はてなキーワード: ケンカとは
幼少期
・泥遊びをさせる
・とにかく体を動かして遊ばせる
・英語でディズニー・アニメを見せるなど、マルチリンガルになれる基礎を作っておく
・格闘技を習わせる
・勉強は最低限で、体力を作り、集団の中でリーダーになる経験をつませる
・人生の中で唯一、犯罪まがいのことをしても許される時期を満喫させる
・不良に憧れるバカ女の彼女ができるから、連れ込めるようにボロアパートを借りて一人暮らしさせる
・卒業するまでにやることやって、さっさと反抗期を落ち着かせる
・語学だけはできるので、半年ぐらい受験勉強して中の上の高校に入らせる
・高2までは勉強よりバイトしてバイク買ったり楽器買ったり、友達と夜通し遊び歩いたりする経験をさせる
・受験は高3から始めて、一浪させて得意の英語を武器に早慶文系に入れる
・ずっと真面目に生きてましたって顔を覚えさせる
カノセさんなりオオツネさんなり。
ブコメはさぁ、記事内容が偏向してる場合にメタ視点を与えてくれるもんじゃん?
それが機能してないっていうのは、
お前ら、舐められてるよ。
コメントしてたのか。ごめん。
本当だ。気付かなかった。
ご指摘ありがとう。
名前を挙げた有名ブックマーカーはいずれもコメントなしが多いわけで。コメントありブクマの多い人の場合、必ず偏りが生じるので判断は慎重にすべきだし。
http://b.hatena.ne.jp/entry/b.hatena.ne.jp/entry/togetter.com/li/629099
「はてなブックマーク - はてなブックマーク - 「『反ヘイトスピーチコーナー』作りませんか」という提案に対する書店員の方の反応 - Togetterまとめ」
ただやっぱり納得行かなかったんだよ。
あんたも例示に食いつくか。あくまで例を挙げたまでだ。
というか、ブックマーク傾向は偏るのが当然だし、偏るからこそ個人としてウォッチする意味がある。みんなが話題にする記事を読みたかったらはてブTOPでも見とけハゲ
個人のブックマークが偏るのは別に良いのよ。そこは俺が問いたい論点はそこでは無かった。
普段賢そうな意見を書くんなら政治系でも嫌がらずにコメント見せろと思うのさ。
駄洒落が思いつかないんだろ
id:jt_noSke さんは別にあのままで良い。
http://b.hatena.ne.jp/otsune/ ブコメしてるブクマを探すほうが大変なんですが
たまに見るコメントに切れ味を感じるワケで。だから、政治系でもその切れ味を見せてみろよ、と思うワケ。
そして普段賢そうな意見を述べ、その意見にスターが沢山付いているのであれば、それは影響力を持つワケで。
分かるか。
そういうことだと認識した。
はてブにかくれて 生きる おれたちゃ 凡人ブックマーカーなのさ 人に姿を 見せられぬ 獣のような このはてブ 「早く有名ブックマーカーになりたい!!」
あんたも有名枠だけど、政治系にコメントすることには期待してないから別にイイ。
いつも通り生活系ゴシップ目のネタについて言及してれば、それはそれで健全だと思う。
安倍ちゃん絡みで最近はもうはてサが異常なほど暴れまわっているからね。異様に感情的で攻撃的な場になってるからあまりコメント付けたくないというのも分かる
ソレっぽいな。
たまたまだ。
はてなの一部には正義を旗印にした批判のための批判という昭和の伝統が生き残っていて、現代では貴重になりつつある。安倍氏や橋下氏には人格否定何でもありなのでリベラルというよりは、労組の拡声器が近いのかもね
つまり、自分の意見に酔うためだけにコメントする奴らが老害として残っていて、
そこにコメントで付き合うユーザーが減った結果、そいつら老害の意見が幅を聞かせて居るようにみえる、と。
誰とケンカしてるの?
はてサ。美味しんぼの作者並みに独善的なイデオロギーに酔った奴らを許せない。
立ち位置の問題もあるし、発言の都度にツッコミをどう回避するか専念せんとならん窮屈さもある。あと、kanose・otune氏以外に名物ブクマカなんて沢山居るじゃん、ほれ。
名物ブクマカでフェアな視点を持ってて普段冴えたコメントをしている人なら大体誰でも良い。
そういうことな。
コレ → http://childs.squares.net/murahatebu/village_people
他所様のとは言え、リスト提出したんだから話をブログに書いてもらおうか。
「有名ブックマーカー自体のコメントが無い!」ということをコアの問題にしているのでなく、
歴史や政治について明らかに思い込みや他人のイデオロギーに偏っているブコメ群に、
「そういう歴史もウラもまともに調べないようなやつらを、のさばらせていいのかよ」
ただし今回のブコメにより
言論を述べる重要性 < はてサの面倒クサさを相手にするコスト
ということが十分分かった。
感謝する。
レーシックに対して何がしかの注意喚起をしなければいけないと消費者庁は間違えなく考えていて、その手法としてのジャブが「アンケート」だと思うなあ。役人は負けるケンカはしないからニヤニヤしてるんしゃないの。
医者からなるこの「安心レーシックネットワーク」も「科学的裏付けのないデータ」と突っ張るのも子供じみて非常にピントがずれてる。「科学的も何もただのアンケートです。ハイこれが実データですよ」と出されたらどうすんのだし、消費者庁がお手並み拝見とリングに立って法制化なんて業界としては最悪でしょ。「厚生労働省や消費者庁など関係省庁と情報交換を通し、安全性に対する普及啓蒙を図ります」とか言えないもんかね。
ここでいうバカとは偏差値的な頭の良し悪しではなく、他人に対する想像力が足りなかったり自己中心的であったり言動に悪意のある人間のことである。
泥酔し電車の座席に横になって寝る輩、店員に周りに聞こえるほど大声で怒鳴りだす輩、嫉妬心から同僚に嫌がらせを仕掛けるダメ社員、などなど、、。
日常生活を営む上で運悪くこういったバカと遭遇してしまった場合、一旦不快感を抱いてしまうと調子が狂って本来の判断力が失われ、出来ることも出来なくなってしまう。非常に歯がゆい。
こういった場合は対等な人物として扱うに値しない理由を見つけ出し、適切に見下すのが良い。決して対等な立場で怒りをあらわにしてはいけない。
例えば、犬が部屋の中でフンをしたり、3才児が部屋の壁にイタズラ描きしても本気で怒る人間はいないだろう。「あーあーもう、しょうがないなあ」という感じだ。
なぜ犬や子供に本気で怒り出さないのだろう。これは相手を適切に見下し、対等な立場で見ていないから。怒ってもしょうがない、対等な言葉が通じる相手だと思っていないからだ。
バカに対する対処も同じような扱い方をすればいい。
身内であれば、怒るのではなく冷静に叱る。
他人なら「しょうがないなあ」と思って冷静に対処、もしくはスルーし、興味を持たないようにする。
バカを適切に見下すことで怒りで自分を見失うことがなくなるし、相手がケンカ腰でも礼儀と節度を持って諭すことも可能となる。この感覚を突き詰めれば相手に逆に可愛さを感じることもできる。
集団の中でバカをフィルタリングすると自然と立場が見えてくるので、格上の人間に敬意を払うこともできる。
金離れがいいとか、気っ風がいいとか、まあその手の褒め言葉とは無縁に生きている。
誰かが怪我したら見舞金を包むし。死ねば香典、めでたいことには祝い金、忘年会や新年会、その辺は必要経費、交際費として割り切っている。
しかし、常にお金が大事だと言う感覚は忘れないようにしている。
一万円を浪費すると言うことは一日分の労働の対価を浪費することなんだ。千円ならその一割。
缶ジュースを飲まないのもその辺が理由だ。
後輩と二人でいるときには自分の分と併せて買ってやるが、本当は自分の分は買いたくない。気を使うだろうから合わせて買うけど。
・
そんな風に考えるようになって、だいぶん浪費が減った。
飲みに出る回数も激減した。
それは、飲み仲間がみんな所帯をもって誘いづらくなったからなんだけど。
金について、考えもせず、浪費して金に困るのは生き方の自由だと思う。
しかし、身内なら話は別だ。
金に困ったと言っては祖父や親父に金を無心する妹に腹が立つ。
それに小遣いを与えるのも腹が立つ。
甘やかして、そのあげくがバカになってんだ。これ以上甘やかすな。
不良グループは3つありA, C, Rとする。
最初はA, C, Rの3グループは仲良かったが、俺はそいつらが気に食わず、メンバーに対して暴行などをしていた。反撃をされたりもしたが、俺もそれなりにケンカが強かったので、微妙なバランスでそれが成り立っていた。
ただ、ある事件がきっかけで、俺は3グループの連中の前で、土下座をして仲間に入れてもらうことになった。ただ、あくまで格下の扱いだった。
そのうち、Cグループはリーダーも変わり、その正当性に疑問が持たれたこともあったが、AもRも新しいリーダーを承認した。
そんな中、AとC + Rの抗争が始まった。「土下座事件」で土下座をさせながらもうまく取り持ってくれたのがAだったことから、俺はAの側につくことになり、Aの庇護の元で、楽しい高校生活を送っていた。一応、Aグループのメンバーと思われていたので、誰も俺に手を出すことはできなかったし、女子からももてた。かといって、抗争に直接係ることもなかったからだ。
Aグループの圧倒的な勢力の中、CとRの方は崩壊寸前で、誰からも相手にされなくなっていた。勝ち組についていた俺は、高校生活を謳歌した。
ところが、AとC + Rの抗争が終わり、AとCはことのほか仲良くなった。もともとAとCは仲良かったわけだから、当然のことなのだが、今までAとC + Rの抗争の中で、高校生活を楽しんでいた俺には、納得がいかない事態だった。Aは俺との関係は維持しつつ、Cとも仲良くするようになった。
ただ、土下座事件の前に、俺が特にひどく暴行したのがCのメンバーだったこともあり、Cは俺のことを目の敵にしていた。AとCが仲良くなれば、俺の立場は危うくなる。それはなんとしてでも避けたかった。
そこで、俺は、一計を打った。「土下座事件なんか過去のことだし、もう忘れて対等な関係で行こうぜ」と宣言したのだ。
ただ、これは大失敗だった。AはもちろんRまで反発した。俺の発言は、A, C, Rがかつて仲良しだったことを思い起こさせ、俺の立場をさらに低下させることにしかならなかったのだ。
さすがに、各グループのメンバーもちょっとは大人になっているので、これといった動きはない。ただ、これからCグループに攻撃されたとき、Aが助けてくれないかもしれないという恐怖が、急に現実味を帯びてきた。いまだにどうすれば良いか分からないで困っている。
いや、本気か冗談かで全く違うだろ。
急に"本気の"離婚を切り出されたらって事。
奥さんは、現時点でそんな気にしないだろうって軽い気持ちなんだろうと思う。
いいか悪いかで言えば良くはないと思う。
全くの他人なら、言う側も気を使う必要がある。
なんでもかんでも先回りして気を使ってたら、
息苦しくてしょうがない。
アバウトに指摘されて、あれやこれやと考えたら、
はっきり言ってやってられん。
はっきり言いたいくないのか知らんが、アバウトな指摘は、
相手に過大な重荷を加えてるって事になる。
どうしても嫌なことは、ケンカでもなんでも、
はっきり言わないと、今回乗り切ったとしても、
いずれ他の事で離婚になる。
とにかく、はっきり言え。
それでちっとも変わらなければ奥さんにも問題がある。
現時点では奥さんは寝耳に水。
水くらいならいいが、油入れて火をつけるにはまだ早い。
とりあえず水を入れてやれ。
いきなり、油入れて火をつけるのは極悪。
とりあえず、女の子と建設的に仲良くなるためにクラブに行っています。
クラブはそういう不純な場所じゃないとか、クラブの出会いにろくなものはないとか、異論は多々あるでしょうがご静聴くだされば幸いです。
クラブの詳しい説明はどうせみんな知ってるだろうから省きます。
①ノリ
まずはこれがないと何もできない。
酔いに任せて適当に踊れる、適当に話せる事がスタートラインです。
②体力
21時〜夜中1時、2時頃まで飲んで騒げる体力は必須です。
③見た目 年齢 服装
女子に一瞥されただけで見向きもされない事なんかザラにあります。
おっさんおばさんは見事に相手にされません。
おっさんはしゃべりや金や雰囲気次第でまだ希望はありますがおばさんは厳しいです。
が、男の場合④以降のパラメータ次第で十分カバーできるでしょう。
クラブっぽい服装はあって無いようなもので、流行ってる服を着てたら問題無いですし近年は特にその傾向が顕著です。
スタジャンとかごついネックレスとかティンバランドの靴は買わなくていいです。
わからない人はニューエラのキャップをかぶっとけばそれっぽくなります。ツバのシールははがさないように。
ただクラブ、特にフロアはやかましいのでボソボソしゃべってられません。
出身や仕事や年齢や名前やどれだけ飲んでるかとかクラブに来る頻度とか何人で来たかとか聞くといいでしょう。
話しかけるタイミングは、アイコンタクトとか、音楽の盛り上がる部分でノリが合ったとか、感覚的で、経験がものを言います。
女子の持ち物や周りの面白い客(例えば、踊りのすごい人)などをネタに話しかけるのもありです。
フロアに限らず、椅子スペースやバーカウンターで話しかけるのを得意とする人もいます。
あまりコミュニケーションがスムーズ過ぎるとかえってチャラく思われてしまいます。
いわゆる手をつないだり、腕を組んだり後ろから抱きついてみたりする能力です。猛者になるとキスまでいきます。それ以上は知りません。
これが全く無いとせっかく上手に話しかけても「いい感じ」になりません。最低手くらいつなぎましょう。
「酒飲みに行こう」と言ってバーカウンターまで手を引っ張っていくのが自然です。
ある程度の強引さはあった方がいいですが、度が過ぎると最悪クラブを追い出されます。ただの痴漢にならないように。
また、クラブの男は基本的に女子にがっついています。女子をめぐり男同士の静かな押し合い引き合いが必ず起こります。
その際もフィジカルの強さが役に立つでしょう。しかしこれも強引すぎるとケンカになります。後述しますが、潔く引く事も大切です。
⑥男同士のとっさのチームワーク
クラブに来る男は、男友達と来ることはあっても必ずしも団体行動するわけではなく、基本的に個人単位です。
クラブに来る女子は必ず2〜5人くらいの複数で来て、複数で行動します。クラブでの女子の結束は堅く、男1人で複数を崩すことは(たまにありますが)難しいです。
その場合、自分と一緒に来た男の友達や、フロアにいる男が連携して、複数には複数でコミュニケーションを取りにかかることがあります。
⑦切り替え力
話そうと思っていた女子が場所を変えて行ってしまった、別の男に捕まえられた、よくある話です。
あっさり諦め過ぎるのも良くないですが、あまりしつこく追いかけ回すと余計に嫌われるのでやめましょう。
⑧決定力
サッカーでいうゴールの部分です。
世間で言われているような、いわゆるお持ち帰りは、一部にはあるのかもしれませんが全体で見れば滅っっ多にありません。クラブでは、女子の携帯アドレスが聞けたら御の字です。
女子はいつ隣からいなくなるかわかりません。女子グループでトイレに行ったきり姿をくらます事もあります。
ある程度仲良くなって、いけると思ったら早めにアドレスは聞いておきましょう。
⑨酒の強さ
クラブではテキーラショットが乱れ飛びます。飲めるに越したことはないですが、弱くても吐いてしまえば問題はないです。
⑩音楽の知識
洋楽ヒップホップや洋楽EDMに詳しいとノリが掴めるので良いでしょう。
ただし知らなくてもノリさえあれば乗り切れますし、場数を踏めば曲は勝手に覚えます
11.羽振りの良さ
とは言ってもクラブ自体4000円くらいあれば十分楽しめます。安い遊びです。
金持ちのおっさんはVIP席をとるとそれなりにチヤホヤされるでしょう。
最後に
これらを実践してもクラブで女子に話しかけるのはうまくいかないことの方が多く、自分も絶望しながら帰路につくことだらけです。
そろそろ年も年だし、結婚するか、30になったらクラブを引退しなきゃいけないかなと思っています
毎回お持ち帰りとかいうのは、パラメータの整いまくった、ある種の猛者の所業と心得てください
それでも周りのライバルたちを蹴散らし、女の子と仲良くなった時の、承認欲求が満たされた気分は、まさに勝者です。
年齢と体力が十分なら人生経験としてトライしてみる価値はあります。
ナンパより簡単です。
武運を祈ります
たまに、現代に生きている一般人はケンカの強さなんて必要ないと思っている人に会う。
普通はどうだろう。要は人生を生きることに使えるツールの一つだと思うんだ。
使う、使わないは別問題として、使えるヤツはまったく使えないヤツに対して大きなアドバンテージを得ると思うんだ。
もちろん、暴力が全てとかじゃなくて、学歴や法律知識、足の速さ、忍耐力、人望なども同じようにツールとして並んでいて、それらをうまく組み合わせて生きているんやと思うんやけど、その上で暴力を使えなくてもうまく生きられる人はいくらでもいるんだと思うけど、じゃあ、相手が暴力のカードを切ってきたらどうするんやと。
警察が飛んで来て相手が懲役刑を受けても殴られた痛みや屈辱は消えんよね。
みんな殴られるのは嫌じゃん。
現実、大抵の人は暴力に対する備えをしていない。それは本来社会として対処する事で、個人での対策は費用も掛かるから。
はっきり言えば、道行く人にいきなり殴りかかる行為は、とりあえず成功してしまう。
・
ちがうな。
そんなこと言いたいんじゃなかった。
誰か僕が言いたいことを察して纏めてください。
HMJM ハマジム 10th Anniversary Nights - イベント | UPLINK
イベントの内容はタイトルにある通り、HMJMの10年を振り返るという事で各監督の代表作を紹介していくというモノだったのですが、これがあまりAVを見ない人やHMJMを知らない人に魅力を伝えるにはとても良い内容だったので書き残しておきます。
この日の司会はエッセイ集「女子をこじらせて」などで有名なライターの雨宮まみさんとHMJMの社員監督兼広報のKENSAKU監督。雨宮さんは胸元が開いたちょっとセクシー目なドレスで登場。やっぱ美人だなー。そしてKENSAKU監督はシルバーに光り輝く、一体どういった場面で着る事を想定してデザインされたのだろうかと思うようなド派手なスーツで登場。思わず笑ってしまう。ちなみにこのスーツはホスト向けのお店で購入されたそうです。ホストってこんなスーツ着てんのか。ってかKENSAKU監督は何故この場で着る衣装をホスト向けのお店に買いに行ったのだろう…普段絶対ホスト向けの服なんて着てないハズなのに。
司会のお二人の挨拶が終わり、まず上映されたのはHMJMの歴史を紹介する映像。こちらは最初CSで放送されただけでDVD化はされなかった(けど現在ソクミルで配信されているので見れます)カンパニー松尾スペシャル ハ●撮りの夜明け ~AV会社設立への道 1 【アダルト動画 ソクミル】という作品を元に、KENSAKU監督がこの日の為に編集した映像との事。
HMJMの成り立ち(浜田社長や松尾監督がお金を出し合って会社設立)から紙ジャケDVDを7枚発売(この作品群はオリジナル7と呼ばれていました)→全く売れずにDVDリリースが出来なくなる→アダルトサイト・ポルノグラフを始めたらそれが当たり、お金が貯まったので再びDVDを発売出来る様に→今田監督、KENSAKU監督、梁井監督がHMJMに参加する所までが解りやすく紹介されていました。
あと、アキヒト監督についてもこちらの映像の中で紹介されていました。会社設立してしばらくして参加→コスプレ番長としてポルノグラフで活躍(本格的な神主の衣装でハメ撮りしている作品が紹介され、この衣装が女優さんの衣装より高かった事がバレて「どっちが主役だ」と会社の人に怒られて泣いたエピソードが印象深いw)→メインで取引をしていた問屋さんが倒産し、監督業を休業して営業職に…という事で、現在はHMJMで営業のお仕事をされてらっしゃいます。AV屋さんでたまにやってるHMJM主催のAV女優さんのイベントなどでお仕事されている姿を見る事が出来たりしますよー。
VTRが終わった後に梁井監督、松尾監督、今田監督が登場。先ほどのHMJMの歴史のVTRを振り返ってのトークコーナー。
初っ端から「こいつは根っからのオタクで…」というようなKENSAKU監督イジリwKENSAKU監督はアイドルオタで千葉県柏市のアイドルを応援していたそうです。誰やろう。千葉でアイドルいうたらC-ZONEくらいしか思いつかない。
一通りKENSAKU監督イジリが終わった所でHMJMという会社について。小さい会社なので色々大変みたいです。景気が悪くなると会議が開かれ、「みんなで会社を潰さないように頑張ろう!」みたいな事をやっている様子はSODクリエイトという大きな会社から移籍して来られた梁井監督には奇異に映るようです。
そのまま各監督の作品紹介コーナーに突入。このコーナーはHMJMのサイトでも公開されている予告編の映像を流しながら喋っていくという形式でしたのでリンクも貼っていきます。
今田監督のAV初監督作品。予告編を見終わって感想を聞かれて「…胸がいっぱいになりました」と答えておられ、また、初めて会う人などにお勧めの作品を聞かれたら今でもこの作品を挙げる位にお気に入りの作品だそうです。今田監督とのハメ撮り以外にも松尾監督がハメ撮りしているパートやKENSAKU監督が飲尿しているパート(嬉しそうにゴックゴクおしっこを飲んでる姿がスクリーンで大写しになっている横でド派手なスーツを着て司会者然としているKENSAKU監督を見るのはナンダカ不思議な気分でした)もあり、当時のHMJMオールスター総出演的な作品でもあります。
この作品の続編的な位置づけで恋愛という作品を撮ったがお蔵入りになったという例の謹慎期間に触れるような話もちょっとしてはりました。
松尾監督と同じ会社で同じカメラを使って同じようなハメ撮り作品を撮っているとビデオザワールドなどで(ここで思いっきり雑誌名を挙げておられたのがちょっと面白かった)カンパニー松尾のニセモノだ、みたいな事を書かれたりの意地悪をされたので松尾監督と違う事をしたいという事でロリ作品を撮ったりしてスタイルを模索していたという話から2つめの作品へ。
元々年上の女性が好きだという所から人妻、熟女を撮り出して、その中の代表作。雨宮さんも「この作品は傑作と言われている作品ですよね」とおっしゃってました。
このゆうあさんとは最初、光夜蝶で今日、あなたの妻が浮気します。日帰り温泉旅行 25歳〜あさみの場合 - アダルトDVD通販 - DMM.R18という作品を撮って知り合い、その作品が大ヒット。今度はHMJMで撮ろうという事で出来た作品。
光夜蝶からは今田監督だけじゃなくて松尾監督も結構作品をリリースしてはるんですが、HMJMで何本か撮ったお気に入りらしい女優さんを撮ってらっしゃったりするのでちょくちょく買ってます。余裕のある方はチェックしておきましょう。
「今田さんは女優さんと恋に落ちるギリギリの所まで行きますよね」というKENSAKU監督のフリから、「浜田社長から女の子を一番綺麗に撮る方法を知ってるか?それは女の子を好きになる事だという事を最初に教えられた」という話。そこから少し浜田社長について。浜田社長はHMJMのお父さんで松尾監督はお母さんみたいな位置づけだそうです。
設定や役柄を与えられてそれを演じる事が多い熟女女優さんの素顔を撮ろうというシリーズ・美熟女ドキュメントの1作目。風間さんもこちらの作品がお気に入りで、一時期毎晩この予告編を見ながら寝ていたそうです。
ちなみに、この作品、確か例の謹慎明けの1作品目ですよね。やっぱ謹慎前と後で何となく作品の作り方というか雰囲気が変わったので今の今田監督の代表作という位置づけでしょうか。
初監督作、他社から出した大ヒット作に関連する中期の名作、そして現在の今田監督の作品の流れの元になる復帰1作目、というタートル今田というAV監督はこういう人ですよ、というのがよく解るラインナップでした。
梁井監督がニューハーフが好きだという話をしていたらじゃあ撮ってみろと松尾監督に言われて撮った作品。いきなりこの作品から?!とちょっとびっくり。ニューハーフと女装子とノンケと…と出演者が全員男性という異色作。梁井監督がソッチ方面もイケるクチなので女装娘順子とお散歩に行ったらエスカレートして、というエピソードなどを披露されてました。
イベントでは触れられてませんでしたが、この作品中にKENSAKU監督のインタビュー(というか撮影中の雑談を勝手に撮ってたような映像)があって、そこで語られている「男性にお金を払ってフェラしてもらった話」がナカナカ酷いのでKENSAKU監督が気になっている人は是非この作品もチェックしてみて下さい。
先ほどのリオンでも順子として活躍していた男優の保坂順さんが活躍している作品という事で紹介。砧公園で撮影していたら趣味でノゾキをしていた人達と遭遇。その人達は数百メートル先から軍隊で使うような物凄い装備でノゾいていたらしいのですが、その事に何も装備をしていない素の状態で気付いた保坂さんが一番凄いというお話。
梁井監督のHMJM一作目。今までSODに居た頃はこういう作品を撮る環境に無かったそうです。先ほどの今田監督のコーナーでも語られていたように梁井監督も松尾監督という存在がいる会社でハメ撮りを撮るということは…という話をしていた所で松尾監督から「もうこの時点(HMJMに入ったばっかり)で、梁井の場合は女優さんとの立ち位置が横に立っている。ヤイヤイ言う人が居るけれども最初からみんな全然違う」というお話。今田監督も「俺が一番見たいと思ってるのは若いヤツが若いヤツを撮ってる青春ビデオ。そういう意味ではこの作品は梁井の作品の中では1番好き」とコメントされてました。
ジュンはHMJMに入って最初の作品、リオンもMIKIもそれから1年以内位の期間にリリースされてたはずなので、2~3年前の作品から全部選んではるのが少し気になりました。この頃の作品と最近の梁井監督の作品とは傾向というか撮り方というか、何というか根底に流れているモノが微妙に違うなぁと個人的には感じていたんですが、監督ご本人が気に入ってる、もしくは代表作として紹介するとなるとやっぱ初期の作品になっちゃうんですかね。
続いて松尾監督の作品。松尾監督は「今まで沢山の作品を撮ったので今回紹介する3本はシリーズで纏めてみました」という事で、海外までロケに行った作品を紹介されてました。
こちらの作品は最初配信で発表されていてDVD化する予定はなく、その時のタイトルは「ヨーロッパ不倫特急」だったそうです。主演の女優さんが以前フィンランドに留学していて、そこに忘れ物をしていると言う話を聞いて「じゃあ撮影でフィンランドまで行って、その忘れ物を取りに行こう」という話から出来た作品。
今田監督の「松尾さんはちょっとイタイ女性が好き」というコメントが印象的。
松尾監督の代表作として挙げられてるのをたまに見かける作品ですね。この作品で初めてインドに行き、女優さんにヨガを教えてもらってから痩せて今の体型になったそうです。
この女優さんは本格的なヨガの人で、行く前から色々不安な事があったそうですが、その不安は的中、初日にケンカをしてしまい、そのままずーっとブルーな気持ちのままで撮影したとの事。「そのせいでハメ撮りが異様にあっさりしていて見やすい」という今田監督の意見に笑いが起こる。
松尾監督は今でも毎朝会社でヨガマットを敷いてヨガをやってらっしゃるそうです。
会社のお金を使ってお気に入りの女優さんを地球の裏側まで連れて行き、大好きなウォン・カーウァイの映画っぽい音楽もわざわざ作って、挙句の果てには監督がタンゴを踊るシーンまであるという松尾監督が好き放題やらかしている作品。今まで自分の作品のタイトルに「愛」という言葉を使った事はなかったそうですが、今回初めて使ったとの事。
「今まで自分が撮ってきたビデオで女優さんを好きになるという形のモノも色々あったが、だんだん歳も取ってきてそういう事が毎回毎回出来なくなってきた。でもその中で、真奈美さんだけは、愛してるって程の大げさな事ではないけど、それ位まで真奈美さん個人に対する感情があって…」というような話を語る松尾監督。
この作品を見たKENSAKU監督の感想は「正直、ちょっと気持ちが悪いな、って…」というコメント。KENSAKU監督酷いwでも松尾監督は「気持ち悪がられてもいいやって思いながら編集してました」と返してらっしゃいました。
世界弾丸ハメドラーはウォン・カーウァイの映画に出てきた世界中の色々な国を回っているというお話から、「会社のお金を使ってやるから楽しいし、思い切った事が出来る。失敗して売り上げが悪くても給料が減る訳ではない。これがサラリーマンの特権だ」という話。
KENSAKU監督は1作品だけの紹介。しかも、この作品はKENSAKU監督の作品ではなく梁井監督の作品なんですよ。広報兼監督って言っても毎月のように作品をリリースしてらっしゃるので数はあるし、成宮ルリの3部作のような最近のヒット作もあるのに何故自分の作品ではなく梁井監督の作品を?確かにこの作品はHMJMの4監督が揃って出演している唯一の作品だし、KENSAKU監督のハメ撮りというとても珍しいシーンが入っているので紹介したいという気持ちも解るのですが。
ってかもしかしてKENSAKU監督もキャノンボールに出場したかったというメッセージなのかな(キャノンボール2013ではスタッフとしてメインカメラを担当されてます)。こんな感じで一緒にやれてたんで僕も出来ますよ、という地味なアピール?謎は深まります。
KENSAKU監督のコーナーはさらっと流す感じですぐ終わり、休憩に。休憩が終わり、出演者が舞台に揃った所でこの日の司会の雨宮さんのお勧め作品紹介コーナーへ。最初のVTRなどで一通りの作品が紹介されたけどまだ出てきていない作品中心に紹介されてました。
雨宮さんも「松尾さんの歴史から外せない作品。」という風に紹介されてましたが、これホント凄いんですよ。AVなのに松尾監督のお父様が病に倒れ、自宅で介護して、最期を看取るまでが描かれているというとんでもない作品です。
その上、そんなシリアスな事が描かれているのにエロい部分はむちゃくちゃエロいってのがすさまじい。雨宮さんも最初に出てくるやせぎす子さんが公園で露出プレイをしているパートが良いとおっしゃってました。
予告編が終わるか終わらないかの所で今田監督が「親が死のうが3.11が起ころうが、松尾さんはAVを撮っている、という所が良かったのかな?」とおっしゃってましたが、この作品は仙台に縁のある愛咲れいらさんが震災から数ヶ月しか経っていない仙台を訪れるという内容。思い出の土地が大変な事になっているのを見てパニック状態になっているれいらさんをホテルに連れ込んでバンバンやっちゃったりしてます。
松尾監督は「地震のシーンを入れてしまったので解りづらくなってしまったが、本当は彼女の今までの人生で起こった個人の心の災い的なモノを撮りたかった」と仰られてましたが、作品の中に出てくる被災地の風景が結構ショッキングだったのでそういう部分はあんまり印象に残ってないです…すいません。
「最後は最近の軽めの作品を」という事で今年発売になったこちらの作品。雨宮さん曰く「HMJMと愉快な仲間達的なメンバーのアットホームな作品。出ている女優さんも凄く良いので見ごたえがある」との事でしたが、松尾監督は「個人的にはちょっとどうかなぁと思っているのですが、25周年の企画と言う事でやってみました」なんて事を仰ってました。
「この作品では春原(未来)さんに会えたのが一番デカい」とも仰ってたのですが、ホント春原さん凄かった。相手がワルツを踊れば私もワルツを踊りジルバを踊れば私もジルバを踊る、的な感じで各監督さんに合わせて色々な表情を見せておられました。あと、このイベントでは触れられてなかったんですけど、原千草さんも凄かったんですよ。part.2の一番最初のちびっこ男優・中山さんとの対戦はいいレスラーはホウキを相手にしてもプロレスができる、という言葉を実践されてるような状態でした。
雨宮さんのコーナーが終わった所で梁井監督と今田監督は一旦舞台を降り、ゲストのバクシーシ山下監督と平野勝之監督が登場。
子供の時にいとこが自殺して、その遺体の第一発見者になったというショッキングな話を語っている場面から始まり、どう見てもホラーにしか見えない予告編。平野監督曰く「ホラーを作ろうと思ってホントにホラーになった」。
この作品が発売された後、HMJMに脳外科医の方からこの作品に描かれている事は本当なのかという問い合わせがあったそうです。多重人格の人の症状が収められた映像というのが大変珍しく、この作品が本当の事なら貴重な資料であるとの事。山下監督は「詐病ですよ」みたいな反応でした。
他のメーカーの撮影で出会った吉岡さんという女優さんが近親相姦をした事があるという話をしていて、これは面白いから記録しておきたい、という事でHMJMに企画を持ち込んだ作品。
女優さんとの打ち合わせの時にも「面白いから記録したい」と言ってしまって怒らせてしまい、打ち合わせの後、所属事務所からHMJM宛に「企画はOKだがあの平野って男を外して欲しい」という連絡があり、ナント平野監督が監督を外されて代わりに山下監督が撮影したそうです。
実はこの作品の前に最初に会った撮影の際、平野監督のボロボロのアパートで撮影し、その時に家にあったお餅をストーブで焼いて食べさせたりしていたのでその時点から嫌われていたとの事でした。
山下監督が一人暮らしの女性の部屋を訪れ、ハメ撮りをしていくという作品。「AVで話聞いても嘘ばっか言うじゃん、でも実際部屋は嘘つかないから」という事で撮られたそうです。
その流れで山下監督は『お泊りルポ「ひとり暮らし」の女たち』という本も出版されている、という話から、山下監督が書かれた『私も女優にしてください』という本が素晴らしいという話を平野監督が熱く語っておられました。
ゲストのお二人が舞台を降りられた後、テレクラキャノンボール2013コーナー。今回の作品のボールガールの新山かえでさんが登場。今回ボールガールになるまで色々な話がある、という話から、実は2012年にキャノンボールを撮影する予定だったのが松尾監督がバイクで事故ってお流れになった話が描かれている恥ずかしいカラダ 奇跡のボイン かえで | SHOP | HMJM | 面白いAVはここにある | ハマジムを紹介。から生着替えコーナー。着ていた服を脱ぎ、テレクラキャノンボールのボールガール衣装に。
そしてここでテレクラキャノンボール2013の予告編が初めて公開!うぉー超カッコいい!面白そう!けど出てくるの男ばっかりw
予告編の上映が終わった後、新山さんがキャノンボールに賭ける意気込みを語っておられて嬉しくなりました。
続いて松尾監督のコメント。今回のキャノンボールが最後だという思いで作った、そのせいで色々詰め込み過ぎて、人間模様などが壮大になってしまい大変だというお話など。
最後に今日の出演者が壇上に上がり、客席から浜田社長が呼び出され、挨拶。「今は少し苦しい時期ではありますが、10年後、20年後にこういう場を設けられる会社に必ずします。どうか皆さんその時までHMJMのファンでいて下さい、裏切らないような作品を作ってみせます」という心強いコメント。一番最後にお客さんを含めた全員で一本締めで終わりました。
この前の日のイベントにも行ってました→
HMJM 10th Anniversary Nights Vol.1 カンパニー松尾非AV上映会 『男達の挽歌~豊田道倫と大橋仁と安達かおる』というイベントに行って来ました。
via http://areyoukicking.hatenablog.com/entry/2013/12/17/181448
うーん。小木だったらおしゃれになっちゃうよー
おばーちゃん、おじーちゃもー小木なら大丈夫つって、
小木と直太朗が歌う桜。うーん。
だってまず、小木おしゃれじゃん。
ダルメシアンがむしろ小木に飾って、ゲーテの表紙飾っちゃって、
キジ?
イギーポップでしょーよー、うーん、オギーポップ、語呂も完璧だな―
団子なんてあげなくても、ついてきちゃうよ。
小木が買ってあげたら、そのお店人気店になっちゃうよー
小木っていっつもそう
猿?
きぐるみ来て桃太郎。小木似合うだろうなー、着こなすだろうなー
もーなんでも小木。小木なわけよー
いやー小木ならいけるよー。絶対。その下におしゃれなチョッキ来て、一発でしょー
だって小木だよー、小木以外ありえないでしょー。
鬼ヶ島?
鬼の方が来ちゃうでしょ―
だって小木だよー
俺だったらいっちゃうよー、小木さんと一緒にビーチで遊んじゃうよー
セブ島で鬼さんおいででしょうよー
フフ楽しそうだなー
小木と一緒のセブ島楽しそうだなー
鬼ってたってさ、鬼ってたって相手小木だよ。
うーん。
そうなっちゃうんだよなー
小木っていっつもそう。
ケンカにならない。うーん。
みんな小木の事好きになっちゃう。
一緒にいてもやにならない。
小木っていっつもそう。うーん
なーんだ安倍ちゃん
最後は結局 力に頼って殴っておわりか
がっかりだな
志位氏は安倍政権の変質ではないかと記者団に問われ、「第1次安倍政権のときの“数の暴走”“数の暴力”の姿に戻った」と述べ、国民の信頼を急速に失って、政権の投げ出しにつながったと指摘しました。その上で「今回の強行劇は、安倍政権の終わりが始まったということだ」と強調。自公の暴挙について「安倍政権の強さの表れではなく、弱さの表れだ。国民にまともに説明する言葉をもっていない。国民に追い詰められての暴挙だ」と述べました。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-12-06/2013120601_02_1.html
いまの安倍ちゃんの姿は
母親を殴り倒し勝ったつもりになってる
そういう弱い奴に見える
論争大好きな安倍ちゃんが
論争で負けが確実になって
正面から批判と向き合えなって
心が折れたんだろう
弱いな
こういうの なんて言ったっけ?
そんなことねぇよ
両方経験できたので書く。
いいところ:
(2)基本頭の良い人、仕事出来る人だらけ。
(3)金で解決できることは、無駄でも何でも、即、金で解決。担当が簡単に使える金は2~3桁違う。
(4)イメージが良い
(5)外国人もたくさんいる、海外企業とのやりとりもじゃんじゃん。
(6)意外と給料高い
(7)イメージに引かれて寄ってくる人が多いので、採用もそんなに苦労せず贅沢な事が可能。
(8)女の人美人、男の人イケメン揃い。(たまに、顔とスタイルで選んでんじゃないのか?と思うこととても多い)
(9)食堂がかっこいい。
(11) 世間様が思う「ちゃんと仕事が出来てますね」というレベルを維持するのに、どんだけたくさんの人的リソースと、お金がいるかがよく分かる。
わるいところ:
(1) みんな頭良すぎる/能力高すぎるので、大変窮屈。ちょっとの手抜き、失敗も大変しにくい。
(2) お金と人ありすぎるためか、政治競争がすごい。権力争いも組織単位で行われるのでケンカのレベルが違う。
(3) 新しい事が大変しにくい。仕事の流れにちょっとでも異変を起こそうとすると、まわりに与える影響があまりにでかすぎるので批判殺到で即つぶれる。
(5) 下請けシバキが凄すぎ。たまに下請けきっと死んじゃうんじゃないか?とか思う。(でも代わりの下請けも日夜補充されるぐらいいっぱいいる)
(6) やることでかい、組織の効率と仕事の流れが良すぎるので、基本仕事量多すぎ。担当者がつぶれない限り、めちゃくちゃな残業量になり、それが何年もずっと続く。
(7) 普通には調達が大変難しい規模の金額のやりとりの仕事が多いので、会社で得た経験が会社放り出された後に役立つか?
といわれると、クソの役にもまったく立たないと思われ。
(8) スキル大変身につけても、同じかそれ以上の人もいっぱいいるので、霞んでしまう。
(9) 中途の人は配属部門で必要なスキル/知識/暗黙知がないと、漏れなくいじめられ続ける。そのいじめも、学校で起きるいじめのような陰湿っぷりになる。
(10) 新卒が育つかは運に左右されすぎ。まあ、一人で生きていけるような育ち方ができるかは相当に運がないと正直絶望的と思った方がいい。
(11) 人で本気で困ることがないので、採用の合否の理由がめちゃくちゃ。どうみてもスキル/能力あるという人ですら、人当たりにちょっとだけ癖が
あるだけで、それが理由で問答無用で落とされる。合格するのは、スキル/能力が高い「のに」、当たり障りのなさそうな人ばかり。
(12) 仕事の担当範囲がはっきりしすぎていて、ちょっとでも枠越える動きが出来ない。
(13) 経営層との距離が遠すぎ。話が出来るレベルになるまで、時間かかりすぎ。
2. ちっこい~300人規模の企業
いいところ:
(1) 面倒見が良い人が多い。
(2) 人が育つ。(育ちがよく育つかはまったくわからんが、一人で社会に放り出されても、たくましくやっていけるでしょうね)
(3) じつは仕事に波ができるので、死ぬほど忙しい時と、暇な時がちゃんと来る。
(4) まわりに与える影響が少ないので、新しい事は大変しやすい。
(5) 出世は楽勝。ちょっと頭よいか、よいところがあればすぐにリーダシップとれる。
(6) 人一人、何役でもこなし、出きることは何でもやるし、やれる。
(7) 自分でも頑張れば出せるような金額のお金で仕事するので、いろいろ節約の知恵がつく。
(8) 経営層とすぐに話ができる。
(9) 人の流れが激しいので、いじめが発生しにくい。
わるいところ:
(1) 基本的にお金がないので、とにかくアウトプットも含めて安い仕事が多い
(2) 人材がくせありすぎ。バカが多い。意識低い人が多いので、人の能力で大変苦労する。
(3) 給料が安い。
(4) お金の力を知らない人多すぎ。
(5) 仕事のアウトプットが非効率。お金と人材がないから、効率的に仕事のパイプラインを用意出来ないため、途中工程の人はすぐ暇になったりする。
(6) 世間様のいうちゃんとした仕事は、金と人的リソース用意出来ないので、無理。でも、60点とるぐらいのレベルの仕事なら可能。
(8) 会社存続にかかわる危機感だけは高いくせに、金/コネがなさすぎて具体的に何も出来ない。
(10) お金の流れる仕組みを作るために必要なお金が揃えられないので、なにも出来なくて悶々とする事が多い。基本ニッチ分野しか狙えない。
付き合って1年ほど経つ彼氏がいる。
ここ何か月程はまともに会話さえしていない。
一緒にいる時に話しかけても、相槌打つだけだったり、ひどい時には無視されたり。
でもこれは倦怠期なんだと思っていた。乗り越えてやる!ぐらいに考えていた。
だから辛くても自分はいつも通り、仲が良かった頃のように振る舞っていた。
そうしている内に相手は露骨に別れたいオーラを出すようになってきた。
そのくせ別れ話を一向に持ち出してこない。
きっとこっちから別れを切り出すのを待ってるんだろう。卑怯だ。
そんな彼氏の思惑のようなものが透けて見えるようになってから、一気に気持ちが冷めた。
絶対にこっちからは別れを切り出してやるものか。こっちがどれだけ努力して関係を修復しようとしてきたのか何も知らないくせに。
という極めて自己中心的で醜い感情がわき上がってきた。復讐心に近い感情かもしれない。
こんな状況がもう割と長く続いている。
このままの状態をズルズル続けていくのも精神衛生上良くないので何とかしたいけど、
こっちから別れを切り出して相手に「待ってました!」と思われるのだけは本当に許せない。
相手の態度が悪いからといって、こっちも同じような態度に出てしまっては彼氏の思うつぼのような気がするから、
だから私は今でも昔のように振る舞っている。努めて明るく振る舞っている。気付かないふりをしている。
何かあるたびに思い出す。
母を亡くして落ち込む私に
泣くな
行く気になんてなれるわけない
義両親がやってきた
私の母のお悔やみ。
私をお母さんと思って。と義母。
気持ちはありがたいけど実の母の代わりになんてなれないことは
私もたぶん義母も知っている。
息子が結婚式に来るのを楽しみにしている
2歳の息子を連れて行くには私が行かなくては。
旦那、助け舟だす気配なし。
息子はよくわからずとも遊んでもらって楽しそう。
四面楚歌。
私、母親亡くしたばかりだけど、
妊娠8ヶ月だけど、
元気ださなくては。
息子に飛行機乗せてあげたいし、
メジャーリーグ見せてあげたいし、
行ったらきっともてなしてもらえるだろうし、
息子の相手もしてもらえるだろうし、
大はずれ。
義理の妹のやつ、ビタ一文ださないの。
自分が席予約した野球観戦、父親が出してくれたからお礼いってだと?
自分が手配したエアポートリムジン、たった18ドルなのに金出せだと?
もちろん式場までのタクシー代もださず、
会社関係のゲストをもてなすための会場設営の手伝いさせられて、
自分は写真撮影にカメラマンにあれこれ注文つけてはポージング。
もちろん息子と一緒に撮りたくて息子駆り出される、
これこの辺で有名なの、と袋詰めのクッキー。
同じのがこの前近所のスーパーで398円で売ってた。
3泊5日時差と2歳児のぐずりと怒りと悲しみでほとんど眠れず。
私あんたをお姫様にするためだけに
こんな大変な思いして来たのかよ。