はてなキーワード: 既製品とは
客は弁当単品では買わず、小さめの商品を組み合わせて買うようになってる。
だからパスタやサラダ、スープとかのサイドメニューにめちゃくちゃ力が入ってるんだよな。
一方でスーパーでは、特に麺類やサラダ、デザートについては、他社の既製品を仕入れるしかないので、
最大公約数的な「定番メニュー」しか並ばないし、なかなか新メニューが出てこない。
弁当にしても店内調理しやすいように「大盛りごはんと肉系のおかず」スタイルになりがち。
まあ大学生ならそれでもいいんだけどな。
うちの近所のサミットだと、ごはんものはいろいろ頑張っていると思うが、惣菜・揚げ物・サラダに芸がない。
ITとかキラキラしてるかもしれないけど、こういう選択肢もあるよって事で。地味かもしれないけど、それぞれの仕事にはそれぞれ価値ある。じゃないと世の中は回らない。皆様方のおかげで色々出来てます。
以上。解散。閉廷。終わり!
週に何度かの出勤日を終え帰宅する途中、ふと駅前のとんかつ屋の張り紙が目についた
夜限定?このご時世で8時までしか営業できないことと関係あるのだろうか?でもとんかつ屋がカツカレーにしたって客の滞在時間は変わらないよな。等と思いながらも限定の二文字ととんかつ屋のカレーがどんなものか気になり来店
過去に一度来た事があるが相変わらず古く、ボロくもあるが老舗の空気も漂わせるいい雰囲気、カウンターキッチンとテーブル席が3つほどの小さな店だ。
こんな時期だからか一人客なのに四人掛けのテーブル席に通される。他の客は二名。一人は奥のテーブルで二本目のビールをあけている。たった一人で瓶ビール二本。そこらの飲み会で騒ぐためにビールを飲み、ビールしかアルコールを知らないオッサンどもとは違う、正真正銘にビールが好きなオッサンなんだろう。もう一人はちょうどカツカレーを頼んで待っているところだった。安心しろ。俺もすぐ行く。
慣れた雰囲気でカツカレーを注文し茶飲みながら待つ。こういう時にちゃんと湯呑で茶が出てくるのがいいよな。あとおしぼりに紙で包装された割り箸。経費削減と効率化が進んだチェーン店では出てこないサービス。
カツを揚げる音を聞きながら前座の豚汁とキャベツ、おしんこが運ばれてくる。カツカレーでも千切りキャベツを別で出してくるのはとんかつ屋の矜持か。
そしていよいよカツカレーと対面だがなんと深みのある給食っぽいカレー皿で出てきた。なんか店で喰うカレーって平たい皿のイメージだったから驚いたな。まあ食えば一緒か。
カツは前と変わらず標準的な品質。特段旨いわけじゃないが文句もない。揚げ立ての衣は文句なし。カレーの方は…意外と個性がある。既製品ではないのか?デミグラスソースっぽい香りでもあり、カツのせいか金沢カレーの親戚のようでもある…こんなところでこんな洋食っぽいカレーが出てくるとは!好奇心で頼んでみたが正解だったな。
カツを一枚、カレーを食い、千切りキャベツでリセットしてお茶を一口。そしてまたカツを食い…たまに豚汁。とんかつ定食のサイクルをカツカレーで再現…だがここで一つ問題が浮上する。おしんこだ。本来なら白米-豚汁-おしんこラインが完成したところがカツカレーではカレー自体が白米を自己完結させるので出番がない。カツに対応するサッパリ枠もキャベツが占有している。だいたいカツカレーにも福神漬けが乗ってるのにこのおしんこはどうすればいいんだ……とりあえず適当なところで全部食っちゃうか…
などととんかつ定食の作法で出されたカツカレーを楽しんでいる自分の背後でガラガラと戸を開く音が鳴る。新しい客だ。
「いらっしゃい、ご注文どうぞ」「うーんちょっと迷ってて…」気弱そうな男性の声。お前もカツカレーか?成人男性が夜にカツカレーを食うことにためらいがあるのか?
一人客なのにこんなところで外面を気にしやがって、そんなだからとんかつ屋にも堂々と入れないんだ。
なんだと!?
「できますよ!200円増しですけど」
即答!?
「じゃあそれで」
なんて奴だ…あいつはカツカレーを頼むことに躊躇していたんじゃない、メニューのどこにも存在しない上ロースカツカレーを狙っていたんだ…
気弱そうな声のくせになんて豪胆にして創造的なやつ…俺の負けだ…
しかし差分を払えば別のカツカレーができるなら、同じくメニューにあるミックスフライでもいけるのか?ミックスフライカレー…いやなんかダメそうだ、字響きからして通らなさそうな気がする。第一別に食いたくねえし。
等と思いながらカツカレーをキレイに完食して退店。外では相変わらず居酒屋が断末魔のような値段の飲み放題を宣伝している。
結局コロナウイルスが蔓延して緊急事態宣言が発令された時でも、たった一人でとんかつ屋に来てメニューに無いけどギリギリ常識的な上ロースカツカレーを頼めるような男が時代を作っていくんだろうな。
今は国民総クリエイター時代で数え切れないほどのオリキャラがいる時代だ。
下手したらプロであっても無名は無視され超有名キャラだけしか権利を得られないんじゃないの?
その線引きはどういう風に納得できるラインを引けるの?
オリキャラが保護されるなら「オリキャラ1000人作りました」とやれば、以降その服飾デザインはコスプレとして扱われるの?
絵師とか「街で見かけた人を描きました」とかやってるよね?
「実在の人物を描いてはいけません」というルールは多分ないからそれが許されるわけだよね?
でもコスプレは禁止ということで、以降はオリジナルである実在の人物がその服装をしたらコスプレということになるよね?
そういう非対称性とかまで考えは及んでいるの?
絵師が「オリキャラです」などと称し実在の人物を無断でパクった場合はどうなるの?
実在の人物のほうがオリジナルでコスプレでないことをどうやって証明できるの?
既製品の衣装なら商品だから時系列が判断できるけど、自作の衣装を作って着てる人はとても面倒なことになるのでは?
面倒臭すぎて草。
てか、既にネックウォーマーを装備したのだけど、首がゴリゴリに凝って仕方ない。どうしてこうなるんだ。
一昨年は、自分で編んだマフラーを巻いた。すごく首が痛くなって、気候が暖かくなってもしばらくは首の痛さが残った。マフラーが分厚すぎ重すぎたのかもしれない。
去年は、既製品のふかふかなスヌードを巻いていた。やはり首がすごく痛くなった。スヌードがふかふか過ぎたのかもしれない。
そして今年は中厚手のネックウォーマーにしたのだけど、やっぱり首は痛くなる。首っていうか顎?もしかして、鼻の辺りまで覆ってるのがダメなのかなと思い、首だけを覆うようにしたのだけど、そうすると布地が顎の下から頭を押し上げて来る感じというか……。首の骨と骨との間隔が広がっちゃいそうな感じで、やっぱり痛い。
前チョロっとスペインに住んでたとき、スーパーでビン入りのパスタソースを買った。
当時はとにかくパスタが安いからパスタばっかり食っていて、基本的にはこれまた安いチーズを使ったカルボナーラもどき、あるいはトマトパスタを自作してたんだけども、その日はたまには既製品に頼ろうという気分だったんだと思う。
Ragú de Jabalí みたいなことが書いてあるソースで、俺はスペイン語がある程度はわかるんだけども、ragúもjabalíもわからなくて、それが面白かったから買った。
ラグーは普通にラグーソース、俺に知識がなかったから知らなかっただけで日本でもそれなりに知られている、まあミートソースみたいなものらしい。
Jabalíはハバリ(アクセントはリにつく)とでも読むべき単語で、意味はイノシシ。
つまりイノシシのミートソースだ。なかなか野趣がありそうだ。俺は期待して食った。
メチャクチャ普通だった。野暮ったい味のミートソース、ボケた風味、モソッとした食感、全体としてキマらない感じ。まずくはないんだけど、間違いなくうまくもない。
冒険の結果が大外れならまだ楽しい気分にもなるんだけども、ラグー・デ・ハバリはその点カスだった。うまくもなくまずくもないが、若干まずい寄りだった。
やめておいたほうがいいぜ。
こう寒いとあたたかい汁物が欲しくなる。お茶はともかくココアやホットミルクではこの気持ちが満たされないのは不思議だ。
うどんやラーメン、味噌汁などはまだ良い。簡単に作ってもいいし、既製品のバリエーションも豊富だ。しかし、おなかはいっぱいで麺や具はいらないと、実現が格段に難しくなる。ただ麺や具を入れないだけで、ずいぶんと味気なく感じてしまう。汁そのものの味に集中してしまうからだろう。
今のところ、レトルトや粉末のスープのおいしいものを見つけられていない。作るとなると大仕事だ。幸い近所においしいスープを出してくれる店はあるが、いつでも手に入るわけじゃない。
結論は出ないまま、もう一度おなかが空くまで、汁…汁物…と何度も求めることになるだろう。はー、手軽においしいスープを飲みたいなあ…
反応感謝。ポタージュやシチューはお腹すいていない時は重いので、 JAL のコンソメスープ探してみる。
書いてみてから意外と色んな所でスープを売っていることに気付いたので、片っ端から試してみるよ。とりあえず白湯で結構満足するしあったまるしすぐ手に入るのでひとまず落ち着いた。
https://togetter.com/li/1596711
SSR苗字(全国で30人ほど)だけど、小学校2年生くらいで習う漢字の組み合わせで面白味ないので淘汰されてもしかたねえなと。
まとめには載ってないやつで、カッコ良さは特にないw
あと、まとめの中にある「印鑑作るのにオーダーメイドで金かかる」はよく分からんけど。印鑑ってオーダーするもので既製品買うもんじゃないもんかと思ってた。
「シャチハタ売ってない」はほんとにそう。
「ここの文房具屋にならあるかも……ないかー!wwww」とわかり切った茶番をやるのが好き。
自分の苗字は好きだけど、200年後には消滅してそうだな…と思います。
以上、隙自語でした。
アンチョビオリーブきのこを乗せたピザを食べ、デザートに牛乳とバナナを頂いたあと、湯船にお湯を入れて入浴し、寝室を暗くしながら、髪が乾いたころに入眠し、たっぷり9時間睡眠をとる。9時間眠らなきゃダメというわけではなく、自然に目が覚めるまで時間的余裕を持って眠るということだ。ソシャゲ等の日課は一日お休みだ。眠るまでの時間は心穏やかに過ごすといい。音楽鑑賞などの受動的でリラックスできる娯楽がいい。
ピザが大変と思うかも知れないが、既製品のアレンジで良い。伊藤ハムのチルドピザマルゲリータ(または同一品の西友お墨付きマルゲリータ)が手頃で生地の質がよく、薄くて軽いのもあっておすすめだ。
30歳男独身のサラリーマンだが、最近履いている靴についてメモ代わりに書きます。
前提として以下のとおり。
・裸足のサイズは27センチほどだが、横幅も広ければと甲も高く、革靴で28センチ、スニーカーでもモノにより28.5〜29センチ程度
テクシーリュクスの4E、28センチをアマゾンのセールの際に購入。
4年前ほどに買い始めてから半年に一回程度のペースで買い替えながら使用している。
以前はリーガルで3万くらいの靴も買っていたが、飲み会で靴を履くのにもたつくのが面倒で使い捨て感覚で使える今の形になった。
メレルのジャングルモックの29センチをアマゾンのセール等の際に購入。
28.5があれば試してみたいが取り扱いがない模様
ジャングルモック自体には3年前に出会い、以後休日用の靴はコレのみになっている。
こちらも脱ぎ履きがしやすく、履き心地も良いため、正直他の靴を履く気にならない。
30のおっさんなのでもうちょっとおしゃれな靴も持っとくべきなのか。
何がいいのかもわからないが、、、
また幅広なのもあって、店に行ってもなかなか既製品のサイズがないこともあり、げんなりしてしまう。
もともと靴自体は好きだったが思うように買えないことも続いてなんとなく気持ちがしぼんで行った気がする。
合わない靴で足を痛めたり、そもそも幅広なので靴の形も悪くなったりで楽しめなかった。
表記は以下:
いつからカタカナで呼称されるようになったのかババアには分からない、生理用パンツじゃダメかよ。
妥協できる範囲のヤツには出会えたけど一枚四千円弱のパンツとか嫌すぎる。買ったけど。
極端な話、血みどろになるの前提のパンツなので普通のパンツよりも寿命が短い。衛生面からしてもヨレすぎる前に買い換えるべきだろう。クソのように金がかかる。
月のうち1週間くらいしか使わないけど洗い替えようにイッパイ必要なのでタイミングによっては普通のパンツよりも所持枚数多かったりする。
三枚くらいで良くね?って意見もあると思うが、雨で乾かない事もあるし夜用と昼用は分けたいというか求める機能が違うし何なら部屋着とお出かけ着が違うように昼だって求める機能が違うわけで。拘るタイプならいくらでも拘れる。このへんはブラジャーも一緒であろう。見えてる服よりブラとパンツの方がお高いとかいうクソな状況に成りがちなババアは、クツとジャケットの方がそれでもお高いハズだ、だから大丈夫だ、安心してこのクソ高いパンツをポチれと己に言い聞かせながらネットショップでピンとくるパンツ検索しまくって何時間とか周期的にやりがち。クソすぎる。
ところでブラジャーも適当なカップ以上は値段高くなるので毎回クソのような気分になる。布面積多いからか知らないけど、この下品なレース要らねーから同じ値段にしてほしい、あとなんでセクシー系か肌色系ばっかなの?ほどほどに無難でほどほどな価格のヤツが欲しい。せめて肩紐が太くなってるとかホックが三段になってるとか一目で知れる特別感で攻めてきて欲しい、それなら諦めがつく。世の中クソだ。
あと適当なカップ以上は小さく見せるブラとか好みが分かれるタイプのヤツしか置かなくなった良く行くランジェリーショップは移転しろ早急に。その潰した肉はどこに行くの?脇と下に流れるのを阻止すると上にしか逃げ場が無くてメッチャ鳩胸な人みたいになる運命なんだが。谷間の汗疹率が普通のブラの比じゃないし、肉を抑えようと締め付けたら骨まで苦しいし形が不自然だからライン拾う服、具体的にはカチっとめのワイシャツとかシルエットおかしくなる。もうむしろ胸筋たくましい男性みたいになる、肩幅わりと有るタイプだからスカート履いた時のシルエットが納得いかなすぎてムリ。苦しい。コルセットで貧血起こして海にダイブしたアノ映画の美人ごっこでもしろというのか。死ぬわ、一般人なババアにはヒーローが居ないんだぞ、美人の皮もセットで売るとでも?クソが。しかしこの拷問ブラだと既製品のワイシャツが一応着られるようになるのは理解した。要するに需要があるから存在する、だがババアには晒しと何が違うのか分からない。むしろ和装用のブラの方がまだしもシルエットがマシだし苦しくはないし綿100%率が高い。というか和装が特別感無い社会だったらババアは適度に胸を潰して、適当にラフな和装で会社に行く。胸が楽で肩こらないという観点ではラフな和装がいい。
ブラは肩こるんだ。バストの重みを細い肩紐2本で支えてるから、太い紐なら多少は分散するけど紐は紐だし。和装ブラだと寄せて上げるとか固定して支えるとかって方向性じゃなくて、ほどほどに抑えてジャマじゃないようにするっていう感じなので肩にばっかり負担が行かなくて普通のブラよりは肩こらない。でも和装ブラで洋装だとシルエットが美しくは無いので、つくづく美意識が違うんだなー。あと和装だと帯との合わせ技で胸をどうにかしてる感もあると思う。ボタンじゃないので下品じゃない程度にラフな着付けだと動作に合わせて適当に動いてくれて肉が多くても割となんとかなる。シルエットの話するなら和装だと胸潰した方がいいんだろうけど、許容範囲がわりと広いという意味でキッチリ体の線を拾って仕立てる洋装よりも不特定多数に優しい気がする。成人式とかの晴れ着で想像されると優しくないので、あくまでラフな普段着としての和装ね。
和装流行らないだろうか。役所でかりゆしとかのノリで会社でラフな和装でもOKな世の中が来て欲しい。和装と洋装とドッチも居るよ、普通だよ、なテレビ小説的な時代設定の世の中になるといい。
パンツに戻す。
ババアは化繊にかぶれる年頃なのでパンツは綿がいい。レースとかも要らない、かゆい。
昨今だと不織布のマスク被れるとか一部で声も上がっていることと思う。花粉症とか他のアレルギーとかで年中マスクの人種からしたら何を今更っていうヤツ。
また逸れたのでパンツに戻す。
生理用パンツに綿100%は存在するけれども、クロッチ部分がガチすぎる防水布だとムレてムリとか、この防水布が素材によっては羽つきナプキンの粘着が取れなくなったりするのでクソだとか、まあ色々ある。ただでさえイライラする時期にナプキンの粘着べっとりとか、パンツ引き裂きたくなる。というか、クロッチ部分もだけど際にレースとか直に肌にあたるかもしれない部分に化繊を使っておいて綿100%表記とか首をひねるわ、まあ理解はできるけども。細かいアレだと糸も化繊だもんな、縫製によっては被れる。ちっとも綿100%ではない。クソが。
防水布だが。
だって上にナプキン置くじゃん?ナプキンの大きさによっては防水布の部分がピッタリ合うって事も無いけど。
通気性を強調するナプキンの下に通気を拒む防水布が有るってどういうこと?ナプキンずれた時用のセーフティーネットだっつーのはコピーになってたりするけど、現実的にはムリじゃね?ナプキンから漏れたらそれはもう漏れるわ、何ミリだか何センチだかの防水布部分で決壊を防げる程度の量なら綿100%さんが頑張ってくれると思うわ。防水布にしろ綿にしろパンツに血が付いたらパンツ交換した方がいいわ。防水布についた血が拭いたら取れるかっつーと、そうでもないし。出先とかで代えが無かったとしても大差無い気がする。というかケースバイケースすぎて比較できないのでは?つまり個人の好みでいいのでは?そしてババアは防水布が嫌いだ。
なんで後ろ全面防水布にする?
いや、わかるよ、ナプキンがずれた時のセーフティーネットなんでしょ?先に上げた理由でクソすぎる。
世の中にはパンツからはみ出るんじゃね?っていう巨大なナプキンも存在するしパンツ型のナプキンも存在する。
ババアは多い日はパンツ型を愛用している。パンツ型、化繊には違いないけど防水布とは比べ物にならない肌あたり。とにかく防水!な防水布と、吸収して漏らさない!なナプキンと同じコンセプトであろうパンツ型ナプキンでは方向性が違うからだろうな。まあ、このへんは好みで探せばいいと思う。
漏れない事よりも肌が被れない事の方がババアには大事だ。パジャマもシーツも洗えば落ちる場合が多いけど、一度被れたら治るまでずっと痒い、痛い。
布団やマットレスに染みるのが心配ならパンツじゃなくて布団の方に防水っぽいシートを敷けばいい。腰回りだけでいいんだから、赤ちゃんのおねしょ対策用品とかでもいいし何ならバスタオル重ねて敷いとけば、わりとタオルが頑張る。
防水布アリガテーなパンツばっかりなのは需要があるって事なんだろうか。売れないものは作りたくないだろう、それは分かる。でも本当に生理パンツにおける防水布ってそんなに有り難いんだろうか。ババアはむしろクソだと思ってるが。
ナプキンじゃなくてタンポンとカップ型のシリコンのやつにすりゃいいじゃんって意見はババアは受け付けない。
どれもメリットとデメリットがあって、タンポンもカップ型シリコンもババアには合わない。化繊が被れるので、ナプキンだってメーカーによってはムリだし、粘膜に直越触れるとなるとコットンのタンポンでもムリだし、シリコンもムリだ。モノによるとしか言えないので自分で人体実験する気にはならない。
わりと狭いが、狭い中で必要なものを一通り抑えていてナイスな印象。値段は特に安くもないが高くもなく、割引があれば全然戦える。
ときどき豚バラブロック肉を100g98円くらいで売っていて、見かけたら買ってチャーシューを作る。牛肉もけっこう安いことがあり、肉に強い印象あり。野菜は普通だな。
アイスコーナーが常に3〜5割引で、たまに5割引の日にあたるとすごく嬉しい。Mowもスーパーカップも充実していてステキ。アイスにおいては近隣最強っぽい。
惣菜は高いので買えないが全体的にうまそう。割引シールがつく頃にはほとんど売り切れていてあんまり食ったことがないが、味も悪くない。
かなり安い。店が平らで、けっこう広い。
貧民の店という印象があり、俺が最も頻繁にいくところでもある。
段ボールに詰められた得体の知れないメーカーの安くてショボい商品が大量に売っていて、他とは一線を画す感じがある。しかしよく見ると大手の商品もあるし、それは他の店より2〜30円安いのでおトク。場合によっては100円くらい安いこともある。なんで?
生鮮食品には弱い。野菜の見た目が他の店より明らかにシナシナで(俺は気にしないが)、肉は高い。以前はいい感じの豚バラスライスが100g100円だったのでよく買っていたが、最近138円とかになって買えなくなってしまった(100g100円以上の肉は買えないので)。
惣菜はクソ安くてゴミっぽい見た目をしているが、食えば全然食える。なんならうまい。彩りが悪いだけ。
アイス・冷凍食品がけっこう充実しているし、常に安い。カップアイスに弱くスーパーカップ抹茶なんかが置いてないのがネックか。
肉に強い。他の店では100g130円〜くらいであるひき肉がここだと98円で買える。とり胸ミンチなんかはもっとすごくて60円台にもなる。
豚肉が値上がりしてどこに行っても買えなくなったなか、ここは1kg980円の腕肉スライスを売ってくれていてガチでありがたい。
惣菜に最近力を入れはじめたようで、高級な弁当を売っている。こんな高いの誰が買うねん!って値段のやつが6時になると半額になるので半額前提の客引き商品っぽい。600円のものが300円で食える!という喜びもあってつい買ってしまうし、満足できるうまさがある。
冷凍食品路線は捨てているようで、冷凍コロッケみたいなのが少しある以外はなにもない。アイスコーナーなんかはそもそも存在しない。
バカでかい。遠いのであまり行けないのも相まって、ちょっとしたレジャー気分が楽しめる。
2フロアあり、おおむね片方が既製品で片方が生鮮食品に分かれる。各フロアひとつだけでヘタなスーパーよりデカいので実質スーパー2個ぶんくらいあり、ガチででかい。初回訪問時は踏破を諦めて帰らざるを得なかった。
泡沫スーパーと違ってプライベートブランドがあるのが強みだが、つっても悪名高きトップバリュなので強み相殺か?しかしポテチはうまいし安い。
惣菜コーナーなんかも25mプールみたいな広さがあって笑ってしまう。なんなんだあのデカさ?
エスニック料理の素…というか、ヤマモリのカオマンガイの素が売ってあるのが本当にありがたい。メイン商品と言っていいと思う。
これもかなりデカい、というか薬局・百均・電気屋と併設なので無敵要塞感アリ。
何も安くないが、なんでもある。気取った感じのドライフルーツ詰め放題コーナーみたいなのがあり、ちょっとむかつく。
惣菜はわりといい感じで、肉コーナーで売ってるメンチカツがかなりうまいし安い。
住宅街に突然ある謎のスーパー。南米っぽい陽気な音楽が延々かかっていてミステリアス。商品は全体的に見たことない感じのものが多いが、メーカーを見たことがないだけで品物自体は別に珍しいものではないし、特に安いという事実もない。
アイスもよくわからん奴しか売ってなくて値段が高いのか安いのか判別不能だった。ブキミすぎる
惣菜に力を入れているらしい。
ここもわりと謎の品揃えで、シンプルなパックに入った聞いたことないご当地ラーメンを大量に売っているイメージが強い。
イチオシのチキンカツはなかなかうまかったし、インドカレー屋みたいな形態で売ってるカレーとナンも本格的だった。ハンバーガーも悪くない。