2024-09-10

伊藤和子VS暇空茜 本日結審

伊藤和子が暇空茜を訴えた裁判本日終わり、判決待ちとなる

以前に暇空も伊藤を訴えたが暇空敗訴となっている

暇空応援掲示板として暇空人気の一角を担った増田一同は今度こそ暇空勝訴を信じている


以前の裁判の内容

伊藤男性弁護士レスバした際に「気に食わない女のプロジェクトなら潰してもいいというのは暇空と同じですね」と発言

まるでcolabo批判正義の公金追求ではなく私情に基づくものと主張しているようだとして暇空が伊藤を訴えた

裁判所は「私情で潰そうとしていると暇空自信が何度も語ってるし女性差別発言も多いし妥当な論評」と伊藤発言を許容した


今回の内容

暇空は伊藤批判する中で「伊藤はナニカグループの一員」「伊藤も公金チューチューしている」と発言

「ナニカグループ」とは「日本崩壊計画のために不法行為を行う反日反社会的グループ」であり、「公金チューチュー」は「不法詐欺横領」だと暇空は説明していた

それらの語と伊藤を結びつけるのは誹謗中傷である伊藤は主張

もし今回の訴訟でそのワード違法性が認められたら、使われた人は多数いるので芋蔓式に暇空敗訴が増加する恐れ

アノンにも真似してその言葉で人を批判していた者が多く、今後訴えられる対象になりかねない

複数意味を持つ既存ワードよりも「中傷専用」として作られたワードの方が芋蔓になりやすいというのは、「ホビッチョ」という前例がある

暇空は身長160代の堀口英利をホビット+ホラッチョ(ホラ吹き)を組み合わせホビッチョと呼んでいたが、ある人物が訴えられ中傷専用の違法ワード認定され、その語句を堀口へ向けた数百人が芋蔓で開示された

「ナニカグループ」「公金チューチュー」は使用者もっと多く、仁藤に対して使った者はどれだけいるだろう

暇空は伊藤に訴えられたことでそれまでの定義を破棄し、「公金チューチューは違法行為ではなく合法的に金を掠め取る行為」と再定義するが、「仁藤は公金チューチューしてる詐欺師の横領犯で1ヶ月ぐらいに逮捕される」などの過去発言は消せない

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