はてなキーワード: 但馬とは
姫路城の世界遺産を始めとして実は中部に遺跡・古墳が無茶苦茶ある
神戸に生田神社、姫路には書写山、鹿島神社、中部には播州清水寺(こっちの方が古いからな!)と神社仏閣もたくさんある
三宮の繁華街・中華街に神戸のメリケン広場、異人館など見所がたくさんあるし
元町なんかはオシャレなカフェだとかランチだとかもたくさんあるし三宮の北側には飲み屋も多い
六甲山からは夜景、ポートアイランドには空港、IKEA、神戸どうぶつ王国がある
王子動物園にはパンダがいるし姫路セントラルパークに行けばサファリもある
食べ物も神戸牛を始めとして淡路島のタマネギや海産も瀬戸内海があるので普通にカキもある
中部は米どころだし、ブドウやシャインマスカットも安く売ってる
野菜はなんでもあるし丹波の黒豆とか黒豆の枝豆とかクッソ美味い
夏は海水浴も山でキャンプもできるし冬は六甲山でスキーできるので
ガチのスキーも北部に行けば氷ノ山とかがあって普通にできるから土日に日帰りでも全然楽しめる
灘高校を始めとして進学校も多いし子育て・教育もかなり充実してる
芦屋なんかは高級住宅街だし六麓荘みたいな日本屈指の高級住宅街もあれば
他県に行く場合でも新幹線の駅が4つ(新神戸、西明石、姫路、相生)もあるし空港も3つある(伊丹、神戸、但馬)
高速道路も中国道・山陽道・阪神高速が走ってるし、まぁ北部に行くのはちょっと不便かな
後はなんだろう、ゴルフ場も山ほどあるしカート場もあるしキャンプ場もあるし滝もあるし紅葉も桜もある
\モー🐄/ワーッツアップ🤷🏿♀️さぁ、始めようか👋牛🐂 is 王者👑仮初めの玉座💺炭火と化する🔥パンチライン👊横射、ビープスレスレお前👈とのビール🍺チェーッケダウン⤵️格がちゃう🙅♂️ぜイーチ🤪牛🐃のバイブス📵in 神戸city🕌日々の退屈🙄猛抗議🖕🏻してィ、新譜の先の行く末はBEEF🐮アー目指してる✋等級💥A5wanna be⁉️そのときお前は、冥土⚰かなC😭俺🤗採食🥒サーロイン🥩神戸が俺のレケゼッタン(?)お前👈埼玉都民💃舌先三途🗡ネギ塩ターン🦃俺達BEEF!🐮生まれ年!🐮卯年!🐮カゴにはキープ!🐮偉大な肉たち🍖🍖🍖にREST IN PEACE⚰俺達BEEF!🐮霜降り肉!🐮肥え立つMEAL!🐮苦節なBEEF!🐮聞かせて👂みせるぜ🌝魂の叫び🤩say モー🐄 \モー🐄/ say モンモンモン🐃🐄🐂\ モンモンモン🐃🐄🐂/ sayモモン🍑モモンモン🐂ッンモンモ🍑 \ モモン🍑モモンモン🐂ッンモンモ🍑/桃🍑モモモモ❓も桃🚅も桃のうち!🏘northern🍁モー🐄モー🐄いいよ‼️YOU🤛たちwished🙏wack😹なMC🎤付焼きはRESTART🤴🏽一種のWAR💸それぞれNEEDSがいる🙋♂️WORK OUTファット🥓な肉す?が🍖いい?\カチャ/NO❎抜け出した✌︎よく見りゃ、お前バッファロー✋食肉談義👨👩👧👦にゃ、向かない🐄🐂🙅♀️バッキャロー!何も子牛の🐮時はあったろう‼️売れ気味馬車🚘品性を🍆語ろう👍黒船来航🛥光る雷光⚡️でも、なんだかんだ和牛最高✨✨✨✨
摂津(西部)・播磨・但馬・淡路・丹波(氷上郡・多紀郡)の5か国が置かれた。
神戸港が貿易で栄え、武器を収める倉ができ、兵庫という呼び名が広がり、いつの間にか合併されてしまったこの5か国。
兵庫県となった今も、この5か国の分断は続いている。
まず地形を見てほしい。日本海から瀬戸内海があるのが兵庫県だ。山も海もある。
隣県は大阪、京都、岡山、鳥取。どれも微妙に毛色の違う県である。
しかし、やはり県境というのは日本人にとって重大なもの。隣県に、いつも仲間に入れてもらえないのだ。
尼崎なんてそこらの大阪より大阪の中心部に近い。なのに、大阪ではない扱いだ。市外局番06なのに。ほとんどの市民が大阪に通って仕事しているのに、だ。
結果的に、地域性や自分がどこの出身かということを強く意識し、そして愛する人が多くなっていった。
自らを「〇〇市民」「阪神沿線」「阪急」「JR」「伊丹空港」「自然学校」などと称する人ばかりになった。
ゆえにケンミンショーという番組が始まるまで、兵庫県民という使い方は一般的ではなかった。
ケンミンの焼きビーフンは神戸の食べ物であり、別に兵庫県民に特別なじみがあるわけではない。
正直兵庫の真ん中、秘境の地(何もないので大河の撮影をしている場所)あたりの方言は、もはや関西弁ではない。何を言っているのかわからない。
淡路島という場所も兵庫県にある。ここもまた、独自の文化で発展した。
「神が生まれた島」ともされている。
それゆえか、いたるところにタコが干されている。タコの印象しかない。
しかし淡路島の玉ねぎが無ければ、日本に淡路島の玉ねぎが無いということになる。淡路島は大切だ。
姫路の人は神戸人のふりをする。姫路はド田舎だ。神戸は三宮以外わりとなんもない。
宝塚なんか松岡修造の祖先が作ったような地域だ。阪急の支配下である。ウィルキンソン炭酸水がとれるくらいしか土地的には面白みがない。
思うに、兵庫県と呼ばれる場所は、戦乱をくぐりぬけ、平和こそが大事だと悟り、大切に、尊重しあった結果、
自国(摂津播磨但馬淡路丹波)の概念は残り続けたのではないか。
それに伴い、兵庫県知事は住民票に基づく兵庫県民に対して「外出を控えるように」と宣言した。
海の、山の、六甲おろしを超えた、また海の、兵庫県民たちがざわついた。
決して、交わることのない兵庫県民が、はじめて一くくりにされた。
はばタン、空を飛ぶ。
出羽守死亡
#報ステ
カナダのトルドー首相、トランプ大統領の隣で、堂々と言った。
「移民や難民を迎え入れる政策を継続します」
一方の安倍首相は国会で、
「トランプ大統領との親密な関係を世界に示してゆく」
いいよ、世界に示さなくても…💧
(首相を交換してほしいw) pic.twitter.com/E0erGklnR8— 但馬問屋 (@wanpakutenshi) 2017年2月14日
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カナダ、難民の受け入れ厳格化へ 他国での申請却下者を拒否できるように - BBCニュース https://t.co/wsUR9Y8Ex3
トーンダウンしてたのは知ってたけどトルドーくん、ついになのかい?— バル夫 (@olbalba) 2019年4月10日
昨日酔っぱらった勢いで書いた事に意外とブクマがついていたので、
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20170910230205
※ドラマを見てない人にも分かるように書いたつもりだけどやっぱり分からんかも。勿論ネタバレ
「おんな城主直虎」の8/20放映分の33話は、「主人公の井伊家の女城主・直虎が、
幼馴染&家老であり、敵の罠にかかって反逆者として処刑される事になった小野但馬守政次を自ら刺し殺す」という
大河の歴史に残る衝撃展開、神回と言われ、多くの(女性)視聴者に「政次ロス」を引き起こし、
大河では至上初の特定登場人物にスポットを当てたサントラまで発売されて
売り切れ続出&オリコン一位を叩き出す、という社会現象を引き起こした。
これは沢山の記事になったため(ネットだけではなく文春等でも取り上げられていた)
ドラマを見ていなくても知っている人も多いと思う。
でも記事だけではいまいち構図が分かりにくいので、その後のストーリーも交えて「直虎」の、主に男女関係描写を考察してみる。
まず大前提として、実は「直虎は政次に対して恋愛感情は持っていない」んだよね。
直虎の恋の相手は、死んだ許婚である直親や、ふとした事で出会って協力関係になる盗賊団の頭・龍雲丸であって、政次ではない。
このドラマはやたら「バッグハグ」というシチュを使いたがるんだけど、
直親や龍雲丸にバッグハグされた直虎がドキドキ乙女モード全開になるのに対し、
その辺を理解せず、「直虎と政次は恋愛関係」という前提で捉えていると、
昨日の36話の「直虎が井伊家再興を諦めて色々後始末をした後に龍雲丸と結婚する」という展開は
「お前恋人殺しておいて速攻で他の男に乗り換えるのかよ!」となる。
でもそうじゃない。直虎が恋愛相手として、男として好きなのは最初から龍雲丸の方であって、政次じゃない。
あくまであれは「何もかも失った女がこれから人生どうしようという所で、ずっと好きだった男に求婚されてそれを受けた」
「それまでずっと他人の為に生きていた女が、初めて自分の幸せの為に生きようとした」、って話。
じゃあ直虎の政次に対する感情は何なんだよ、というと、
最初は幼馴染としての絆だったが、最終的には同士愛というべきものになっていたと思う。
井伊を守るという目的の元に一緒に戦う相棒、お互い尊敬し合い何もかも分かり合える相手、安心して背中を預けられる相手、というか。
そしてその相手たる政次が、恋愛相手である龍雲丸よりも、直虎の中で上位の存在として描かれている。
龍雲丸を家臣として召し抱えるかどうか、という話(23話)の時に、直虎は「政次の言う事に従う」という。
自分がやりたい事は強引に押し通す傾向にある直虎にしては珍しい行動だ。
直虎にとっては、超絶人手不足故に多少素性が怪しかろうが使える奴は家臣に加えたいモードな井伊にとって
龍雲丸は貴重な役立つ存在であり、勿論好きな男だから傍に置いておきたい本音もあるけれど、
隣国で木材泥棒をした盗賊である龍雲丸を井伊の家臣にするという事は、井伊にとっては隣国にバレたら不和をもたらすリスクがある
(実際にバレそうになり、隣国の領主・近藤を騙して誤魔化している)ため、ここは政次の判断に任せる、という事だ。
つまり「好きな男を傍に置きたい個人的欲望」より「政次による政治的・現実的判断」を優先している。
(因みに政次は、リスクもあるし本音としては直虎の恋の相手である為気に食わない&直虎が恋愛脳で暴走しかねない不安もあるが
龍雲丸が役に立つ存在であるのは事実なため、家臣にする事を認める。んで龍雲丸の方から断られる)
ついでに、この「龍雲丸を庇う為に近藤を騙した」因縁が、近藤の恨みを招き、
後の近藤の罠によって政次が処刑される、という展開に繋がっている。
33話だけ見ると分かりにくい「何でこのモミアゲ(近藤)は政次をこんなに恨んでんの?」の答えがこれ。
この構図が分かりにくいなら、直虎と龍雲丸の性別をひっくり返せばいい。
「片思いの相手(女)がいるけど、それより大切な相棒(男)がいる男」という構図の物語は珍しくもない。それと同じこと。
「おんな城主直虎」は、普通は男同士で描かれる事が多いバディ的な関係を敢えて「女主人公で」「相手役は男で」描くと同時に
それとは別に女主人公と他の男との恋愛も描くという、それが珍しくも面白いドラマだけども、
やはり「男女の強い結びつき」というと多くの人が「恋愛」としか考えないようで、色々誤解されている所が多いと思う。
因みに政次の方にも、直虎とは別に大切な女がいる。弟の妻であるなつがそうだ。
政次処刑前夜の32話、夫が戦死した後も「実家の奥山家と夫&政次の小野家の架け橋となるため」小野家に留まっていたなつは、
いつしか政次に惹かれるようになっていたが、その気持ちを押し殺したまま
その架け橋としての役割が必要となくなったために小野家を出ていくと言い出す。
それに対し、その気持ちに気付いていた政次は「この戦が終わったら一緒にならぬか」という死亡フラグど真ん中台詞をなつに言い、
(現代の価値観で考えれば「死んだ弟の妻と結婚」はドン引きだが、戦国時代は別に珍しくない)
これも一部の視聴者からは「直虎を好きなはずだったのに別の女に乗り換えるのかよ!」と叩かれていたけれど、
あれも乗り換えとかそういうんじゃない、と思う。
もっとも政次の場合、最初から一貫して政次を「男として」「恋愛相手として」は見ない直虎とは違って
直虎の事を「女として」「恋愛相手として」も好きだったのが伺えるし、
幼馴染の頃はそういう気持ちの方が強かったように思える。
でもいつしかその気持ちより、上記の同士愛的な愛の方が強まっていった。
直虎が城主になりたての頃は、「愛する女を危険に晒したくない(何せ先代城主である直親が今川に殺されているわけで、城主の座は危険極まりない)」一心で
直虎に対して「城主を降りろ」と散々脅したり城主の座を奪い取ろうとしていた政次が、
最後に、直虎が「城主の座を降りて政次に譲ってもいい」と言い出した時には
直虎の城主としての実力を認め、とても自分がそれに成り代われるものではない、もう降りる事など許されないぞ、と言う。
そしてその直後に、政次はなつに上記の死亡フラグ立てプロポーズをする。
なつはそれに対し、「もうすぐ直虎の還俗が出来るようになる(=直虎が結婚出来るようになる)、
ずっと直虎と結婚したかったんだろうに、私でいいのか」と言う。当然の疑問だ。
それに対して政次はこう言う。
「殿をしている殿(直虎)が好きだ。幼い頃より、自由にのびのび振る舞うおとわ様(直虎の幼名)に憧れていた。
その気持ちは恐らく生涯変わる事はない。
でもそれとは全く違う気持ちとして、そなたには傍にいて欲しいと思う」と。
直虎は例え還俗しても、殿=城主を降りない限り結婚はできない。
城主となった直虎は幼い頃と変わらず色々と破天荒な事をして政次をやきもきさせるが、結果的に色々成功させている。
自分と結婚する為に城主を辞めさせ、自分の妻として過ごさせるよりも、このまま城主である直虎を一生支えていきたい。
でもそれとは別の話として、なつと結婚して一緒に人生を歩んでいきたい、と。
仕事上の相棒の女と、夫婦として一緒に生きていきたい女は違う、という事だ。
しかしなつは、そういう時は直虎の事はもう何とも思ってないと言うべき、と言いつつも
そういう、直虎の事が好きな政次が好きだから仕方ない、と言ってそれを受け入れる。(受け入れた途端に政次は死ぬんだけど)
そして直虎は、「自ら処刑場で槍を奪って政次を刺す」というまたもや破天荒な事をする。
これが結果的に「自分を騙した家老をそれほどまでに憎んでいる元城主」という構図を作り出し、
「政次=裏切り者の家老、直虎=騙された被害者」であると印象付ける。
政次は「これでこそ自分が好きなおとわ」と思った事だろう。
そんな直虎も、政次の死と共に城主としての輝きを失い、
結局何の策も取れるままに井伊家再興を諦める事となる。
直虎の師である南渓和尚が「政次が死んでしまえば、あれ(直虎)は死んでしまうからな。片翼では鳥は飛べぬ」と言った通り、
そして残った「平凡な女・おとわ」は、一農婦となって愛する男との平穏な生活を選ぶ。
おんな城主直虎・完…となりそうな展開だが、まだ9月で残り14話あるんだからそうは行かない。
早速武田がやってきて井伊谷が戦場になり、おとわと龍雲丸の平穏な生活も壊される予定だ。
そしておとわはまた直虎として戦う事を選ぶんだろう。
それがどういう展開で行われるのか、そこに政次(の思い出)は絡むのか、それとも自力で復活するのか。
龍雲丸はどうするのか、いかにも死にそうな展開だが。
かつて直親や政次、それ以外とも沢山死に別れている故に、「自分と関わった者はろくな事にならない、自分は不吉な女子だ」という直虎に対して
同じように身近な人と何度も死に別れて自分だけ生き残る経験をしている龍雲丸は
「死に損なう事は得意だから、自分はあんたより先には死なない」と言った。
主人公とか絶対死なないであろうキャラが言うならいいが、大河のオリキャラが言ったら死亡フラグです正直。
ここで
【悲報】直虎さん、また大切な人を失くす(3年ぶり3度目)(というか父とか大祖父様とかも色々含めたら何度目だ)
という展開になったら流石に立ち直るのは厳しい気もするんだが。
食事するところを探していて、但馬屋という名のしゃぶしゃぶ食べ放題の店も候補の一つだった。
その時入ったのは別のステーキ屋で、次はあの食べ放題に行こうという話になった。
そのときに友人は「たんばや」と読んでいたので「たじまや」と読むんやでと訂正した。
但馬は丹波の北にあってな、と続けようとしたらまた検索して調べておくと言われてその話はおわった。
話がくどくなりそうなのでそれ以上言わなかった。
でも但馬地方出身として兵庫県民ならそれくらい知っていてほしかった。
その友人が地理に興味がないのと、子どもの頃から私立の学校に通っていたことも関係あるかもしれない。