はてなキーワード: 表題とは
最近スマホの脱出ゲームにハマっていて、偶然Lost Lands 8と言うゲームに出会った。
これはシリーズもので、主人公がシリーズが進むごとに年をとっていくらしい。
これが衝撃的だった。おばあちゃんが主人公のゲームとは。初めて出会った気がする。
しかも、説明書を見ながら、普通に大砲とかを組み立てる。すごくワクワクした。
孫娘も出て来るのだが、これもすごい。普通にパーカー&ジーンズで、胡座かいたりする。
物怖じしなくて、子供!って感じの無邪気さがある。
日本のゲームだったら、多分スカートを履かせて「きゃー」と言わせるだろう笑
Lost Lands 8は、脱出ゲームとミニゲームの組み合わせで、これが絶妙な難易度に設定されているから面白い。
更に、ビジュアルが綺麗。美しい自然の風景を見ながら、鳥の囀りや虫の声を聞くと心が癒される。
所々ストーリーがビデオで進む箇所があり、これは映画を見ているような迫力がある。
でも何より、女性が人間として存在していることが、とても嬉しい。
このゲームを知ってしまったら、知る前には戻れないと感じている。
「女性が主人公として活躍して、しかもピラピラな服を着ていない作品なんて日本発のゲームにはないだろう」と思っているのだけどただ知らないだけ?
あったら是非プレイしたいので、教えてもらえたら嬉しい。
それから、高い役職に就いている女性が普通に出てくる漫画も、教えてもらえたらありがたい。
元増田氏( anond:20230203192604 )の対応は大変誠実だと思うので、特に言及する事はないのだが、
表題のようなことを思ったのでつらつらと書く。 anond:20230205085517 みたいなこと言う人もいるし。
ベートーヴェンの交響曲だとバラ売り不可なのはどう考えても第5番だ(いわゆる「運命」。運命と呼ぶのが正しいのかについては深入りしない)。
あまりに有名な冒頭の「ジャジャジャジャーン」を楽曲全体でいろんな風に使いまわす形で曲が構成されており、最終楽章だけ聞いてもあんまりピンとこないのだ。あんまりメロディックでもないし。
むしろ第1楽章だけ、の方がまだ演奏機会があると思う。
このへんのバラ売り可能不可能は交響曲というジャンルの中でも色々で、それこそゆるいセットリスト的な感じで楽章と楽章の関連性は希薄なものも少なくない。
そーゆーのは結構バラ売りされる。なにしろ曲の構成とか主題の変容とか抜きにして「それ単体で聴いてもカッコイイ」というプリミティブな良さってのは大きな武器なので、
作曲者の意図がどうあれ、バラ売りはされる。そういうものだ。ベートーヴェンの交響曲第7番のノリノリでダンサブルな終楽章( https://www.youtube.com/watch?v=uPRpUXlBel4 )とか。
で、ベートーヴェンの第9に戻るわけだけど、
第9はそれまでの交響曲に対してパンクというかメタな構成の曲だ。
第5みたいな緻密な主題の展開とかは3楽章まででやり尽くしてしまう。
そのうえで、終楽章で突如ソロボーカルたちと大編成の合唱がぶち込まれ、
「こんな曲じゃなくてもっといい曲やっちまおうぜ!」(乱暴に言うとそういう歌詞だ)つって歓喜の歌が始まるのである。
極論、第9を続けて聴く意味というのはその「今までの交響曲のありようを覆すメタでパンクな仕種」を味わうことにあるので、
直接それまでと歓喜の歌に繋がりがあるわけではない。
んで、歓喜の歌は単体でアガる曲(そーゆー魅力があるから後の世に残っている)なんで、そこだけ聞くのはむしろ全然アリだし、
なんなら3楽章までは手の込んだ退屈な導入にすぎない(暴論)。
ブコメの人、なんで第9を引き合いに出したのか、正直謎。
単体で楽しめるカッコいい部分がある長い曲は、全曲を聞く楽しみもあるけど、そこだけ聴いて楽しんだって、全然問題ない。誰だってそーする。おれもそーする。
・申し開き
・申し送り
引継ぎのとき次の人にしっかり送っておく
・申し受け
申し出て受け取る
=
・表記と標記はおっしゃる通りタイトル(表題・標題)が標記、ミスしがちなのが表記
=
・おざなり
・なおざり
=
以上は語源とは関係なく自分が覚えやすかった方法なのでご活用ください
ほかには
・誠にと真に
以前ここで説明したとおりだが、申し訳ないとかありがたいとき強調するのは真(ただし当用漢字の読みにはなくなった)
以前ここで説明したとおり。現像ゲンゾウは写真、現象ゲンショウはワッツマター。人偏に象はゾウとしか読まないが、象だけだとゾウともショウともよむ。
====
・管理と監理
法律で使う場面が決まってるはず。告示はたぶん落札関係で公示は法律関係。法律で違いがあるといえば辞職と退職もね。
ほぼ同じだけどアニメは制作委員会で製作は商品な気がする、逆だったっけ?
・趣旨と主旨
趣旨はジャンル的な。主旨は論旨というかその文章のメインストリーム。この誤記によって文章の~が違ってくるという文章で2つとも使える。
趣旨が違ってくるのは文章のジャンルがちがってくる。(立派な批判文とおもったらたんなるグチだったみたいな。あるいは「主旨」も「趣旨」に含まれてるかもしれない)
主旨が違ってくるとなると結論の読み方が違ってくるからより重大。(ほめてるのかとおもったらめちゃ皮肉だったみたいな)
検察は警察の上司。裁判官を挟んで犯人側弁護士に対抗できる論理構成力をもった行政側の人間。ボケと突っ込みでいうとツッコミ。成歩堂くんに異議ありされる人。元は裁判官と同じ法律学部卒。
警察は警察学校卒。糸鋸刑事は警察。あとインターポールの銭形警部もやっぱり警察だと思うけど知らん
2つあるんか。
===
可能性は将来で蓋然性は過去だと思う。蓋然性のあるお子さんですねとはいわない
ラテン語由来だけど女がぬかミソ漬けてるだけのことをうんこだうんこだとさけぶのがミソジニー
男を男社会でサンドイッチしてぺちゃんこにするのがミサンドリーと覚えている
===
・ミラネーゼとラミネート
むしろどうして混同したのかわからんがミラノのスパゲッティがミラネーゼ
ラミネートはラミネートベニア(歯を白くする加工で、歯の表面を削ってプラ板とかを張る)とかあったからな。張り合わせるものをラミネートという
18禁で腕を磨きコネを作って一般作品で大役をつかむ人、一般作品で仕事が減ったがアダルト作品で売れっ子になる人、どっちでも売れっ子な人と様々だ。
名義については双方で変える人の方が多いが、名義を変えずにやる人や誰かすぐわかるような名義でやるもいる。
今、某大人気アニメの主役級キャラをやってる人も、数年前はアダルトゲーム作品で売れっ子だった。
前置きはここまでにして表題の話。
声優は18禁仕事において、声だけとはいえアダルトビデオと同等かそれ以上の描写を演じなきゃいけない。
これってかなり過酷な仕事だよね。実写で濡れ場を演じるのとも感覚が違う。
覚悟をもって仕事を受け入れても、いざとなると不安になっておかしくない。当然男女ともに言えること。
現在も音響監督や同僚、マネージャー等がサポートしているとは思うが、そこをインティマシーコーディネーターに任せることはできないだろうか。
小生は髪コキと尿失禁が大の好物である。本稿では今年新たに発見した作品(二次元)を対象に、特に筆者の性壁に刺さったものを紹介する。おかあさんと一緒に今晩のおかず選びの参考にしていただたければ幸甚である。
● しょーすいあわれみ!
4部作である。「おしっこ」を一貫した作品の軸と定めつつも、設定がかなりぶっ飛んでいて大変趣深い。地味に膣内放尿が描かれている点もポイント高い。
● 今夜私んち集合ね!(中編)
純愛。普段からセックスしまくってるのにコンドーム渡された瞬間に(ドキッ)とするのかなり良い。余談だが近所の高校に制服が似ている。
● ホームレス村3
C100で購入。レイプされる彼女を目の前に彼氏の理性が吹っ飛ぶシーンに妙なリアリティがある。
女の子に向かって放尿するシーンがあってかなりエモい。人間便器で検索するとこういうシチュエーションあんまり出てこないのよね
表題の通り息子に膣内放尿される母親の漫画である。二次元だからこそ成立する関係性。
● あなたが望むなら/とろとろ夢ばなな
「ちんちんぺちぺちがめちゃめちゃエロい」と Twitter で回ってきた漫画。
あとがき:
僕と彼の行っていた大学は近くに名のある寺があり、そこに文豪や歌舞伎役者や芸能人の墓があった。
彼は雪深いところから進学のために上京してきたが僕と幾人かの家にこもりがちな友人を作った他はその寺をうろうろとしていたようだ。
僕は何度か彼のうろうろに付き合って道道に彼の今日の訪問先の説明を聞き、かの有名な誰それがまでは面白く感じていた。
しかしいざこの墓石の下にその人の骨があると言われても大して楽しくはなかった。
野球選手やプロレスラーだか格闘家だかの墓となると僕はもうさっぱりわからないので、そうなんだ、へえ、そうか、はあん、などと相槌を打ちつつ右から左に流して歩いた。
彼はそこそこに稼げるアルバイトを見つけてから国外にも足を伸ばし、あちこちの墓の写真を撮っては内輪の会話にアップロードしていた。
四年になりめでたく内定ももらって日がなだらだらしていた頃、僕でも知っているような高名な哲学者の墓に行くと彼が言い出した。
しかしその墓のある国は少し思想や治安が日本と異なり、またその場所自体が割と政治的係争のあるところだった。
僕は友人と飲みに連れ出してやんわりと今回は危ないのではないかと言ったが、意に介してもらえなかった。
彼は日本人が物見遊山では行かないような国の名前を出して今までもあそこやどこそこに行って大丈夫だったと言う。
僕は彼の素気なさに、酒が入っていたせいか日頃の色々が積もっていたせいか苛立ち、怒りを爆発させてしまった。
店の中で大声を出して友人に雪の降る店外に連れ出され幼児のようにぶんむくれた僕はそのまま地下鉄に乗って帰った。
それが彼と会った最後だった。
スーツを着て内定式に出て多忙な日々を過ごし慣れた頃に結婚し程々に幸せを理解してきた頃、彼の訃報が舞い込んだ。
彼は雪深い故郷の病院でお母さんと従弟に見守られて息を引き取ったそうだ。
僕は物見遊山を口実にして妻を旅行に連れ出し、最終日に日帰り温泉に行かせてひとり彼の墓を参った。
彼の骨はその墓石の下にある。
しかし大して楽しくはなかった。
彼はまだあの哲学者の墓の前にいる、僕はそういうことにした。
「公的空間だから性的な広告ダメ!」とか、「公的機関の広告だからダメ!」とかは、確かに雑すぎると思うんだよね。
論点は、
・その広告自体と媒体と公開される空間との関係で作られるメッセージが、
「不快なものを公共空間から排除しろ」が公共性をめぐる議論として不適切であることは言うまでもないし、そもそもいくら駅構内における広告といってもほとんどの駅利用者は一瞥するかしないかして通り過ぎてしまうものだろう。
それでも、社会がいわゆる「公共性」の高い場所や媒体における広告について配慮すべきは一点、「未成年を性的に扱うことに対してどのようなメッセージを発しているか」だけだと思う。
園城寺怜にしても宇崎花にしても問題が全くないと言い切る度胸はないんだけど、彼女らが未成年である/成年であるという設定は広告を見るほとんどの人は共有していない情報であるし、そもそも体型や顔立ちによる幼い/成熟した印象は実際の年齢と一致しない。
そうすると、あからさまに中高生の記号をもったキャラをして「どうぞ性的に扱って下さい」というメッセージを明示した(例えば制服を着て性的に誘惑しているなどの)広告って、決して多くないと思うんですよね。
その意味で、個人的には月曜のたわわはその記号と表題の文言からしてかなりグレーゾーンではあったけど、それでもせいぜいはグレーですよね、という印象だった。
>webデザインは女性と男性とでは、どちらかというとどちらのイメージだと思いますでしょうか?
女性だと夢見る夢子ちゃんが多いように思われる、ただしビジネスと割り切れば良いだけなので、後は本人のセンスの問題だけ(男性は最初からビジネスと割り切っている)。
断定はできないですが独学も多いように思われます。
【注意】
実質コーダー用の「参考書、情報商材」でも売らんがために、いかにもイケてるWebデザインと言う表題になっている場合があるので注意が必要です。
実質コーダー養成スクールでも生徒を集めたいがために、いかにもイケてるWebデザインを謳っている場合があるので注意が必要です。
(いかにもダサイ)コーダー養成スクールでは生徒は集まらないでしょうからね。
ちなみに(職業訓練校は厚生労働省の管轄、大学は文部科学省の管轄なので、スクールのような詐欺的な行為をしたら処分されてしまうので)Webデザインをやりたい場合は「職業訓練校、大学」のWebデザイン系がオススメです(もしガッツリやりたい場合は「大学」のWebデザイン系がオススメです)。
自分でやってみないとわからないと思って久しぶりに自転車で近所を走ってみました。
みなさんが言っているように
・自転車歩行者道の標識少なすぎて今どっち走ってるのか分かんね
・皆ヘルメットしないんですね(僕はバイクのをそのまま被りました)
という感じですね。
それとは別に皆があまり言及してない問題として、中央レーンへの位置変更の判断が滅茶滅茶難しいことがわかりました。
二段階右折も難しい?
知らんわ原付のオバチャンに出来ることが出来ないお前が悪い。
コホン、離し戻しますね。
まず大前提として、現在の道路においてはロード以外の自転車は路肩か歩道のどちらかを走るのが標準になっています。
例外的に、自転車用レーンがちゃんと整備さている道であればそうじゃないですが、基本的に今ママチャリで走れるのは歩道・路肩のどっちかです。
「車道の左端そのもの」を走ったらクソデカトラックに肩パンされてミンチになって人生終わりです。
当てたトラックの方は何も気付かないまま逃げ切るでしょうし、周りは自転車が勝手にコケたことにして、警察や行政も面倒くさいからチャリのせいにして終わりだと思います。
「チャリは路肩」はもう車道がそういうルールとして運用されていると言う他ないです。
道路をつくる人も整備する人も誰もがそういう前提のもとでしかʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔする気も管理する気も運用する気もありません。
「法定速度+10kmぐらいで走るのが皆の幸せ」と同じようなもんだと思っていいでしょう。
何故なら、今既にハッキリと問題が起きているんですよ。
それが「左折レーンに分岐しそうなとき、中央レーンに入るタイミングがない」ということです。
中央レーンに入ろうとして路肩からヨイショと分岐しようとすると左折レーンに入ろうとする車に突っ込んでこられるリスクがあるので動けないんですよ。
これがバイクだったらそれなりのスピードを出してますし、そもそも路肩を走っているわけじゃないので車道の左側からそのままスライドするように中央レーンの左側に移れます。
ロードはもっと出るから問題ないでしょうし、そもそも奴らは路肩ではなくバイクや原付きと同じく車道の左側を普通に走ってます。
これで路肩を走っている状態で中央レーンに行こうとしたらもう詰みですね。
諦めて徐行した状態で歩道に滑り込んでしまって、ある程度進んでからタイミングを見て路肩に戻るのが正解だと思います。
もしも歩道橋などを通る羽目になったら道を大きく変えるか、諦めて歩道橋を自転車押して渡りましょう。
まあ子連れママチャリだと時速10kmでずっと走るで割り切るのはありかなって気もしなくもないです。
ただ電童だったりある程度体力のある学生からすると、時速20kmぐらいで走れるわけですからやはり路肩を走りたいのかなとも思います。
そもそも日本って歩道もクソみたいに狭い道が多いので自転車のサイズで歩道を走ると逆方向から人とすれ違うのも大変なんですよね。
しかも横並びになって歩いてる人やたら多いから自転車ですれ違うのは本当大変だと思います。
それとは別に「路駐が邪魔なので追い越したいが、自分の横をビュンビュン車が通っているのでどこにも進めない。諦めて歩道に入るしか無いのか?」という問題も発生しております。
まあこの場合は「危険なので歩道に入る」が正解で良いと思いますね。
それでアウト食らったら「は?あの路駐は許すのかよ?」ってポリスと喧嘩するしか無いと思います。
つうか……バイクで走ってても自動車で走ってても邪魔でしかねえ路駐が多すぎんだよこの国はよぉ……路駐が原因で事故起きたらよお……路駐:被害者:加害者=20:0:0で路駐が通常の2倍の罪を背負って一生檻に入るぐらいしたほうが良いんじゃねえかァあ???
追記:
中央レーンに入っちゃ駄目なんですね。
その代わり、左折レーンから直進していい(ただし死ぬのは覚悟しておけ)、と。
なるほど勉強になりました。
ヤバイっすね。
テーマは表題の通りで、私は足フェチなんだが足が臭い状態とかは別に好きじゃない。折角お触りしたりするのであればお風呂上がりのいい感じの時の方がいいに決まっている、と考えている。
ところが世の中の足フェチ脚フェチ系のエッチな動画においては、時としてブーツでムレムレ、だとか、1日履いたパンストで、だとか匂いにエッジを立てた作風のものがまた多い。
多くの人が脚フェチと匂いフェチを近いものとして捉えており、そこに需要があるからこそこのようになっているのだろうと思う。
私はそこに批判をすることは全くできない。折角のこだわりは誰しもがそのままであるべきなのだ。
私は自分の理想のシチュエーションを追い求め、漫画というかイラストを描き始めて数年になる。まぁ誰に見せるわけでもなく自分のために使うものだ。
最近、自分の理想的なシチュエーションで描かれたキャラクターたちの足が臭そうなのでは? みたいな感覚に陥ることが幾たびかあったのだ。
もう少しステップは詳密で、初めはこのシチュエーションだったら足の裏に汗をかいてるかも、とか、仕事終わりのタイミングだし、みたいなイメージを持っていた。
そこから足がちょっと、その人の体臭の延長の、決して不快ではないちょっと濃い香りがするかも、とか考える。
私は今まで足フェチと匂いフェチを何か別個のものとして捉え過ぎていたのかもしれない。
世のエッチの先達たちは、すでにずっと昔から足フェチと匂いフェチの連絡について知見を有していた。
至らなかったのは私の方なのではないか。と思料する。
でもやっぱりそれは想像の中でそうであって欲しいだけで、実際は女性には綺麗でいて欲しいという感覚がある。
その綺麗なものが穢れている、という状況がいいのかもしれないが、それでもなお、私は綺麗なものが綺麗なままでいることを愛たいのだろう。
表題の通り。
衣食住って大事だね。
一人暮らしをしているから、家族と同居してる時に比べてそういったものを省略してきた。
朝はシャワー。
ご飯はコンビニと冷凍食品。一人前を作るのに料理するのが鬱陶しかった。(家族といるときには料理をしていたけど)
あと睡眠。
これも軽視してた。
3時間ずつ寝るのを2回やれば6時間だななんて言ってまとめて寝るのをほとんどしてなかった。
5時間寝れば御の字。
そんな感じで衣食住をほったらかしにしてきてた。
特にご飯は自分で自分のためにご飯を作ると MP がすごく回復する。
焼いた肉は美味しい。
家に帰った後に作る元気なんてほとんどないから、どうにか楽に作れるものを探した。私はそぼろ肉が一番楽だった。あれも一応ご飯だ。
なんとなく涙が出てきた。夜中にご飯食ってたんだよね。
お風呂もバカにしてたけど、湯船に浸かったらじんわり幸せな気持ちになった。ずっとやってなかった。
用事があって早朝に起きて出かけた時があったんだけど、あれすごい気持ちよかった。
そんなわけで日常の中でもギリギリ日常を取り戻し瞬間があって、
一人暮らしに一人のために自分の医食住を整えるのはとても困難なんだ。
家に帰った後に全部の気力がなくなっちゃうのどうにかしたいな。
「東京駅から乗換1回でどこまで行ける?検証した地図が圧巻 「日本の鉄道網、スゴイ!」と話題」
の記事に、
ってコメント付けた人、一体どういう人生を歩んできたんだろう。
なんか、ただただ空しい気持ちになる。
実は出だしで全てを語っている。つまり人間(の子供)がかくれんぼして遊んでいる姿を、小熊がみているという出だしなのだ。
これが気づけるかどうかで、次から小熊目線で人間を観察している様子が理解できるかどうか決まる。
お尻を出した子 一等賞
で、表題の件。
小熊の目線から観察すると、お尻が出てる子が一番先に見つかる様子を見て、最初に見つかった子が一等賞だと思い込んだという歌なのだ。
この歌詞の優れているところが、「お尻が出ていたため一番先に見つかった子」はかくれんぼのルールでは敗者なのだが、見つかってもなぜか楽しそうにしている姿を見て一等賞だと勘違いした、言い換えれば一等賞だと勘違いするほどに見つかった側も楽しそうにしている、つまりみんなが楽しそうにかくれんぼで遊んでいる情景をたった2行で豊かに表現していること。
(ただしこの意味がわからないというネタがネットミーム化するほど、歌詞が難解なのかな?とも思う)
日が暮れてきたので、子供達は帰っていったのだろう。
くどいようだがずっと小熊目線が続いている。
いいないいな 人間っていいな
小熊は人間の夕食や、布団という就寝道具は知っている模様。
この歌詞の二番目に優れているところで、なぜ小熊が人間の温かい家庭を想像できたかというと、子供達が帰って行く様子が幸せそうだったから。
楽しそうなかくれんぼの情景を豊かに描いたあとに、人間が帰っていく様子をみて「もっと楽しい場所に帰るんだろうな」と想像した、ってことは、小熊から見てもみんながうれしそうに帰って行ったから、ということがわかる。
子供の帰りを待ってるだろな
いうまでもなくここの「僕」は小熊。小熊は「人間っていいな」と言いながらも、自分にも帰る場所(巣)があることを示す。
きっと負けないくらい暖かくて優しい場所なんだろうなと思わせる。
もぐらが見ていた運動会 ビリっ子元気だ一等賞
これは地面に伝わる振動とかパワーが、一番強かったことを表してる。
かけっこのルールではビリの子はビリだけど、見方を変えると一番元気だった子だよねっていうお話。
ビリの子がたまたま大柄で、もぐら目線から一番パワーを感じたという見方もできるけど、ここまでの歌詞が書ける作詞家が、ひ弱な子が一生懸命走ってた姿を応援したい気持ちがあったかもしれないことを微妙に期待して、もぐらの前を駆け抜けてた子が、速い子は一瞬だったけど遅かった子は(本来のその子の力強さにかかわらず)もぐらの目の前の滞在時間が長かったためそう(一番力強く)見えた、という解釈をしている。
インフラ系の企業で恐らく先50年は余程の事がないと潰れないと思う企業に勤めている。
このご時世にもかかわらずありがたい話でボーナスは年3回あるし、毎年昇給とは別でベースアップもあるから、辞めるにはもったいないとおもっているが、
とりあえず1年目からの流れを話そうと思う。
1年目
今の部署に配属となり右も左も分からない状態でその先輩と一緒の場所で仕事をしてきた。
この時から俺と先輩は同じ部署ながら別の仕事をそれぞれの上司に従いながらやってた。
俺の配属に伴っての玉突き異動があったため、先輩は前任者から仕事を受けながら、俺は先輩から仕事を引き継ぎながら仕事をこなす。
この時点から俺の上司からはその先輩の尻拭きからスタートだと聞かされていて、実際残していた業務は多々あったが、なんとかこなしていた。
また上司は俺にとって初めての直属の上司だったため、色んなことが新鮮で、なんでもそういうものなんだろうと思って受け入れてきた。
無茶苦茶な指示にもある程度応えていたし、言われた仕事は全力を尽くしていた。
先輩からは「あんまり言う事聞きすぎるなよ」と言われていたが、尻拭きさせられていた時点で「なんだこいつ」しか思わなかった。
2年目
この辺りから少しずつ「この会社おかしいぞ?」と思う事が増え始めた。
まず最初に上司同士の仲が悪い事を理由に同じ部署の癖に業務がちぐはぐで指示が右往左往する。
仮に俺の上司をA、先輩の上司をBとすると同じ部署なのにAとBでルールが異なるし、お互いに「あいつのいう事は適当だから」と俺に吹き込んでくる。
またAは機嫌に左右されやすく露骨に態度に表すことが多いのと、俺に対して「同年代のやつらはこれぐらいやってる」と言って業務を死ぬほど投げてくる。
基本的に自分が正しいと思うタイプでこちらが指摘しようもんなら逆ギレをかましてくる。あと小心者。
逆にBは自分で仕事を抱え込む癖があって、Bが休みの日に引継ぎが何もなくて困ることが多かった。
基本的に他人に仕事を任せられないタイプだが、今思うと先輩が糞すぎて任せられないのではないかとも思う。
加えて先輩はどっちの上司にも嫌われており、俺は全員から全員の愚痴を聞く役になっていた。
ここに派遣や得意先、協力会社との絡みがあり、2年目ぐらいから徐々に心が壊れていたのだと思う。
ちなみに2年目で派遣が2回入れ替わった。理由はいずれも「ここの上司(A/B)には付き合ってられない(意訳)」だった。
1回目の派遣交代時には俺の上司(A)が「俺も教えるから!」と意気込み、結果2カ月で派遣から「あの人は実務を何もわかってない」と烙印を押される残念っぷり。
2回目は先輩の方の派遣だったが、その時は先輩側の上司(B)が使い物にならず結局先輩が教えていた。
2年目ぐらいから先輩が席を離れることが多いことに疑問を感じ始めていたが、別の仕事だったため「まぁそんなこともあるだろう」と流していた。
実際は既にめちゃくちゃサボっていたし、上司(A/B)はそれを黙認していたわけだが・・・。
3年目
いよいよ3年目となった時に上司(B)が昇進し、今の部署は俺の直属の上司(A)が全て取り仕切ることとなった。
まず先輩のサボリが凄く激しくなった。何かあれば「得意先でトラブルが起きたから行って対応してくるわ!」と言って昼から直帰する。
じゃあその間先輩の仕事はというと止めるわけには行かないので、俺が肩代わりせざるを得ない。
またその間に発生するトラブルも先輩が居なければ言えないので、全部俺に回ってくる。
この状況を上司(A)は見ておきながら「あいつは叱ると拗ねて余計に仕事しなくなるから、褒めて乗り気にさせて仕事をさせる」とサボリを容認同然の発言をすると同時に「お前には期待しているから𠮟る」と抜かす。
はっきり言って、教員免許持ってる俺ですらそれが通じるのは教育現場ぐらいで給料貰ってる職場で何言ってんだこいつとは思ってた。
次に上司(B)の仕事がほぼ全て上司(A)に行ったので、上司(A)の仕事が俺に降ってきた。
つまり今の俺の仕事は①今までの仕事②先輩がサボった分の仕事③上司(A)の仕事と3つ抱えることとなる。
そうなると残業は必然的に発生するわけだが、これについては「お前の業務管理が悪い」「残業は出来る限り減らせ」という。
そして夏の連休で我慢の限界となり、人事に直訴してようやく先輩が異動することとなった。
この時人事には「3年目なんだから人事じゃなくてちゃんと上司(A/B)に相談しようと」と言われたが「上司(A/B)には何度も言ってるんですがどうしたらいいですか?」とは流石に言えなかった。
その後、この話は上司(A)に行ったのかことあるごとに冗談めいて「人事に走られたら困るから~」ということを言われることが増えた。
で、ようやく表題の話。
先輩の後任にもう数年で定年の人が来た。
しかも、これも俺が1年目と同じ流れで先輩の仕事を俺が、俺の仕事を後任が、後任の仕事を先輩がという三角トレード。この定年が無能だった。
まず後任の仕事を先輩に引き継ぐのに2週間以上あったのに異動初日になったのに引継ぎが終わってないという状況。
つまり俺の引継ぎ開始時点にて引継ぎが終わってない。結局1週目はそっちの引継ぎを優先し、俺は先輩の仕事と前の仕事のダブルパンチ。
ようやく2週目で仕事を引き継げるかと思いきやExcel必須の部署でExcelが全く使えない上にPCも怪しい。画像の挿入?印刷?ファイルの保存?このレベル。
加えてメモを取らない、メモの整理しない、わからないことは放置か勝手に判断。
結局、日中は引継ぎに全ての時間を取られ、そいつが帰ってからようやく自分の仕事がスタート出来る。
何回も心の中で確認したよね。派遣社員や新入社員じゃないよね?正社員だよね?って。
とどのつまりはトラブル発生した時に任せた仕事について確認したら「何も覚えてません」と協力会社の目の前で平然と言う、
「Aという部品がなくなりそうです!ないと作業が出来ないんです!」と協力会社に言われて「なくなったら教えてください」と言う脳みそ。
ちなみにこれらを上司(A)に伝えても「お前の教え方が悪い」「あの人はとても優しいからイライラするのはわかるが叱って委縮させるな。褒めてやる気にさせろ」という始末。
挙句の果てには「早くあの人に仕事を引き継がないとお前の業務が減らないぞ」「お前今月の残業45時間越えてるんだからもっと自分で管理しろ」と言い出す。
2年目から来た派遣2人からは「大変なのわかってるし協力したいけど次の更新は諦めて」と言われ、協力会社からは「あの人とはやっていけない」と言われる状況。
この状況でも上司(A)は自分は悪くないとどうやら思っている様子。
ここでようやく先輩も大概だが、実は上司(A)も大概なのでは?と気づくことが出来た。
遅いと言われるかもしれないが、2年目辺りはモラハラ+パワハラで洗脳されていたんじゃないかと思うレベル。
正直、会社自体を辞める勇気はまだ持てないが、そろそろ本気で心が折れそうになっている。
年内で全ての引継ぎを終わらせろなんて言われてるけど、一ヵ月経っても日常業務すら出来ていない人間にどうすんだって感じ。
とりあえずこの1カ月の日記は作ったから、何かあったらそれを叩きつけてやろうと思う。
上見ても、下見てもキリがないとは言うけど、八方塞がりすぎてどうしたらいいのかわからない。
社内よりも協力会社と得意先が憐れんで同情してくれてるのが更に辛い。
タイトルの通りなんだけど
私は女で独身で、もうアラフォーのいい歳であり、恋愛や結婚は正直なところ諦めている。
これまでは不毛な関係から、運命と思う恋愛までしてきたような気もするが、なんとなくお付き合い、が苦手で、結婚願望も抱いたことがなかった。
だいたい願望の上限が、いい感じの相手がいればいいなぁ、であり、結婚をするだとか、対等な関係で子育てをしていくだとかの想像がつかず、まあ無理だよなーと思って生きてきた。
さて、諦めたとはいっても、あーいい人そうとか好みだなーとかは勝手に心で思ってしまうわけで、なんとなくきっかけがあれば、それを闇雲に断るほど付き合いを遮断しているわけではない。
で、また既婚者に声をかけられた。
正直またかよという感じで、バーでたまたま話しかけられた人と盛り上がってしまい、帰り際に手を繋がれなどして、うーん、好みだけどこういうのはなーと思いつつも、勝手にドキドキしてしまった。
まあ、その後表題の通り、私からの問いかけで答えたわけですね。
この男、しっかり子供を育てあげたんだな
https://www.asahi.com/articles/ASQBW6T26QBWUTFK01K.html
政策も支持もすっ飛ばして政権交代を表題に持って来られると、この人たちなら支持できるかなって投票先を見てる人間的にはずっこけるしかないのよ
いくら政策も出してるとか信者が言ったところでいざ選挙でこいつらが頭に打ち出してくるの政権交代やら打倒自民党じゃん
政権交代やら自民党ガーの変わりにこれでもかと自分のやりたい政策を語ってくれるようになってくれたらどれだけこの国の政治はスムーズになるかなって思いましたまる