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はてなキーワード: プロジェクトとは

2024-09-19

郭文貴の狼のような野心が暴露され、金を稼ぐために農場を始める

#郭文貴#ワシントンファーム

2014 年に米国亡命して以来、Guo Wengui 氏は米国で GTV Media Group、GTV Private Equity、Farm Loan Project、G Club Operations Co., Ltd.、Himalayan Exchange などの複数プロジェクト設立しました。 2017年からいわゆる「内部告発革命」を開始し、2020年には「新中国連盟」と呼ばれる運動を立ち上げた。しかし、郭文貴氏の「内部告発革命」はすぐにその偽りの性質暴露した。彼はインターネット上でいわゆる「生放送暴露」を頻繁に行い、中国政府の信用を落とすためにさまざまな政治的経済的嘘や事実でっち上げている。初期には、「追放された金持ち」や「赤い先端の逃亡者」などの特別イメージにより、彼はすぐにある程度の人気とフォロワーを集めましたが、時間が経つにつれて、Guo Wenguiの公約イメージが徐々に暴露され、彼の支持者たちは次々と去り始めた。本当のニュースが明らかになるとすぐに、彼は農場に行き、Guo Wenguiの詐欺資金やその他の機関を標的にしただけでなく、彼の支持者も羊の毛を継続的に収穫しました。不正投資詐欺により、彼を絶大に信頼していた小さなアリたちが被害者となった。私たちは、より多くの人がGuo Wenguiの素顔を認識し、「Guo Smashing」チームに参加し、彼の不正行為を暴露し、自分自身他人の損失を回復し、誠実で信頼できる社会環境を維持することを願っています

氷河期世代自己責任と言われてもなと思うITエンジニア

増田40代前半。新卒はまさに氷河期SES就職していらいIT業界に居続けています転職は数回経験済み。

新卒20代から氷河期への侮蔑を感じる。努力不足って感じの。

でもそもそも20年前と今じゃITも含めての周辺環境が違いすぎるのに努力不足の自己責任って言われるのはやっぱ納得がいかない。戦国時代合戦見て「俺なら~」言う感じのなろう系かよ

転職イメージ改善

まずこれ。転職をなんとも思わなくなった。20年前は同業他社でも転職は難しかった。新卒辞めて出来るのは公務員試験とかかドブラックへの就職のみ。今以上に年齢と能力釣り合わない募集しか出てなかった

転職のしやす

イメージとともにしやすさも一気に変わった。紙の履歴書職務経歴書なんて消えた。今も求める企業はたぶんヤバいアプリサイトで申し込みしやすくなった。昔のような自分の足で見つけるとか人脈が無いと見つけられないとかがなくなった。

職場環境改善

やっぱ残業が消えたのは大きい。今もあるところはあるだろうが奴隷の鎖自慢か上が下手なだけ。時間があれば何かに取り組む余裕は出る。

言語フレームワーク進化

自分新卒の頃はJavaがメインだったが、今のPythonJavascript、各種フレームワークDockerとかってとにかく分かりやすい。C#は相変わらずだしMSドキュメントは未だに読めないレベルだが、要は興味を持ってスキルアップやすい。あの時代Java理解できて高められた人は努力とかでは片付けられない。

ITスキル底上げ

主にユーザー側。馬鹿が居なくなった。20年前はほんとIT音痴が多かったのでプロジェクト破綻は当たり前、そしてユーザーが強かった。精神が安定するのは何かをなすのには最重要

スマホパソコンの普及

特にノートがそれなりの性能と価格になったのは良い。プログラム稼働環境も高スペック必要としなくなった。自宅で勉強やすくなった

通信回線格安

ネット情報収集勉強するにも負荷だった通信料もだいぶ安くなった。というかほぼ無料

情報の集約化

やっぱ色んな情報ネットに集約化され、更に正誤も判定され質の良い情報簡単無料で手に入る用になった。結果回り道が発生しない最短最適化ルートをたどることが出来るようになった

資格取得の最適化

1コ前とおなじになるが、資格の取得も最適解がもう見つかって実務経験0でも高度資格取れるようになった。詰め込みの可否はともかく20年前のような個人五里霧中勉強はもはや無い。

今の世代が1の努力する5倍の手間と努力で同じ1の成果を得たのが氷河期世代。それに対して「なんで1の努力しなかったんですか?」って言うのだからわかりあえない

でも「1の成果のためには5の努力必要だったんだよ」って言っても時代の空気もあるので理解してもらうのは難しい。ほんと1程度の努力で1の成果がもらえる君等が羨ましいし、氷河期世代自己責任という同年代と上の世代は大半0.5の努力に4.5の親と運だからマジで害悪

[] 政策決定の数理

抽象数理モデル

1. モデルセットアップ

(a) 消費者集合と効用関数

消費者集合:N = {1, 2, ..., n}

消費ベクトル:各消費者 i の消費ベクトルを X_i ∈ X_i ⊆ ℝ^(k_i) とする。

個人効用関数:U_i: X_i × G → ℝ

ここで、G は政府提供する公共財の集合である

個人効用自分の消費 X_i と政府支出使用用途 G に依存する。

 

(b) 政府政策変数

税収:T ∈ ℝ_+

国債発行額:B ∈ ℝ_+

政府支出の配分:G = (G_1, G_2, ..., G_m) ∈ G ⊆ ℝ_+^m

G_j は公共財またはプロジェクト j への支出である

政策空間:P = { (T, B, G) ∈ ℝ_+ × ℝ_+ × G }

 

(c) 政府予算制約

予算制約:

Σ_(j=1)^m G_j = T + B

政府総支出は税収と国債発行額の合計に等しい。

 

(d) 消費者予算制約

可処分所得消費者 i の可処分所得 Y_i は、所得税 t_i によって決まる。

Y_i = Y_i^0 - t_i

Y_i^0 は消費者 i の総所得である

税制考慮:総税収 T は個々の所得税の合計である

T = Σ_(i=1)^n t_i

消費者予算制約:

p_i · X_i ≤ Y_i

p_i は消費財価格ベクトルである

2. 力学系の2つのステップ

(a) ステップ1:政府の決定

目的政府社会的厚生 W を最大化するために、以下の政策変数を決定する。

個人別の税負担 { t_i }

国債発行額 B

政府支出の配分 G = (G_1, G_2, ..., G_m)

制約:

政府予算制約。

税制に関する法律規制

 

(b) ステップ2:消費者の消費行動

消費者最適化政府政策 (t_i, G) を所与として、各消費者 i は効用を最大化する。

最大化 U_i(X_i, G)

X_i ∈ X_i

制約条件:p_i · X_i ≤ Y_i

結果:各消費者の最適な消費選択 X_i*(G) が決定される。

3. 社会的厚生関数

社会的厚生関数:W: ℝ^n → ℝ

W(U_1, U_2, ..., U_n) は個々の効用社会的厚生に集約する。

合成関数

W(U_1(X_1*(G)), ..., U_n(X_n*(G)))

これは政府政策 G と { t_i } の関数となる。

4. 政府最適化問題の定式化

政府は以下の最適化問題を解く。

最大化 W(U_1(X_1*(G)), ..., U_n(X_n*(G)))

{ t_i }, B, G

制約条件:

Σ_(j=1)^m G_j = Σ_(i=1)^n t_i + B

t_i ≥ 0 ∀i, B ≥ 0, G_j ≥ 0 ∀j

X_i*(G) = arg max { U_i(X_i, G) | p_i · X_i ≤ Y_i } ∀i

X_i ∈ X_i

5. 数学的解析

(a) 政府消費者相互作用

政府役割公共財の配分 G と税制 { t_i } を決定する。

消費者の反応:消費者政府の決定を受けて、最適な消費 X_i*(G) を選択する。

 

(b) 力学系の特徴

スタックルベルゲーム政府リーダー)と消費者フォロワー)の間の戦略的相互作用

最適反応関数消費者の最適な消費行動は政府政策依存する。

 

(c) 一階条件の導出

ラグランジュ関数

L = W(U_1(X_1*), ..., U_n(X_n*)) - λ ( Σ_(j=1)^m G_j - Σ_(i=1)^n t_i - B ) - Σ_(i=1)^n μ_i (p_i · X_i* - Y_i)

微分政策変数 t_i, B, G_j に関する一階条件を計算する。

チェーンルール消費者の最適反応 X_i* が G に依存するため、微分時に考慮する。

6. 公共財使用用途モデル

(a) 公共財の種類

公共財ベクトル:G = (G_1, G_2, ..., G_m)

例えば、教育 G_edu、医療 G_health、インフラ G_infra など。

 

(b) 消費者効用への影響

効用関数への組み込み

U_i(X_i, G) = U_i(X_i, G_1, G_2, ..., G_m)

公共財 G_j が個人効用にどのように影響するかをモデル化。

 

(c) 政府支出の配分の最適化

目的公共財の配分 G を最適化し、社会的厚生を最大化。

制約:政府予算制約内で配分を決定。

7. 政府政策選択解釈

(a) 税制設計

所得税の設定:各消費者所得税 t_i を調整。

再分配政策所得格差を是正するための税制設計

 

(b) 国債発行の役割

将来への影響:国債発行は将来の税負担に影響するため、長期的な視点必要

制約:債務の持続可能性に関する制約をモデルに組み込むことも可能

 

(c) 公共財の最適配分

効率性と公平性公共財の配分が効用に与える影響を考慮

優先順位の決定:社会的厚生を最大化するための公共財への投資配分。

8. 力学系としてのモデル

(a) ステップ1:政府最適化

政府の決定問題消費者の反応を予測しつつ、最適な { t_i }, B, G を決定。

情報の非対称性消費者の選好や行動に関する情報を完全に知っていると仮定

 

(b) ステップ2:消費者最適化

消費者の行動:政府政策所与として、効用最大化問題を解く。

結果のフィードバック消費者選択社会的厚生に影響し、それが政府の次の政策決定に反映される可能性。

9. 結論

(a) モデルの意義

包括的政策分析政府税制国債発行、公共財使用用途統合的にモデル化。

力学系アプローチ政府消費者相互作用を動的に考察

 

(b) 政策提言への応用

最適な税制支出配分:社会的厚生を最大化するための政策設計の指針。

財政の持続可能性:国債発行と将来の税負担バランス考慮

 

(c) 抽象化のメリット

一般性の確保:特定経済状況やパラメータ依存しないモデル

理論洞察政府役割政策効果に関する深い理解を促進。

 

政府は、税制 { t_i }、国債発行額 B、そして公共財の配分 G を戦略的に決定することで、消費者効用 U_i を最大化し、社会的厚生 W を高めることができる。

このモデルでは、政府政策決定と消費者の消費行動という2つのステップ力学系考慮し、公共財使用用途も組み込んでいる。

2024-09-16

今の仕事の状況を考えて、自分の答えを出しておく

自社の既存チームからパイを奪うのは言語道断、他社経由にすれば無駄に自社の利益を削るだけ

そもそも大手ベンダー配下の開発チームから既存チームに引き継いだはずの領域なので、奪うというか取り返す という営業指針は顧客からしてもあり得ない

既存チームの領域担当する名目人員を配置したいなら、奪うではなく既存チーム担当多忙のため補佐する という口上であるべきだ

その上で引き継ぎ期間として今期末までだったものを延期する、といった形以上にはなり得ない

顧客大手ベンダーには、きめ細やかな運用を高い金かけて依頼するよりは多少費用がかかってもスムーズ新規開発 の能力を求めている ように思う

なので次期予算確保のためには、新規システム要望を掘り起こすのが一番たしかな道だとは思う

思うが、、そこの需要を探るのはもはやこちらの権限はるかに越えている

どうするかな…

雰囲気イマイチだし、もう解散でもいい気はしてる

自分自身の話に止めるなら、異動はしたくないし継続したい顧客ではあるが…

別にどこにアサイン可能かを考えると、もう既存チームフォローで参画してるメンバーは確保できる前提

一人既存チーム側で離任が見込まれメンバーがおり、この後続のジョブ担当に一人入れる

レポート担当既存運用としてまあ確保できる想定

あと1名、新規レポート相談係に新規で一名アサインできると良い

今、マネジメント担当で参画してる人員プロジェクト縮小により不要あるいは0.1〜0.3参画等に費用を落とす

この中で一番難しいのが新規領域の確保だろう

これまでも業務運用部署からの依頼は潰さないよう対応してきたけれど、積極的な働きかけとまではいかない

積極的営業相手場合によっては逆効果場合も多く、自社と元請けベンダー方針で明示されない限りやらないのが賢明

先週はすごく疲れたという感覚がある

しかトラブルはありその対応に追われたという事はあるのだが、スケジュールタスク自体には十分に余裕があった それでも疲れて疲れて、仕事後には何もできない・何の努力もしたくない、みたいな状況だった

先週に限らず、今のプロジェクトでは同じようにずっと感じてる気がする 仕事自体には余裕があるのに疲労感がものすごい

理由はいろいろと察しはつく

前向きな絵がない一方で減点方式評価が何重にも張り巡らされているような感覚

疲労感を少しでも軽減すべく、自分の中で何かしらの目標みたいなものがあればいいんだけど

2024-09-15

anond:20240915153527

ベンダ資格プロジェクトアサインするために使う、期限切れる頃には有名企業重要プロジェクトでの実務経験(に参加できていれば、というかそれ以外ない)の方が強いし、なんなら再受験費用も出してもらえるぐらいの地位になってる

2024-09-14

大手企業の闇

自分はずっとベンチャースタートアップで働いてきたんだけど、今年から大手IT企業で働き始めて闇だな~と思ったことを書いてく。

まず、社員スキルゴミ

Excelすらまともに使えない。プロジェクトを牽引したりディレクションできる奴がいない。

日本語すら怪しい。IT企業なのに。

逆に、普通に日本語できて少しExcel出来るくらいでシゴデキになれる。

次に業務委託社員が多い。

IT業界からかもしれないが。

で、業務委託社員の方が社員より仕事ができたり知見があったりするんだけど、社員には何も教えない。(メリットいから)

逆に社員が頭悪い方が都合がいいから、当たり障りのないことは言うけど肝心なことは教えない。

社員はそんな環境から何も身につけることができず、大手企業社員だということだけをプライドに、歳をとっていく。

大手からスタートアップベンチャー転職してくる人達がなんでゴミばっかなのか分かっわ。

ゴミ製造する仕組みができている。

大企業、失われた30年を牽引してきただけあるなーと感心してしまった。

心の救いになった一曲

人生の中で一番しんどかった職場

独裁者みたいな現場を仕切ってるやつ(以下Nと呼ぶ)がいて、そいつに気に入られない人間は徹底的にパワハラを受ける職場だった。

当時まだ経験も少なかった俺はNには相手にすらされてはいなかったが、俺の直属の上司がなにかのきっかけで独裁者に嫌われたようで、その結果しばらくして飛んでしまった。

すると今度は俺が突然的にされてしまい、そっから地獄みたいになっていった。

上司が飛んだ時は自分担当部分にはすでに色々な遅れが生じてた(嫌がらせでそうなってた部分も多かった)ので

Nには「帰ってもいいよ、この状況で帰れると思うなら」みたいな感じで言われた。

毎日寝泊まりして軟禁状態みたいなのがそこから続いた。

今思えば「帰れると思うので帰りますね」とか言ってそのまま辞めればよかったとつくづく思う。

でも当時の俺は要領が悪く、家に帰る勇気もなかった。

いや、正直言うとその時点ではもう判断能力が落ちていたんだと思う。そして家に帰るという気力すら失っていたと思う。

記憶曖昧な部分が多いが、夜中まで仕事して3~4時くらいに机の下で丸くなって寝る、朝礼が始まったらぼんやりした頭でなにか話してるな~って感じで聞いて、昼くらいまでぼんやりしたまま仕事をする。

昼にビル内の店で昼飯を買って、そのビルに入ってる企業が使えるジムシャワーを浴びる。下着使い捨てにして、何枚かの服を時々ランドリーで洗ってローテーションしてた。

その後は深夜まで黙々と仕事する。夕飯はデスクで食べてると独裁者に「よく飯とか食ってられるよな~」みたいな嫌味を少し遠くのとこで、取り巻きに語る体でこっちに聞こえるように嫌味を言われるのであまり食べなかった気がする。

夜中は人がいなくなるからそん時に食べていたと思う。

(こういう状態は俺一人ではなく、他にも何人かいたと思う)

家には月1くらいは帰っていたとは思うが、なぜかそこらへんの記憶が抜け落ちてる。曜日感覚も失ってる感じだった。

しばらくは仕事だけはとにかく頑張ってやろうとしていたが、途中からはもはやその気力も失っていて、一応やりはするんだがパフォーマンスとしては本来出せる力の半分にも満たなかったと思う。

惰性でただそこにいるだけでもはや自分がなにをしてるのかもよく分からなくなっていた。

会社としてそんな役にも立たなくなった人間を置いておく意味なんてないと思うんだが、なぜかクビにされるでもなくそんな状態仕事は続いた。

3~4ヶ月くらいそういうのが続いていたか、ひょっとしたら半年くらいだったかもしれない。

終わりとしてはそのプロジェクトが終わるということになり、そのタイミングでNに辞めますと伝えた。

Nは最後まで冷たい目で俺を見ていて、その時もニヤニヤしながら「ああそうなんだあ 今更かあ笑」みたいな事を言って自分取り巻きにも誘い笑いをさせてた。

本当に、今の俺なら間違いなく「人としてクソすぎて笑っちゃいました」とか「お子さんかわいいですね写真見ました」とかとにかくなにかしら捨て台詞くらいは吐いてると思う。

ただ当時の俺はあまりにショボくてなにも言えなかった。黙って睨みつけるのが精一杯だった。

仕事を辞めるというときに、好きだった音楽をもうずっと長い間聞いていないことに気づいた。

BUMP OF CHICKENというバンドは知らなかったんだけど、そのタイミングでなにかで一曲きいて良さそうだなと思ってたのでアルバムを買ってみた。

で、職場最後に行った時の帰り道に聞いたのが「ギルド」という曲だった。

人間という仕事をクビになって どれくらいだ

とりあえず汗流して 努力をしたつもりでいただけ

悲しいんじゃなくて 疲れただけ

休みをください 誰に言うつもりだろう

奪われたのは何だ 奪い取ったのは何だ

美しくなんかなくて 優しくも出来なくて

それでも呼吸が続く事は 許されるだろうか

バンプアルバムは良い曲がたくさんあったが、この曲を聞いた時に涙がポロポロこぼれてしまった。

酷い目にあったという恨み、それを打破できず負けてしまった自分への怒り、色んな気持ちが溢れて涙が止まらなかった。

焦って路地裏に入りフヒフヒと泣いたのを今も覚えてる。

この曲の歌詞解釈としては単に働く仕事の歌ではなく「人間という仕事」という、人間が生きることそのものを「仕事」と仮定した詩的なものだと思うんだが、

当時仕事の場で自分人間性まで否定されたような気がしていた俺にはダイレクトに重なりすぎた。

しかしこの曲のおかげで俺は勇気をもらえた。それはこれくらい暗い気持ち歌詞にできる人がいるんだなと思ったからだ。

希望を見出だす歌詞でもあるんだが、その前提としての視点が「どん底にいる自分」としてもろ重なったのだ。

それから社会復帰するまでは何ヶ月も引きこもっていたんだけど、時々この曲を聞いていた。

この曲で生きる希望が湧いたとかそういう話ではないんだが、自分の中にあるふつふつとした得体のしれない暗いもの描写してくれてるようで、そこに安堵があった。

今はこの曲を聞き返すのはなかなか難しい。聞くと泣けてくるしどこか恥ずかしさもある。

だけど仕事における今の自分の基本スタンスを作った原体験、それとリンクする人生の中でもかなり重要一曲になっている。

2024-09-11

嫌いなリーダー

IT系に勤めてプログラミングをしているんだけど、リーダーが嫌いすぎる。

ちなみに、リーダーは頭はよく経験豊富なんだけど、癖が強い人間でかなりの不器用

(以下、リーダー以外に、上司プロジェクトマネージャーPMが登場する。リーダー実装方針などを決めるリーダー。)

周知の仕方がきもい

ガイドラインを作れば全員がそれを守ると思っている。

ガイドラインを作って、それをチャットなどで周知すれば、自動的に全員がそれを徹底すると信じて疑っていない。

例えば、プログラミング上のログ実装方法を決める。ログには個人情報が入らないように配慮すること、とガイドライン記載する。

すると、ログには個人情報絶対に入らない、と信じて疑わない。

通常はそれを周知徹底するために、ソースコードレビューなどの際に指摘したりするが、うちはそうではない。

設計書のレビューは何十回とするくせに、ソースコードレビューはなぜか実施しない。

もしガイドライン通りになっていない部分が発覚すると、その実装者に直接伝えずに、その上司に密告する。

実装認識違いがあっても、直接伝えずに、その上司に密告する。

リーダーなら、認識違いなどをどう今後改善していくか、を考えるのが普通であるが、相手責任と決めつけて、しかも直接相手に伝えずに、

嫌味ったらしく上司に密告する。

そもそもが、ガイドラインを作ったなら、その内容を説明する場を作るのが普通だが、単にチャットだけで周知する。

ガイドラインを作るのに2週間とか時間をかけるくせに、説明する時間ケチる。

結果、中途半端成果物ができる。

そもそもこのリーダーコミュニケーションケチろうとする傾向がある。

なんでもチャットで済まそうとする傾向がある。

ちなみに、新規参入者がいたとしても、周知をしない。

何考えてんだか。

仕事の仕方が不器用

ガイドラインを作るのと、その考え方を周知するのは同時進行が可能だが、

そうはせずに、ガイドラインを作ってからしか周知をしない。

「同時進行しないと間に合わないよ、もっと効率的にできないのか?」などとPMが聞くと、

キレながら、よくわからないことを述べて、無理やりガイドラインを作ってから周知をする。

スケジュールも明示しないので、後の計画は立てられず、しかガイドライン作成だけで2週間などかかる。

さらに、容量のいい人なら、ガイドライン作成しながら、機能ごとの具体的な指摘も整理してすぐにそれぞれの実装者に展開できるようにするが、

リーダーは非常に不器用なので、ガイドライン作成に2週間、具体的な指摘の抽出に2週間、などの合計4週間かける。

しかもそれだけ時間をかけて作成しておきながら、普通に抜け漏れがある。

ちなみに抜け漏れがあった場合も、自分ミスではなく相手ミスにする。

リーダーなのにリーダーとしての仕事はあまりしない

例えば、レビューは依頼しないと実施されない。

依頼すれば対応はされるが、実装者はそもそもレビュー必要かどうかも分からない。

レビューせずに実装することも可能だが、それでミスがあればグチグチ文句を言われる。

もちろんレビューはした方がいいのだろうが、リーダーは頭がおかしいくら残業をするので、依頼するのに抵抗がある。

そもそもが、ふつうリーダーの方からレビュー提案するものではなかろうか。

実装者の自主性に完全にお任せ、などは変な話である

他にも設計方針の考え方の連携なども、リーダーから実施しない。

聞かれたりすれば、方針を伝えるのだが、自発的には連携しない。

例えば、大規模な追加機能を搭載する際に、その設計実装者Aが行う。

Aはいろいろ考えて1週間ほどかけて、全体設計を作る。

それをチーム全体にレビューする。

するとリーダー自分の考えと大きくずれているとして、苦言を吐く。

そして、リーダーとAで再度設計をしなおして、全体設計を作り直す。

正直、最初の1週間が無駄である

初めからリーダーがAに全体の設計方針を伝えていれば、大きく方針ぶれることな作業ができたはずである

しかリーダーは、資料なしで考え方を人に伝えるのが苦手なので、もしリーダーがAに方針連携するなら、

その連携用の資料リーダーはきっと作るだろう。おそらくそれに1週間かかる。

意味が分からない。とにかく作業しにくい人である

残業やばい

深夜2時まで残業したりする。やばい

からいつも怒りっぽい。余裕がない。中学生のように怒る。

残業が多くて作業を振られたくないなら、そう言えば良いのに、

「わかりました。やっておきます。」と言いながら、怒りながら、言葉区切りながら発する。

態度で文句を言うその様は、中学生のようだ。

人間なら言葉をつかえ。

急に切れだすこともあるし、そもそも深夜2時まで残業するな。

ちなみに、深夜2時までの残業はさすがに目を付けられ、周りから厳重注意を受けているのだが、

スキを見てすぐに残業するらしい。

嫌味をよく言う

質問をする。それを嫌味で返される。というのはよくある。

「この処理、処理速度が遅くなりますけど、なぜこう実装したんですか?」

「〇〇の理由です。今までの実装は、処理速度をほとんど考慮してなさそうなのに、なぜ急に意識しだしたんですか?」

などのように。

まるで、自分実装(の方針)にケチをつけるな、と言わんばかりに。

この一件で、もうこいつ(リーダー)には、何も言わないでおこう、と心に決めたよ。

他にも、人のミスを本人(私)が目の前にいるにも関わらず、

他人愚痴ったりもする。

なお、私は私以外の人の愚痴リーダーからいたことがある。

常習犯だろう。信用できないやつである

ちなみにリーダー自分けが正しい、という感じの人で、

こいつがツッコむと他の人と決めた方針でも簡単に変わる。

こいつが何にツッコむかはよくわからず、ここはツッコむのにここはツッコまないんだ、ということは多数。

こいつと議論するのは時間無駄、という雰囲気が全体的にあると思う。

仕事プロジェクト期間が超長い仕事といえば?

どういうモチベーション入社するんだろうってめっちゃ疑問

 

ビル建設 長いと5年以上とかある

ゲーム開発 8年くらいかけてるのあるよね、特にソニーはひどい

新幹線リニア 完成が10年以上先

エヴァとかジブリも確かひどかった

 

新卒で入って、一個終わるのが30代のときってすごくね

2024-09-10

向上心が保てなくなっている。

向上心幸福度の相関が薄れてきて、向上心を保てなくなっている…。仕事での出世幸福度の相関が明らかに薄まってきたように感じているからだ。年収がある程度の水準に達した頃から収入が直接的に幸福に結びつくことが少なくなり、逆に周りとの比較意識が向きがちになっている。以前は、常に次のステップを目指し、他人との競争モチベーションとなっていたが、最近はその考え方が自分幸せにしていないことに気付き始めている。

これまでのキャリアを振り返ると、特定プロジェクトに集中し、課題を克服して目に見える成果を出せたときにこそ、最も充実感を味わっていたように思う。特に、困難な局面に直面しながらも提案を改良し、関係者との協力を通じて良い結果を得られた経験は、非常に大きな達成感をもたらした。単に昇進や収入の増加では得られない、心からの満足感があった。

今、自分目標は少し変わってきている。技術革新社会にどう貢献できるかを広め、社会全体にその意義を伝えることが新たな挑戦の一部として感じられている。これから向上心は、外的な成功だけでなく、内面的な達成感や社会に対する影響力に焦点を当てるべきだと考えるようになった。それが、私自身の本当の幸福に繋がる道なのかもしれない。

とある大手IT企業組織崩壊している

とある国内IT企業大手組織崩壊しつつあり、1人の社員として、それを目の前で目の当たりにしている。

もともと縦割りの組織課題を感じていた会社は、部門横断的なプロジェクトを走らせるラジアルウェブ型の組織体制を導入することになった。アイデアとしては素晴らしい。縦の壁を壊し、部門間の連携を強化することで、効率的プロジェクト推進を目指すはずだった。

しかし、実際に始まってみると、その理想とは程遠い現実が待っていた。各社員自分意向や得意分野に関わらず、プロジェクトに次々とアサインされていった。特にやりたいことやできることが反映される余地はなく、誰もが組織全体の目標に従わなければならなかった。結果的に、やりたくない仕事を任される社員が増え、退職者が続出していった。

退職者が増えると、彼らが持っていた業務を他のメンバーが引き継ぐことになり、さらに余裕がなくなる。負担が増し、社員自分本来やりたい業務に専念できない状況に追い込まれていった。皮肉なことに、縦割り組織を解消しようと導入されたはずのラジアルウェブが、かえって社員モチベーションを奪い、組織崩壊を加速させている。プロジェクト企画する上位層が残り、現場層は次々と退職している。組織が望んだラジアルウェブではなく、それは蜘蛛の巣のように、スカスカ組織になってしまっている。

私はこの状況を、ラジアルウェブの負の側面だと感じている。社員一人ひとりの意向能力無視してプロジェクトを割り振ることは、短期的には成果を上げるかもしれないが、長期的には組織破壊する原因となりうる。目の前でそれが起こっている今、組織未来が見えなくなってきた。

伊藤和子VS暇空茜 本日結審

伊藤和子が暇空茜を訴えた裁判本日終わり、判決待ちとなる

以前に暇空も伊藤を訴えたが暇空敗訴となっている

暇空応援掲示板として暇空人気の一角を担った増田一同は今度こそ暇空勝訴を信じている


以前の裁判の内容

伊藤男性弁護士レスバした際に「気に食わない女のプロジェクトなら潰してもいいというのは暇空と同じですね」と発言

まるでcolabo批判正義の公金追求ではなく私情に基づくものと主張しているようだとして暇空が伊藤を訴えた

裁判所は「私情で潰そうとしていると暇空自信が何度も語ってるし女性差別発言も多いし妥当な論評」と伊藤発言を許容した


今回の内容

暇空は伊藤批判する中で「伊藤はナニカグループの一員」「伊藤も公金チューチューしている」と発言

「ナニカグループ」とは「日本崩壊計画のために不法行為を行う反日反社会的グループ」であり、「公金チューチュー」は「不法詐欺横領」だと暇空は説明していた

それらの語と伊藤を結びつけるのは誹謗中傷である伊藤は主張

もし今回の訴訟でそのワード違法性が認められたら、使われた人は多数いるので芋蔓式に暇空敗訴が増加する恐れ

アノンにも真似してその言葉で人を批判していた者が多く、今後訴えられる対象になりかねない

複数意味を持つ既存ワードよりも「中傷専用」として作られたワードの方が芋蔓になりやすいというのは、「ホビッチョ」という前例がある

暇空は身長160代の堀口英利をホビット+ホラッチョ(ホラ吹き)を組み合わせホビッチョと呼んでいたが、ある人物が訴えられ中傷専用の違法ワード認定され、その語句を堀口へ向けた数百人が芋蔓で開示された

「ナニカグループ」「公金チューチュー」は使用者もっと多く、仁藤に対して使った者はどれだけいるだろう

暇空は伊藤に訴えられたことでそれまでの定義を破棄し、「公金チューチューは違法行為ではなく合法的に金を掠め取る行為」と再定義するが、「仁藤は公金チューチューしてる詐欺師の横領犯で1ヶ月ぐらいに逮捕される」などの過去発言は消せない

少人数の職場にいるが、いろいろとしんどかった。

今の職場に来てからもうすぐ1年経つ。

あっという間だったな。

しんどかったこと挙げていく

相談できる人がいない

うちのチームはヒラが2人。上の職位のやつが2人(責任ある仕事はみんな彼らがやる。ケツ拭き係)。リーダー1人。PM1人(他プロジェクト兼務)の計6人。

他の職場にいたときは、なんだかんだ何十人~百何十人の人がいたので、嫌なことがあったら同僚に愚痴を言ったり、クソ客の悪口を言い合ったりみたいのは普通にやってた。

そんでそれが気持ちの安定を保ってた。気の合う友達とは遊んだりもしてた。

今の職場は困ったことがあっても、最初のうちは誰にも相談出来なかった。

一部リモートで働いてるヤツもいるので、なおさら愚痴なんて言う機会はない。

上司や客でクソみたいなやつがいても、愚痴を言い合うということもなかなか出来なかったのはとてもつらかった。

クソ上司を注意する人がいない

少人数あるあるなのかもしれない。個人経営飲食店オーナーに逆らったらもう居場所がなくなるみたいな感じ。

上司がクソだと、もうそいつがすべて。少人数の職場はアットホーム? 実際アットホームな面もあるけど、それは俺がアットホームになるように、毎日挨拶をしたり、自ら積極的に話しかけに行ったからであって、決してお前たちの力じゃないぞ。

少人数の職場既存の輪に入るのすごくムズイ。

人間関係トラブル

これも少人数あるあるなのかもしれないが。

自分は後から入ってきた人間とウマが合わず、たびたび口論いたことをするようになってしまった。

こういう時、普通ならチーム替えとか出来るんだろうが少人数の職場だとそれは出来ない。お前とは離れたいのに離れられない。

しんどみ。

逆によい面も挙げておく

いろいろ教えてもらえる。チャンスも多い。

人が少ない分、あれもこれもやらなければいけないし、先輩と一緒にいる時間も長いので教えてもらったことを実践する機会も多くもらえる。

人間関係がうまくいけば天国

それを自分はわかっていたので、既存メンバーにはなるべく笑顔挨拶を徹底した。人間理屈よりも感情で動く生き物だってことも知っていたし。

それはとてもとても上手くいっていたが、新しく入ってきたやつとウマが合わず作戦は失敗(ってほどでもないが)に終わった。少人数の職場にとって人間関係が9割。

少人数の職場にいるが、いろいろとしんどかった。

派遣で今の職場に来てからもうすぐ1年経つ。

あっという間だったな。

しんどかったこと挙げていく

相談できる人がいない

うちのチームはヒラが2人。上の職位のやつが2人(責任ある仕事はみんな彼らがやる。ケツ拭き係)。リーダー1人。PM1人(他プロジェクト兼務)の計6人。

他の職場にいたときは、なんだかんだ何十人~百何十人の人がいたので、嫌なことがあったら同僚に愚痴を言ったり、クソ客の悪口を言い合ったりみたいのは普通にやってた。

そんでそれが気持ちの安定を保ってた。気の合う友達とは遊んだりもしてた。

今の職場は困ったことがあっても、最初のうちは誰にも相談出来なかった。

一部リモートで働いてるヤツもいるので、なおさら愚痴なんて言う機会はない。

上司や客でクソみたいなやつがいても、愚痴を言い合うということもなかなか出来なかったのはとてもつらかった。

クソ上司を注意する人がいない

少人数あるあるなのかもしれない。個人経営飲食店オーナーに逆らったらもう居場所がなくなるみたいな感じ。

上司がクソだと、もうそいつがすべて。少人数の職場はアットホーム? 実際アットホームな面もあるけど、それは俺がアットホームになるように、毎日挨拶をしたり、自ら積極的に話しかけに行ったからであって、決してお前たちの力じゃないぞ。

少人数の職場既存の輪に入るのすごくムズイ。

人間関係トラブル

これも少人数あるあるなのかもしれないが。

自分は後から入ってきた人間とウマが合わず、たびたび口論いたことをするようになってしまった。

こういう時、普通ならチーム替えとか出来るんだろうが少人数の職場だとそれは出来ない。お前とは離れたいのに離れられない。

しんどみ。

逆によい面も挙げておく

いろいろ教えてもらえる。チャンスも多い。

人が少ない分、あれもこれもやらなければいけないし、先輩と一緒にいる時間も長いので教えてもらったことを実践する機会も多くもらえる。

人間関係がうまくいけば天国

それを自分はわかっていたので、既存メンバーにはなるべく笑顔挨拶を徹底した。人間理屈よりも感情で動く生き物だってことも知っていたし。

それはとてもとても上手くいっていたが、新しく入ってきたやつとウマが合わず作戦は失敗(ってほどでもないが)に終わった。少人数の職場にとって人間関係が9割。

2024-09-09

プログラマSE年収アップ術

経験とかは知らんが新卒や既にプログラマSEの人がどうやって年収アップするかを簡単に書く。

ベンチャーとかスタートアップ行くな

たまに超大当たりある以外は全部ハズレの糞くじ。金に余裕あるか、フリーランスで食える腕と人脈ある人以外は入る価値なし。

それでも入りたいなら総務と経理ちゃんとあるとこにしろ。無いと大体そこで自分への負担とか増えて効率出ない。

あと市価の1.5倍以上の提示じゃなきゃ行く価値ない。市価で働くならSESやSIerの方が100倍増し。将来の可能性より目先の金。ベンチャーで学べることは一般企業でも学べる。入社エントリとかQiitaとあZennの記事は半分嘘。もう半分は生存者バイアス

給与の次は資格補助

正直昇給より転職での年収アップの方が早い業界だし、どうせどこも似通った評価制度なので年収の次に資格補助を重視しよう。

資格給与増えるもだが、資格試験の受験代の補助も重要ベンダーは高いので会社の金で取ろう。ぶっちゃけIPAよりベンダーのほうが簡単だ。IPAの高度はネスペセキスペ、デスペ以外は流石に時代遅れすぎる。非効率勉強強制させる勉強云々以前の合格率だ

あと合格時のみとかケチなこと言う会社では無く落ちても金くれる会社にしよう。一時金とか祝い金とか要らない。取るもん取って給与上がらんかったら転職すればいい

資格とかより成果の割合が大きい会社はやめてしま

資格仕事への工夫とかより、どんなプロジェクトでどんな成果を出したかを重視して評価する会社は辞めよう。

そんな配属されたプロジェクトで決まる評価なんて個人努力でどうにもならない。できる人はどんなプロジェクトでも結果出すとか言うが、大半のプロジェクトが糞なのは発注元が糞なので個人でどうにもならないし、自社開発案件なら大体売れてないか出来が悪くてやっぱりどうしようもない。楽なプロジェクトにいる方が高評価を平気でやる会社未来はない

3年で1回冷静に会社評価しよう

新卒でも転職でも1年目はまぁ受け身に徹するしか無い。2年目で努力を見せよう。それが3年目で評価されなければもう先はない。年功序列で上が詰まっているか努力評価出来ない会社だ。即転職100万は勝手に上がる。もちろん評価面談ではアピールしまくれ。成果物作ってアピールもいいけど資料で優劣つけるのもおかしい。それやるなら100万単位年収アップしないと無理。

業界で有名より世間で有名

もちろん業界転職するならエンジニアには有名な会社でも良いが、ぶっちゃけ転職するなら名のしれた会社の方が次も決まりやすい。従業員多いほうが会社受けもいい。ベンチャーで頑張っていました!言ったところで大企業担当は「そんな小規模だと弊社のシステム任せられません」とか言う。増田化粧品メーカーで言われた。最近むっちゃ赤字出ててざまみろと思った。

転職多くても気にするな

履歴書職務経歴書が面倒になるだけで気にするな。カスみたいな給与我慢するより転職だ。何かを成し遂げたのに評価されないのは正当な理由だ。それをマイナス評価する会社給与も悪い。

給与に勝るものは無い

増田ベンチャー経験あるが、とにかく給与以外のメリットを言ってくる。でも給与がすべて。次が時間残業込みで高収入とか意味ない。残業なくて低収入カス

いろんな工程とかシステム全体とか色々言うけどそれより金。アットホーム感も大企業の方がアットホーム感ある。

でも勉強はしよう

といっても中身空っぽ転職でうまくいくのは20代までで30代以降は中身伴わないと難しい。そういう意味でも資格は大いに越したことはない。たまに資格見て一貫性がないプランが見えないとか言うカス人事いるけど、その時興味持ったり仕事に関連して取ったからこのあと仕事に活きるんだよ。将来を見越して計画的資格とるとか無いわ。というか全部金のためだ。資格意味ないとかこの業界だと言われるけど、日に10分でも勉強して取った資格はだいたいの人は評価してくれる。

社内の努力より転職

なんかエージェントみたいになってきたけど、社内で評価されようと努力するより職務経歴書と所持資格履歴書転職市場に投げ込むほうが100倍早い。それがわかってる会社新卒初任給アップと既存社員をとにかく金で繋ぐ。わかってない会社新卒だけあげる。既存はやめても新卒勉強すれば良いと思ってる。当たり前だが新卒は3年で辞めるし転職で優秀な人材取れないので結果衰退する。日経新聞がどう書こうがエンジニアは足りない。ベトナムインドもマシになるのは10年以上先だし、彼らは欧州アメリカ中国の方が好きである。もちろん金がいい。

(備考)発注元へのメッセージ

年収アップと関係ないけど、自社のシステムとか受注した案件を下に投げているいわゆる馬鹿ユーザー企業も流石にやり方変えないとマジで即切られる時代です。特に知識ないのにマウント取ろうとしてると即切られて別のベンダー探すにもみんな今までの倍くらいの値段になります。それくらい高くなってます。あとAIあるから安く済むとかも論外です。ノーコードツールとかもまやかし。kintoneとSalesforce営業の言う事鵜呑みにすると大体失敗します。

今のプロジェクトちょっとややこしいことになってる

顧客から弊社が直で受けてるAチームと、顧客大手ベンダー元請け)に出して、その下で受けてるBチーム

自分はBに所属

大きな開発は徐々に片付いて縮小傾向の中、元請けベンダーとの次期体制の打ち合わせ

元請けAチームから領域を巻き取れるところは巻き取って行きたい」

それ、大局的には弊社としてのパイを削りたいと仰ってるわけですよね

すげえこと面と向かって仰るんだなあと思いました

2024-09-07

やばいやつって仕事をするところまでいかない

会社のチームにやばいつがい

Aさんは未経験入社した

会社の中って元々なんとなく仕事ができる人、あんまりな人、普通な人という判断共通認識で持っていると思う

失敗が共有されて、やらかしたな!という話になったりすると思う

それでも今までは本当にやばい人っていなかったんだなと思った

Aさんはとにかくサボってしまうし、嘘をついてしま

からとにかく仕事が与えられない

プロジェクト所属するところまで行かない

みんながほっておく

自分会社かばうわけじゃないけど、みんな良い人だと思う

なんとかAさんを救おうと色んなこと提案してどうにか軌道に乗せようとして、サボって意味わかんない嘘をついて、何もわかっていないということが露呈して、段々みんな諦めて行く過程を見た

サボってしまうから出社してみんなのお手伝いをしようという話になっていたんだが、出社と偽って在宅していた

勇気ありすぎる

しかもなんでそんなことしたんだと聞かれ、暇だからと答えた

そこは素直なのかよ

Aさんを救おうとする人はいなくなった

無能評価されるところまでもいっていない、仕事も与えられてもいないか

2024-09-06

anond:20240828002410

プロジェクトと捉える場合、奥様とはプロジェクトのゴールにすれ違いがあったのではないかと思ったゆ

奥様のゴールは「家庭という共同体を維持運営する」だったのでは?

育児はそのプロジェクトの中の「タスク」に過ぎないので、タスクに関与していない増田評価が限りなく低かったんだと思うゆ

育児自体プロジェクトと捉えるなら、資金調達部隊で正しいゆ

  

奥様の状況を詳しくしらないけど、もしも専業主婦なら、「家族気持ちよく過ごせるように」が日々の糧だったりすると思うので、そういう双方の視点の違いに寄り添い合えたら良かったゆ

anond:20240906053646

ソフトバンクかな?

学校文化になじめない天才児を支援するプロジェクトがあったね

そういうのに応募できないのかな

anond:20240906125706

ChatGPTというかCopilotはめちゃくちゃ使われてるけど

全然関係ないコード吐いてきたり動かないコード吐いてきたり古いライブラリ使ってきたり

コーディング規約を破りまくってたり

プロジェクト内にユーティリティライブラリがあるのにそこの関数呼ぶんじゃなくてその内容引き写ししてきたり

 

プログラマが参考にしたりわかりきってる部分のコード書く時間を短縮してくれるだけのもので、

プログラマの代わりにプログラミングをしてくれる」ものにはなってないね

吐きだしてきたコードプログラマが軽く読んで「この内容で良さそう」と判断したときだけ採用したり、微修正して使ったりする感じ

anond:20240906124743

プログラマ自体は今でも全然おもくそ人手不足

人手が足りな過ぎて経歴怪しい人でもプロジェクトに入れちゃう

まあそのせいで品質が下がってテスト後の不具合対応工程肥大化して余計人手が足りなくなる悪循環なんだけどね

 

それでベトナムとかから一時期オフショア開発で人呼んでくるのが流行ってたんだけど

どうせ底辺プログラマが来てコード品質が低いならまだ修正指示が通りやす底辺日本人の方がマシってフェーズになりつつある

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