はてなキーワード: ロケ地とは
昨年末をもって活動を休止したシンガーソングライターがいる。
最初に不信を持ったのは、ファンクラブの申し込みをしたときだった。
HPで必要情報を入力して、年会費を振り込んだ筈なのに、いつまでたっても入金確認メールがこなかった。何か不手際が起こったのだろうか?と思い、明細書を添付の上で問い合わせのメールを送った。しかし返信はなく、入金から早くも一か月が経とうとしていた。
やきもきしていた所に同じアーティストのファンの人から「Twitterのアカウントの方に問い合わせると返事が早くもらえる」との情報を貰い、TwitterのDMから同じ文面を送った。すると返事があり、入会手続きに遅れが出ている為、案内ができていない、今週中には確認の案内が出来るとのことだった。丁度その時期は〇周年を記念したライブが開催された後であり、多くの人が来ていたので自分と同じようにファンクラブの申し込みをした人がいたのかもしれないと思い、気長に待つことにした。結局入金確認のメールが来たのはその返事から数週間後のことで、会員証が手元に届いた頃には季節が変わっていた。
その後もわだかまりを抱えながらも、そのアーティストが好きだったのでライブに行ったり、グッズを購入したりしていた。でも、そうする間にも不満はどうしても出てしまった。
ある時、アーティストが新曲をCDで発売してくれることになった。
販売方法は二通り。ファンクラブ会員限定販売、もしくは事務所の主催するライブでの物販販売のみだった。ちょっと待ってくれと思った。ただでさえ会員手続きが遅延している中で、ファンクラブ限定販売とはどういうことなのか。また、ライブでの物販販売も思うところはあったものの、歌詞を知るためにはCDを買う以外に方法がなかったので、ライブ終わりにCDを購入することにした。
またある時。いつまでたっても会員規約に書かれている年一回のファンクラブイベントが行われなかった中、ようやくクリスマスに昼と夜でミニライブが行われることが発表された。一か月前のことだった。
疑問を抱えながらも、当分はワンマンライブがないだろうと思っている中、年が明けてから届いた手紙の中には、年賀状とファンクラブ活動がその年をもって終了する知らせが入っていた。その月の末には、5か月にわたって計8回のライブか行われることが告知された。嫌な予感しかしなかった。
案の定、その予想は当たることになり。夏の最後のライブをもって活動休止をする旨が発表された。でも、終わるはずだったライブの後に、新たなライブがどんどん追加された。事務所主催のライブ、かつてのロケ地でのライブ…活動休止がどんどん延期していった。そして、最後のライブは、社長の地元でライブがやりたいといって、そこで行われることになった。そして、夏の最後の夜に活動が、休止となった。
その後はライブラッシュのDVDを待っていたのだが、発売の延期が決定した。それと同時に別のライブのDVDの発売が決定し、またそのDVDも発売延期が決まった。その後、更に別のライブのDVD販売も決まった。どうせまた延期するのだろうなと思っている中、社長のTwitterにこんな発言があった。
あきれ果ててしまった。何のためのライブラッシュだったのだろうか。終わったはずのファンクラブの会報誌はまだ来ない、誕生日カードも一切来ない。DVDは延期して当たり前。でも次のライブがしたい。延期が決定しても、手続きが延滞しても社長は何も言わない。指摘をされても知らん顔。理想論ばかりを語り、事務所の別のアーティストのプロデュースは上手くいかず、ファン獲得もうまくいっていない。何時だってそのアーティストに頼りっぱなしだった。
でも、そのアーティストが好きで、その事務所に不満を抱きながらもそれに合わせてしまっている自分がいる。嫌ならやめればいい。わかってはいても、そのアーティストのことが好きだから、合わせるしかないのだ。
だから、このブログに愚痴を書いた。どうせこの先も、あの社長はファンのこういった部分に甘えて運営を続けていくのだろう。いっそのこと、そのアーティストが別の事務所に移籍してくれたらいいのにと思う。現にできるだろう。その人なら。でもしない。だからこうして不満をためながら、活動再開を待ちながらも、社長の一言で活動再開なんてしてほしくないと矛盾したことを思っている。この事務所が、体制が、社長が嫌いだ。
名前は「ライト・クイズ」といって、番組内で行われるゲームからとられている。
そして今回、その放送場所に俺たちの住んでいる町が選ばれたのだ。
この番組はロケ地に住む一般人がゲームに参加するタイプで、リーグ戦を勝ち抜いて優勝すれば10万の賞金がもらえる。
狙わない手はないよな。
「さあ、今週も始まりました。第5回、『ライト・クイズ』選手権! 今回の選手たちはこちら!」
だが、ここは放送の際に毎回カットされるか、ちょろっと流される程度。
つまり身内の間で盛り上がるため、ささやかな自己顕示欲を満たすためだけの、テレビ側からすれば実質的に無駄な時間だ。
「兄貴~! 俺の分まで勝ってくれ~!」
どうやら弟も応募していたようだが、年齢制限のせいでハジかれたらしい。
やりにくい相手が減って、俺は内心ホッとしていた。
このルール説明だが、選手たちには事前の打ち合わせで説明がされており、その時に細かい部分での決まり含めて入念に行う。
構成上必要なこととはいえ、俺たち出場選手にとっては手持ち無沙汰な時間でもある。
「バトルは1対1。
先攻、後攻をランダムに決め、交互に問題の出題側と解答側を入れ替えて戦います。
出題者の問題に対し、解答者は出来る限り早く答えましょう。
解答に要した時間によって持ち点が減り、もし制限時間内に答えられなかったり間違った場合は大きく減るので注意してください。
これは審査員と観客の投票で決まり、それによって持ち点は更に減ります。
そうして続けていき、先に持ち点がなくなった方が負けです」
要は解答者のときは早く答えて、出題者のときは簡単な問題を出せばいいということだ。
解答だけではなく、問題の内容すら一般参加の人間にやらせるっていうのが、ローカル番組ならではの工夫を感じられるな。
「では第1回戦、開始! 先攻はオサカさん、後攻はマスダさんです」
Masudaです(^^)/
私は夜起きて目覚まし代わりに薬をキメるのが割とルーティーン化しています(^-^)
今日は、私がのんびりとすいようびの夜に薬をキメながら聞きたいなと思う曲をご紹介したいと思います!
ぜひ聴いてみてくださいね(^-^)/
O.T. Genasis - CoCo
CoCoは、コーク=コカインを意味するのは皆さんご存知かと思います。
逮捕されたはてなブロガーさんに、娑婆に戻ってきたあかつきには是非カバーしていただきたい1曲ですね(^^)
A$AP Rocky - L$D (LOVE x $EX x DREAMS)
2016年のグラミー賞でBest Music Videoにノミネートされつつも受賞を逃したのは残念でしたね(*´дヽ)
Afroman - Because I Got High Positive Remix (日本語対訳付き)
元々は「(マリファナで)ハイになっちゃったから、何もやる気なくなっちゃった」と歌って大ヒットした1曲よ。
ここで紹介するリミックスは、2014年11月の米国の中間選挙用の「全米マリファナ合法化」キャンペーンとして作成された替え歌版らしいわ。
きんきんきんようび~
調べ物をしていてたまたま日本政府観光局の外国人向けページを見た。
特集記事の中にアニメキャラの瞳アップを並べたヘッダー絵の「箱根フューチャリングアニメロケ地」みたいなのがある
http://japan-magazine.jnto.go.jp/en/special_santen02.html
「箱根でアニメと言えばエヴァだよな。最近だと弱ペダも舞台になったし」と思って読んでみたが「箱根はアニメでも舞台になった」とは書いてあるが具体的な作品名は無し。
まあ権利とかの処理が面倒だから具体的な作品名をあげてないのかな~。でもあの作品のあの場面はココ!とかやった方が訴求力あるのにな~などと思いつつ読み進めていくと唐突に「アニメ制作者は目の疲れに苦しんでる」との表記?
そこから参天製薬の目薬の成分がキャラクターになったオリジナルアニメ「アイドロップス」の紹介へ・・・。
日本の観光案内で日本製品を紹介するのはアリだとは思うけど、記事の内容と全くリンクしてないんですけど。
なにコレ、ネイティブアドなの?
アニメを観光資源の一つとして外国人向けにPRするのは良いと思うけど、記事と広告はきちんと切り分けないとアカンだろと思いました。
他にもプリンスホテルグループの会員カードの広告記事もあるし。
スマホ版とか、打越がやってたメールで続きが送られてくるやつとか、そういう細々したのぜーーーーんぶの中からどれか一つのネタを割るので、知りたくない人は読み飛ばしてほしい。
(まあ、今更メールで続きが送られてくるやつのネタを割っても、プレイのしようがいないんだけどさあ)
【先出し週刊ファミ通】『かまいたちの夜』なのに“影”じゃない!? 挑戦的な新作『かまいたちの夜 輪廻彩声』を独占スクープ(2016年11月17日発売号)
http://www.famitsu.com/news/201611/15120575.html
これだ。
なにやら、かまいたちの夜にビジュアルをつけてリメイクするらしい。
さて、かまいたちの夜と聞いて、SFCやPSの無印、つまり「1」をプレイした人は多いだろう。
そして、路線があまりにも違うPS2でリリースされた「2」も売り上げ的には売れてるので、プレイした人は多くいると思う。
だがしかし、実は「3」が出ていることを知っている人は、あまりいないかもしれない。
「啓子(OL三人娘のデブ)がレズビアンで可奈子(OL三人娘のリーダー)のことを愛している」という設定がある。
え? かまいたちの夜×3では、かまいたちの夜1は作中作なのだから、今回のリメイクもそれに準じており、啓子はレズビアンじゃないだろって?
ごもっともなので、
アミュレートの女性声優が全員同性愛者で、演技指導と題してくんずほずれずしてる妄想に耽るから俺はもう寝る!!!!!!
いっとくが、一切の嘘偽りなく全員だぞ!
田村うかりはもちろん、松本梨香も吉田仁美もいとうかなこもアフィリアサーガの全員もだぞ!!!!!
あのさあ、志倉千代丸こそが、男の目指す目標そのものの具現化としか言いようがなくない?
だって、毎日、映画のロケ地に使われたマンションで女性声優とセックスするんだよ!?
しかも、とっかえひっかえ!
あああああああ!!!!
志倉千代丸になりたいよおおおおおお
あのそらーーーーーめーーーざーーーしーーーてーーーたーーー。
(この歌は志倉千代丸作詞じゃないと今ググってしって衝撃を受けたが、僕の中では志倉千代丸っぽいから最後まで歌います)
れきしーはーーーくりかえーすなんどでも、ひとのごう!
人が人のようにすぎーこわしてゆくーなんどもーーーー
ときがーすぎてー
ときがすぎてーゆくせーーーん
それでもひとは!
あいのため!
なんどほろびても!
い! き! る!
この空の向こうに君がいるなら
この羽で飛び跳ねて!
今あと少し君に届きそうな指先をのばしてーーーいるのーーーに!
かりそめのゆめでも
このそらのむこうに、ゆめがあるなら君とその景色みたくて
(かんそう)
れきしはーくりかえすなんどでもひとのごう
それでもー
ぼくらはー
ひとらしく!
いまきみとぼくがいるたそがれには
ひととゆめがあって
みんながそれぞれのくらしのなかで生きている夢を抱いて!
さあ!
いまこそぼくらもあるきだそう!
ひかりーーーえーーーー
このそらのむこうにゆめがあるなら、つかみとれるはずさきみとーーーーーーーーーーーーーーー
このーーさきのーーーーーみらいのーーーことーーー
きみがーーーいたーーーーーーーならーーーー
こーのーそーらー
このそらー
くもをつきぬけてくーーーーー
君と夢見た場所を目指してゆこう
この空の向こうに君がいるなら
この羽で飛び跳ねて
今あと少し君に届きそうな
指先にふれているのに
この空のはてー
はばたいてー
見下ろそう僕らの大地おおおお!
かりそめのゆめでもー
この空の向こうに夢があるなら君とその景色みたくてー
いつかきっとつかみとるよおーーーーーーー
黄昏の空へー
僕らはゆこうさーーーーーー
地平線が赤く燃える
そのーーーーさーーきーーーへーーーーー
さああああああ
さーーーあああああ
沼津は東京から見ると、ガルパンの大洗とほぼ似たような距離圏の海岸沿いという点だけは共通している。
むしろ、駅からロケ地までのアクセスがかなり悪そうだったり、現地の皆さんが大洗ほど観光客慣れしているのか疑問だったりで、相違点のほうが多いのかな。
まあアニメがヒットしないことにはどうにもならないのは大前提として、仮にヒットしたとしてどこまで賑わうのか・・・。
そして肝心のアニメは正直1話からずっと微妙だったものの、ここに来てようやく無印とは良い意味で違ったオリジナル感が出てきたかも。
なんというかあの花にも通じるような、田舎は田舎であっても、東京に近そうで微妙に遠い場所に住む高校生故に持ち合わせている感覚をどこまで表現できるか、そこら辺がポイントのような気がしている。
日本のドラマで行くと、ドキュメンタリーは制作会社の色が強いけど
ドラマは制作会社じゃなくて、プロデューサー、監督、演出、脚本のほうが影響強いかな。
たとえば、よく言われるのはフジの「踊る大捜査線」のチームだよね。
P亀山千広さんの、脚本が君塚良一さん、演出は本広克行さんあたりの名前は聞いたことあるんでは。
演出が福澤克雄さん、Pの飯田和孝さんあたりが有名なのかな…。
同じチームで「流星ワゴン」、「下町ロケット」とかやってるよね。
フジだと、演出の宮本理江子さんが有名で、この人お父さんが山田太一なんだよね。
山田太一知ってるかな?
昔のドラマ全盛時代の有名な脚本家で、鬼のように名作作ってる。
この宮本さんがほんとすごくて、「101回目のプロポーズ」「ビーチボーイズ」とか手掛けてる人。
このチームが本当にすごいんだよね。おもしろいんだ。
年配世代に人気なのは「風のガーデン」っていって、北海道でロケ地巡りツアーとかあったりする。
テレビもやっぱりチームがあって、マニア的には「このチームがやるなら見る!」ってなるよね。
書き忘れたけど、日テレの遊川さんのチーム(家政婦のミタ)も有名だよね。
完全に固定メンバーじゃなくて、作品に合わせてちょっとずつメンツが入れ替わる。
ちなみに韓国ドラマは主流が脚本家で、脚本家によって見る見ないを決めてる人が多い。
好きじゃない人から見ればどれも同じなんだろうけど、脚本家によって全然面白さが違う。
ホン姉妹の「僕の彼女は九尾狐」「美男<イケメン>ですね」だとか、
図書館戦争や映画デスノートのロケ地などに使われている。いい感じの建物だ。
小学生のとき、図工の授業で描いた自画像が飾られたこともある。思い出の場所だ。
映画を観ていると、ここ行ったことあるわ、とか、ここのエスカレーターが長いんだわとか、そういう感想が真っ先に出てきて内容は二の次になってしまう。
渋谷のスクランブル交差点なんかは多少の思い入れはあるけれど、あれはスクランブル交差点として使われているから何とも思わない。
でも、北九州市立美術館は図書館じゃない。美術館なんだ。なんですか、図書館戦争って。
ほかにも、大好きだった大学の講堂が帝都大学なんて名前になって使われていたりするのも気になったり。
っていうか帝都大学って名前ドラマとか映画で多すぎじゃない?それも気になる。
ああ、もう、気になる気になる。
内容以外のところが気になるよ〜。
小さな子供である自分は、入院している病院から一時帰宅することになった。暗くなった頃に病院を出て両親と歩道を歩く。嬉しくて仕方がない。途中ケーキ屋にも寄る。
街路樹が並ぶ道は、右側に大きな病院、左側はよくわからないけど普通に建物が立っている。少し先には路面電車が走る通りがあり、そこにケーキ屋もある。路面電車には乗らない。ケーキ屋をすぎてさらに少し歩くと地下鉄の駅があるので、そこから地下鉄に乗って家へ帰る。
こんな嘘の記憶が昔からある。実際には入院したことなんてないし、この記憶の中の両親は実際の両親とは違う人だ。たぶん子供の頃、映画かドラマに感情移入し、その中の子供の立場で嘘記憶として頭にこびりついているのだろう。
それでもなぜかこの記憶は大切に思え、2chのスレでそういう話の流れになっていたとき、上記のことを大雑把に書き込んだこともあった。(ググってみたけど、どういう言葉で書き込んだかわからず見つけられない)
しかしある日ストリートビューで、これってあの記憶の中の場所じゃないか?というぐらい似ている場所を見つけた。その都市自体は好きで何度も行ったことがあるが、その場所は観光客が行くような場所ではなく、もちろん近寄ったことがない。
大きな病院を出て、病院を右に見ながら移動すると、ケーキ屋ではないけどお菓子屋のある角で路面電車と合流する。それを少し過ぎて左に曲がると今度は地下鉄の駅。あの記憶ととても似ていて心がざわつく。
でも同じ地下鉄路線の別の駅のほうがはっきりと病院から近いので、普通お菓子屋に寄るにしても遠いほうの駅までは歩かないだろうなと思う。また、ストリートビューで見るそのお菓子屋は、外観の雰囲気こそ記憶のイメージに近いが、ケーキ屋ではないようだ。
それでもなぜか少し泣けた。細かいことはどうでも良く思えた。
そして今日、その街に住んでいる人からたまたま、ストリートビューで見たお菓子屋の話を聞いた。あちらではそこそこ有名なチェーン店なので、そのチェーン店全体の話であって、該当店舗の話ではない。
そのお菓子屋は今でこそ和菓子中心だが、昔は必ずケーキを大々的に扱っており、そこのケーキが懐かしいという思い出の話だった。
まーだ繋がるのかという感じだ。
馬鹿馬鹿しいかも知れないが、一度そこへ行って歩いてみようかと思ってる。客観的に考えると、嘘記憶の元になった映画かドラマのロケ地かも知れないが、そうだったとしても歩いてみる価値はあるだろう。
先日公開されたミュージックビデオが話題となったOK Goの「I Won't Let You Down」
Youtubeの公式MVのみならず、関連記事も続々とホッテントリ入り。
だが1つ、欠けているものがある。
Snoop Dogg ft. Pharrell Williams - Beautiful
ラストに引いたアングルで遠景を撮るのは両者で共通性を感じさせる。
しかし決定的な違いは「Obrigado Brasil(ありがとう ブラジル)」のテロップ。
意図的にせよ映り込ませるだけと、テロップとではメッセージとしての強度が全く異なる。
「MV制作スタッフの多くが日本人だから『ありがとう 日本』じゃ自画自賛で変だよ」だって?
そこでだ。
千葉はともかく、長柄町が海外に注目される機会なんてそうそう無いんだし。
このテロップをラストに加えればミュージックビデオが引き締まる事間違いないべ?
一応、まだ見てない人に
LOVEのAmazonレビュー欄の件、ついにネットニュースに載った。
恥ずかしくてしょうがない。あんなこと思ってない。
あれが嵐ファンの総意だと思われたくない。
誰が書いた?あれ。執着に松潤を貶して、カメラワークや構成に文句たらたら。
表に出ろ。
で、1つ気づいたこと。このレビュー、総じて大野くんのファンからのものだった。
当の本人である嵐メンバー、とくに大野くんと松潤に対する憐れみを。
いつからこうなった?
ここ数年でこんなことになった。
昔はファンも平和だったはず。
なのにどうして?本人は今も昔も変わらず仲良くやってるのに、
ファンは歪んでいくばかり。
これは、普通のコトじゃないはず。
レビューに書き込んだものの意見にしたがうと、酷いものが出来上がるに決まってる。
私は松潤、大野くん、嵐メンバー、には、こんな奴らに迎合しないでほしい。
さっきから大野ヲタがどうこうと書いてきたが、大野くんのファン全員が全員そうじゃないことくらい知ってる。
私の友達は、嵐メンバーみんな好きって言ってくれる、善良な大野くんのファンだから。
ただ、松潤をはじめ、嵐のメンバーを叩く、キチガイモンペ大野ヲタが嫌い。
こういった類のキチガイモンペには大野ヲタに限らず消えてほしい。
元の正常な嵐ファンに戻ってほしい。
私がこれまでの経験上で見てきた嵐のファンを、独断と偏見で紹介していきます。
その名の通り、自分は良識的なあらしっくと思っている嵐ファン。
特に、コンサート期間中はきまって「マナーは守ってください(>_<)」と、TwitterなどのSNSで、九官鳥の如く連呼する。また、「アンチは見ないでください(>_<)」だの、「中傷行為はやめてください(>_<)」だのと言いたいとき、ほぼ間違いなくといっていいほど、「嵐さんが悲しみます(>_<)」という謳い文句とセットにしてSNSに書き込みをする。
時々、「マナー守れや」とか、「嫌なら見んなよ」とか、荒い口調+エセ大阪弁で息巻いているのもだいたいこの人たち。
そんな自称良識的なあらしっくの人たちが、実際にマナー良く、本当に良識があるかどうかは、また別の話である。
●自称古株
簡単に言うと、こういった人たちは、新規叩きに余念がなく、いつも古い曲や、過去に放送していたバラエティー番組などを引き合いにして、新規叩きをする。もっと言うと、「最近の嵐の番組は面白くない」だの、「最近の嵐の曲は同じようなものばかりだ」だのと言って、嵐本人の仕事や作品にまで文句を言う。
具体例をあげると、『アラフェス'13』の人気曲ランキングで、納得いく結果じゃなかったことに憤り、「もっと古い曲歌おうよ!」とか、「おい新規、ランキング荒らすな」とか言って、新規叩き+作品にイチャモンと言うW発狂を起こした。
因みにこの人たちはなぜか、総じて『いざッ、Now!』のアルバムの収録曲が好きである。
ところが、そんな人たちに限って、古株と言えるほどファン歴は長くなく(それ故に持っている昔のアルバムも、オークションで落とした中古か、諦めて通常盤である)、実際の古株からしたら新規とほぼ同じである。ただ、10周年になる前にファンになったと言うだけで古株気取りしている、自称古株のババーは、今日も元気に新規の若いお姉ちゃんを叩くのである。
ニコイチ(二人でひとつ)ならぬ、ゴコイチ(五人でひとつ)。これは、嵐は五人でひとつだと信じて疑わず、「一人でもかけたら嵐じゃない」を謳い文句に、嵐の仲良しアピールを本人の代わりにやっている。要するに箱推し。
それ故にオンリー担(メンバー一人しか好きでない人)を見つけると、変な目で見、そのオンリー担がいざ他の嵐メンバーを叩き出したら、血眼になってその人を叩く。
どうしてゴコイチなのかというと、「嵐は仲良しだから」と、口を揃えて言う。
普通のオンリー担ではなく、やたらに自担の良いところをしつこく主張し、他のメンバーを叩きまくる、嵐ファンの中で最も有害なやつ。
しかも、こういう人たちは、100%モンペで、常に「コンサートもっとこうしろ」だの、「バラエティーもっとああしろ」だのと文句たらたらである。
しかも、センターは自担でないと気が済まず、少しでも他のメンバーが前に出ると、邪魔だと言って叩く。そして、「○○君が目立たないじゃない!」といって、叩く。こういった人たちは、なにかを叩いていないと、気が済まないようだ。
ブログやTwitterなどのSNSでも、こうしたキチガイっぷりをバンバン発揮し、見ている者を不快にする。
勿論、こういった人たちは、ゴコイチ信者にはバッチリ嫌われている。ゴコイチじゃない人にも嫌われている。
●奇行種
これが近年、嵐ファンのお株を下げている連中である。この人たちのこれまでの犯歴は、ロケ地荒しにポスター土下座など、これはこれは恐ろしいものである。
どうしてこんなことをするのかというと、理由はただひとつ、嵐に会いたいから。
コンサートのプラチナチケット化(最近の嵐のコンサートチケットは、宝くじ並みに当たりにくい)に伴って増えてきた連中であり、嵐本人もさぞ困ったことだろう。
勿論、こういった人たちは、自称良識的なあらしっくにはバッチリ嫌われている。
●多名義持ち
コンサートの当選確率を少しでも上げようと、親戚や親友をなんとか説得し、会費はすべて自分で払うことを条件に、自分以外の人にもファンクラブに入ってもらう、一名義だけで頑張っているファンにしてみたら傍迷惑な人たち。
コンサート応募前はスケジュールとにらめっこし、常にブラックリスト入りの恐怖と戦いながら、消えていく多額の会費に頭を抱えながら、いつかのコンサート参戦を夢見て、一人細々とファン活動を行っている。
こういった人たちは、だいたい同じ嵐ファンの友達がおらず、チケット確保のために協力してくれる人がいない、孤独の戦士である。
嵐のファンクラブ会員数が、異常に膨れ上がっているのはこの人たちが原因。
また、一名義だけで毎年コンサートに行っている人に嫉妬し、多名義厨は今日も「もっと増やそうかな...」と心のなかで思っている。
●貶し愛厨
自担の悪いところを面白おかしく語る人たち。こういった人たちは、遠回しに「顔ファンじゃねえし」と言うことをアピールしている。
顔ファンを嫌っているのもこういった人たち。たまに、アンチかと思うほど貶している人もいる。
●職人
コンサート衣装のコスプレを作ったり、オリジナル嵐グッズを作ってコンサートに参戦する人たち。この人たちの8割は、T.A.B.O.Oの衣装を作ったことがある。しかも、以外とクオリティーが高く、コンサートうちわもまあすごいこと。
コンサート参戦前に、ちょっと職人たちの腕前を見てみるのもいいかもしれない。
人気の衣装は、T.A.B.O.O、Magical Song、大宮SK、Yabai-Yabai-Yabai、Gimmick Gameなど。
●隠れ嵐ファン
誰にも明かしていないが、実は嵐ファンである人たち。奇行種のことや叩き厨をコンプレックスに思い堂々と「嵐ファンです」と言えない人たち。
確かに、ジャニヲタを公言して友達がいなくなったら、嫌だもんね。
自分が見ている嵐を、あたかも評論家かのようにブログに書き綴る人たち(自分これ)。
基本的に偏っている。
ところが、これを自担上ゲ他メン下ゲ厨がやると、ただの中傷記事になる。
●嵐は好きだけどジャニーズには興味ない厨
その名の通り、嵐以外のジャニーズには興味がなく、TOKIOも関ジャニ∞も、ゲストの一人としか見ていない。いわゆる嵐史上主義。
これがこじれて他G叩きに走る有害なやつもいる(こいつらの最大の天敵はSMAP)。
残念ながら嵐ファンの大方はこれだと、ほかのジャニヲタには認識されているので、嵐兼○○担の人たちはさぞかし不憫だろう。
●地方ファン
住んでいるところがあまりにも田舎で、遠征のお金もないファンのこと。それでも根気強くテレビとCDとDVDと雑誌を片手に応援し、いつか上京してコンサートに行くことを夢見ている。
地方ファンの主張「コンサートに応募できるだけでもありがたいと思え」
●腐女子
嵐のメンバーの中で、特にお気に入りのメンバー2人が、いちゃこらしている様子を妄想している人たちのこと。
時々、いちゃこらの様子を、夢小説やショートストーリーにして、ブログにアップしている人がいる。
●チケットクレクレ厨
あの手この手で何としてもコンサートのチケットを確保したい人たち。会場前で直前までチケットねだりする者、血眼になってオークションを漁る者、多名義持ち、「○○担です友達になってください」厨など、その種類は様々である。
番外編
●元嵐ファン
嵐から担降りしていったもの。その理由は「コンサートチケットが当たらないから」「売れてしまったから」など。
担降りしてもなお嵐に固執し、「元嵐ファンだけど質問ある?」とか、「嵐ファンだったあの頃が黒歴史だ」とか、常にグチグチ言っている。
中には、アンチに寝返ったものもいる。このようなアンチは、ファンだっただけに、嵐のことをよく知っている、アンチのなかでも最もタチの悪いアンチである。
いかがだったでしょうか?
ソースは現時点の http://bookgirls.tumblr.com/tags から。ブログ主=増田が個人的に好きなタレントのランキングだろと言われれば否定できない。
趣味を読書とする女優は多い。堀北真希の公式プロフィールも夏帆の公式プロフィールも、「趣味:読書」としている。無難な趣味としての読書は根強い。
一方で、マンガ・アニメオタクであることを公言してキャラ付けする芸能人も増えた。吉木りさはそれで取っている仕事もあるし、BL発言で物議を醸したりした。本田翼もマンガオタクとして昨年『ほんだらけ』を出版した。このジャンルの第一人者はもちろん中川翔子であろう。栗山千明様も捨てがたい。
Tumblrではブレイクし続けていて、腰の形で区別できるグラビアアイドルであるが、未だテレビで目にすることはほとんどない。
佐々木希もTumblrでグラビアがブレイクしたが、その後テレビに出るようになってからはあまりぱっとしない。ちなみにTumblrローカルで人気を誇ったグラビアアイドルといえば石井香織である。
橋本愛は『あまちゃん』などで人気上昇したのは間違いないが、ここでは角川文庫の2012年夏のキャンペーンに採用されてスコアを稼いでいる。
彼女はなんでここにランクインしているんだろう。俺の好みが反映されているのか。
オタク系アイドルの新星としてAKB系列から2位に飛び込んだ。写真集『きんぎょ』での書店撮影は、ユニフォームコスプレでもなく背景のロケ地として使っただけでもない、アルバイト体験的なショットが秀逸であった。Google+にも本を読む姿が投稿されることがある。他の面々とはやや趣の異なる方向性に注目したい。でもPVや歌番組ではどこにいるのか見つけられない。
異論の余地がない堂々の1位である。ブスかわいい的な評価はここでは措いておく。読書を趣味とする女優の中でも頭一つ抜け出た感があり、本をテーマにした雑誌の特集や単発の取材も多く、集英社文庫の2010年夏のキャンペーンにも起用された。
彼女達が実際に読んでいる本のタイトルは何か、ということは(雑誌インタビューはともかくブログやSNSでは)公開しなくていいと思う。安易なステマにつながりかねない。ただ自然な営為として読書やオタク趣味を曝し、本を手にする姿をフォトジェニックに撮ってもらいたい。
まず最初に断わっておくと自分は、どうでしょうの大ファンです。
多くの人の目に触れるように、タイトルは少し大げさに付けました。
タイトルを観ただけで気分を悪くした人がいれば、本当に申し訳ないです。
また、地方によって放送開始日にバラつきがありますが、最新作のネタバレが文中に
入っていることも予めお断りしておきます。(私は現在第7夜まで視聴済)
× × ×
現在、最新作の『アフリカ』が全国で順次放映中ですが、観ていても
「この4人が揃って旅をしているのが見られるだけで充分嬉しいんだけど、やっぱりなんか違うんだよなあ」
と、私は思ってしまうわけです。この違和感は、前作『原付日本列島制覇』から続いているものです。
その違和感の正体を自分なりに考え、予測を交えいくつかの項目にまとめてみました。
× × ×
①【企画を引き延ばし過ぎている】
最も大きな原因はコレかな?
前回の『原付日本列島制覇』から顕著になっている傾向ですが、番組の人気(加えて大泉洋の人気)が
飛躍的に高まったおかげでしょうか、一つの企画の放送回数が大幅に増え、ファンとしては長い時間
どうでしょう班の活躍が見られることは嬉しい一方で、結果的には一回一回の放送の中身が
レギュラー放映終了後の企画を順に追っていくと
2005『西表』全8回
2007『ヨーロッパ完全制覇』全9回
2013『アフリカ』全14回予定
となります。
レギュラー放映時に長丁場とされていた『対決列島』が全10回。
レギュラー最後の企画『原付ラストラン』が全8回(放映回数は全7回だが最終回が1時間枠)
と考えると、前作と新作が、いわゆる「取れ高」を引き延ばして作っている企画であることが伺えます。
逆に考えれば、例えば今回の企画の回数が半分の全7回であれば、これまで放送したシーンの内の
半分はカットされ、もっと笑いが凝縮された作りになっているはずなのです。
大泉さんのエッセイネタの繰り返しも、冗長なサバンナの動物のカットも、半分ぐらいの時間でちょうど良いのでは?
②【出演者が無茶をしなくなった】
二つ目の原因はこれでしょう。
テレビの業界事情に私は全く詳しくありませんが、全国区の俳優となり、過密スケジュールの大泉さんが
万が一どうでしょうのロケで怪我をし、仕事を休業せざるを得なくなった場合。あるいはそれ以上の
大怪我を負った場合に関係者に与える影響がとてつもなく大きい、と言うことは想像に難くありません。
そんな中での今回の『アフリカ』です。
最初、旅の行先がアフリカだと知った時、多くのどうでしょうファンは色めきたったことでしょう。
「ついにどうでしょう班が長年、未開の地として挙げていたアフリカに!」
「これはブンブンやベトナムを越える危険が降りかかるかもしれない!」
私も思いました。
しかし、実際今のところの放送内容を見ている限り、番組史上最高レベルと言っても良いほど
サバンナの動物たちを、安全な車の中から見渡すだけの旅。食うものにも何一つ困らない旅。
次々と映し出されるサバンナの動物たちは確かに生で見れば見応えがあるのかもしれません。
どうでしょう班が興奮する姿には実感が籠っていることは理解出来ます。
しかし、その映像って視聴者が本当に水曜どうでしょうに求めている大事な要素なのでしょうか?
キー局でお笑いタレントや人気俳優が出演する、ありきたりな○○アフリカ紀行と何が違うのでしょうか?
『ジャングルリベンジ』で剝き出しの軽トラの荷台に乗って野生のヒョウを観に行ったこと。
『ユーコン』で、いつクマに襲われてもおかしくない状況でテントに毎晩寝泊りしていたこと
『ラストラン』で異常な数のカブ渋滞を潜り抜け、事故車が横たわる悪路を走っていること。
それらを知った上で最新作を観ているのです。
パワーダウンした感は否めません。
また、これは身体的な危険に限った話ではありません。
なども含む、「出演者が嫌がっているのに企画に抗えないシーン」の欠如が前作・最新作には著しいのです。
もしも、人が苦しんでいる姿を見て笑うなんて、と言う否定をする人がいるならば、それは過去の
どうでしょうの企画の大半、この番組の根幹の部分を否定することになるでしょう。
③【旅の目的が無い】
例えば、過去の海外企画でも『中南米コスタリカ』は、身体への危険が起こる可能性はほとんど無い
企画でしたが、そこには「幻の鳥、ケツァールを写真に収める」と言う実際に高難度の目的があり、
そのゲーム性のおかげで、視聴者は最後まで緊張感を持って楽しむことが出来たのではないでしょうか?
(とは言え、この企画の一番の楽しさは制作陣が予期していなかったであろうバズーカの功績が
大きかったことは言うまでもありませんが)
では、今回の旅の目的は何でしょうか?
それともどうでしょう班が初めてアフリカに行く、と言う事ですでに目的は達成されるているのでしょうか?
アフリカと言うセンセーショナルなイメージを与える場をロケ地に選んでおいて
冒頭で藤村Dが言っていた
「アフリカに着いてからの流れはムゼーにすべて任せている」と言う趣旨の言葉は恐らく真実でしょう。
そのノープラン至上主義のスタンスはどうでしょうらしいのですが、いかんせん企画の骨子の部分すら無く
それを14週持たせるのは、いくらなんでも無謀すぎたんじゃないかなあと感じてしまいます。
④【その他】
偶然的要素が強い部分ですが。
思いつくままに箇条書きで
→西表のロビンソン、ベトナムのニャンさん、アラスカのジム、ユーコンのピート。
・アクシデントが起こらない
ただこればっかりは狙って出来るものでは無いのでしょうがないですね。
・名言が出ない
→不作かなと個人的には思っている前作でも「文久三年!」などは印象に残っているのですが
最新作では、今のところ名調子が無いなあ。死の危険が迫っているとかじゃなくっても
暑いとか寒いとか眠いとか腹が減ったとか、そう言う時に大体名言が出るんですけどねえ。
× × ×
などなど、次から次へと文句ばかり書きましたが、それでもやっぱり私はどうでしょうが好きですし
一生どうでしょうするつもりです。
冒頭にも書きましたが、出演者の高齢化も進み、いつまで全員の元気な姿が見られるかも分からない中で
あの四人が揃って旅をしているだけで嬉しくて仕方が無いのです。だからこそ、昔の放送の方が良かったなんて
懐古主義には陥りたくないとも思うのです。
であれば、企画の方向性の見直しは必要なんじゃないかなあとは。
・長期の放送スケジュールに耐える企画の創出。あるいは、スケジュールの短縮。
これらを踏まえた上で、カントリーサインとかサイコロの海外版とかって駄目でしょうかね?
それか試験に出るどうでしょうの世界史版とか(安田さんのスケジュール抑えるのも大変だ)
あまりに熱狂的なファンの前では、どうでしょうって否定しずらい雰囲気があるし、頭ごなしに否定する
一部の自称お笑い好きにも辟易しているのだけど、同じように感じてくれる人がいたら嬉しいです。
「今ちょうどテレビで新しいのやってるから観て!」って、どうでしょうを知らない周りの友人に
自信を持って勧めたいんですよ。
「昨日見た!?」って周りのどうでしょう好きと言い合いたいんですよ。
ほんとそれだけです。
まかり間違って、制作陣の目にこの駄文が触れることで、何かを考えてもらえるキッカケになれば
最高なんですけどね。そりゃ無いか。
関東だけ見ても視聴率は「近年稀に見る」ような高い数字ではない(最高視聴率の27%は台風直撃のおかげだし)けれども、「あまちゃん」周辺の売上というか経済効果を見れば、近年に例のないものになってるんではないだろか。
・出したCDの種類は過去最高の数で、そのどれもがそれなりに売れている。
・ドラマグッズの数も過去最高、ロケ地への観光客流入の時期も早かったので観光地みやげとしてもヒット
・コアなファンが大量にいるので、ネット上で「あまちゃん」に言及するだけで大量のPVゲット
付き合って3年。
口ずさむ歌は江頭2:50。
一番楽しそうに話してくる話題も、江頭2:50。
お家デートでも、江頭2:50DVD。(俺が途中停止するけど)
江頭2:50が雑誌の撮影をしたロケ地に行って同じポーズをして写真を撮ってくるほど。
もう痛いとしか言いようが無い。
全力で歌って踊る姿に感動していることはよくわかるし、それに元気をもらってるんだと言われれば何も言えなくなってしまう。
まだ結婚してないからいいけど、とりあえず江頭2:50熱がおさまって何年後かに結婚して子供ができて、彼女が母親になってまた芸人にはまられたらと考えると恐ろしい。
まぁ浮気なんかよりかわいいもんじゃないかと言われそうだけど、自分の妻が自分の親と同じくらいの年代の芸人にはまるということを俺は生理的に受け付けられない。
世の中にはそういう娘もいっぱいいるんだろうけど。
他の趣味は合うのにな。
一緒にいると落ち着くのにな。
心が狭いんだろうけど、芸人に夢中な彼女というのを俺はどうも受け入れられません。
あわせてよみたい:
付き合って3年。
口ずさむ歌は関ジャニ。
一番楽しそうに話してくる話題も、関ジャニ。
関ジャニが雑誌の撮影をしたロケ地に行って同じポーズをして写真を撮ってくるほど。
もう痛いとしか言いようが無い。
全力で歌って踊る姿に感動していることはよくわかるし、それに元気をもらってるんだと言われれば何も言えなくなってしまう。
まだ結婚してないからいいけど、とりあえず関ジャニ熱がおさまって何年後かに結婚して子供ができて、彼女が母親になってまたアイドルにはまられたらと考えると恐ろしい。
まぁ浮気なんかよりかわいいもんじゃないかと言われそうだけど、自分の妻が自分の子どもと同じくらいの年代のアイドルにはまるということを俺は生理的に受け付けられない。
世の中にはそういう母親もいっぱいいるんだろうけど。
他の趣味は合うのにな。
一緒にいると落ち着くのにな。
心が狭いんだろうけど、アイドルに夢中な彼女というのを俺はどうも受け入れられません。
あわせてよみたい: http://anond.hatelabo.jp/20130928185854
付き合って3年。
口ずさむ歌はももクロ。
一番楽しそうに話してくる話題も、ももクロ。
ももクロが雑誌の撮影をしたロケ地に行って同じポーズをして写真を撮ってくるほど。
もう痛いとしか言いようが無い。
彼の趣味を丸ごと否定する気もない。
全力で歌って踊る姿に感動していることはよくわかるし、それに元気をもらってるんだと言われれば何も言えなくなってしまう。
まだ結婚してないからいいけど、とりあえずももクロ熱がおさまって何年後かに結婚して子供ができて、彼が父親になってまたアイドルにはまられたらと考えると恐ろしい。
まぁ浮気なんかよりかわいいもんじゃないかと言われそうだけど、自分の夫が自分の子どもと同じくらいの年代のアイドルにはまるということを私は生理的に受け付けられない。
世の中にはそういう父親もいっぱいいるんだろうけど。
他の趣味は合うのにな。
一緒にいると落ち着くのにな。