はてなキーワード: 然別とは
職場恋愛でつまずいたのがきっかけ。相手の男は結婚しようと押しまくってきたのに突然別れようと言ってきて、涙涙の別れ。
その一ヶ月後にその男は市議会議員の娘と結婚した。しかも結婚決まった報告の電話を夜中にかけてきて、だけどお前とエッチしたいから来てくれだと。
自分の男の見る目のなさに情けなくて、結婚サービス任せで結婚した。
そうしたら夫はさらに嘘つきだった。借金だらけで夜逃げに付き合わされ、逃げた先で暮らしを始めるも、貯金はつかいこむ、風俗につぎ込む、
始終働き出したと思えばすぐ辞めて、しばらくお休みを満喫、ブラブラパチンコ行くか、ネットサーフィン。クズの中のクズだった。
子供がいたから頑張って働いて、家庭も維持しようと独身時代の貯金も夫の借金支払いに消えたけど、ついに子供連れて別れることにした。
新しい土地で、再婚を言いよる彼氏と暮らし始めたら、彼はさらなる嘘つきで、大学勤務と言いながら実は無職だった。
私の稼ぎをヒルのように吸い取った後、私のお金を盗んだので、仕方なく警察に突き出した。過剰な労働がたたり私は瀕死の病に倒れた。
やっとボロボロの体で復帰しようとした。お金持ちの男性が同情から付き合ってくれ、結婚しようとまで言ってくれた。
ところが、彼は肛門性愛者だった、ノーマルな私は受け入れられるわけがなく、婚前で回避。
もう一人、何くれとなく私を大切に助けてくれた年上の男性もいた。ところが彼は出会い系で人妻と寝た数を自慢するようなクズだった。
そうこうするうち、私はいつの間にかババアと呼ばれる歳になった。鏡の中に映る年をとった顔は、結局生きている間誰にも心から愛されたことが
なかったという寂しさが漂っている。
人は信じるに足るのだと思いたい。でも、誰でも結局自分のためにしか生きられない。そういう人しか見当たらない。
何か優しい言葉をかけてもらっても、また、お金が目当てか?セックスが目当てか?それとも肛門目当てか?と疑わしくて、心が離れてしまう。
ありがとう、また会いたい、嬉しかった、次に会えるのが楽しみ、
そういった言葉を口にするたび、別のロボットが私の口を借りて言っているような虚しさがある。
誰かに甘えたいのに、甘えられない。
寂しいのに、ひとりぼっち。
たぶん 誰も 愛せなくなったみたいだ。せめて誰かとの温かい本当の愛の記憶さえあれば、この先長くないだろう人生を生きていくにも
支えになるだろうに、それが無い。
1 弱者男性とは
1.1 機会不平等
1.2 経済性なし
1.3 利己的
2.1 利他性
2.2 姉弟愛
3.2 VS
4 お姉さんキャラの超越
4.1 姉弟愛の超越
5 まとめ
5.1 お姉さんキャラのススメ
機会平等の仕組みであるクラウドファンディングでさえそうなのだ。
機会は平等であってほしいと私たちは思っているが、機会は平等に与えられることは
何か違うような気がする。
自堕落な生活を送っているものに千載一遇がやってくるわけがないと思っているし、
そんな者にチャンスがやってくることこそ機会が不平等である証拠として私たちは受け取る。
それか自堕落な生活を送る者に何か人とは違うものを求め、実は機会を得るのに相応しい人物であることを見つけようとする。
弱者とは機会を得ることができない者であるが、それは弱者が弱者たるゆえなのだ。
機会を得ることができるような人生を送っておらず、また恵まれないていない、余裕もない。
弱者男性にとって機会とは他者が必ず勝手に取っていくものであり、恨みの対象である。
現代においては、お金がないことが弱者を象徴するものではなくなった。
人とのつながりがあれば、支援者を見つけることもできるだろう。
お金という物に縛られている弱者男性は、容易に操られてしまう。
操られた結果は悲惨であり、お金の存在は弱者男性にとって恐怖対象である。
その日のお金を稼ぐことに人を蹴落とし、自分が恵まれていない状況を短期的に打破しようとする。
弱者男性にとって利己的は合理化されているが、常に利己的に振舞うことはできない。
なぜなら人を蹴落とす際に逆にやられてしまうのは弱者側だからである。
そして利己的であることを拒絶される世界において、利己的であることを合理化してくれる他者を求める。
弱者男性にとってお姉さんキャラとは、利己的である弱者男性を包んでくれ、
(本来はお姉さんキャラが得たものである)機会を与えてくれるものであり、お金という恐怖を跳ね除けてくれる存在である。
弟はその庇護を受けるか、また跳ね除ける。
その利他性は無条件の愛に近い。
弱者男性を弟のように庇護してくれるのはお姉さんキャラだけである。
ツンデレキャラに好かれる男性とは、利他的であることが条件に入るだろう。
男性にとって利他的であることは、すでに恵まれた状態にあり、やっと他者に分け与えられる状態になったということである。
つまり強者男性の証である。ツンデレキャラがそのことを理解し好意を寄せているわけではないだろう。
そして弁舌がたち、人心掌握術に優れ、コミュニケーション強者でもある。
彼らの弱点としては肉体面であったり、一般的な学問には疎いというのがあるのだが、
ツンデレキャラに好かれる男性が利他的である証拠としてエヴァンゲリオンのアスカというツンデレキャラの存在である。
同作品の主人公が利己的な考えを露にした際に、発する言葉が「あんたバカァ?」である。
弱者ゆえの利他性が剥がれ落ち、主人公が一気にツンデレキャラに嫌われた、これが証拠になる。
ツンデレキャラのアスカと本当に付き合うなら強者男性になるしかない。
お姉さんキャラとツンデレキャラが衝突する時は悲劇でしかない。
お姉さんキャラにとってみれば、弱者男性を応援し、ようやく実ってきた男性が
ツンデレキャラに好かれる属性を持ち出すというのは皮肉である。
この状況で弱者男性は道理を通すなら、お姉さんキャラを選ぶべきだが
弱者男性がまだ移行期の状態なら、半弱者男性に道理を求めるのは不可能のように思える。
弱者男性が強者男性になるようにお姉さんキャラもお姉さんキャラを超越する。
それは姉による庇護を拒絶する弟とは当然別物であり、利己的であった弱者男性が
お姉さんキャラに利を分け与える状態になったことを証明するものである。
傲慢な希望をかなえ様とする弱者男性に、手を差し伸べる、または背中を押してあげるだけでよかった。
その状態からお姉さんキャラは脱し、無償の愛から有償の愛へと変貌しなければならない。
弱者男性は(もはやその状態であっては弱者でもないが)当然、それに答えられる。
そうなったときに姉弟愛という状態を超越し、お姉さんキャラも超越する。
それは利己的であれば、姉弟愛も成り立たず、弱者男性もそれに答えられないからである。
だが、お姉さんキャラを超越するとき、利己心を持たなくてはいけない。
その利己心は、次のステップに進む可能性のある弱者男性に影響しており、
弱者男性がそのままならお姉さんキャラは利己心を持たないだろう。
まさにそのとおりだ。
だが、二次元なら話は別だろう。
東方とはソシャゲのように思えるだろうが、PCゲームで縦シューティングゲームなのだ。
そしてステージ制をとっており、各ステージごとにボスを配置している。
このボスは一般的に、他のボスと何らかの関係を持っていることが多い。
そしてシューティングゲームという特性上、勝ち負けがあって、キャラクターに強弱が存在しており
これはもうどういうことかというと、お姉さんキャラ優位の世界観なのである。
全キャラクター数(124人:http://lineq.jp/q/18378763)にしては、お姉さんキャラの宝庫の東方だが、注意点としては
東方は二次創作による影響が強いため、今後どうなるか不明な点である。
お姉さんキャラは原作にも雰囲気はあるが、過度に強調されている。
東方の二次創作が下火になり、さらに東方の公式活動がやや活発化しているため
今後は原作設定が優位になるだろうと思われる。
久しぶりに映画館で映画を観たので映画館のダメな所を書いていく。関係者は是非とも新規顧客GETに役立ててほしい。
映画は大抵二時間という長い時間を椅子に座して鑑賞する。それなのに十分にくつろげない狭いスペースで座り心地の悪い椅子ってどうなの?
ふとした瞬間にナイスアイディアが思い浮かんでしまい映画から集中が途切れてしまう、よくあることだ。
そんな時に重要な会話シーンだったりしたら、巻き戻して観られないのが辛い。
しかし映画館で山盛りのシュークリームを食しながらの鑑賞は不可能である。
上部だけでもテーブルを設けて飲食可のスペースを作ってはどうだろうか?(当然別料金¥500は払う)
そうすれば心置きなく蟹を剥きながらの映画鑑賞ができるではないか。
自宅なら全裸でも逮捕されない。しかし外の世界では勝手が違うらしい。
Artだと言い張れば逮捕されない可能性も無きにしも非ずだが、押しに弱い自分には到底無理な話だ。
たまたま自分独りだけの貸し切り状態なら問題ないのだろうが、そんなラッキータイムはそうそう訪れない。
服を着たまま観るなんてナンセンスではないだろうか?
一般的に解釈すれば、この落ち込みようはひとえに私の恋愛経験の乏しさに尽きるのだが、すべてを失った私にはもう生きていく理由がないように思える。
世界各地で今この瞬間にもカップルは誕生し、また別の場所では破局している。
そんな卑近なはずの現象が、まさか自分たちの身に降りかかるなんて思ってもみなかった。
永遠なんてないとは言葉の上では理解していたつもりだったが、それでもこの関係が一生続くと思っていた。
「好きという感情がなくなった」
私にはまったく理解ができない。
彼女は普段からあまり不満を口にせず、悩みを溜め込む傾向にはあった。
しかし私は今回の件で、突然別れを告げられるような落ち度があったように思えないのだ。
愛が伝わっていなかった?
言葉が足りなかった?
そんな平凡なミスは侵していない。
今までも、そしてこれからも、二人で順調に楽しい思い出を作っていけるはずだった。
たしかにこの1ヶ月ほどのあいだは些細なことからギクシャクした雰囲気になることもあった。セックスもレスだった。
しかしこんな停滞期はなにも珍しいことではなく、3年という年月のあいだに何度かはあって、それも二人で一緒に解決してきたはずなのに。
会う頻度だって今までと変わらず、何気ない日常がずっと続いていたはずなのに。
なぜ今回に限って、突然の終わりを告げられたのだろう。
はじめは電話で話を切り出されたが、直接会って話し合う日を設けることにした。
彼女への変わらぬ思いを、こんなギクシャクした空気は過去に何度も一緒に乗り越えてきたことを、今回だって近いうちにまた元通りにできる希望が十分にあることを、突然すぎる提案を受け入れることは私には耐えられないことを...
後悔だけは残したくなくて、きっと彼女の気持ちを取り戻せると信じて、私は伝えたいことをしっかりと整理してから話し合いに臨んだ。
話し合いの当日、私は彼女にまず思いの丈を語った。後半、私は泣いていた。
男泣きのカッコ悪さなんて、彼女を失ってしまうリスクに比べれば塵みたいなものだ。
しかし話し始めてからしばらくもしないうちに、私の言葉が彼女の心にまったく響いていないことを悟る。
彼女は私の気持ちを聞いて泣いているけれど、私の愛はすでに十分伝わっているけれど、それでも彼女は私のことが好きでなくなってしまっているのだ。
そこに理屈はない。そして彼女のなかではすでに私たちは終わっているのだ。
口にしてくれなかっただけで、彼女は自分のなかですっかり整理がついている。もう何を言っても遅いのだ。
どうして彼女はその結論を出してしまうよりも前に、もっと話し合いの場を設けてくれなかったのか。
こちらは相も変わらず絶好調に愛していたのに、なぜ貴女は気持ちがゼロになってしまうまで黙っているのか。そんなのズルいじゃないか。
私の何がいけなかったのか。
そんなことを彼女から聞き出したところで、この破綻を修復することはできない。
私にはこれ以上、何も言うことができなかった。
フる側とフラれる側でこうも気持ちに差が生まれてしまうんだな。
涙が出過ぎて喉が乾く。
「今までありがとうね」
と言った。
そんなありがちな台詞が言えるほど、彼女のなかでは気持ちの整理がついているのだ。改めて実感する。
私は視線を落として、せめてそのふざけた空気感にだけでも抵抗しようと思った。
双方合意の穏便な別れ話を済ませたつもりなんだろうな。
私にとっては晴天の霹靂、これまで生きてきて一番残酷な時間だったのにもかかわらず。
信じがたいほどの気持ちの隔たりを感じてしまって、また涙が吹き出した。
私はこの先立ち直ることができるのだろうか。
彼女は私のすべてだった。
私は彼女に生かされていた。
友達が少ないのも、無趣味なのも、仕事が退屈なのも、彼女のくれた無償の愛のおかげで、自分はこれで大丈夫だと思えた。
友人に愚痴を聞いてもらっているはずが、気づけば在りし日々の彼女との惚気話を披露している始末。
思い出は美化されるから引きずってしまう、とはいうが、私にとって彼女と過ごした日々は、良いことも悪いこともすべてがすべて大切な宝物だった。
道を行き交うカップル、コンビニに流れるラブソング、ワイドショーの芸能ニュース...
本当に、何がいけなかったんだろう。
あのときああしておけばよかった、そんな後悔はまるで思い浮かばない。
少なくとも1か月前には百点満点の幸せな関係がそこにあったはずで。
心臓の半分を抉り取られたような、この喪失感は何に代えても埋められない。
何も手元になかった3年前の状態に戻っただけ、そんな風にはとてもじゃないが割り切れない。
今は思い出の品を段ボールに詰めてはまた開封し、彼女のLINEをブロックしてはまた解除し、「失恋 立ち直り方」でググって質問サイトの経験談を読み漁ってはまた号泣している。
ペドフィリアであることの告白は『他者を傷付け人権の衝突を引き起こす』(=公共の福祉に反する)為、表現すべきでないという言説-togetterまとめ
を読んで思ったことを書く。
まず、筆者は「ペドファイル」と「チャイルドレマスター」の区別の件は知っていて、表現規制に反対の立場であることを明示しておく。
さて、まとめ内では「ペドフィリアであることの告白」は「恐怖をもたらす(保護者や児童に対して)」から、その表現自体が規制されるべきと言われている。
しかし考えて欲しい。ペドフィリア以外でも、そもそも「属性の表明」は結局何らかの恐怖をもたらすのではないか?コメント欄から引用するが、「ウェイ系であることの告白」は「陰キャラにとっては恐怖」とも言われている。この人の書き方はちょっと微妙な例だとは思うが、基本的にはこの考えに同意である。
ペドフィリアが全員チャイルドレマスターではない。ペドフィリアだとしても、現実に児童に危害を加える人は殆どいない。ウェイ系の中で陰キャラに危害を加える割合のほうがよほど多いだろう。それでも「すべての」ウェイが陰キャラをいじめているんだなどと言い出したらトンデモである。
そしてこの「全員がそうではないがなんとなく恐怖の対象になりかねない属性」なんてのはいくらでもある。逆に陰キャラを毛嫌いしている人からすれば、自分は陰キャラだからと表明している人にある種の恐怖を感じるかもしれない。何かを欲しいと表明する人がいたら、その何かを持っている人が自分のものが盗まれるのではないかと恐怖するかもしれない。実際、ネット上で画像を上げてこれがほしいと発言した人に、違法や強引な手段で手に入れようとするに違いないと決めつけて犯罪予備軍とでも言わんばかりの苦情が発生したという事件も見たことがある。
とどのつまり、「属性の表明」は全てとは言えないにしても、突き詰めれば何らかの恐怖をもたらす可能性はペドフィリア以外にもたくさんある。ペドフィリアであることの表明が、恐怖だからという理由で制限されることが是とされれば、当然別の恐怖をもたらす属性を表明することも規制されかねなくて、「いかなる属性も表明するな」に繋がるのではないか。例えば児童に危害を加えた犯罪者の中には教師が含まれるが(そして一方で殆どの教師は犯罪など犯さない)、では教師であることを表明するのは恐怖を与えるとして制限されるとなるのか。包丁を持った人間が殺人を犯したから、包丁を持っているとの表明は殺されるかもしれないという恐怖心の理由になるから規制されるとなるのか?ありえないだろう。
属性の表明なんてどういう発言がそういうものと見なされるのかわかったものではない。したがって、恐怖だからという理由で表明そのものを規制しては何も言えない世の中になってしまうのではないか?と思う。特に、職業の属性であることを表明せずに仕事をするのは不可能である。
勿論TPOを考慮せずに不適切な属性告白の仕方をするのが良くないというのは当然である。わざわざ小さい子供を持つ親の前で自分はペドフィリアだと余計に表明するのは良くないだろう。しかしながら、いかなる場合でも許さぬという方向になると、こういうディストピアの出現を邪推せざるを得ない、とも思う。
以上の理由から、「ペドフィリアであることの表明」も含む属性告白は、TPOなどの配慮が求められるのは当然とは言え、それ自体犯罪扱いされたり表現規制を受けるなどということはよろしくないのではと思う。
技術の進歩により我々はついに空想上の存在とされていた「ポケモン」を視ることができるようになったわけだが、
ポケモンは既存の動植物と異なる「進化」をすることが観察された。
従来の世代交代による突然変異の積み重ねである進化と異なり、ポケモンは一個体が特定の条件下で突然別の形態に変化する。
多くの場合それによってポケモンはさらなる力を得る。今のところこの現象は「不思議」としか言いようがない。
我々は今のところ「アメ」という人工的な手段で「進化」の実態を少しずつ明らかにしているが、
これからポケモンの分析が進むに当たりそもそも「進化」とは何なのかという問いに少しずつ答えが出てくるだろう。
少し前、私の自宅に1人の男が訪れた。
ポケモンの出現とXMという物質に関わりがあるため、ポケモンを調査している私の動きをXMやポータルの地理的な配置から追跡したらしい。
彼はXMとポケモンの関係について述べ、それがポケモンのありよう、さらには「進化」と関わっている可能性を指摘した。
そして、それが「人間」にも当てはまるのではないかと。XMは人間の意思に作用する。そして、その結果シェイパーなる存在と何らかの関わりを持つことになる。
私は、「進化」したポケモンたちの姿を見るたびに、人間にも大きな可能性があるのではないかと考えている。
この仮説が正しければ、今高濃度のXMに多くの人間が曝されている状況では、その日はそんなに遠くはないだろう。
一方、それを好まない勢力もいるらしい。しかし我々はこの可能性を先に進めなければならない。
つまり、守らなければならないのだ。
どんぐらい足りないかって言うと年金生活したい船員さんを土下座して引き止めるくらい。
会社はいえないけど80歳の船長さんがいるくらいだし噂じゃ90代もいるらしい。
統計で見ると50歳以上が全体の56%で60歳以上も25.2%って状態。
内航海運は日本の物流の半分を担ってるのに若い人が全然来てくんない。
いや来るけどすぐやめちゃう。なんでかというと
・激務(航行と荷役ができるギリギリの最少人員で常に回しているので一人あたりの負担がでかい)※
・3ヶ月乗船1ヶ月休暇という勤務形態が不人気
・の割に給料あんまり良くない(上の要因の割に合わない、金額だけで見たらそこそこ)
・上述のように狭い船内でお爺ちゃんとおっさんと同世代がいない中で3ヶ月間顔つき合わせて働く
が理由。
まあカネさえあれば、乗員の数も増やせるし、給料もよく出来るんだけど
おかげで昔は5年で銀行から借りた建造費を返してたのに今じゃ15年でやっと返せるかどうか
おかげでみんな平気で25年とかゾンビみたいなボロ船使うようになってきた。
そのくせ国や港の安全の基準だけはどんどん厳しくなる。人手が足りないし機材が古いから事故が起きるのに
そういうことから目を向けずに上は安全管理をきちっとしろの一点張り、事故防止という名のもとに人手が足りないのにどんどんチェックリストを増やしていく。
他はどうか知らないけどさあ、この国って物流を軽視しすぎじゃねえの?
工場が作る原料、店まで届く製品、運ぶ奴がいなきゃ成り立たないのになんでこんなひどい扱いが出来るのか。
前の戦争も輸送船を虫けらのように扱ってボコボコに負けたというのになにも変わらないね。※2
内航海運は日本人の船員じゃないと運行できないんだけどこの調子で言ったらおそらく外国人に頼ることになるだろうね。
自動化?そんな金があるならこんなことになってないよ!。
どんぐらい足りないかって言うと年金生活したい船員さんを土下座して引き止めるくらい。
会社はいえないけど80歳の船長さんがいるくらいだし噂じゃ90代もいるらしい。
統計で見ると50歳以上が全体の56%で60歳以上も25.2%って状態。
内航海運は日本の物流の半分を担ってるのに若い人が全然来てくんない。
いや来るけどすぐやめちゃう。なんでかというと
・激務(航行と荷役ができるギリギリの最少人員で常に回しているので一人あたりの負担がでかい)※
・3ヶ月乗船1ヶ月休暇という勤務形態が不人気
・の割に給料あんまり良くない(上の要因の割に合わない、金額だけで見たらそこそこ良い)
・上述のように狭い船内でお爺ちゃんとおっさんと同世代がいない中で3ヶ月間顔つき合わせて働く
が理由。
まあカネさえあれば、乗員の数も増やせるし、給料もよく出来るんだけど
おかげで昔は5年で銀行から借りた建造費を返してたのに今じゃ15年でやっと返せるかどうか
おかげでみんな平気で25年とかゾンビみたいなボロ船使うようになってきた。
そのくせ国や港の安全の基準だけはどんどん厳しくなる。人手が足りないし機材が古いから事故が起きるのに
そういうことから目を向けずに上は安全管理をきちっとしろの一点張り、事故防止という名のもとに人手が足りないのにどんどんチェックリストを増やしていく。
他はどうか知らないけどさあ、この国って物流を軽視しすぎじゃねえの?
工場が作る原料、店まで届く製品、運ぶ奴がいなきゃ成り立たないのになんでこんなひどい扱いが出来るのか。
前の戦争も輸送船を虫けらのように扱ってボコボコに負けたというのになにも変わらないね。※2
内航海運は日本人の船員じゃないと運行できないんだけどこの調子で言ったらおそらく外国人に頼ることになるだろうね。
自動化?そんな金があるならこんなことになってないよ!。
※規定上は4時間見張り8時間休憩のサイクルだが休憩時間に当然別の仕事が入るので全然休めない。
※2最近船員を予備自衛官にって動きもあるがこんな状況でよくも言えると思う
追記
http://www.dotafire.com/dota-2/forum/help/how-to-last-hit-like-a-pro-430
hresvelgr
Posts: 4
Quote | PM | +Rep by Leech » April 13, 2012 2:38pm | Report
spam the "S" key and right click the target you want to last hit at the same time,
Sキーとラストヒットを取りたい敵への右クリック連打を同時にする
release the "S" key when it's time to last hit and keep right clicking
ラストヒットのタイミングでSの連打を止め、引き続き右クリックを連打し続ける
cause sometimes if you don't your character may accidentally choose a new target.
そうしないとたまに偶然別の敵へ攻撃してしまうことがあるからだ。
※
条件節
if you don't (keep right clicking),
帰結節
ドラゴンボールZで顕著であった。
強敵と出会った時に恐怖ですくんでいるさまを数十秒から数分にわたって表現する手法。
それを防ぐ為に風景のみを映す。意味深な音楽を一緒に流すことも多い。
相手が立ち上がるのをぼーっと突っ立って見ていたりする。
やたらヨロヨロと時間をかけて立ち上がったりするので、余計に違和感が強調される。
仲間が死んだり、死にそうになった時、そのキャラとの思い出を回想する。
回想に含めてもよかったが、項目を水増す為にあえて別項とした。
視聴者が本筋を忘れてしまうぐらい数話にわたって放映されることもある。
これも水増しとは言えない重要なシーンもあるので油断できない。
ものすごく急いでいる場面であろうが、お構い無く話を始める。
しかも自分の能力や仲間の弱点など、非常に重要な情報を敵が丁寧に説明してくれるパターンも多い。
物語上どうしても必要な場面もあるので、その場合は水増しとは言えない。
視聴者がすでに知っているものを何度も放映するものが水増しに該当する。
聞かされた方は詳細を把握してしまう。
30分アニメの最初の5分ぐらいは前回までのあらすじやシーンが巻き戻って流れるのは、もう当たり前になって久しい。
他にも、同時に多数の場面が進行していてシーンが切り替わる時にも多用される。
下手をすると数回同じ場面を見せられることになる。
メインストーリーの、ものすごく続きが気になる場面で突然別シーンに切り替わり、
どうでもいいものを見せられる。
やっと続きが始まったかと思ったら、前項の巻き戻しと合わせ技で、まったく話は進まず次回につづく、となる場合もある。
原作では一瞬で終わっている場面を、複数の要素に分割してひとつずつ流す。
もはやメインストーリーは1ミクロンも進まず、1話まるごとこれまでのあらすじになる場合もある。
制作現場の苦しい事情が垣間見え、こちらも苦しい気分になる場合がある。
ドラゴンボールZの最盛期では、前半の15分は毎回総集編で、後半の15分は前回の巻き戻しと硬直を使い、結局何も進んでいない事も多かった。
主 文
1 刑訴法435条6号所定の理由による本刑事事件の再審を開始する上,平成24年(あ)第736号殺人,死体遺棄被告事件平成26年10月16日第一小法廷判決を取り消す。
理 由
弁護人谷口渉,同黒原智宏の再審請求理由は,本件は,平成22年(2010年当時)前後の宮崎県内は,いわゆるキラキラネームなどの流行により,母親や義母,子供らが動物化して騒いでおり,誹謗中傷などほとんど犯罪同然の行為を為しており,被告人としてこれを殺害しなければ自分の尊厳を保持し難い特殊事情があり,これが刑訴法435条6号にいわゆる原判決より軽罪を言い渡すべき新規証拠に当たるから,再審を請求するというものである。
本件に対する平成24年(あ)第736号殺人,死体遺棄被告事件平成26年10月16日第一小法廷判決は,被告人が,早朝,自宅において,同居していた長男(当時生後5か月),妻(当時24歳)及び義母(妻の実母,当時50歳)の3名を殺害し,その後,長男の死体を土中に遺棄したという殺人,死体遺棄の事案について次のように評価した。その経緯,動機は,被告人が,本件の約1年前に妻と結婚した当初から義母とも同居していたところ,義母が,被告人に対して,説教や,叱責,非難を繰り返すことに嫌気がさし,義母との同居生活から逃れたいと思い悩んだ末に,その手段として義母を殺害しようと考え,そのことによる逮捕を免れるためには妻も殺害するほかなく,乳児である長男も妻と一体であると考えて,家族3人の殺害を決意したというものである。被告人に対する義母の言動には,結婚前後のことなど,被告人としては既に解決したと考えていた問題を繰り返し引き合いに出して非難するものや,被告人の両親に対する非難を理不尽に被告人に向けるものがあり,その口調も激しいものであったから,若年の被告人がうまく対処できず,義母から逃れたいと考えたこと自体には同情の余地があるものの,そのような事情で義母を殺害し,さらに妻子の殺害まで決意するというのは,余りに短絡的であるし,自らの自由を手に入れるために家族3人を殺害したという点で,甚だ身勝手なものである。各殺害の態様も,長男については,その頸部を両手で絞め付けて瀕死の状態にした上,全身を浴槽の水中に沈めて窒息死させたものであり,妻については,その就寝中に洋包丁を手にして襲いかかり,目を覚ましたところを,その頸部を同包丁で突き刺し,助けを求める声を上げても意に介さずに,後頭部をハンマーで5回くらい殴打し,頭蓋骨を粉砕して脳挫滅により死亡させたものであり,義母についても,目を覚まし立ち上がっていたところを,その頭頂部にハンマーを振り下ろして殴打した上,倒れてからも後頭部を更にハンマーで3回くらい殴打し,頭蓋骨を粉砕して脳挫滅により死亡させたもので,いずれも,強固な殺意に基づく,執拗で,残虐なものである。また,被告人は,本件の数日前に3名の殺害を決意し,その方法を考えた上で,犯行前夜には職場の倉庫から上記ハンマーを持ち帰るなどしており,本件は相当に計画的な犯行であるし,3名殺害後は,勤務先の資機材置場に穴を掘って,長男の死体を埋めて遺棄したほか,埋めきれなかった妻と義母については,強盗犯人に殺害されたと装うべく,部屋が荒らされた様子を作出し,貴重品を持ち出して草むらに隠匿するなどもしており,殺害後の情状も悪い。3名の殺害という結果は誠に重大であり,義母の母ら遺族が厳しい処罰感情を示しているのも無理からぬことである。以上の事情を踏まえると,被告人が義母から逃れたいと考えたこと自体には同情の余地があること,被告人に前科はなく,犯罪性向が強いとはいえないこと,被告人が反省の態度を示していることなど,被告人のために酌むべき事情を十分考慮しても,その刑事責任は誠に重大であり,被告人を死刑に処した第1審判決を維持した原判断は,当裁判所もこれを是認せざるを得ない。
しかしながら,弁護人等による再審請求理由によれば,本件が発生した当時の日本社会特に本事件発生地である宮崎県などにおいては,土着的な卑猥な感情を表現するサインを漢字の読音や印象を借りて表現する所謂キラキラネームや,国家社会が正常に機能しない結果,母親,祖母,子供などが教育により得ていた理性を失却してその本来の土着的情念を取り戻し,卑猥な情念を生成し,一見正常な日本語に類似するものの,それとは判然別物の特殊なサイン等により被告人らを誹謗中傷していたというような状況があり,本件が発生する平成22年以前から,社会全体に理性が失われ,日本人本来の土着的感情や,それを表現するサインが蔓延しており,理性を保持する被告人として,そのようなサインを用いて被告人を叱責罵倒したり,暴動を起こす妻や長男,義母を殺害しなければ,これらの勢力に正常な理性を去勢されて人間としての生活が立ち行かなくなると考え,国家等が機能しなくなるや即座に教育された理性を失却し,その本来の土着的情念を取り戻し,警察が犯罪と認識しない卑怯な手段により正常な人間を誹謗中傷したり,騒擾を起こす動物と化した妻,義母,長男らの社会的人間としての裏切りや非人間性に絶望し,斯かる屑畜生のような人間は,主としてそのような人格の発生する脳自体を破壊して殺すに如くはない,如上の土着的情念の根源たる長男である乳児は斯かる土着的情念の発生根源たる女性である妻や義母などと一体であると考え,これらの殺害を決意し,長男の頸部を両手で絞め付けて瀕死の状態にした上,全身を浴槽の水中に沈めて窒息死させ,妻については,その就寝中に洋包丁を手にして襲いかかり,目を覚ましたところを,その頸部を同包丁で突き刺し,助けを求める声を上げても意に介さずに,後頭部をハンマーで5回くらい殴打し,頭蓋骨を粉砕して脳挫滅により死亡させ,義母についても,目を覚まし立ち上がっていたところを,その頭頂部にハンマーを振り下ろして殴打した上,倒れてからも後頭部を更にハンマーで3回くらい殴打し,頭蓋骨を粉砕して脳挫滅により死亡させ,また,被告人は,本件の数日前に3名の殺害を決意し,その方法を考えた上で,犯行前夜には職場の倉庫から上記ハンマーを持ち帰るなどしており,3名殺害後は,勤務先の資機材置場に穴を掘って,長男の死体を埋めて遺棄したほか,埋めきれなかった妻と義母については,強盗犯人に殺害されたと装うべく,部屋が荒らされた様子を作出し,貴重品を持ち出して草むらに隠匿するなどもしているが,これは当時から警察組織も形骸化していて,被告人が正義の行動に及んでもそれを正義の行動と警察が理解せず,自分を死刑相当の殺人容疑で逮捕するであろうと察知して作為したものであることが明らかであり,全体において止むを得ない行動であったことは明らかであるが,たといこの被害者のように国家が機能しなくなるや直ちに教育された理性を失却し,世間の流行に任せて土着的な卑猥な情念を生成し,当時の警察が犯罪と理解しないような卑猥な感情のサインの表現手法によってあらゆる犯罪を遂行せんとしていたような屑畜生にも劣る者と雖も一応過去には理性のある人間であって社会に貢献したこともある人間であり,しかも被告人は3名もの人間を殺害しているのであるから,如上のような状況を勘案しても,被告人が殺人行為を犯したことは間違いない。また,たとい被告人が如上のような理由により本件3名を殺害したと雖も,当時国家が機能していなかったことについては国家にも責任があり,被告人が父親として妻や長男,義母を統制できなかった責任を無視することはできず,また,被告人は,単に自己を含む一般社会の正常な人間の理性が去勢されない為だけの理由で本件犯行に及んだのではなく,多少なりとも被害者等に対する人間的嫌悪の情があったものであって,動機に不純な部分もあり,刑法199条所定の殺人罪の法定刑の下限は懲役5年であることから,いかに被告人が止むを得ない理由により本件行為に及んだと雖も,例えば国家非常事態であったから超法規的に被告人を無罪とすることも,上記責任や不純な動機からすると困難である。少なくとも再審請求は当時の社会状況という新規証拠があって正当であり,原判決のした死刑判断が不当であることは明らかであるが,右の理由で被告人を刑法199条に従って処断せざるをえない。しかし,被告人が殺害した人間は,如上の如く人間性の欠片もない人間であるから,犯情は著しく軽く,被告人を法定刑の下限である懲役5年とするのが相当である。また,我が刑法の法制上,刑法25条により執行猶予を附することができるのは懲役3年以下に値する犯罪のみと規定されている為,法定刑の下限が5年である殺人罪を犯した者には,いかにその犯情が軽くとも執行猶予は附しえない。
依って,弁護人らの再審請求は理由があるからこれを認容することとし,被告人を懲役5年の実刑に処することとし,主文のとおり判決する。
4年付き合ってる彼氏がいるけどここ数ヶ月あっちが急に冷めた対応をとりはじめた
その寸前まで旅行とか普通に行ってたのに本当に突然別れというものを意識しはじめた
たぶん浮気もしてる
はじめは泣いて過ごしてたけど、最近はだんだん慣れてきて自分も浮気してやれというように思ってきた
それまでは浮気なんてする人は人間じゃないと思ってたし頭可笑しい奴がすることだと思ってたから中々踏み切れなかったけど、
経験人数2人目
相手童貞だしびっくりするぐらい小さかったしあんま濡れなかったから?
くだらないけどなんだか大人になった気分
彼氏のことはなんだかんだ好きで、家族になったら楽しいんだろうなって毎日思ってたのに、自分が何したいかわからん
浮気した後ってみんなどういう心境なのか