はてなキーワード: ランニングとは
露出が多くて痴漢にあいましたっていう人なら、そんな混雑する電車に露出の多い服装で乗らないほうがいいと思う。
おとなしめな格好して痴漢にあったのなら、髪明るくしたほうがいいんじゃね?と思う。
夜の河川敷で女が一人でランニングしてたらレイプしたがるような変な男もいるから、なるべく人がいる時間帯にしたほうがいいんじゃない?って思う。
友達が飲み屋でテーブルの上に財布出しっぱなしで酔いつぶれてたら、財布はそいつのカバンにしまってあげるよ。
入れ墨いれるのもピアス開けるのも自由。それで原因で就職できなくなったりクビになることがあっても本人の責任。
痴漢なんてやるやつが120%悪いに決まってる。
ただ残念なことに、世の中にキチガイは存在して、そいつらに目をつけられないように生きていくために努力してる人がいる以上、脇が甘い人が被害にあいやすくなるんだと思う。残念だけど現実ってそういうもんじゃないかな。
いや、違うんだよ?別に変態ってわけじゃないし。性欲がそこまで強いわけでもないと思うし。
法に触れるようなこともしてないし。そこまでエロくもないし。
きっかけはホントちょっとしたことで。学校のトイレに入った後、ウォシュレット間違えて動作させちゃって、
パンツがびしょびしょになっちゃったんだ。漏らしたんじゃないよ。
履いてくのも気持ちわるいんで、仕方ないやってビニール袋に入れて、鞄の中に放り込んでノーパンで帰ったんだけど、
これがなんかすごかった。
いや、スカートでもないんだよ?スカートでノーパンなんてそんな変態みたいなことしないし。SPINNSのスキニーパンツ。
けど、「今ノーパンなんだー」って思うと、なんていうか、その、ドキドキがすごかった。簡単に言うと興奮した。
なんなんだろアレ?いや、違うって。私変態じゃないから。多分、これ読んでる人でも、ノーパンで外出すれば私が言ってること
ただ、私別にエロくないんだけどその時は本当エロい気分になっちゃって、その後ブラもとってレギンスにランスカに
ランニングパーカーって格好でジョギングしたら本当やばかった。あれはやばい。ちゃんと着てるのに、中はハダカなの。
やばい。ちょっとだけ、ほんのちょっとだけパーカーのチャック下げたりね。
ランニングほど用意も必要ないし、汗も今のところそれほどかかないのでとにかく気軽なのがよい。
そしたら思った以上に色々とよい効果があったのぜぜひ皆におすすめしたい。
こんな人におすすめ
・頭がどうもスッキリしない
・肩こりがひどい
・寝付きが悪い
・ストレスが溜まって機嫌が悪い
・ご飯がなんか美味しくない
・むくむ
・お通じが悪い
・英語が苦手
そもそもはヘルニアの保存治療のため、整体の先生と相談しながらスタート。
まずはコップ一杯の水分を摂取。
その後歯磨き洗顔トイレを済ませたらウェアに着替えて出発。
・腕は90度に曲げて親指を立て、できるだけ大きく振って肩甲骨の動きを意識する。
・腰をひねるように脚を出し、腰を落として大きめの歩幅であるく。
・息は鼻から吸って吐き出すときは口を細くすると、自然と腹式呼吸になる。
・20分以上を心がけ少しでも辛いと思ったらやめる。
・40分前後が望ましいが、時間に無理をすると続かないので余裕が感じられる程度に収める。
・通勤途中などのながらウォーキングはむしろ身体のバランスを崩すのでダメ。(服装や荷物が原因らしい)
・2日に一回は休む。身体に不調を感じたら無理してやらない。とにかく長く続けることが大事。
さらに大きく手足を動かすので、身体の可動域が自然と広がるようで気持ちがいい。
言われたとおりの呼吸法をすると自然と深めの腹式呼吸になるので、内蔵やお腹の筋肉が中から伸ばされているみたいで気持ちがいい。
程よい運動の後のシャワーがこの上なく気持ちがいいし、朝ご飯も驚くくらいおいしい。
朝5時に起きるために自然と夜が眠くなるし、気持ちがいいウォーキングをしたいからと深酒もしたくなくなる。
やろうやろうと思ってできなかった英語のヒアリングの時間にピッタリ。
何より、40分間余計なことを考えないでいい時間がこれほどまでに贅沢なものとは思わなかった。
こんないい事づくしなウォーキングのためなら時間調整だって苦もなくできるのが何より楽しい。
はてなでは運動と瞑想と野菜350gが必要らしいけど、多分、ウォーキングだけで十分。
Working is my best recommendation of the lifefuck. why don't you do it!
ある女の子とふたりで挑戦、みたいな感じだったけど、女の子が途中で昼飯かなんかでどっかいっちゃったから、
アイフォンが15800円くらいになるよってゴールに表示されて、やったーと思った
そのあと女の子が戻ってきたから、ごめん先にクリアしちゃったって焦って言った
全然違う場面
学校のグランドで部活はじめの集団ランニングを先輩たち(高校のときのいっこ上のキャプテン。うまいけど人間的にはキライだった)がやってたから、自分もやらなきゃと思って焦って準備したけど、1周目は間に合わないから2周目から参加しようと思ってたら、
住んでいる場所に合わせて用意する。
行動範囲が制約されることは家から離れられない赤子でいるのと同じ。
安いからって買ったものがたくさんあっても身体は一つしかないから使えないまま終わる。
もしそれが買取価格のつくものだったらためらわずに買ってダメだったら売ればいい。
ショーケースの前でうんうんうなり続けてるよりはマシ。
日記でもインスタでもなんでもいい。
完全に同じ毎日を過ごしてきてしまったという後悔を抱かずに済む。
お前は努力ができない凡人なんだからせめて一つのことに集中しろ。
食べられなくなってからでは遅い。
これから先「あれはもう食べられない」と思いながら暮らしていくのはつらいぞ。
失った歯は絶対に取り返しがつかない。
動悸も吐き気もないうちに多少の無茶な移動を楽しんでおこう。
お前の思考や行動は狂ってる。
自分から進んで誰かを不快にして縁を切られるようなことをしないように。
そういうアタリマエのことに気をつけなきゃ痛い目を見る。
今が一番若くて豊かなタイミングなんだ。
二度と楽しいことはできない。
だから頼む。
今日最終面接のようなよく分からない何かを受けて、今日中に結果を連絡しますと言われているけどまだこない。
いい加減就職したい。
お金がない。
奨学金の支払いもある。
もっと大人は大人なんだから子供にはできないことをたくさんできると思ってた。
だから奨学金借りて専門的な大学に行って、周りは皆遊んでいたけど一生懸命授業受けて。
だから心のなかでは他の人とは違うとか思ってた。
この頑張りはきっと認められて、そして就職先なんてすぐ見つかって。
そんな夢いっぱいの世間知らずで物知らずな私が悪いんだね。そうかそうか。
私が女だからだめなんか。
私が選んだ大学がわるいんか。
私の顔がわるいんか。
そうかそうか、そうだったか。
それでも雇ってくれた所には、ちゃんと心から感謝して、何があっても感謝して。
でも私が得た成果の利益は全て上司のものか。営業のものなのか。
私が今までの人生で正しいと思ってきたものは全て、社会では通用しないのかそうか。
十代の事務の女の子が夜の風俗店に一人で納品に行くことがおかしい。
その私の中での「おかしい」は社会では通用しないのかそうかそうだったか知らなんだ。
私の専門分野を必要として雇ったわけではなかったのか。
そうか私は社長がしたいことをしたいけど技術的にできないから肩代わりするためだけの手足だったかそうかそうだったのか。
それを理解せずに私が女のくせに社会に出たてのくせにゆとりのくせに口をだすのはだめだったか。
社長がしたいことのために、ミスすれば手足が潰れるかもしれないような機械を操作しなければならないのか。
そのために給料が別途付くわけでもなく、そのために色々な体の害を受け入れて、それでもしなければならないのか。
私の後ろを歩きながらベルトとチャックを開けながらトイレにいくのに何も言ってはいけないのも、
トイレのドアを閉めずに用を足しているに怒ってはいけないのも、
3時になったらどんなに別の仕事をしていてもお茶を入れるのも、
何かわからないことがあって聞いても前言ったよねと教えてもらえないのも、
私が女でゆとりで趣味みたいな専門職だからかそうかそうだったか知らなんだ。
それを選んだ私がわるいんか。
女に生まれてゆとり世代に生まれてこの趣味みたいな専門職を選んでばかみたいな高い学費を払った私が悪いんか。
ご安心くださいこの前病院でアスペルガーの疑いがあるって言われましたよ。
あなたの娘が、
好きなことにしか興味持たないのも
人見知りなのも
結婚に興味がないのも
仕事から帰ってきた父親のためにすぐにテレビの前を譲らないのも
あなたが毎日「お前頭おかしいんじゃないか?」と言っていたとおり、
頭がおかしかったですよ。
そうです私が悪いんですよ。
頑張って生きているつもりでしたが、そうか私は頑張っていないのか。
私の価値はどんどん下がるのか。
そうだねもうすぐ三十路だね。
老後何もすることがない暇しかない人のために楽しませるために早く孫を産まないといけないのにね。
そうかそうか。
申し訳ないことをした。
私が悪かった。
そうだね私が悪かったね。
何度も言わせてごめんなさい。
そうです、お陰でこの年で無職でも温かい寝床と食事と服があります。
それ以外はずっと家でごろごろできるのはお父さんのおかげですね。
さっさと諦めてバイトすればよかったね。
そうだね私が悪かったね。
お父さんの年収の半分もないんだろうね。
アルバイトを掛け持ちするさ。
さっさと奨学金を返して、借金のない身奇麗な行き遅れの女になりますよ。
早く孫を作りますよ。
◯◯◯◯
書いているうちに、そして指摘されたとおり、
ああ私はこんなに人のせいにして人を見下して生きていたのかと思いました。
そしてそんな吐瀉物に言葉が貰えることを期待していた自分も気持ち悪かった。
なんだ本当に私が悪いのだなと思ったけれど、
生産的な考えができるようひとまず一日三回ラジオ体操をすることから運動していこうとおもいます。
衰えた筋肉よ、一緒に頑張ろうぜ。
こんな時間(18時過ぎ)だけれどまだ連絡はこないので、
そんな母に検査するからとお金を貰わなければならないのは悲しい。
昔ながらの俺の稼ぎでお前たちは生活できていると脅迫する父親と
何を言われても気にしなければいいんだからと欲しい言葉をくれなかった母親と
どろどろしたところだけ濾したらそんな風に思ってしまう両親だけど、
人間だから自分とは違う考えなだけで、その考えで一生懸命私のために心身を削ってくれた人だから
心の余裕と適当な距離があればちゃんと親孝行できると思っているから。
代替行為だといずれ厳しくなるし、アル中の治療としては酒を喚起させるようなものはやめたほうが良い(ノンアルビールなど)。
・飲む前に大きな量を食ってしまう
・趣味を見つける(ジムやランニング、楽器など肉体を使うもの、酒の片手間に出来ないもの)
酒を飲まない、ではなく酒とつながらないことを習慣化できればいいですね。という方法論。
中島らもが「飲酒は教養がない人間の暇つぶし」と言っているのは完全に正しいと思う。
運用なので実装や開発ということもなく、何かシステムに修正があればテスト、というような感じ。
先輩はいい人で色々教えてくれるので、勉強になるからその点はうれしいのだけれど、
やっぱり運用プロジェクトというせいかモチベーションが上がらない。
最近は毎朝起きるのも遅い。
以前は出勤時間の3〜4時間前に起床して、好きなプログラミングをしたり
会社に入ったばかりでやることはどれも新鮮。
少し難しい仕事も任されるようになってきてモチベーションもあったと思う。
それが今では不思議と朝起きたくないのだ。
起きるのがつらいというか億劫。
別に疲れが溜まっているわけではない。
目覚めは悪いどころかいつも目はぱっちりしている。
でも起きれない。ぎりぎりまで布団の中。
そして時間ぎりぎりになると焦燥感を感じつつのっそり布団から起き上がる。
この状況を打破するにはたぶん運用プロジェクトをやめるしかないのだろう。
今ではどうせ朝早く起きれないなら深夜までずっと起きていようか、なんて考えている。
会社をやめていく同僚にも言われたが、運用やってるとだれてくるらしい、私生活が。
今では職場でも私生活でもいきいきしている。うらやましい限りだ。
自分はフリーランスにはなろうとは思わないけども、少なくとも今のプロジェクトは半年が限度かなーとは思ってる。
それに自分の市場価値はどんどん上げたいと思っているし、会社だけでなく会社の外でも評価される人間になりたい。
そういう意味でも今の運用プロジェクトに長く関わるのは、正しい選択ではないように思う。
運用プロジェクトの残念なところは、仕事の大半が顧客対応のコミュニケーションコストでつぶれること。
特にお硬いお客さんだと本番作業をする度に、申請書類を書いて作業日の何日か前に提出しなければならないだとか。
障害対応であれば書類に発生日時や発生事象、発生原因、顧客影響、業務影響、対応策、横展開対応、再発防止策、etc..
なんてことをつらつら書かなければいけなかったり。
なにより障害が発生したらものによっては休日にも出勤しなければならないこと。
まぁ自分はその経験はまだ一度もないけども。ただ障害が起きて帰りが遅くなった時は本当に疲れる。
体力には自身があるけども精神的にはわりときます。人によるのかな?
つらつらと運用プロジェクトについてネガティブな事を書いたけども、悪いことばかりではない。
運用プロジェクトでは顧客対応が必須だ。なので顧客との話し合いは上手くなる。
例えばフレームワークの脆弱性が発表されれば、どの程度影響があるのか、どのような対策を取れば十分か、そもそもどんな対策がとれるのか、とか。
ハードウェア、ミドルウェアに障害が起きればそれに対する知識を駆使して対応を行う必要があるし、
ドメインが変わった、IPアドレスが変わった、となればシステムの運用や保守作業で影響がないか調査する必要がある。
他にも必要な知識として、プログラミング言語とSQLはそこそこかけて、DBクライアントやLinuxの操作、その他ミドルウェアの知識も必要になる。
なので現時点では自分のスキルはそこそこ伸びてはいるのかなーとは感じている。
理想は運用プロジェクトで吸収できるものは吸収していって、早めに別プロジェクトに移っていきたいですね。
http://anond.hatelabo.jp/20170304135255
大学時代に登山始めて10年経つけど、無雪期にそのへんの山に登るぶんには適当な運動靴、化繊の服、背負っててズレないザックさえあれば正直問題ないと思ってる。
初心者のハードルを無意味に上げない山おじさんである元増田に共感を寄せつつ、判断に迷われている靴についてだけ個人的な経験と山友達の意見をもとに最初の一足を選ぶにあたってのオススメポイントだけ書かせていただく。
順に解説する。
時間のないひとはこれだけ押さえていますぐ適当なスポーツ用品店に行ってくれても大丈夫。
最初の一足は安いやつでいい。
具体的に言うとそのへんで売ってる5000円以下のハイキングシューズでも全然いい。
すでに履きなれたランニングシューズとかあるなら(ソールに溝が残ってて、ある程度のグリップ力が期待できれば)それ履いてってもいいよ。
もちろん予算が許すなら1~2万出しても損はしない。
実際買ってきたカッコイイ靴を今度登る山に思いを馳せながら眺めるのは楽しいし、GORE-TEXは優秀だし、当たり前だけど「安いものでいい」のであって「安いものがいい」わけではないので。
登山靴というとアッパーが足首の上のほうまであって(ハイカット)硬く分厚いソールを備えたゴツいものをイメージするかもしれないけど、正直ああいうものはオススメしない。
まず重い。
近年、山道具はとにかく軽量であることが重視される傾向にある。
装備重量は体力の消耗に直結するし、そもそもこれから登山を始めようというひとに体力と筋力に自信のあるひとがどれだけいるだろうか。
足は腕に比べればはるかに力持ちだけど、私を含めて通勤で駅まで歩くのが日々の運動ハイライトなひとたちに、両足あわせて数百gの差は決して小さいものではない。
目安は強いていえば26cm片方で600gくらいまで…と言いたいところだけどハイカットのゴツいやつじゃなければだいたいこの範囲だからあまり心配しなくて大丈夫。
アッパーでホールドすることで捻挫のリスクを下げるというのを疑問視する声もあり、実際最近のメーカーのガチ登山向けの靴にはハイカットでもけっこう足首が自由に動くものもある(持ってるやつだとモンベルの6B+ GVとか)。
ハイカットのメリットは捻挫予防というより20kgとかの重い荷を背負ったときに靴が足を支えてくれること、足首を岩や枝にぶつけて怪我をしにくいこと、小石や雪が靴に入りにくいこと、防寒に適していることくらいだと考えていて、それよりは足運びに違和感の少ないローもしくはミッドカットを選んだほうが疲れなくて初心者さんにはいいと思う。
でも足が窮屈に感じないならハイカットでもなんでも好きに選んでいい。
皆まで言うな。
登山用品店は店員が話しかけてくるから面倒くさいし、スポーツ用品店が近所にあるとは限らないし、だいたいネットで買ったほうが安い。
でも足の形はひとによって全然違うし、山ではデコボコの道を数時間~半日かけて歩くのだ。
値段とデザインとAmazonレビューだけで選んだ結果当日靴ずれでろくに歩けなくなったら、きっとあなたは山が嫌いになる。
イチ山おじさんとしてそれはあまりに悲しい。
もし安く済ませたいなら、ある程度品質が安定しているであろうメーカーの量産品を、どこかで履いてみてから通販で買うという手もあるよ。
どんなにカッコよくても幅が狭すぎたり、紐を締めるとどこかが当たって違和感があったりしたら諦めよう。
とにかく足にあうかどうかが最優先。
履きなれたランニングシューズでいいと書いたのは、そういう理由もある。
何かをきっかけに山に登ってみたくなったあなたが用意するべき靴は、
それだけ。
以下蛇足。
自分のものと合わせてよく一緒に登る友人が3シーズンに履いている靴を聞いてまとめてみたので金は多少出すからいい靴教えろってひとは参考にしてみて。
T氏(登山歴2年)
O氏(登山歴2年)
D氏(登山歴3年)
S氏(登山歴6年)
そんな自分がイヤになる。
肌も荒れているし、体重も増えた。オシャレへの興味も年々消えている。
友達との約束も直前で「体調悪い」と言ってお断りする機会が増えてしまったし、
部屋も汚いし、化粧水を着けずに寝たり、マッサージせずに寝たり、
朝はギリギリまで寝て柔軟できずに出勤することが増えた。
仕事はなんとかこなしている。
でも多少無理しているからこそ、休日や仕事帰りの疲労感が半端じゃない。
これ、数年前にもあったな。前職を辞める直前の症状と一緒だ。
前回は改善しなくて退職、半年ほどかけてゆっくり転職活動して今の職に就いた。
赤血球が少なくて貧血体質だし、免疫力もないから昔から風邪とかよくひく。
それ以降は「私は自律神経が乱れやすい」と自覚したから自転車で通勤したり、
ランニングしたり、日光に当たったり自炊して野菜も食べるようにしているけれど、
女性ホルモンのバランスも悪いのか、生理前〜中の体調不良が半端じゃない。
でもいい病院に巡り会えず、なかなか理解してもらえなかったり、
希望していない(しかも改善しない)治療法をすすめられたりするばかりだ。
今の職場は勤務体系的にはラクだけど、今まででいちばん求められるハードルが高い。
キャリアアップするには越えたいハードルなのに、精神的な辛さが結構重くてすぐに心が乱れる。
そうすると、最初に書いたような症状がずっと続く。
気分転換にとランニングしてもとちゅうで足が鉛のようになって動けなくなったりする。
仕事はほどよくやりがいあるし、いじめられたりもしないし、どちらかといえば気にかけてもらっている。
友達もたくさんいる。
遊んでばっかりだと疲れるから、遊ぶのはセーブして休息をとるようにもしている。
でもこうなる。
前職は2年働いた頃にこんな症状が続いた。
頑張りたいのに、バリバリこなしたいのに……2年しか体力・精神力持たんのかい、私。
体も心も強くなりたいと思っていろいろ試したけど、結局弱いまんま。
仕事はガッツリ!でもそれだけじゃストレスたまるから休日はぜんぶ遊んでます!イエーイ!
みたいな友達見ると羨ましくなる。
心も体も強くなりたい。
仕事ももっとできるようになりたい。美容やオシャレももっともっとやりたい。
でも、こうなる。イヤな自分になるばかり。
もっともっと残業とかなくて、土日の急対応にびくびくしたりしない、
年々上がっているけど、数年前の私の方がキラキラしてたな。
仕事、好きなんだけどな。
悲しい。
23歳から4年間、合コン、街コン、婚活サイト、婚活アプリ、お見合いパーティー、結婚相談所と一通りの婚活ツールを利用し、
婚活をして行く中で出会った男性たちに対して、こうしたらいいのにと思ったことをまとめてみました。
しかし、20代後半でフリーターの方とは、さすがに結婚は考えられません。
お見合いパーティー(ランニング合コンとか企画型も含む)には時折フリーターの方が参加されていましたが、
高い参加料金を払ってお見合いパーティーに参加するよりも、
2 ある程度年下の相手とは、割り勘ではなく多少多めに払った方が良いと思う。
5歳以上年上なのに、1円単位で割り勘を求めてくる男性が複数いました。
2~3歳差くらいまでなら、それでもまあ良いんです。
でも5歳離れていたら、さすがに多少多めに払ってほしい。
婚活サイトは条件で検索するので、タバコは「吸わない」にした方が出会える可能性が上がると思います。
なぜかというと、やっぱり結婚考えるなら、夫にガンで死んでほしくないし、自分も子供も受動喫煙のリスクがありそうだから。
とっても良い人だと思っても、情報を誤魔化していたことが何か嫌です。
5 初対面で肩とか触るのは止めた方が良いと思う
気持ち悪いだけです。初対面は触らないでください。
6 初対面で相手のケーキを一口もらうおうとするのは止めた方が良いと思う。
サイトで知り合って最初に会う時は、カフェでお茶をすることが多いですが、
ケーキを食べていたら、「1口味見しても良いですか」と言われることがありました。
初対面の相手とケーキのシェアをする女性はいるのでしょうか、ということを考えてほしいです。
7 LINEはやった方が良いと思う
メールよりLINEを使っている人が多いので、LINEはやっておいた方がベターだと思います。
8 LINEで長文は送らない方が良いと思う
10行くらい書き込まれていると、読むのが大変です。
9 好みじゃない相手だからといって、全く話さなくなるのはどうかと思う。
10 フェイスブックの友達が明らかアプリで知り合った感じの女性ばかりなのは止めた方がいいと思う
婚活サイト等で知り合った場合、会う前にたいていの女性は相手の氏名でネットサーチします。
フェイスブックの友達が、明らかにアプリで知り合ったと思われる女性ばかり(友達20人中、16人くらい女性)な人とは何だか怖かったので
会いませんでした。
ストレスがたまるのはわかります。しかし、日記機能がある婚活サイト等で、
「今日の相手は失礼だった」とか「返事をしない奴は運営で何とかしてほしい」とか、
相手の日記を見て、そういう内容が書かれていたときは返信しませんでした。
相手の機嫌を害したら危害とか加えられそうで怖い。負のループに陥っているときはお休みした方がお互いのためです。
最初に「これからがんばります+趣味の~をしました」くらいの記事があるくらいだと自然で良いと思います。
【追記】
11~13の「日記」は、婚活サイト内の日記という意味です。分かりにくくてすいません。
いくつかの婚活サイトではSNSのように、自分の日記を掲載して「いいね」をもらったりして交流するタイプのものがあります。
twitterとかブログとかは分からないようにやってれば気になりません(というか気付かない)
見つけたら嫌ですけど。
14 20以上年下の相手にメッセージを送るのは止めた方が良いと思う
送るのであれば、返信がないことを前提として送った方が傷つかないと思います。
「何で返事くれないんですか?」と督促されると怖いです。
「仕事忙しい時期ですよね」とか話題を再度ふる感じで聞かれた方が返しやすいです。
いくら督促しても返事は来ないと思います。再度話題を振って、返事がなければ諦めた方が良いと思います。
自分が男で婚活していたらこれはしないだろう、と思うことが多々あったのでまとめてみました。
【追記】
自分自身のことについて追記。
23歳から婚活していたのは、もてない自覚があったうえで結婚したかったので、
このまま普通に生活していたら、絶対結婚できなさそうと思ったからです。
切られた(断られる・連絡がなくなる)回数は切った数より多いです。
夫に会うまで4年間ずっと婚活し続けていたわけではなく、
間で、別の方とお付き合いしたと思ったらしてなかったり、無気力になったり休んでいた期間もありました。
23~24歳は街コンや合コン中心、25~26歳は婚活サイト・パーティー中心で活動していて、
26歳で大手結婚相談所に入会、相談所とは別の場所で夫に出会って付き合うようになり、半年で退会しました。
結果、婚活サイトやパーティーなど所謂婚活ツールではなく、友人つながりの合コンで知り合った方と結婚することになりましたが、
婚活していると周りに言っていたので紹介してもらえたんだと思います。
具体的には、嫌だと思うことを伝えたらきちんと対応してくれるところですかね。
22歳くらいの頃、夜眠れないようになり部屋で寝酒を始めた。
最初は缶チューハイ。200ml一本で気持ちよく入眠できた気がした。
家の階段で転んだり壁に頭をぶつけたり、記憶をなくすこともしばしば。
それでも何か楽しくて、幸せな気分で眠りにつけていた、当時は。
仕事に支障をきたすことはなかったし酒代で困窮するわけでもなかった。
そして30歳を過ぎた頃、貰い物のロイヤルサルートが美味しくて赤ワインからチェンジ。
一晩でボトル1/3から2/3も飲むようになってだんだん(これはマズイかも)と思うようになってきた。遅すぎるけど。
家族に隠れて飲んでた訳じゃないし(まあ自分の部屋だけど)昼間は飲まない。手も震えない。
自分はまだアル中じゃないと思っていた。会社の健康診断で問題もなかった。
でもこれからずっと今のペースで飲み続けたらきっと40歳くらいで死ぬんだろうなと思うようになった。
眠れないなら病院で睡眠導入剤を処方してもらえばよかったのだ。
でも当時はアルコールによる多幸感から離れられず、眠るためと言い訳をして酒を止める気は全くなかった。
月並みだが、恋の病にかかり飲食物が喉を通らなくなり、急に酒が欲しくなくなってそのまま飲まなくなったのである。
それ以前にも交際相手はいた。おぼこ娘でも高齢処女でもなかった。
片想いでもなく相手に振り回されていたわけでもないが、なぜかその恋に夢中、胸がいっぱいで何も食べられなくなっていたのだ。
ずっとその状態なら死ぬのだが幸い食欲は戻った。酒だけが欲しくなくなった。断酒するつもりはなかったのに。
なんだかんだ恋にうつつを抜かしているうちに、夜眠れないこともなくなった。
ぶっちゃけ激しい○ックスで疲れ果てあっという間に寝てしまうのだ。
数年後、その相手と結婚しそれから月日は流れたがアルコールはほぼ口にしていない。
アルコール依存ブロガーさんがはてなで話題になっていたのを見てふと自分のことを思い出して書いてみた。
[追記1/29]
上では触れなかったが、飲酒を始めたころからスポーツジムにも通い始めていた。酒以外で眠る方法を探す気はあった。
のめりこむたちなので、かなりムキになって取り組んでいたと思う。
ストレッチ、ランニング、マシントレーニング、エアロバイクなどのメニューをこなし平日は2時間、土日はさらにプールで2kmほど泳ぎ3、4時間もジムにいた。
もともと痩せて薄い体型だったがうっすら筋肉がつき、体脂肪率はずっと17から19%くらい。(女です)
だけどヘロヘロになるまで運動しても逆効果だった。運動のあとは余計酒がうまいのである。
トレーニングしながら、帰って飲む酒を楽しみにするようになっていった。
この頃はスコッチウィスキーのロイヤルサルートから始まって国産ウィスキーの余市、響、山崎など色々飲むのが楽しくなっていたので睡眠導入剤のことは忘れてしまった。
http://www.ask.or.jp/shinkoprocess.html ここの定義だと私は依存症との境界線にいたということになる。
12年もの間大量飲酒しながら境界線にとどまっていられたのだ。危なかった。
断酒から10年近くたったが、その間一滴も飲まなかったわけではない。ビールやワインで乾杯する機会は何度かあった。
やっぱりおいしいと思ったが、一杯で充分だった。元の大量飲酒に戻らなかったところをみると脳のアルコール回路はできていなかったのだろう。
今回件のブロガーさんのアル卒宣言の記事やそのブコメなどを見て、当時の自分がいかに危うい状態にあったかということを思い知らされた。
能天気だった。断酒したのも自分の意志じゃないしなんの努力もしていない。
そもそも断酒する気もなかった。減らしたいなあ、いつかそのうち、お金がなくなったらやめるだろうなあ、みたいなことは思っていたが。
たまたま振り返る機会を得てこうしてつらつら書いてみると、本当にバカだったな。今生きていられるのも運が良かったからだろうな。
ランニング、ウォーキング、筋トレを行い、たるんだ体から汗を排出してジムのスパで洗い流したのがついさっき。
スポーツジムの向かいにあるショッピングモールに今は来ている。
時刻は夜八時を少し回ったところ。
空のかごを引っさげ店内の食品コーナーに足を運ぶ。
サラダや惣菜の幾つかは半額シールが貼られているが、弁当などのボリュームあふれる逸品はまだシールがろくに貼られていない。
貼られていても良くて三割引……まだ時は満ちていないということか。
八時半を回ってもまだ弁当類は半額にならない。大概の惣菜は半額なのに弁当だけ三割なのはテナントで入っているチェーンの弁当屋に配慮しているのだろうか。
三割引となっていた出し香るカツ丼が無い!!