はてなキーワード: 番手とは
モンハンだろうとPC版って時点で日本人人口少ないから諦めなさい
Steamグループは受け身のやつが90割だからマルチしたいなら自分で開催しなさい。それでも見てないやつの方が多数だと思うが
どうしてもマルチしたいなら基本無料系のゲームのコミュニティに参加するのが一番手っ取り早い。有料のゲームでPC版でマルチっていうのはなかなか難しい
まずマルチできるぐらい有名なゲームは大体CS機にも移植されるので、非常にCS機の立場が強い日本ではどうしてもPC版人口は少なくなる
そして少ないPC版人口からアタリを引こうとするとソシャゲも真っ青の確率になるので、先に良さげなコミュニティを見つけておいてそこで布教するのが一番手っ取り早い
俺の経験談としてはアイボー発売直後にツイッターでマルチの募集かけてみたけど、誰も手を挙げてくれなかった。何故かいいねは30ぐらい付いてたが
それと俺はDiscordメインでVCもやるんだけど、Discordでゲームやってるやつらの4割ぐらいはまともにコミュニケーション取る気がないと思ってる
俺はどっちかっていうと一人でベラベラ喋るタイプなんだけど、質問しても返事ないし一人で喋ってても全然話に乗ってこないから
実は俺のマイクがオフになってるんじゃねえかと心配になることが結構ある
それと自分語りが長いやつ、いやに自虐癖があるやつ、すぐ怒るやつ、勝手に怒って勝手に凹むやつ、野良に向かって暴言吐くやつ
この辺を引くとハズレ引いたなって思う。あいつらは会話のキャッチボールじゃなくて、壁に向かってボールぶつけてるんじゃねえかと思う
それとマイクのボリュームなのか、声量の問題なのか分からないけど、声が異常に聞こえづらい奴らも割とハズレ枠としてよく出てくる
犬を飼うって大変すぎた。
飼い主に従順なのがイッヌと言われているけど
幼い頃は色んなところでトイレしたり
他の犬と仲良く出来なかったし。
その中でも唯一仲良かった近所のダックスさんが
さすがに悲しい声を出してた。クゥクゥ鳴いてた。
でもその日から他の犬を見ると飛びかかるようになって
色んなところで酷く吠えるようになった。
そんなだから一人で留守番させた日には一日中吠えるので留守番させられなくなった。家族旅行なんか行けなくなった。
病気には何回もなった。
お尻に腫瘍が出来てオスなのに生理みたいに血垂れ流して手術受けたり、
目の上にデッカイ腫瘍が出来て爆発して手術したり。
なんなら目の上の腫瘍は悪性だったらしくて取ってなかったらやばかったらしい。
1回の手術で15万円なんか普通に越える。今までかかった金額はいくらになるのか。獣医儲かりまくり。
結局手術とかは保険適用外とかにされちゃっていつしか解約した。
何が嫌だったって私が実家を離れる度に
犬に異変が起こることだったな。
帰ってきたら皮膚がボロボロになってた。
原因は不明だけどフケが出てるみたいに皮膚がボロボロになっていつも痒そうだった。
その間はほんとに一気にキた。
一気に足腰が弱くなってトイレがうまく出来ないからオムツをする。ご飯を食べない。毎日死ぬほど要求されてた散歩にも行かない。1日寝たっきり。腎臓が悪くて毎日薬を4錠くらい飲まないといけなかった。
親からは「もうそろそろかもしれない。早く帰ってきてあげて」と言われてた。
1年経って帰ったとき、犬は衰弱してた。
言われてた通り、いつものお帰りの歓迎の挨拶はないし、何ならこっちが見えてないくらいの感じで。
寝たままの犬を撫でたら、あんだけデブ犬と言われてたのに、ガリガリになって骨が飛び出てた。
「耳がタン塩みたいやんw」
なんて冗談言って何でもないフリしたけど1年でこんなに衰弱するなんて正直悲しかった。
最後まで見届けてあげたいと思った。
極力ひとりで留守番はさせなかった。
夜のトイレとかにも対応出来るようにリビングに布団敷いて犬と一緒に寝た。
ひたすらに犬に尽くした。
ある日、寝てばっかりの犬を起こして
そしたら案外楽しそうにしてて久々にしっぽが立ってた。親に聞いたら2カ月ぶりの散歩だったらしい。
次の日、犬がソワソワしていた。
久々の散歩が楽しかったみたいでまた行こうと催促された。散歩に行くと「どうだ!僕はまだ歩けるんだぞ」と言わんばかりに毎日の散歩ルートをズンズン先に歩いて案内された。
犬用おっとっとをバクバク食べると、食欲が刺激されたのか普段食べなかった腎臓に良いエサやら缶詰もバクバク食べるようになった。
すると、散歩に行くほど足を使うからか、あんだけ弱かった足腰がちょっと強くなって、一人で立ってスタスタ歩けるようになった。
ご飯もバクバク食べるので体重が1キロほど増えてガリガリがマシになった。耳の毛も伸びてきて、タン塩に見えないようにトリミングのときも耳毛は残してもらった。
犬は私に元気な姿を見せようと頑張ってくれてた。
私もそれに答えようとずっとそばで世話をした。
でも"それ"はこの前突然起こった。
寝ている犬がいきなり激しく痙攣し始めた。首が90度くらい上に向いて、足をバタバタもがいてる。目は白目を向いていた。
私は犬の名前を叫びながら犬を抱き締めて、大丈夫、大丈夫、ここにいるよー、大丈夫よー、と唱え続けた。自分に言い聞かせるように。
家族が集まって犬を囲んだ。白目を向いたままよだれを垂らしてひたすらに足をバタつかせてる。それを落ち着かせようと抱っこしながら抱き締めた。大丈夫だと言い聞かせた。
しかし父が「もしかして、もしかして………」といらん事を言ったせいで、ずっと耐えていた涙がこぼれて、
いや、死なないで、お願い、死なないでと泣きながら犬を抱き締めた。
痙攣が収まって静かになった。まだ生きている。
生きてはいるが様子がおかしい。ウロウロと歩いては壁に頭をゴツンとぶつけている。完全に前が見えてなかった。頭をぶつけるのを阻止するがひたすらに歩きたがる。
痙攣からくるパニックなのか興奮なのか、それが3時間くらい続き、犬は疲れ果てて寝た。次の日のお昼くらいまで爆睡してた。
「老犬だから色んなことが起こる。痙攣も原因は分からない。」みたいなことを言われた。
犬は16歳だった。人間年齢だと80歳を越えている。
2回目の痙攣は私が一人のときに起こった。
また首を90度くらいに曲げて白目を向いて足をバタつかせている。今回は息が出来ないのかしんどそうにハフハフ言いながらよだれを垂れ流していた。
大丈夫よ、と言いながら抱き締めていると、排泄物が垂れ流しで出ていた。とりあえずトレーナーで受け止めた。
犬は痙攣中、意識がないらしい。
なので痙攣が終わると脳がパニックになってウロウロと歩き回ったり、普段と違う行動を取るとか。
その日も3時間くらいウロウロしたあと、疲れ果てたのか寝てしまった。
今でも健気にご飯はバクバク食べているが、いつなんどき痙攣が起こるか分からず、一人にさせられない。
足腰はさらに弱くなってしまって一人で立てなくなったため、座り込んだら立たせてあげる。逆に一人で上手く座れないので座らせてあげる。水を飲むのもご飯を食べるのもうまくできないので食べさせてあげる。トイレするときは支えてあげる。こんな感じで介助が必要になった。
毎日の薬は増えて薬代だけで月に3万以上かかっている。定期的に行う血液検査で2万、その他もろもろでいくらかかってるのか分からない。
正直、幼いときより今が一番手がかかるし、お金もかかるし、トイレを失敗されたりするとノイローゼになったりする。
でも、どこかから帰ってくる度に熱烈な歓迎をしてくれる犬、寝るときは絶対腕枕で寝る犬、いびきをかく犬、水を飲むから手伝えとアピールしてくる犬、おやつくれとせがむ犬、全てが愛おしい。愛おしくてたまらない。
このままずっと一緒に居れたらいいのに。
別れを想像すると辛すぎて、ふと犬なんか飼わなければよかったと思う。
出会わなければこんな感情になることもなかったと、横でプープー寝息を鳴らしながら幸せそうに犬は寝てるのに、すでにペットロス気味な飼い主がここにいる。
フェルスタッペンの父ヨスが、ハミルトンと同じマシンにマックスを乗せることを世界中が望んでいるという記事を拝見したので、個人的見解を述べさせてもらいます。
結論から言いますが、たとえW11にマックスを乗せて直接争わせたとしても、彼がハミルトンに勝てなかった可能性が極めて高かったと考えられます。それは、レッドブルのハイレーキマシンからメルセデスのローレーキマシンに乗り換えることで、異なる挙動のマシンへの対応に時間がかかるという意味ではなく、ドライバー個人のドライビングの総合的なスキルが、ハミルトンに遠く及ばないという意味です。
まず第一に、フェルスタッペンはシーズンを通して、ドライビングに一定の波があります。近年のレースで例を挙げるなら、2018年メキシコGPや2019年オーストリアGP、そして同年のドイツ、ハンガリー、ブラジルのように、あるレースでは支配的、ないしそれに準ずるレースペースで走れても、2018年中国GP、同年のモナコなど、別のあるレースでは、自らのミスで取れるべきポイント、または優勝すらも取りこぼしています。一方のハミルトンは、自らのミスでポイントを取り損ねたレースは、選手権の行方が確定した後のものであれば、2019年ブラジルGP、そうでないものでは、2020年ロシアGPなどですが、さらにもう1つ直近のミスを列挙するためには、なんと2016年スペインGP、実に4年以上もの時間を遡ることになります。1ポイント差でチャンピオンが決まることもある選手権では、これほど走りの一貫性に差があっては、対決させる前から敗北は確定しているようなものです。
第二に、これは同じ世代の期待の若手ルクレールにも言えることなのですが、フェルスタッペンは他者との接触や、際どいバトルが非常に多いドライバーです。デビューイヤーと比べると改善され続けてきてはいるのですが、それでも多すぎますし、第一の理由と関わってくるのですが、それでポイントを取りこぼす場面が見られます。
具体的な例を2つ挙げてみましょう。1つ目は、2018年ブラジルGP。記憶に新しい、周回遅れのオコンとの接触で優勝を失ったあのレースです。多くの視聴者はフェルスタッペンが一方的に被害者だと考えているでしょうが、実際にはそうではありません。リプレイをよく見てもらえればすぐに分かるのですが、フェルスタッペンはオコンにスペースをほとんど残していません。オコンはフェルスタッペンと並んでターン2に侵入した際、イン側の縁石の内側に設けられたソーセージ状の縁石ギリギリまで寄せていますが、互いのタイヤのサイドウォール同士ではなく、互いのタイヤの接地面同士が接触しています。ルールでは、バトルの際車1台分のスペースを残すことになっていますから、もしスペースを残していてそれでも接触したのなら、互いのサイドウォール同士が接触するはずで、今回は互いのタイヤの接地面同士ですから、どちらかがスペースを残していなくて接触したことになります。そしてオコンは目一杯イン側に寄せているわけですから、スペースを残さなかった犯人は当然フェルスタッペンとなります。フェルスタッペンは、自らの「だろう運転」で、優勝を失ったのです。勿論、オコンは周回遅れですから、周回を取り戻す際にはノーリスク、ノーバトルで追い抜かなければなりません。レース中に科せられる罰則のうち、失格の次に重い10秒のストップアンドゴーペナルティが科せられたことからもそれが分かります。しかし、インシデントに対する裁定を根拠に相手をいくら非難したところで、目前だった優勝は絶対に返ってきません。したがって、自分は出来るだけのことをして接触を避けながら走行しなければならないのですが、この時のフェルスタッペンにはそれが出来ていませんでした。同年アメリカGPの、ハミルトンとフェルスタッペンの終盤のバトルを見れば、その技術、リスクを見極める力の差は明らかです。ハミルトンはフェルスタッペンとのバトルの際、もし自分が強引に抜きにいけばどんなリスクを伴うか、非常によく理解していました。接触を避けるために常に細心の注意を払っており、レース後のインタビューでフェルスタッペンにスペースを与えすぎてしまったと話していたことからもそれが分かります。もし接触すれば、タイトル争いの終盤で痛すぎるポイントの取りこぼしがあること、つまりタイトルを争っていないフェルスタッペンと、争っている自分が、それぞれ何をどれくらい失うのかということを、よく分かっていました。これがハミルトンとフェルスタッペンの差なのです。
もう1つの例が、2019年メキシコGPです。辛辣な評価になりますが、トップチーム、トップカテゴリーに在籍しているドライバーにあるまじきミスが目立ちました。まず予選での黄旗無視。これは非常に危険な行為です。もしマーシャルがコース上に出ていたらと考えると、3グリッド降格で済んでラッキーだったと考えるべきでしょう。そしてこのほんのささいなミスが決勝で大きく響いたことは、周知の事実です。スタートでは繰り上がりでフロントローを獲得した直線の非常に速いフェラーリに前を塞がれ、ターン1、2では一緒に並んでコーナーに侵入したハミルトンと軽い接触があり、互いにマシンのコントロールを失ってシケインをショートカットしながら通過。これによりフェルスタッペンは、アルボン、ボッタス、ハミルトン、そしてマクラーレンの2台にすら前に行かれて8番手まで後退してしまいます。そしてさらに悪いことに、スタジアムセクションでボッタスを強引に抜いた際に接触によりタイヤがパンクし、最後尾まで後退し万事休す。ハードタイヤに交換した後は、6番手まで追い上げるのが精一杯でした。このレースで所謂3強チームは全車完走していますから、事実上の最後尾フィニッシュです。レッドブルはここ数年メキシコで非常に競争力のあるシャシーを持っていたこと、ホンダPUもその設計上高地でシャシー同様非常に競争力があったことを考えれば、この結果がいかにチームの期待を下回っているか想像するのは容易です。まず、予選中の初歩的なミスが、スタートでの混乱と接触を招きました。黄旗無視によるグリッド降格が無く、ポールポジションからスタート出来ていれば、ターン1までの長いストレートでフェラーリの脅威に晒された可能性は否定できないものの、最初のシケインをトップで通過することは、4番グリッドからスタートして同じことをするよりも遥かに簡単だったでしょう。それどころか、4番グリッドスタートはハミルトンとの接触を招き、8番手という順位を彼に与えます。そして失った順位を取り返そうとボッタスに仕掛けた際には、さらに接触し、パンクしたタイヤで1周してからピットインを余儀なくされるという最悪の事態を招いてしまいます。予選のたった1つのミスが、次々と別のミスを連鎖的に、とりわけ接触を招いているのが分かると思いますし、ボッタスとのインシデントに至っては全く不要な接触だったと思います。レースペースは最速なのはほとんど間違いないのですから、直線まで待ってパワフルなホンダPUを使って安全に抜けば良かったのです。これは後付けの理論ではありません。フェルスタッペンがボッタスを抜いたのが4周目のスタジアムセクションで、残り周回数は67周もありましたから、オープニングラップのツケを払う余裕は十分にありました。しかし「自分と相手がそれぞれ何をどれくらい失うのか」を見誤ったばかりに、そのチャンスすら失ったのです。今のF1は競争が非常に激しいので、ほんの僅かなミスにつけこまれますし、ここまで幾重にもミスが重なれば、勝ちようがありません。ハミルトンが同じ立場であれば、間違いなく直線まで待ってからオーバーテイクを仕掛けたでしょう。
これで、フェルスタッペンが将来的に良いマシンを手に入れた場合にも、タイトル獲得の望みは薄い理由が説明できたと思います。確かに彼の走りは活気があり、見ているものを熱くさせる、一番見ていて面白い走りをするドライバーです。フェルスタッペンの走りに見惚れてファンになる気持ちが凄くよく分かります。一方のハミルトンは、リスクを最小限に抑えた、悪く言えばとにかく目立たない走りをするドライバーです。フェアですが、隙が無いだけにその分派手さも無く、見ていてあまり楽しい走りをするタイプではないでしょう。しかしながら、これはあくまで見ている側の視点です。ドライバーは、熱い走りをするドライバーと呼ばれるためにF1で走っているわけではありません。シーズンが終わった後に、その年のワールドチャンピオンと呼ばれるために走っています。フェルスタッペンがタイトルを取れないのは、メルセデスが圧倒的に速いマシンを持っているからというだけではないのです。彼が正しいドライビングが出来るようにならなければ、近いようで遠いタイトルへの苦難の道のりは続くでしょう。
まあ、青紙鋼の柳刃は買ったよね…。三徳でやるのはやめた方がいい。せめて21cm以上の牛刀が欲しい(それなら他の用途にも使えるしね)。あとは研究と練習。トータルでプロに勝てるとかいう話じゃなくてあくまでネタのクオリティの話をしただけだし。そういう意味でも包丁はある程度いいのを使うべき。鋼の包丁が面倒ならミソノのUX10というシリーズがいいらしいよ。使ったことないけど。
あといずれにしても砥石はちゃんとしたものが必要(シャプトンの有名なやつでいいと思う。俺は1500と5000を持ってる。荒砥もあるけどあんま使わない。番手が高い砥石は結構目詰まりするから面直しを兼ねてダイヤモンド砥石も欲しいところだけど、その辺は感覚が分かってからでいいだろう)。間違ってもシャープナーは使わないように。
なんて寒さなのーって。
もうボイラーも凍っちゃいそうな感じで、
凍ったらお隣にもらい湯行こう!って思ってるけど。
でね、
熱すぎて入れなかったわよ!
熱湯風呂を地で行く感じで
入るなら入る!入れないなら入れない!って
それ相応のリアクションってものがあるじゃないリアクションってーのがっ!
こんなに急に寒くなったら逆にもうサウナーの方が
じんわり温まれるってもんよね。
だから凄い寒かったし、
浴場は湯気で一寸先も見えないぐらいにもうもうとしていて、
それはそれでスゴかったし、
いつもならそんなにはならないんだけど。
だからよっぽど寒かったのよ。
でね、
車で出掛けるからって凍ってるフロントガラスにちょっと暖かいお湯を注いで3分待って間に氷が本当にできちゃうぐらい、
気を付けないとよ。
みんなも気を付けて!
タマゴは殿堂入りしているその二番手が今私のスタメンの中のハムタマゴサンドなのよね。
なかなか私のハートに入ってくるスタメン入りのサンドがないわ。
今日は熱めです
温めがいいって言うけど、
肴はしっかり炙って欲しいものよね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
きれいで、太すぎず細すぎず、硬さも長さもバッチリで最高だった。
眺めてるだけでも、うっとりする造形美を持っていた。
自分にとって程よい大きさなので、口でするのも、そんなに苦しくなかった。
舌を動かす余裕があった。
口だけでイカせることもできた。
(潮ふきはイクのとは別)
不誠実なので、もうないかなと。
じゃない、新しい男とのセックスが良すぎて困る。
もともと男というか人として大好きなので当たり前なのだが。
口でするのしんどい。全部入らない。
のどまでくると、うえっとなってしまう。
でもフェラチオするのは好きだ。なぜかわからないけど夢中でしてしまう。
喜んでもらえるのは嬉しい。
挿れただけでもうみっちみちで何も考えられなくなる。
初めて交わってイッた相手は初めてだった。
(向こうも中でいく相手は初めてだったらしい。知らんけど)
回数を重ねるうちに、複数回イクようになって
数ヶ月前に、ものすごく深くイった時があって今でも忘れられない。
知らない動きや声とか反応が出て驚く。
毎度そんな濃厚な行為を重ねているため
その人とのセックスの詳細を脳内再生してしまうようになってしまった。
また会いたい、抱かれたいと願い続けている自分がおそろしい。
こんなに色ボケするとは。
会えるだけで姿を眺めるだけでも良かったのに
たまに訪れる(もうないかもしれない)非日常なご褒美として位置付けておかないと気が狂いそうだ。
もう狂ってるけどな
マイベストちんぽのはなしでしたね。
結論、ちんぽだけでは、はかれない。
ということですね。
ちんちん。
初めて買ったウルザスサーガのスターターで変異種を当てた俺が解説しよう!
まず当時はクリーチャーが弱かった。青なら5マナ4/4で何かメリット能力が付いていれば良いかな、と言う程度。セラの天使が活躍出来た最後の時代だ。そこに5マナ5/5飛行警戒呪禁が来たんだからそりゃあ強い。呪禁能力に至っては5年後に登場した被覆の強化番だ、タルキールブロックでサイがオラついてる中にオムナスが現れたようなもんだな。イカレている。
次に当時はスペルが強かった、中でも青の打ち消し呪文は史上最強の時代だった。今のスタンでは到底採録され得ないないマナリークや記憶の欠落ですら3番手、対抗呪文や不実はレガシー級の強さだ。従って最強のデッキレシピは強いスペル30枚、土地26枚、そしてゲームを決められるクリーチャーが4枚ということになる。ではその4枚は?それが変異種だ。
コロナウイルスの変異種が出たと聞いて俺たちはワクワクしている。青い悪魔に人類はどのように戦いを挑むのか。ワクチンよりは土地を焼いた方が勝ち目はありそうだ。
マイナージャンルの作品にハマり、好きなカプの二次創作は全て読み終わった。作者の言葉も見たくなりTwitterの専用アカ(読み専で呟きもしてない)を作り、好きなカプをもっと読みたいと考えることが1日の中で増えた。とりあえず自分の昂った感情を発散するために初めて二次創作の小説を書いた。一作目から感想を送ってくれる方が何人もいて、しかもカプ内で一番手の人にも感想をもらった。
自分の問題は話しかけてもらえたら返すことができるが、自分からは感想や話しかけることができないことである。
感想をもらった際、「ここの〜〜というセリフのところからA君の〇〇という気持ちが伝わってきました」、「最高です!B君が〇〇をした行動から性格が表れていてとても好きです」等をいただいた。今まで二次創作での感想というものがわかっていなかったので、こんなに細かく言ってくれる人達がいるんだ……と同時に熱量が半端無くて怖いと思った。また、今まで誰にも感想を送ってこなくて申し訳ないと思った。自分では感想を上手く書けそうもないので、未だに誰にも感想は送ることが出来ないままである。
丁度、Twitterでは同人女の感情というものが流行っており、自分はそれ楽しんで読んでいた。誇張しすぎじゃないのか、他人のこと気にしすぎじゃないのか、とその時は思っていた。
自分が好きなカプと同じくらい人気のカプ(ジャンル内で2、3番目)で一番手の人の縮小アカからフォローされた。その人は表で逆カプはちょっとな〜と言っている人だった。鍵をかけた縮小アカでは「逆カプ潰す」、「逆カプ消えろ」、「どう考えたらY君が受けになるんだ、圧倒的攻め様だろ」と呟いていた。こういうのって二次創作では普通なのだろうか。
気軽に小説を書き始めたものの、熱量の差に圧倒されてしまった。しかし、周りと打ち解けて気軽に好きなカプ、作品について語りたいし、面白そうな人とは仲良くなりたい。今の自分は交流を結構ビビっている。自分と同カプの人は私が初心者ということもあって優しくしてくれるが、ジャンル自体は他カプを攻撃したりなどで荒れている。正直巻き込まれたくはない。
周りを気にしすぎな人が多いと感じるし、自分もその1人だと思う。
今年もいい大会だった。漫才王が漫才大会で最高の漫才して勝ちました!
ネタの感想は他の人に任せてネタ以外の部分の感想を書きます。最近は平場-1グランプリなんて言葉もあるし平場が注目されてきて嬉しい。
抽選会中継の時間が年々短くなっててボケる隙間がない。今回はとにかく橋本のコメント力がレベル高すぎて参加芸人のほうが食われちゃってた。その中でも無駄に尺を取らず、みんなが待ってるお決まりフレーズできっちり盛り上げたぺこぱが抽選会MVP。
ビッグスモールンですかなんて質問が必要な状況この世にないだろ。
基本的に自分は敗者復活戦に豪華なゲストや派手な演出は不要派で、審査に漏れた奴らが貧民街の娯楽(©さらば森田)で盛り上がってる雰囲気が復活戦の良さだったと思っている。しかし地上波で放映する以上それが無理というなら、せめて力を出し切ってネタできるよう運営は最大限努力する義務がある。やらせる必要がないのに演出のために寒い屋外でやらせてるんだから、音声トラブルや騒音問題は未然に防ぐべき。
今回は全組にきちんとコメント時間取られてて、尺もほぼ平等だったと思う。ワイワイ感は薄れてこじんまりした雰囲気にはなったが、それを超えたカオスを感じさせたランジャタイ国崎が敗者復活戦ネタ以外のMVP。とりあえず国崎に振れば何かしら爆発が起こる状態になってた。それもいかにも用意してきた感のない生き生きとしたボケで見ててワクワクする。いい。
気づけば2020年も終わり。
今年書いた増田を読み返した所、気づけば上のページ数が60を超えていました。
4桁ブクマはないのに書いた数は4桁越えてるのかよと一人でずっこけました。
チャットレベルのトラバも含めれば1日平均3件ぐらいにはなるのは当然ですね。
今回はその中から「伸びてほしかったけど伸びなかった」または「伸びてほしい気持ちが出過ぎたことを反省したい」をテーマに毎月1つずつリストアップしたいと思います。
全国転勤で失われるもの ~新卒よ、気軽に全国転勤・可と口にするなかれ
まずは1月より、転勤先が本格的に決定されだすシーズンに向けた啓蒙・警鐘系の増田になります。
ホッテントリで伸びて多くの人に届いてほしいと思いましたが、見事撃沈しました。
食べ物レビューなのにひたすら💩が並ぶというインパクトでワンチャンを目指しましたがダメでした。
💩自体は本当に美味しかったので似たような商品が出たらまた挑戦していきたいですね。
令和のエレファンモシモシを目指したようです。
一つはコロナネタをランクインさせたかったので一番手間がかかってそうなのを選びました。
しかしこれ頑張ってる感しか伝わってこなくて滑りまくってて酷いですね。
頑張ればいいってもんじゃないようです。
内容自体は本当にこれからオナニーを始める人に是非読んでもらいたいものになっています。
こういうのが伸びてくれるとブクマに読み応えがあっていいんですが伸びません。
だから大抵は事実を偽った釣りとセットにしますが、大抵は釣り用に用意した餌の部分しか語られません。
今はやってるもの2つ足せば伸びるという安易な考えが見え透いてますね。
これで本文が短くて思わずブコメしたくなる感じなら伸びた気もします。
フック要素として半分釣りのガチ語りを使ったのが結果的に大ポカでした。
ラスボスがレスバで勝ってそのあと納得行く形で負ける作品が見たい
今からでいいので教えて下さい。
「作中で時間をかけてラブラブに描かれた近親相姦の結果として障害児が生まれてくる作品」ってある?
これもですね。
単なる逆張りみたいですいません。
制限?みたいのがかかったので後半に続きマッスルレボリューション
なんか色々グダってますね。すいません。
最後にこの増田を伸びてほしかったって追加したかったんですが、これ以上バグると嫌なので辞めます。
はてな記法難しいですね。
東京の公立だと一部のすごい進学校での比較でそう言える程度かもしれんけど
地方の公立だと東京の私立でコスパで勝てるのはごく一部のトップ層だけではって感じの高校が二番手校以降クラスにもゴロゴロあるからなあ
ドコモだと直近で話題になったahamoとギガライトの上限固定オプションの2つだけれど、今までの迷走からは考えれないほど、良いところを突いた戦略だと思う。
対するauは、対応してますよー感を出すだけの戦略的には何も変わらないプラン。まぁ、ahamoが12月に出て急に戦略を変更するのは無理なんだろうけれど、対抗の意識なしに、もう少し頑張ってほしかった。
このドコモの動きにちょっとデジャブがあって、それはソニーのエクスペリアシリーズ。正直XZ2と3の時代の背面が膨れているスマホを出してたとき、あー終わったなって感じがしてた。あれ、平面においてたら固定されてなくて、コマみたいに回転もできたんだぜ。
んで、そのXZ2と3の頃には、あーこのままジリジリと売れずに、遠からず撤退してまうんやろなー、って思ってからのエクスペリア1だから驚いた。スマホのトレンドで大型化があるんだけど、その分持ちにくくなってる。しかしエクスペリア1以降の端末は細長さを特長としていて、大画面ではあるが持ち易さも確保している。
そしてエクスペリア1mark2になると、他端末の流行?には逆行するけれど、支持している人が多いであろうイヤホン端子の復活。本当に、エクスペリア1mark2は、良いところを突いたバランスの良い端末だと思う。あえて言うなら、格安スマホに比べれば当然高いくらい。
この2メーカーの復活というか、戦略の方向性自体は喜ばしいのだけれど、本来その役目を担っていた2番手3番手のメーカーがだらしないのが、正直残念。ソフトバンクの対抗に燃えてた時期のプランや京セラの(設計思想が)尖っている端末とか、結構好きだったんだけどなぁ。
1番手っ取り早いのは離婚なのだろうけど、それは他人に聞くまでもないので。
私がされた側ならパートナーのことを信用出来なくなる思うし、私と同じくらい傷ついて欲しいとか思ってしまいそうだし、関係修復するにはお互いに努力しろとかいわれても「なんでされた側のこちらが努力せんといけんの?」って不貞腐れると思う。
スマホとか定期的に見たり、パートナーの行動を把握しないと安心出来ないかもしれない。まあ把握したところで安心出来ないかもしれないけど。
こう思うと私も某フェミニストのようにモラハラするタイプなのかな。
された側が関係修復するためにすべき事はなんなのでしょうか。