はてなキーワード: 埼玉都民とは
埼玉から山手線の下の方まで定期があって、その区間電車賃タダだったから、その区間とその周辺が自分の行動範囲で、気が向いた時には都内に出て大きい本屋にいったり、しゃれおつなカフェでランチ食べて帰ってくるなんてこともサラッとできていたわけなんだけど、コロナでテレワーク主体になって、出勤が週1回になってしまったもんだから、定期代がもらえなくなってしまった。
新宿まで往復1200円弱だもん。シャレオツなカフェでスマホいじりながらランチ1200円食べようと思ったら、合計2400だもん。つうか、大宮ですら電車代300円かかるから、完全に足もがれた。車持ってないし。
「在宅楽すぎ、満員電車のらずに昼間フラフラして、夜仕事して、超自分のペース、天国じゃん」って思ってたのに、
定期切れで一気にダウン。
自費で大宮までの定期買おうかな。
\モー🐄/ワーッツアップ🤷🏿♀️さぁ、始めようか👋牛🐂 is 王者👑仮初めの玉座💺炭火と化する🔥パンチライン👊横射、ビープスレスレお前👈とのビール🍺チェーッケダウン⤵️格がちゃう🙅♂️ぜイーチ🤪牛🐃のバイブス📵in 神戸city🕌日々の退屈🙄猛抗議🖕🏻してィ、新譜の先の行く末はBEEF🐮アー目指してる✋等級💥A5wanna be⁉️そのときお前は、冥土⚰かなC😭俺🤗採食🥒サーロイン🥩神戸が俺のレケゼッタン(?)お前👈埼玉都民💃舌先三途🗡ネギ塩ターン🦃俺達BEEF!🐮生まれ年!🐮卯年!🐮カゴにはキープ!🐮偉大な肉たち🍖🍖🍖にREST IN PEACE⚰俺達BEEF!🐮霜降り肉!🐮肥え立つMEAL!🐮苦節なBEEF!🐮聞かせて👂みせるぜ🌝魂の叫び🤩say モー🐄 \モー🐄/ say モンモンモン🐃🐄🐂\ モンモンモン🐃🐄🐂/ sayモモン🍑モモンモン🐂ッンモンモ🍑 \ モモン🍑モモンモン🐂ッンモンモ🍑/桃🍑モモモモ❓も桃🚅も桃のうち!🏘northern🍁モー🐄モー🐄いいよ‼️YOU🤛たちwished🙏wack😹なMC🎤付焼きはRESTART🤴🏽一種のWAR💸それぞれNEEDSがいる🙋♂️WORK OUTファット🥓な肉す?が🍖いい?\カチャ/NO❎抜け出した✌︎よく見りゃ、お前バッファロー✋食肉談義👨👩👧👦にゃ、向かない🐄🐂🙅♀️バッキャロー!何も子牛の🐮時はあったろう‼️売れ気味馬車🚘品性を🍆語ろう👍黒船来航🛥光る雷光⚡️でも、なんだかんだ和牛最高✨✨✨✨
以前、さいたま市の保健所長が「病院があふれるのが嫌で(検査対象の)条件を厳しくしていた」と発言したとしてニュースになったり、今日も、4月半ばごろには入院まちが200人以上いたという記事がホッテントリ入りしてたりして、埼玉の医療が結構やばいということは、うっすらと伝わっているとおもうので、その背景みたいなことをド素人なりにつらつら考えてみた。
なお、自分は元埼玉県民、いまは都内に住んでいるが、親族や知り合いに埼玉県民はたくさんいる。
埼玉在住の自分の姉も、4月半ばごろ「これまで経験したことのない風邪」に苦しめられていたらしく(直接あってないので、どれくらい苦しかったかはよくしらない。当人の証言のみ)、何度も電話かけてやっとつながった相談窓口に「とにかく自宅で様子見てくれ」の一点張りに途方にくれていたところ、そのうち症状がなくなったらしい。
で、埼玉の医療事情だが、まず大前提として、埼玉は医師も病床数も全国屈指に足りていない。
これは、自分の子供のころ、つまり昭和のころからいわれていた。
今や全国5位の人口を誇る埼玉県だが、国公立の医大・医学部が存在していない。
いや、正確にいうと、所沢に防衛医科大学校というのがあるのだが、これはやはりちょっと特殊な学校で、卒業生は基本的に自衛隊の医官になってしまうので、地元に医師は供給されないし、防衛医科大の医局が地元の病院を牛耳ることもない。
唯一、埼玉県内で文科省の管轄する医大・医学部は私立の埼玉医科大学だけである。
ずいぶん昔、田中角栄が「1県1医大構想」を掲げたころに、埼玉大学(国立・地元では県庁職員と小中学校教員の供給源として知られる)に医学部を!という話もあったらしいのだが、うまくいかず、その代わりに開設が認可されたのが埼玉医科大学らしい。
一説には、当時の知事と医師会のあれやこれやとか、地元政界の魑魅魍魎話とかいろいろとあるようだが、詳細はしらない。
ただ、埼玉医科大学の創立者一族は、歴代埼玉県議長だったり県議だったりする、というのがあって、そのへんがまたいろんな噂を呼ぶ素地ではあるのだろう。
なお、埼玉医科大系の病院は、ホームページの入院案内をみると何よりも目立つように赤字で「前納金」について書かれていて、まあ、そんな感じらしい。
医大としては歴史が浅いので偏差値は低いのに学費は高く、よってしたがって、学生は「どうしても子供も医者にしたいという開業医の、成績が今一つの子息ばっかり」だとかなんとか。
最近は卒業生の教員もいるようだが、その昔は東大とか慶応から移ってきた教員が、それこそ神様のように扱われていて、一昔前の医学ドラマのようだったという話もよく聞く。
あと、日本で初めて正式に性転換手術をしたことでも有名になった大学でもある。
人口120万を超える政令指定都市にして県庁所在地であるさいたま市には医大はない。
自分は旧浦和市(現さいたま市)の出身なのだが、自分の子供のころ、地元で大きな病院といえば市立病院と社会保険病院しかなく、そこで対処できない「難しい病気」の人は都内の大学病院に通院したり入院したりする、という風習があったように記憶する。
そういえば、亡き父が心臓弁膜症の手術をしたのも都内の某大学病院だった。
そもそも、埼玉南部に住んでる「埼玉都民」は、なにかというと東京にでるのが当然なのである。
医療に限った話ではないが。
なんとかしなければ、とこれまで行政が動いてこなかったわけではなかろう。
平成の初め頃、大宮に自治医大の病院ができたのは、地元では大きなニュースだった。
もともとは高層ビルか埼玉タワー(スカイツリーと誘致を争っていた)の建設を計画をしていた、さいたま新都心の空き地には、県の働きかけによって規模が大きくなった赤十字病院と県立小児医療センターが鎮座することになった。
駅徒歩4分、コンサート会場としても名高い「さいたまアリーナ」の目の前に大病院が建ってるのは、なにやら異様な光景ではあるのだが、まあ、一番必要な施設を建てたということだろう。
サッカーの聖地さいたまスタジアムにほど近い開発地域に、県と市が土地を提供して順天堂大学病院を呼んでくる話も進んでいて、当初計画では今年にはできているはずなのだが、予定地はいまだ空き地。去年だったか、木下サーカスが公演をしていた。
埼玉住み、東京勤務だったりすると、会社の健康診断は都内で受けたりする。そこで異常が見つかって精密検査して治療が必要になると、紹介されるのは都内の病院だったりする。
自分も埼玉の実家から東京に通っていた時期があるのだが、その時期、再検査に引っかかって胃潰瘍がみつかって、薬でピロリ菌除去する治療を受けたりしたのだが、それら全部、都内で済ませる結果になった。
要するに、埼玉県の通勤圏の人たちの医療は、多分に都内に依存してるのであって、だから「一人当たり医師数・病床数全国最悪」であってもこれまでなんとか回っていたのであろう。
ところが、コロナウイルスの対応は、都道府県単位でしきられている。これは、埼玉県にとってはつらい。
昨年の8月に野党系の支持を受けた知事が誕生したこともあって、「知事の無能さ」をたたく人がネットに散見されるが、まあ、飛び切り有能な知事でもないかもしれないが、しかし、知事の能力ではいかんともしがたい構造的問題を抱えていることは理解しておいてよいと思う。
おそらく「テレワークに移行しましょう!」と、スムーズに移行できる一流企業にお勤めのかたはStay Homeしているのだろうが、そうでない埼玉県民はたくさんいる。
そもそも、一流の企業に勤め、一流の給料をもらっている人は、できれば埼玉ではなく都内に住みたいのであって、「そうでない人」の比率は、都民より埼玉県民のほうが多かろう。
安い給料に耐え、通勤電車に耐え、毎日東京で働いて東京の経済を支えている埼玉県民は多いはずだ。
そして、東京から埼玉にコロナウイルスをせっせと運んでくるのである。
もともと、埼玉は「観光で宿泊する人」が全国でも屈指に少ない県である。観光地少ないから。
そんな埼玉に、一番ウイルス運んでるルートは、通勤のほかには考えられない。
そして、マスコミは東京には注目しても、埼玉には注目しない。逆に「福井や石川に持ち込まれた」みたいな話とかならニュース性もあるのだろうが、東京の隣で深く静かに進行した医療崩壊にはなかなか目が向かない。
「一極集中」というと、東京と地方の話になりがちだが、じつは隣の県から見ても、東京にはいろいろ集中しすぎてるのだろう。
で、埼玉県民は仕事も医療も遊びも東京にいく(いかざるをえない)ので、毎日、人は東京に集中してはまた埼玉に帰ってくる。
そんな構造のなかで、「Stay Homeです、移動しないようにしましょう!」という事態に陥って、都や県の単位での対応に迫られたとき、切り離された埼玉が苦悩するのも当然といえば当然な気もしている。
東京砂漠の職場に手形を持って働きに行く埼玉都民の女の話である
当時の職場のすぐそばにある、お昼しか空いていないお弁当屋さん
ちいさな個人宅の一階で焼き魚450円、お弁当700円、おむすび200円で売っている
お店が開いていておむすびがあれば即買いに行くように
とにかく美味しい、タラコいくら鮭の3種だが全種あると悩むくらい美味しい
埼玉県まで持って帰って母と食べた事もある、美味しい
お店を覗いておばちゃんがいると
「まってて今握るから」
と言うようになってくれた
とにかくおむすびが美味しい
とチラシが貼ってあったのだ
お弁当屋さんに行った所、同じチラシが貼り続けられているのだ
あの人の良いおばちゃんと、愛想が無いが味噌汁を縁までいれてくれる息子さんに
おばちゃんと息子さんに何もなければ良いのだが、あのお弁当が食べたくてたまらないが
あのお店の二人に何も無い事を祈る日々である
大学時代まで埼玉は宇都宮沿線に住んでて、現在東京都民な増田です。
ちなみに関西にも住んだことがあります。
埼玉県内だと、遊ぶ所は西は所沢、熊谷、東は大宮・浦和(現さいたま市)、川口ってイメージ。
東京にも1時間程度で出られたから、池袋、新宿、渋谷、秋葉原は気軽に行ける。
高校の頃だと金ないから県内が多いけど、
大学なったら大学自体も東京の大学に行くから、東京で遊ぶようになります。
宇都宮線も乗り換えなしで新宿はもちろん、鎌倉なんかまで行けるようになったから、かなり便利です。
オヤジも都内の会社に行ってたから、典型的な埼玉都民です。でした。
コンプレックスっていうと、
やっぱりダサイタマ、
観光名所がない(いや長瀞とか秩父祭りとか吉見百穴とかあるけどさぁ)ってのと、
どーしても地味なイメージがあるので、
懐かしきはなわの歌じゃないけど、愛県心のなさNO1、自虐県民てのはありますね。
ただ、個人的には東京周辺の県では、
東京>>>>神奈川>(越えられない壁)>埼玉>>千葉>(越えられない壁)>群馬栃木茨城
てなヒエラルキーだと思っています。千葉には負けません。きっと。
関西と比べると、どうしても東京・神奈川以外の個性って薄いんですよね。
三都物語、なんてCMがあったけど、大阪、京都、神戸はそれぞれが都会でちゃんとカラーがある。
「スーパーアリーナ?ディズニーランド!餃子?高崎って・・・ボウイw水戸納豆?黄門様?」って、
なんか「?」がついちゃうカンジがあります。
都内だとどうしても物価が高いので、埼玉に住むってのはアリだと思いますよ。
都会に憧れつつも、のんびりしたい人にはお勧めかも。
回答どうもありがとうございます。まず、都市圏についてのコメントはこちらの誤読と思います。鬱陶しい指摘をしてしまったようです。申し訳ありません。頭に血が昇っていたようで、当方の非礼を深くお詫び致します。しかし、揚げ足取りに終始するつもりはありませんでしたので、こちらも発言の意図について若干解説します。
物凄く荒っぽく言うと、何か可哀想なもんを見るような目で埼玉県を見られたようで気分が悪いのです。
自分は埼玉県民ですが、「埼玉県民が東京都民に馬鹿にされている」と主張されても、「○○ちゃんは○○君に苛められている!」と親に騒ぎ出された小学生のような気分にしかなりません。仮に埼玉県が本当に馬鹿にされていたとしても、そのことをわざわざ他人の口から聞かされるのは楽しいもんではありませんし、そもそも東京人がわざわざ埼玉県民を馬鹿にしている、という意識も実感もありませんので、そうした差別を前提として話を進められるのは「大阪人から見た埼玉県民の抑圧されたイメージ」の押し付けに感じられてげんなりするわけです。ましてそれを材料に東京人批判をするのは「可哀想な埼玉県民」のイメージを都合良く切り取って使われているようでなお一層気分が悪い。埼玉県民はどちらかというと自虐的な傾向が強いと思いますが、だからと言って「東京もんに差別されてる!」みたいな意識だと思われるのも不快です。
正直、埼玉県民が被差別階級っぽく認識されてる理由が逆に気になるのですが。東京人に偽装する埼玉県民の存在というのも想像が付きません。それは実在が確認された種族なのでしょうか。埼玉県民は東京都に通勤する人間が多いので、自虐的な意味合いから、埼玉都民と呼称する例は聞くのですが。
どこでもいいのなら、埼玉が選ばれたっていいでしょう。人の言動に悪い意図があると決めつけられるのは失礼極まる下司の勘繰りです。
自分はどこでも良いとは述べておりません。「どこにでもそのような卑屈な人は居る」と言いましたが。どうして地域による限定のない『我々は、自ら「東京人」と呼ばれたがる卑屈な人間ではない』ではなく、何で埼玉ってピンポイントに限定したの?という話をしたのです。「むしゃくしゃしてやった。どこでも良かった。とりあえず埼玉」という選ばれ方はある意味埼玉らしいと思わなくは無いですが、県民としては落としどころの無い怒りに囚われます。むしろ悪い意図がない方が深刻ですよ。
あなたみたいに私を意地でも避難したい方々は補足記事の方ではなく最初の記事にばかり文句を付けるのは本当に勘弁していただきたいです。本来の意図は補足記事を読め、って何度書かすんですか。
誤読した部分に関しては自分に責任がありますので、仰るとおりです。ただ、上述した「何か可哀想なもんを見るような目で埼玉県を見られた」不快感は補足記事で解消されるものではありませんでした。意図に置いて悪意がないとのことですので、この辺の心理も理解して頂きたいです。