名前を隠して楽しく日記。
そっちはそっちで少子化だとか現実的に労働力が足りてなくなるという現状に手を打ててない。
こっちの路線で行く場合は低学歴移民を集めるように動くとかの政策が必要になる。
そこまで加味して考えないといけない。
この記事を読む限りでは従来の人間が税金は政府支出の財源だと認識してるのに対して、
MMTはいわゆるスペンディングファースト(国家は通貨発行主体であり、税金とは政府が発行して民間に支出した通貨を回収しているだけである)の立場にあるので
つまりは同じものに対して異なった認識・解釈をしているために話が噛み合わない、という話でMMTが間違ってるという話ではないね(私が貼った別の記事も趣旨としては同様)。
*その国の通貨(日本銀行券等)は中央銀行の負債であるので、統合政府で見たら税金は政府が自分で発行した負債を回収してるために会計的にはその負債、つまりは通貨は消滅するので
相続すれば全部貰えるぞ
仕事が山積みなのに他にできる人間がいない。人を入れてくれと言っても、今回せてしまっているせいで叶わない。
残業は月平均20ぐらいだから多いとは言えないんだが、毎日過緊張状態で疲弊している。家に帰るまで食欲も湧かない。
何よりこんな状態になっていることが惨めだ。
なるほど、今気づいたけど、そうやってテーマ固有の単語を一切出さないのは、話を逸らして流すことが目的だからか。
決して、本当に、ヴィーガン言論の部落差別性の議論に対する知識を一切まったく持ってないわけではないんだな。
かしこいなあ
「中卒・高卒を社会が優遇」は政策ではない 具体性がなさ過ぎる
「大学を無償化」は具体的 これを批判をするなら何をどう優遇するべきかを言え
「わかってないね」なんて上から目線で語るならそれぐらい案出ししろや
できないならお前も「わかってない」側
ああごめん、なんか論調と話しのふわふわ感が全くいっしょなので他のスレッドと間違えたわw(わかるように、テーマ固有の単語をちゃんと使ってくれw)
「奴隷」の話はねえw
「現代奴隷」っていう用語くらい覚えた方が良いよ(国連人権委が定義してる)。
「奴隷」ってさ、現代社会でも比喩ではなく普通に使われてる用語だから。