はてなキーワード: 教義とは
例として挙げられている権利は、対象が人間だから認められた。権利を規定している人間社会においては、人間同士は対等だという考えが根底にあるから。他の動物はその範疇ではない。
でも形式的には差別だよね?" その通りだと思うよ。そして、この主張に対して感情的な批判が殺到しているところに差別の根深さがあると思う。
ヴィーガニズムとかいうクソカルト(無能な自分から目をそらすために他人の罪を捏造してくれる教義)に賛同してるの、見事なまでにはてサはてフェミばっかで笑えて来るんだよな。お前のお気持ちは法でもなんでもないぞ
差別であることすら認められない傲慢な差別主義者が「ポリコレ推進側」だってんだからお笑い種だわ。そのノリで全世界自分好みに線引きするつもりか?
「権利運動とは「その社会で認められていない、ある属性のある種の権利を、認めさせるように要求する運動」」これが既に間違い。連中はエタ・ヒニンの差別主義者が名前ロンダリングしただけ。まず歴史を知り恥を知れ
同感。この件の反応を見ると、まだ理論思考が定着しないんだなと思う。誤ったら死ぬ病、なんて揶揄があるけど、普段差別を問題だと考えている層ほど、妙に強弁を重ねていて非常に残念な事になっているのを目にする。
動物が殺されない権利を認めると、肉食動物はその権利を侵害していることになる。するとなぜ人間だけは動物を食べたらダメなんだろということに。飼うのがダメというならハンティングはいいのだろうか?
差別も場合によっては許されるって正気なん?人種とか国籍とかの差別も場合によってはアリなのか?許される差別なんてあっちゃだめだよ。一時的な緊急措置ならありうると思うけど。
ヒンズー教は牛を神聖視して屠殺を禁止している。ムスリムは神聖視してるわけじゃないが豚を食べない。それぞれの主張の権利は認めるが、自分は賛同しないだけ
自定義として「主語を大きくすること」が差別と考えているので、これは差別。これの解決策は「男性専用車両」を作ることであり、女性車両にのせろという主張は女風呂に入らせろと言う主張と同レベル
この人何言ってんの?例えば「レイプする権利を求める運動」をした場合、それに反対する人は「レイプする権利という過去には認められなかった権利取得を妨害してるからダメ」と言うの?反論するにしても的外れでは?
ブコメのイチャモンっぷりがすごい。自分の意見を補強するためには論理もなにも関係ないって姿勢はどうかと思うなあ。おれは増田の主張にわりと賛成。
ほんとこれな。なんで差別ではないと言い張れるんだろう
ミソジニー者の認知の歪みって本当にどうしようもなくだだ漏れになるよね。いやー臭い臭い。君に必要なのは社会ではなくて、宗教の中で閉じて生きることなんじゃないのかなとすら。
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おいお前、今微生物踏み殺したぞw
はてなーにとっての多様性とは「自分の好きなものリスト」。認めるとおしゃれだったり知的・寛容に見られるものだけ援護して、おっさん(の性欲)や喫煙者なんかは人格攻撃よ。
ヴィーガニズムとかいうクソカルト(無能な自分から目をそらすために他人の罪を捏造してくれる教義)に賛同してるの、見事なまでにはてサはてフェミばっかで笑えて来るんだよな。お前のお気持ちは法でもなんでもないぞ
はてサは自分の発言がブクマの履歴って形で追えるってことに無自覚すぎるんだよなあ。ポリコレポリコレってカルト宗教みたいに唱えながら自分はバンバン差別発言をブクマとして残してるというね
「今までどおりで本当に良いのか?」と考える時期になってきているけどジャップにはわからないからね。後、産業・商業という「他人の儲け」に自分の人生観や生き方を左右されすぎ。「他人に迷惑かけるな」は呪い
なげーし、上から目線でバーカバーカ言いたいだけ。いいからさっさと紅衛兵にでもなって俺を殺してみろよカス。やりたいのが意識改革じゃなくて意にそぐわない奴の殺戮だってとっくに知ってるぞバーカ。
知らない人向けに雑にいきさつをまとめると
「少額で3Dモデル販売するくらいなら無料配布にしてしまった方がよくね?」(悪意のある切り取り方)
なんかMMDでも似たような話があった気がするな……
彼に対する反論に個人的にちょっと納得いかないところがあったので
まずOSS大好きマンとは何かというと「自由第一主義」だ 無料大好きマンではない
本人が言ってるように「金額の話も対価の話も本題とは関係ない」のだ
過激派OSS組織FSF総裁のリチャード・ストールマンですら商用利用を禁止すべきではないと発言しているように、OSSとは無料を崇める宗教ではないのだ
じゃあなんで無料にしろって話が出てきたのかというと2つの理由がある
OSS大好きマンのいう「自由」とは雑にまとめると「だれでも好きに改造してそれを再配布できること」だ 値段は関係ない
だがたとえば有料販売モデルデータに「自由に改造して再配布してもOK」という条件をつけたとすると
点を一つ追加して改造モデルです!って言って実質オリジナルそのまま公開が出来たりする これでは販売の意味がない
かといって「改造は自由だが再配布はNG(販売モデルでよくあるパターン)」ではOSSの教義に反する
なので「有料を敵視しているわけではないが、自由を優先しようとすると結果的に無料大好きマンになってしまう」のだ
いくらOSS大好きマンといっても、この世のすべてを強制的にOSSにしようとは考えていない
じゃあなんでOSS大好きマンは強制的に無料配布……じゃなくてOSS化を進めようとするのか
それはVRChat界隈が「OSSのようでOSSでない少しOSS的な何か」だからだ
たとえばboothにはVRChatを想定したモデルデータが販売されており、その中には「改造自由」や「VRChat以外での使用可」であるものも多い
OSSっぽい規約ですよね?でも厳密にはOSSじゃないよね?よりOSS化するには無料配布がベストですよね?高価なものはともかく100円とかならもういっそのこと無料配布しちゃえばよくね?……というのがOSS大好きマンの考えだ
……無論、「OSSっぽい」からといってそれがOSSを目指しているとは限らない
なのにOSS大好きマンがそう考えてしまうのは「クリエイターは利用規約をちゃんと書かない」ことが原因だ
自由に使ってOKです!って書いてあるのに使ったら無断利用呼ばわりされるとかそういうレベルのクソ規約がごろごろしてる
(OSS界隈もあまり人のことは言えない状態だったので、専門家が規約のテンプレを用意してコピペで済むようにしてある)
なのでクリエイターの書く規約文はOSS界隈では信用されてない[要出典]
そのため「この微妙なラインが作者の意向だ」ではなく「本当はもっとOSS寄りにしたいのに知識がないから意図せずこういう規約になってしまってるのだ(上から目線)」となってしまうのだ
そしてOSS化するのであれば無料の方がいいよね……となり最初に戻る
OSS大好きマンはなんでも無料にしたいわけでもOSS化したいわけでもないが
VRChat界隈が「一見OSSを目指しているように見えるが実はそうではない」ため
じゃあこの問題を解決するには結局どうしたらいいのかっていうと……わからん!
VRChat界隈で無料はよくないって言ってる人でも
宗教ってのは生きる上での助力になるものって思ってて、新興宗教だろうと意味不明な儀式があろうと基本的には理解はできるんだよね。(共感ではない)
もちろん、エホバの証人みたいに輸血禁止とかは現代においてどうなの?って思うし、オウムみたいなテロを起こすのはありえないけど。
大半の宗教の信者、つまり原理主義的ではない宗教の信者はそこまで極端ではないと思う。
パワースポットとかパワーストーンみたいなのもまだ理解できる。
パワースポットって言われるような場所に行ったらリフレッシュできるようなところが多いだろうし、
パワーストーンだってオシャレすれば気分が変わるっていう延長線上にあるとも言えなくはない。
んで◯◯パワーみたいなやつってのは嫌い。
「◯◯パワーを整えると病気が治る」みたいなやつ。
ここまで書いてて気が付いたけど、◯◯パワーが嫌いって言うか、身体に関わる非科学的主張が嫌いみたいだわ。
ちょっと考えがとっちらかりすぎてわからなくなってきたから終わるけど、とにかく非科学的なやつ、特に身体に関わるやつは嫌い!
1854年4月、日米和親条約調印を終わったペリー提督は士官を伴って横浜周辺に上陸して、土地の視察を行いました。その際、初めて見る日本の女性について、彼等の興味深い印象を遠征記に書き記しているので、次に取りあげてみます。
穏やかに微笑してルビーのような唇が開いていたので、ひどく腐食された歯茎に生えている一列の黒い歯が見えた。日本の既婚婦人だけが、歯を染める特権をもっており、染めるにはおはぐろという鉄の粉と酒とを含んだ汚い成分の混合物を用いる。この混合物は、その成分から当然に推察されるように心地よい香りもないし、衛生的でもない。それは非常な腐食性のもので、それを歯につけるときには、歯茎や唇などの柔らかい組織を何かで覆う必要がある。さもなくば、ちょっとでも肉にふれると直ぐにただれて、紫色の斑点が出来てしまう。いくら注意しても、歯茎は腐って赤い色と活力を失う。
この習慣は、夫婦間の幸福を導くことがほとんど無いと考えるべきであろう。また、当然、求婚時代の夢中なときに接吻してしまわなければならないことも推測されるだろう。しかし、未来の花婿は往々にしてこの報酬さえ失ってしまう。なぜなら、ある若い婦人たちは、縁談を申し込まれたときに、このお歯黒をはじめることも珍しくないからである。
この厭うべき習慣は、他の習慣、即ち紅で唇を染めることで一層明らかになる。赤くした口は、黒い歯と著しい対照をなすからである。「べに」と呼ばれる日本の化粧品は、紅花でつくられ、陶器の盃に入れてある。薄く一塗りすると鮮やかな赤色となるが、厚く塗ると暗紫色となる。この暗紫色が一番いいとされている。
(町役人宅の)妻や妹は、外国人の前ではいつも膝をついたままであった。このような不体裁な恰好をしていても、女たちは自分達の働きを妨げられるようでもなかった。なぜなら、銀の徳利をもって、非常に敏速に走り回っていたからである。盃が小さいため、酒を注ぐことがたえず必要であった。二人の婦人はいつまでも慇懃(いんぎん)で、玩具の首振り人形のようにたえず頭を下げた。また、たえず賓客に微笑をもって挨拶していたが、微笑しない方がよかったと思う。唇を動かすたびに、嫌な黒い歯と色のあせた歯茎が見えたからである。
日本の社会には、他の東洋諸国民に勝る日本人の美徳を明らかに示している一つの特質がある。それは、女が伴侶と認められていて、単なる奴隷として待遇されてはいないことである。女の地位が、キリスト教教義の影響下にある諸国におけると同様な高さではないことは確かだが、日本の母、妻、娘は、中国の女のように家畜でも家内奴隷でもなく、トルコのハーレムにおける女のように浮気な淫楽のために買い入れられたものでもない。一夫多妻制が存在しないという事実は、日本があらゆる東洋諸国民のうちで、最も道徳的であり、洗練されている国民であるという勝れた特性を現す著しい特徴である。この恥ずべき習慣がないことは、単に婦人の優れた性質のうちに現れているばかりでなく、家庭内の道徳が大いに一般化しているという当然の結果の中にも現れている。
既婚女性が常に厭わしい歯黒をしていることを除けば、日本女性の容姿は悪くない。若い娘はよい姿をして、どちらかといえば美しく、立ち振る舞いは大いに活発であり、自主的である。それは、彼女たちが比較的高い尊敬を受けているために生ずる品位の自覚から来るものである。日常相互の友人同士、家族同士の交際には、女性も加わるのであって、相互の訪問、茶会は、合衆国におけると同じように日本でも盛んに行われている。
提督とその一行の面前に平伏した女たちのとった態度は、彼女たちが隷属的であるという証拠ではなく、むしろ外国人に対する尊敬のしるしと考えるべきだろう。日本の大きな町々や都会には、大いに淫楽が行われているものと当然想像される、なぜならばこのようなことは、不幸にも、すべての大都会における普遍的な法則だからである。しかし、日本女性の名誉のために言わなければならないことは、艦隊が江戸湾にある間、時々、種々の海員たちと女性たちが交渉を持ったときにも、普通の放逸淫蕩なようすが少しもなかったのである。
Wikipediaだけでも見ればいいじゃん。
たとえば、仏教の四諦、マニ教、キリスト教マルキオン派、キリスト教禁欲派、キリスト教ボゴミル派、キリスト教カタリ派あたりが挙げられていて、これらの教義は少しずつ違う。
ショーペンハウアーやベネター、カブレラ、アケルマ、ザッフェ、その他諸々の主張もそれぞれ異なる。
すなわち、
出産を控えるべきなのか?
出産を完全にやめるべきなのか?
当然ながら「全人類が出産しないこと=反出生主義」は共通理解ではないということになる。
「出産は罪だが現実的に生まれてくるのは仕方がないので神に救済してもらおう」から