はてなキーワード: ケンカとは
猫は、ケガをしたりして弱っていると、安全なところ=自分のテリトリーに帰ってくる。
が、人間の目が届くところには顕れない。
一番安全なのは、誰の視線も届かないところ……それが飼い主であろうとも……という認識があるからだ。
子猫のうちからずっと育ててきた愛猫が、野良とケンカしてケガをして
2日の間隠れていたのは自宅の床の下だった。
どんなに呼んでも出てこない。返事もしない。
ただガサゴソと動く気配がするだけ。
カツオ節をお皿に入れて盛ってったら、ごそごそと這い出してきたので
首ねっこ捕まえて引きずり出して解決した。
以上、参考までに。
ちなみに「立ち別れ~」のおまじないは試した?
効く効かないではなく、できることをやると気がラクになるよ。
つい2日前のことだ。
せっかくのデートなのになぜ些細なことに頑なになってしまったのかと
自己嫌悪に陥っている自分にすら自己嫌悪する悪循環にハマってさらに落ち込むわ
機嫌の悪い状態で相手に迷惑をかけているのに時間だけ過ぎて行って焦るわ
私は感情のコントロールが下手で、直ぐに怒ったり泣いたりする。
機嫌が悪い理由を教えてくれたらこっちも心の準備ができるから大丈夫と彼氏は言ってくれる。
なにも言うことができず、押し黙るだけ。
全く予測不可能に、時には理不尽な理由で怒りや悲しみに襲われる感覚なのだけど、
本当は、心では、その原因は分かっているのだと思う。
全く理不尽でない理由があるのだと思う。
けれど、それを頭で知覚することができない。
言葉にできたとして、それを相手の分かるように伝えるにはどうしたらいいのだろうか?
書いてみてわかったけど、
相手への思いやりだとか気持ちを慮るみたいなことが欠落してるんだな
自分の溢れ出てくる感情に完全に翻弄されて喚いている幼稚園児みたいだ
このままだと嫌われてしまいそうで怖い
橋下は都構想がどうの、法定協議会がどうの言ってるけど、支持率も落ちていつものケンカ殺法でなんとかしようとしているようにしか私には思えない。個人のフラストレーションで民意を問うだとかで選挙やられても仕方ない。他党が無視するのもあたりまえでしょ。その辺なんとかしてこそ政治家じゃないの。
だいたい未だに都構想が何ともわからんのも、橋下がどっかを敵にしてケンカ殺法かます以上の仕事をしないことに起因していると思うし、こんな一人相撲の相手する必要なんてない。
こんな立候補者見ても、「白票でもいいから投票行くのが大事」なんて言う人いるんだろうか。選択肢もくそもないのに。民主主義=投票でもあるまいし。
今まで成人して、色々思いながらも結局欠かさず選挙行って来たけど、今回は絶対に行かないでおこうと思う。
女は可愛ければいいと思っていたけど、やっぱりだめだ。
「ありがとう」を言ってくれ。やって当たり前はあっても、やってもらって当たり前はない。
「ごめんなさい」を言ってくれ。謝っていないのに謝ったと主張するのはやめてくれ。謝罪ってのは、謝罪対象を明確にして、その行為に及んだ理由を述べて、今後の改善策を提示して、謝罪の言葉を発して、頭を下げて、相手の許しを得ることだ。
「お願いします」を言ってくれ。察してちゃんにならないでくれ。察してちゃんは、相手のための行為ではなく、自分のための行為であることを認識してくれ。
道の真ん中を歩かないでくれ。あなたは透明人間ではないし、他の人も透明人間ではない。
元彼の話をしないでくれ。処女厨ではないことと、元彼の話を楽しく聞けることは別の事象だ。
自分と相手は別の人間であることを認識してくれ。自分が楽しくても、相手が楽しいと感じているとは限らない。自分が辛くても、相手が辛いと感じているとは限らない。
ケンカをコミュニケーションの一つと考えないでくれ。ケンカを活用した愛情の確認は、結果的にその目的物を破壊する。
愚痴は、愚痴る人同士でやってくれ。男は会話に着地点を求めているから、解決策を求めない愚痴には耐えられない。
女の子の日が終わったら、後で謝ってくれ。生理は苛々の正当理由になるが、謝らなくていい理由にはならない。
女に限った話じゃないけど。
「煙草吸っていいですか?」問題に関連する話だけど
http://anond.hatelabo.jp/20140301215951
このような疑問形で聞いてくる要求に関しては、俺は可能な限り断ることにしている。
「通していただけますか?」を断ると唖然とした顔をされて二の句が継げない状態になる。面白い。
単に「すみません」というやつも多いが、たった「すみません」の一言だけで意思が通じると思っている風潮が気に食わないので、
「すみません」とだけ言うやつは無視しつつ進路をさりげなくブロックする。
もたついているうちにドアが閉まったときの絶望した顔は見もの。
単に「降ります」とだけ言って強行突破しようとしてくる失礼な奴に関しては全力で進路をブロックする。
当然ケンカになるが向こうから仕掛けたケンカなのでしょうがない。そもそも満員電車で殴り合いになることは稀。駅についたら速攻ダッシュしてトンズラすればOK。
まだ入籍はしていないけれど、結婚生活に向けて、新居で必要な生活用品を購入しているところ。
細かな生活用品は彼の了承を得て、ある程度、私が適当に買い揃えているのだけれど、
大型家電となると、彼に相談しないといけないので、勝手に買う訳にはいかない。
付き合って数年経つのだけれど、今までこれと言って大きなケンカとかをした事は無かった。
大型家電を揃える上で、案外意見が思った以上にぶつかるので、正直、ぐへぇ~ってなってる。
お互いに実家暮らし故、一人暮らしの為の家電を買った事が無いので、
そして、お互いの親からアドバイスされた事を頭に植え付けて、それがあたかも一番正しい選択の買い物であるという一直線の思考になっているので、
それがお互いに一致しないと、ぐへぇ~って感じになる。
その事を私の母親に相談すると、そういう時は相手の意見を尊重しときなさいって事らしい。
了承。
お互いに、より良い生活をする為に選択して家電を買いたいという大元は一緒だからね。
今までは全部、大型家電を買う時は私が代金を払っとくよ~と言っていたけど、
今回、とある家電の購入で意見が合わなくて、結局私が折れるカタチになる。
お金はあるけど、その分は何となく支払いたくないので、会計の時はしれ~っとしてようかなと思ってる。
今まで羽振り良く進んで私が支払ってたのに、急にそんな態度取ったら感じ悪いかしら。
私って性格悪子かしら。
二人でより良い生活を送りたいという気持ちは物凄くあるんだけど、どうしても一致しない時って
皆さんはどう折り合いを付けてるのかしら。。
嫁の言うところで本当に困ってしまった。
・帰ってきた時の疲れた雰囲気・目・声が嫌だ。といって不機嫌になる。
自分はベンチャー企業で3年働いている経営者。結婚生活6ヶ月目。
今日はオフィスの移転作業ということもあり、通常業務と異なり引っ越し作業を早朝から行っていた。
妻も両親に会うために東京にでており、忙しかったのはお互い様。
疲れたから近くのスーパー銭湯に行こうと誘い、妻も「私も行きたいと思ってた!」ととってもハッピーな状態でした。
険悪な雰囲気になり、互いの会話が途絶えて、家に帰りついたところ、
妻から「言いたいことがあるならいいなよ!」とけしかけられたところでバトルスタート。
ケンカになった際、基本的にしゃべることをやめる私の性格に妻は納得がいかないようです。
彼女の主張は、僕の態度がよく無く、帰ってきた時から発生していたとのこと。
雰囲気が悪いから嫌だ、疲れたと発することが嫌い、自分も疲れているんだからそんなこと言うなとのこと。
言い訳がましいことだが、出勤時間は朝9時で1時間車を走らせ通勤し、毎日0時に就業してまた1時間後帰宅。
そんな生活がここ2週間続いていて、今日の引っ越しによる肉体労働後、疲れた雰囲気を出さないようにすることのほうが
超人的。
もちろん、自分はそんな人を知っているし憧れている。そうなりたいなと思う。
でも出来ないこの状況に問い詰められるのはかなり苦しいところがあります。
・ケンカになった末の、毎回伝家の宝刀「離婚する、実家に帰る」
「離婚する、実家に帰る」発言が出るのは、往々にして両親に会った当日・翌日。
不満があるのはお互い様だと思う。しかし、ケンカをした時に両親と話して自身を助けてくれる人がいることに安心したのか
毎回のように「離婚発言」をするのは堪える。
前回は旅行中に、些細な事でケンカになり、駅で降ろせと言い出し終いには空港まで行って高額な当日航空券を僕のカードで購入。
僕が折れてぎりぎりのところで電話をしたおかげでキャンセルすることが出来た。
空港まで迎えに行くと、さも勝ち誇ったような顔でお出迎えされるのである。
とにかく、行動が突拍子もない。
会社を休んで一人暮らしの部屋で横になっていたら、夜になって彼女がやってきた。
LINEで風邪を引いていることと高熱があるのでしばらく来ない方がよいということはちゃんと言ってはいたのだが、
という理由で食べ物を持ってわざわざこっちの部屋に来てくれたのだ。
しかし彼女が持ってきてくれた食べ物とはステーキ肉にフライ各種、その他高カロリー固形物ばかり。
今回引いた風邪はどうも胃腸の方にきているものらしく、そうした食べ物のニオイを嗅いだだけで思わずえずいてしまいそうになった。
それでもせっかく仕事帰りに買い物をして寄ってくれた彼女に悪いと思いぐっと言いたいことをこらえつつ「後で食べるから今日はもう帰りな」と精一杯の笑顔で言ったのだが、全く悪びえもせずに彼女は言った。
「ダメだよ。私が帰ったらどうせ食べないで寝ちゃうでしょ。ちゃんと栄養とらなきゃ治らないよ」
いやいいから、とできるだけやんわりと何度も辞退をしたのだけど彼女は引き下がらず、しまいには勝手に台所で肉を焼きだした。
そういえば前に一緒に出かけたときあの肉とかフライが好きだって言ったことがあったっけなとワンルームの全く仕切りのない台所で意気揚々と料理をする彼女の背中を見ながら激しく後悔をしながら思い出す。
やがてできあがったホカホカの料理が目の前に出されてきて、必死にこらえつつも一口だけかじるも耐えられずに投げ出してしまった。
「どうして食べないの?冷めちゃうよ。ほら!」
「具合が悪いっつってんだろ!こんなん食えるわけねえっての」
それまでこらえていた気持ちが吹き出したのか、つい乱暴な口調になってしまったことに彼女は一瞬ひるんだ様子だったがすぐに反撃してきた。
会話の内容はよく覚えていないけれども、あっちの主張は風邪のときは栄養をとるべきとかいうのだし、こっちはただ安静にさせてもらいたいということだったので結局折り合わないまま喧嘩別れになってしまった。
最後には半ば怒鳴りつけるようにして彼女を追い出してしまったが、そのケンカでかなりの精神力を浪費したのか彼女がいなくなってから泥のように眠って目覚めて朝になっていたらかなり具合は良くなっていた。
で、数日して彼女に連絡をとってみたらあからさまに不機嫌な声で電話をとられた。
「そういう男だとは思わなかった。失望した」
は?という気持ちだったがそれでもできるだけ下手に出ながら話を聞き出そうとしてみると、あっちはあっちなりに自分のしたことを友だちなどに相談したらしく風邪の人に対して勧めるべきメニューではないものを持ち込んだことは反省している様子だった。
ただ、そのこととは別に看病を受けるこちらの態度にかなり悪印象を持ったという。
「いくら病気でも看病に行ったこっちの気持ちも考えずに怒鳴るとかありえない。もっと言い方があるはずだしせめて看病に来てくれたことに感謝の気持ちがあってもいいはず。メニューが気に入らなかったにしても食材の内容を見ればいくらくらい使って買い物してきたかもだいたいわかるはずなのにそのことについても全く何のフォローもなかった」
とかそういう趣旨のことを延々と言われて責められた。
電話で聞いているうちに、こっちもだんだんムカムカしてきてつい
「なんで病気のこっちが看病に来たそっちにサービスしないといけないんだよ」
とか言ってしまったことでいよいよ最悪の状態になった。
これ以上一緒にいれる自信がない、将来幸せになれる気がしないとかいろいろかなりひどいことを言われてついに別れようとか一方的に言われて電話が切られた。
これってこっちが悪いんだろうか。
理由はほんとにたいしたことない事で普段なら笑ってすますことなんだが
タイミングが悪かったため俺の「やらかした度」が上がってしまった。
こっちが悪いので黙って怒られて、そこまで怒らなくても…と、少し拗ねながら電話を切った。
明日電話して最初に「昨日は言いすぎたわ」と言われれば一瞬で気が晴れるんだが彼女は恐らく言わないだろう。
そういう小手先のテクニックを使わない性格なのは良くわかってる。
そこでふとこの場合彼女にアクションを期待するのは自分が未熟だからなんだろうなと思った。
自分だけで感情を処理できていれば彼女に要求しなくても気を晴らすことができるはず。
でも小手先のテクニックも馬鹿にできないからな~自分の未熟具合も伝えて~これはこれで別に話し合わないとな~
とグダグダ考えてた。