はてなキーワード: バリバリとは
○ご飯
朝:なし。昼:バターロール。チーズ。夜:ほうれん草、豆苗、ウインナーのスープ。マグロとイカの刺身。間食:チョコ。
○調子
むきゅーはややー。13連休5日目。
ダラダラしてる。連休最高!
○ 探偵・癸生川凌介事件譚 あねの壁
携帯電話で配信されていたアプリをニンテンドースイッチに復刻したADVで、シリーズ化されているものの第十一弾にあたる。
姉の壁という伝承の調査にやってきたライター弥勒院蓮児とその助手十六夜彩子が殺人事件に巻き込まれる。
今作からシナリオライターさんが変わっておりシーズン2と括られている。
登場人物もいつもの面々の出番は控え目で、五作目昏い匣の上で登場していた弥勒院と十六夜が主役になっている。
作風的にも新本格の流れの影響をバリバリに受けていたシーズン1とは少し異なっていて、どちらかというとミステリよりサスペンスな趣きで、謎解きはあまり話の主題ではない雰囲気だ。
伝承についての調査パート、その伝承になぞらえた奇妙な殺人事件を追う調査パート、そして謎解き編という構成だが、ボリュームはかなり控えめで謎らしい謎の提示が無いので引っかかるところがなかった。
この謎らしい謎の提示の弱さは短編ミステリとしては物足りなさを感じた。
フーダニットが絞り込めないことを作中では度々繰り返しているが、そもそもそれらしい謎の提示が無いから、ただ悩んでるだけでもう少し前向きに進められるところの議論が欲しかった。
とある解釈を序盤に深い理由なく除外していたり、科学捜査の基礎中の基礎をとある人物が理解していなかったり、医療従事者に金を握らせて隠蔽していることがすぐバレたりと、そもそもクローズドサークルが閉じている中で謎解きをする意味が見出せなかったりと、なんというか“ぎこちなさ”が目立った。
だからダメなんじゃなくて、こういう部分が気になるぐらい魅力的な大きな謎がないことが評価に繋げられなかった。
名探偵の癸生川凌介が最後の最後まで登場せず、ためにためて出てくるシリーズお馴染みの構図は、謎が謎だからこそ輝くのだが、今回は頼るのが早すぎて語り手の弥勒院の情けなく思えてしまった。
小説的な情緒を語るパートは文量をしっかり割いていて、こちらは面白かった。
伝承と現代の感情がリンクするところは特に良く出来ており、パズラー的な見立て殺人の妙でなく、小説らしい物語の構造としての比較の妙が決まっていて面白かった。
この辺はシーズン1から2へ切り替わってライターの好みも変わったことを強く感じて面白かった。(石川さんも情緒面のエピソードを主題にした作品はあったけどね)
ミステリのぎこちなさと比べると、姉弟の感情の揺れ動きや、残酷な大人と無垢な子供の対比など、情緒面の文章の筆の乗り方はかなり好印象。
・本気でやっても誰も評価してくれず、むしろバリバリ仕事を進めるとミスを誘発して損をするので本気でやるな
・ある仕事をして同僚が10の評価をされるとしても、自分が同じ仕事をしても1か2がせいぜい、むしろやって当たり前として評価はされないものと思え
・他の人がやって黙認されたり許されてるような些細なこと(こっそり職場で自分のスマホ充電する、タバコ休憩に抜けるなど)については俺がやると許されないので余計なことはするな
・沈黙は金、雄弁は銀どころかクソなので余計なことを言うな
・自分は無能なので1ヶ月目の新人にも仕事の能力で負けてると思え。決して驕るな
・どうしても誰かに依頼しなければならない仕事以外は全て自分でやれ。
・どうしても誰かに集計したり入力してもらわなければならない仕事は、頼んでもやってもらえないのが当たり前と思え。締切までにやってもらえる可能性はゼロ
・ただし他の人の仕事の手伝い依頼は絶対断るな。断ると余計な噂を流されて余計損をする
・自分の言動は常に監視されてると思え。一人でいる時につぶやいた独り言や、同僚に愚痴った内容は全て職場の全員に筒抜けになると思え
・ただし他人の愚痴などは絶対に誰にも漏らしてはならない。例え本人が他の人にも言っている話で、それを知ってるはずの人から聞かれても答えるな。自分がバラした事にされる
・自分のやらかし、ミスは全て同僚全員に共有されていると思え。新人から上長まであまねく知られている
・同僚が上の人間に対しての愚痴を言っていても絶対に同調してはいけない。少しでもそのような相槌を打つと自分が言った事にされる
私は一応運転免許を持ってはいるんだけど、ペーパーでまともな運転を出来る自信が無い。
仕事(営業)で色々外回りする時は先輩の社員に同乗させて貰ったり、場合によっては送り迎えして貰ってたりしていたんだけど、
春から別の地区から転勤してきた先輩の女性社員が、それこそ男みたいにバリバリ働く人で、
他の男の社員と同じ様に当たり前の様に営業者を乗り回して色んなお客様先に行ってるし、
本来は女性一人だと基本NGな個人宅への営業もバンバン行っている。
その人とは同じチームなので仕事で関わる事もあるんだけど、
「どうしてあなたは車に乗ろうとしないの?」
「運転が苦手なら、休みの日に初心者教習にでも行ってきたら?」
「言いたく無いけどあなたは甘えてる」
「他の人(男社員)は優しいから言わないだけであなたのお世話を不満に思っている。いい加減独り立ちしたら?」
などと、小言を言われ続けてうんざりしている。
何度か反論したけど、営業成績は彼女の方が圧倒的に上で、上司にも気に入られている。
最近では反論した私が悪いみたいな扱いで吐きそうなプレッシャーを抱えている。
運転免許取り立ての時、彼氏の車を思いっきり擦って傷つけてしまい、修理費云々で揉めて別れてしまった経験から、車の運転がトラウマになっている……
年明けから初心者教習に会社が金出すから通えとも上司から言われて、本当に辛い。
元々ADHDの気があって、未診断だけど一つのことに集中したら全てを忘れる多動タイプ。
記憶関係には全く症状はない(同じこと何回も言うとかはある) 何なら娘の私の方が認知症なのか疑うくらい記憶してない。
でも感情の起伏がやたら激しくなったり、疑心暗鬼?というか、疑り深くなったように思う。
ど田舎だから車移動だが、数年前まで無事故ゴールドだったのにここ数年で急に小さい壁擦りとか、乗り上げ?とかそういうちっちゃい事故が増えた。
多分空間認知?とかが弱くなっていると思う。 感情失禁ってやつもちょっとある。
認知症って始まったら即治療って意識があったから「あ、やばいな」って思ったから今日言った。
結果めっちゃ怒られた。
というかショックで受け入れられなくて八つ当たりされた?と思う。
「馬鹿にされている」「否定されてるようなもの」「まだバリバリ現役だ(自営業をしている)」と言われた。
全部否定して、最終的に泣きながら私は今の父でい続けて欲しいだけだと、健康で楽しく生きて欲しいだけだと伝えた。
1時間ぐらい話した。
最終的に「風邪ひいたら病院行くのと一緒」「遅かったはあっても早過ぎるはないと私は思った」の言葉で全否定は無くなった。
めちゃくちゃショック受けていたけれど、嫌われても私は構わない。
でもめちゃくちゃ疲れた、
父親はガチガチの九州男児、プライド高杉の頑固親父。 いつかテレビで見た認知症の番組を見ながらうちの父を説得するの骨折れそうだな〜とは思ってたけどここまでとは。
むしろよく一回で「行くことをちゃんと考える」という言葉を引き出せたと思う。
頑張った私。
めんどくさいしクソみたいなおっさんやなってムカつくこともあるけど、何やかんやでそのクソ親父が大好きなので。
何度でも言ってやる。 切れようが、嫌われようが、二度と帰ってくるなと言われようが、健康な老衰死を望んでるので。
書き捨てスッキリ
https://twitter.com/AkiraShijo/status/1740218341116297636
https://twitter.com/lautrea/status/1740195508248010961
多少どころかバリバリやで
っているよなぁ
ただ業務効率が悪くて仕事遅いだけだったり、部下に投げるべき仕事を全部自分で抱えてあわあわしてるだけなのに、
仕事を一旦山積みにしてそれを崩すことでカタルシスを得ている人
自分ではバリバリ仕事を片付けて有能な わ・た・し♪ って思ってるんだろうけど
明らかに仕事の出来映えは悪いし、仕事が溜まったあおりはこちらにも影響が出ている
機会があるごとに「その仕事、あいつにやらせるべき仕事じゃないの?」とか「このシステム使えばもっと早く仕上がるよ」とか伝えてるんだけど
そういう方向には一切頑張らないんだよな
泥臭く手を動かしてる自分が大好きなんだろうなと思う
いやたぶんVRChatそのものには漂っていないよ
あくまでVRChatのオフ会で水タバコカフェに集っている投稿をよく見るし、そして私もオフ会で誘われたっていう自分の経験が二回くらいあるだけっていう私の観測範囲の話ではあるのよ
まー正直誘われた時はいつか行ってみるかなーでも煙草だしハマったら健康にまずいしやめとくかなーぐらいの認識だったけどさ
グミ配ってそれを食べた人が体調不良起こして販売元や製造会社に強制捜査が入ったってニュースをたまたま見たのよ
んで取材受けてる販売元見て私はたまげたね、水タバコカフェだったのさ
映像に出てくる"合法"の文字、「ブリブリになりますか」「効くっすよ」の会話、違法になる前に駆け込み需要があるとインタビューにモザイクなしで応える店員
学生の頃スピードとか名前つけたり法が追い付いていないものを合法だよ依存性は少ないよーとかで誘い込んで次第に重いものに手を出させたりって手法を使ってきますよーって感じで注意喚起されてたけどさ
2023年でももちろん名前や細かい手順は違うけどその方法をバリバリやってるし今回は私も普通に巻き込まれるとこだったんだなーって寒気がしたのよ
現時点で水タバコにはまっている知り合いは距離を置くしかないかと考えている、下手に止めるように説得したところで丸め込まれる危険性が滅茶苦茶高い
圧倒的な醜さ、頭の悪さ、一途さ、誇り高さ、純粋さで、一度セックスした源氏を夫と信じて待ち続け、困窮の極みで愛人の家に行く途中の源氏に発見され、一生面倒を見てもらえた末摘花。
さほど美しくないが家庭的で慎ましい性格で、早々に女として愛されるのを捨てて源氏を癒やして信頼を得て、源氏の子供達の育ての親として安定の人生をゲットした花散里。
等々美しくない女の中には源氏のおかげで幸せになった女も少しはいる。
バリバリ仕事ができて帝の信任も厚く、教養も身分もあり老いても美声で、登場時点で58歳とかなりの老女なのに若作りで自分の好きな華やかな装いで居続け、男好きで当代一の若いイケメンに色目を使ってセックスをして、若い頃は美女で、婆になっても自分に惚れてる爺に執着されている。
紫式部が嫌いな義理の姉モデルに作ったと言われているが、長く太く一生幸せに好きに生きられたのは凄いし、今の時代に再評価されるべきキャラでは。
昨日はクリスマスイブだった。
実はチキンとケーキを食べてお祝いするのは先週末に既に済ませてしまったのだが、父が気を利かせて小さなケーキを買ってきた。
ワクワクしながら食べるのを楽しみにしていると、母が驚いたように声を上げた。
「これ、アレルゲンが入ってるでしょ!なんで買ってきたの!」
弟は食物アレルギーを持っていて、それが含まれている製品だったのだ。
とはいえ、弟のアレルギーとはもう十年以上の付き合いになる。父もそこに気を使わない程馬鹿ではなかった。
「ちゃんと聞いたよ!Aさんに聞いたら、入ってないと言ってた!」
「でもこれ入ってるもの!」
実はそのケーキ屋は母が昔パートで働いていた店で、店長をはじめとした従業員とも知り合いだ。
内部的な事情を知っていたり、従業員とも深い付き合いがある。Aさんというのはベテランの従業員だ。
母は以前Aさんと話し、このケーキにアレルゲンが混入している事を知っていたのだ。
「でもAさんがそう言ってたんだよ?入ってないって。ちゃんと確認したんだよ?」
数分後、母がAさんとの電話を切って戻ってくると、やはりアレルゲンが混入している可能性が明らかになった。
どうも正確な所ではバリバリ使っているのではなく「まあ色々混ぜてるからそれも混ざってるかも」程度のものだそうだ。
「でもAさんに直接聞いて入ってないって言ったんだよ?なんでそんな事になるの?」
空気が悪くなり始める。アレルギー本人の弟は非常にばつの悪そうな顔でうつむいていた。こいつが一番かわいそうだ。
容疑者を整理する。
①母と事前に会話したはずのアレルゲン入りケーキを買ってきた父
②念を押しておかなかった母
③何故か父には入ってないと答え、母には入ってると答えたAさん
……いやどう考えても③だろ、絶対Aさんだろ悪いのは。食品を取り扱う人間としてやっちゃいけないでしょ。
にも関わらず、母はなぜか父に文句を言い続ける。
父は「アレルギーへの姿勢がこんな曖昧な店ってどうなの?危なくね?」という話をしている。淡々としているが口調に怒りが込められている。
だが母だけはなぜか別の話をしているのだ。「私の話を聞いてない!」が論点なのだ。
明らかにAさんが悪いのに、気付いたら夫婦間の喧嘩に発展していた。
っっっっめんどくせぇええええ~~~~~そんな事より今にも泣きそうな顔してる弟の事考えてやれよ!!と思う自分。
クリスマスの気分は最悪だ。
ちなみに最終的にどうしたかというと、飲み物を取りに行くフリをしてキッチンの戸棚の取っ手を破壊してみた。
そんで「たーいへーん!!!壊れちゃったーー!!」と騒いだ所喧嘩などなかったかのように流れていった。簡単なものだ。取っ手もネジ締めれば直るしな。
ケーキは疑わしい所だけ切り落として食べる事にした。弟に症状は出なかった。
小学生の頃からPCを触っていて、小中学校では明らかに同級生よりPCに詳しかったし、実際同級生からも「パソコンの大先生」と認識されていて、長い間自分のことをPCに詳しい人間だと思っていた。
でも、俺も30歳になって、同窓会とか結婚式とかで時たま同級生と会うと、動画制作の仕事してますとかですごい綺麗な動画作ってる奴とか、エンジニアでコードをバリバリ書いてます、Web制作請け負っていますとかいう奴がいて、いつの間にか俺よりも圧倒的にPCに詳しくなって、使いこなしている奴が目の前に現れ、なんだか虚しくなった。
ああ、いつの間にか俺は「パソコンの大先生」ですら無くなっていたのか、と。
子供の頃はパソコンの大先生であることは数少ない、いや唯一の俺の取り柄であったはずなのに、PCを使って価値を生み出しす側になることはなく、今も昔と相変わらず5ch(2ch)とTwitterをして、エロ動画を見てシコるだけの、まさに「何者にもなれなかった者」なんだなって。
『親の知能の問題』と『学校のお勉強とテストは得意だけど一切の働くための訓練してなくてワープーや無職になる問題』はあるの見本のような回答やね
強いて言えば、国公立のオンラインと図書館オンライン化は進めるべきくらいで、ほんましょーもな
教育に社会選別以上の意味がないと思っているからこういうことが平然と書けるのでしょうけど、学歴コンプは下記を噛み締めてもろて
バリバリの学歴主義で移民もハッスルしてて新卒枠などなく席取りゲームが苛烈なアメリカですら
データサイエンティスト・データアナリスト・データエンジニアって呼ばれる職に
高等教育を受けていない人も就いている
現代社会では、国ガチャに勝利し、高値で売れる能力があるからこそ、高所得を得られる
そういう人々は、ご家庭に問題がなければ学歴を得やすい、ただ、それだけのことであり、以上でも以下でもない
だから、低学歴でも高所得者も存在し、高学歴でありながらワープーや無職の人も存在する
しかし、ご存知だろうか?世の中には、高所得者や有名企業に在籍している人々、ある界隈で有名な人々(価値があるかどうかは別として)でも、
- 低所得で学歴コンプを抱えている人たちの目には、高所得の学歴コンプがどう映っているのか気になる(興味1)
- 高所得の学歴コンプに、大卒ですら無い世界的富豪がどう映っているのかも知りたい(興味2)
研究活動を主目的としない場合、一般的には高所得を得る為に高学歴を得ようとするもんだからな
ちなみにポンコツだけどペーパーだけ得意って人もいるが、就活はクリア出来ても、ちゃんと大企業に入った後に落ちこぼれているので、
みんな落ち着くべきところにちゃんと落ち着いている感はある
ご家庭のご両親のお仕事です
それから、大学は就職予備校ではなく、大学は専門家を育成するところです
IBM のエグゼクティブ チェアである Ginni Rometty は、2016 年に「ニュー カラーの仕事」という用語を作り出しました
IBM はまた、多くの職位から教育要件を取り除くことで、新しいカラー ジョブの波を推進しました。ロメッティとチームが最初に学位よりもスキルを優先したとき、IBM の職務の 95% で 4 年制の学位が必要でした。会社の手紙によると、2021 年の時点で、必要とするのは半数未満です。
米国国勢調査局によると、25 歳以上の人の 40% 未満が学士号を持っていません。これは、就労資格のある人の過半数 (62%) が、1 つの学位要件だけでジョブプールから除外されることを意味します。
「企業は、大学の学位を必要としない役割、仕事、規律、および責任があることをようやく理解しています」と Herrera 氏は言います。「彼らは、才能ある人を惹きつけたり採用したりすることに関して、自分たちの思い通りになっていないことに気付きました。」
「彼らは、履歴書に学位しかないエントリーレベルの個人を採用するのではなく、実績のある仕事、ボランティア、およびスキルの経験を持つ候補者をターゲットにしています。」
2016年にニューカラーの雇用モデルを採用して以来、Rometty氏はフォーチュンに、IBMが学士号を取得していない従業員は、学士号を取得している従業員や高度な博士号を取得している従業員と同じくらい成功していると語った. スキルを持った学位を持たない人材を採用しても、企業のビジネスに悪影響を与えることはありません。雇用にかかる時間を節約し、多様な労働力を育成するための資産となる可能性があります。
New Collar Jobs: Why Companies Are Prioritizing Skills Over School
安全圏から有名チェーンを雰囲気でこき下ろすことで根拠の無い優越感を感じている冷笑クソ野郎のそこのお前さあ
俺は割りとコーヒーにこだわりがあって自分で焙煎することもあるくらいにはコーヒー好きやらせてもらってるんだが
スターバックスって、少なくとも有名チェーンではテッペンとってるよな?
そりゃベストとは言わん、ベストとは言わんけど、店で飲めるコーヒーとしてはかなりうまくないか?
まずドリップコーヒーさ。うまくね?
古い豆特有の嫌な味がしたこと1回も無い。味も香りもバランスが良くて不満はほとんど無い。
普通のホットコーヒーの味でスターバックスに勝てるチェーンの喫茶店ってほとんど無いと思う。
ドトール、タリーズ、ベローチェ、コメダ、サンマルク、あたりの有名チェーンには少なくとも圧勝してるよな。
パッと浮かぶ有名チェーンでスタバと勝負できてるのは星乃珈琲店くらいじゃね?
「チェーン店はどこもまずい」とか言うんだったら話は変わってくるけどさ。
だとしたらもう、焙煎したての高級豆を淹れる前に挽いて自分で抽出したコーヒーか、バリバリこだわった個人店の喫茶店でしかコーヒー飲めないだろ。
そういう生活をしてる奴だけがスターバックスに石を投げなさい。
もしお前が本当にそういう生活をしてるんだとしたら、お前はホンモノだ。石を投げて良い。投げなさい。投げろ!
でもそうじゃない奴さ、お前本当にコーヒーの味わかってる?
個人店であっても、よっぽどこだわってるお店じゃなきゃスターバックスには勝ってぞ。
スターバックスはさ、なんとかラテみたいな牛乳が入ったコーヒーとか、あとエスプレッソとかも美味しいよな
こう言うとお前は「チェーン店は全部まずい」みたいな反論をしてくるかもしれないけどさ。だとしたらチェーン店がおかしいんじゃなくてお前の味覚の基準がおかしいんだよ
俺けっこうコーヒーにこだわりあるほうだけど、普通にスタバでトリプルエスプレッソラテとかスターバックスラテとか飲むよ。うまいから。
チェーン店行きません、コンビニコーヒー飲みません、マックでもミスドでもコーヒー飲みません、インスタントコーヒーも安い豆も飲みません、って生活をしてる奴はスタバに石を投げてもいいけどさ。
そういう生活をしてるわけじゃないのにスターバックスのコーヒーがまずいって言ってる奴はふだん何飲んでるんだ?
謎すぎないか?
安全圏から有名チェーンを雰囲気でこき下ろすことで根拠の無い優越感を感じている冷笑クソ野郎のそこのお前さ。後学のために、俺の後学のためにさ、お前が普段なに飲んでるのか教えてくれよ。な?
都内在住のアラサー 小説家になりたいと思い始めたのは高校生ぐらいから
俺は大学生の時から小説をシコシコ書いて賞に応募していた。学生の時は、短編は一次通過するけど長編は棒にも端にも、みたいな、まあよくあるワナビーだった。
それでもめげずに、なんとかつづけた。
二十代半ばから、出したらだいたい通過するようになった。二次まで通るようになったので、何回か編集部側からコメントがもらえたりした。
そんで今年、初めて最終選考まで通過した。もちろんうれしかったけど、地獄みたいな時間だった。
一カ月も結果を待ってなきゃいけない……ただそれだけなんだけど、落ちたらどれだけ落ち込まなきゃいけないんだろう、みたいなことを延々考えてしまって、意識を保っていること自体苦痛だった。
一回目は正直本命の賞じゃなかったから、つらかったけど、落ちたあとはわりとケロッとしていた。
問題は二つ目。今年二回も最終に残ったんですよ。働きながら。すごない?
けどこれが本当に本当に地獄すぎた。毎日結果のことを考えて泣いた。起こってもいないのにすでに絶望していた。
前回の賞と違って本命度が違ったというのが大きいと思う。賞金もちょっとした年収ぐらい出る。書籍化も約束されている。名だたる作家を輩出している名門の新人賞。
もしこれでデビューが決まったら……めちゃくちゃ楽だよなあ……そう、思ってしまう。そんなふうに思ってしまう自分の心の弱さに、また涙がでる。その繰り返しだった。毎日毎日。
俺は一年に一本長編小説を書いていて、500枚ぐらい(15万字ぐらい)になるので一年がかりの大がかりの作業だ。これがもうものすごく疲れる。
会社員ではないが仕事をしながら執筆しているので、普通に忙しい。バイトではなく自営なので、繁忙期は仕事してるだけでわりとハードだ。
仕事して金稼ぐ方が圧倒的に楽だよなあ、と。
あたりまえのことだがデビューしていない人間の書く原稿に原稿料はいっっっっっっっっっっっっさい発生しない。あたりまえだ。
あたりまえではあるのだが、仕事をする一時間と原稿を書く一時間で生み出すものの差を思うと泣きそうになる。
もちろん金のことを言い出すのは言いっこなしだと思う。でも、何年もやっていると、どうしても、バカみたいな時間だよなあ、と思ってしまう。
学生の頃、小説を書くだけあって俺には全く協調性がなく、みんなと一緒に頑張って何かをする的なことが全然できなかった。そういう自分の性根をわかっていたので、就活をしながらも(小説家にならないとどっかで人生詰むだろうな)と思っていた。実際会社員を数年やっていたが全然ダメダメだったし、給与もキャリアも全然上がる見込みがなかった。
けど独立してみたら案外イケた。一人親方で仕事をする分には俺はわりとうまくいく側の人間だったらしい。月70万~90万ぐらい、バッと稼げるようになった。会社員の時は手取り25万とかだったのに。
手取り25万の会社員の頃、仕事へのモチベーションは皆無で、(まあでも俺小説家になるっていう切り札隠し持ってますし?)(賞獲ったら一気に出し抜くぜ)と思ってどうにか、キャリアを積めそうにないことをごまかしていた。同世代たちが中間管理職になったり後輩指導したりしてるのを、すごいなあと思いながらも、自分がどうやらそこにはいけなそうなことにないことに絶望したり、バリバリ働いて稼いでいるらしき同世代らに対して醜いコンプレックスを感じたりしていた。小説家になりたい、と思っている一方で、同世代よりは年収稼ぎたい、とか、出世してみたい、とか、そういう世間一般に即した野望も捨てきれずにいた。要するにすごくどっちつかずだった。
会社を辞めたのにはいろいろ理由があったのだが、辞めたら適性があっていたのか会社員時代よりいろいろうまくいった。
仕事内容も自分の得意分野だしやってみたかった憧れの仕事だった。ものすごくあっさりと年収が上がったし、お金を遣える幅も変わった。
そうなったとき、あれ?と思った。俺小説をわざわざ苦しんでまで書かなくても楽しくない? と。
話は戻る。最終選考の結果、落ちた。振出しに戻った。
あーーーー自殺したい、と心から思った。それを実行するには成功率がものすごい低いらしいと知っているので試しもしなかったが、何をしても、もう、楽しくない、と思った。
落ちたことよりも、落ちたということはまた最終選考に残って、はらはらするひと月を過ごすこの地獄みたいな体験を繰り返さなければいけないのかということが、とんでもない苦痛に思えた。今も思う。一応原稿は書いてるけど、今後どうしていいかよくわからない。
二回も残るってことは才能があるんだと思う。でも、ここ継続できるかどうかも才能の一つだ。ここでダメなら小説家になれたとしても続かない。
みんな、やたらと頑張ってって言ってくれるけど、努力している人を応援することで夢に乗っかりたいだけなんじゃないのかって最低なことを思ってしまう。
小説を書くことだけじゃない。夢を見続けるのにも体力がいる。
最終選考どころか選考通過もせず、小説誌の選考結果ページに自分のペンネームがないことに絶望してはしょげかえっていた学生時代の自分に言いたい。
どうにかここまではこぎつけた、でも、ここはここで地獄だぜ、と。
AV女優とかお笑い芸人とかが小説書いて出版してるのみると正直発狂しそうになる。俺も何か突飛なプロフィールあればカドカワあたりが拾ってくれるんだろうか、とかね。
読書ぐらいしか好きなことないから金は売るほどあるし人生それなりに楽しい。
それでも俺は小説家をこれからも目指すんだろうか。今はもうよくわからない。疲れてるから小説家目指してるとは思えないぐらいの駄文だけど小説家なりたいワナビに届いてほしい。
都内在住のアラサー 小説家になりたいと思い始めたのは高校生ぐらいから
俺は大学生の時から小説をシコシコ書いて賞に応募していた。学生の時は、短編は一次通過するけど長編は棒にも端にも、みたいな、まあよくあるワナビーだった。
それでもめげずに、なんとかつづけた。
二十代半ばから、出したらだいたい通過するようになった。二次まで通るようになったので、何回か編集部側からコメントがもらえたりした。
そんで今年、初めて最終選考まで通過した。もちろんうれしかったけど、地獄みたいな時間だった。
一カ月も結果を待ってなきゃいけない……ただそれだけなんだけど、落ちたらどれだけ落ち込まなきゃいけないんだろう、みたいなことを延々考えてしまって、意識を保っていること自体苦痛だった。
一回目は正直本命の賞じゃなかったから、つらかったけど、落ちたあとはわりとケロッとしていた。
問題は二つ目。今年二回も最終に残ったんですよ。働きながら。すごない?
けどこれが本当に本当に地獄すぎた。毎日結果のことを考えて泣いた。起こってもいないのにすでに絶望していた。
前回の賞と違って本命度が違ったというのが大きいと思う。賞金もちょっとした年収ぐらい出る。書籍化も約束されている。名だたる作家を輩出している名門の新人賞。
もしこれでデビューが決まったら……めちゃくちゃ楽だよなあ……そう、思ってしまう。そんなふうに思ってしまう自分の心の弱さに、また涙がでる。その繰り返しだった。毎日毎日。
俺は一年に一本長編小説を書いていて、500枚ぐらい(15万字ぐらい)になるので一年がかりの大がかりの作業だ。これがもうものすごく疲れる。
会社員ではないが仕事をしながら執筆しているので、普通に忙しい。バイトではなく自営なので、繁忙期は仕事してるだけでわりとハードだ。
仕事して金稼ぐ方が圧倒的に楽だよなあ、と。
あたりまえのことだがデビューしていない人間の書く原稿に原稿料はいっっっっっっっっっっっっさい発生しない。あたりまえだ。
あたりまえではあるのだが、仕事をする一時間と原稿を書く一時間で生み出すものの差を思うと泣きそうになる。
もちろん金のことを言い出すのは言いっこなしだと思う。でも、何年もやっていると、どうしても、バカみたいな時間だよなあ、と思ってしまう。
学生の頃、小説を書くだけあって俺には全く協調性がなく、みんなと一緒に頑張って何かをする的なことが全然できなかった。そういう自分の性根をわかっていたので、就活をしながらも(小説家にならないとどっかで人生詰むだろうな)と思っていた。実際会社員を数年やっていたが全然ダメダメだったし、給与もキャリアも全然上がる見込みがなかった。
けど独立してみたら案外イケた。一人親方で仕事をする分には俺はわりとうまくいく側の人間だったらしい。月70万~90万ぐらい、バッと稼げるようになった。会社員の時は手取り25万とかだったのに。
手取り25万の会社員の頃、仕事へのモチベーションは皆無で、(まあでも俺小説家になるっていう切り札隠し持ってますし?)(賞獲ったら一気に出し抜くぜ)と思ってどうにか、キャリアを積めそうにないことをごまかしていた。同世代たちが中間管理職になったり後輩指導したりしてるのを、すごいなあと思いながらも、自分がどうやらそこにはいけなそうなことにないことに絶望したり、バリバリ働いて稼いでいるらしき同世代らに対して醜いコンプレックスを感じたりしていた。小説家になりたい、と思っている一方で、同世代よりは年収稼ぎたい、とか、出世してみたい、とか、そういう世間一般に即した野望も捨てきれずにいた。要するにすごくどっちつかずだった。
会社を辞めたのにはいろいろ理由があったのだが、辞めたら適性があっていたのか会社員時代よりいろいろうまくいった。
仕事内容も自分の得意分野だしやってみたかった憧れの仕事だった。ものすごくあっさりと年収が上がったし、お金を遣える幅も変わった。
そうなったとき、あれ?と思った。俺小説をわざわざ苦しんでまで書かなくても楽しくない? と。
話は戻る。最終選考の結果、落ちた。振出しに戻った。
あーーーー自殺したい、と心から思った。それを実行するには成功率がものすごい低いらしいと知っているので試しもしなかったが、何をしても、もう、楽しくない、と思った。
落ちたことよりも、落ちたということはまた最終選考に残って、はらはらするひと月を過ごすこの地獄みたいな体験を繰り返さなければいけないのかということが、とんでもない苦痛に思えた。今も思う。一応原稿は書いてるけど、今後どうしていいかよくわからない。
二回も残るってことは才能があるんだと思う。でも、ここ継続できるかどうかも才能の一つだ。ここでダメなら小説家になれたとしても続かない。
みんな、やたらと頑張ってって言ってくれるけど、努力している人を応援することで夢に乗っかりたいだけなんじゃないのかって最低なことを思ってしまう。
小説を書くことだけじゃない。夢を見続けるのにも体力がいる。
最終選考どころか選考通過もせず、小説誌の選考結果ページに自分のペンネームがないことに絶望してはしょげかえっていた学生時代の自分に言いたい。
どうにかここまではこぎつけた、でも、ここはここで地獄だぜ、と。
AV女優とかお笑い芸人とかが小説書いて出版してるのみると正直発狂しそうになる。俺も何か突飛なプロフィールあればカドカワあたりが拾ってくれるんだろうか、とかね。
読書ぐらいしか好きなことないから金は売るほどあるし人生それなりに楽しい。
それでも俺は小説家をこれからも目指すんだろうか。今はもうよくわからない。疲れてるから小説家目指してるとは思えないぐらいの駄文だけど小説家なりたいワナビに届いてほしい。
暇潰し程度にちょこちょこやってるけど、相手を年収でふるいにかけるのに抵抗があってどうしてもできない
なんでなのかなと自分でも思う
ならないけど、あまりにも差がありすぎると付き合いづらいだろうな、とも思う
小売とか飲食関係の人がよくメッセージを送ってくれる 皆接客業なだけあって明るくて話しやすい でも収入的に少し心許ない
かといって「年収〇〇万円以上」を希望条件にして探すのもなんだかダサくて嫌だ
高望みしすぎじゃないの?お前には釣り合わないよって誰かに言われてる気分になる
都会でバリバリやってる人は皆そうなるんだろうか(会ったのが金融関係の会社に勤めてる人だからかもしれない)
もっとこう、大手の会社に勤めてて、平均年収+αぐらいでオラついてない人はいないのか
売り切れてるんだろうな そういう人は先に売れるだろうから はあ〜