はてなキーワード: 効果とは
長崎市に長年住んでるんだけど、長崎のコンパクトシティ化がどんどん進んでるのを実感してる。
駅周辺の再開発に合わせて、元々あった繁華街にあった店舗がどんどん移転してる。
移転せずにそのまま閉店する店も多い。
移転したり閉店した店の跡地にはマンションの建設予定地になってるところがあって、繁華街の近くの斜面に住んでる人達の移住を見込んでるそうだ。
保守的で動きの遅い傾向のある長崎人の気質を考えると、この変化のペースは急激と言っていいと思う。
新幹線開業をテコにコンパクトシティ化を進めようと行政が考えているのは分かっていた。
だが開業後に一気にそれが具体化していく流れを見てるいると、新幹線というインフラのインパクトの大きさを実感せざるを得ない。
元々俺は新幹線には懐疑的な方で、なんとか長崎本線の複線化と高架化に新幹線の予算を転用できればよかったのにって思ってた。
そんな俺でも特急の複線化や高架化では、人の移動を促すほどのインパクトを出せなかっただろうと思ってしまった。
新幹線じゃなかったら、ジャパネットもスタジアムシティ建設なんていうリスクの大きい投資をしなかったと思うんだよな。
コンパクトシティ化を進める上で、新幹線の様なインパクトのあるインフラ投資が重要なんじゃないだろうか。
コンパクトシティ推進派の人達は往々にして周辺の住民を地域の中核都市に纏めて、それから必要なインフラ投資を行うという流れを想定してる人が多いと思う。
だが多くの人は空手形ではなかなか動かない。
現物を見せてみせないと動かないんだ。
コンパクトシティというものを、単純に地方への投資を効率化する施策と捉えると見誤るのではないだろうか?
元増田「日本の食用米の作り込みがキチガイじみてる。インディカ米はビタミンもロクに取れないパサパサした添え物。栄養的にも味覚的にも到底主役にはなれない。」
マジ?と思って実際に調べてみた
https://recipe-le.com/calorie/cereal-calories/rice-calories/indica-rice-calories
インディカ米は、他のお米と比べて粘りがあります。炊き上がったときに、粒同士がしっかりとくっついているため、食べる際にはふんわりとした食感を楽しむことができます。この特徴から、おにぎりや寿司などの具材として使われることが多いです。
インディカ米は、他のお米に比べて香りが豊かです。炊き上がったときに広がる芳香は、多くの人にとって食欲をそそるものとなります。そのため、カレーや炒飯など、香りを楽しむ料理に適しています。
インディカ米には、他のお米よりも栄養価が高いとされる特徴があります。特にビタミンB1やビタミンB6、食物繊維などが豊富に含まれており、健康維持に役立つとされています。また、インディカ米には抗酸化作用のある成分も含まれており、美肌効果や老化防止にも効果が期待されています。
コスパ論は排除の論理である。そしてコスパ・排除論者に言いたいのは、君らミクロしか見えてなくてマクロで物を考えるってことが全然できてないってことだ。その結果、社会全体やひいては世界を亡ぼす。部分最適の総和は全体最適にならない、なんてことはもう一世紀以上前から常識だ。君らの論は、放置すると以下のような言説になる。
……
その結果、人は障碍を得たり年をとったり社会的に弱い立場に立っただけで簡単に人権を失い、強者が権力を振りかざす、安全・安心からほど遠いディストピアに住むことになるんだけど、それがコスパの果てに待つ社会だということを「コスパコスパ」唱える連中は理解もしない。自分がそういう主張をしているということを認めないばかりか、「そんなのはほかの誰かが対策すること」で「自分たちは目の前の問題についてだけ冷静に意見を言ってる」と思っている。その結果、20世紀から21世紀の現在、どういう社会が訪れたか、
コスパと排除の論理を突き詰めれば、すぐそこまで行く。歴史や世界情勢を見れば、一目瞭然である。
だから、コスパ論者は、自分に全体を見る目がないという認識があるならせめて黙っていた方がいい。とはいえ、自分の理解の及ばないことについては沈黙する、というのは意外と高い知性が必要な行為なので、人類そこまで頭良くない、っていうのも悲しい現実だ。その結果やがて、そういう「普通の人々」からの人気を当て込んで極論を振りかざすデマゴーグが現れて、多くの人が進んでその養分になり、社会や国家は破滅的な被害を受ける。なのに、喜んで養分になった人々は、全てが終わった後口をそろえて「知らなかった、騙されていた」と言い出して、自分には非がないと言い立てる。そうして数十年後、また同じことを繰り返す。世界のあちこちで。
人間の一員として生きるということは、そういう愚かさと共に歩む覚悟をもつということでもある。言い換えれば、その愚かさと共に歩む覚悟がない者は、政治についても社会についても何も実のあることを語ることができない。理念だけのリベラルが常にデマゴーグに敗北する理由がこれだ(それは数や勢力というだけの意味でなく、リベラル寄りの思想の持主もまた、たやすくコスパ論にからめとられて排除論者に闇落ちするということでもある)。
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さて、以下は、上記を踏まえた愚考である。ぶっちゃけ読まなくていい。けど、少し暇があり、与太話に付き合ってもいいというなら、読んでいただければ幸いだ。
民主主義には「少数意見の尊重」という、コスパ論に堕しないための重要な楔が打たれているのに、民主主義を標榜しながら人は安易に「多数決」を持ち出して、少数意見を無効化しようとする。少数意見を顧みず議論も廃した「多数決」は、現実主義でなく単なる数の暴力なのだが、近視眼的なコスパ論者にはその違いが分からない。そうして、コスパ論者、すなわち民主主義者と自認する「多数による独裁」主義者は、「諸外国の脅威に対抗するため」「緊急事態に対応するため」などの言い訳をつけて、やがて民主主義を独裁主義で蚕食しようとし始める。「その方がコスパいいと思う」から。
人間の脳のバグ、たとえば、動物的に振舞いたいというバグは、2000~3000年前ごろから「宗教・道徳」というパッチが発明されたことで世界的にデバッグが進んだ。結果、社会や文化は大きく進展した。宗教や道徳が整えば、人と人、国と国の協力が可能になり、交通が利便に、経済が発達し、国はうるおい文化が発達する。しきりに法が作られたのも、こうした理由である。道徳や法が国を栄えさせるという実例を見て、またほかの国もそれを真似るようになる。こうして急速にパッチは普及した。
だがその後、宗教パッチを当てると人は神秘主義に陥り、ある一定のレベルで文化の発達が止まるという新たなバグが見えてくるようになった。それに対して一般に「科学・哲学」パッチが発明され適用されるようになったのは、割と最近のことだ。科学が宗教に優越する地位を占めるようになったのは、近世になってからのことだ。科学は実証によって宗教に優越する効果を示した。ただ、同時に道徳を破壊することになる危険性についても、パッチ適用当初から危惧されてはいた。ただし、宗教パッチの害悪の方が重くなっていた当時の時代から見れば、それはまだ些細な問題に過ぎなかった。「科学・哲学」パッチによって、停滞していた文化は学問となって更に発展し、国の規模は拡大して強大な国家が生まれた。人は世界の果てまで到達し、文化の発達を謳歌した。
ところがその先に生まれたのが、狭くなった世界における衝突と排除の論理である。特に、宗教パッチの効果を低下させたことによる道徳性低下の影響はやはり無視できなかった。文化の発達によって世界は狭くなり、道徳性の低い強者がより一層大きくなることで、弱者が「合理的」に使い潰される状況が起きてきた。道徳性が高いと思われる者でさえ、「善意」と「合理性」により、異文化を侵略・排除する帝国主義が世界を支配した。つまり、コスパ論の時代である。
これに対し20世紀後半になってようやく、これではまずいという判断の下、「民主主義・人権」パッチが発明され普及を始めた。そのために人類は、数度にわたる世界大戦という苦い代償を払うことになったが、その教訓とともに適用されたパッチで、世界大戦の脅威をいくらか遠ざけることができるようになった。だが、何度もこれを無視した戦争が引き起こされ止まらないように、依然としてこのパッチは十分適用されていない。劣化版のパッチ(ポリコレ棒)やパッチに対抗する新たなウィルス(多数決万能論)さえ出てくる始末であり、パッチの普及にも暗雲が垂れ込めている。
それだけではない。狭くなった世界、拡大を続ける資本主義の下(拡大し続けることは資本主義の仕組自体の問題で、本質的には解消不能である)、環境問題といった新たに別のパッチが必要な問題が生まれてきた。それに対する「SDGsパッチ」はまだ発明されたばかりで、その有効性も不透明だ(このパッチ自体にバグがある可能性もまだ否定できない)。これが21世紀の現状である。
これらのデバッグが完了し、人類が「戦争」と「環境問題」という2つの危機を乗り越えるのは、一体いつになるのか。いや、そもそも乗り越えられるのか。優秀なデバッガーや啓蒙家の数がどれほどになれば、人類は生き延びられるのだろうか。
奥さん、プライド高そうだからひどく失敗した経験で心を折ることができるかもしれない。
これで高確率で大失敗させる事が出来るよ。
メロンの中に含まれる酵素は乳製品と結びつくとタンパク質を苦味のある成分に分解するため、フレッシュなメロンと乳製品を混ぜて長く置けばおくほど苦味が出やすい。
そこで、たっぷりのクリームを使いさらに巻いてからしっかりと冷蔵庫で寝かせて馴染ませる必要があるロールケーキがピッタリなんだよ。
彼女の妹がお菓子作りにハマって増田の奥さんみたいにあまり美味しくないお菓子を作っては(しかも作った事への達成感で本人は試食しても上手く出来たと自信満々)家族に無理に振る舞うので辟易してる、との相談を受けたので編み出した方法なんだけど、効果は抜群だったとかなり喜ばれた。
本人と一緒に苦くなったケーキを食べ、目の前で大袈裟に不味がってから「これ腐ってるじゃん」「どんな作り方したの?」「怖いからあんたの手作りもう食べたくない」など言ったら以降自作のお菓子を家族に無理やり振る舞う事は一切なくなったそうだよ。
ご参考までに。
セット効果にこだわりすぎなければ、別のキャラにとってはゴミステじゃないどころか理想ステセットってことが原神よりもむしろ多くなってる
まあ速度を除く固定値系がゴミなのは変わらんけど、原神と違って回避がないから防御系ステが伸びることに対する許容度自体は高い
それに現状、餌としてのゴミ遺物の需要自体も原神よりはるかに高いはず
あっちはゴミ拾いという抜け道があったがスタレはないし、姫子やヘルタまで育てる分の餌と思えば1日3割くらいまではまだ割り得かと
といっても寝る前にMeditopiaってアプリで適当に10~20分やるくらいだけどね。
中高生くらいまでは小さいころは自分が気に入らないことがあると衝動的に怒りや不機嫌を口にしてしまうやべー奴だったんだけど、
怒りの感情とそれを口に出す間にワンクッション置けるようになってそれで友達を失うことはなくなった。
今も昔もムカつくことはムカつくし、過去の恨みや嫌な思い出は消えないし、自分や他人を許すとか愛する的なことはない。
・一番のメリットは、自分は話題ががあちこち飛ぶ人間だと気づけたこと。
社会人なりたてだったということもあって、早めに軌道修正できて良かった。
・とにかく私の場合は、自分が話す言葉に注意を向けられるようになった、というのが瞑想の一番わかりやすい効果だった。
なんというか、無意識に物心がついたみたいなそんな感じ。劇的な変化と言えるのはそれくらい。
・今も集中力ないときとか、イライラするときとか、瞑想するんだけど、そういうのにあんまり効果があるとは思えない。
でも、瞑想続けてればもっといいことあるかも、、、みたいな期待感でなんとなく10年続いてる。
期待感だけで10年続くってことは、脳みそ的には快寄りの習慣なんだと思う。
あるいは瞑想を続けてなければもっと悪い状況になってるとかね。
・たぶん最初の1~2回が一番変化を感じられると思うので、試しにやってみてもいいと思うよ。
ちなみにMeditopiaはゆるふわスピ系寄りの瞑想なのでおすすめしない。
自分は「スタンフォードの自分を変える教室」で瞑想を知ったので、そこに載ってるやり方がおすすめ。
わりとアパレル業界に接点のある人ですら、量産効果をいまいち把握できていない現実があるんよ。
ユニクロだって、別に 1着だけ作ったら3万円掛かる服を 量産効果で皆さまには5千円で提供しています!なんて宣伝しないじゃん?
だから、みんな、5千円の服をみると、ふっ・・・どうせユニクロのことだから、原価500円の服を5千円で売ってるんでしょ?
原価500円の服なら、個人で作っても、3千円もあれば作れるっしょ。
って思う訳ヨ。
3千円で作って、4000円で売れば、千円儲かるし、5000円より安いからみんな買うでしょ。
って思う訳ヨ。
それで作ろうとすると、
はい、副資材費 900円ね。
はい、縫製工賃 3000円ね。
ガンなのかニキビなのか分からねえイボがワキに出来ることもしょっちゅうだ。
「臭い奴は存在そのものが犯罪である」という全体主義じみた理論の元、ワキガの人間は必死に誤魔化すことを強要される。
スプレー式の消臭剤でワキガの臭いをピンポイントで消せるものは存在しない。
対処療法は効かないので発生前にミョウバンを塗りたくることしか臭いを回避する方法はない。
ワキガ手術は調べれば調べるほどにその成功率が決して高くないこと、成功したとしても効果が完全でないことが分かるはずだ。
最も古典的なアポクリン汗腺切除手術であっても取りこぼしの可能性はある。しかも最悪なことに失敗するとワキの可動に影響が出る。
吸い出し機も結局ワキを小さく切って物理的に吸引するので条件はあまり変わらない。
ビューホット(高熱の針)やミラドライ(マイクロ派による遠隔加熱)といった手法も存在するが、これらは100%の効果を保証するものではない。
手術をするレベルの人間がワキガ手術をして得られるのは、1日4回塗っていたミョウバンが1日2回になる程度のものだ。
それでも炎症のリスクはかなり下がるのでまだマシではある。
だが「薬で誤魔化すことなく社会がワキガを受け入れた状態になる」には程遠い。
それこそナチスのホロコーストのようなことをしても、隔世遺伝で突然ワキガになってしまう人間がいるのだから。
それはもう仕方がない。
だって現代社会における「臭いの良し悪しのテンプレート」においてワキガは「悪臭」としてカテゴライズされているのだから。
「デブ」が「リッチでカッコイイ」から「貧乏で不潔」へと転落していった歴史を逆行させるのは不可能に近いのだから。
だが社会はワキガにそのような努力を強要していることに対して「産まれた持った体臭で自分たちが相手を差別している」という認識を持つべきだ。
「差別は絶対悪なので自分たちは差別をしていません。なぜなら自分たちは絶対悪ではないので」といった意味の分からん無辜妄想に走るのをやめろ。
ワキガ人間の臭いを「そういう体臭もあるよね」と受け入れようとしない。
それに対してワキガは「殺されたくないから臭いを減らそう」と努力し、リスクのある手術をしたり、炎症を引き起こすような薬を塗ったりして必死に暮らしている。
この状況を「差別ではない」と言い張るな。
「差別です。でも仕方ないでしょ?」とも開き直るな。
「差別です。ごめんなさい。でも今の社会を生きている人間の知能ではこの差別を辞める方法が思いつきません」と正直に言え。
そうしたら許してやる。
そうじゃないなら許さんぞ。
それがいつどのように引火してしまうかの責任だってちゃんと俺が取る。
だがコントロール出来る保証までしてやるる気なんてサラサラない。
「ワキだけにサラサラってか?」←ころすぞ?
あと既婚者でパパという「他人の物」効果に女は燃えるから同じおっさんでも既婚者は不倫とかするけど未婚おっさんはゴミ扱い
数年前は効果的だったブルージャパンの手法がうまくいかなくなって、Dappiに責任押し付けてみたものの、ブルージャパンと違って個人のボランティアと判明。立憲民主からせっつかれるものの何一つ上手くいかなくなって焦ってると聞いたけど、そのせい?
なんか気になるブコメがあったので言及しておく(長いのでトラバで)
ミホヨはインフレキャラを次々に出してて課金圧ヤバい印象しかないが、やってる人らが軒並み「ミホヨだけは違う」みたいな論調で狂気を感じている。
そもそもゲームを実際にプレイしてない人が煽ってなんぼのまとめ記事かなんかを見て「インフレヤバい」「課金圧ヤバい」という認識を正確にできてると思うことのほうがおかしい。
結論から言うと、トータルで見ると外野が思うほどインフレしてないし、課金圧も業界水準と比べてもだいぶ低い。基本の調整クオリティがそもそも高水準で、繊細で周到なバランスの枠内で、異例かどうかで大仰に騒いでるようなもの。
戦闘バランスの設計は、ものすごく多面的な要素で構成されてる。局所的には革新的なゲームチェンジャー的役割を果たせるキャラが次々に出たとしても、使い所やビルドなどの影響でソシャゲみたく「ほとんどの人がこの最強パ使ってる」みたいな事にはならない。理想的な状況で(というのがほぼないが)、チームDPSが最も高くなりがちな編成に対して、最新アタッカーを活かす編成をぶつけると10%くらい伸びることがままある、というレベル感だ(星5完凸前提みたいな過剰で趣味レベルの領域のバランスについては言ってない)。
ただその差が常に発揮できるわけではなく、最近メディアで騒がれたスターレイルの飲月や鏡流についても、実際にプレイすると強さの反面デメリットがそれぞれに目につくようになっていて、トータルでは納得感のある範囲に収まっている。
デメリットをうまく吸収するためにチームをビルドする楽しさがあり、そのためのパーツとして色々なキャラにスポットライトが当たるようになっているので、ユーザーはむしろ「どんだけ先まで見据えて調整されてるんだ」という部分に舌を巻く印象のほうが強くなる。
それでもとりわけ強い感じがするキャラがたまにいるが、世界観的に意図してそう設計されていることが分かるようになっており、そう頻繁に登場するものではないのでインフレと騒ぐものではない。
ヌヴィレットの強さなどはむしろ物語に対する憶測と感動を誘導する先出し演出の一環だったと今なら言える。メディアだけ追っているエアプ勢はそういうキャッチアップをせず飛ばし記事だけ真に受けるので、いつも先走った見当違いな印象ばかり持つことになる。キャラゲーでも戦闘ゲーでもなく、物語と世界観を大事にしているからこそ忖度しなかったと受け取れ、ゲーム全体として見たときにユーザーに不満を抱かせない説得力をもたせるのが巧みだ。
それにそもそも、原神の元素反応システムにしても、スタレの敵が複数の弱点をもつ靭性システムについても、従来のソシャゲのように平面的な有利不利属性で理解できる単純な代物ではない。属性縛りゲーのような画一感を打破しつつ、多様な攻略を可能にする基礎ができあがっている上での単純比較が困難なお話だという前提を非プレイヤーの人が想像しきることは至難の業だと言える。だからメディア記事にすること自体がそもそも誤解を誘発するのだ。
課金圧に対しても、ここまでの話では常に環境に合わせたキャラを補充しつづけなきゃついてけないように思えるかもしれないが、エンドコンテンツにあたる高難度のもの含めても難易度は基本的にゆるめで、ステージに優遇措置がある最新キャラを取っていればより低い育成具合でも楽に突破できるが、既存のキャラでも正しい組み合わせと立ち回りを考えてそれなりの育成ができていれば突破は難しくないくらいの、ライト層に対して過剰に苦痛を抱かせない設計になっている。言葉で説明する限りじゃ「そんなのはどんな量産ソシャゲだってそうしてるわ」と思うだろうが、その具体的な細かい部分のクオリティが異様に高い。
凸に関しても、無凸や無モチーフ武器でどんなコンテンツも(特性を正しく理解していれば)十分に攻略できる。それ以上を課金して求めるのは、数字を増やす自己満足の類だ。なにせ対戦・競争コンテンツが存在しないから(崩壊3rd以前は除く)。あるいは、週次の戦闘コンテンツを、環境の接待効果を無視できるほどのキャラパワーを備えた推しキャラで強引に突破したい!的な、ゲーマー的にはナンセンスなP2Wゲー的遊びをしたい人のためにあるようなものだ。凸などを強いられていない、なんなら星5ですら好みで取る程度で問題ないくらい星4で編成を極められることは現役ユーザーが一番理解している。もちろん、ミホヨゲーを始めて間もない人が、従来のガチャゲーのノリで凸などの過剰な課金へと行き急ぐ可能性はあるが、ゲーム的にそれを推奨するような表現がされることはない。そもそも、ここのゲームが売れてるのはキャラ取って使うみたいなガチャゲー的遊び方がどうこうじゃなく、本編やイベントの作り込み具合がスマホゲーの常識を超えているから。そこのオフゲー的な感動を与える部分がありつつ、それ以外の日課的な部分では時間的束縛も少なく、あらゆる部分で圧が低くて、遊び方を押し付けずに委ねる姿勢が強いことで、ユーザーへ安心や信頼感を与え、運営とユーザーが互いに敬意を持てるコミュニティを作っていることに成功の核心がある。ネトゲ時代から、オンラインゲームのプレーヤーは運営を敵視あるいは蔑視しがちだったが、そういう関わり方を越えてきたところを俺は評価しているんだよ。もちろんユーザーに愛される運営自体はネトゲやスマホゲーでもあった。でもそれはあくまでクリエイティビティに関してくらいで、ビジネス面まで含めてうまくやっててここまでユーザーからの運営批判が生まれない(批判しようとするとまずヨソにぶっささるから自嘲へと化けてしまう)会社は見たことがない。個人的に00年代からゲーム審美眼とビジネスモデルが優れてたと評価してるネクソンでさえ、運営に対しては結構厳しい意見が多かったのを見てきたから特に。オンラインゲームの開発としての上品な思想と実力に優れたところとして、ミホヨ出現以前まではdevCATを推してた俺だが、今オンラインゲームの世界にすごいやつが登場してるってことを広く知ってもらいたいな。
X(Twitter)その他SNSで迷惑な中国人を撃退するために「天安門事件」って書いてる人多いけどあまり意味ないよ
これは意地悪や強がりで言ってるわけじゃなくて、やめて欲しいとかでもなく、本当にあまり意味がない
知っている人は知っていたところで別に気にしない、自分と関係がないから
例えるなら、日本人を避けたい中国人がプロフィールに「日本鬼子」と書いていても
意味がわからない人には効果が無いし、知っている人にとっては哀れな中国人だなあと思われるだけ
たまに日本人が「人が死んだ事件(天安門事件のこと)を書くなんて良くない、中国人に「原爆」とか書かれたらどう思う?」と言ってるけど
多分そんな風には思わなくていいと思う
昨晩はわざと良き睡眠時間を確保しまくりまくりまくりすてぃーのために
お風呂入ってからちょっとテレビ見てほんと1時間も無いぐらいで帰ってからすぐに試しに寝てみたら
快調快調!
寝て起きたときの、
まあ人にもよるかも知れないけど、
やっぱりとしてやっぱりなことはやっぱりそう思ったのよ!
何がやっぱりかと思うとやっぱり夜寝る前にご飯食べたりお酒飲んだりするのはよくなきかな!ってこと。
つーか
よく寝られてるかの度合いの判定とは違うのかも知れないけれど夢見んのよね。
それもそれでインスピレーション夢発見あるから面白い夢見れたらラッキー程度のラッキーを感じつつ、
睡眠はたぶんせっかくサプリとか飲んでもそれを夜回復させる時間に費やすためのある程度の睡眠の質と時間が必要なのかもしれないわ。
それはそれでいい具合なのかも。
点数評価するよりも
何となくの睡眠の時間と質をグラフで見るほうが私はいいかもしれないのよね。
なんでかというと、
良く寝たー!って思っても睡眠点数が60点!とかあるときはなんで?って思うし、
差があるので、
それでモヤモヤするよりかは
単純に睡眠の質と時間をグラフにした方が納得感がある納豆食う朝定食でもあるのよ。
私がだから思うに
つまりあんまり焼き魚の朝定食は気合い入って朝から干し魚の開きの焼きの定食はないので
地元のインディーズ飲食店どこがやってるかよく分からないけど謎に美味しい時のそう言うパーキングエリアのご飯にあえたら嬉しいじゃない。
パーキングエリアとかサービスエリアとかで予想付かない定食あったら飛びついちゃうもん。
たぶん私的にはサービスエリアやパーキングエリアで食べる牛丼は違うって思うのよね。
だから地元のなにか企業とかが運営している地元のお母さんがご飯をよそっている感じの
サービスエリアやパーキングエリアの定食って思いがけない出会いがあって
本当に一期一会を一碗を大切にしたいって言わんこっちゃないのよね。
そのぐらい旅の充実度は変わってくるから、
それとほぼ同時な思いで私も睡眠も質を良くしていきたいキャンペーンに辿り着いたってわけのここ2日間の出来事だったの。
頭もスッキリして
良いアイデア浮かびそうよ!
増田も筆が進みそうってなもんよ!
打ち込むのはキーボードだけどね!
あんまりよくメカニズムは解明して知らないよく分からないんだけど、
朝起きたときのだるーって感じがないのよね。
それだけでも凄くない?って
驚き屋も驚きの白さ!ってあの洗濯洗剤で驚く感じのスッキリした感じが、
やっぱり強調して言いたいポイントでもあり要点でもあり重要な点でもあるのよ。
なるほどねー、
睡眠はナイヤガラにないがしろにしてはいけないわってことを滝に免じて思うのよ。
なるー!ってここで言わなかったのは
秋以降はなるー!って言うのはなるべく使わないように!って言うのが
なるほどの原点なの。
ちょっと良いと思って実感するこの睡眠体験を継続して続けてみたいと思うことをここに記し記し記しまくりまくりすてぃーなことを思う山脈に向かってヤッホー!って叫んでおきたいのよね。
案外さー
それを吸収して身体に還元する効果を現すためにはそれそこで睡眠なんじゃないの?とも思ったりしたわ。
でもさ、
なんとしても遊びたいと思いつつ寝たいとも思いつつジレンマに駆られる事態でもあるわ。
天秤に掛けたときちょうどいいところで釣りあるような重さを量る天秤があったらいいな!
うふふ。
食べたい!って思ったもん勝ちじゃない?
チリチキンに茹で玉子がバッチリ決まって美味しいに決まってるじゃない!
ボリュームがあって食べ応えあるのも
お湯沸かしてふーふーして飲んで身体を温めて活動オンにしないと!
快調せっかく寝たのにって思うし元気いっぱいのスターティングレッツスタート!ってなもんよ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
小さい頃からちゃんと罰を与えないから男の性犯罪者が減らないんじゃない?
ここで甘やかすから大人になっても性犯罪を繰り返して女性の被害者が出続けるんでしょ。
学校は退学させて少年院に転校させて、成長したら社会に出さずその時点で犯罪者として刑務所で罪の重みを味わってほしい。
当然前科をつけて、まともな人生は送れないようにしないと、罰にならないと思う。
今まで全然効果なかったんだから、最低限それくらいはやらないと。
それでも効果がなければどんどん罰を厳しくしていってほしい。