考えるうえで「おかずは白米に合うように」「汁物はこってりした料理に合わせてさっぱりするように」という計算を働かせて考えているが、ばっかり食べだとこうした計算が完全に無駄になってしまうからだ。
なので「作る人の気持ちを考えてばっかり食べをやめてほしい」と言いたいところだが、これもまた作る側のエゴを食べる側に押し付ける料理人みたいでなにか強要しにくい。
それにやはり「育ちが悪い」「親にしつけられていない」という印象を持たれやすいリスクもあるが、本人はそれで困ったことがないと言ってるので、あくまで理論武装の域を出ていない感じがする。
あと悩ましいのが、今後もし子供ができて子供がばっかり食べをするようになったとき、これもまた直すべきか否かで自分が折れてしまいそうな気がする。そういう意味でも不安になってきた。
直させるべきか諦めるべきか、率直に意見が聞けるなら聞いてみたい。
最初あまり反応なかったから自分が気にし過ぎかと思ってたけど、朝起きたら結構反応来ててびっくりした。
それに将来子供を持つこと考えたら、子供もやっぱり他人ではなくて自分が責任を持つことになるし。
友達とか同僚がやっててもたぶん指摘するだけで済ますけど、嫁ってなるとそうもいかないなーと思う。
これが一番モヤッとしたんだけど、そもそも「作って出してる俺がコース料理として出してない」んだよね。
たしかにコース料理を三角食べしたらマナー違反だというのはわかるけど、それなら三角食べを前提として作って出した料理をばっかり食べするのもやっぱマナー違反ってことでいい気がした。
客の食べ方にこだわる店の気持ちがわかるようになってきたし、この辺は作って食べさせる当事者にならないとわかんないやつだと思う・・・。
これはそもそも俺の出す献立が、「野菜多めのスープ」とか「野菜多めのおかず」みたいな感じで作ってるから野菜単品の副菜みたいな枠が最初からないんだよね。
ただ野菜多めのスープを最初に手を付ける食べ方はそう考えたらアリだなって気がしてきた。
口内調味みたいな言葉があるのを初めて知ったんだけど、なんか知識が主婦みたいになってきたな・・・。
ガパオとかカレーみたいなおかずとご飯が一緒になってる料理とか、炊き込みご飯は普通にそのまま食べるので、理屈の上では抵抗ないと思う。
オムライスは卵とご飯一緒に食べるのに、オムレツとご飯で出したら一品ずつ食べるのってなんか気持ち的な部分だと思うんだよな。
ごめん、とんかつ↔キャベツを行ったり来たりしながら食べる食べ方の事が言いたかった。直した。
油分をリセットする目的でキャベツが付け合わせにしてあるのに、かつ全部食べたあとにキャベツ食っても意味がないって話がしたかった。
俺は一緒に口に入れてるけど、これについては別々で食べる方が主流だというのは理解している。
ただ、カツとキャベツが一緒に挟まってるタイプのカツサンドだったら一緒に口に入れても違和感ないのに、カツとキャベツだと一緒に入れるのがおかしいことになるの、やっぱりなんか意識の問題だよな・・・。
https://anond.hatelabo.jp/20230614131333
ひえー。すごい。食べ方一つでここまでプロファイリングできるとは。
他にも何人か指摘されてたけど、お察しの通りお互い別地方の出身地→都内で同居中です。
確かにはっきり「三角食いが正しい」と教わった記憶はないけど、言われてみれば無意識レベルで刷り込まれてたのかもしれない。
実は食べ方以外でも、同棲して自分では自覚してなかった県民性に気付かされることは今まであったので、これもその中の一つなのかも。
俺はおかずの塩分で米を食う前提で味付けしてるんだけど、嫁はおかずを食べ終わったあとで更に白米にふりかけをかけることはある。
そこまで頻繁じゃないし目くじら立ててないけど、一般論レベルだと否定される理由にはなるよなあ。
仕事終わってガパオ炒めてたら嫁が帰ってきたので「学校とかでおかずとご飯は交互に食べましょうみたいに教えられなかった?」って聞いてみた。
「言われたけど無意味だと思って従わなかった」って言われた・・・そうだった、こういうやつだった・・・・。
俺も白米だけ食うの無理なのですごいと思う。ていうかこれが一番のズレの原因なのかも。
私は時として忘れてしまう日替わり定食探検家として今月の一応は献立表をメニューをチェックはしているんだけど、
やっぱり毎月のローテーションの日替わり定食メニューのパターンになってしまいがちなところ、
今月は抑えておきたいのは
その日は逃さないように要注意しておかなくちゃ!って今から気合い入っているところよ。
あと喫茶店のいつもたまーに行けたら行くでお馴染みの朝定食和食をやっている喫茶店とはまた別の喫茶店のモーニング。
こっちもまた当たり月だわ!
先月はハムサンドで前年と同じラインナップの月がわりサンドイッチだったんだけど、
早速賞味した甲斐があったわよね。
もうさ、
まあ最悪モーニングは行けっかも知れないけど、
ランチは忙しくて出れなかったり出れたりと、
そうなりがちなので、
ランチチャンスは逃したくないのよね。
ランチ行けるときはいってランチチャンスを獲得してなくてはいけないのよ。
はあ。
忙しいけど頑張るわ。
アイスのヒーコーにお願いしたんだけど、
甘いのとかいりません、って行ったのに甘いのにしか反応してなくて「とか」ってのにミルクは含まれていなくって、
ガムシロップは来ないけれど、
今度から甘いのとミルクは要りません!ってハッキリいわないとね!って学習する日々の毎日よ。
今日の分で無くなっちゃったのでまた補充して作っておかなくちゃって感じね。
暑くなってきたから
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
今ちょこちょこ時間のあるときに進めているゼルダのブレスオブワイルドの方なんだけど、
ぜんぜん進まなくって困ってるのよね。
いや進めないと言うよりも、
行きたいところ横見たらあれなになに?ってなって寄り道しちゃうしで
本編のなんか内容が進まないのよ。
やってることは楽しいんだけど、
ゼルダの新しいやつも出てんじゃん!
あれのネットの記事とかのスクリーンショットの画像がなんか新しく創作できるクリエイティブな創造において
今新しい方のゼルダの伝説のティアーズオブザキングダムの方のインターネッツは一切何も見たくないのよ。
でも生きている上、
生活しているとどうしても避けられなくって、
それもそれで困るわ!
あれはリンクだけしか載ってないデザインのだからネタバレにはならないけど、
とにかくゼルダ避けしているわ。
そんでさ、
私も早速新しいゼルダをやりたいんだけど
この通りその前のゼルダがぜんぜん進められなくて困っているのよね。
そんでもって
その期限も8月に迫ってきていて、
それまでにクリアして交換できんの?って
もう果てしなさ過ぎてこれ本当にゼルダ終わらせてクリアできんの?って思っちゃうわ。
もうさ、
スプラトゥーン3を1日1勝のノルマでやっていく短時間プレイで
そんでもって、
カッコいいプレイや立ち回りが出来たら、
我ながらいい後衛やってるわね!って
私が愛用して止まない熟練度の星5つをゲットしたセブンファイブオーライダーのカスタムの方を愛でながらハイボール飲むってのが最近のご機嫌な過ごし方。
それだからものの15分もかかんないぐらいで気が済んじゃうから
あんまり最近普通の日に長時間ゲーム!ってことも無くなったのよ。
お休みの時とかは、
まあ時間あると思ってスプラトゥーン3じゃないゲームを始めてしまったら1日が終わってしまうから気を付けないとあっと言う間に浦島太郎よ。
こんな調子も相まって私のゼルダのプレイ時間少なすぎ!ってかつてのインターネッツ広告を一世風靡下でお馴染みのセピアじゃない方の一世風靡の私の年収少なすぎお姉さんを彷彿とさせる私のゼルダのプレイ時間の短さに不安を覚える山脈に向かってヤッホー!って叫んじゃうのよ。
ふと思ったんだけど、
あれ無駄にランクが同じ高い人ばかり勝手凄い強い人たちとマッチングする仕組みになっているのなら、
って別に弱い相手と対峙して自分の立ち回りの良さを発揮したいわけではないけど、
あれこないだのフェスでそんなにぜんぜん頑張ってなかったからスーパーサザエ少ししかもらえなかったけど、
ギアのスロット増やしたい!って時に困るのである程度のスーパーサザエは生活に必要なのかも?って思い出したの。
と言っても
すでにスプラトゥーン2では私が遊びやり始めたときはフェスとか更新とかも全部終わってしまったあとだったから気にしていなかったけど、
そうなるとスーパーサザエはたくさんあるほうがいいのかしら?ってね。
あとお金も。
あ!そうそう!
でね冬服で思い出したけど、
ゼルダって最初のパラセールもらう前までのステージでは冬山があって防寒着を着ないとハートが減ってしまう場面があったんだけど、
私が知らないところの先を彷徨っていた先には砂漠を発見して突入していったら、
そんで防寒着着たままだったから
脱いでもハートが減るのでまたこれなにか涼しいアイテムを見つけないと突破できない砂漠地帯なのかな?って蜃気楼の先に霞むまだ踏み入れられぬステージを発見なのよね。
私は例のオーリョーの件で調べ物なぞなんかしてまともにゲームなんてする暇もなかったのよね実は。
もー早くこんなおっかないことから開放されたいわ。
うふふ。
いつもは休みの日とかにしか寄らないみかんの花咲く丘公園前駅の前の商店街の喫茶店でモーニングよ。
ランダム焼き魚の朝定食はランダムと言っておいて2種類しかないところね。
今日は焼き鯖だったわ。
てーかここずっと焼き鯖率高いんだけどってところよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ここにきて背中がぎっくり腰みたいになって背中なのにぎっくり腰って感じが笑っちゃうけど、
概念としてのなんか痛めたって意味だから一応は一旦ここでは背中がぎっくり腰になった!って書いておくわ。
まあ幸い背中なので、
時として深く深呼吸をしたらって今書いてて思ったんだけど
深く深呼吸って
白い白馬が乗った王子様って二重表現になっている意味合いもあるのかしらってよく分からないけど山脈に向かってヤッホー!って叫びたいぐらい
深呼吸したら背中の方の肋骨が開いてグキっ!って激痛が走るのよ。
でももうこれ実は3日目だから今日はそうでもなく背中パワーは戻りつつあるからいいんだけど、
ふと
私もイナバウワーできっかも!って給湯室で背中反らせたらグキ!ってなったのよね。
もう概念として
お腹と背中がくっつくぐらいお腹が空いていたという感じで言いたいような背中がぎっくり腰になったの。
背中痛いの治ってよかった!なんてね。
そうそうこないだね、
饂飩屋さんに行けばこの人はもちろん誰だか分かるんだけど、
あれ?この人誰だっけ?って一瞬ならない?
声には聞き覚えあるんだけど、
誰だか一瞬思い出せないしかも三角巾を頭にしていない普通の格好をしていたから尚の更よね。
気付くまで3.14159秒かかったわ。
最近さ
その饂飩屋さんもインバウンド海外行列が出来ていて地元の人が行きにくくなったのをそのことを言ったら常連さんには申し訳なさそうにしていたけど、
まあ賑わって繁盛していたらいいわよね。
いままでその饂飩屋さんで見たことなかった様な行列みたの初めてだったもん!
なんかやっぱり海外から日本にやって来たら日本らしいものを食べないといけないね!って気持ちがマックスになってなんか和食と言えばとりあえずうどん山脈に向かってヤッホーって叫んじゃってる観光客が多いのよね。
だから近所の何気ないそう言う饂飩屋さんだとか定食屋さんだとか
ほんと人でパンパンなのよ!
でも私ある法則を見つけたわ。
わざわざ日本に来てまで中国料理やインネパ料理は食べに行かないわよね説を唱えているのよ。
ガチ中華といっても本当に台湾だとか中国の人が店主の日本のガチ中華じゃない方のガチ中華ね。
で、でもよ!
インネパ料理屋さんはインネパ料理屋さんで美味しいところは現地民がやって来るって言う
実際に多分インドかネパールかそこらの国の人が日本のその地元に住んでいるガチ勢がやってくるって法則も見つけたわ。
マジ結構美味しいインネパ料理屋さんにはその国の人たちで賑わう!って
なので日本にいながらなんか現地の国のイキフンを味わえるような気がするわ。
こないだなんか
そのインネパ料理屋さんにインドか何かの有名な人が来店してくれたらしくって、
私はその人を知らないからその人の人気パワーがぜんぜん分からなかったのが申し訳なかったわ。
そんな訳で
だってさ
隣の会社の内部は例の支店長のオーリョー調べでピリピリしてる調査が私も加わってる少し手助けをしているけど、
空気で答えを出す会社でお馴染みのダイキンに社内の空気も良くして欲しいわ!マジで。
絶賛まだ調査中のようなので、
私も王様の耳はロバの耳!!!って叫びたいぐらい山脈に向かい合いたいけれども、
ここはグッとガマンしてまだ大きな声が出せない私は私は!って感じよ。
まあ全部これ嘘の話しだけどね!
うふふ。
ツナとレタスとタマゴの美味しいミックスが定番でやっぱり強く美味しい理由の秘訣だわ!
昨晩仕込んで作ったもの冷えて美味しくできたのでいただいたわ。
2リットルなんてすぐ飲んじゃうわよね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
相手が望むこと、もしくはそれに反していても会話というやり取りが継続することが正解だろうか
「母にはまだ及びませんが肉じゃがとか煮魚とかは普通に作れます」
「私、茄子が好きなのでピーマンと一緒に味噌で炒めたのが好きでよく作ります」
特異な料理はぱっと思いつかなくても、苦手な料理はあるんじゃないだろうか
五段階評価として、苦手なのを1とする
苦手というほどじゃないが、イマイチ味が決まらないことが多いのもあるだろう
それは2
まあまあ普通に作れるわな、というのが3
真ん中の3を基準に、2と1があるなら、それの逆が4と5だ
今週は麻婆豆腐たくさん食べた!
いつもは丸美屋の麻婆豆腐しか食べないんだけど、ちょっといろいろ(コストダウン目当てで)試してみた。
いくつか食べてみた結果、お安いなりに…というか自分の口がもう丸美屋に染まっているせいかこれじゃないなぁと空振りするばかりだった。どれもまずくはないが、いや嘘。ひとつだけこれは麻婆豆腐じゃないだろという商品があった。キムチの素が入っていてチゲ鍋の豆腐を食べているのでは?と一口ごとに疑問が渦巻く品があった。それを除き、丸美屋から乗り換えれるほどの妥協点に達しない感じだった。
そして一通り安い品を試し終えた昨日、最後に手作りしてみようかと思い立った。
中華料理なんてご家庭で手作りするには調味料が特殊すぎるでしょうとレシピも調べてなかったのだけれど
https://www.kurashiru.com/recipes/d928b358-e7ab-4ab6-9ad8-409f1d4c21e9
しょうゆ
概ねこの三つで作れることがわかった。
え!?豆板醤だけでいいの!?他は和食?自炊に使ういつメンだけど!?
他のレシピでは甜麺醤を使ったりもするそうだけど、とりあえずこれだけであの味が出るという。
半信半疑ながら、豆板醤を買うだけで試せるのなら試してみるかと本日作ってみました。
そしてレシピを再確認したら、二人前で豆板醤が小さじ1しか要らないらしい!半信半疑から8割不信で眉唾ながら作ってみることに。
酒
で作ってみた。しょっぱなからアレンジするのは料理下手の基本!かまへんかまへん。
黒いフライパンに各種調味料を落とす…。分量で言えば醤油と酒が支配的だ…。
醤油色の黒い水にまだ溶けきってない味覇がふわふわと浮遊する。多少豆板醤のトウガラシ?の赤みが見え隠れするが、怪しい…。
豆腐を投入し、火にかける。ひと煮立ちし、水溶き片栗粉を入れる。
うーん、たったこれだけで麻婆豆腐なのか?やはり怪しい。全然麻婆豆腐の気分にならない。
黒い水と思っていた液体が、気付けばあの麻婆豆腐の黄金色になっているではないか。ゴールデン!豆腐の白と片栗粉のとろみが合わさりテラテラと輝いている。
こ、これは…!麻婆豆腐ッ…!
たかだか小さじ1の豆板醤!一皿分だとさらに半分の分量!それがなければ醤油と酒とみりんの和煮物ではないか!
……イタダキャス……
……
……
……
麻婆豆腐だコレー!!
予防線としてちょっと多めにいれた味覇か豆板醤の辛みのせいか、ちょっとしょっぱい気もするけれど既製品の塩分量も相当だったので全然OK。
様々な添加物もないせいでごくシンプルな味だけどそれはとても自分好みな方向性だから許せる!
まあひき肉を入れたら豆腐以外で100円トントンぐらいになるのかな?それでも大豆タンパクの鳥そぼろに比べれば同じ値段で随分リッチになりそう~。
自炊の何が楽しいって自分が納得した味と栄養がこの値段で!って食べるたびにかみ締めることができること。
麻婆豆腐はいままで豆腐を使うこともあってそこの納得感が足りなかったんだけどそこが解消された気分よ。
他の麻婆豆腐の素を試したのは遠回りだったかもしれないけれど、でも逆にもう味がわかったから。未練なく自炊の道に走れるわー。
なんかさ
なんて。
まあアトリエでおでん煮ていますとかって言うのもまだ何か様になっているような気がするからいいかもしれないわね。
おすすめよ。
それでさーなんかパッとしないんだけど、
それをGPT-4ちゃんに訊いたらたまにはバスに乗ってみるのもどうですか?って
普段とは違う移動方法を使うのも刺激があるかも知れませんって言うじゃない。
バスに乗ってみたの。
私の事務所の最寄り駅からみかんの花咲く丘公園前駅はバスでは1本ではいけないみたいで
私がパッと調べて出てきたバスはちょうど半分の道のりの行程を行く路線で、
早速乗ってみたのよね。
そんで言うならばいつも車で通る道でもある路線なので、
特に目新しいことは無いなぁって思っていて、
せっかくだし街の音もバスの音もリアルな音を聞いて満喫しちゃおう!って思ったから
そんでいつも車で通る道だから信号で止まるときの風景はバスも車からのも一緒だなって思っていたんだけど、
普段の車の移動の際はバス停でストップすることはないバス停なので、
あ!こんなところに洋食レストランがあんのね!って新発見なんかしたりして、
バスがあったらバスに乗るのも楽しいかも知れないわねってこんな時の時間があるときのそう言う時にしか出来ないことの贅沢よね。
ほんの20分だけだったので、
乗り足りない感じがしたけど、
えーもう終わり?まだ乗りたーい!って思うぐらいがちょうどいいのかも知れないわ。
そんでね、
乗り足りないから一応、
終点で降りた先にまだ乗れるバスの路線があるか調べてみたけど、
この途中の駅のバスターミナルからはそう言うバスの路線はないみたいね。
なんか調べたみたらもしかしたら知らないバスの路線が見付かるかも知れないわよ。
通常電車で向かうところをバスで行くってなかなか趣があっていいんだけど
あとやっぱり若い人は乗ってなくてお年寄りの方が乗っている感じが多かったから、
地域の足としてそう言った人には役に立ってるのかも知れないわねバスって。
でもさ、
ほんと事務所の近くの言うならばこの街の表玄関の大きな駅は本当に人がごった返していて人が多いのよね。
こんな観光地じゃ無いところなのによ。
私は私でそんなれんっきゅうとは関係なく、
アトリエにこもっているんだけどねっていい方をするとシャレオツな感じがするけど、
事務所にただただ居て何か細々としたことを日頃出来ないことをこの期間ができるチャンスタイムの表れな山脈に向かってヤッホー!って叫んでいるのよ。
暖かくて天気が良いのが唯一の救いね。
こんな平和な感じで日々毎日仕事が出来たら良いのになぁってどんなに思うことかって思うしさ、
うふふ。
またまたこの時期は喫茶店モーニング和食朝食朝定食いけるので、
やっぱり鯖と鮭の2種類しかないのにランダムって言ってお任せ焼き魚朝定食っていってるのかしら?よく分からないけど
多分この2種類よ。
どっちも好きだからいいんだけどね。
瓶のレモン果汁が無くなったので、
というか古くなっていたので1つ処分しちゃったから新しいのを買ってこなくっちゃって感じよ。
暖かくてうとうとしたくなる眠気に誘われるけど誘われないわ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!